HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンメビウス

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンメビウス~グロマイト3

グロマイト
「宇宙礫岩怪獣 グロマイト」

ウルトラマンメビウスでこのグロマイトを見たとき、どこかで見たことがあるなと思いました。
グロマイトの着ぐるみはウルトラマンネクサスの時のゴルゴレム、グロマイトの口はウルトラマンマックスの特のグランゴンだったらしいですから、自分がそう感じてしまったのも当然だったかもしれません。
しかも、グランゴンにはウルトラマンネオスの時のアーナカルゲの感じも漂っていました。
皆、基本というか中枢器官は宇宙怪獣のそれで、磁力を伴う地球の岩石や鉱石、そしてその瓦礫を引き付け怪獣体となっていたのは同じような感じがありました。
引き付けられた岩石や鉱石は怪獣の鎧のごとく頑丈で、中枢器官までの攻撃は不可能でした。
正に難攻不落の要塞のような身体はゴルゴレム、グランゴン、アーナカルゲも同じだったと思います。

ウルトラマンメビウスではウルトラ第2期の怪獣が演出されるということでしたから、そういう部分での期待とそれでもオリジナリティを感じる怪獣も出てくるだろうという期待もありました。
どういうストーリーでどう絡むのかというところがポイントだったのでしょうけど、オリジナリティを出そうとしたとき、過去の怪獣をすぐに思い起こさせていたのはどうかと思いました。
古くは岩石や隕石が自然現象で、あるいは放射能汚染での変異で怪獣化してしまうことはありましたけど、時代も平成に入るとそこに宇宙生物のエッセンスが入り込んでくるんですね。
時代の流れとしてそういうこともアリなんですけど、だからこそそこにオリジナリティを感じさせてほしかったんですよね。
グロマイトは身体に取り込んで鎧化してしまった岩石を吐き出すという能力もありましたけど、これってウルトラマンマックスの時のレッドキングのようでもありました。
グロマイト⑤



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ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンメビウス~インセクタス3

インセクタス④
「昆虫型甲殻怪獣 インセクタス」

ウルトラ怪獣の中には地球上の昆虫であったはずのクワガタが、宇宙怪獣として登場していました。
クワガタは外見上鋭利な角のような器官が象徴的ですが、これはいわゆる顎ですね。
左右というより、上顎、下顎の共鳴による繊細で高速な振動は高周波となり、それ自体が強烈な武器だったはずです。
大木夏のようにみえるこの顎は、切断とか打ち付けるための大きな武器のように見えますが、振動派であったことは昆虫をよく知る人ならでは小園思い付きだったと思います。

ウルトラマンメビウスに登場したクワガタ型の怪獣インセクタスは、顎が左程発達していない雌と強烈に発達した雄がいました。
雌のインセクタスは卵を産み付けること自体が大きな役目であり、出てきた途端、マケット怪獣ウィンダムに倒されてしまいました。
しかし、その雌のインセクタスが産み付けた卵は大量にあって、ここから孵化した幼獣体のインセクタスは雄のインセクタスの大きな武器になっていました。
振動派自体、防ぐに防ぎきれないところに大量の幼獣インセクタスが、背後から攻めてくるとなると、ウルトラマンメビウスでも危ない戦いでした。

主人のインセクタスを守ろうとしていたのか、幼獣の方は連係プレイをしているかにようで、これは親と子の関係だったんでしょうね。
こういう怪獣の作り方は、宇宙怪獣でないとなかなか作り出せないでしょう。

最後はGUYSとウルトラマンメビウスの連携で何とか倒せましたけど、もっと臨場感を感じさせる造形と表現であったならば、より見ごたえがあったでしょうね。
インセクタス⑥






ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンメビウス~ムカテンダー3

ムカデンダー(メビウス)
「ムカテンダー(ウルトラマンメビウス)」

ムカデ(百足)の怪獣だったムカテンダー。
ムカデは地中というより地表に這いつくばるような生き物でしたけど、地中を掘り進み人を捕食する時だけ地上に出てくるとは、どの姿からして龍のような感じもありました。
こうした設定もそうですけど、ムカテンダーの初代はウルトラマンタロウの時でしたね。
ウルトラマンメビウスの時のムカテンダーもそうでしたけど、頭部と胴体の分離が可能で、それぞれに攻撃能力がありました。
四つ足怪獣ではないですけど、多数の足のような器官をもった生き物がモチーフの怪獣は地面に這いつくばるような動きをし、頭部と胴体が分離してなかった方がウルトラ戦士も戦いにくかったと思います。
帰ってきたウルトラマンに登場したツインテールがいい例で、ウルトラマンの目線上に怪獣の頭部ではないもののそれ以上の特徴と動きがあると、怪獣の目線はそことは異なる場所にあるわけですから、対するウルトラマンも怪獣の頭部にだけ神経をおけばいいわけではなく、戦う意思が分断されてしまうわけです。
要するに戦いにくいスタイルとなったと思いますけど、頭部と胴体が分離して距離を置いた攻撃ができる方がインパクトがあったと思われたんでしょうね。

ウルトラマンメビウスの時のムカテンダーは地中を掘り進むとき、高電圧を発生させてその周囲に異常な電界をh発生させていました。
いわゆる怪獣特有の奇怪な体質で、帯電体怪獣だったんでしょう。
この帯電体体質を攻撃的にも使えていたら、もっと面白かったかもしれません。
ムカデンダー(メビウス)②



メビュームブレード~ウルトラマンメビウス4

メビュームブレード⑥
メビュームブレード⑦
メビュームブレード⑧
「メビュームブレード」

身体の器官の一部を武器化して敵目掛けて飛ばしてしまうアイ・スラッガーを発端とした身体から離れる武器は、ウルトラセブン以降、帰ってきたウルトラマンのウルトラブレスレットで見られた他はあまり見られませんでした。
アイ・スラッガーはそれだけ独創的で斬新な武器でしたけど、多分ウルトラセブン21が登場するまではそういう武器は登場しなかったと思います。
ウルトラセブン21以降もウルトラマンマックスで見られましたけど、基本的に頭部器官を飛ばしてしまう宇宙ブーメランにこだわり過ぎて次の葉層が出来なかったと思いますね。
身体の器官ではなく、エネルギーを凝縮したような光球を飛ばしてしまうのは、初代ウルトラマンの八つ裂光輪ですでにみられていました。
八つ裂光輪は光の球ではなく、光の輪であったところが独創的でした。
こうして光エネルギーを身体の外に向けて飛ばしてしまうのは、いろいろ見られましたが、基本的に敵を切り裂くカッターであったところが共通の効用でした。
敵を切り裂くのですから、それはナイフだろうということで、帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAではウルトラナイフやウルトラブレードのような短剣みたいな武器は出てきました。

昭和末期から平成に入ると、仮面ライダーBlackRXで光の剣・リボルケインが見られました。
仮面ライダーBlackRXは昭和の仮面ライダーに含まれているので、これは時代が時代ならすごく注目を浴びてもよかったと思います。
リボルケインはエネルギー剣でしたけど、光の戦士と言えばウルトラマン。
ウルトラマンも平成に入り、ウルトラマンガイアが出てきた時にサブ主役としてウルトラマンアグルが登場し、そこでようやくアグルブレードというエネルギー剣が出てきました。
ウルトラマンアグルがその意思でエネルギーをブレードにしたのがアグルブレードなら、ウルトラマンメビウスではエネルギーの源であったメビウスブレスからエネルギーを身体の外に引き出して剣としたのがメビュームブレードだったように思います。
よりエネルギーの源に近い分、メビュームブレードは強力かつ意思力が働いていたような感じでした。

メビュームブレードはウルトラマンメビウスがウルトラマンヒカリと融合したメビウスブレイブの方が、より使用頻度が高かったように見えましたね。
これはメビュームブレードは光の剣でしたから、剣術に長けて意思力が強くないと使いきれず、ウルトラマンヒカリが実は剣士でもあったことにつながっていきますね。

こうしたメビュームブレードは映えて見えていたのも、時代のなせる技だったのかもしれません。
メビュームブレード
メビュームブレード①
メビュームブレード②
メビュームブレード③



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンメビウス~コダイゴンジアザー3

コダイゴンジアザー③
「コダイゴンジアザー」

もう笑うしかありませんでしたね。
面白さもユニークの果てにあるものなら、ほとんど抵抗はありませんよ。

コダイゴンジアザーが、帰ってきたウルトラマンに登場したゴダイゴンから来たものであることはしばらく気が付きませんでした。
魔神怪獣 とされたコダイゴンは、ご神体をグロテス星人が良いように操ったものでしたけど、基本はご神体という厳かな存在でした。
コダイゴンジアザーは、ゴダイゴンを凌ぐ怪力があってウルトラマンメビウスもウルトラマンヒカリをも圧倒するようなシーンがありましたけど、なんといっても高速移動や高速飛行が可能だったこともあった「商売繁盛な雰囲気」漂うユニークさでしたね。

廃棄処分が決まっていたメテオール「グロテスセル」をトリヤマ補佐官が誤って紛失し、それを拾った古道具屋の老人が持っていた恵比寿像に「グロテスセル」が入り込んで怪獣化したものがコダイゴンジアザー」
でしたね。
手にした「商売繁盛」と、しゃべる鯛像から放つ光弾鯛砲や釣竿を振り回して戦うなど、さまざまな武器を駆使していた上に、大量の「グロテスセル」を吸収したことにより、怪力と頑丈な身体を持っていましたが、これは魔神怪獣 コダイゴン3体分だったという設定があったようです。
得てして、こういう怪獣には神経はなさそうですが、ウルトラマンメビウスに釣竿で叩かれた際に、怒ったような表情を見せたり、メビュームシュートとナイトシュートを右足に受けた際には「痛い」と叫ぶなど、感情や痛覚を持っているかのような感じも出ていました。

しかし、なんといっても商売繁盛と叫びながら面白さを前面にだしていたところがコダイゴンジアザーに知らず知らずに見入っていた要因でした。
コダイゴンジアザー④



ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンメビウス~ディノゾールリバース3

ディノゾールリバース⑦
「ディノゾールリバース」

双頭怪獣というか頭部を複数持った怪獣は、ゴジラシリーズに出てきた宇宙怪獣キングギドラに始まったような気がします。
個々の頭は同じだけれど、それぞれが別の能力を持っていたとしたら想像を絶するような気がしますけど、その胴体は同じですから、なかなか難しかったと思います。
同じ能力を持った複数の頭部、、、
相当となったディノゾールリバースは、ウルトラマンメビウスに倒されたディノゾールの軌跡を追った別個体が誤って地球へと接近してしまい、GUYSスペーシーが配備した宇宙機雷ライトンR30マインによってほとんどの個体が倒され、生き残った個体も、向きを変え地球から離れていったところ、1匹のみのこの防衛網を潜り抜けt地球へと降り立ってしまい、やむを得ずGUYSにより頭を吹き飛ばされて倒されたもの、ディゾールリバースへとパワーアップし再生してしまったものでした。
倒されたディノゾールが逆立ちで立ち上がり、身体の極性を反転させて復活した姿がディノゾールリバースでしたけど、宇宙空間を渡りのような習性を見せていたディノゾールは地球生物に近そうなところを見せていましたが、身体の極性を反転させて、、、ということは磁極が働く地球のような惑星に住むような生物ではなく、宇宙空間において不思議に命を得ていた怪獣だったんでしょう。

水素を吸収し、強烈になったディノゾールリバースの2つの頭から放つ2本の断層スクープテイザーの動きはウルトラマンメビウスでも見切れないほどで、ディノゾールリバースの腹部発光器官からの融合ハイドロプロパルサーは、ディノゾールの時のものよりも強烈になった印象がありました。
極性が反転し、頭部が2つになったわけですから怪獣としても強烈になったわけで、この後に見た平成ウルトラセブンのキングパンドンもその系列に入るのかもしれません。

ウルトラシリーズにおける怪獣は第1話に出てくる怪獣が印象深くなっているのは、先入観みたいなものが作れないせいもあると思うんです。
素の状態で見た怪獣ほど、印象は深くなることからウルトラシリーズにおける怪獣は第1話に出てくる怪獣は名作怪獣が多いと思うんです。
ディノゾールリバースもストーリ上の一つの区切り的なところで登場してきました。
想いと慣れがそこにはあったはずですし、期待以上の出来だったとは思うんですけど、ウルトラマンメビウスの第1話に登場したディノゾールは得体の知れない宇宙怪獣で傑作だったことから、どうも何かが足りない感じもどこかにあった怪獣でした。
ディノゾールリバース⑤






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンメビウス~ボガールモンス4

ボガールモンス
「ボガールモンス」

捕食が第一義であったボガールが、本能の赴くまま狡猾な悪知恵を伴って行動していたところ、捕食という本能だけで存在してしまったのがボガールモンスだったように思います。
怪獣の中には知恵を伴ったものもいました。
知恵ある生き物は、人間だってそうなわけですから、獣然とした怪獣の中にそうしたものがいたって可笑しいことではありません。
でも、そうしたものよりも本能だけで存在感がある怪獣の方が恐ろしく、また怖いものだと思います。
変な猿知恵など、本能には叶わないものですからね。
ボガールは怪獣を存在させては食べてしまうところに本能があったわけですが、従来は解呪だけを食べると思うところ、根本的には自分以外の生命体を喰らってしまうところに本能があったと考えるべきなんでしょうね。
ボガールモンス②
それでも身体の大きな怪獣を食べてしまうのは、その怪獣の生体エネルギーを一緒に捕食してしまうということですから、ボガールからボガールモンスに変異しても、その体内に蓄えられてしまったエネルギーは相当なもので、半端な動く火薬庫というものではないでしょう。
一発の核爆弾のようなその身体は、ただ倒せばいいというものではなくなっていましたね。
ウルトラマンメビウスですら食べてしまおうとしたボガールモンスは、かなり強力な怪獣とはなっていましたけど、ウルトラマンメビウスに倒せないほどではないと思っていたところ、そこが厄介でした。
そこに当時の地球防衛軍GUYSとウルトラマンメビウス、そしてハンターナイトツルギの連携が生きたわけです。

でも、この捕食をテーマとしたボガール、ボガールモンスの登場はとても興味が惹かれるものでした。
ボガールモンス④






ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンメビウス~ボガール4

ボガール④
「ボガール」

怪獣は怪奇な獣といったところですから、何をどう思い、どんな能力を持ってるのかわかりません。
怪獣は等身大もあれば巨大なものもいましたけど、巨大といったって人の何十倍もの大きさですから、怪獣の内側にある器官を人の尺度で考えても想像も尽きません。
テレビに怪獣が登場してから何十年と経ち、様々な角度から怪獣は演じられてきましたけど、一つのテーマとして捕食という行為がありました。
人は食べるために生きるのですから、怪獣といえど基本的に生き物ですし、何かを食べエネルギーに転化しなければ悪事を尽くそうと言えど、それを行おうとする命は失われることになります。
生きようとして生きるという本能的なことは、それを意識しようとしまいと怪獣の中に存在していたということになりますね。
帰ってきたウルトラマンの中でグドンとツインテールという捕食関係の怪獣が描かれましたが、十分ではありませんでした。
時代が平成の世になっても、特撮技術は思ったように進化展開していなかったためで、いわゆる巨大生物である怪獣が何かを食べるというシーンは人の行為に近く、それだけに何を食べるのかということ以外に食べるシーンはあまりにグロテスクなシーンが連想されてしまいますから、それだけ演じにくかったということなんでしょう。

CGという技術に進化が見られ、ウルトラマンネクサスでは効果的にそれが使われ、敵がスペースビーストいうこともあってかない具体的に演じられたと思います。
スペースビーストは怪獣であって怪獣ではなく、宇宙からやってきてしまった謎の生命体だったことがそこには大きく影響していました。
あくまで謎の生命体であるスペースビーストの捕食対象は人間であり、そこには人間が怪獣に対して感じる恐怖感がありました。
ボガール⑥
怪獣も様々で知恵あるものとそうでないものがありましたけれど、高い知性と戦闘力を有し、すべての行為が食べるためであったボガールの捕食対象は、怪獣であったことは面白い設定でした。
怪獣を食べるために高い知性であらゆる罠を張り、それを邪魔しようとするものまで捕食の対象としていたことは、どれだけ貪欲だったのか想像も尽きません。
消化器官の異常なまでの強力さがその根源としてあったのでしょうけど、ボガールが食べてしまった怪獣は異次元に行ってしまうという設定は当てはまらないでしょう。
食べることへの異常なまでの執念は、念動力として現れ、それを使って敵さえも思いのままに操ろうとし、手先からは念動派も光線として発していました。
この異常さが、惑星アーヴを滅ぼしてしまったんでしょうね。

いくら念動力が強く、高い知性を持っていたと言えど、戦闘においては局面は自分の思う通りにはならず時として形勢不利になると思われればテレポート能力を使って場を変える能力もあり、これでは弱点をしっかり把握しておかないと、ボガールの想いのまま捕食されてしまってもどうしようもない次元の怪獣でした。

ボガールは怪獣であって、怪獣の天敵であったところが最大の魅力だったと思いますね。
ボガール①




ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンメビウス~ファントン星人4

ファントン星人④
「ファントン星人」

パン・スペース・インタープリター、、、この言葉の登場には驚きましたね。
全宇宙御翻訳機、そんなものが登場するのは意思疎通を果たす言葉を持つ宇宙人が出た時です。
何故か良く言葉を尽くして自らを自慢する宇宙人は出てきましたけど、そう言う宇宙人は何故か地球上の言葉を話していましたね。
進んだ科学力を持っていたからこそ、言葉を持ち得たんでしょうけど、でも地球を知り近寄ろうとしなければ地球上の言葉を理解する必要はありません。
侵略行為は威圧的に出ることが多いですから、油断させて罠でも貼らなければ会話は必要なく、でも罠だと分かっていてもその宇宙人が人間と同じラインに立って、会話するみたいなことには気が取られます。
初代ウルトラマンの第2話に初代バルタン星人が登場し、そこでの接触が機となってこのパン・スペース・インタープリターが開発されてくるのですが、もはやこの頃でも宇宙人はテレパシーで意を伝えてきてましたから、こうして表立った翻訳という行為に出てくるのは、いい意味で愉快でした。
ウルトラマンメビウスとはそうしたウルトラ初期から40年もの長い時を経て登場したHEROですが、何度もリメイクされていたウルトラ第1期ではなく、第2期の怪獣たちがリメイクされていたはずでしたから、こんなところにウルトラシリーズの食虫の初期で、忘れていたはずのメカが出てきたことは少なからず驚きでした。
食糧難で、食材を追い求めて宇宙を旅していたファントン星人は、宇宙を旅できていただけではなくそれが長い時間であり、その間に非常食とは言え「シーピン929」を開発していたことが高い科学力を身に着けていた証拠でした。
そうした自意識があったかどうかは分かりませんが、食料に関しては生きることの基本のように宗教めいてこだわっていたこと自体、根っこは人間と同じだったかもしれません。
更に面白かったのは、この非常食「シーピン929」がファントン星の圧縮技術でボール大にまで抑え込まれていたものの、摂氏10度以上の環境で8時間以上放置されると圧縮が解除されてしまい、ほとんど無限大にまで大きくなってしまうという設定は、ウルトラQに登場した怪獣バルンガを思い起こされます。

ファントン星人は、そうした環境で様々なものを見てきたことから、後にウルトラマンメビウスの最終回辺りで再登場してきますが、それは長旅での知り得たものと観察眼が優れていて友好的な宇宙人であったためなんでしょうね。

ウルトラマンメビウスの伏線を貼りながら、ウルトラシリーズの初期の要素を散りばめていたなんて、それこそ長い間ウルトラシリーズをこまめに見てきていないと、このファントン星人登場の面白さは分らなかったかもひれません。
ファントン星人①

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンメビウス~ツインテール4

ツインテール(メビウス)③
「ツインテール」

返ってきたウルトラマン初期に出てきた怪獣は、どの怪獣も名作怪獣でした。
特にお気に入りがツインテールでしたね。
その当時はグドンの捕食対象となっていましたが、帰ってきたウルトラマン初期は2匹の怪獣が一緒に出てきたことが多く、グドンが特に戦闘的で荒い感じがしたこともあって一緒に出てきたツインテールが怪獣の存在感として喰われた感じになるところでした。
ツインテールがグドンの捕食対象ということもありましたしね。
しかし、このツインテールは設定とデザイン的に、逆転の発想で斬新的であったことからやっぱり怪獣の存在感としては立派な主人公怪獣でした。

しかしあくまでもツインテールはグドンと一対となって1組の主人公怪獣でした。
ウルトラマンメビウスが始まろうとしたとき、登場怪獣はウルトラ第2期に登場した怪獣が出てくると聞き、グドンとツインテールは間違いなく出てくるだろう灯ったのですけど、多分別々に出てくるだろうと思いました。
特にツインテールの場合、単独で演出しようとしたとき、どういう設定と演出を施すのかについては興味がありましたね。
ツインテール(メビウス)①
ツインテールは海老のような味がするとは、以前聞いたことがありました。
逆転の発想のように生まれた怪獣がツインテールでしたから、イメージとして海老のような感じがし、それが味としてのイメージになったんでしょう。
けれど、これを利用して水棲怪獣としたのは見事だったと思いますね。
顔面が下にあって、その後の動きに伴って目に進もうとするツインテールは。、地上に生きる怪獣としては無理がありました。
また、怪獣を生物として捉えようとすると、設定が逆になっていることから生物としての生態バランスを取るには相当な期間が必要なんだろうとは思いましたが、人でいう三半規管が耳億ではなく、、ツインテールの身体上部についていたとは驚かされました。
これで驚異のバランス感覚があったツインテールは、地上で行動するより海中の方がその意に沿った行動が出来ていたとは面白い設定でした。
そして組の中であればグドンより強力であったかもしれない、、、
それは水中圧力もあってウルトラマンメビウスですら思うように行動できなかったことに比べて、ツインテールは想定以上の行動力を発揮していたのかもしれません。

昔印象的であった怪獣を再登場させるのなら、ある意味理に適い、ある意味斬新でなければ、と言うことを上手く演出したのがこの時のツインテールだったように思いますね。
ツインテール(メビウス)

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