HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンティガ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ランバルト光弾~ウルトラマンティガ5

ランバルト光弾
ランバルト光弾①
ランバルト光弾②
ランバルト光弾③
ランバルト光弾④
「ランバルト光弾」

平成のウルトラマンは、様々なタイプチェンジをしていました。
けど、昭和のウルトラマンから受け継がれていたのは光の化身であるということでしたね。
光の化身ですから、極限の状態では光速を超えるスピードを持つ戦士だったと言えそうですが、いくら超人とはいえ常日頃からその状態を有しているとなると、それはまさしく神の領域であってなかなかそこまで入ってなかったのかもしれません。
極限状態の1歩手前の状態がウルトラマンなのであり、様々な能力を状況に応じて使える能力を持つという意味ではタイプチェンジは非常に興味をそそる設定でした。
ウルトラマンティガのティガはインドネシア語で「3」を意味するそうですが、そこを踏まえたタイプが3つあったのはとても良いコンセプトだったと思います。
速さに奏でたウルトラマンティガのスカイタイプは、特に飛行能力に秀でてるタイプでした。
ただ、飛行能力に秀でた能力は通常状態よりパワーを控えなければならないことと引き換えに引き出された能力みたいであり、飛行能力に優れていただけでは敵を幻惑させることはできるものの、決め手に欠く面もあったと思います。

飛行状態からのキックやパンチは、速度を利した破壊力は生みますけど、大地の力や異次元の力を持った者に対しては決め手になり得ず、そこでウルトラマンティガがスカイタイプにチェンジするに際して、そのタイプだけが有する超エネルギーがティガクリスタルを基に海奪されていたと思われます。
その超エネルギーこそがランバルトであり、ウルトラマンティガ・スカイタイプが両腕を胸の前で交差させたあと瞬時に左右に伸ばしてから上にあげていく過程で超エネルギー・ランバルトを集約し、両手を左腰に置いてからまるで手裏剣を投げるように素早く投擲する光弾がランバルト光弾でした。
光の弾丸といったところでしょうけど、方向性を持った光の刃のようにも感じました。
見た目以上の破壊力を有していたランバルト光弾は、ウルトラマンティガが蘇って初めて使った必殺技でもありましたね。

大地に足を下ろしてしっかり構えてから投擲するものだと思っていましたけど、飛行状態からも投擲していたようで、ウルトラマンティガ・スカイタイプの高い身体能力を思い切り披露した必殺技でもありました。
ランバルト光弾⑨



ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンティガ~レギュラン星人3

レギュラン星人④
「レギュラン星人」

レギュラン星人登場の話は、まずウルトラシリーズなのに仮面ライダーストロンガーが出てると思いましたね。
レナ隊員の父親役だったんですけど、生き別れのようで実はお互いがお互いを思っていた親子関係を演じていて、そこがベースで物語が展開してました。
どんな境遇にいても親子はお互いを思いやるとか信用してうというのが基本としてあると思うんですけど、租jの対局にいたのがレギュラン星人でした。

仲間どころか自分の身内でさえも平気で裏切り、それを他人のせいにするところは、自らに要因があったことをそれで隠していくという卑劣極まりない宇宙人でしたけど、それはレナ親子と対極にあってそれだからこそ際立て身だったものです。
まあ、理解できない歪んだ性格だったというものでしょうけど、巨大化し、ウルトラマティガとの闘いでもその歪んだ計画は浮き彫りとなっていました。
レギュラン星人は両手から敵を捕獲する光線を放っていましたけど、これは等身大の時にはなっていたもので、狡猾な作戦を遂行するには巨大状態よりも等身大であった方が使い勝手とその歪んだ考えによる動作が取りやすかったんでしょうね。
巨大化すると、その両手から破壊光弾を連射していましたけど、破壊力的にはもう一つで決め手に欠けていたため、卑屈な戦い戦局を自分に有利に運んでいくしかなかったんでしょうね。

レギュラン星人は飛行能力も持って、飛行戦いに持ち込んでいましたけど、飛行んもうりょくという点でも明らかにウルトラマンティガのスカイタイプには劣っていました。
ここでも卑屈な戦略を講じましたけど、結局は自らの破壊光弾とランバルト光弾の打ち合いとなり、相殺されて敗れ去りました。
歪んだ心の持ち主は純粋な信頼関係の前には無力だったというところでしょうか。

それにしても仮面ライダーストロンガー役だった俳優さんは、それ以来に見たんですけど、実に好演してたことににちょっとした驚きがありましたね。
レギュラン星人⑤





ティガダーク~ウルトラマンティガ4

ティガダーク①
「ティガダーク」

地球という惑星は誕生してから数十億年経っているのだから、今現在の人類が知り得ない超古代に文明が栄えていたと言うこともあり得ないことではないかもしれません。
地球が誕生する遥か前から恒星である太陽は存在してたのですから、光は闇よりも前の存在したとは考えにくいですね。
広大な宇宙誕生はどうやってもたらされたのかは永遠の謎かもしれません。
闇が初めにあって、闇が大爆発して宇宙が生まれた時に光が生まれたと言うことかもしれません。
ウルトラマンティガは光の戦士であり、人類の選択に干渉しない守護ということですが、その光は最初から宿っていたものではありません。
闇が光を生むという循環は、ウルトラマンティガにも当てはまる事なのかもしれません。
3000万年前という超古代に文明が栄えたと言うことなど知る由もありませんが、栄えていたとしても人類には闇と光が同居していたのだと思います。
ユートピアとは理想郷であって、闇のない生命体などあり得なかったと言うことになるでしょう。
その理想郷に闇が襲ってきたと言うことは、少なからず人類のどこかにあった闇が引き寄せたということになるでしょうし、それを救うべく宇宙の何処からか光の戦士がやってきたことも人類の希望という光が引き寄せたと言うことかもしれません。

闇の存在の象徴であった怪獣を光の戦士たちが打ち倒し、役目を終えると巨大な石像を残し、光が去っていった、、、
残されたのは勇気と希望のはずだったところ、生命体にはつきものの闇もどこかの残ってしまったということですね。

ウルトラマンティガは光の戦士であり守護神でありながら、実はこういうところに根幹があったということになって、その姿がティガダークであったということです。
光の戦士が人類に勇気と希望という光を残して去っていった後に、残された光は遺伝子となって残され続けて今に至ったということになりますが、人類の遺伝子は代を数える度にその濃度は薄まります。
ただ、遺伝子による継承は確かに残るものであり、ティガダークは本来闇の巨人であるところ、そうした光の遺伝子の継承者がティガダークに変身してしまったところに、闇に光が入り込んで純粋な闇の巨人ではなかった
ということがウルトラマンティガの根本でしょう。

闇は光を生まないのかもしれません。
しかし、光あったればの闇という見方も出来ます。
知的生命体が存在すれば、闇と光が同居するはずで、同居してるからこそ支配しようとする動きとそれを救おうとする動きが出てくるわけです。
ウルトラマンティガの前身ティガダークは、そういうことの紆余曲折を経て出てきた存在だったかもしれませんね。
ティガダーク③

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンティガ~ガゾート4

ガゾート⑤
「ガゾート」

地球にはまだまだ人類が知らない世界と生命体がいます。
光の届かない深海、奥深い地底、解明されていないジャングルの奥地や地底上であっても何らかの減少により踏み込めていない場所、そして酸素濃度の薄くなる大空。
電離層という空間は、電波を有効にするための空域ですが、高い過ぎる上に酸素濃度が薄すぎて人が踏み込める空間ではありませんね。
そんな空域にも生命体がいるとしたら、とにかく奇妙だろうということです。
最近は地球の環境変動で深海魚が取れたりしますけど、それは光とは無縁の世界の差かなという生物ですから、人が考えられないような姿をしていたり身体の器官を持ってたりします。
電離層に生物がいたとしたら、まず酸素濃度が極端に薄くても生存できる何かがあったり、降り注ぐ太陽光線は諸に赤外線や紫外線を帯びてますから、まさにそれは被爆状態にあるものと考えられます。
正に奇妙な生き物であり、人間にとっては信じられない姿と身体の器官を持って特殊な習性があるのかもしれず、そういう意味ではクリッターと称されるのも分かるような気がします。

クリッターは集散する習性があるみたいで、集散すると言っても極端であり、合併して変形するような感じでした。
変形は身体の様子だけではなく、習性にも現れており、正に奇怪でした。
それが変形怪獣ガゾートであり、胴体力もまさしく怪獣でした。

クリッターが集合して変形した怪獣がガゾートと思われるところ、人には信じられないような友達と認識した者を食べてしまうというのは、変わった捕食ですけど、それは共食いを重ねることで変形していたと言うことらしいですね。
電離層という生物が生存するのはかなり困難な空間ですけど、クリッターは共食いすることで生き長らえてきたようですから、その変形の果てが怪獣ガゾートとすれば人には理解し難いことも大いにあるでしょう。
ガゾートII①
ウルトラマンティガ・スカイタイプと同等の飛行能力やプラズマ砲を放つような能力は、電離層に生存していたからこその能力だったのかもしれません。
しかもある程度の知性はあったみたいですから、単なる生物と捕らえてしまうのは怖い気もします。

身体中に電気電流を帯び、帯電体質になっていること自体がガゾートの最大の特徴であり、だからこそプラズマ砲や噛みつき行為でも電気が溢れ出るようなところがあったのでしょう。
ただ、共食いと言えど食べる習性があったのは生物としての基本的なところは外しておらず、だからこその生物としての怪獣だったかもしれません。

地球上には人間の知らないことがまだまだある、そんなことを感じさせてくれた怪獣がガゾートだったような気がします。
ガゾートII④

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンティガ~シーリザー3

シーリザー
「シーリザー」

この怪獣には命が宿ってたんですかね。

いつかの昔に死んでいたと思われた怪獣は、生き物の死の定めとして死に絶えた身体を永らくそのままにしておくと、身体が腐っていきます。
海岸に打ち上げられていたこの怪獣の死骸はその腐り方からして生命活動を停止し、身体に血液を始めとした体液の循環が無くなって時が経ったことから、かなりの異臭を放っていたようです。
その異臭の漂う空間が拡散し始め、周辺地域に影響が出てしまったことから発足間もない防衛軍が動き始め、、、これも立派な怪獣公害ですよね。
身体の腐り加減は、一旦持ち上げようとした身体が予想以上に朽ちていたため、上空から落下し、その衝撃によってその死体と思われた身体が復活したのがシーリザーとされているみたいですけど、最後までその身体は朽ちた状態であり、生気を感じなかったところから生きた怪獣とは呼べないような気がします。
液化天然ガスをエネルギーとし、それを求めて行動し始めたシーリザーは、身体そのものが生命活動を再開したというのではなく、外見上朽ち果てていた身体の芯の部分がまだ生きていて仮死状態であったところ、落下の衝撃によって仮死状態の部分のみが活動を復活して、他の身体の部分をぶら下げていたように思えました。
これだけ、身体が朽ちていた状態で毒ガスを吐くなど、生気を帯びた怪獣とは思えず、身体の腐っていた部分から発生した異臭が毒ガス化したようで、そうでなければ納得できないところもありました。

俗にいうゾンビ状態のシーリザーは、従来の怪獣としての存在の仕方とは違って身体のほとんどが朽ちてゲル化していたことで、捉えにくい怪獣だったと思います。
ウルトラマンティガが格闘しようにも捉えることすら困難であったシーリザーは巨体そのものを超高音火焔で焼き尽くすか、最初から死んでいなかった身体の芯を破壊するしか倒す方法はなかったのでしょうけど、飲み込んでいたガスタンクにゼペリオン光線が届いて大爆発を引き起こしたことで、倒すことができたようです。
この爆発時に吹き飛んだシーリザーの身体の破片は、すべて焼き尽くしておかないとまた復活しそうな感じが残りました。

人間の手でも倒せそうな感じもしたシーリザー。
幾重にも実行された駆逐作戦は、倒し切れず、ウルトラマンティガですら飲み込まれそうになっていたことから、生気を感じなくともシーリザーは怪獣なんだとも思わせました。

なんだか幾重にも実行された作戦の模様は、初代ウルトラマンの時に出てきたガマクジラやスカイドンの時の科学特捜隊のようでもありましたが、GUTSのその模様は近代作戦の繰り返しにも見えたものの、ユニークさを感じなかったのは、これが時代なんだなと思いましたね。
シーリザー③

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ティガスライサー~ウルトラマンティガ5

ティガスライサー
ティガスライサー①
ティガスライサー②
「ティガスライサー」

初代ウルトラマン以来、破壊光線のエネルギーを円形にしたり半円状にして切断光線押して使われることは平成ウルトラシリーズで受け継がれたようです。
俗にいうカッター光線ですが、切断というよりは単純に切り裂くイメージでウルトラマンAの得意としたギロチン技とは異なります。
ウルトラセブンのアイ・スラッガーや帰ってきたウルトラマンのウルトラブレスレットは物理的なもので敵を切り裂き、或いは切り裂くことを基に破壊まで至らせるものでしたけど、こうした物理的に切り裂く技もギロチン技により敵を切断する技も、基本的には怪獣とか侵略宇宙人で変異体でもなければ、命の泉は一つしかないわけですからこうした切り裂く技は効果的でもあり、決め技にもなったわけです。
昭和のウルトラ戦士は皆、ウルトラショットのような指先から放つ小さいながら効果的な光弾を持っていて、それが実に印象的でしたけど、このウルトラショットは破壊を狙うもので切り裂く光線・光弾ではありませんでした。

このウルトラショットのようにすぐ使える技として、平成ウルトラシリーズでは○○スラッシュというものが出てきて、ウルトラマンティガではハンドスラッシュが多用されていた記憶があります。
昭和のウルトラ戦士が破壊効果を狙ったウルトラショットのような技は、平成に入って切り裂くまで行かなくても斬るというポイントにおいて○○スラッシュに置き換えられて、ウルトラマンティガではハンドスラッシュだったようです。
これはあっと言う間に発射できる割りには決め技ではなく、敵を怯ませる効果を狙ったものだった記憶がありましたが、おそらくその斬る行為を発展させようとしてティガスライサーが使われたと思いました。
ティガスライサーは結局決め技にはなりませんでしたが、宿那鬼戦での使用法が印象的でした。

ウルトラマンティガそれまでのウルトラ戦士と違って有形無形の人類の希望の光をエネルギーとしていたようですが、この光のエネルギーを両腕を胸の前でクロスさせることで発火し、次いで胸のプロテクターにその発火を移し替えて更に光のエネルギーを充填させ、両腕を前方に広げだすことに連動させて光のエネルギーを大きく昇華させたカッター状に広げていくことで敵の急所を切り裂くことで効果を上げる技でした。
ウルトラマンティガの胸のプロテクターにエネルギーが重訳されるシーンが印象的で、思わずウルトラセブンがガッツ星人の罠から脱出し太陽を胸いっぱいに浴びることでプロテクターが目立ったことを思い出しました。
ウルトラマンティガが大勢を低くして上方に向けてティガスライサーを発射することが、より効果を挙げるものだと感じましたが、まさしく宿那鬼戦での使い方はそれであったこともあって、このティガスライサーの効果が発揮されたシーンだったと思います。

切り裂く技がこういう具合に演出されるのも面白く、使い方や演出によっては決め技になっていても可笑しくない技でもありました。
ティガスライサー③
ティガスライサー④

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ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマンティガ~リガトロン4

リガトロン①
「リガトロン」

宇宙空間は人間にとって未知の空間です。
地球から見て、離れていけばいくほど未知の領域が広がっていく感じです。
現実の世界では宇宙進出などまだまだですし、望遠鏡で見る発見するなどと言うことは、宇宙空間の要素などは関係ないことですから、実は人間って宇宙空間については現実を知らないと言うことになります。
だからこそ、特撮の世界の物語を作ろうとするエッセンスはいろいろ転がっていそうだと言うことになりますね。

ウルトラマンティガは今にして思えば超古代の戦士でした。
超古代の時代は今の人類が知り得ない様々なことが起こっていたかもしれないですから、そういうちょうこだおに時代のことも伺いしれません。
高度文明を持った宇宙人が地球に飛来し、古代人と接触していたとしても知ることは出来ないのです。
そんな超古代を生きた戦士が、どうして光の戦士になったのか。
光の遺伝子とはどこからもたらされたものなのかを考えると、やっぱり地球外からのことを考えた方がいいみたいです。
その光は地球が発するものではなく、基本的に地球が回ってる恒星からもたらされ、そこで芽生えた生命に希望という理性が芽生えた時、初めて光の遺伝子誕生ということになります。
その変遷のどこかでウルトラマンティガが誕生しただろうと思われますが、宇宙に通じるものはどこかにあったと思います。
リガトロン③
ウルトラマンティガ第5話にでてきたリガトロンの時の話は、宇宙開発という名を借りて宇宙空間に進出したのはいいけれど、宇宙船の乗組員どころか宇宙船自体が未知のエネルギー体に乗っ取られて怪獣化してしまい、その姿で地球に帰還してしまった悲哀の物語でした。
乗っ取られた宇宙船の一部がリガトロンの頭部に露出し、更なるエネルギーを求めていたところなどは、未知のエネルギー体とは懐の深さも推し量れないもので、しかもウルトラマンティガのハンドスラッシュやパワータイプのデラシウム光流も通用しない強固な身体となって、まさに難攻不落の生物みたいな感じでした。
エネルギー体が更なるエネルギーを求めていくのは、手の鋭い爪から放つ青い光線とレンズ状の目を発光させての爆撃、さらに背中のロケットブースターで敵を吹き飛ばしてしまうところに象徴的に現れていました。
宇宙船の乗組員の精神も乗っ取ったところはその知識まで利用していたところに現れていましたけど、こうなると乗っ取った姿を具現化したのはリガトロンという怪獣でしたが、実は正体不明の得体の知れない宇宙生物が核のようになっていたと思われます。

多分、ウルトラマンティガのあらゆる攻撃が通用しなかったと思われますが、これが未知の宇宙的要素であり、これはウルトラマンティガの光の遺伝子とは対をなす要素だったかもしれません。
こんなところで宇宙の未知がつながっていたわけで、そういうところに人間の生命エネルギーが対抗したのは宇宙船の乗組員の意思が覚醒されていったことに現れていました。
リガトロン登場の話は、実は奥が深くて、平成のウルトラマンはこういう要素も盛り込んで作られて行くんだという気にもなりましたね。
リガトロン⑥

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンティガ~キリエロイド4

キリエロイド②
「キリエロイド」

人は信じる者によって信仰が生まれ、神が創作されます。
太古の昔でも今現在でも、その人を導く存在を求めているようで、だけど今の時代より太古の昔の方が純粋でした。
神という一種の偶像は、人によってさまざまな解釈がなされ、それが長い時を経る中で様々な偶像となって今bに至ってるようにも思います。
太古の人々は、知らぬ間に自分たちを導いてくれる者を求め、その隙を突くかに様にキリエル人という精神生命体が入り込んできたというのがキリエル人登場の話でした。
人は創造される中で、今の世でも知らずのうちに様々なエッセンスが施されていたようで、太古の昔から今に至るまでの経過は阿蘇のエッセンスに沿った形の様です。
人の想いも実はあらかじめ決められていたかもしれず、キリエル人の登場は人の救世主たり得ようとし、そこにウルトラマンティガの登場と行動は対極にあってキリエル人を大いに刺激してしまったかもしれませんが、実は神でも救世主でもなんでもなく、刺激にすらなっていなかったかもしれません。

しかし、人の心も力も弱いもので、そこを救うような存在であったウルトラマンティガの現代における登場は、人を導く者ではなく、サポートする者と言ってよかったかもしれません。
ウルトラマンティガは光の使いであって人の選択には干渉しない存在でしたから、人、人類の救世主ではなく、しかし勝手に人類を導く者と言ってしまったことから、これも勝手に自分を救世主と思っていたキリエル人の怒りに火をつけてしまい、その戦闘体型であったキリエロイドの登場となりました、

ウルトラマンティガが光の化身なら、闇の使いのようなキリエロイドは、泣き顔のような表情と闇夜に染まる存在感からして、命ある者の先を行く存在ではないことを物語っていたようです。
手の先から発射する業火は物理的の存在するものすべてを焼く尽くしてしまいそうでしたけど、言うなれば邪の感情がそのまま生命体になってしまったキリエル人が、怒りの姿を現わそうと、希望という光の化身であるウルトラマンティガに勝てるはずもなかった、そんな気がします。
キリエロイド⑤
キリエロイド④

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンティガ~ガクマ5

ガクマα
「ガクマ」

石を食べる怪獣でしたかね、ガクマは。
日本のあちこちに地名として残る石切場という地名は、古くから石は多用され、人間の進化と縁が深いかかわりがあるものです。
石を工業用などに使用しようとして良質の石を求め、切り開いては運び出す文化があります。
ウルトラマンティガはティガの石像が復活したことから物語が始まっていきますが、背景として石とは切っても切ることができない縁みたいなものと物語の発端から、意思をモチーフとした背景を持つ怪獣が考案されたかもしれません。
それにガクマは四つ足怪獣で、平成初のウルトラマンであったウルトラマンティガの第3話に出てきたのは、初代ウルトラマン第3話のネロンガが、思い起こされます。
怪獣は二本歩行だけではなく、四つ足歩行型の怪獣にも存在感と面白味があるんだと言わんばかりですね。

このガクマは石を食べて生き長らえてきたところ、人間による石の発掘が異常なまでに進んでしまったことで、食べるための石も去ることながらガクマの生存環境にも大きく影響が出てしまい、人間を石に変えてしまう交戦を吐いて人間を石に変え捕食していました。
表立って行動していたわけでもなく、石の採掘が多い地下で行動して姿が良く見えなかったばかりに、ガクマは誤解され、一本角のものと二本角のものとに見解が分かれていました。
正に姿が見えない妖怪のようなもので、見かけた者はその溶解が2匹もいるなんて思いもよらなかったかもしれません。
しかし、ガクマは2匹いましたね。
一本角のガクマはガクマα、二本角のガクマはガクマβと呼ばれて区別されました。
思うに旧体系のガクマがαであり進化形・発展形がβだったかもしれません。
浴びるものすべてを石に変えてしまう石化光線を吐くのみだったガクマαは、戦闘メカを装備したばかりのGUTSのテキサスビームでやられてしまいました。
しかし、進化形であったガクマβは、石化光線の他に背びれからの赤い熱線、鋭い二本角からの衝撃波、前足についた伸縮自在の鋭い爪を武器とした戦闘力の高い怪獣となっていました。
ウルトラマンティガでさえ石に変えようとしたその強力さには、ガクマもまた古代怪獣というコンセプトがあったかもしれません。
ガクマβ⑤
ウルトラシリーズも平成になって始まったウルトラマンティガは、登場した怪獣にはもう一つの感じが強かったですけど、それでもこのガクマの出来栄えはかなり良かったと思います。
その設定も去ることながら、デザインも造形もかなりのもので、ウルトラマンティガの説明も交えた物語の振興ではありましたが、ガクマの出来の良さには目を奪われましたね。
ガクマβ③

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デラシウム光流~ウルトラマンティガ5

デラシウム光流
デラシウム光流①
デラシウム光流②
「デラシウム光流」

ウルトラマンも時代が平成に入り、新しいウルトラマンが出てきました。
それがウルトラマンティガ。
新時代の新たなウルトラマンということで、様々な新しい機軸が打ち出されましたけど、その中でもタイプチェンジが出来るようになったのが最も斬新だなと思ったことです。
通常のタイプがマルチタイプ、素早さと飛行能力に長けたスカイタイプ、そして超怪力というパワーに長けたパワータイプ。
今では当たり前のようになってしまったタイプチェンジは、このウルトラマンティガが先駆けでした。
状況と敵となる怪獣たちの能力に応じてタイプチェンジを行い、自らの能力を特化していたかのようなこのタイプチェンジは、超人ウルトラマンが様々な超能力を有していることを一つに集約してるようで、見ている者にとっては痛快な部分が大きかったと思います。
今はマルチタイプだけで押し切ったと思ったら、次週はスカイタイプもパワータイプも表現させるというのは番組を作る側も見る側もバリエーションが増えるようで応えられない面白さがありました。

ウルトラマンティガ・パワータイプは、身体の色が銀と赤のシンプル2色になりますが、その赤の部分は燃え滾るマグマの垢を連想させ、超人ウルトラマンがフルパワーでいる姿にも見えましたね。
そういうタイプチェンジの面白さにもっと痛快な興味を注ぎ込んだのが、タイプ別に決め技をもっていたことなんですよね。
ウルトラマンティガ・パワータイプの決め技は、デラシウム光流でした。
空間に浮かぶ目に見えない元素まで、ウルトラマンティガのパワーあふれる呼び込みに呼応するかのようにウルトラマンティガの手先に集まって腕の上昇と同時に発火するかのように燃え上がり、両腕を体の前、カラーたタイマーの前までもって持ってきた時にあらゆる元素が集約されきってまるで、大きな光流子のボールのような状態となり、それを敵めがけて投げつけるというパワーに溢れた荒々しい一面も含めた必殺技でした。
昭和の時代のHEROが時に使っていたエネルギー高級のパワーアップ型だったかもしれません。

必殺技は時として通用しない敵もいたりしましたけど、デラシウム光流はそういう場面が少なかったような気がします。
パワーが最高で最強とは言い切れないですけど、こういうパワーあふれる技は見る方にその存在感の強さを訴えているようなところがありますから、デラシウム光流が決まった時は痛快さがありました。
スぺシム光線に始まった〇〇+イウムという必殺技のネーミングが、デラシウム光流に受け継がれていたことも見逃せず、痛快さを向上させていました。
デラシウム光流③
デラシウム光流④
デラシウム光流⑤

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