HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンティガ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第24号:ウルトラマンティガ~ウェポナイザー3

ウェポナイザー1号・2号②
「ウェポナイザー」

怪獣は深く眠っていた恐竜が、放射能を浴びるなど人為的な影響で突然変異したというのが基本的コンセプトでした。
その人為的な、という中には地球人類はもちろん、侵略宇宙人も含まれ、後者の方が色濃くなりました。
人類が地球上に姿を現す以前に、そうした宇宙人が飛来し、何億年か経ってまたも飛来し、その中である種の種を植え付けた中で地球を侵略しようとして行動に出る展開は、ウルトラシリーズ初期でも見られたことですが、平成に入ったばかりのウルトラシリーズは、ネオフロンティア時代と言いつつ、古代の人間・文化にも目を置いたものでした。
地球上に姿を現した人間が文明を築いた中には、現代文明とは一線を画した文明もいくつか存在し、そうした中からウルトラマンと言う希望の光が出てきたわけですが、侵略宇宙人の中にはそれ以前の地球に飛来し、人類登場の前に生息した生物の情報を得て、さらに宇宙の別の惑星へ飛んで行った者もいたはずです。
人類登場前の氷河期到来の前に栄えたのは恐竜です。
その恐竜は氷河期到来によって死滅したのですが、恐竜を目の当たりにした侵略宇宙人はその当時侵略の意図はなくても、何億年か経って地球に飛来したとき、その存在が大きくなり過ぎたことや人類の文明の在り方に異を感じ侵略しようとして、恐竜を利用しそこになんと中性子爆弾を埋め込んで人類を駆逐しようとしたのが自称・宇宙の神であるナーガであり、出てきた兵器がウェポナイザーでした。
ウェポナイザーには1号、2号とあって、お互いが近寄らないと中性子爆弾は作用しないものでしたけど、とにかく怪力でした。
ウルトラマンティガですら敵わないその怪力は、ひょっとしてモチーフとなった恐竜が持っていたもの、或いは中性子爆弾を埋め込まれる改造時に肉体操作をされたものかもしれません。
胸からの機関砲が発射されていたところをみると明らかにナーガによる改造を受けたものだったと思いますから、恐竜としてはモチーフになっただけのものだったかもしれません。

宇宙の神と自称するだけあってナーガは地球上の生命体の進化をよく見ていたと思われ、 ウェポナイザーを操作していたのも恐竜人類とされたアダムとイブでしたが、これさえも恐竜がモチーフとなった知的生命体のようでした。
怪獣はもともと恐竜であったものが人為的な力で影響された突然変異体ですが、宇宙人と恐竜、そしてメカを絡み合わせたウェポナイザー1号・2号は、怪獣まで行かずに恐竜のまま利用されてしまった珍しいものだったのかもしれません。
ウェポナイザー1号・2号④







ウルトラ怪獣第23号:ウルトラマンティガ~マグニア3

マグニア
「寄生怪獣 マグニア」

隕石と共に飛来したマグニアは、宇宙怪獣というより謎の宇宙生命体と言った方がよかったかもしれません。
隕石を媒体に生体エネルギーを取るため、普段は小型化していますが、地球上に最も負い生体エネルギーを有する人間からその生体エネルギーを吸い取るためには適した大きさを保っていたという事なんでしょう。
生体エネルギーを吸い取り、自らの活動えねりぎーに変えるというのは地球生物では考えられず、まさしく謎の生命体だったわけですが、広大な宇宙にはほかの惑星であれ、宇宙空間であれ、謎だらけの世界ですから、そこからまさしく命を求めてやってきてしまった存在でした。
小型マグニアは、霧状のそれが集約されたようなものでしたけど、小型マグニアを構成する成分のほとんどが水分だとしたら、なんでその姿を保っていられるのかが分からなければ、いわゆる打撃攻撃や破壊攻撃は通用しないという事になります。
身体のほとんどが水分ですから、ナメクジのようで、水に弱く溶けだしてしまうのはウルトラQに登場したナメゴンのようでもありました。
ただ、生体エネルギーを補充すれば「¥すぐ復活してしまうのは、マグニアの身体を構成するのは単なる水分・演塩分だけという事ではなかったのでしょうね。

生命エネルギーを奪取するための媒体が同時に飛来した隕石だと分からなければ、単なる水分に弱い謎の宇宙生命体ということで終わっていたかもしれません。
隕石を破壊したことで生体エネルギーを吸い取る術を絶ったことから、ようやく破壊攻撃が意味あることとなり、ウルトラマンティガのデラシウム光流も通用したという事になるんでしょうが、謎とは言えなんとも言気味悪い宇宙怪獣でした。
マグニア⑥





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンティガ~エノメナ3

エノメナ
「魔神 エノメナ」

以前は異次元と言われたものを異空間とか位相と言い換えているようなときもありました。
ものの考え方なんでしょうけど、源氏減の3次元とは異なる異次元は理論上現実に存在する世界なのかもしれませんが、より現実に近いところで取り組んだ特撮が昭和のもの、現実とはかなりかけ離れたところで作ったとくさつが平成以降のもの、なんていう棲み分けができるのかもしれません。
ウルトラマンティガに登場したエノメナは、その異空間からやってきたまさしく鬼神だったかもしれません。
エノメナの持っていた能力、両肩の突起物から発していた発狂電磁波はそれを浴びた人間の脳内に一種の恐怖ホルモンを作り出し、攻撃衝動・殺人衝動を引き起こし、脳のあらゆる部分を破壊し尽くすというとんでもない悪魔のような能力でした。
人間のみならず、思わず浴びてしまったウルトラマンティガでさえも頭を抱えるしかない代物で、この発狂電磁波を一つの武器として考えれば、それを相殺してしまう者が存在して初めて兵器になるというものでしょう。
デバン(デバンダデバン)の存在がエノメナの思惑を無下にし、エノメナもそれを分かっていたからこそ、この世に現れてきたといえるのかもしれません。
異空間というのはどういう空間なのかはわかりませんが、その特殊性がエノメナの持っていた瞬間移動能力に現れいたのかもしれません。
これだけでも人間にとっては悪魔のような怪生物だったのですが、これを利して行動を起こすにはデバン(デバンダデバン)の存在が邪魔であり、消そうとしていたのは侵略する上での重要なポイントだったのでしょうね。
エノメナの考えの中には、ウルトラマンティガの存在はなかったかもしれません。
巨体を有したエノメナに対し、人間大のデバン(デバンダデバン)は発狂電磁波が相殺されて無効化されてしまうとは言っても、物理的に仕掛ければ問題なく倒せたはずで、額からの青い破壊光線は悪魔のようにデバン(デバンダデバン)を滅失させるものだったのでしょう。

しかし、ことウルトラマンティガとの戦いでは発狂電磁波こそ有効ではありましたけど、デバン(デバンダデバン)によってそれを取り除かれてしまうと戦闘力的には圧倒できるような力はなかったように思います。
形勢不利となって瞬間移動能力を行使しようにも、ティガホールド光波で食い止められてしまった時点で勝負はありました。
悪魔のようで悪魔になり切れず、侵略しようにも侵略するにはもう一つ何かが足りなかった、、、、
それがエノメナだったのかもしれません。
エノメナ③





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンティガ~ゴブニュ(オグマ)4

ゴブニュ(オグマ)
「巨大機械人形 ゴブニュ(オグマ)」

平成に入ってのウルトラマンには、超古代文明と地球人類の宇宙進出というテーマが大きな本柱だったと思います。
超古代文明の象徴のような存在がウルトラマンティガ、そして人類の宇宙進出に際しての技術とエネルギーがマキシマオーバードライブでした。
どちらも地球人類にとっては夢のような存在でしたけど、地球人類に寄り添うような存在がウルトラマンティガであり、夢でありながらちきゅ人類の手が届いそうになっていたのがマキシマオーバードライブだったのかもしれません。
手を付け、手に入れ、夢の世界に入って吟味してみないとその境地は分りそうもないですけど、そうした夢のエネルギーと技術の織り成す世界には思いもしない効用とその逆のものがあったのかもしれません。
夢を実現しようとすると、具体的に四苦八苦してもみても夢に囚われて反対の世界は見えないものなのかもしれません。
要するに何かしらの高揚があることに、気づけないものなのかもしれないということです。
地球上の現象一つとっても、人類が解明できないことは数多くあり、人体の内部についても同様です。
どの時点においても試行錯誤して、起こり得る現象を吟味することが肝要ですが、そこまで人知がおよばないことも多々あるでしょう。
挑戦し、試行錯誤することは大事ですが、その心意気とは裏腹な結果が出ることも踏まえたいものです。

ウルトラマンティガでは新宇宙航法としてマキシマオーバードライブが開発されようとしていましたが、これを人類の本格的宇宙進出と夢のエネルギー開発ということから快く思わない存在があったかもしれません。
そしてそれは人類に対する警告だったかもしれません。
ロボットのようでありながら、中身はなく体皮の一つ一つに指示が埋め込まれて行動していた機械人形 ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)は警告かつ滅失の存在だったかもしれず、この果てにあったのがゴブニュ(オグマ)だったかもしれません。
宇宙空間に浮かんでいた機械島は、何者かの意思が働いた存在であったことは確かですが、その使者がゴブニュ(オグマ)であったとはいえ、両者は共有同居して初めて何らかの意思が示していたことが表れる存在だったのでしょう。
おそらく、ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)と同様体皮のパーツの一つ一つに医師と指示が埋め込まれ、封数のパーツがその意思を共有しようとしたときに電気エネルギーが生まれるという塩梅だったのでしょうけど、いずれにしても人類の未知の分野への進出を快く思わない何者かであったことは確かなようです。

地球上の意思・正義と宇宙におけるそれとは異なるものかもしれず、宇宙からしてみれば米粒一つにも満たない人類が将来宇宙バランスを乱すと考えたのかもしれませんが、人類に寄り添うウルトラマンティガがこれを許すはずがなく、人類jの力もそうした意思が見てた以上に前に進んでいたのかもしれません。
全体のバランスのために小さな存在を否定するのは全く感心しませんが、宇宙に出るということはそうした未知の意思に晒されると言うことかもしれません。
ゴブニュ(オグマ)③
ゴブニュ(オグマ)⑤






ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンティガ~ ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)4

ゴブニュ(ヴァハ)②
「機械人形 ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)」

本格的に宇宙へ進出することを、快く思わない存在はきっといるんでしょうね。
それは地球内にも、地球外にも。
今に至っても謎の多い惑星が地球ですから、地球ないと言っても人類が把握してる存在だけじゃありません。
地球外にしてもどこからどんな方法で人類を見ているのかわからないですから。
大気圏の外側の宇宙空間への進出は、ひょっとしたら人類がそれまでのエネルギーより強力なエネルギーを開発、利用したことによるものかもしれず、その新エネルギー創出時代が人類が手を付けてはいけないことだったかもしれません。
いわば神の領域だったかもしれず、地球に人の知り得ない存在があって、それは人が踏み込んではいけない分野の存在だったとすると、知らないこととはいえ人類がそこへ踏み込んだことは地球という惑星の存在に関わることかもしれません。
そうした惑星の意思みたいなものが働いた結果出てきたのがコブニュだったのかもしれません。
コブニュは、いわば機械人形ですが身体の中身がなく、パーツの一つ一つが機械生命体だったみたいです。
1体(ヴァハ)では、謎めいた恐ろしさなく、意外と簡単にその動きを止めることができますが、ヴァハが集合体となったギガでは、機械薔薇ではの怪力の前にさしものウルトラマンティガも危ないところでした。
ゴブニュ(ヴァハ)
人類が発見して利用しようとした新エネルギーはマキシマオーバードライブでしたが、この新エンジンについては誰がどのように見て感じていたのかわかりません。
人類が手を付けてはいけないエンジンで、人類をあらぬ方向へ導くエンジン。・エネルギーだったかもしれず、それは人類が崇めることの多かった神の領域にいる何かが保障システムとしてコブニュを起動させたのかもしれません。
コブニュはヴァハからギガとなることで背中に推進力を持ち、自爆システムを起動させることも可能でした。
ウルトラマンは人類の守護神のようですが、人類の選択まで完勝しません。
コブニュを創出した存在は、その選択まで干渉し、人類よりも地球という惑星を守ろうとした、、、そんな具合に考えられないでしょうか。
パーツの一つ一つがエネルギーであり軌道させるメカのようなものだとしても、そこには人類の干渉しうる余地がなかった保障システム、それがコブニュだったのですから。
ゴブニュ(ギガ)①



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマンティガ~ゴルザ(強化)5

ゴルザ(強化)①
「超古代怪獣ゴルザ(強化)」

平成初のウルトラマンであったウルトラマンティガは、ウルトラマンとしてはかなり斬新で見栄えがいい優れたウルトラマンでした。
ウルトラマンティガを輩出するのに、どうしても何年振りかのウルトラマンを登場させることに素も息が行ってしまい、敵対する怪獣や侵略宇宙人の出来栄えはもう一つ感が出てしまいました。
そんな怪獣たちの中、ウルトラマンティガの設定と相まって珍しい傑作怪獣がゴルザだったと思います。
超古代戦士がウルトラマンティガなら、怪獣も超古代に生息してウルトラマンティガの復活と呼応するかのように地上に出てきたのがゴルザで、怪獣番組を制作する上での大きなポイントが怪獣の出来と設定をどう主人公と絡ませるのかにあったことを思うと、そういう意味でもいいポイントの抑え方でした。
モンゴル高原で現れたゴルザは、ウルトラマンティガの復活を予知してそれを妨げんロするかのように北東北に移動しましたが、ウルトラマンティガに歯が立たず、またもや地中へ潜ってしまいましたね。
地中深いところで眠ることで生命力を蓄え続けてきたゴルザは、それだけでは対抗できないことを悟ったのでしょう。

多分地下深く、マントルの近くで潜むことでマグマの力という超自然力の影響を受け、火山の元で眠っていたゴルザはマグマの力で大きく影響を受け、強化されていましたね。
超音波光線は超高熱熱戦となり、身体の上で浮き出ていた血管はゴルザの体内に流れる血流の強さを表し、敵の光線による攻撃は無効化するというよりエネルギーとしてゴルザの体内に取り込まれるようでした。
ゴルザ(強化)②
さしものウルトラマンティガもマルチタイプでは歯が立たず、パンチも完全に受け止められ軽くあしらわれるほどの怪力怪獣と化していました。
パワータイプにチェンジすることで、ようやくパワー戦でちょっと上回ったみたいでしたけど、得意のデラシウム光流も受け止められ、スタミナ的にも生命力的にも相当な強化がなされていました。
戦い方を一歩間違えればウルトラマンティガも危うかったと思いますが、こうした苦戦の模様とゴルザの生命力の強さを伺わせる浮き出た血管を見ると、初代ウルトラマンの時の古代怪獣ゴモラを思い出してしまいます。
あの時も、初代ウルトラマンは正面からゴモラのパワー受け止め過ぎて一度は破れていますが、その時と似ていたと思いますね。
ウルトラマンティガはタイプチェンジが出来ましたから、それを利して戦いましたけど、タイプちゃん字を有効活用させた怪獣だったとみることができるでしょう。

ゴルザは初上場からこの強化型、さらにウルトラマンダイナでも登場していますが、この時の強化型ゴルザが最もバランスが取れて怪獣らしい怪獣だったと思いますね。
ゴルザ(強化)⑤



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンティガ~スタンデル星人3

スタンデル星人レドル②
「スタンデル星人アボルバス・レドル」

スタンデル星人が初代ウルトラマンに登場したアボラスとバニラのオマージュだったとは知りませんでした。
スタンデル星人アボルバスが青「の怪獣アボラス、スタンデル星人レドルが赤の怪獣バニラということらしいですが、怪獣を宇宙人に置き換えて、ということになろうとは思いますが、超古代怪獣を宇宙人に置き換えられるとは、、、

一つの惑星で昼を征服している種族と夜を支配してる種族がいるとは思いもしませんでしたね。
睡眠時間を調整することで夜を支配してるスタンデル星人アボルバスが、昼もと打って出てアボルバス星人レドルと交戦状態となり、どちらも戦力補強のため、兵士を求めて地球にやってきたということですが、より好戦的であったのはスタンデル星人アボルバスの方だったようです。
どちらも地球を侵略ということではなく、あくまで戦力補強に主眼を置いていたみたいですが、地球の人間のやさしさに触れた夜のスタンデル星人レドルが、その人間を救おうとしていたみたいです。
夜という暗闇と寒さが苦手なため昼に活動していたスタンデル星人レドルは、基本的に光を浴びても平気なため、人間のやさしさに感じるところがあって、スタンデル星人は夜行性ということもあって冷たい感性だったということなんでしょうかね。

昼の種族と夜の種族では、光を浴びることや寒さに耐えるというだけでもかなり生態系的に差が出そうなものですが、青と赤の差はあっても生体的にスタンデルとレドルに差異を感じませんでした。
光を浴びていたスタンデル星人レドルが偶然に人間の心に触れたことは、心の光にも柔軟であったことになるでしょうが、もっと生態的に差を出してもよかったと思います。
アボラスとバニラが同じ超古代に生きた怪獣であっても、肉体的には全く異なった怪獣でしたからね。
スタンデル星人アボルバス①



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TDスペシャル~ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ5

TDスペシャル
複数のウルトラ戦士の共演は、初代ウルトラマンの最終回から続いていました。
昭和の時代で顕著だったのはウルトラマンAとウルトラマンタロウだったのでしょうね。
ウルトラ5兄弟とかウルトラ6兄弟とか言われていましたから、危機に際しては各ウルトラ戦士のエネルギーを一人のウルトラ戦士に集めて究極のエネルギー光線を発したり、ウルトラ兄弟が一体となる多重合体で強力光線を発するというもので、それは当時凄く見応えがありました。
ウルトラ戦士の出そろった形で最強光線を使うようなシーンは、唯一ウルトラマンタロウの時にありましたが、インパクトとしてはもう一つだった感がありました。
それでも昭和の時代のウルトラ物語は時空的につながっており、ウルトラ戦士もウルトラ兄弟という絆を感じさせるものでしたから、お互いがお互いをカバーし、魅力を出すという意味ではよかったのかもしれません。

平成に入ってからのウルトラ戦士の共演はウルトラマンダイナの映画版で、でした。
ウルトラマンティガがウルトラマンダイナの最大のピンチで現れてきましたが、これはウルトラマンダイナのみならず、戦おうとするすべての人たちがあきらめることなく、今の状況に敢然と立ち向かおうとする希望という名の光の中から現れたウルトラマンであり、ウルトラマンティガの時に出た希望の光と同じ状況であったことから従来のウルトラマンティガとは別物でありながら、光の世界から償還されたような新たなウルトラマンティガだったと思います。
いわば、これが希望という名の絆の象徴だったのでしょうね。
ティガクリスタルから発せられたエネルギー光線で仮死状態にあったウルトラマンダイナは蘇り、表立っての共闘が始まりました。
復活したウルトラマンダイナも、新たなウルトラマンダイナだったんでしょうね。
TDスペシャル①
TDスペシャル②
TDスペシャル③
TDスペシャル④
TDスペシャル⑤
TDスペシャル⑥
ウルトラマンティガのゼペリオン光線、ウルトラマンダイナのソルジェント光線のダブル光線がTDスペシャルでしたが、撃ち込まれるクイーンモネラの身体近くで集約していたことにより、単なるダブル光線ではなく、意味も破壊力も想像以上のものだったと思います。
ウルトラマンティガも従来のウルトラマンティガではなく新たなウルトラマンティガであり、そお子から発せられたゼペリオン光線も異質なものだったと考えられ、ウルトラマンダイナもまたニュー・ウルトラマンダイナであったことから最強のソルジェント光線だったはずです。
こうした最強の状態であった複数のウルトラマンの最強光線の共演を見たかったという希望が、この時かなえられたような気分になりましね。

この時のTDスペシャルは、グリッターゼペリオン光線とグリッターソルジェント光線の共演だったかもしれません。
TDスペシャル⑦
TDスペシャル⑧
TDスペシャル⑨
TDスペシャル⑩



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンティガ~宿那鬼4

宿那鬼
「二面鬼 宿那鬼」

怪獣と鬼は違いますね。
鬼は妖怪であり、この世でもあの世でもないその狭間にいると思われるものです。
怪獣は何かのと突然変異であったとしても、果てのない宇宙から来たものだとしても、この世のものですからね。
この世とあの世の狭間にいるとされるものは、妖怪であったり幽霊であったりしますけど、人の力がお飛ぶものではないようです。
妖怪には妖力がありますけど、その名の如く怪しい力ですから、つかめそうで絶対につかめない力なんでしょう。
人はその力に怯えるものですから、妖怪を怖がるのでしょうね。
妖怪の一つの現れとして鬼がいます。
童話・寓話にも出てくる鬼は、人が物語の一つの要素として考えたものですけど、この鬼も人が使えない・敵わない力を使ったりしますから、童話・寓話にも出てくるんでしょう。
古来、鬼はそうした妖魔界にいたとされますが、太古の時代は人間界と妖魔界の区別がはっきりついておらず、妖魔界に紛れ込んでしまった人もいたりすれば、人間界に出てきた妖怪もいたようです。
明治・大正の世となると、西洋のエッセンスが混在してきますが、それまでは鬼は日本古来の妖怪脱調な気もします。
鬼の妖力を封じるには、同じ妖魔界にいる妖怪の妖力の影響を受けなければなりませんが、人が古い時代に鬼に対抗できたのは刀しかなかったようです。
しかも脆弱な妖怪からそうではない妖怪まで刀で仕留めるにつき、その血を浴びることで刀に妖力がまとい、次次第に妖力をあげて、妖怪もその刀を無視できなくなった魔物になっていったというところでしょうか。
退治されてバラバラにされた宿那鬼を封印していたのは、この魔物というべき妖刀でした。
宿那鬼②
明治以降、廃刀令が出されたことで次第に刀と人は疎遠になっていきましたから、妖力という目に見えぬ力とも疎遠になっていたようです。
古美術といっても、古美術商といってもどこまで分かっているのかわかりません。
ましてそれを盗もうとする者には妖刀の力をつゆほども感じず、封印を解いてしまったことでの惨劇を目の当たりにすることになりますね。

宿那鬼は、宿那山という地域に封印された鬼のことで、この世に復活してしまったことの凄さはウルトラマンティガのティガスライサーで妖刀ごと切られて頭部だけの状態となってもウルトラマンティガを襲ってきたことに表れていました。
一つの顔の表と裏に一つ目と口があり、表からは火炎放射、裏からは突風と煙を吐いていたという事は、kの世を地獄の如く火の海にすることが宿那鬼の目的だったんでしょうね。
結局、古代に宿那鬼を封じ坤んだ武士の霊魂により操作された刀で倒されますが、ウルトラマンティガでも倒しきれなかった宿那鬼という妖怪を霊魂という霊力でまたお封じ込んだということで、この世に不思議な力はまだあるといったところだったんでしょうかねえ。
宿那鬼④



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンティガ~ガゾートⅡ4

ガゾートII
「変形怪獣 ガゾートII」

人の霊魂はプラズマエネルギーでできているという説があります。
それを前面に出そうとしてガゾートを再度登場させた気もします。
ガゾートⅡが登場した話は、ガゾートⅡを前に出しながらも人の霊魂について語っていたような気がしました。
宇宙発電所からの電磁波とマイクロ波がクリッターの巣に直撃し、これが再度ガゾートを生み出すことになり、このマイクロ波に引き寄せられるかのように地上めがけてやってきましたね。
マイクロ波は強力なもので使い方を誤ると、生きとし生ける者は気が付かないうちに約尽くされてしまう危ないものですが、こうしたい危険なものに引き寄せられてしまうことからも危険度の高い怪獣だったということになります。
そのガゾートⅡはプラズマ光弾を吐くことを武器としていましたが、大気上の非常に高い電離層のようなところにいましたが、そこには人の霊魂が多く集まっていた場所のような気がします。
ガゾートの根本はそこに潜んでいたクリッターですが、クリッターそのものが実は霊魂のようなプラズマではなかったかと思います。
だからガゾートはプラズマ光弾を吐くことを武器としていましたね。

このプラズマエネルギーは同じプラズマを求め、さらにマイクロ波と同調することでより強力なものとなるところに、ガゾートとガゾートⅡの差があったように思いますね。
そうしたことが本能的にガゾートⅡはわかっていた、そんな気がします。

マイクロ波を帯びたプラズマ光弾は、なんという武器だろうと思いました。
それに耐えうるガゾートⅡの身体は帯電体質だったですが、その周囲10キロ四方の影響をもろに受けたものの、そのプラズマ光弾の特性を利用したかのようなウルトラマンティガのパワータイプはさらにすごく、プラズマ光弾をデラシウム光流のエネルギーに転換してしまったのは、もはや言い尽くせない強力さがデラシウム光流にはあったということになりますね。
それでもプラズマエネルギー自体も人間が利用するなんてことは早計過ぎていたということも言えるだろうと思いますし、こうしたガゾートやクリッターが潜む電離層自体も異常をきたしていたということは、人類の進歩は同時に地球環境を脅かすものだということも言えそうです。
ガゾートII③



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