HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンタロウ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンタロウ~ケムジラ4

ケムジラ②
「食葉怪獣 ケムジラ」

目立ちはしないはずの植物型怪獣が、肉食怪獣、しかもかなり獰猛だった怪鳥のような怪獣だったバードンに捕食されていたことから目立ってしまった怪獣がケムジラだったと思います。

ケムジラの幼虫は小さく、甘い果物だったスイカを食べて、活動エネルギーを得て成長するところ、ケムジラが吐く白い糸は蛹が蝶になるようなイメージがありましたが、その白い糸に毒性があったことがミソでしたね。
ZATがんの集中砲火など、爆発力のあるエネルギーを浴びたことで、ケムジラの身体はその爆破力の如く身体が突然変異を起こしたように生き残った1匹が巨大怪獣となりました。
肉体組織はこの時、大きく変わったことで、そのためバードンの恰好の餌食になったものと思います。
決してケムジラがバードンの鉱物というわけではなく、バードンが肉食かつ獰猛であったため、その目の前で動いてしまったことで、ケムジラの意思に反してバードンの捕食対象になってしまったものと思います。
食べなければ生きられないのは人間も怪獣も同じですね。
スイカを食べてもきっと植物の葉や三つを食べるのが、ケムジラだったと思いますが、口から吐く白い糸に毒性がったように、ケムジラがお尻から出した黄色いガスも、元は植物だけではなく、ケムジラの体内で生み出される毒性成分があったと思われます。

ひょっとしたら硫黄成分だったかもしれませんね。
ケムジラのそうした毒性成分は口からお尻から吐き出される糸やガスで、ウルトラマンタロウはハンデを背負うこととなり、ケムジラを向こうにまわして苦戦を強いられることとなりましたね。
ケムジラ
そうしたウルトラマンタロウが苦戦を強いられたこともありましたけど、やっぱりバードンによるケムジラの捕食シーンが脳裏に残りました。
そこまで徹底してくどく捕食するシーンを演出していいのか、動植物他の生き物を食べなければ生きていくことはできないという食物連鎖を演出しようにも、これはやり過ぎではないのかとも思いました。
ウルトラマンAでもドラゴリーがムルチを惨殺してしまうシーンが強烈に描かれたことがありましたけど、ケムジラが捕食されるシーンは強烈ながらも食べるということがテーマでもありましたからね。
そうした意味はあったと思いましたけど、それでも正義の使者が怪獣を見事に倒す番組でもありましたから、ここまでの演出はどうかなとも思いました。
ケムジラ⑤



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンタロウ~オカリヤン2

オカリヤン
「笛吹き怪獣 オカリヤン」

ウルトラシリーズも仮面ライダーシリーズも、途中からかなりトリッキーな姿をした怪獣や怪人が出てきてました。
怪獣も怪人もそもそもトリッキーなものでしたから、それはそれで楽しめたんですけど、原点回帰という政策サイドにとっては魔法のような言葉は、思い違いされることが多かったみたいです。
特撮番組は子供が対象の番組ですが、昭和の頃はそれでも小学生高学年の子も見ていたように思います。
そのレベルに合わせる必要はなく、どんなレベルでも視聴者を引き付けることのできる物語は作れたと思いますね。
ただ、創意工夫をするには時間がなかったということでしょう。
創意工夫をするのは一人ではできないことで、怪獣や怪人のモチーフを日用品や学校用品に求めてしまったのは短絡的にモチーフを求めてしまったという時間との勝負に勝てなかった証拠なんでしょうね。

小学生の時、オカリナに興味を持って時間さえあれば吹いていたころを思い出します。
そのオカリナがモチーフとなってしまうとは夢にも思いませんでした。
それがオカリヤンでした。
このオカリヤンは、だからといってオカリナを吹く能力を持っていたわけではないですが、肩書が何故か笛吹き怪獣でした。
抜け落ちたオカリヤンの歯を怪獣の歯とも思えずに、拾った者がそれでオカリナを制作してしまい、そのオカリナの音に反応して出てきてしまった怪獣がオカリヤンでした。
怪獣の歯ですから、それは人間のものとは違った独特のものだったのでしょうけど、いくらオカリヤンの歯で出来たオカリナとはいえ、それに呼応するとは作り過ぎの感がありました。
そうした設定もそうでしたけど、外見がトリッキー過ぎて、ウルトラ怪獣とは思えませんでした。
この手の怪獣はウルトラマンタロウに多くでてきてましたね。
オカリヤン②



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンタロウ~ミエゴン3

ミエゴン①
「狐火怪獣 ミエゴン」

ウルトラマンタロウは主人公自体が桃太郎のような感じがあったためか、日本古来の伝説にモチーフを求めた怪獣もいました。
九尾の狐という伝説上の妖怪は、自分が子供の頃、昔ばなしか何かで触れた記憶があります。
鳥取砂丘かどこかの妖怪だったという気がしますが、記憶違いかもしれません。
日本古来の伝説かと思いきや、中国の伝説上の妖怪と日本古来の妖怪がありましたが、日本古来の九尾の狐ももとをただせば中国の伝説にたどり着くようです。
こういう伝説上の妖怪に怪獣の要素を求めるのは、妖怪そのものだけではなく、妖怪にまつわる話も気になるところです。
しかし、自分は日本古来の九尾の狐しか記憶になく、しかも幼過ぎてそういう妖怪がいたということ位しか覚えていませんでしたから、気にするどころじゃありませんでした。
霊力、妖力がとにかく強い女妖怪だった記憶しかない九尾の狐。
これをモチーフとした怪獣が、狐火怪獣 ミエゴンでしたね。

ミエゴンは九尾あるのかと思いきやそうではなく、頭上に5本の角が生えていて、透明化能力があったということでしたね。
この透明能力にはどこか妖力があるような感じがありましたけど、ミエゴンは数年前にウルトラマンタロウ登場人物の一人の母親を殺害し、それが狐の霊としてねじ曲がった伝わり方をしていました。
このねじ曲がった人間の気こそが、妖力の為せる業だったかもしれません。
妖力を漂わせつつ、出てきたミエゴンでしたけど、火炎攻撃で暴れるほかはウルトラマンタロウに抵抗できることもなく、スワローキックを浴びて火を吐いたまま倒れたことで、自らの火炎で焼き尽くされてしまったという最期を迎えていました。
妖力の強い怪獣は、自滅に追い込む、或いは幽閉してしまうのが常套手段ですが、その特徴をもっと強く出してほしかった怪獣でした。
ミエゴン



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンタロウ~エンマーゴ3

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「えんま怪獣 エンマーゴ」

人が死後の世界を考えたとき、そこには天国と地獄がるとされました。
悪行を働いたものは地獄に行く、、、そこには地獄の主・閻魔大王がいるとされました。
仏教やヒンズー教の教えみたいなもので、人の信仰の表れの一つなんでしょう。
でも、これを怪獣として現してしまうのは、もちろん斬新的ではなく、やりすぎの感がありました。
その怪獣がエンマーゴだったんですけど、エンマーゴが持っていた円形の盾はウルトラマンタロウの必殺ストリウム光線を防いだどころか、反対の手に持っていた大きな剣でウルトラマンタロウの首を切ってしまいました。
ウルトラマンタロウにはウルトラダイナマイトに象徴されるように体が吹っ飛んでもウルトラ心臓が無事ならば再生できるというとんでもない設定がありましたけど、エンマーゴは閻魔大王の解呪家であり、とにかく強力なんだということをアピールしたかったんでしょうね。

ウルトラシリーズには見た者の心に傷を残す演出が、時々ありましたね。
でもエンマーゴの場合は、自分にはあまり信仰めいたものはないのですが、それでも信仰心を持った人を踏みにじっていたようでしたし、ウルトラマンタロウの首が吹っ飛んだときはえげつないものを見させられたような気がして、いい気はしませんでしたね。
特撮だから何でもあり、というのではなく、やっぱり限界はあります。
エンマーゴは、その演出も造形も能力も、怪獣というより妖怪の巨大化みたいな感じがしました。
妖怪の怪獣化ならば、他にもモチーフはあったでしょうに、やっぱり信仰心の象徴を特撮にも落ち込んではダメです。
少なくとも自分はそう思いますがね
エンマーゴ①



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンタロウ~シェルター2

シェルター③
「虫歯怪獣 シェルター」

防空壕と間違えそうな名の怪獣でした。
怪獣もいわば生き物ですから、何かを食べて生存してるのでしょうけど、シェルターの場合は身の回りに大量の魚を引き寄せて食していたようですね。
ZATが放った水中ロケットを誤って口の中に入れてしまったのがシェルターの悲劇でした。
怪獣は身体と知能は比例しないようです。
水中ロケットを食べてしまうことなどありえないことですが、悪意がないとか事情があったなどと悠長なことは言ってられなかったはずです。
シェルターはこの水中ロケットがなんと歯の間に挟まり、それを引き抜こうとして麻酔なしで歯を引っこ抜けれたショックで上陸し暴れてしまいました。

なんでも、このシェルター以降、ウルトラシリーズでは悪意のない、或いは事情のある怪獣は倒すことなく、いわば怪獣保護の方向へ行ったそうですけど、これが特撮番組を漫画チックにしてしまった大きな要因だったのでしょうね。
シェルターは、結局水中ロケットを撃ち込まれて爆死してしまいますが、ウルトラシリーズと言えどその第1期では倒そうとする対象が怪獣のなのであって、怪獣を倒すことでのその後の被害が想定されていたでしょう。
シェルター②






ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンタロウ~ボルケラー3

ボルケラー
「噴煙怪獣 ボルケラー」

ウルトラマンシリーズは当初、戦う相手が怪獣に始まり怪獣を踏まえながら侵略宇宙人になったり、怪獣を登場させるのにも地球の古代を意識した怪獣から宇宙怪獣へと移り変わってその怪獣を超えるとした超獣が出てきたりした上で、その超獣を超えてしまう宇宙大怪獣となっていきました。
怪獣はそれまで夢中になってた巨大恐竜を現代に置き換えてみたら、、、という感じでしたけど、あくまで恐竜がベースだったこともあって、怪獣のデザインには違和感なく入れました。
きっと、大怪獣ゴジラの影響が大きかったと思われますけど、そうした中で出てきた超獣は奇抜中の奇抜で、言いようのないショックがありました。
ただ、そういう奇抜さは長続きしないもので、超獣とは名ばかりでどこか怪獣然としたものも出てきていました。

そんな感じでいたところにウルトラマンタロウが出てきて、宇宙大怪獣と言われればなるほどと思いつつ、徐々にユニークさが前面に出てきたところにストーリー自体も第2の主人公であるべき怪獣の存在感自体が薄くなってしまいました。
見てるこちら側も怪獣という軸に描かれた奇抜さに慣れてしまったということも大きかったと思いますね。
超獣といっても持っていた武器は従来の怪獣と変わらないものがほとんどであったところもあって、奇抜さが実はうわべだけじゃなかったかと思います。
例外もありましたけど。

そんな時にボルケラーを見ました。
ボーリング調査の影響で、調査機器がなんとダイヤモンドよりも固いとされていたボルケラーに刺さってしまい、怒って姿を見せました。
地中深いところが住処だったボルケラーは、見た目と裏腹に地球産の怪獣だったようです。
黄色い毒ガスを吐いたり、両手先が多分地中を掘り進むためのカッターになっていたり、角が先を読むためのレーダーになっていたりと、地中に住んでいたというか潜んでいた怪獣を思わせる部分もありましたが、かなりメカニック的な感じもあって、地中で潜むというような怪獣には思えませんでした。
怪獣というよりその井出達からは超獣という方がハマってた感がありました。
飲み込んでしまった人を救おうとウルトラマンタロウはボルケラーの胃を引き出してブルーレーザーで焼ききられて七転八倒してましたけど、これって内臓を取り出されて切られてしまったら死んでしまうところです。
ボルケラーはのたうち回ったものの死にはしなかったところからしても、怪獣と解釈するより超獣という理解に苦しみそうな存在の方がよかったかなと思いますね。

どこかオイルドリンカーをも思わせるボルケラーは、外見上超獣に見えたものです。
ボルケラー③




ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンタロウ~バサラ3

バサラ③
「蔦怪獣 バサラ」

ウルトラマンタロウ放映の頃には、いわゆる捨て子問題がありました。
今は赤ちゃんボックスがあったり、それは賛否両論なんだろうけど、子育てに困る親がいるということは社会がそうさせている面もあり、本人のも音大でもあり。
しかしそこは昔も今も変わらないようです。
子供は親の傍にいることが一番なんでしょうけど、そこに荷は子供の意思が無視されているような気もします。

捨てられてしまうこども環境は時代とともに良くなっているんでしょうけど、いつか芽生えてくる子の意思が無視されていることは変わりありません。
捨てられるという事実の向こう側には子供の怨念のようなものが渦巻き、それが元で生まれてきた怪獣・バサラ。
捨てられる子供は時として命を失います。
その怨念にも似たものに満ちた亡骸から養分を得ていたとされていますが、バサラの源は怨念でしょう。

捨てるという行為をした親に復讐、、、悲しいことですが、自分の子供以上に大事なものはないということは昔も今も変わりません。
それが怪獣ですから、余計に怨念という負のエネルギーはバサラに電撃という攻撃を可能としたところに恐ろしさを感じます。

しかも、この電撃は浴びた人間を仮死状態とし、血の一滴まで吸い取ってしまうという吸血怪獣となっていました。
こうした怨念が元となった怪獣は生命力が強かった傾向にありました。
バサラもストリウム光線だけでは倒せませんでしたからね。

社会の世相を反映した怪獣だったとも言えそうですが、見てることがつらい怪獣でもありました。
バサラ④



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンタロウ~デッパラス3

デッパラス
「デッパラス」

怪獣の生業は、あるものの突然変異と言うことが多く、それは天変地異や自然環境の変異など自然に沿ったものが多かったですね。
ウルトラシリーズもウルトラQから始まってウルトラマンタロウまででも相当な時間が経過し、様々な取り組みがなされていました。
そうした取り組みの中で原点が忘れられていたようにも見えましたが、それでも時折原点に触れていたようなところも見えていました。
ウルトラマンタロウに出てきた怪獣デッパラスはセイウチの突然変異体であり、何故変異したのかは明かされませんでしたが、皮下脂肪が厚いセイウチそのものでした。
北極近辺で変異したデッパラスは、何に引き付けられたのは地底を掘り進んで都市部に地下好き、偶然口に触れたケチャップみたいなものに触れてしまったために、その匂いと味を求めてさらに都市部に近づいていました。
突然変異体とは言っても、生来の性格そのままに巨大化してしまったデッパラスは、こと知恵に関してはセイウチそのままで、ZATのミラー攻撃に翻弄されて倒されました。
そこから生来のものが変わってしまったらしく、かなり凶暴となって再生しますが、そうした再生能力みたいなものはセイウチにはなく、ただ海のギャングみたいになってしまったことはセイウチの生来の凶暴さが極端に表現されたみたいです。
火を吐いて攻撃するなどはその例でしたけど、セイウチの大きな牙は知るまで成長し続ける特徴のようでミサイルのように飛ばしてしまうのは非常にユニークでした。

どうもここまでくるとウルトラシリーズがアンバランスゾーンと相まって表現しようとしたユニークさは、怪獣の姿だけではなく、設定やその性格まで至ってしまい、歪んだユニークさが目立ってきていました。
ウルトラマンタロウはそうしたことが入れ込まれて番組が作られていきましたけど、これは明らかに行き過ぎです。
本来ウルトラシリーズがウルトラHEROや怪獣によって表現しようとしたことを忘れてしまい、再表現しようとするまでには至りませんでした。
全てがそうではなかったのですが、間違ったユニークさがデッパラスには混じり込んでいて、怪獣としての表現はよかったものですから、残念ではありました。
デッパラス②






ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンタロウ~アリンドウ3

アリンドウ
「大羽蟻怪獣アリンドウ」

架空なのか実際に存在する物質なのかは分かりませんが、新建材が燃える時に発生する物質であるPG-500を吸収して突然変異した羽蟻がいくつも巨大化して、火炎攻撃にさらされた結果、合体して生まれてしまった生物がアリンドウと名付けられて怪獣化していました。

建材が燃える際に発生する物質は、可燃化しやすいガスですから、そこに火炎攻撃されてしまって倒しきれないとなると、そうした可燃ガスを満載してアリンドウは生まれしまったわけですから、火炎攻撃というか火を噴く怪獣というのも分かるような気がします。
しかも基本が蟻の集合体ですから、蟻酸を吐く能力があるのも当然のことで、こうした能力を体内に備えていたのですから、羽蟻が合体した怪獣とはいえ、身体はかなり丈夫だったと思いますね。

蟻という昆虫は獰猛ですから、その食欲もスゴイものがあって、新物質を浴びて突然変異したのなら、元から持っていた本能的なものと突然変異の末に身についてしまった能力というのが融合してしまうことも十分考えられますから、強靭になった顎に砕かれるその先に食べてしまうというより、顎で砕いてしまうものが新建材とか建築物になっていてもおかしくはないですね。
ウルトラマンタロウの得意技ストリウム光線が通用しないというのは、それだけ強力な怪獣だったということになりますが、決してシリアスではなかったウルトラマンタロウには似つかわしくない解呪だったかもしれません。

強固な肉体を持つものは、怪獣であれ改造人間であれ、温度差を持って攻撃していくことに倒すヒントみたいなものがありますが、ウルトラマンタロウのウルトラシャワーからファイヤーダッシュという攻撃の流れは、そういうことの表現だ多のかもしれませんね。
アリンドウ②






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンタロウ~トンダイル3

トンダイル
「トンダイル」

あまり印象に残らなかった怪獣に、ウルトラマンタロウに登場していたトンダイルがいました。
この怪獣を見た時は、人を丸め込む何かしらの特殊能力を持っていた怪獣とは思っていましたけど、それがカエルをモチーフとした怪獣だとは思ってもみませんでした。
似ているなとは思いましたけど、怪獣ライブキングの着ぐるみを改造したもののようですね。
どうにもこうにも作りが良くない、デザインが良くないことと軽々しさがあって、そこがウルトラマンタロウに登場した怪獣が見栄えのしない大きな特徴でした。

カエルをモチーフにしてしまった怪獣には、ほとんど覚えていません。
仮面ライダーシリーズの改造人間ではガマギラーとかガマ五右衛門、ガマ獣人とかいましたが、カエルはカエルでもガマガエルでしたね。
カエルは水辺でジャンプしたり、雨上がりの気配を感じるものでしたけど、改造人間にしたってもう一つ特徴をつかまないとやりづらかったと思います。
ガマガエルであればガマの油もありましたし、それがもう一つの特徴だったかもしれません。
しかし、それは等身大の怪人ならではのことかもしれません。

昔は小学生の頃、学校の生物研究でカエルの解剖を理科の授業で行っていました。
そういうところからもカエルは解剖の対象でもあり、ある意味ひ弱なところがあって脆弱感があったため、怪獣のモチーフとするには足りないことだらけだったかもしれません。
昔から地底で眠っていたトンダイルが、舌を伸ばして自ら吐く泡でカプセルを作り出しては人を閉じこめて食用の保存を図っていたとは怪奇なカエルのなせる業ではなかった思いますけど、カエルには気持ち悪さもありましたから、こういう怪奇性を持たせることで怪獣を演出するほかなかったかもしれませんね。
トンダイル1





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モン太











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