HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンメビウス

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンメビウス~ベムスター4

ベムスター(メビウス)②
「ベムスター(ウルトラマンメビウス)」

その外見とは裏腹に強力な怪獣であったことは、ウルトラマンメビウスの時も帰ってきたウルトラマンの時も変わりがありませんでした。
この怪獣ベムスターは、腹部の五角形の口がその象徴でした。
この腹部の口は、宇宙ステーションをも飲み込むようなとんでもない吸飲口でしたけど、こうした第2の口とも呼ばれる器官をもつ怪獣はベムスターが初めてでした。
その口に飲み込まれたものが行く先はどこかわからず、口の中で瞬時にとかされてしまうのか、異次元に移送されるのかがわからず、そうした謎を怪獣が抱えているのは謎めいたアンバランスゾーンのようで、怪獣はこうでなくてはという一面を表現していた怪獣でもありました。
ウルトラマンメビウス登場時には、めびゅーむシュートさえも吸引し、宇宙ステーションどころか戦闘機であるがんローダーさえも人が乗ったまま飲み込んでしまうところでした。
背中ががら空きであり、そこがベムスターの弱点というのはこの時に気づかれたような話ではありましたけど、ベムスターはその一本角から放たれる光弾で、距離をおいても戦えたし、何より腹部の五角形の口が強力過ぎて分かっていても責められない弱点でもありました。

ウルトラマンメビウスはこの時、ウルトラマンヒカリに託されたナイトブレスがあり、それによりパワーアップして戦うことになり、これは帰ってきたウルトラマンがウルトラセブンによりウルトラブレスレットが与えられたことでより強力に戦えることになったことと酷似してるような気がします。
背後が弱点であるとしてもそこを突きこめないベムスターの強力さは、もはや強力に切断するほかなく、帰ってきたウルトラマンはウルトラブレスレットで切り刻んで勝利したように、ウルトラマンメビウスはナイトブレスでパワーアップしたことでメビュームナイトブレード・ブレードオーバーロードで大胆に切り刻み、ベムスターを倒していました。
それだけ攻め込むにはベムスターの腹部の口が障害になっていたわけで、その口もベムスターの身体の一器官だったことを思うと、そこ以外のベムスターの身体を切断して腹部の口の動きを止めることしか倒す要素がなく、巨体を有する怪獣には破壊光線だけではなく、ポイント的に切ることも大事なんだなと思いましたね。
ベムスター(メビウス)④



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンメビウス~サラマンドラ3

サラマンドラ(メビウス)①
「サラマンドラ」

サラマンドラのように一片の細胞からでも再生してしまう怪獣は、切断技でいったん倒してもその後にきちんと処理していなければ、また蘇ってしまいます。
喉にある再生酵素の分泌器官が弱点であり、最大の特徴であったサラマンドラの解呪としての設定は、ウルトラマン80の時もウルトラマンメビウスの時も変わりがなかったようです。
ですが、ウルトラマンメビウスの時は過去のデータがありました。
もともとゴルゴン星人が連れてきて地球を貶めようとした宇宙怪獣の残骸を、おそらく研究のためとはいえ、何が要因で蘇ってしまうかわからないのですから、保存されていたという設定には驚きがありました。
何かしらの刺激で蘇ってしまったサラマンドラが出現したとき、相対峙したのはウルトラマンヒカリでしたけど、もともとが戦士ではなかったウルトラマンヒカリは、過去のデータを探ることができていなかったのかもしれません。
意外と簡単そうに切断によって倒されてしまったサラマンドラは、ウルトラマン80やUGMを大苦戦させた怪獣であったことは、その後にわかったことです。

口からとんでもない超高温火炎を吐くサラマンドラは、最大の特徴であった再生能力を発揮する源になっていた再生酵素の分泌器官がある喉は超高温火炎を吐く源にもなっており、喉を叩くためにサラマンドラの正面に回らなければならないのは、超高温火炎による攻撃にさらされる危険が高いということでした。
強固な身皮をもってウルトラ戦士の光線技にも耐えてしまうサラマンドラは、それでも戦い様によっては地球人にも倒せる怪獣であったことが、物語にポイントでした。
ウルトラマン80の時もそうでしたけど、「フォーメーションヤマト」を使い切ったことでサラマンドラの再生器官の破壊に成功していました。

最期はウルトラマンヒカリとウルトラマンメビウスがナイトシュートとメビュームシュートで仕留めていましたけど、サラマンドラのも一つの特徴であった丈夫な体皮を地球人がどうやって打ち破るのかも見てみたかった気もしましたが、ウルトラマンメビウスが主人公であるところで最後に絡んで見せたということなんでしょうね。
サラマンドラ(メビウス)⑥



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンメビウス~ザムシャー5

ザムシャー
「宇宙剣豪 ザムシャー」

ザ・武者。
それをザムシャーとして、自分の剣技に絶対の自信をもって宇宙を駆け巡っていた宇宙の剣豪でした。
こういう存在は面白いですね。
ザムシャーに敗れ去ったマグマ星人に兄弟を設定し、地球に飛来する時にはバルキー星人を自慢の星切丸という剣で切り裂き、しかも圧倒してやってきました。
ハンターナイトツルギが剣の使い手ではありましたが、ザムシャーが剣技で自分の名をあげようとする存在とは思いませんでした。
剣技に優れ、星切丸という剣が名剣でしかもザムシャー自体、鎧で身を包まれているというところが如何にも乱世にいたと思われる武者そのものであり、こういうアプローチで宇宙人を現すことは平成の世ではないと思っていました。
しかも、剣技で自分の名をあげることに専心し、どこかの星や世界を征服宇するとか侵略するとかという欲目とか邪な思いが一切なく、自分の名をあげようと剣で存在感を出していた者に挑もうとするその流れで地球にやってきてしまったというところが、意外に純粋でした。
バルキー星人との戦いで、オオシマ彗星が幾多となって地球上に降り注ぎ、そのためザムシャーの想いとは裏腹に戦うことに専心できないウルトラマンメビウスとGUYSの中で、そのことにも気を取られず、、「戦うこと以外に興味はない!」としてハンターナイトツルギ=ウルトラマンヒカリを追っていたこと自体が物語を面白くしていました。
ザムシャー④
ザムシャーの星切丸はウルトラマンヒカリによって折られていましたが、それはウルトラマンメビウスとの戦いでメビュームブレードと交わったことで既に折られていたことを知った意味をザムシャーが知ったとき、それは初めて何かを背負って戦うことの重みをザムシャーが悟ったとき、ただの剣豪で終わらないザムシャーの存在感を出していました。
だから、ウルトラマンメビウスの最終話辺りに再登場してきたわけですが、それだけでは物足りなかったザムシャー登場の演出でした。
平成には珍しい傑作だったと思います。
ザムシャー⑤



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンメビウス~グロマイト3

グロマイト
「宇宙礫岩怪獣 グロマイト」

ウルトラマンメビウスでこのグロマイトを見たとき、どこかで見たことがあるなと思いました。
グロマイトの着ぐるみはウルトラマンネクサスの時のゴルゴレム、グロマイトの口はウルトラマンマックスの特のグランゴンだったらしいですから、自分がそう感じてしまったのも当然だったかもしれません。
しかも、グランゴンにはウルトラマンネオスの時のアーナカルゲの感じも漂っていました。
皆、基本というか中枢器官は宇宙怪獣のそれで、磁力を伴う地球の岩石や鉱石、そしてその瓦礫を引き付け怪獣体となっていたのは同じような感じがありました。
引き付けられた岩石や鉱石は怪獣の鎧のごとく頑丈で、中枢器官までの攻撃は不可能でした。
正に難攻不落の要塞のような身体はゴルゴレム、グランゴン、アーナカルゲも同じだったと思います。

ウルトラマンメビウスではウルトラ第2期の怪獣が演出されるということでしたから、そういう部分での期待とそれでもオリジナリティを感じる怪獣も出てくるだろうという期待もありました。
どういうストーリーでどう絡むのかというところがポイントだったのでしょうけど、オリジナリティを出そうとしたとき、過去の怪獣をすぐに思い起こさせていたのはどうかと思いました。
古くは岩石や隕石が自然現象で、あるいは放射能汚染での変異で怪獣化してしまうことはありましたけど、時代も平成に入るとそこに宇宙生物のエッセンスが入り込んでくるんですね。
時代の流れとしてそういうこともアリなんですけど、だからこそそこにオリジナリティを感じさせてほしかったんですよね。
グロマイトは身体に取り込んで鎧化してしまった岩石を吐き出すという能力もありましたけど、これってウルトラマンマックスの時のレッドキングのようでもありました。
グロマイト⑤



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ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンメビウス~インセクタス3

インセクタス④
「昆虫型甲殻怪獣 インセクタス」

ウルトラ怪獣の中には地球上の昆虫であったはずのクワガタが、宇宙怪獣として登場していました。
クワガタは外見上鋭利な角のような器官が象徴的ですが、これはいわゆる顎ですね。
左右というより、上顎、下顎の共鳴による繊細で高速な振動は高周波となり、それ自体が強烈な武器だったはずです。
大木夏のようにみえるこの顎は、切断とか打ち付けるための大きな武器のように見えますが、振動派であったことは昆虫をよく知る人ならでは小園思い付きだったと思います。

ウルトラマンメビウスに登場したクワガタ型の怪獣インセクタスは、顎が左程発達していない雌と強烈に発達した雄がいました。
雌のインセクタスは卵を産み付けること自体が大きな役目であり、出てきた途端、マケット怪獣ウィンダムに倒されてしまいました。
しかし、その雌のインセクタスが産み付けた卵は大量にあって、ここから孵化した幼獣体のインセクタスは雄のインセクタスの大きな武器になっていました。
振動派自体、防ぐに防ぎきれないところに大量の幼獣インセクタスが、背後から攻めてくるとなると、ウルトラマンメビウスでも危ない戦いでした。

主人のインセクタスを守ろうとしていたのか、幼獣の方は連係プレイをしているかにようで、これは親と子の関係だったんでしょうね。
こういう怪獣の作り方は、宇宙怪獣でないとなかなか作り出せないでしょう。

最後はGUYSとウルトラマンメビウスの連携で何とか倒せましたけど、もっと臨場感を感じさせる造形と表現であったならば、より見ごたえがあったでしょうね。
インセクタス⑥






ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンメビウス~ムカテンダー3

ムカデンダー(メビウス)
「ムカテンダー(ウルトラマンメビウス)」

ムカデ(百足)の怪獣だったムカテンダー。
ムカデは地中というより地表に這いつくばるような生き物でしたけど、地中を掘り進み人を捕食する時だけ地上に出てくるとは、どの姿からして龍のような感じもありました。
こうした設定もそうですけど、ムカテンダーの初代はウルトラマンタロウの時でしたね。
ウルトラマンメビウスの時のムカテンダーもそうでしたけど、頭部と胴体の分離が可能で、それぞれに攻撃能力がありました。
四つ足怪獣ではないですけど、多数の足のような器官をもった生き物がモチーフの怪獣は地面に這いつくばるような動きをし、頭部と胴体が分離してなかった方がウルトラ戦士も戦いにくかったと思います。
帰ってきたウルトラマンに登場したツインテールがいい例で、ウルトラマンの目線上に怪獣の頭部ではないもののそれ以上の特徴と動きがあると、怪獣の目線はそことは異なる場所にあるわけですから、対するウルトラマンも怪獣の頭部にだけ神経をおけばいいわけではなく、戦う意思が分断されてしまうわけです。
要するに戦いにくいスタイルとなったと思いますけど、頭部と胴体が分離して距離を置いた攻撃ができる方がインパクトがあったと思われたんでしょうね。

ウルトラマンメビウスの時のムカテンダーは地中を掘り進むとき、高電圧を発生させてその周囲に異常な電界をh発生させていました。
いわゆる怪獣特有の奇怪な体質で、帯電体怪獣だったんでしょう。
この帯電体体質を攻撃的にも使えていたら、もっと面白かったかもしれません。
ムカデンダー(メビウス)②



メビュームブレード~ウルトラマンメビウス4

メビュームブレード⑥
メビュームブレード⑦
メビュームブレード⑧
「メビュームブレード」

身体の器官の一部を武器化して敵目掛けて飛ばしてしまうアイ・スラッガーを発端とした身体から離れる武器は、ウルトラセブン以降、帰ってきたウルトラマンのウルトラブレスレットで見られた他はあまり見られませんでした。
アイ・スラッガーはそれだけ独創的で斬新な武器でしたけど、多分ウルトラセブン21が登場するまではそういう武器は登場しなかったと思います。
ウルトラセブン21以降もウルトラマンマックスで見られましたけど、基本的に頭部器官を飛ばしてしまう宇宙ブーメランにこだわり過ぎて次の葉層が出来なかったと思いますね。
身体の器官ではなく、エネルギーを凝縮したような光球を飛ばしてしまうのは、初代ウルトラマンの八つ裂光輪ですでにみられていました。
八つ裂光輪は光の球ではなく、光の輪であったところが独創的でした。
こうして光エネルギーを身体の外に向けて飛ばしてしまうのは、いろいろ見られましたが、基本的に敵を切り裂くカッターであったところが共通の効用でした。
敵を切り裂くのですから、それはナイフだろうということで、帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAではウルトラナイフやウルトラブレードのような短剣みたいな武器は出てきました。

昭和末期から平成に入ると、仮面ライダーBlackRXで光の剣・リボルケインが見られました。
仮面ライダーBlackRXは昭和の仮面ライダーに含まれているので、これは時代が時代ならすごく注目を浴びてもよかったと思います。
リボルケインはエネルギー剣でしたけど、光の戦士と言えばウルトラマン。
ウルトラマンも平成に入り、ウルトラマンガイアが出てきた時にサブ主役としてウルトラマンアグルが登場し、そこでようやくアグルブレードというエネルギー剣が出てきました。
ウルトラマンアグルがその意思でエネルギーをブレードにしたのがアグルブレードなら、ウルトラマンメビウスではエネルギーの源であったメビウスブレスからエネルギーを身体の外に引き出して剣としたのがメビュームブレードだったように思います。
よりエネルギーの源に近い分、メビュームブレードは強力かつ意思力が働いていたような感じでした。

メビュームブレードはウルトラマンメビウスがウルトラマンヒカリと融合したメビウスブレイブの方が、より使用頻度が高かったように見えましたね。
これはメビュームブレードは光の剣でしたから、剣術に長けて意思力が強くないと使いきれず、ウルトラマンヒカリが実は剣士でもあったことにつながっていきますね。

こうしたメビュームブレードは映えて見えていたのも、時代のなせる技だったのかもしれません。
メビュームブレード
メビュームブレード①
メビュームブレード②
メビュームブレード③



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンメビウス~コダイゴンジアザー3

コダイゴンジアザー③
「コダイゴンジアザー」

もう笑うしかありませんでしたね。
面白さもユニークの果てにあるものなら、ほとんど抵抗はありませんよ。

コダイゴンジアザーが、帰ってきたウルトラマンに登場したゴダイゴンから来たものであることはしばらく気が付きませんでした。
魔神怪獣 とされたコダイゴンは、ご神体をグロテス星人が良いように操ったものでしたけど、基本はご神体という厳かな存在でした。
コダイゴンジアザーは、ゴダイゴンを凌ぐ怪力があってウルトラマンメビウスもウルトラマンヒカリをも圧倒するようなシーンがありましたけど、なんといっても高速移動や高速飛行が可能だったこともあった「商売繁盛な雰囲気」漂うユニークさでしたね。

廃棄処分が決まっていたメテオール「グロテスセル」をトリヤマ補佐官が誤って紛失し、それを拾った古道具屋の老人が持っていた恵比寿像に「グロテスセル」が入り込んで怪獣化したものがコダイゴンジアザー」
でしたね。
手にした「商売繁盛」と、しゃべる鯛像から放つ光弾鯛砲や釣竿を振り回して戦うなど、さまざまな武器を駆使していた上に、大量の「グロテスセル」を吸収したことにより、怪力と頑丈な身体を持っていましたが、これは魔神怪獣 コダイゴン3体分だったという設定があったようです。
得てして、こういう怪獣には神経はなさそうですが、ウルトラマンメビウスに釣竿で叩かれた際に、怒ったような表情を見せたり、メビュームシュートとナイトシュートを右足に受けた際には「痛い」と叫ぶなど、感情や痛覚を持っているかのような感じも出ていました。

しかし、なんといっても商売繁盛と叫びながら面白さを前面にだしていたところがコダイゴンジアザーに知らず知らずに見入っていた要因でした。
コダイゴンジアザー④



ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンメビウス~ディノゾールリバース3

ディノゾールリバース⑦
「ディノゾールリバース」

双頭怪獣というか頭部を複数持った怪獣は、ゴジラシリーズに出てきた宇宙怪獣キングギドラに始まったような気がします。
個々の頭は同じだけれど、それぞれが別の能力を持っていたとしたら想像を絶するような気がしますけど、その胴体は同じですから、なかなか難しかったと思います。
同じ能力を持った複数の頭部、、、
相当となったディノゾールリバースは、ウルトラマンメビウスに倒されたディノゾールの軌跡を追った別個体が誤って地球へと接近してしまい、GUYSスペーシーが配備した宇宙機雷ライトンR30マインによってほとんどの個体が倒され、生き残った個体も、向きを変え地球から離れていったところ、1匹のみのこの防衛網を潜り抜けt地球へと降り立ってしまい、やむを得ずGUYSにより頭を吹き飛ばされて倒されたもの、ディゾールリバースへとパワーアップし再生してしまったものでした。
倒されたディノゾールが逆立ちで立ち上がり、身体の極性を反転させて復活した姿がディノゾールリバースでしたけど、宇宙空間を渡りのような習性を見せていたディノゾールは地球生物に近そうなところを見せていましたが、身体の極性を反転させて、、、ということは磁極が働く地球のような惑星に住むような生物ではなく、宇宙空間において不思議に命を得ていた怪獣だったんでしょう。

水素を吸収し、強烈になったディノゾールリバースの2つの頭から放つ2本の断層スクープテイザーの動きはウルトラマンメビウスでも見切れないほどで、ディノゾールリバースの腹部発光器官からの融合ハイドロプロパルサーは、ディノゾールの時のものよりも強烈になった印象がありました。
極性が反転し、頭部が2つになったわけですから怪獣としても強烈になったわけで、この後に見た平成ウルトラセブンのキングパンドンもその系列に入るのかもしれません。

ウルトラシリーズにおける怪獣は第1話に出てくる怪獣が印象深くなっているのは、先入観みたいなものが作れないせいもあると思うんです。
素の状態で見た怪獣ほど、印象は深くなることからウルトラシリーズにおける怪獣は第1話に出てくる怪獣は名作怪獣が多いと思うんです。
ディノゾールリバースもストーリ上の一つの区切り的なところで登場してきました。
想いと慣れがそこにはあったはずですし、期待以上の出来だったとは思うんですけど、ウルトラマンメビウスの第1話に登場したディノゾールは得体の知れない宇宙怪獣で傑作だったことから、どうも何かが足りない感じもどこかにあった怪獣でした。
ディノゾールリバース⑤






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンメビウス~ボガールモンス4

ボガールモンス
「ボガールモンス」

捕食が第一義であったボガールが、本能の赴くまま狡猾な悪知恵を伴って行動していたところ、捕食という本能だけで存在してしまったのがボガールモンスだったように思います。
怪獣の中には知恵を伴ったものもいました。
知恵ある生き物は、人間だってそうなわけですから、獣然とした怪獣の中にそうしたものがいたって可笑しいことではありません。
でも、そうしたものよりも本能だけで存在感がある怪獣の方が恐ろしく、また怖いものだと思います。
変な猿知恵など、本能には叶わないものですからね。
ボガールは怪獣を存在させては食べてしまうところに本能があったわけですが、従来は解呪だけを食べると思うところ、根本的には自分以外の生命体を喰らってしまうところに本能があったと考えるべきなんでしょうね。
ボガールモンス②
それでも身体の大きな怪獣を食べてしまうのは、その怪獣の生体エネルギーを一緒に捕食してしまうということですから、ボガールからボガールモンスに変異しても、その体内に蓄えられてしまったエネルギーは相当なもので、半端な動く火薬庫というものではないでしょう。
一発の核爆弾のようなその身体は、ただ倒せばいいというものではなくなっていましたね。
ウルトラマンメビウスですら食べてしまおうとしたボガールモンスは、かなり強力な怪獣とはなっていましたけど、ウルトラマンメビウスに倒せないほどではないと思っていたところ、そこが厄介でした。
そこに当時の地球防衛軍GUYSとウルトラマンメビウス、そしてハンターナイトツルギの連携が生きたわけです。

でも、この捕食をテーマとしたボガール、ボガールモンスの登場はとても興味が惹かれるものでした。
ボガールモンス④






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モン太











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