HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマン80

ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマン80~ホー3

ホー②
「ホー」

失恋したときに感じる悲しみ、寂しさ、場合によってはい仮にも似た感情って、マイナスエネルギーとしては極端な解釈だなと思うんですよね。
場合に寄りますが、幼い頃の失恋手って、そこから生み出されるものの方が多いと思うんですすよ。
失恋したということをどうとらえるのか、それこそ場合によるんですが。
何でもマイナスエネルギーとしてしまうのはどうかと思いますけれど、ウルトラマン80のような特撮番組だから許される解釈なんでしょうかね。
ウルトラマン80は当初、主人公が中学校の先生というところから始まり、UGMという地球防衛軍の隊員にスカウトされたことで言わば二足の草鞋を履くような展開で物語は進行しました。
中学校の先生でしたから、学校の模様も絡まり合ってその生徒も主な登場人物となることも多かったですけど、これは中学だからよかったんですね。
まさしく思春期の始まりのような設定は、恋愛も絡み、それまでのウルトラ番組でも仄かな恋愛模様が演じられたことはあっても、そこは地球防衛軍の中のことでしたからうまく表現できなかったところに、中学校ですから純粋な恋愛模様も表現可能となっていました。
失恋もそんな中の一つのエッセンスですけど、当事者で失恋したばかりの頃ってすべてが無くなってしまいそうな感じにもなり、それこそマイナスエネルギーとしか感じられないかもしれません。
いつの世も人間の感情の中には、マイナスの要素はあるものですが、失恋というエネルギーが怪獣というものに実体化してしまうのは、そこに目をつけてしまう宇宙の主がいたためかもしれません。

怪獣ホーは、そういう感情の実体化の怪獣ですが、こういう精神エネルギーが実体化してしまうと後戻りできないというのはお決まりの路線でした。
ホーは怪獣なのに泣く。泣いた時に出す涙は硫酸であり、身体が人間の何十倍もある怪獣がこぼす涙ですから、それが硫酸となると零れ落ちる滴は悲劇しか生み出しませんね。
他にホーは、熱線を吐いたり尻尾から毒ガス噴射という特徴もありしたけど、これらは悲劇を招く要素であり、失恋という悲しみが生み出した怪獣ならば、硫酸の涙だけでも良かったかもしれません。

純粋な中学生の失恋が肝となった怪獣がホーでしたけど、悲しみが純粋なだけあって帰ってその存在は強力なものとなっていたんでしょう。
ウルトラマン80も得意のサクシウム光線が通用せず、バックルビームでようやく仕留めましたけど、じゅんづいな感情ほど厄介なものはないのかもしれませんね。
ホー

HG原色ウルトラ怪獣大百科その6~恋愛は怪獣の味~

新品価格
¥16,800から
(2017/7/4 22:21時点)



RAH リアルアクションヒーローズ ウルトラマン80リニューアルVer. 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥17,000から
(2017/7/4 22:22時点)



大怪獣シリーズ ウルトラマン80 Ver.2 (PVC製塗装済み完成品一部組立て式)

新品価格
¥26,800から
(2017/7/4 22:23時点)


ウルトラ怪獣第2号:ウルトラマン80~ギコギラー3

ギコギラー③
「ギコギラー」

怪獣ギコギラーは大きな翼を持ち、筆耕能力はもちろん、その翼は突風を巻き起こす大きな武器となっていました。
だけど、ギコギラーは宇宙怪獣というところにウルトラ怪獣に見られるアンバランスがありました。
住みやすい環境を求めて宇宙をさまよい、地球から発せられるマイナスエネルギーに引き寄せられるかのようにして地球に飛来したというのがその設定です。
宇宙空間は当然大気がなく、真空のような状態なので宇宙空間を移動するには翼は必要でもなかったはずです。
でもギコギラーにはそれがあった、、、本来ギコギラーが生きやすい環境って大気のあるところだったからこそ武器ともなる翼があったということで、それが捕まえきれないところで性格的に気が荒れて凶暴になっていったと思うんです。
マイナスエネルギーだけでは引き寄せられない何か、、、それは大気の存在だったかもしれません。
その翼が主武器だったということは、身体の前に事を起こす能力に長けていたということと引き換えみたいに背中に弱点があったというのは、必然だったかもしれませんね。
ただ、地球防衛軍とは言え、人間に責め込まれて一旦退くなど、必要異常な弱点になっていたかもしれません。
その弱点をどう補ったのか、地球にいる人間には見えることない月の裏側に隠れて、パワーアップを図るなど、マイナスエネルギーだけではなく、極寒という状況がギコギラーにとって、プラスに働いたのかもしれません。


マイナスエネルギーには闇夜が似合うが如くギコギラーの体色が黒っぽかったのは、思い切りハマりました。
見た目、もう一つな感じもしたけれど、ギコギラーの顎の部分にあった髭のようなは意味はなかったみたいですが、その雰囲気を出すには効果的でもありました。
ウルトラシリーズの怪獣になくてはならないもの、それはキチンとギコギラーにあったことが嬉しかったですね。
ギコギラー①

大怪獣シリーズ ウルトラマン80 Ver.2 (PVC製塗装済み完成品一部組立て式)

新品価格
¥44,746から
(2017/5/9 22:36時点)



RAH リアルアクションヒーローズ ウルトラマン80リニューアルVer. 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥17,000から
(2017/5/9 22:37時点)



RAH リアルアクションヒーローズ ウルトラマン80リニューアルVer. 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥17,000から
(2017/5/9 22:37時点)


サクシウム光線~ウルトラマン805

サクシウム光線④
サクシウム光線⑤
サクシウム光線⑥
「サクシウム光線」

ウルトラシリーズもウルトラマンレオの終了をもって、その第2期終了と同時にウルトラシリーズは一旦幕を閉じました。
もうこの頃になると、TVで見てはいませんでしたが、ウルトラQから始まったウルトラシリーズは終わったんだという話は耳に入りましたね。
ウルトラQはともかく、初めて正義のHEROが登場した初代ウルトラマンやウルトラセブンの雄姿ははっきりと脳裏に浮かんだものです。
特にその代名詞となったポーズ、そうスペシウム光線の発射ポーズやアイ・スラッガーのポーズはよく真似したこともあって印象的でした。
ウルトラシリーズのHEROたちは、その代名詞となった必殺光線の名が、○○+イウム光線という流れで来ていて、発射ポーズもエメリウム光線を除いてスペシウム光線の発射ポーズが基本形となっていました。
だから、ウルトラ第2期の最後となったウルトラマンレオが格闘技の戦士であり、必殺技にはスペシウム光線から来ていた流れの表現がなかったことを、少なからず寂しく思っていたものです。

1980年の頃ですから、もう自分も高旺盛になっており、TVはあんまり見ない世代となってとなっていたものの、書店なんかで新たにウルトラマンが放映されることを知りました。
ほとんど見ることは出来ませんでしたが、個人的にはデザインが良くないというイメージがウルトラマン80にあったものの、あのウルトラ戦士が帰ってきたんだという想いは強かったですね。
ウルトラマン80は放映が終了して随分と時が経ってから見たのですが、画質的に荒い面はあったものの、その必殺光線であったサクシウム光線には心躍った記憶があります。
左腕を真上、右腕を横に伸ばした後、L字に両腕を組んで発射する必殺光線がサクシウム光線でしたけど、ウルトラマンAやウルトラマンタロウに見られた必殺光線を発射する前の前振りが面白かったですね。
この前振りは、サクシウム光線だけでなく、他の技を繰り出す時にも時として使われていましたから、ウルトラ戦士の基本であるディファレーター因子を独自のエネルギーに転化し、スパークさせるための一連の動きだったんでしょうね。
往年の〇〇+イウム光線というネーミングが、また新たに生かされてネーミングされていたことも嬉しくなった一つの要因です。

このサクシウム光線には爆発させる効用と発火させる能力、力の加減がつけられるなど、様々なバリエーションもあったらしく、当時は新世代のウルトラ戦士と見られていたのかもしれません。
新世代ですからスピーディーさも求められ、それが前振りの腕は逆になっても発射可能ということにも表れており、時代が時代ならもっと映像効果があげられて、それこそウルトラマンAのメタリウム光線のように見た目がグッとくる光線になっていたのかもしれませんね。
サクシウム光線②
サクシウム光線③

RAH リアルアクションヒーローズ ウルトラマン80リニューアルVer. 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥17,000から
(2017/5/7 20:47時点)



X-PLUS 大怪獣シリーズ「ウルトラマン80」

中古価格
¥19,440から
(2017/5/7 20:48時点)



大怪獣シリーズ ウルトラマン80 Ver.2 (PVC製塗装済み完成品一部組立て式)

新品価格
¥44,746から
(2017/5/7 20:49時点)


ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマン80~クレッセント4

クレッセント④
「クレッセント」

見た目の印象とネーミングに解離性を感じる怪獣でした。
月の輪熊がモチーフだったとは言い切れないでしょうけど、クレッセントの首の付け根の辺りに見えた模様は一つのアクセントになり、存在感を浮きだたせていたように思います。
地中を高速で掘り進む怪獣であったという設定で、当初は身体能力が怪獣としては乏しい面があるから実体化にうまく結びつかず、でも、移動するたびにマグニチュード8位の大地震を起こすようになったその衝撃は、クレッセントの身体能力の向上を現し、遂に実体化していたようですね。

ウルトラマン80はもちろんリアルタイムで見ることがなく、後年ビデオが出てから見たのですが、そこに登場する怪獣には目を見張るものがありました。
ウルトラマンレオ終了から5年ぶりの怪獣ですか・・・
もちろん実写版怪獣としての話ですけど、こうして見てみるとウルトラ怪獣は手を変え品を変えて何年も続いていたわけですけど、そうしてまで続けてる意味はなかったのだと感じます。
一つの特撮HEROモノを続けると、考えるとか作り上げるものにネタが尽きてしまい、底辺を低空飛行してしまうことになるからです。
結果論かもしれませんけど、クレッセントを見てると番組的に空間というか時間があると、こんなにも見事でユニークそうな怪獣が演出できるのかと思ってしまいます。
決して本格怪獣という感じもしませんが、クレッセントを通じてウルトラマン80に登場した怪獣たちを見てると、怪獣に限っては、もう何年も前に登場しててもいい位の怪獣でした。
怪獣と言えば巨大である必要はないのですが、イメージとして巨大であることはつきものだし、身体全体が三角形であることや怪力の持ち主であることは、抜き差しならぬ大きな要素だったと思います。
クレッセントは、地中を高速で掘り進む「能力が基本として会ったわけですから、言われるまでもなく怪力・剛力の持ち主であったことは確かなことですね。
クレッセント
ウルトラマン80という番組のモチーフになったのがマイナスエネルギーでした。
クレッセントには大きなマイナスエネルギーというものは感じなかったのですが、人間が進化することに伴う自惚れや悲哀みたいなものは進化につきものであり、数年にわたって怪獣悲劇に出会わなくて済んだ人類が、勝手にそれを忘却の彼方に追いやってしまったことによって、大きな悲劇を自らが知らぬ間に招いてしまったことの一つが、怪獣クレッセント登場になっていたように思います。

火を吐くかと思われたクレッセントは、両岸から破壊光線を出すところは設定的にユニークであり、この赤色破壊光線を発するときにクレッセントの身体が高熱を発することで、首の付け根の辺りに見えた三日月の模様が高揚して赤くなるなんてことがあったりしたら、余計に見栄えがしたかもしれませんね。
クレッセント③

メディコムトイ×マーミット 怪獣天国 月ノ輪怪獣クレッセント

新品価格
¥15,800から
(2017/3/16 22:29時点)



大怪獣シリーズ ウルトラマン80 Ver.2 (PVC製塗装済み完成品一部組立て式)

新品価格
¥17,980から
(2017/3/16 22:30時点)



ウルトラマン80 DVD30周年メモリアルBOX I 熱血!矢的先生編 (初回限定生産)

新品価格
¥22,000から
(2017/3/16 22:31時点)



プロフィール










現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ
にほんブログ村


ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

ギャラリー
  • ゲドン改造人間第4号~獣人大ムカデ
  • ゲドン改造人間第4号~獣人大ムカデ
  • ゲドン改造人間第4号~獣人大ムカデ
  • ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンA~ガラン
  • ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンA~ガラン
  • ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンA~ガラン
  • 化身忍者第1号~毒うつぼ
  • 化身忍者第1号~毒うつぼ
  • 化身忍者第1号~毒うつぼ
Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
記事検索
  • ライブドアブログ