HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンティガ

ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンティガ~キリエロイド4

キリエロイド②
「キリエロイド」

人は信じる者によって信仰が生まれ、神が創作されます。
太古の昔でも今現在でも、その人を導く存在を求めているようで、だけど今の時代より太古の昔の方が純粋でした。
神という一種の偶像は、人によってさまざまな解釈がなされ、それが長い時を経る中で様々な偶像となって今bに至ってるようにも思います。
太古の人々は、知らぬ間に自分たちを導いてくれる者を求め、その隙を突くかに様にキリエル人という精神生命体が入り込んできたというのがキリエル人登場の話でした。
人は創造される中で、今の世でも知らずのうちに様々なエッセンスが施されていたようで、太古の昔から今に至るまでの経過は阿蘇のエッセンスに沿った形の様です。
人の想いも実はあらかじめ決められていたかもしれず、キリエル人の登場は人の救世主たり得ようとし、そこにウルトラマンティガの登場と行動は対極にあってキリエル人を大いに刺激してしまったかもしれませんが、実は神でも救世主でもなんでもなく、刺激にすらなっていなかったかもしれません。

しかし、人の心も力も弱いもので、そこを救うような存在であったウルトラマンティガの現代における登場は、人を導く者ではなく、サポートする者と言ってよかったかもしれません。
ウルトラマンティガは光の使いであって人の選択には干渉しない存在でしたから、人、人類の救世主ではなく、しかし勝手に人類を導く者と言ってしまったことから、これも勝手に自分を救世主と思っていたキリエル人の怒りに火をつけてしまい、その戦闘体型であったキリエロイドの登場となりました、

ウルトラマンティガが光の化身なら、闇の使いのようなキリエロイドは、泣き顔のような表情と闇夜に染まる存在感からして、命ある者の先を行く存在ではないことを物語っていたようです。
手の先から発射する業火は物理的の存在するものすべてを焼く尽くしてしまいそうでしたけど、言うなれば邪の感情がそのまま生命体になってしまったキリエル人が、怒りの姿を現わそうと、希望という光の化身であるウルトラマンティガに勝てるはずもなかった、そんな気がします。
キリエロイド⑤
キリエロイド④

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンティガ~ガクマ5

ガクマα
「ガクマ」

石を食べる怪獣でしたかね、ガクマは。
日本のあちこちに地名として残る石切場という地名は、古くから石は多用され、人間の進化と縁が深いかかわりがあるものです。
石を工業用などに使用しようとして良質の石を求め、切り開いては運び出す文化があります。
ウルトラマンティガはティガの石像が復活したことから物語が始まっていきますが、背景として石とは切っても切ることができない縁みたいなものと物語の発端から、意思をモチーフとした背景を持つ怪獣が考案されたかもしれません。
それにガクマは四つ足怪獣で、平成初のウルトラマンであったウルトラマンティガの第3話に出てきたのは、初代ウルトラマン第3話のネロンガが、思い起こされます。
怪獣は二本歩行だけではなく、四つ足歩行型の怪獣にも存在感と面白味があるんだと言わんばかりですね。

このガクマは石を食べて生き長らえてきたところ、人間による石の発掘が異常なまでに進んでしまったことで、食べるための石も去ることながらガクマの生存環境にも大きく影響が出てしまい、人間を石に変えてしまう交戦を吐いて人間を石に変え捕食していました。
表立って行動していたわけでもなく、石の採掘が多い地下で行動して姿が良く見えなかったばかりに、ガクマは誤解され、一本角のものと二本角のものとに見解が分かれていました。
正に姿が見えない妖怪のようなもので、見かけた者はその溶解が2匹もいるなんて思いもよらなかったかもしれません。
しかし、ガクマは2匹いましたね。
一本角のガクマはガクマα、二本角のガクマはガクマβと呼ばれて区別されました。
思うに旧体系のガクマがαであり進化形・発展形がβだったかもしれません。
浴びるものすべてを石に変えてしまう石化光線を吐くのみだったガクマαは、戦闘メカを装備したばかりのGUTSのテキサスビームでやられてしまいました。
しかし、進化形であったガクマβは、石化光線の他に背びれからの赤い熱線、鋭い二本角からの衝撃波、前足についた伸縮自在の鋭い爪を武器とした戦闘力の高い怪獣となっていました。
ウルトラマンティガでさえ石に変えようとしたその強力さには、ガクマもまた古代怪獣というコンセプトがあったかもしれません。
ガクマβ⑤
ウルトラシリーズも平成になって始まったウルトラマンティガは、登場した怪獣にはもう一つの感じが強かったですけど、それでもこのガクマの出来栄えはかなり良かったと思います。
その設定も去ることながら、デザインも造形もかなりのもので、ウルトラマンティガの説明も交えた物語の振興ではありましたが、ガクマの出来の良さには目を奪われましたね。
ガクマβ③

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デラシウム光流~ウルトラマンティガ5

デラシウム光流
デラシウム光流①
デラシウム光流②
「デラシウム光流」

ウルトラマンも時代が平成に入り、新しいウルトラマンが出てきました。
それがウルトラマンティガ。
新時代の新たなウルトラマンということで、様々な新しい機軸が打ち出されましたけど、その中でもタイプチェンジが出来るようになったのが最も斬新だなと思ったことです。
通常のタイプがマルチタイプ、素早さと飛行能力に長けたスカイタイプ、そして超怪力というパワーに長けたパワータイプ。
今では当たり前のようになってしまったタイプチェンジは、このウルトラマンティガが先駆けでした。
状況と敵となる怪獣たちの能力に応じてタイプチェンジを行い、自らの能力を特化していたかのようなこのタイプチェンジは、超人ウルトラマンが様々な超能力を有していることを一つに集約してるようで、見ている者にとっては痛快な部分が大きかったと思います。
今はマルチタイプだけで押し切ったと思ったら、次週はスカイタイプもパワータイプも表現させるというのは番組を作る側も見る側もバリエーションが増えるようで応えられない面白さがありました。

ウルトラマンティガ・パワータイプは、身体の色が銀と赤のシンプル2色になりますが、その赤の部分は燃え滾るマグマの垢を連想させ、超人ウルトラマンがフルパワーでいる姿にも見えましたね。
そういうタイプチェンジの面白さにもっと痛快な興味を注ぎ込んだのが、タイプ別に決め技をもっていたことなんですよね。
ウルトラマンティガ・パワータイプの決め技は、デラシウム光流でした。
空間に浮かぶ目に見えない元素まで、ウルトラマンティガのパワーあふれる呼び込みに呼応するかのようにウルトラマンティガの手先に集まって腕の上昇と同時に発火するかのように燃え上がり、両腕を体の前、カラーたタイマーの前までもって持ってきた時にあらゆる元素が集約されきってまるで、大きな光流子のボールのような状態となり、それを敵めがけて投げつけるというパワーに溢れた荒々しい一面も含めた必殺技でした。
昭和の時代のHEROが時に使っていたエネルギー高級のパワーアップ型だったかもしれません。

必殺技は時として通用しない敵もいたりしましたけど、デラシウム光流はそういう場面が少なかったような気がします。
パワーが最高で最強とは言い切れないですけど、こういうパワーあふれる技は見る方にその存在感の強さを訴えているようなところがありますから、デラシウム光流が決まった時は痛快さがありました。
スぺシム光線に始まった〇〇+イウムという必殺技のネーミングが、デラシウム光流に受け継がれていたことも見逃せず、痛快さを向上させていました。
デラシウム光流③
デラシウム光流④
デラシウム光流⑤

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平成ウルトラ怪獣第2号:ウルトラマンティガ~メルバ5

メルバ⑦
「メルバ」

「空を切り裂く怪獣」、、、そんな言われ方をしてましたね。
今から3000万年もの太古においてウルトラマンティガと対峙していたということですが、何故かウルトラマンティガは光を失って石像となり、メルバもゴルザも冬眠状態にあったようです。
3000万年もの時を経て現代に蘇ったということですが、太古においての姿はどんな具合だったんでしょう。
現代に生きる人間のルーツを辿っていっても、3000万年前には行きつきません。
人間のルーツらしいものが登場してくるのはせいぜい500万年前くらいですから。
氷河期到来前のその時は陸地ですら今の様な地形ではなく、マグマの活動活発化による変動期であったはずです。
簡単に言えば環境激変期のこの時に芽生えていた生命の形は、環境によって変わるものですから、ウルトラマンティガは勿論、メルバ自体今とは異なる姿をしていたと思うんです。
しかし、基本的に翼竜であったはずですから、飛行能力はあったと思われます。
海も大地も不安定なこの時期、大気の素性自体は不安定でありながら唯一自由な空間が空だったと思われ、大地で生きようとするものにとっては、夢の空間であったかもしれません。
そこを音速を超える速度で飛んでいくわけですから、まさしくメルバという翼竜は「空を切り裂く怪獣」に見えたことでしょう。

ゴルザもそうでしたけど、メルバが生きた時代は超古代ですが、人間がいるはずのないこの時代には探ろうにも探り切れない長い時の果てというか経過があるわけですから、そこには想像の気ないような夢の空間があったと思います。
地球という惑星の創成期であり草創期である時代には、人間はいないはずだし文明はありえないはずですが、時代が見えない分、今の人間には推し量れない何かがあってもいいと思いますね。
ウルトラマンティガ自体もおそらくその源は宇宙から飛来したものであり、メルバもゴルザもその源は宇宙から飛来したもので、この時の存在し合いのようなものが、例えばメルバの土台になったんでしょう。
メルバは最初から飛行能力を湯していたのではなく、変わりゆく環境に応じて能力を身に着けていき、それはウルトラマンティガも同じだったかもしれません。
メルバ⑥
メルバは、飛行能力があってイースター島で目覚めてティガにピラミッドを目指していたということもあってか、重きに特徴があったゴルザに対し、キレが鋭いイメージがありました。
怪光線を発していましたが、これも長い時を冬眠していたことから由来した一つの超能力のようなものであって、その怪光線を発していたメルバの目には瞳を感じない分、怖さが表現されていました。
その怖さは強い生命力に由来するものなんでしょうけど、それはまた、この時のゴルザよりは戦闘能力があったのかもしれません。
それが両腕の鋏、鋭い嘴になって表れていました。
いわば同族で果たすべき役割が異なっていたために、ゴルザとは別個体であったと思います。
ウルトラマンティガが復活して初めて戦い、倒した怪獣となりましたが、ウルトラマンティガがスカイタイプにチェンジしなければ対応できなかったほど面白く、存在感があった怪獣でもありました。
メルバ③

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平成ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンティガ~ゴルザ5

ゴルザ
「ゴルザ」

久しく見てなかった特撮怪獣番組。
多分、時代が平成になって初めてTVドラマとして企画されたウルトラマンティガは、斬新な要素を多く取りれながらも新たな機軸を作り上げ、平成初のウルトラマンとしては素晴らしいものでした。
特撮HERO番組だからこそ、新HEROと対峙した怪獣はもう一つの主役であり、存在的にとにかく大事なものだったと思います。
ウルトラマンティガは光の戦士であり受け継がれていくものでしたけど、その設定が超古代文明にあったことなど知る由もありませんでした。
ティガのピラミッドの中にあったティガの石像は、超古代において戦い抜いた戦士が光を失ったものらしいですけど、そんな超古代においてウルトラマンティガと戦っていたのは超古代怪獣たちらしいですね。
モンゴル平原に突如として現れたのはゴルザでしたけど、見た目がなんと生命力にあふれた怪獣なんだろうというイメージが湧きました。
超古代から何戦年も地中深く生き長らえてきたのか、その遺伝子が受け継がれてきたのかは分りません。
けど、モンゴル平原に現したゴルザの姿は、紛れもなく地球産の大怪獣であり、しばらく見てなかった怪獣が平成という時代でまた見ることができるという期待度以上のものでした。

モンゴル平原で姿をあらわしたゴルザはまた地中にもぐり、東日本の秋田付近に現れます。
秋田県の山中に姿を現したティガのピラミッドは、光の遺伝子を受け継ぐ者が覚醒してティガの石像と一体化することの予兆であり、それを怖れてゴルザはそこに向かってティガが現代において復活することを本能的に妨げようとして地方中核都市を蹂躙しながら突き進みます。
ゴルザの頭部から発射された光線は超音波光線らしいですが、この光線の分子とティガのピラミッドを構成していた分子は、光と闇の差はあれど、分子的に同じ構造を持っていたから、ゴルザの発した光線がティガのピラミッドを構成していた光の分子を、まるで相殺してるかのように消し去っていきます。
ゴルザは確かに怪力・剛力の持ち主でしたけど、超音波光線を見るに高い戦闘力を有した怪獣だったとは言い切れなかったかもしれません。
ウルトラマンティガが現代において復活し、当初はゴルザがパワーで凌いでいましたけど、ウルトラマンティガがパワータイプにチェンジすると太刀打ちできないように姿を消してしまいました。
ゴルザはデザイン的にも傑作だったので、第1話で消し去ってしまうのが惜しい気もしてましたので、こういう展開もその後に期待できるものだと感じていました。
ゴルザ⑤
ゴルザは今でも大好きな怪獣です。
時代が変わると怪獣も変わるとも言えますし、その度が過ぎると時代のエッセンスに負けてしまうところですが、設定自体が超古代にあったということが幸いして、ゴルザは怪獣の王道を行くような懐かしさもありました。
久しく見てなかった本格的大怪獣ゴルザ。
このゴルザは、ウルトラマンティガで後に見ることができますが、次作であったウルトラマンダイナにまで出てきたとすると、やっぱり傑作怪獣だったということになろうかと思います。
ゴルザ②

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