HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンマックス

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンマックス~ゼットン4

ゼットン(マックス)
「ゼットン(ウルトラマンマックス)」

初代ウルトラマンの最終話で初代ウルトラマンを倒してしまった怪獣ゼットンは、バルタン星人と並んで名作中の名作怪獣だったと思います。
その頃は宇宙恐竜という肩書のもと、圧倒r的な存在感と強烈さが確かにありましたけど、名作とされて話題の高いウルトラ怪獣は何度も再生されます。
圧倒r的な存在感と強烈さがあった宇宙恐竜ゼットンというのは、初代ウルトラマンの時に登場したものだけで、再生されるたびにそのイメージは崩れていきます。
ですがウルトラマンマックスの時に登場したゼットンには圧倒感がありました。
ゼットンシャッターという強力バリアーは、ウルトラマンマックスの決め技であったマクシウムカノンを寄せ付けず、初代ゼットンと同様、ウルトラマンマックスを寄せ付けないその怪力もあったことから、確かに圧倒的な存在感がありました。
確か、ウルトラマンマックスを宇宙で見守っていたウルトラマンゼノンのゼノニウムカノンもゼットンシャッターの前には無力でしたね。
怪力さはパワーで押し返すことだけではなくインサイドワークでどうにかなるものですが、決め技を防がれてしまうゼットンシャッターをどうにかしなければいけない展開でした。
結局、ウルトラマンゼノンから託された新装備マックスギャラクシーを得て再起したウルトラマンマックスのギャラクシーカノンでゼットンシャッターもろともゼットンは倒されますが、2人のウルトラマンともに通用しなかったゼットンには初代ゼットン以来の強さを感じてました。

インパクトの強い怪獣を再生してくるケースは、趣を変えてしまうか設定そのものを変えてしまい、登場してくるまでのプロセスにも気をしっかり効かせなければ、いくら再生させても効き目が薄くなります。
元祖のイメージが強いせいですが、見る方からすれば元祖のイメージが根底にあって、どうやって再生させてくるのかを見たいわけですから、こればかりは仕方がありません。
ゼットンは攻撃的にも防御的にも見どころの多い怪獣でしたけど、ウルトラマンマックスにおいてはゼットン火球を吐いて攻撃してましたけど、それでもマクシウムカノンやゼノニウムカノンを防いでしまったゼットンシャッターに重きを置いてゼットンを再生させていました。
映像技術等特撮技術が進んで進化したはずのところ、CG効果もあったのでしょうけどウルトラマンマックスの時のゼットンにはボーっとしたように見えてしまうところがありました。
夜間での戦い、宇宙から招かれた怪獣であったためとも思いましたが、特にゼットンシャッターに重きを置いたためにそうなってしまったところが惜しい気がしました。
ひょっとすると攻撃性よりも防御性ゼットンとして再生させたかったのかもしれません。
ゼットン(マックス)④



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンマックス~ヘイレン3

ヘイレン⑤
「超音速怪獣 ヘイレン」

紛うことなき地球怪獣だったと思いました。
怪獣ブーム初期とは違って、地球怪獣もいれば宇宙怪獣もおり、時にはスペースビーストや超獣まで出てくるようになっていたものの、なんとなく地球のどこからか出てきたある意味純粋な怪獣はそれほど見なくなっていた気がしてました。
ウルトラマンマックスに出てきた超音速怪獣 ヘイレンは、空を飛ぶための翼は持っていましたが、空を飛ぶというより翼を広げて大気を切り裂くように滑空していたように思えました。
多分、推進力がすごかったんでしょうね。

大空を滑空するように超音速で飛び、口からは火球を吐き出すなど、ヘイレンの動きを目で追えないと太刀打ちできなかったでしょう。
面白かったのは、特定の周波・音に敏感で、何故かそれを敵視してしまう傾向があったことで、それに気づいたDASHに罠にはめられたように地上に降り立ったところでウルトラマンマックスとの戦いとなりましたね。
空は得意だけど、地上戦は、、、ということが当てはまらない怪獣でもありました。
マッハ10というウルトラマンマックスを振りほどいてしまう速度で大気を切り裂きながら飛行するのですから、ヘイレンの体皮は相当丈夫なものだったと思います。
正面の勝負に気を集中していたなら、ウルトラマンマックスも危うかったかもしれません。

飛行速度で敵わず、地上戦においても吐き出す火球と体皮の丈夫さから苦戦を強いられる怪獣であったところ、とあるバンドの演奏音に気を取られマックスカノンで倒されましたけど、なんだか久しぶりに地球怪獣だったような気がしました。
ヘイレン①
ヘイレン④



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンマックス~アントラー4

アントラー(マックス)③
「磁力怪獣 アントラー」

初代ウルトラマンに登場した怪獣アントラーは、名作中の名作怪獣でした。
その初代ウルトラマンの時ですら、アントラーはおそらく何千年も生きてきた怪獣であり、謎の超人が出現しなかったらもっと恐ろしい惨劇が繰り広げられたのかもしれません。
アントラーはその名の通りアリジゴクの怪獣であり、最大の武器は磁力でした。
おそらく磁力に影響されない世界はないでしょう。
地球という惑星も南極と北極で磁力を引きあいながら世界を構成していたわけですから、その磁力を武器にした怪獣には地球上の生命体では対抗できないでしょう。
恐ろしいほどの磁力に影響されない環境と生命体はあり得ない、それは太古の昔から現代に至るまで姿形と深さに差こそあれ、変わらないことですね。

そうした強烈な磁力を伴ったアントラーは、磁力の強力さ故に身近に何も引き寄せず、いや、自ら鼻に意図しないのに引き寄せられていったことが地獄のようであり、しかもアリジゴクの怪獣であったわけですから、すり鉢状に作っていた巣に引きずり込まれるようでもありました。
初代ウルトラマンの時は中近東の砂漠にあった街のあたりに登場していましたが、アントラーがアリジゴクの怪獣だけあって、その適正に見合った場所に登場していた感がありました。
このアントラーが街中に登場していたら、、、と思ったこともあって、ウルトラマンマックスでアントラーが登場してきた際にはどんな演出が施されるのだろうという思いもありました。
ビル街の建ってる土地が砂漠化してアリジゴクが作られるとなると、それだけでとんでもないことですが、近代の街はあらゆる電波、音波が飛び交っているのです。
人が多く、街を形成すればするほど磁力に弱いのは自明の理ですね。
アントラーは磁力怪獣でしたから、そこをもっとアピールする演出が欲しかったところです。
都市部にいきなりアリジゴクが出現して混乱し、磁力で通信も何も聞かなくなったところで現れたウルトラマンマックスをどれだけ苦戦させるのか、そうしたところにアントラーという怪獣の魅力を表現できるものがあったのかもしれません。

ウルトラマンマックスの決め技マックスカノンのエネルギー収集すらさせなかったアントラーの磁力は、かつて初代ウルトラマンのスペシウム光線をも受け付けなかった強力な体皮に強力に帯びていて、その威力はとんでもないものでした。
ウルトラマンマックス一人では勝てなかったことは、バラージの青い石が最終的に利用されたことでようやくアントラーを弱体化させるという人間との共同作業がその証明でもありました。

初代ウルトラマンの時と同じく、バラージの青い石がアントラーを倒すということになりましたけど、こうした古代の神秘的なパワーがなぞられることにはうれしくもありました。
アントラー(マックス)①



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ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンマックス~メタシサス3

メタシサス②
「空間転移怪獣 メタシサス」

ウルトラマンにはテレポート能力がありました。
初代ウルトラマンもウルトラセブンもその能力を発揮し、特に初代ウルトラマンの対バルタン星人(2代目)やキーラ戦においてのテレポート能力の演出には見事なものがありましたね。
メタシサスはこうしたテレポート能力を駆使してるかのような次元転移能力や空間転移能力で、ウルトラマンマックスを圧倒してたようなところがありました。
ウルトラマンもまた、超能力者ですからメタシサスと同等の能力がウルトラマンマックスにはあったものと思います。
初代ウルトラマンがテレポート能力を発揮した時のように、身体が徐々に次元転移するというものではなく、メタシサスはいきなりウルトラマンマックスの前から姿を消してしまうかのように次元転移や空間転移をしてしまうものですから、面食らったところがあったのでしょう。
メタシサスの能力は、転移する時にどこかあらわれようとする次元・空間に無理が働くようで、微弱な電磁波が発生してたようです。
まあ、こういう超能力は自然に発揮される方が無理がありますから、メタシサスは自然に無理なく自分の思うように能力を発揮するものの、その能力発揮の場自体には空間をこじ開けられる無理が働いていたようです。
でも、その無理はかなり微弱でしたからDASHやウルトラマンマックスには探知できなかったということですけど、メタシサスのあらわれる場に向けた携帯電話では画面が歪むという反応がありました。

これって、ウルトラセブンの時に登場したペロリンガ星人の円盤軍がウルトラ警備隊には発見されず、一般市民の望遠鏡で発見されていた時と似ているような気がします。
多分、そのペロリンガ星人の物語を基に現代に置き換えて使われたものでしょうね。

次元とか空間転移を繰り返すメタシサスは、きっとそうした歪みの中で生存するのが翻意だったんでしょう。
メタシサスの姿が巨大な頭と大きく裂ける口、四つの眼に手足のない二頭身であったことはそうしたことの現れだったのかもしれません。
口の中から長い舌を伸ばし相手に巻き付けて電流を流したり、幻覚を見せるガスを噴出するなど多彩な攻撃手段はあくまで余談で、そのメタシサスの姿にすべてが凝縮されていたような気がします。
メタシサス⑥






ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンマックス~ナツノメリュウ5

ナツノメリュウ⑤
「伝説怪龍 ナツノメリュウ」

龍は現実のものではなく、伝説上崇め奉られた神の化身のような存在です。
日本でも中国でもヨーロッパでも、そしてインドでも。
外見上、人としては受け入れ難いところが多く、怪奇な獣といったところでしょうか。

龍は怪獣として用いられることが多々ありましたけど、印象的だったのはウルトラセブンの時に登場したナースで、なんとロボットでした。
それ以降も龍の如き怪獣は出てきましたけど、時代が平成になってからは特撮番組の映像技術が上がったからか、ウルトラマンガイアの時の登場したミズノエノリュウは面白かったですね。
龍は神の化身のように扱われることが多かったですけど、太古の時代から信心深かった人たちがその信仰の商用として怪出させたのが龍だったと思います。
だから神の如き扱いをされるのでしょう。

そうした純粋な信仰心が龍を神として支え、歪んで変な欲を出すして汚してはいけないところを欲目でくすませると龍が人に牙をむく、そんな構図があるような気がします。
人が踏み込んではいけないところに歩を進めようとすると、姿を現し、欲目に肥えた人を懲らしめようとする。それが龍ということですね。
ウルトラマンマックスに登場したナツノメリュウは、神の火の如き翼で宙を舞い、火の身体から更なるブレスを吐いて胴体で締め上げるといった行動をしていましたが、それは正確には怪獣ではなく信心の象徴のようであったために、ウルトラマンマックスと言えども倒していいものかどうか迷いながら対していたように思いますね。
信心には信心で、といったところでそこにウルトラマンマックスの超能力でナツノメリュウを封印したという結果のようになりましたが、正しい信心の許にナツノメリュウが矛先を収めて姿を消したということの方が正しいかもしれません。

ナツノメリュウは怪獣ではなく、でも怪獣として扱われたのですけど、意外にもウルトラシリーズの中でもナツノメリュウの存在は傑作だったかもしれません。
龍の扱いと演じ方がよかった、そんな気がするんですよね。
ナツノメリュウ①



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンマックス~バグダラス4

バグダラス
「甲虫型宇宙怪獣 バグダラス」

ウルトラマンネクサスを中心としたNプロジェクトは、スペースビーストの考案が最高のヒットでした。
時代が進んだことによって従来の怪獣がどうなっていくのか、ということについての一つの結論だったように思ます。
一端の大人たちが本気で怪獣を考えてみると、こんな具合になったということかもしれません。
Nプロジェクトは残念ながら世間には受け入れられなかったらしく、ウルトラマンネクサスの終了と同時にスペースビーストも終わってしまいました。
それが次作ウルトラマンマックスにおいてはバグダラスという怪獣にスペースビーストのエッセンスが見られたように思います。

ウルトラ怪獣番組の視点を大人の世界から下げてみると、従来の怪獣番組となりましたが、そんな中でも人間の生体エネルギーを吸い取ることで繁殖していこうとする宇宙怪獣バグダラスには、スペースビースト第1号ザ・ワン登場間際の匂いがしました。
地球に落ちてきた隕石の中に潜んでいたということだけでも、スペースビーストのエッセンスがあって、外線探知能力で見つけた獲物をビームノズル「触手光線」で捕まえ、生命エネルギーを吸収することで成長していく様は、そのエッセンスが満載だったような気がします。
決して、これが怪獣の王道とは思いませんが、怪獣番組も宇宙進出が定番のようになっていた時に、バグダラスのような怪獣には宇宙怪獣というより宇宙昆虫、宇宙昆虫というよりスペースビーストという感じがピタリときたと思いますね。

確かに飛行能力にも力強さと速さからウルトラマンマックスを苦戦させましたけど、もっと多種多様な能力か難解な能力を持たせて、それに対抗しようとするウルトラマンマックスなど、見どころの多様化が欲しかった気もします。
バグダラス④



マクシウムソード~ウルトラマンマックス4

マクシウムソード
「マクシウムソード」

ウルトラセブンのアイ・スラッガーに始まったウルトラ戦士の頭部器官をブーメランのように飛ばす必殺技は、ウルトラセブン21のヴェルザードに続いて、ウルトラマンマックスのマクシウムソードが3代目でした。
いずれもウルトラ戦士の脳波であるウルトラ念力で縦横無尽に飛ばしてしまうからこそ、これはウルトラ戦士の身体の一部を武器化したものと言えそうです。
光の国の住人にマン族とかセブン族、或いは銀の戦士とか赤の戦士という区別があるのなら、いわゆるそのセブン族、赤の戦士特有の攻撃能力かもしれません(例外はありそうですが)。
こうした頭部器官の武器化は、やっぱりウルトラセブンが最高潮だったと思います。
その後、セブン族と思われるウルトラマンタロウとか、故郷は違えどウルトラマンレオが出てきましたが、こうした頭部器官を武器化する能力は見られず、残念なことでもありました。
ウルトラシリーズは昭和でも平成でも一連の流れがありましたから、スポット的に作られたウルトラマンネオスにサブキャラとして登場したウルトラセブン21は戦闘シーンが少なく、従ってヴェルザードは満足な演出がなかったように思います。
アイ・スラッガーに続いて頭部器官を利した攻撃能力はウルトラマンマックスのマクシウムソードが2代目となったものの、そこに至るまで結構長い時間が流れていました。
マクシウムソード①
マクシウムソード②
マクシウムソードの能力はウルトラセブンのアイ・スラッガーとそん色ないところでしょうけど、マクシウムソード自身がかなり細身でウルトラマンマックスの頭部から浮き上がるような感じで出てきていました。
マクシウムソードありきの戦い方をしていなかったウルトラマンマックスは、自身の最大の決め技はあくまでマクシウムカノンであり、マクシウムソードは状況に応じ、効果的に使用されていた感が強いですね。
空中に飛ばしてウルトラ念力で操作する宇宙ブーメランのような使い方だけではなく、手刀として使うこともあれば、地中に潜っていた敵に打ち込むこともあり、その威力は見た目の細さとは無関係のようでもありました。
実際には光の速度以上の速さで打ち込まれているのでしょうから、振れただけではなく至近距離を通過しただけでも身体が切れてしまう威力があったのでしょう。

ウルトラマンマックス特有の使い方はマクシウムソード分身シュートだったと思いますが、こうしたことは時代の推移と変化に伴って使い方に特有の超能力が幅を広げて生かされていた典型なんでしょうね。

ウルトラセブンが好きだった自分にとってマクシウムソードはうれしくもあり、懐かしさもあった必殺技でしたね。
マクシウムソード③




ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンマックス~ケサム4

ケサム
「宇宙工作員ケサム」

戦争なんて、人間の愚行の象徴ですね。
文明なんていうまやかしものは、そうした人間が繰り返してきた争いごとの末にできたものなんでしょう。
歴史を築くには幾重もの犠牲がつきものかもしれませんけどそれは悲しすぎることでもあります。
文明と呼ばれるものが高度になればなるほど、そこで行われてしまう戦争は人類だけでなく、人類が住む惑星まで瞬時に滅ぼしてしまう恐ろしいものです。
人類より恐ろしく進んだ文明を持つ惑星は、広大な宇宙の中にはあるのかもしれません。
戦争という争いごとは、そこに知能を有して生きていた者の運命や宿命なのかもしれず、広大な宇宙の中で高度な文明を築き上げながらそのために母星そのものまで滅ぼしてしまったものもあったのかもしれません。

その滅亡の中で生き延び、まるで自分たちが犯してしまった滅亡に至る戦争という愚行を呪うかのように宇宙の星々を見つめていた者がいたとしてもおかしくはないと思います。
ウルトラマンマックスで登場したケサムがそれでした。
ケサム⑤
ケサムのスーツは瞬間移動機能があり、人間大から巨大化も図れた上に左手から発する念力や、腕に仕込まれたビームガン、レーザーウィップが武器という特殊機能スーツでした。
ここまでの機能を備えたボディスーツをまとったケサムは、そのボディが頑強ありながら俊敏でもあり、攻撃破壊能力が優れていたのは何もビームガンやレーザーウィップがあっただけではありません。
惑星破壊爆弾というとんでもない破壊兵器を開発していたことが、ケサムが置かれていた超高度文明を感じさせることでした。
これをめぐってウルトラマンマックスと攻防を繰り広げますが、ケサムの有していた文明が高度で地球文明の及ぶところでなかったのは、DASHの攻撃が全く通用しなかったことに現れていました。

最終的には情にほだされてケサムはなくなってしまいますが、行き過ぎた文明に人間の理性が及ばないのは
地球人類だけではなく、ケサムも同じようでしたね。
ケサム④






ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマンマックス~スラン星人3

スラン星人②
「スラン星人」

地球制服を狙いながら、騙しの手口を使ったスラン星人は、平成版バルタン星人のようでもありました。
世が平成の時代となって、ウルトラマンティガが始まって以降は、ウルトラマンの設定が地球の希望という光がうんだものや怪獣を懐柔してしまうという慈悲の心のウルトラマンというのがHEROとなっていたため、昭和という時代背景が生んだ名作宇宙人バルタンは、過去のものになりそうでもありました。
ウルトラマンコスモスの映画版に出てきたバルタン星人ベーシカルバージョンは痛快でもありましたけど、それが基本形というものでもなかったでしょう。
時代が平成となってもバルタン星人をどこかでやりたいという想いは、制作サイドに大きく秘められていたと思います。

ウルトラマンマックスは、ウルトラシリーズ第1期に回帰する部分もあってその時代の怪獣たちを復活させる反面、オリジナルの怪獣も織り交ぜていました。
スラン星人はオリジナル宇宙人でしたけど、見た目が細く鋭くなりながらもう一つインパクトがないバルタン星人をどこかで感じさせる宇宙人でした。
高速移動によって残像を生み出し、それに惑わされた相手を破壊光線や手から出す反重力光線で攻撃することを得意としていたようですが、その戦法が多種でバリエーションに飛んだものではなく、外見的にも均一感があって、バルタン星人をほ彷彿させるものではありませんでした。
目を惹かれたのは、高速移動に長けていたところで、この能力だけはウルトラマンマックスを上回っていたことで、幻惑し、苦戦を強いらせたことでした。
この局面をどう打開していくのかに注目させられましたけど、マクシウムソードで残像を打ち消してしまったことの演出は痛快でした。
逆に言えば、ウルトラマンマックスを幻惑させただけで決めてに欠けてしまったしまったことがスラン星人のインパクトを奪っていたように見えましたね。

どの宇宙人、怪獣も見た目のインパクトが必要かと言えばそうでありませんが、制作する方がバルタン星人を意識していたならば、バルタン星人を思い切り彷彿させるものがあってもよかったと思いますね。
スラン星人①

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンマックス~レギーラ4

レギーラ②
「レギーラ」

ウルトラセブンに登場したアイロス星人は、見た目がほとんど鳥獣という怪獣で実は侵略宇宙人でしたけど、そのアイロス星人をモチーフとしたレギーラは、怪獣であり、しかも始祖鳥ののような太古の地球怪獣でした。
レーダーに感知されないその特異な身体は熱を発しない身体だったと言うことだけでなく、口からは破壊光弾のような火炎弾、腹部からは敵の追跡機能を有した光線、しかもそ光線を発する機関からは左右対になった鉤爪大きな両翼は強烈な突風を巻き起こすなど、様々な能力をもった怪獣でした。

太古の地球に存在し、神と考えられたこともあったようですが、これだけ様々な能力とその高さは太古の時代の人間には信じられないもので、神格化してしまったのも当然のようにも思えました。
強烈な突風を巻き起こし、その突風はウルトラマンマックスさえ吹き飛ばすような勢いのあるものでしたから、空を飛行するレギーラの勢いも相当な速度だったでしょうけど、その風を受ける方としてみれば衝撃波を受けるような職があったことでしょう。
もっと考えてみれば、これだけの衝撃波を起こすレギーラの飛行能力は、飛行中のレギーラはの身体の下には真空状態が作り出され、まるでカマイタチのような状態が作られていたのかもしれません。

見た目に強力そうな翼をもっていたレギーラは、その翼から発せられる能力の威力が強烈であったところに様々な効用があって、飛行能力があってこれぞまさしく鳥獣というものでした。
ただ、こうした能力があったレギーラが、地球環境で生まれたのかという点においては懐疑的なところがあり、その源は宇宙生命体ではなかったのかとも思われます。
そんな具合で考えていくと、レギーラのモチーフがアイロス星人だったというのも分かるような気がしますが、アイロス星人を登場させた頃に演じきれなかった頃を踏まえてれレギーラを登場させてきたと見るべきかもしれません。

見た目もそうでしたけど、強烈な怪獣でした。
レギーラ③
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