HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンダイナ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンダイナ~ギアクーダ3

ギアクーダ
「吸電怪獣 ギアクーダ」

雷の閃光とともにいきなり現れた怪獣でした。
帯電体質のギアクーダは電気を帯びていること自体が本能であり、身体が電気をすしなってしまうと自らの意思とは無関係に電気を求めてしまうのでしょう。
電気はエネルギーであり、人間が人工的に作り出してしまったものが顕著ですが、天然の電気はより強力であるものの、偶然からしか人間はその電気を目にしたり抗うこともできませんね。
ギアクーダはその自然から生まれてまう電気に本質があるために、その電気なしにギアクーダは生きられないといういわば厄介な怪獣でした。
雷という大きな電気エネルギーの中から生まれたようなものですから、当初は強大な怪獣でしたけど、分離してしまえば人間大であるものの、帯電体質は巨大であろうと人間大であろうと変わらなかったようです。

電気がなければ生きられず、電気を求めて活動してしまうのは本能的でありながら純粋なギアクーダの意思ではなかったかもしれません。
自分の行動を止めるには自分ではどうしようもないことは本能による行動であったためですが、もはやウルトラマンダイナの超能力に頼るしかなかったかもしれませんね。

人間が電気エネルギーを生み出すため、あらゆる化石エネルギーを求めて地球の自然を枯渇に導くかもしれず、そこに警鐘を鳴らそうとして生み出されてしまった怪獣かも知れませんね。
人工的に作り出す光ではなく、それの源となった電気精製について問題視して登場してしまった怪獣、、、それがギアクーダだったのかもしれません。
ギアクーダ⑤
ギアクーダ②



ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンダイナ~ギャビッシュ3

ギャビッシュ①
「ギャビッシュ」

巨大化しなければ、その姿はまるでネコ科の小動物の様でした。
かわいい小動物は、人と共存してやっと存在感が出るものと思いますね。
人がいなければ、小動物は食べ続けてはいけず、人はその存在に大いに癒されるところがあります。
猫や犬も元々は野生の生き物で、そういう習性は抜け出せるものではなく、しかし、やっぱりそれだけでは長く生きられません。
人もテンパり続けていては疲弊してしまいますから、やっぱり癒しは必要です。
人も基本的には弱い生き物なのかもしれず、癒されるということは弱い部分にいい刺激が与えられているのかもしれません。
だから、可愛らしい姿をした小動物には騙される展開は、特撮の世界には結構あったりします。

ウルトラマンダイナに登場したギャビッシュは、ダイス星人を殺めたりしましたけど、見た目と違って結構狡猾で残忍な性格を持った怪獣でした。
しかも、かなり好戦的で、それを秘めながら騙そうとして騙すというとんでもない魔物のようでした。
口からは光線を、尻尾からは電撃を放ち、相手の光線を目から吸収し口から跳ね返すカウンター光線や鋭い牙など攻撃能力は多彩でありながら、人質を取って相手を黙らせてジワジワと攻めてくる。
それは、まるでその姿とは裏腹のようでした。

可愛らしい小動物は、結構好きで動画や写真はよく見たりしてました。
だから、そうしたイメージとは裏腹のギャビッシュは、ボクにとっては怪獣でありながら魔物の獣でした。
ギャビッシュ③






ダイナックル~ウルトラマンダイナ4

ダイナックル
ダイナックル①
ダイナックル②
「ダイナックル」

電脳巨艦プロメテウスの身体を乗っ取ったデスフェイサーが、強大な破壊力を持ったネオマキシマ砲は、本来人間が手にしちゃいけない武器だったかもしれません。
ですが人間がネオフロンティ時代に突入し、広大な宇宙に進んでいこうとすると必要なエネルギー要素であったことも確かなことでした。
ネオマキシマ自体が人間が触れちゃいけないのはその破壊力ということではなく、これと同等以上の破壊力で責められたとき人類には守るものがなく、それ位ハイレベルのエネルギー開発は、人類以外のものが気が付いてるはずだったはずということだったと思います。
そのネオマキシマ砲の本来の威力を最初に目の当たりにしたのはウルトラマンダイナでした。
この威力の前に戦うことに迷いが出ても当然のことでした。

最初の戦いで翻弄されてしまったデスフェイサーを追い込み、デスフェイサーが最後に放とうとエネルギー充填を図ってネオマキシマ砲を放とうとしたとき、最初の戦いで教訓を得たウルトラマンダイナはデスフェイサーに正面から飛び込み、タイミングよく右ストレートパンチを打ち込みましたね。
それがダイナックルでしたけど、見事な渾身のパンチでした。

ネーミングをどうにかしてほしかったと思うくらい、ウルトラマンダイナ・ストロングタイプの精魂込めた全身全霊のパワーを集約した右ストレートで、それは見事であったと同時に痛快でもありました。
肉弾戦においてはウルトラマンダイナ・ストロングタイプの最強の決め技の一つで、効果絶大のカウンターパンチでもありました。
ダイナックル③
ダイナックル④
ダイナックル⑤






ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンダイナ~フォーガス3

フォーガス
「フォーガス」

菌糸系といえばキノコ。
カロリーがまるでないキノコに代表される菌糸系のものに、知性、しかもはるかに高度な知性を持たせて怪獣化したのがフォーガスでした。
しかも、その知性はネットをハッキングして地球征服を狙ったりするほどの脅威で、その実体化は等身大の怪人体のものと巨大な怪獣体のものがあり、コアの部分を破壊しなければ何体でも出てきてしまう厄介なものでしたね。

植物に知性を持たせるということでは初代ウルトラマンの時にケロニアが登場し、吸血植物であったケロニアは悲境に潜んで長い時を経て人知れず知性が身についてしまった上に怪獣化してしまったものでしたけど、フォーガス誕生にはどこかでケロニアが影響していたのかもしれません。
ケロニアにも恐ろしい等身大がありましたからね。
フォーガスは、人類の知性と戦略をネットハッキングすることで利用し、人類が自滅するよう仕向けていましたけど、ウルトラマンダイナの時代はネオフロンティア時代ということでしたから、知性を持った植物怪獣を演じようとするとフォーガスのようになってしまうこともアリなんでしょうね。
菌糸系と言ってしまえば全体的に軽さが出てしまい、存在感が失われますから、もっとこの辺りに一工夫する余地はあったと思います。
その存在感を表現するをために、何故菌糸系植物が知性を有するに至ったのか、表してみるということも必要だったのでしょう。

高度な知性を持つに至った菌糸系植物は、何でもありのような行動をとるのは能力の多様化が出過ぎて焦点が定まらなかったということもありましたけど、ウルトラマンダイナ初期においては面白い感じがする怪獣でもありました。
フォーガス②
フォーガス①








ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンダイナ~シルドロン3

シルドロン
「変異昆虫 シルドロン」

ウルトラマンダイナ第5話に登場したシルドロンは、肩書が変異昆虫ということでしたけど、何が原因で変異したのかは分かりませんけど、変異し過ぎですね。
高純度エネルギーを欲していたこと自体変ですけど、それをエネルギーにした身体は突然変異体と呼ぶには過ぎたものだったように思います。
基本的に何かしらの昆虫であることは目に見えて分かりましたけど、甲殻類、甲冑という外骨格に特徴があり、主に両腕自体に特徴がありました。
強力な怪獣という感じはしませんでしたけど、額の緑の水晶体のような特殊器官で敵の攻めを予知するという予知能力と相まって、防御力に優れた感じがしました。
地球防衛軍の攻めは、その外骨格で防ぎ切れたでしょうけど、その気になればウルトラマンダイナの持ってる破壊光線等で打ち抜くことも出来たでしょう。

この変異昆虫シルドロンは、変異さが異常であり、身体の大きさ自体が巨大化してしまったこともあって、こういうタイプも怪獣と呼べるでしょう。
しかし、シルドロンの登場はシルドロンという怪獣が主役ではなく、その弱点であった腹部にどう必殺技を打ち込むかということに主眼が置かれていました。
ウルトラ戦士の必殺光線は基本的にストレート光線であり、それは一本線か複数線になるのかの違いはあれど、真っ直ぐ放たれるものだったと思います。
ただ、放たれる光線の速さがとにかく優れたもので、避けるに避けられなかったとすると、その必殺光線に耐えうる身体を持つか、それ以上の技を放つ、或いは必殺光線以上の速さを身に着けていたか出ないと防げなかったのだと思います。
脳波コントロールの効く技であれば、その動きにバリエーションが持たせられるでしょうけど、技自体が物理的なものでなければならず、光線技となると脳波でコントロールするわけにもいかなかったでしょう。
変化する光線・光弾となると、光線技の派生技であるウルトラスラッシュがありますが、光線がストレートに放たれず、変化するとなると随分と時間を待たなければなりませんでした。
シルドロンを仕留めたウルトララマンダイナのウルトラフォークは、ウルトラマンダイナが掌にエネルギーを貯めて球体にしたソルジェント光弾の源のようなものを、工夫を凝らしてシルドロンめがけて投げ込んだ光弾でしたけど、見せ球まで見せて工夫したのは野球というスポーツをある程度のレベルで知っていたからこその技でした。
野球を知らなければそれまででしたけど、必殺光線・光弾に変化を持たせた先駆けのような話でした。
それを際立たせるためにはシルドロンのような怪獣が必要だったということになるでしょう。
シルドロン①

ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥22,800から
(2018/2/27 21:48時点)



アクションヒーローシリーズ ウルトラマンダイナ

新品価格
¥7,611から
(2018/2/27 21:49時点)





ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンダイナ~ダイゲルン3

ダイゲルン⑤
「ダイゲルン」

肉食怪獣であったとは言え、地底深く眠っていた怪獣ダイゲルン。
地底の開発というか進出は、深海とか大空と並んで地球上の空間に関しては人類にとって永遠の夢なのかもしれません。
音波等振動波の影響によって、その先を知ろうというのは深海においても同じです。
ただ、深海に生息する生物は活動していることが多く、地底深く生息してる者がいるとすれば、それは眠っていることの方が多いのかもしれません。
でも、眠っているとしてもそれは生物ですから、何らかの棲息をするための活動をするわけですが、そのためには近くを構成する土壌になんとか空間を作るための動きを取らなければなりません。
地底を構成するのは、そのほとんどが多岐にわたる岩石で、それは脆いものから頑丈なものまでいろいろあるでしょう。
しかし、その岩石がどうのということ以前にどんなものであっても掘削作業をすることが移動するための最善の策であり、岩石の種類はその移動の方向性を決めていくための要素ということになります。
掘削には足で踏ん張り両腕で少しずつと言うこともありますが、ダイゲルンの姿を見る限り、大きな身体に比して意外尾と両腕が小さく、その代わりではないでしょうけど、頭部、特に顎が発達していました。
大きな顎は大きな口が演出され、ということはダイゲルンは様々な岩石を丈夫な顎が支える口で掘削するというまるで岩石を食べるような動きで地底を移動していたものと考えられます。

こうした岩石は当然の如く人工物ではない自然岩石ですから、人が考える以上に相当な頑丈さがあったはずで、それさえも口で掘削してしまうとなると、顎の異常発達があって、それは口の中に見えたダイゲルンの歯が丈夫で鋭いものとなっていました。

ダイゲルンは肉食獣でしたけど、地底に眠る岩石から生物に至るまでなんでも食べてしまったようですから消化器官も異常な発達をし、地底深く眠っていただけにマグマの影響を受けて火を吐くところまでダイゲルンの体内器官は変形しながら発達していったものと思います。
ウルトラマンダイナのストレートパンチも、その口で加えて逆襲に出るなど、怪獣としても信じられない位のパワーを感じましたね。

地底怪獣はマグマの影響を少なからず受けて物凄いパワーを身に着けますが、同時に岩石を掘削することでより以上の頑丈さを手に入れるものと思います。
ダイゲルンは装甲的にも頑丈であり、また野性味タップリではありましたが、ウルトラマンダイナ初期登場の怪獣であったためか、もう一つ物語的にはストロングポイントがなかったのが残念と言えば残念でした。

ダイゲルン
ダイゲルン③

ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥26,800から
(2018/1/9 21:38時点)



アクションヒーローシリーズ ウルトラマンダイナ

新品価格
¥7,611から
(2018/1/9 21:39時点)



ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥36,454から
(2018/1/9 21:40時点)




シャイニングジャッジ~ウルトラマンダイナ5

シャイニングジャッジ
シャイニングジャッジ①
シャイニングジャッジ②
「シャイニングジャッジ」

昭和のウルトラ戦士も平成におけるウルトラ戦士も、地球上では純粋なエネルギー補給が出来ず、そのため地球に降り注ぐ太陽光線を浴びることで、それを活動エネルギーに変えていました。
昭和のウルトラ戦士は一部を除き、その態様を光線を浴びても活動時間は3分間という限られた時間だったし、夜間ともなると十分な戦力が発揮できないこともありました。
平成のウルトラ戦士となると、趣を思い切り変えてきたため活動時間の制限はなくなりましたが、太陽光線からエネルギーを得ていたところは変わっていなかったみたいです。
どちらにしてもある意味太陽の化身のような存在だったウルトラ戦士は、太陽光線浴びることで活動エネルギーに転換しようとして各ウルトラ戦士固有のエネルギーに再度転換した上で、超能力を発揮していたということになりますね。
太陽光線はそうした意味でウルトラ戦士にとって地球上で活動するにはとにかく大事なものだったわけですけど、太陽光線を体内でエネルギーに転換することなく、純粋に攻撃技として使われたことは、意外にも見当たりませんでした。

そんな中、ウルトラマンダイナがデスフェイサー戦において、ミラクルタイプにチェンジした上で使った技の中に「シャイニングジャッジ」がありました。
シャイニングジャッジ③
シャイニングジャッジ④
ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプは超能力せんでした。
通常の動き以上のトリッキーな動きも、光と同化した人間の個性が出るみたいですけど、飛行能力とは別に空中をローリング移動し、光り輝く太陽を背後に構えて、超能力戦士よろしく頭上に巨大なレンズを作り出します。
ウルトラマンダイナは身長40メートル以上の巨人ですから、ウルトラマンダイナが超能力を発揮して作り出したレンズも何十メートルもの強大なものであったはずで、それも単なるレンズという訳ではなかったようです。
地球に降り注ぐ太陽光線は、地球を取り囲む大気の上方にある成層圏を通して地上までやってくるのですが、それでも人間を始めとした生物には有害なものがある程度含まれているわけで、この太陽光線を武器化して使うにはそこを利用しないわけがありません。
ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプが作り出した巨大レンズは、背後に輝く太陽光線を浴び、さらに33万倍に増幅していきますが、光を集約して発火させる能力と共に、太陽光線に含まれる有害物質までをも増幅していたものと考えられます。

こういうことができるのも超能力戦士だったが故のことでしたし、シャイニングジャッジはデスフェイサーのジェノミラーという鏡に防がれてしまいましたが、太陽光線を跳ね返すもっとも有効な方法だったことも注目に値しますが、太陽光線の強力なところを思い切り武器化したという珍しい決め技は、面白く注目すべき技でもありました。
シャイニングジャッジ⑤
シャイニングジャッジ⑥

バンダイ ウルトラヒーローシリーズEX ニセウルトラマンダイナ

新品価格
¥8,800から
(2017/12/16 19:25時点)



Character Classics ウルトラマンティガ 全高約350mm コールドキャスト製 塗装済み完成品 フィギュア

新品価格
¥35,800から
(2017/12/16 19:26時点)



ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥35,000から
(2017/12/16 19:27時点)


ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマンダイナ~サイクロメトラ3

サイクロメトラ②
「サイクロメトラ」

反物質を作り出す体内器官を有していた宇宙生物が、サイクロメトラでしたね。
この反物質と聞くだけでも、サイクロメトラはなにがしかの具合で宇宙から飛来したものと思え、これは自然界で自然に発生することはないのが反物質であるが故のことです。

ウルトラマンダイナの時代背景はネオフォロンティア時代ということですから、宇宙への更なる進出のための開発時代ということです。
開発ということはまだ宇宙空間や他の惑星に関してはあまり知り得てないと言うことですから、宇宙に進出してもそうですが、地球にいても何かしら影響の出る時代でもあったんでしょうね。
サイクロメトラは体内に反物質を作り出す器官があったということですが、設定的にそういう器官とは想像を超えるところにあります。
しかもサイクロメトラは他の生物に寄生し、その生物に卵を産み付けて自爆するかの如く反物質爆発を起こし、その爆破で卵を飛散させてしまうというところに、サイクロメトラの恐ろしさがありました。
理性などなく、本能でしか行動できないサイクロメトラは、本能による行動だけに始末に負えないものでした。
しかもサイクロメトラは、口から吐く光線のようなもので樹1本を吐かしてしまうほどの能力までありましたから、接近戦で始末できるはずもなく、距離をおいての処理方法を取るしかなかったものと思います。
そこに物語のきっかけがありました。

反物質爆発は物理的な爆発とは比べものにならない位、広範囲に爆破の影響が出るものです。
サイクロメトラ自体10m弱の大きさでしたけど、これが3匹いたわけですから全部処理しようとすると地球など全部が無くなってしまうほどの爆破能力があったはずです。
これを迂闊に処理しようとした話は、爆破の効力を然程考えていないものでした。
ここを現実的に考えて物語を作り出すのは、ここからまたしばらく時間がかかることになります。
しかし、ネオフロンティア時代の悪影響を表現するにはサイクロメトラの登場はまさに打ってつけでした。
サイクロメトラ

ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥21,400から
(2017/11/6 21:34時点)



ウルトラマンガイア Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥36,033から
(2017/11/6 21:36時点)







ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンダイナ~グロッシーナ3

グロッシーナ
「グロッシーナ」

宇宙寄生獣サイクロメトラに寄生されてしまったことで、蘇った怪獣がグロッシーナでしたね。
確か、GUTSに退治されて半死半生の仮死状態にあった怪獣でした。
サイクロメトラの繁殖能力とその体内に反物質を抱えていた危険性が、そのままグロッシーナに移っていたようです。
サイクロメトラが全長9メートルであり、危険な存在は早めに駆逐した方がいいのは自明の理であるところ、退治し損ねたことで、その危険性が全長57メートルもあったグロッシーナに移行してしまったことで、無視とか放っておけないどころか、始末するのが非常に苦しい存在となってしまいました。
危険性の増大は悲劇を招きそうですけど、これもサイクロメトラのようにまだ小さい存在であれば、人間にもその科学力で防げたものが、グロッシーナが大きい身体でそれがそのまま想像を超えたような火薬庫のようであると、迂闊に手が出せませんでした。

ただ、その危険性はサイクロメトラのものが移ったのであって、その危険性のないグロッシーナは確かに人間の手でも退治できそうでもありました。

この物語は、サイクロメトラとグロッシーナを使ってHEROになれる能力を身に着けた人間の自惚れがどれだけ悲劇を招くことになるかという話でした。
ウルトラものも昭和の時代では良く描かれていましたね。
ウルトラマンティガは超古代から光の遺伝子が受け継がれて蘇った戦士でしたけど、このグロッシーナの話を通すとウルトラマンティガに見られた光の遺伝子がウルトラマンダイナで本格化していく中で、人間臭いところが表現されていたようにも感じました。

ただ、この物語のカギはサイクロメトラの能力であって、グロッシーナはお飾りのようでもありました。
グロッシーナ②

ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥15,920から
(2017/9/13 20:19時点)



Project BM! ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥16,800から
(2017/9/13 20:20時点)



ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥34,020から
(2017/9/13 20:20時点)


ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンダイナ~グラレーン4

グラレーン④
「グラレーン」

いかにも怪獣らしい怪獣でした。
グラレーンはマグマと融合したスフィア合成獣でしたが、純粋なマグマというより岩石の部分の要素も大きく、それだからこそ怪獣然としていたと思います。
スフィアは得体の知れない宇宙生命体で、何が芯で何が外形なのか捉えにくく、それだからこそ人間の知らない宇宙空間に存在する何かというものを訴えたかった代物だったという具合に思えます。
珍しく番組の初めから最後までウルトラマンダイナというHEROの敵として存在しましたが、ネオフロンティア時代という宇宙開拓時代の一つの象徴のような存在で、うっかりすると何でもありのような感じもしました。
火星で火星の岩石等と融合した姿がネオダランビアという怪獣で、これも立派な宇宙怪獣でしたが、そのスフィアが地球上の自然物と融合したらどんな具合になるんだろうと思っていたところ、思いもかけずマグマ岩石と融合していました。

根がマグマだけあって、とんでもない高温状態であったグラレーンは、冷凍光線を浴びせられてもほとんど一瞬で元の姿に戻り、その姿は人間の体内に血液が流れているように、グラレーンの体内にはマグマが流れているように見えました。
だからこその高温状態なんですけど、これもグラレーンの身体が自然岩のような岩石に外見を覆われていたからこそのものだったと思いますね。
岩と岩のつなぎ目が、まるで口を開けるかのように開いて超高温火炎を吐き出すシーンは、強烈であり、距離も稼げる優れものでした。
身体が常に高温状態で、武器がそうした火炎でしたから、グラレーンと戦うには距離を置くしかなく、ウルトラマンダイナがミラクルタイプとなってウルトラサイキックで身体を縛られて誘導されるのは、ここが一番の見どころでした。
それでもグラレーンは火炎攻撃を仕掛けていましたが、ウルトラマンダイナはレボリウムウェーブリバースバージョンでこれを打ち返し、グラレーンを粉々に粉砕していましたね。
これぞ、火を噴く大怪獣を倒す最も効果的な展開となりましたが、グラレーン登場の演出時間は短めであったものの、ここにウルトラマンダイナの超能力とスフィアの存在感みたいなものが凝縮されて、立派な番組紹介としての導入部分になっていましたね。
グラレーン②

Project BM! ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥26,800から
(2017/7/11 22:12時点)



ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥19,540から
(2017/7/11 22:13時点)



ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥34,020から
(2017/7/11 22:14時点)



プロフィール

モン太











現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 3

新品価格
¥32,832から
(2018/3/18 09:23時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>

新品価格
¥20,615から
(2018/3/18 09:28時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX III (最終巻)

新品価格
¥36,800から
(2018/3/18 09:34時点)

タグクラウド
ギャラリー
  • ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンメビウス~レッサーボガール
  • ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンメビウス~レッサーボガール
  • ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンマックス~エラーガ
  • ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンマックス~エラーガ
  • スペースビースト第14号~イズマエル
  • スペースビースト第14号~イズマエル
  • スペースビースト第14号~イズマエル
  • グロンギ怪人第9号~メ・ガリマ・バ
  • グロンギ怪人第9号~メ・ガリマ・バ
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
記事検索
  • ライブドアブログ