HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマン80

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマン80~ギマイラ5

ギマイラ③
「吸血怪獣 ギマイラ」

吸血能力を持った怪獣は、吸血された者の思考の応力を止め思うが儘に操る能力があるものですが、ウルトラマン80に登場したギマイラという宇宙怪獣は長く伸ばした舌で人の生き血を吸ってエネルギーに変えるだけではなく、口から吐く白い霧はまるでガスのように吹きかけられる催眠ガスでした。
20年も前に宇宙から地球にやってきて、洞窟の中に隠れながらそうした能力で人を操り、吸血することでエネルギーを高めていたということは、20年もの長い時の中でも活動を十分にするエネルギーを蓄え切れていなかったことを思うと、エネルギーが活動差異化にいに必要十分な状態になったらどんな強力怪獣になっただろうと思います。
しかも、鼻先に生えていた一本角が見事で、ここからとんでもない破壊光線を発し、その一本角を前面に押し立てて突き刺そうとする戦い方は、自らの能力と特徴を十分に把握した知能あふれる戦いぶりでした。
エネルギー状態と比例するような怪獣としてのパワーは、他の怪獣を圧し、さらに怪獣化光線でそれを浴びた者を怪獣化し、二度と元に戻らせない特殊能力は精神的な面でも上手に回っていました。
こうした各能力はギマイラの知能の高さと合わせて強力さを引き出し、そこに獣ならではの狡猾さを生み出していましたから、余計に不気味さと相まって手のつけようのない強さを出していたと思います。
ギマイラ
怪獣化光線だけでも特殊中の特殊な能力であり、しかもこれを浴びてしまった者は死ぬまで元の姿に戻れないということは絶望の淵に追い込まれながら命を保つしかなく、ギマイラを倒そうが倒せまいが無関係であることの辛さと自らの身体が正気を残しながら怪獣そのものであったことに気づいたときの絶望感は推し量れないところがあります。
ギマイラが口から吐く霧は催眠ガスであると同時に毒性があり、しかもそれを使うギマイラの意思によって破壊能力まで持ってしまうとは、まるで宇宙からやってきてしまった悪魔のような怪獣でした。

時代が時代なら傑作怪獣になると思いますが、ウルトラマン80との戦いでも終始ウルトラマン80を追い込み、怪獣ラブラスの意に介さぬ反撃と犠牲がなければ確かに危なかったと思います。
思わぬ出来事の対応の遅れが、ウルトラマン80にとっては確かな間となったわけで、そこを使うことのできる能力がウルトラマン80にはあったということですね。
ただ、ギマイラの演出に物足りなさが残ったのも事実です。
怪奇性の演出と不気味さを追い求めるあまり、エネルギー不十分の状態で登場していたギマイラ。
最期はウルトラムーンサルトキックで倒されますが、この技で決めていく過程の戦いの流れにもう一つギマイラの怪獣としての演出がほしかったと思いますね。
ギマイラ⑥





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマン80~ダロン4

ダロン②
「タコ怪獣 ダロン」

ギマイラの怪獣化光線の影響を受けてタコが怪獣化してしまったのがダロンですが、怪獣化する過程で他故伊賀の要素も取り込んでしまった館がありました。
元々の大きさが異様に巨大化する変異過程では、その身体の生命エネルギーが電化することがあります。
それがダロンにとっては大きくなったのでしょう。
8本もの大きく長い脚で絡め取られたようなウルトラマン80が、ダロンの感電攻撃にあっていたのは印象的でした。

タコは球体のような感じでそこにグニャグニャした足が8本ある生き物ですが、知能はほとんどありません。
そのタコが怪獣化してしまうと本能だけで暴れると思いますが、ウルトラマン80への感電攻撃はダロンの意思がなく、いわば本能といっても自分が怪獣化したことの自覚なんてなかったでしょうね。
足以外の身体の部分が球体ではなく、丸太のようであったのはダロンの元がタコだけではなかったことの表れかもしれません。
怪獣という巨体を支えるためのものだったかもしれませんが、厄介だったの身体の巻き付くような8本の足だったのでしょうね。
ダロンの目には意思力が感じられません。
これはギマイラの意思で気が付くことなくタコが怪獣化させられた証拠でしょう。
自分の意思なく、暴れる怪獣で厄介な8本もの足があったことで、ウルトラマン80が苦戦したのも当然だったかもしれません。
ラブラスが自意識を取り戻さなかったら、もっと危なかったかもしれませんね。
こういう怪獣には切断攻撃が役に立つものですが、ピンポイントで一撃するのも時間を要せず倒せるものですが、それには敵の虚を突く必要がありました。
まさしく、ラヴラスの自意識の取戻しはそれを引き出し、ウルトラレイランスで葬ったのは至極効果的な仕留め方でした。
ダロン④



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマン80~ラブラス3

ラブラス③
「人間怪獣 ラブラス」

怪獣が何かしらの拍子で怪獣化してしまうことも信じられないことですが、ウルトラマン80には怪獣化光線なる特殊能力で人間を怪獣に変えてしまう恐ろしい怪獣ギマイラという怪獣が出てきました。
その当時の地球防衛軍であったUGMのイトウチーフを、ある程度意思を保ったまま怪獣に変えてしまうというもので、その何年か前にも場所を変えて同じことをしてたようです。
いきなり姿や心を怪獣化してしまうものではなく、ギマイラの咆哮で気を操られ姿を怪獣へと変えられてしまうもののようです。
ギマイラの咆哮が鳴り響く中では正気も失てしまうらしいですけど、ラブラスという名のラブのところには人間としての気持ちが込められていたのではないかと思います。
咆哮さえなければ人間の気を保ったまで、咆哮により怪獣となってしまうものですから、気が強くメンタル面での強化がなされていれば局面においては咆哮が鳴っていても人間としての正気を取り戻してしまうこともあったようです。
しかし、極端な話、心は人間で姿は怪獣というアンバランスさに気づいたとき、正気を保とうとすることはまるでこの世の地獄にあってしまったようなものです。

この怪獣化はそれに気づいたとしてもどうしようもなく、死ななければ人間に戻れないという信じられないものでした。

ラブラスの外見は怪獣ですが、どことなく人間である要素を含んだ恐竜のようでもあり、この微妙なところが人一倍残酷だった気がします。
ラブラスはダロンと戦い、いずこへと姿を消した後、ギマイラと戦い苦戦を強いられていたウルトラマン80の前に姿を現してギマイラと戦いますが、この姿を隠していた中で人間としての覚悟がどこかで定まっていたのではないかという感じもありました。
人間が人間であろうという気構えはなめたものではなく、信じられない怪獣化光線もその前には遂に覚醒されていた感じがあったものと思います。
ギマイラにラブラスは敗れ死を迎えようとしたとき、イトウチーフの恋人であり宇宙人であったものに命を与えられて救われますが、善良な宇宙人の命が失われたことは大きな犠牲でした。

今も昔も地球に飛来した宇宙怪獣が憎いというのは、こういう事態を引き起こすからなんでしょう。
ラブラス⑥



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマン80~デビロン4

デビロン⑤
「テレパシィ怪獣 デビロン」

悪魔とは、人の心を落とし込んで乱し、救いようのない状態にしてしまうか、悪意を持って乗り移ってしまう者、ことを指すのでしょう。
乗り移りとは聞こえがよさそうな感じですが、人の心をそのままに憑依してしまってどうしようもない状態にすることで、悪魔とは生きる者とそうでない者の中間に潜むような感じがします。
人を殺めてしまっては、それは殺人鬼ですが、生かさず殺さずという状態にさせることで絶望の淵においやることなんでしょうね。

ウルトラマン80に出てきた怪獣デビロンは、肩書がテレパシィ怪獣とされていましたけど、テレパシーというより念動力による念波が凄くて、それを浴びた者は如何ともしがたい状態に落とし込まれていたんでしょうね。
しかも、肉体も精神ものっとってしまう憑依は、防ぐ術がありません。
宇宙の悪魔と呼ばれたデビロンは、手が付けられない悪魔であり幾多の星を滅ぼしてしまっていたそうですが、どういう手段を用いたのかはわかりませんでしたけど、スノーアートに閉じ込めてしまうのが背一杯だったんでしょうね。
地球でも怨念の生き物はいるもので、古参の武術家はよくそうした怨念を優れた剣術等で対峙しフイインしてしまうことがありました。
次元は違うかもしれませんが、そうした怨念の宇宙版だったかもしれません。
デビロンの念動力は時にテレパシーとなり、時に破壊効果を出していましたけど、邪念・悪意の塊のような成分がほとんぢおだったのでしょう。
UGM隊員が知らずにスノーアートの盲点であった赤外線を充ててしまったことで封印が解除され乗り移ったと思ら、次はウルトラマン80でした。
どんなに鍛えていても人間の精神力では耐えらないデビロンの能力は、超人ウルトラマン委は通用しなかったというところでしたけど、デビロンが繰り広げた行為は悪魔そのものでした。
古参の武士宇宙の果てでの幽閉行為は、時が経ってしまっては分らないことは当然のことですけど、悪魔は死なないことがミソで、幽閉された中でもその精神力による影響は失われないことが怨念や悪魔が、安念や悪魔たる所以なんでしょう。

真空状態が弱点であったことについては、笑うしかなく、デビロンは悪魔怪獣というよりかなりのひねくれものでどうしようもない存在だったと思いますね。
デビロン①



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマン80~ミュー3

ミュー③
「実験怪獣 ミュー」

人間以外の動物も、小さく幼い頃は可愛いものです。
怪獣は基本的に大きいものと思っていましたが、初代ウルトラマンの時に登場したピグモンを見た時にそういうものでおないんだなと思いました。
怪獣とはいえ、動物系もいれば植物系もいて、地球産の怪獣もいれば宇宙怪獣もいるといった具合に様々ですが、最初から大きいわけでもなく、また暴れん坊でもないですね。
怪獣は特に特撮の産物ですが、現実の世界でも当然のように人間以外の命はあって多種に渡ります。
怪獣とて命あるもの、人に危害を加えるものもいれば人と無関係のところにもいて、でも命の宿るものには違いないですから、人のエゴには引っかかってほしくないものです。

怪獣墓場は、そうした怪獣たちの霊魂が集まっていたところといわれますが、宇宙に漂浪する怪獣が怪獣墓場に行ってしまうのはそうした霊魂の元なった命を感じるからでしょう。
小さな命は見失いがちであり、親が一寸でも目を離すと途端に行方が分からなくなるということは、人も怪獣も同じようです。
怪獣墓場を漂っていたミューは、親とはぐれてしまった幼い怪獣であり、幼いものが人に危害を加えるはあり得ません。
親を探して怪獣墓場を漂っていたのですから、そのままにしとけばいいところ、地球に連れ帰ってしまったことが悲劇といえば悲劇でした。
宇宙怪獣だけに何をエネルギーとしていたのかさえ分からず、それでも成長しても人ほどの大きさにもならないらしいですが、こうした子供の怪獣を何故連れ帰ってしまったのかがよくわかりませんでした。

地球には考え違いをしてる生物学者が多くいて、ミューはその犠牲になってしまいました。
生物学者の為したことの副作用で、幼い怪獣ミューは別の怪獣にさせられてしまい、狂暴化してしまいました。
怪獣墓場に漂う怪獣はそのままにすべきで、怪獣にも命を長らえ支えているテリトリーがあって、そこに人は手を付けてはいけないのです。

ウルトラマン80が超能力者で狂暴・大型化したミューを元に戻して宇宙へ帰していましたけど、宇宙には人の知っていることなどわずかなことしかありません。
命の尊厳を尊重して、人以外にも命があることをしっかり弁えていることはとても大事なことであることを感じさせられました。
ミュー①



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマン80~ザルドン3

ザルドン①
「テレポート怪獣ザルドン」

見た目は悪魔を漫画チックにした怪獣だったザルドン。
丸くて凄みを感じる目が特徴だったと思いますけど、頭の上と肩に生えていた突起物も大きな特徴でした。
「ざるうどん」からネーミングされたザルドンは、ユニークだったのは名前だけだっただけと思いますね。

ザルドンはテレポート能力があったことに最大の魅力がありましたけど、テレポート能力は今の次元から別の次元へ転移する能力ですので、異次元に存在し行動できる異次元人としての存在があったと思います。
ただ、肉食獣であり、人間を好むところから今の次元での行動を基本にせざるを得ず、テレポート光線によって人間を催眠状態に陥れ、自分のテリトリーに連れ去っていました。
怪獣もある意味生き物ですから、行動エネルギーと化す何者かを、いわゆる食べるという行為に出なればいけません。
人間など食ってもちっとも旨くないだろうにと思いますけど、ザルドンは異次元に生きるのが基本だとすると、食べる行為は味を楽しむのではなく、とにかく活動エネルギーを得るための行為であり、実は人間でなくても鳥や豚、牛等々、動いてる生き物はその動きこそが、ザルドンにとっての食べる行為にのきっかけだったかもしれません。
異次元に生きる者を、人間と同等に見てはいけないわけで、ザルドンが人間を食らうにはそれなりの意味があったものと思いますね。
そんなところまで意識してしまう怪獣だからこそのザルドンというネーミングだったかもしれません。

肉食獣は戦闘能力的にも見るべきものがあり、ザルドンは突起物からの破壊光線でした。
その破壊光線をかわそうとするとテレポート光輪を浴びて異次元に連れ去られそうになるといった塩梅でしたけど、ウルトラマン80も超人ですからザルドンの破壊光線さえなんとかできれば倒せる相手でもあったことでしょう。
ウルトラダブルアローで突起物を切ってしまったことは、ウルトラマン80にとって非常に効果的な攻撃であり、タフそうに見えたザルドンもこの時点で勝負あった感がありました。
ザルドン②



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バックルビーム~ウルトラマン805

バックルビーム⑤
「バックルビーム」

ウルトラ戦士の決め技は、各自のエネルギーを生み出すウルトラ心臓から身体中を駆け巡らせて決め技を発射するタイミングと強弱や方向性のコントロールをつけやすい腕先や頭部から放たれるものがほとんどでした。
敵を倒すため、或いは状況を打破するために放たれるのですから、それは当然のことでしたけど、ウルトラセブンのエメリウム光線やウルトラマンAのパンチレーザーを除き、両手をクロスさせるかL字に組んで放たれるのは、光線量の問題やエネルギー集約力を高めるのに、最適だったからだと思います。
それはまるで固定観念のように、ウルトラ戦士の決め技といえば腕先から放たれるもの、時にワンポイントとして額のビームランプから放たれる、それがまた楽しいものでした。
これは各ウルトラ戦士がウルトラ念力の使い手だったということと無縁ではなかったでしょう。
ウルトラ念力を込め放たれなければ、より強力にはならないといったところでしょう。
ウルトラ戦士は、ウルトラセブンを除き、皆カラータイマーが胸にあったことからその背後にはウルトラ心臓があって、そこからエネルギーが生み出されているのですから、これも当然のことだったかもしれません。

ウルトラマン80も得意技はサクシウム光線で、頭上で両手を伸ばしてL字体型を作り、両手をLj字にして発射するものでした。
これがウルトラ戦士特有のポーズと思えば、そこに不思議はありませんでしたが、よく見てみればウルトラマン80の腰回りにはほかの戦士にはないバックルのような器官がありました。
考えてみれば、ウルトラ戦士が決め技となる光線を放つとき、腰が入るわけですからそこもエネルギー集約ポイントであったはずです。
しかし、バックルのような器官があったのはウルトラマン80だけでした。
ウルトラマン80はそのバックルからサクシウム光線よりも強力とされるバックルビームを放つことができ、それは単独で決め技となる場合やサクシウム光線との連携で使われる決め技光線でした。

発射する前の構えは、ほとんどサクシウム光線の時と変わらないのですが、発射しようとする力点が腰であったために余計にエネルギーが凝縮して集約しやすく、バックルビームは連続光線というよりは光弾の強烈な連続発射だったというのもそのためなんじゃないかと思います。
しかもバックルビームは放射状に発射するために効果は広範囲に及び、ある意味とんでもない光線技だったんじゃないかと思いますね。

これ以降、登場するウルトラ戦士はやっぱり両腕先をクロスさせる光線技やウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトのように身体を燃焼させるような技が決め技となっていますけど、それまでのパターンを踏襲するかあるいはインパクトが強いことが用いられているものと思います。
バックルビームも相当インパクトが強かったと思いますから、これがまた見られればいいなと思いますね。
バックルビーム
バックルビーム①
バックルビーム②



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマン80~サラマンドラ5

サラマンドラ②
「再生怪獣 サラマンドラ」

ウルトラ怪獣第3期ということ思ってみてもサラマンドラは結構な名作怪獣でした。
頭の上に乗っかっていたのは、サラマンドラのどういう器官なんだろうと思っていましたが、多くの角であり放射状になっていたため、サラマンドラを大きく見させていたと思います。
対皮が異常に硬くて丈夫であり、UGMの攻撃どころかウルトラマン80の必殺サクシウム光線ですら受け付けないという防御の面でも特異な面が出ていました。
超高温火炎を吐き、防御面でも難攻不落のようなサラマンドラでしたが、それでもUGMの多重攻撃で一度は倒れます。
しかし、この怪獣には再生能力がありました。
再生を果たす役目を負った器官がサラマンドラの喉元にあったがために、それが分かっていても攻撃しずらく、サラマンドラを上向きにさせないと倒せない展開に手を焼いていました。
超高温火炎の放射やミサイルを句碑から発射するなど、怪獣としては柾の王道で、ミサイルを吐かなければその昔言われた火を噴く大怪獣であり、ミサイルを発射していたということがは主であるゴルゴン星人に生体改造を図られていた宇宙怪獣ということになるでしょうね。
サラマンドラ④
サラマンドラの最大の特徴であった再生機関であった喉元は、さして防御に暑いということでもなく、ただサラマンドラに近づくだけ近づいて十空に飛び去る「フォーメーションヤマト」という戦術で決め所さえしっかりしていればUGMでも倒せたかもしれません。
しかし、歴代の地球防衛軍には怪獣を苦戦させても倒すところまで行けないところにウルトラマンの必要性がありました。
ウルトラマン80の400問キックという強力キックでサラマンドラの態勢を大きく崩した上で、決め技を喉元に打ち込むことでサラマンドラの再生器官を破壊する展開に持って行ったのは、ウルトラマン80の為せる業だったんでしょうね。
ウルトラマン80のウルトラアイスポットにそんな威力があったとは驚きだったのですけど、UGMを交えたサラマンドラとの戦いはとっても見栄えがしましたね。
サラマンドラ



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマン80~ゴルゴン星人4

ゴルゴン星人
「ドクロ怪人 ゴルゴン星人」

ウルトラシリーズも昭和の最期の頃になると手詰まり感が出るか、デザイン設定ともにいい加減さがでたりしていました。
登場する怪獣・宇宙人には、シリアスで臨場感を感じ、それを生かすための設定とユニークさが欲しかったところでしたけど、まるで日本昔話のようだと思ってみたり、時代遅れのスポ根もののようなものを見せられた感がありました。
怪獣ブームを2度も巻き起こしたウルトラシリーズには、ブームの火付け役であった責任みたいなものを継続してほしいところであってほしかったのです。
初代ウルトラマンを見ていた子供も、いい歳になると見なくなるか、飽きてしまうかだと思うんですけど、それは自然なことです。
そういう人たちを引き付けるのではなく、時代のテイストに合わせて引き付けるものがあってほしかったのです。
そういう点において、ウルトラマン80に登場してきたゴルゴン星人は久しぶりに見られた傑作宇宙人でした。

デザイン的にはどくろを思わせるような井出達ではあったものの、それを背景にしていたせいか、闇に影にうごめく宇宙人でした。
細胞レベルまで縮小化で霧能力は、宇宙船を必要とせずに地球に潜り込む能力を併せ持ち、しかも擬態化能力もあって気が付かれて絶命しても正体を現さないという珍しい宇宙人でした。
リーダーはいたものの、集団で行動することを基本としながら個々の能力も高く、ウルトラマン80が人間体で潜んでいなければゴルゴン星人の策略にはまっていたかもしれません。
かなりの知能の高さはその策略には反映されており、傑作怪獣サラマンドラを配下においていたのは見事でした。

特撮怪獣の世界も時代を感じ、そして思わず見てしまい要素を散りばめられれば、こうした傑作うち宇人が輩出できるんだと思うと、まだまだ未来はあると感じたものです。
ゴルゴン星人①






ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマン80~ゴラ3

ゴラ⑤
「マグマ怪獣 ゴラ」

マグマ怪獣とかマグマにそぐう様な感じで懐柔が出てくるとき、地球産の怪獣が多かったように思います。
マグマというと地中深いところでマントルとして流れているもの、或いは火山を噴火させるもの、噴火して流れ出してしまうものといろいろ想像できます。
惑星が惑星であろうとするとこのマグマは欠くことのできない大きな要素ですけど、それは地球だけに限らないことで、惑星がいわゆる生きた星である場合はそこにマグマはなくてはならないものです。
マグマは自然現象の中で最高の豪火というイメージがあるところ、それは惑星エネルギーとなるものであり、その果てにそこから怪獣が生み出されていてもいいのかなということになります。

ウルトラマン80は、自分が特撮から離れて時が経っていた時期の放映されていたため、イメージの世界でしか怪獣が浮かびません。
マグマ怪獣 ゴラの姿を見た時、自然現象の中の豪火の模様がイメージされて作られた怪獣のようで、ゴアから放たれる高温熱線は口だけでなく、身体のいたるところから発せられていました。
ビブロス星人によって地球征服のために送り込まれた宇宙怪獣がゴアということでしたが、卵状態で飛来し地球の火山エネルギーによって孵化したといっても、ビブロス星でもマグマに影響される状態でいたんでしょう。
こうした背景のある怪獣は自然の力をバックとしているはずのためにかなり強力であると考えるべきで、ウルトラマン80もバックルビームとサクシウム光線の連続攻撃でようやく倒せたというところでした。
従来の倒し方では倒せず、ウルトラマン80も二大必殺技を連続して発しないとどうしようもなかったくらいの強力怪獣だったということになるでしょう。

設定としてはかなり面白いと感じた怪獣ゴラ、でもそのデザインはビブロス星人から「宇宙戦士」と呼ばれていたのですから、もう少し何とかならなかったのかなともいましたね。
ゴラ






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