HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンティガ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンティガ~レイロンス3

レイロンス⑤
「深海怪獣 レイロンス」

被爆とは恐ろしいものです。
放射能を浴びてしまったものは、普段の姿を維持することもかなわず、程度の差こそあれ何らかの形で変形してしまうもののようです。
そしてそれは肉体的なことだけではなく、脳的にも精神的にも。
外見的、内面的な崩壊、それは従来の生き物の怪獣化を招くようですね。
深海怪獣 レイロンスを見ていてそれを感じました。
見た目はクジラのようで、内面はイルカ、その合成のような感じのレイロンスはイルカの成分比率が高かったような感じがしますが、海洋生物の中でも知性を持ったイルカとクジラを併せ持ったようなところは、ウルトラマンティガとの絡み方に見て取れるような気がします。

他の者をからかうとか愚弄してるような鳴き声とその行動は、知性がないとできないことです。
レイロンスがイルカとクジラの合成か否かはわかりませんが、口から出す高圧水流と痺れる泡、背びれからのショック光線を使って、フェイントをかませながらウルトラマンティガを翻弄してるような戦い方は、それまでの怪獣とは違う側面を見せていました。
それまでの怪獣との対し方で、大きなマイクロソフト以外をするところ、時間の経過とともにウルトラマンティガもレイロンスを観察していたんでしょうね。
間をとり、レイロンスを探って状況を打開するためのミラクルバルーン光線は、レイロンスの能力を防ぎ、被曝によって変形してしまったといっても元来は地球上に住んでいた海洋生物という純粋な生き物であり、これをもとの姿に戻していくというウルトラマンとしてのもう一つの超能力を披露していました。

ウルトラマンティガのパワータイプは力に優れたスタイルですが、デラシウム光流が単に破壊だけではない側面を見せていたのはレイロンスの結末に表れていましたね。
レイロンス
レイロンス③






ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンティガ~エボリュウ4

エボリュウ⑤
「異形進化怪獣 エボリュウ」

この世に妖怪だとか幽霊だとかがいるとしたら、きっと魔界、霊界、そして人間が住む人間界とあるのでしょう。
特に魔物である妖怪が住む世界があるとしたら、想像できないような世界、でもそこに潜むものは魔力がありながら人間に近い姿をしてるかもしれません。
異形という表現がぴたりと来そうな妖怪とその住む世界。
人間が知らないという意味ではそういう世界も宇宙も同じような気もします。

ウルトラマンティガに登場した怪獣エボリュウは、人間の姿を崩した妖怪のような姿をしていました。
いつしか降り注いできた隕石は、当然のように宇宙から降ってきたわけですけど、そうした隕石には人間には考えられないような要素を持っていたとしても不思議なことではありません。
隕石も、地球外惑星にある岩石も、地球上の石も見た目はほとんど変わらないかもしれません。
いずれも環境に即してできたものですから、隕石一つ取ったって、信じられない要素があったとしても可笑しくはないんですよね。
どこに転がっているかもわからない隕石に、どういうタイミングと弾みで触れてしまうのか、それによってはその要素が威力を発揮してもいいように思います。
エボリュウ細胞というのかな、、、それは飛躍的にそのエボリュウ細胞が構成した隕石に触れてしまった生命体の能力を向上させるもので力あったわけですけど、それを維持したり向上させるには大量の電気エネルギーを必要としたところに悲劇はありました。
その電気エネルギーを得られないと、元に戻ってしまう発作があって、結果その生命体が苦しむことなっていたわけですから、なにがなんでも電気エネルギーを求めてしまうことになってたわけです。

エボリュウはそうはいっても謎の隕石に触れたことによって異形化した怪獣のようでも、元は人間ですから、人間の姿が異形化した妖怪のような化け物でした。

あくまで隕石が起点となって人間が異形化してしまったのがエボリュウであり、そこには進化はありません。
言っていれば人間の身体も未知の部分が大きく、何かのきっかけで大きく変わってしまう要素も含んでいますから尚更異形にみえました。
怪力と電気攻撃がエボリュウの武器でしたけど、これは身体の要素から発展して出てきたようなものですけど、これもエボリュウ細胞で身体能力が異常なまでに向上していたというころでしょう。

その悲劇はこうした異常向上した身体の中には、人知、心がうしなわれえいなかったところにありましたね。
エボリュウ②
エボリュウ⑥



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンティガ~ガギ4

ガギ③
「バリアー怪獣ガギ」

ガギは宇宙繁殖怪獣だったんですね。
子供が多く集まる場所を狙っていたかように地底に潜んでいたのも、子供の成長ホルモンを狙っていたんでしょう。
怪獣は怪奇な獣ですから、繁殖行為に出てくる者も結構いたはずです。
繁殖のための行為はなにも宇宙怪獣の特権ではなく、地球怪獣にもそうしたものはいましたね。
身体の器官が異常発達してしまったために火を吐く怪獣等々はいましたけど、繁殖のためにそのエリアを固めるかにようにバリアーを張るなんて言う特殊能力は、宇宙怪獣だったという設定がなければ納得ができる者ではありませんでした。
ガギはもともと宇宙から飛来した怪獣で、地底で眠っており、活動エネルギーを欲すると蟻地獄の巣のようなものを作って成長ホルモンを得ようとした、、、ということは長く地底に眠りながら、何処から成長ホルモンが得られるのかということを探っていたのかもしれません。

頭部の角からの破壊赤色光線も、宇宙怪獣だった影響なのかもしれません。
しかし、眠っていた状態が長かったこともあって、地球と同化しかけていたのははさみ状の両手にある長い触手と、二股に分かれたはさみ状の尻尾に見ることができます。
しかし繁殖行為といっても、成長ホルモン満載の子供に卵を産み付けるという行為は、地球産ではなく駆虫怪獣に多くみられていたような気がします。
ガギ⑥
ウルトラマンティガに出てきた怪獣は、初期のものを除き、もう一つ感があって怪獣をめぐるGUTSの行動とウルトラマンティガの織り成すストーリーが重い白いものでした。
でも、ガキは怪獣としてのデザインもよかった怪獣の一つです。
見た目地球怪獣のようでありながら、実は宇宙怪獣だったなんて、意外と痛快なことでした。
ガギ⑤



ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンティガ~マキーナ4

マキーナ③
「マキーナ」

異星人とは言え、200年前にもやってきた異星人が今に至るまで姿を変えていなかったことに驚かされました。
この異星人サキが宇宙空間移動のために使っていた怪獣がマキーナでしたね。
マキーナを操る笛みたいなカプセルを無くしたために200年もの間、地球に留まらざるを得なかった異星人がそのカプセルを見つけ、宇宙に変えるためにマキーナを呼び寄せていました。
当然のようにマキーナは宇宙怪獣でしたけど、サキの言うことしか聞かない怪獣であり、サキの守護神のようなところがありました。
200年もの間、姿を変えず体温も低めだったということはサキ自体も特殊な肉体をしていたと考え得られますが、マキーナもサキのためだけにいきつづけていたということ、地球防衛軍のあらゆる攻撃を無にしたその肉体はかなり強固であり、そうでもないと宇宙空間移動はできなかったのでしょう。

地球にやってくるのも大気圏を通過しなければならないこと、そして宇宙空間を移動するということは多種の有害光線を浴びていたことも考え合わせると、マキーナの外骨格は地球上の科学力では解明できないほど、強固なものだったんでしょうね。
マキーナ
ウルトラマンティガでさえ、マルチタイプの攻撃ではマキーナのその強固な外骨格の前では通用しませんでした。
格闘の末にマキーナの腹部は外骨格ほどではなく、パワータイプにチェンジにし、デラシウム光流を放とうとしましたが、マキの静止で不発。

結果としてマキーナはマキを体内に包み込んで宇宙空間に帰っていきましたが、この際、ウルトラマンティガがパワータイプのままデラシウム光流を放っていたとしたら、マキーナを倒せたでしょうか。
多分倒しきれなかったと思います。
外骨格ほど丈夫ではないにせよ、その知能の高さからして思ったよりも弱点にはなり切れてなかったように思えましたね。
マキーナ①






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンティガ~ギランボ3

ギランボ①
「ギランボ」

ハロウィンなんて、ウルトラマンティガ放映の頃はポピュラーなものではなく、、海の向こうの宴に似た騒ぎでした。
この10年くらいで日本でもハロウィンの仮装パーティが繰り広げられるようになりましたけど、いまこの時代でもこのハロウィンが特撮番組のモチーフになるなんて思いもよりませんが、ウルトラマンティガの頃はなおさらだったと思います。
仮装が仮想を呼ぶ、、、それは幻想的な世界が連想され、まるで異次元の要素があったのかもしれません。
ギランボは異次元人ということですが、見た当初は夢を食べてしまう異次元の世界に潜む怪獣だと思っていました。
顔から相手の意識を麻痺させる光線は幻覚光線のようで、相手を意のままにする意味があったのでしょう。
意のままにするには純粋さがあった方がよかったわけで、ギランボが子供の夢を食していたのは損のためだったのでしょう。
等身大の時は魔女のおばあさんの姿をしていたのは、まさしく闇の世界、異次元の担い手のようであり、巨大化してしまうとあらゆるものを制覇するために異次元特有の能力として分身能力やテレポーテーションを発揮して、まるで幻魔怪獣の様でした。

幻覚能力が優れたものであれば、ウルトラマンティガのような超人であっても攪乱されてしまいそうです。
まっとうな感覚と知力を持った者の方が攪乱されるように思いますが、ウルトラマンティガが光の超人であった所以は、この攪乱されようとした際に、タイマーフラッシュという光の力でギランボの本体をつかんでいたところに現れていました。
最終的にはゼペリオン光線で倒されましたが、ほぼこのタイマーフラッシュで勝負はついていました。

幻覚作用によって夢を食べ、夢を食べられた人間は廃人同様となって捨てられるというこれぞ異次元の招く地獄のようなことに終止符が打たれたということになるでしょうけど、この後にも夢を食べる怪獣は登場していましたから、これが悪夢の始まりだったのかもしれません。
ギランボ③






ランバルト光弾~ウルトラマンティガ5

ランバルト光弾
ランバルト光弾①
ランバルト光弾②
ランバルト光弾③
ランバルト光弾④
「ランバルト光弾」

平成のウルトラマンは、様々なタイプチェンジをしていました。
けど、昭和のウルトラマンから受け継がれていたのは光の化身であるということでしたね。
光の化身ですから、極限の状態では光速を超えるスピードを持つ戦士だったと言えそうですが、いくら超人とはいえ常日頃からその状態を有しているとなると、それはまさしく神の領域であってなかなかそこまで入ってなかったのかもしれません。
極限状態の1歩手前の状態がウルトラマンなのであり、様々な能力を状況に応じて使える能力を持つという意味ではタイプチェンジは非常に興味をそそる設定でした。
ウルトラマンティガのティガはインドネシア語で「3」を意味するそうですが、そこを踏まえたタイプが3つあったのはとても良いコンセプトだったと思います。
速さに奏でたウルトラマンティガのスカイタイプは、特に飛行能力に秀でてるタイプでした。
ただ、飛行能力に秀でた能力は通常状態よりパワーを控えなければならないことと引き換えに引き出された能力みたいであり、飛行能力に優れていただけでは敵を幻惑させることはできるものの、決め手に欠く面もあったと思います。

飛行状態からのキックやパンチは、速度を利した破壊力は生みますけど、大地の力や異次元の力を持った者に対しては決め手になり得ず、そこでウルトラマンティガがスカイタイプにチェンジするに際して、そのタイプだけが有する超エネルギーがティガクリスタルを基に海奪されていたと思われます。
その超エネルギーこそがランバルトであり、ウルトラマンティガ・スカイタイプが両腕を胸の前で交差させたあと瞬時に左右に伸ばしてから上にあげていく過程で超エネルギー・ランバルトを集約し、両手を左腰に置いてからまるで手裏剣を投げるように素早く投擲する光弾がランバルト光弾でした。
光の弾丸といったところでしょうけど、方向性を持った光の刃のようにも感じました。
見た目以上の破壊力を有していたランバルト光弾は、ウルトラマンティガが蘇って初めて使った必殺技でもありましたね。

大地に足を下ろしてしっかり構えてから投擲するものだと思っていましたけど、飛行状態からも投擲していたようで、ウルトラマンティガ・スカイタイプの高い身体能力を思い切り披露した必殺技でもありました。
ランバルト光弾⑨



ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンティガ~レギュラン星人3

レギュラン星人④
「レギュラン星人」

レギュラン星人登場の話は、まずウルトラシリーズなのに仮面ライダーストロンガーが出てると思いましたね。
レナ隊員の父親役だったんですけど、生き別れのようで実はお互いがお互いを思っていた親子関係を演じていて、そこがベースで物語が展開してました。
どんな境遇にいても親子はお互いを思いやるとか信用してうというのが基本としてあると思うんですけど、租jの対局にいたのがレギュラン星人でした。

仲間どころか自分の身内でさえも平気で裏切り、それを他人のせいにするところは、自らに要因があったことをそれで隠していくという卑劣極まりない宇宙人でしたけど、それはレナ親子と対極にあってそれだからこそ際立て身だったものです。
まあ、理解できない歪んだ性格だったというものでしょうけど、巨大化し、ウルトラマティガとの闘いでもその歪んだ計画は浮き彫りとなっていました。
レギュラン星人は両手から敵を捕獲する光線を放っていましたけど、これは等身大の時にはなっていたもので、狡猾な作戦を遂行するには巨大状態よりも等身大であった方が使い勝手とその歪んだ考えによる動作が取りやすかったんでしょうね。
巨大化すると、その両手から破壊光弾を連射していましたけど、破壊力的にはもう一つで決め手に欠けていたため、卑屈な戦い戦局を自分に有利に運んでいくしかなかったんでしょうね。

レギュラン星人は飛行能力も持って、飛行戦いに持ち込んでいましたけど、飛行んもうりょくという点でも明らかにウルトラマンティガのスカイタイプには劣っていました。
ここでも卑屈な戦略を講じましたけど、結局は自らの破壊光弾とランバルト光弾の打ち合いとなり、相殺されて敗れ去りました。
歪んだ心の持ち主は純粋な信頼関係の前には無力だったというところでしょうか。

それにしても仮面ライダーストロンガー役だった俳優さんは、それ以来に見たんですけど、実に好演してたことににちょっとした驚きがありましたね。
レギュラン星人⑤





ティガダーク~ウルトラマンティガ4

ティガダーク①
「ティガダーク」

地球という惑星は誕生してから数十億年経っているのだから、今現在の人類が知り得ない超古代に文明が栄えていたと言うこともあり得ないことではないかもしれません。
地球が誕生する遥か前から恒星である太陽は存在してたのですから、光は闇よりも前の存在したとは考えにくいですね。
広大な宇宙誕生はどうやってもたらされたのかは永遠の謎かもしれません。
闇が初めにあって、闇が大爆発して宇宙が生まれた時に光が生まれたと言うことかもしれません。
ウルトラマンティガは光の戦士であり、人類の選択に干渉しない守護ということですが、その光は最初から宿っていたものではありません。
闇が光を生むという循環は、ウルトラマンティガにも当てはまる事なのかもしれません。
3000万年前という超古代に文明が栄えたと言うことなど知る由もありませんが、栄えていたとしても人類には闇と光が同居していたのだと思います。
ユートピアとは理想郷であって、闇のない生命体などあり得なかったと言うことになるでしょう。
その理想郷に闇が襲ってきたと言うことは、少なからず人類のどこかにあった闇が引き寄せたということになるでしょうし、それを救うべく宇宙の何処からか光の戦士がやってきたことも人類の希望という光が引き寄せたと言うことかもしれません。

闇の存在の象徴であった怪獣を光の戦士たちが打ち倒し、役目を終えると巨大な石像を残し、光が去っていった、、、
残されたのは勇気と希望のはずだったところ、生命体にはつきものの闇もどこかの残ってしまったということですね。

ウルトラマンティガは光の戦士であり守護神でありながら、実はこういうところに根幹があったということになって、その姿がティガダークであったということです。
光の戦士が人類に勇気と希望という光を残して去っていった後に、残された光は遺伝子となって残され続けて今に至ったということになりますが、人類の遺伝子は代を数える度にその濃度は薄まります。
ただ、遺伝子による継承は確かに残るものであり、ティガダークは本来闇の巨人であるところ、そうした光の遺伝子の継承者がティガダークに変身してしまったところに、闇に光が入り込んで純粋な闇の巨人ではなかった
ということがウルトラマンティガの根本でしょう。

闇は光を生まないのかもしれません。
しかし、光あったればの闇という見方も出来ます。
知的生命体が存在すれば、闇と光が同居するはずで、同居してるからこそ支配しようとする動きとそれを救おうとする動きが出てくるわけです。
ウルトラマンティガの前身ティガダークは、そういうことの紆余曲折を経て出てきた存在だったかもしれませんね。
ティガダーク③

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンティガ~ガゾート4

ガゾート⑤
「ガゾート」

地球にはまだまだ人類が知らない世界と生命体がいます。
光の届かない深海、奥深い地底、解明されていないジャングルの奥地や地底上であっても何らかの減少により踏み込めていない場所、そして酸素濃度の薄くなる大空。
電離層という空間は、電波を有効にするための空域ですが、高い過ぎる上に酸素濃度が薄すぎて人が踏み込める空間ではありませんね。
そんな空域にも生命体がいるとしたら、とにかく奇妙だろうということです。
最近は地球の環境変動で深海魚が取れたりしますけど、それは光とは無縁の世界の差かなという生物ですから、人が考えられないような姿をしていたり身体の器官を持ってたりします。
電離層に生物がいたとしたら、まず酸素濃度が極端に薄くても生存できる何かがあったり、降り注ぐ太陽光線は諸に赤外線や紫外線を帯びてますから、まさにそれは被爆状態にあるものと考えられます。
正に奇妙な生き物であり、人間にとっては信じられない姿と身体の器官を持って特殊な習性があるのかもしれず、そういう意味ではクリッターと称されるのも分かるような気がします。

クリッターは集散する習性があるみたいで、集散すると言っても極端であり、合併して変形するような感じでした。
変形は身体の様子だけではなく、習性にも現れており、正に奇怪でした。
それが変形怪獣ガゾートであり、胴体力もまさしく怪獣でした。

クリッターが集合して変形した怪獣がガゾートと思われるところ、人には信じられないような友達と認識した者を食べてしまうというのは、変わった捕食ですけど、それは共食いを重ねることで変形していたと言うことらしいですね。
電離層という生物が生存するのはかなり困難な空間ですけど、クリッターは共食いすることで生き長らえてきたようですから、その変形の果てが怪獣ガゾートとすれば人には理解し難いことも大いにあるでしょう。
ガゾートII①
ウルトラマンティガ・スカイタイプと同等の飛行能力やプラズマ砲を放つような能力は、電離層に生存していたからこその能力だったのかもしれません。
しかもある程度の知性はあったみたいですから、単なる生物と捕らえてしまうのは怖い気もします。

身体中に電気電流を帯び、帯電体質になっていること自体がガゾートの最大の特徴であり、だからこそプラズマ砲や噛みつき行為でも電気が溢れ出るようなところがあったのでしょう。
ただ、共食いと言えど食べる習性があったのは生物としての基本的なところは外しておらず、だからこその生物としての怪獣だったかもしれません。

地球上には人間の知らないことがまだまだある、そんなことを感じさせてくれた怪獣がガゾートだったような気がします。
ガゾートII④

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンティガ~シーリザー3

シーリザー
「シーリザー」

この怪獣には命が宿ってたんですかね。

いつかの昔に死んでいたと思われた怪獣は、生き物の死の定めとして死に絶えた身体を永らくそのままにしておくと、身体が腐っていきます。
海岸に打ち上げられていたこの怪獣の死骸はその腐り方からして生命活動を停止し、身体に血液を始めとした体液の循環が無くなって時が経ったことから、かなりの異臭を放っていたようです。
その異臭の漂う空間が拡散し始め、周辺地域に影響が出てしまったことから発足間もない防衛軍が動き始め、、、これも立派な怪獣公害ですよね。
身体の腐り加減は、一旦持ち上げようとした身体が予想以上に朽ちていたため、上空から落下し、その衝撃によってその死体と思われた身体が復活したのがシーリザーとされているみたいですけど、最後までその身体は朽ちた状態であり、生気を感じなかったところから生きた怪獣とは呼べないような気がします。
液化天然ガスをエネルギーとし、それを求めて行動し始めたシーリザーは、身体そのものが生命活動を再開したというのではなく、外見上朽ち果てていた身体の芯の部分がまだ生きていて仮死状態であったところ、落下の衝撃によって仮死状態の部分のみが活動を復活して、他の身体の部分をぶら下げていたように思えました。
これだけ、身体が朽ちていた状態で毒ガスを吐くなど、生気を帯びた怪獣とは思えず、身体の腐っていた部分から発生した異臭が毒ガス化したようで、そうでなければ納得できないところもありました。

俗にいうゾンビ状態のシーリザーは、従来の怪獣としての存在の仕方とは違って身体のほとんどが朽ちてゲル化していたことで、捉えにくい怪獣だったと思います。
ウルトラマンティガが格闘しようにも捉えることすら困難であったシーリザーは巨体そのものを超高音火焔で焼き尽くすか、最初から死んでいなかった身体の芯を破壊するしか倒す方法はなかったのでしょうけど、飲み込んでいたガスタンクにゼペリオン光線が届いて大爆発を引き起こしたことで、倒すことができたようです。
この爆発時に吹き飛んだシーリザーの身体の破片は、すべて焼き尽くしておかないとまた復活しそうな感じが残りました。

人間の手でも倒せそうな感じもしたシーリザー。
幾重にも実行された駆逐作戦は、倒し切れず、ウルトラマンティガですら飲み込まれそうになっていたことから、生気を感じなくともシーリザーは怪獣なんだとも思わせました。

なんだか幾重にも実行された作戦の模様は、初代ウルトラマンの時に出てきたガマクジラやスカイドンの時の科学特捜隊のようでもありましたが、GUTSのその模様は近代作戦の繰り返しにも見えたものの、ユニークさを感じなかったのは、これが時代なんだなと思いましたね。
シーリザー③

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