HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンタロウ

ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンタロウ~コスモリキッド2

コスモリキッド④
「コスモリキッド」

捕食、、、当時聴き慣れなかった言葉がコスモリキッドにはありました。
帰ってきたウルトラマンでは、ツインテールがグドンの捕食の対象となっていましたけど、具体的に表現されることはありませんでした。
表現の仕方によっては、捕食も演じてよかったと思うんですよ。
ただ、いつの時代でも特撮の世界では捕食シーンの演じ方は難しいらしく、思い切りグロテスクになるかあっさりしてしまうかのどちらかだったように思います。
コスモリキッドは、一つの特徴として長く伸びた舌で人間を捕食すると言う者がありましたけど、その存在は何故か同時期に存在してしまったライブキングの捕食対象になっていたようにも見えました。
コスモリキッドの捕食のシーンはグロテスクさを避けるためか、あっさりという感じもしましたけど、然程能力のない怪獣だったのに、多くの能力の一つみたいに演じられて、要するに演じられ方が下手だったんですね。

そういう捕食は、コスモリキッドが液体状態の時に発揮されていましたけど、本来巨大怪獣なのに液体と化して気取られないでいられた能力は、それまであったようで非常に面白い設定だったと思います。
液体と化していられるということはダメージも少なくて済むし、回復も図られ、移動するにしても逃げるにしても非常に有効で、こういう能力を持った怪獣がそれまであんまり見られなかったことが不思議にも思えました。
要するに水だから電撃に弱かったということは分かりましたが、冷凍化されてZATに粉砕されて最期を迎えてしまったのは逆に不思議でした。
粉砕されれば、粉状態から液体状態に戻り、復活していく側面もアリだったと思うからです。
このコスモリキッドは、その名の通り、能力的な面から考えても宇宙怪獣であったことは間違いないと思いますが、ライブキングの咬ませ犬の如き怪獣で、見た目にも特撮技術の意外な手抜きが感じられてしまい、残念でした。
コスモリキッド③

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ウルトラ怪獣第2号:ウルトラマンタロウ~オイルドリンカー3

オイルドリンカー②
「オイルドリンカー」

超獣と怪獣、何処に線引きしていいのかなんてわかりません。
超獣は異次元人ヤプールによって作り出されたもの、或いはその怨念が残ったもの、、、とすれば、ウルトラマンAとの戦いがそのすべてであるべきところ、何故かウルトラマンタロウに出てきました。
ヤプールの怨念、潰えることなく、、、といったところでしょうけど、ウルトラマンタロウという新しいHERO登場の出先でしたから、超獣という設定そのものには限度があって、怪獣と区別されるものという意味での登場だったのかもしれません。
あくまで超獣はウルトラマンAの宿敵となった異次元人ヤプールあってのものであり、ウルトラマンタロウでは怪獣が相手というビジョンを打ち出したかったのかもしれません。

、、、ということで超獣オイルドリンカーが出てきました。
鼻先と頭上に生えた大きな角が外見的な特徴でしたけど、超獣と言えば宇宙怪獣と地球上の生物の融合となりますが、オイルドリンカーは正式にどんな地球産の生物だったのか、ということは明らかにされていません、
外見的な特徴は、ひょっとしてトドかな、とも思いますが、身体つきからは断定できませんね。
ただ、食料として石油を摂取するため、世界中の産出国や石油輸送のタンカーを襲っていたということでから、あながちトドじゃないとは言い切れないかもしれません。
この摂取した石油を源に火炎攻撃がオイルドリンカーの主武器となっていました。
言い換えれば、火を噴く大怪獣とすべきところ、オイルドリンカーは超獣ということでした。
どこか物足りないオイルドリンカーの印象は、その性格が如何にも暴れん坊につきまとう慌て者というところだったんでしょうかね。
ヤプールの怨念も実体がなくなってしまったこともあって、思い切り薄れてきてしまった、、、怨念もここまでくれば執念かとも思いますが、それとオイルドリンカーの登場は無縁ではなかったんでしょう。

暴れん坊で慌て者の性格は、人間に翻弄され、挙句の果てには怪獣アストロモンスに捕食されてしまったところまで影響してしまい、超獣の衰退をイメージしてしまいました。
だけど、このオイルドリンカーを持ってウルトラマンタロウに登場してきた怪獣は、超獣よりも強いんだという具合にはならないと思いますね。
オイルドリンカー①

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ストリウム光線~ウルトラマンタロウ4

ストリウム光線⑨
「ストリウム光線」

ウルトラマンAで決め技のメタリウム光線を放つ時、若干の前振りが使用されました。
それまでのウルトラ戦士には前振りがなく、いきなり決め技を放っていましたけど、前振りは間のようなものでパワー・力を貯めるために必要だったと思います。
ウルトラ戦士が登場したばかりの頃は、まず決め技ありきで考えられていましたから、前振りがどんな意味を持つとか、イメージアップにつながるとか、そういう具合に考える余裕がなかったでしょうね。
ウルトラマンAのメタリウム光線の設定の時はどんな具合で考えられていたのか分かりませんでしたけど、意外に好評で印象的に決め技の破壊力が上がるような印象を持たせるようなものだったと思います。
ウルトラマンタロウについては感心するところは少なかったですけど、それでも必殺ストリウム光線を見た時は、これは初めて前振りを本格手に考えたなという印象が持てました。
開いた右手を頭上に掲げるのと同時に左手を腰にあてて、そこから左手を上げて右手に重ねてスパークを起こし、両手を腰に添え、大気中の全宇宙エネルギーを貯めてから、両腕をT字型にして発射するというストリウム光線は、威力を高めるために前振り、間が必要だったと思われます。
7色の虹色のようなエフェクトは、見た目の印象を高め、ウルトラマンAのメタリウム光線が光線だけだったのに対し、ストリウム光線は大気中の全宇宙エネルギーを貯め込みウルトラマンタロウの身体に集約された時、ウルトラマンタロウの全身が7色の虹色模様となり、更に左腕にエネルギーが集約されて発射されてるように感じさせるもので、効果満点でした。
ストリウム光線は効果技として調整されて使われることは少なく、専ら破壊力を極限まで高めて使用される破壊光線で、ストリウム光線を受けた怪獣たちはどれも木っ端微塵になっていましたね。
正に無敵の光線技のように感じられたストリウム光線も効果が出ないこともあり、それは宇宙は想像を超えた無限に広がる宇宙においてそういう敵もいたって不思議ではないですから、そういうこともあったということにな87るでしょう。
個々のウルトラ戦士の光線技では、ゾフィのM87光線が最強とされていますから、上には上があるということだし、ウルトラ戦士の合体光線はそれ以上の効果があったわけですから、完全無敵の光線技ではなかったのにせよ、ストリウム光線の効果は抜群だったと思います。

ウルトラマンタロウ放映の頃にもなると、仮面ライダーシリーズも肩を並べるほどポピュラーなHEROとなっていました。
仮面ライダーの決め技はライダーキックでウルトラマンのスぺシウム光線と並んで最も認知度が高かった技でした。
ライダーキックを放つ時、仮面ライダーは「ライダーキック!」と叫んで技を放っていました。
それに倣うかのようにウルトラマンタロウも「ストリウム光線!」と叫んで技を放っていましたけど、これは二番煎じのようで叫ぶ必要は全くなかったと思います。
子供というか幼児向けに作られた番組が顕著なものとなり、物語の次元を落とし分かりやすくするための策だったんでしょうけど、昭和のHEROたちは想像を掻き立てられるHEROたちでしたから、最初から技の名を叫ぶことを基本設定とした仮面ライダーはともかく、ウルト多シリーズではそれを貫き通してほしかったと思いますね。
ストリウム光線④
ストリウム光線⑤
ストリウム光線⑥
ストリウム光線⑦
ストリウム光線⑧

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ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンタロウ~アストロモンス4

アストロモンス①
「アストロモンス」

怪獣より強いとされた超獣を上回ったのが大怪獣というのも皮肉な話のように思えますね。
奇抜で突拍子もないイメージが強かった超獣が世間に根付かなかった表れでもあるでしょう。
怪獣という概念は、何もウルトラシリーズだけのものではなく、日本では大怪獣とされたゴジラ以来、脈々と受け継がれてきたものが多くありましたから、怪獣という存在以上のものを生み出す苦難がそこにはあったという感じが強いですね。

ウルトラシリーズは、帰ってきたウルトラマンでウルトラセブンや初代ウルトラマンが客演したことが好評だったことに起因して、ウルトラマンAではウルトラ一族のファミリー化が導入されました。
それが好評だったかどうかの真偽は分かりませんが、一つの見方としてウルトラHEROに独自性が無くなり陳腐化してしまったこともあると思います。
これは製作者が見る目の肥えた視聴者の声に応えようとして練った策なんでしょうけど、ファミリー化を導入するとみんな仲良く・・・という軟弱っぽい路線が踏襲されてしまいます。
そのHEROのファミリー化と同時に怪獣を超獣という路線に置き換えようとして、奇抜な怪獣というイメージの濃い超獣が導入されましたけど、ウルトラマンAを見る限り長続きがしなかった感じが強いです。
それが新たなHEROとなったウルトラマンタロウとなった時、ファミリー化がより顕著となって寄り陳腐化してしまった感が強かったです。
そこに登場したのが超獣を凌ぐ大怪獣。
その名もそのまんまアストロモンスという名でした。
100年に1度しか咲かないとされたチグリスフラワーが焼却処分されたものの怪獣化したのがアストロモンスということでしたけど、こうなるとチグリスフラワー自体が地球産のものではなく、言ってみれば宇宙細菌体かその細菌に侵された植物ということになり、アストロモンスとは宇宙大怪獣ということに行き着きます。
ウルトラマンタロウに出てきた怪獣たちは、どこか奇抜さがあって妙にユニークな怪獣がほとんどでしたけど、王道を行ったような宇宙大怪獣は、このアストロモンスだけだったような気がします。
見た目、やっと自分が知ってる怪獣が帰ってきた気になりましたけど、超獣のその先にいたのはやっぱり怪獣だったというのは、よくよく見てると皮肉な感じで落ち着いてしまったと思います。

宇宙怪獣と言えば印象的に帰ってきたウルトラマンに登場したベムスターの印象があります。
六角形をしていたまるでブラックホールのようなベムスターの腹部は、そのイメージがアストロモンスに生かされたようです。
この場合は六角形ではなく花咲いたチグリスフラワーの花芯のようで、アストロモンスの最大の特徴がそこにあったわけで、そこから超獣とされたオイルドリンカーを飲み込んでしまったのは、とにかくいい意味で印象的でした。
アストロモンス②

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