HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンマックス

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンマックス~ギルファス4

ギルファス①
「戦神 ギルファス​」

時空転送ゲートをくぐってみたら、そこには石像のような ギルファスが出てきました。
太古の地球人と交流したがために、地球人の進化を一方的に解釈して地球人の先導者たろうとしたたーら星人の守護神であったみたいですね。
ロボットでもなく、さりとて獣のような生き物でもないギルファスは、たーら星人の気が入ったような怪獣でした。
ターラ星人が太古の昔、会ったウルトラマンはウルトラマンマックスみたいですが、頭部の角がブーメラン化してウルトラマンマックスのマクシウムソードのように飛ばせることや、胸から発していた火炎弾はj破壊力に秀でたもので、ウルトラマンマックスのマクシウムカノンのような印象がありました。
それでいてウルトラマンマックスのマクシウムソードやマクシウムカノンをはじき返してしまう巨大な盾を持っていた姿は、まさしく守護神のようでもありました。

おそらくターラ星人が太古の昔遭遇して敗れたウルトラマンマックスを意識して作り上げたもの​が、戦神 ギルファス​だったのでしょう。
戦神 ギルファス​はターラ星人の守護神の洋ではありましたけど、勝手なターラ星人の思い込みだけで作られた感がありましたから、神と呼ぶにはあまりにレベルが違い過ぎた感もありました。
しかし、見た目もそうですけど、攻守的にかなり優れた能力を有していましたから、姑息な手段では対抗できず、しかもマクシウムソードヤマクシウムカノンまで弾かれたとあっては、ウルトラマンマックスも相当驚いたでしょうね。
ウルトラマンマックスがマックスギャラクシーを装備していなければ危なかったかもしれません。
戦神 ギルファス​のような石像タイプの鬼神には、それ以上のパワーで圧するのが最も有効な対抗策でしたけど、ギャラクシーカノンで正面からギルファスを葬ったのは「これ以上ない倒し方だったと思いますが、きっとウルトラマンマックス単体では難しかったんでしょうね。
ギルファス⑥





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンマックス~シャマー星人2

シャマー星人
「シャマー星人」

兄弟宇宙人の姿も人間大の姿も、巧妙な幻影でした。
わずか1㎝の身の丈しかなかったシャマー星人 が、身の丈に見合った脳には似合わないほどの知力で地球侵攻を企てていましたね。
シャマー星人自身が開発した超巨大反射板を利用して太陽の光を反射させることで第二の太陽を作り上げ、永遠に終わらない昼を生み出して市井の人々の生活サイクルを乱し、さらに猛暑によって苦しめていたところなどは、実はとんでもなく高い科学力を保持して侵攻してきたといった感がありましたけど、身長僅か1㎝ほどの小人みたいな宇宙人が、ここまでできるのかという感嘆するような感想を持ちました。
知性・知略は身体の大きさに比例しないことは当然のことですけど、人は見かけによらないというのは宇宙人芋当てはまるようです。

ただ、おしゃまな性格が言動に出てしまいすぎて、おしゃまだからシャマー星人というネーミングだったのかもしれませんが、度が過ぎてたと思います。

ウルトラHERO番組は、どこかユニークさが入り混じることもあり、シリアスにSFの世界全開の方が好みではあるのですが、それもユニークさの入れ方次第で変わってきます。
シャマー星人の場合は、それとは違ういわゆる笑いを入れすぎ、相手をバカにしまくる、気を逆なでする場面が顕著だったと思いますね。
こういうユニークさを取り違えたようなやり方は、まったく好みじゃありませんでした。
しかも、シャマー星人の着ぐるみは、着ぐるみ然としてあるべきリアリティが全くありませんでしたしね。
シャマー星人②





ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンマックス~エラーガ3

エラーガ①
「宇宙古代怪獣 エラーガ」

神なんて、想像上の存在ですけど、意外と人類とDNA的にはそん色ない存在なのかもしれません。
人間が侵してはならない領域を持った存在、異や人間には侵せない領域なのかもしれません。
人間はそんな神によって創造されたのかもしれませんが、神の思うとおりに進化してきたのかは大いに疑問が残ることかもしれません。
想像と破壊、その中に戦争も当然のように含まれ、果ては滅亡させてしまう愚かさを持ったのが人類であり、神はそこを憂いているのかもしれませんが、神が人類を創造する際に基本的に植え付けていたことによるものが肥大して想像と破壊を繰り返している中で、自滅の道を歩んだかもしれず、神は憂うこと自体も創造主としては間違いだと思います。
人類創造を失敗として、粛正を図ろうとした際に呼び込まれた宇宙怪獣がエラーガでした。
当初はDASHでも倒せる程度でしたが、神のような存在だった氷の美女ニーナから与えられる生命エネルギーで皿の強力になっていく怪獣らしく、ウルトラマンマックスですら手の付けられない凶暴さがありました。

考えてみれば、人類は想像と破壊の歴史をくりかえしており、それが自滅までの力を持ってしまったのは神が根本的に人間に植え付けていたものが発端ですから、同じようなことでエラーガを創出して神が存在し得る限り倒されることのないエラーガは、破壊のみが根本として植え付けられていた怪獣とも言えます。
エラーガは根本的に体表自体が疑似金属製のうろこみたいなもので覆われており、頭上から強力な破壊光線を打ち出すなど、宇宙怪獣のようではありましたが、目に意思が感じられず、神の愚行通りに動いている異物のような怪獣のようにも見えました。

神は神ならば人間になんか殺されないものでしょうけど、ニーナがそうされてしまったのは肉体を失っただけに過ぎず、気が残されており、それが消滅する際の笑みに表れていました。
ニーナが肉体を保っていないと活動し得ない怪獣がエラーガであり、エラーガが倒されていく様の中に自戒の念と人類に対する警鐘があったのかもしれません。
エラーガ⑤

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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマンマックス~タマ・ミケ・クロ3

タマ・ミケ・クロ⑤
「宇宙化猫 タマ・ミケ・クロ」


化け猫までも宇宙怪獣にしてしまいましたね。
化け猫は怨念の塊が猫化した妖怪のようなものです。
一般に今、猫は人のペットとして人気があるものですけど、ずっと以前に妖怪ブームがあり、それの撮ったかのように化け猫が語られていました。
猫の名前にクロはさすがにそんなにいないとは思いますが、タマ・ミケ・クロと来たのは流れでしょうね。
尾の化け猫を宇宙生物とし解呪として扱おうとしたときに猫の目だけをモチーフとひたのは面白かったと思いますね。
人は目でものを言いと言いますが、それは人だけに限らず、特に猫の目は特徴があるだけに面白かったと思いますね。

妖怪として語られる化け猫は、怨念・恨みの象徴のようでした。
これを宇宙化け猫として地球外生命体のようにすると、怨念ではなく、人の記憶を奪うことに特徴が出ていました。
宇宙型妖怪も人の想いでは測れないもののようです。

さしものウルトラマンマックスも変身ポーズを忘れ、ようやく返信できたかと思うと必殺光線を放つ動きも忘れていました。
いろんなポーズをとる中での偶然が偶然を呼んで光線を放ってタマ・ミケ・クロを倒しましたけど、こうしたことを見ても積み重ねた記憶を奪ってしまうのは、やっぱり妖怪出ないとできないようです。
タマ・ミケ・クロ②



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンマックス~イフ5

イフ⑤
「完全生命体 イフ」

完全生命体という不死身の怪獣を描くには、身体が装甲的に信じられない位強固であるとか、空気性・水性の身体が何故か肉体のようになっているとか、身体の伸縮ももちろんですが、そんな具合に考えている時がありました。
もちろん、防ぎようのない強烈な武器を持ち、何処をとっても弱点らしきものが見たらないこともありますが。

超人ウルトラマンはいわば超能力を駆使して人間のための戦いますが、光の国の住人であったりそれは希望という名の光を満身にしてたものの、元をただせばとある惑星の人間でした。
科学力が発達しようと、基本的に人間から発達したり人の想いから生まれてきてるならば、弱みはあるはずで、歴代のウルトラ戦士たちは大いに苦戦を強いられたり、破れたりすることがありました。
不死身なんて言うことはありませんが、一つの生命体であるならば弱点があるはずです。
でも、偶発的に生まれてしまった宇宙での現象で出てきてしまった生命体であるなら、そこに知性があったりすると手を付けられない不死身のようなものになるかもしれません。
古くはウルトラQで怪獣バルンガが出てきました。
あらゆるエネルギーを吸収し、風船のように膨れ上がるバルンガは最終的に太陽に戦いを挑み、結末が分りませんでした。
昭和の不死身生命体がバルンガであるならば、平成の不死身生命体は、ウルトラマンマックスに登場したイフなんでしょうね。
イフ
どうして地球に飛来したのかはわかりませんが、地球には幾多の人間が生息し、生息していただけで生体エネルギーがでますから、それに引き寄せられたものかもしれません。
ですから、地球に降り立っただけでなんでもイフにとっては刺激となり、それに対応した姿に変態していったのかもしれません。
軍隊が攻め込んでも、DASHが攻め込んでも、ウルトラマンマックスが攻撃しても、すべてに対応し攻め込む武器はその倍になって打ち返され、イフを攻撃する方は手の打ちようがなくなっていましたね。
何度も状況に応じて変態してしまうため、弱点を探りようもなく、これはいわば地球にはとどまらない自然現象がかなり敏感になったものが具現化したものかもしれません。

少女の純粋な心をも刺激となりましたが、純粋かつ無垢で邪な心などなかったがために余計にイフは感じ取っていたのかもしれません。
楽器に姿を変えて、ウルトラマンマックスに誘導されて旅立ちましたが、バルンガの時と異なり子供の純粋な心をイフ登場の帰結点とすることは平成という時代ならでは、のことじゃなかったでしょうか。
イフ⑥



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンマックス~キングジョー4

キングジョー(マックス)
「キングジョー(ウルトラマンマックス)」

初めてキングジョーが登場したウルトラセブンでは、頑丈かつ強固で怪力さも手伝い、その存在感の大きさはウルトラセブンに登場した宇宙人・怪獣の中でも頭抜けていた感がありました。
ロボットはこうあるべきというあるべき論を言うつもりはありませんが、キングジョーの存在感はウルトラシーリーズで登場したロボットというテリトリーでも、圧倒的でした。

ウルトラマンマックスでは、ゼットン星人にゼットンとキングジョーが操られていましたが、ゼットンは初代ウルトラマン、キングジョーはウルトラセブンの中でも強力さと存在感は圧倒的でしたから、こういう怪獣・ロボットを後年再登場させるには切り口を変える必要もあったと思います。
ゼットンはともかく、従来のぺダン星人を登場させることなく何故かゼットン星人に操られているという図式は根底からキングジョー登場の切り口を変えていました。
ウルトラセブンの時の登場の仕方も、キングジョーは分離して登場していましたが、それがウルトラセブンと交戦することはありませんでしたが、この時はその必要がなかったとみるべきでしょう。
ウルトラマンマックスの時のキングジョーは、分離の関してはその時以上で、頭部がキングアルファー号、胸部がキングベーター号、右脚部がキングガンマー号、左脚部がキングデルタ号に分離していました。
なんでもゼットンニュウムという人類にとっては未知の金属でできているため、再構築のみならず縮小も可能だったようです。
こうなるとかなり厄介ですが、その分従来の強固さ、頑強さのイメージは薄れます。
それをカバーしたのがキングジョーが分離状態でウルトラマンマックスと繰り広げた空中戦でした。
この空中戦は、CG技術の深化と演出の為せる業でした。
ウルトラセブン当時ではありえなかったわけです。

海中も空中も分離状態で移動していたわけですから、キングジョーの分離体での行動は空中戦を演出する方が最も効果があったと思います。

キングジョーの存在感はその名が独り歩きしてしまったこともあって大きく損なわれないものと思いますが、キングジョーの演出の方法はウルトラマンマックスの時の空中戦にもう一つの最たるものがあったと思います。
なんてったってウルトラ一族は、優れた飛行能力を有していた超人であり、それが魅力でしたから。
キングジョー(マックス)①



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンマックス~ゼットン4

ゼットン(マックス)
「ゼットン(ウルトラマンマックス)」

初代ウルトラマンの最終話で初代ウルトラマンを倒してしまった怪獣ゼットンは、バルタン星人と並んで名作中の名作怪獣だったと思います。
その頃は宇宙恐竜という肩書のもと、圧倒r的な存在感と強烈さが確かにありましたけど、名作とされて話題の高いウルトラ怪獣は何度も再生されます。
圧倒r的な存在感と強烈さがあった宇宙恐竜ゼットンというのは、初代ウルトラマンの時に登場したものだけで、再生されるたびにそのイメージは崩れていきます。
ですがウルトラマンマックスの時に登場したゼットンには圧倒感がありました。
ゼットンシャッターという強力バリアーは、ウルトラマンマックスの決め技であったマクシウムカノンを寄せ付けず、初代ゼットンと同様、ウルトラマンマックスを寄せ付けないその怪力もあったことから、確かに圧倒的な存在感がありました。
確か、ウルトラマンマックスを宇宙で見守っていたウルトラマンゼノンのゼノニウムカノンもゼットンシャッターの前には無力でしたね。
怪力さはパワーで押し返すことだけではなくインサイドワークでどうにかなるものですが、決め技を防がれてしまうゼットンシャッターをどうにかしなければいけない展開でした。
結局、ウルトラマンゼノンから託された新装備マックスギャラクシーを得て再起したウルトラマンマックスのギャラクシーカノンでゼットンシャッターもろともゼットンは倒されますが、2人のウルトラマンともに通用しなかったゼットンには初代ゼットン以来の強さを感じてました。

インパクトの強い怪獣を再生してくるケースは、趣を変えてしまうか設定そのものを変えてしまい、登場してくるまでのプロセスにも気をしっかり効かせなければ、いくら再生させても効き目が薄くなります。
元祖のイメージが強いせいですが、見る方からすれば元祖のイメージが根底にあって、どうやって再生させてくるのかを見たいわけですから、こればかりは仕方がありません。
ゼットンは攻撃的にも防御的にも見どころの多い怪獣でしたけど、ウルトラマンマックスにおいてはゼットン火球を吐いて攻撃してましたけど、それでもマクシウムカノンやゼノニウムカノンを防いでしまったゼットンシャッターに重きを置いてゼットンを再生させていました。
映像技術等特撮技術が進んで進化したはずのところ、CG効果もあったのでしょうけどウルトラマンマックスの時のゼットンにはボーっとしたように見えてしまうところがありました。
夜間での戦い、宇宙から招かれた怪獣であったためとも思いましたが、特にゼットンシャッターに重きを置いたためにそうなってしまったところが惜しい気がしました。
ひょっとすると攻撃性よりも防御性ゼットンとして再生させたかったのかもしれません。
ゼットン(マックス)④



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンマックス~ヘイレン3

ヘイレン⑤
「超音速怪獣 ヘイレン」

紛うことなき地球怪獣だったと思いました。
怪獣ブーム初期とは違って、地球怪獣もいれば宇宙怪獣もおり、時にはスペースビーストや超獣まで出てくるようになっていたものの、なんとなく地球のどこからか出てきたある意味純粋な怪獣はそれほど見なくなっていた気がしてました。
ウルトラマンマックスに出てきた超音速怪獣 ヘイレンは、空を飛ぶための翼は持っていましたが、空を飛ぶというより翼を広げて大気を切り裂くように滑空していたように思えました。
多分、推進力がすごかったんでしょうね。

大空を滑空するように超音速で飛び、口からは火球を吐き出すなど、ヘイレンの動きを目で追えないと太刀打ちできなかったでしょう。
面白かったのは、特定の周波・音に敏感で、何故かそれを敵視してしまう傾向があったことで、それに気づいたDASHに罠にはめられたように地上に降り立ったところでウルトラマンマックスとの戦いとなりましたね。
空は得意だけど、地上戦は、、、ということが当てはまらない怪獣でもありました。
マッハ10というウルトラマンマックスを振りほどいてしまう速度で大気を切り裂きながら飛行するのですから、ヘイレンの体皮は相当丈夫なものだったと思います。
正面の勝負に気を集中していたなら、ウルトラマンマックスも危うかったかもしれません。

飛行速度で敵わず、地上戦においても吐き出す火球と体皮の丈夫さから苦戦を強いられる怪獣であったところ、とあるバンドの演奏音に気を取られマックスカノンで倒されましたけど、なんだか久しぶりに地球怪獣だったような気がしました。
ヘイレン①
ヘイレン④



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンマックス~アントラー4

アントラー(マックス)③
「磁力怪獣 アントラー」

初代ウルトラマンに登場した怪獣アントラーは、名作中の名作怪獣でした。
その初代ウルトラマンの時ですら、アントラーはおそらく何千年も生きてきた怪獣であり、謎の超人が出現しなかったらもっと恐ろしい惨劇が繰り広げられたのかもしれません。
アントラーはその名の通りアリジゴクの怪獣であり、最大の武器は磁力でした。
おそらく磁力に影響されない世界はないでしょう。
地球という惑星も南極と北極で磁力を引きあいながら世界を構成していたわけですから、その磁力を武器にした怪獣には地球上の生命体では対抗できないでしょう。
恐ろしいほどの磁力に影響されない環境と生命体はあり得ない、それは太古の昔から現代に至るまで姿形と深さに差こそあれ、変わらないことですね。

そうした強烈な磁力を伴ったアントラーは、磁力の強力さ故に身近に何も引き寄せず、いや、自ら鼻に意図しないのに引き寄せられていったことが地獄のようであり、しかもアリジゴクの怪獣であったわけですから、すり鉢状に作っていた巣に引きずり込まれるようでもありました。
初代ウルトラマンの時は中近東の砂漠にあった街のあたりに登場していましたが、アントラーがアリジゴクの怪獣だけあって、その適正に見合った場所に登場していた感がありました。
このアントラーが街中に登場していたら、、、と思ったこともあって、ウルトラマンマックスでアントラーが登場してきた際にはどんな演出が施されるのだろうという思いもありました。
ビル街の建ってる土地が砂漠化してアリジゴクが作られるとなると、それだけでとんでもないことですが、近代の街はあらゆる電波、音波が飛び交っているのです。
人が多く、街を形成すればするほど磁力に弱いのは自明の理ですね。
アントラーは磁力怪獣でしたから、そこをもっとアピールする演出が欲しかったところです。
都市部にいきなりアリジゴクが出現して混乱し、磁力で通信も何も聞かなくなったところで現れたウルトラマンマックスをどれだけ苦戦させるのか、そうしたところにアントラーという怪獣の魅力を表現できるものがあったのかもしれません。

ウルトラマンマックスの決め技マックスカノンのエネルギー収集すらさせなかったアントラーの磁力は、かつて初代ウルトラマンのスペシウム光線をも受け付けなかった強力な体皮に強力に帯びていて、その威力はとんでもないものでした。
ウルトラマンマックス一人では勝てなかったことは、バラージの青い石が最終的に利用されたことでようやくアントラーを弱体化させるという人間との共同作業がその証明でもありました。

初代ウルトラマンの時と同じく、バラージの青い石がアントラーを倒すということになりましたけど、こうした古代の神秘的なパワーがなぞられることにはうれしくもありました。
アントラー(マックス)①



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ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンマックス~メタシサス3

メタシサス②
「空間転移怪獣 メタシサス」

ウルトラマンにはテレポート能力がありました。
初代ウルトラマンもウルトラセブンもその能力を発揮し、特に初代ウルトラマンの対バルタン星人(2代目)やキーラ戦においてのテレポート能力の演出には見事なものがありましたね。
メタシサスはこうしたテレポート能力を駆使してるかのような次元転移能力や空間転移能力で、ウルトラマンマックスを圧倒してたようなところがありました。
ウルトラマンもまた、超能力者ですからメタシサスと同等の能力がウルトラマンマックスにはあったものと思います。
初代ウルトラマンがテレポート能力を発揮した時のように、身体が徐々に次元転移するというものではなく、メタシサスはいきなりウルトラマンマックスの前から姿を消してしまうかのように次元転移や空間転移をしてしまうものですから、面食らったところがあったのでしょう。
メタシサスの能力は、転移する時にどこかあらわれようとする次元・空間に無理が働くようで、微弱な電磁波が発生してたようです。
まあ、こういう超能力は自然に発揮される方が無理がありますから、メタシサスは自然に無理なく自分の思うように能力を発揮するものの、その能力発揮の場自体には空間をこじ開けられる無理が働いていたようです。
でも、その無理はかなり微弱でしたからDASHやウルトラマンマックスには探知できなかったということですけど、メタシサスのあらわれる場に向けた携帯電話では画面が歪むという反応がありました。

これって、ウルトラセブンの時に登場したペロリンガ星人の円盤軍がウルトラ警備隊には発見されず、一般市民の望遠鏡で発見されていた時と似ているような気がします。
多分、そのペロリンガ星人の物語を基に現代に置き換えて使われたものでしょうね。

次元とか空間転移を繰り返すメタシサスは、きっとそうした歪みの中で生存するのが翻意だったんでしょう。
メタシサスの姿が巨大な頭と大きく裂ける口、四つの眼に手足のない二頭身であったことはそうしたことの現れだったのかもしれません。
口の中から長い舌を伸ばし相手に巻き付けて電流を流したり、幻覚を見せるガスを噴出するなど多彩な攻撃手段はあくまで余談で、そのメタシサスの姿にすべてが凝縮されていたような気がします。
メタシサス⑥






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