HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

キングジョー

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンマックス~キングジョー4

キングジョー(マックス)
「キングジョー(ウルトラマンマックス)」

初めてキングジョーが登場したウルトラセブンでは、頑丈かつ強固で怪力さも手伝い、その存在感の大きさはウルトラセブンに登場した宇宙人・怪獣の中でも頭抜けていた感がありました。
ロボットはこうあるべきというあるべき論を言うつもりはありませんが、キングジョーの存在感はウルトラシーリーズで登場したロボットというテリトリーでも、圧倒的でした。

ウルトラマンマックスでは、ゼットン星人にゼットンとキングジョーが操られていましたが、ゼットンは初代ウルトラマン、キングジョーはウルトラセブンの中でも強力さと存在感は圧倒的でしたから、こういう怪獣・ロボットを後年再登場させるには切り口を変える必要もあったと思います。
ゼットンはともかく、従来のぺダン星人を登場させることなく何故かゼットン星人に操られているという図式は根底からキングジョー登場の切り口を変えていました。
ウルトラセブンの時の登場の仕方も、キングジョーは分離して登場していましたが、それがウルトラセブンと交戦することはありませんでしたが、この時はその必要がなかったとみるべきでしょう。
ウルトラマンマックスの時のキングジョーは、分離の関してはその時以上で、頭部がキングアルファー号、胸部がキングベーター号、右脚部がキングガンマー号、左脚部がキングデルタ号に分離していました。
なんでもゼットンニュウムという人類にとっては未知の金属でできているため、再構築のみならず縮小も可能だったようです。
こうなるとかなり厄介ですが、その分従来の強固さ、頑強さのイメージは薄れます。
それをカバーしたのがキングジョーが分離状態でウルトラマンマックスと繰り広げた空中戦でした。
この空中戦は、CG技術の深化と演出の為せる業でした。
ウルトラセブン当時ではありえなかったわけです。

海中も空中も分離状態で移動していたわけですから、キングジョーの分離体での行動は空中戦を演出する方が最も効果があったと思います。

キングジョーの存在感はその名が独り歩きしてしまったこともあって大きく損なわれないものと思いますが、キングジョーの演出の方法はウルトラマンマックスの時の空中戦にもう一つの最たるものがあったと思います。
なんてったってウルトラ一族は、優れた飛行能力を有していた超人であり、それが魅力でしたから。
キングジョー(マックス)①



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラセブン~キングジョー5

キングジョー⑧
「宇宙ロボット キングジョー」

ウルトラ史上、最高のスーパーロボットでした。
キングジョーの前にキングジョーのようなロボットはなく、キングジョーの後にキングジョーはないと言った感じで、今現在でもキングジョーのように強力かつ強固で、インパクトの強いロボットはありません。
後に、アニメの世界でロボットアニメブームが起こり、マジンガーZが登場してスーパーロボットといわれましたけど、特撮の世界でキングジョーはまさしくスーパーロボットでした。
キングジョーは、4つの分離体でいきなり登場し、国際会議場に向かう科学者を乗せた原子力潜水艦アーサー号を包囲して破壊しましたけど、これが海中でなく、アーサー号が飛行機であっても空中に飛来していたことは言うまでもありません。
深海に近い深度の海中であったため、ある程度の暗闇のような海の中で分離体で登場したため、謎めいた怪奇性を伴い、この後分離帯のまま六甲山の防衛センターへ飛来し、初めて合体して一体のキングジョーとなりました。
各パーツがしたから順に合体し、組み上げていくと同時に不気味な独特の作動音を立て。組み終わると同時に頭部の電子ランプが点滅して不気味な電子和音を発していましたけど、この電子音も不気味さを増長させていました。
地球防衛軍の攻撃が全く通用しないどころか、ウルトラセブンのエメリウム光線やアイ・スラッガーがまるで通用せず、ウルトラセブンを組み伏せてしまうほどの怪力はキングジョーの大きな武器であり、更なるインパクトを呼び起こしていました。
キングジョー①
このキングジョーはぺダン星人によって製作されていたことから、当時は呼称がなくぺダン星人のロボットとしか呼ばれていませんでした。
暗黒の星と呼ばれたぺダン星には生物は存在しないとし、地球防衛軍はペダン星に向けて観測ロケットを飛ばしたことをぺダン星人に侵略と誤解されたことが、ことの発端でした。
地球人の科学力などまるで問題にしない宇宙人・生命体がいたとしてもちっともおかしくない宇宙空間において、地球にとっては観測行為であっても他の星に行ってしまうことは他人の家に泥足で踏み込むような行為とされても可笑しくないのかもしれません。
キングジョー登場の話で、ペダン星に言及するシーンはありませんでしたが、暗黒の星といっても地中で文明を築いていたかもしれないし、ペダン星そのものが恒星から陽の光を浴びることのない惑星だったかもしれません。
そこには地球人には理解できない文明があってもおかしくはなく、装甲が異常なまでに強固であったキングジョーのボディは、ペダン星独特の合金で出来ていたのかもしれません。
闇の力を侮ってはいけないと言うことにもなりますね。
大体、ペダン星に生物はいないと判断してしまったことから始まってますから、ぺダン星人どころかキングジョー登場のインパクトは地球人にとって相当なものがあったということになります。
キングジョーの体内にはぺダン星人円盤が組み込まれていました。
キングジョーが倒され、ぺダン星人が円盤を分離して飛び立とうとしたところにウルトラセブンがウルトラセブンの最強の武器・ワイドショットを撃ち込み破壊しましたが、ワイドショットをキングジョーになぜ撃ち込まなかったのかといわれますが、撃ち込んでいても通用しなかったでしょうね。
キングジョー
ペダン合金で出来ていたと思われるキングジョーのボディはとにかく強固で、その上バリアまで発するとなると特に防御面に優れたロボットだったと言えそうですが、ウルトラセブンを凌駕し、巨大タンカーを持ち上げて振り回してしまった怪力は、いくらスーパーロボットとはいえ、対処しようのないとんでもない武器でした。
これも、暗黒の星であったぺダン星人が暗闇からの攻撃に耐えうるロボット政策において、一度与したら組み伏せてしまうほどの怪力をキングジョーに持たせていたと言うことなんでしょう。

地球人にもペダン星を研究し尽くしていた科学者がおり、ぺダン星人に付け狙われていましたが、この科学者が奪われたい記憶を取り戻せなかったら、キングジョーは倒せなかったかもしれません。
キングジョー⑤



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラセブン~ぺダン星人5

ペダン星人①
「策略宇宙人 ペダン星人」

シルエットだけの演出で、それでもかなり印象的な宇宙人でした。
よくよく調べてみると、「暗黒の星」と呼ばれたぺダン星は生物の存在はあり得ないとされ、そこに地球防衛軍が飛ばした観測ロケットを侵略とみなし、地球に復讐するとした無電を一度地球防衛軍のワシントン基地に飛ばし、地球防衛軍が用心を集めて対策会議を開こうとしたところに、忍び寄って暗殺していきました。
その行為がぺダン星人の作り上げたスーパーロボット・キングジョーを使ってのことでしたけど、分離可能で一つ一つのパーツが宇宙船でありロボットであって、水陸空すべて対応可能であったこともあり、強烈なイメージのあったキングジョーはパーツ状でも強力な感じがあり、それを作り上げて利用していたと感じただけでも恐ろしい感じのした宇宙人がぺダン星人でした。
結局最後の最後まで、ぺダン星人はわずかなシルエットだけで実態が出てきませんでしたけど、効果満点でした。

多分、キングジョーの印象が強かったことが、そのまま作り手のぺダン星人への印象となったのでしょうけど、シルエットだけの登場というのがまた余計に謎めいていたのでしょうね。

ペダン星は暗黒の星と呼ばれていたということは、その周りに恒星がなかったんでしょう。
恒星を取り囲む成形星系と別の星系の間の宇宙空間に浮かぶ惑星だったんでしょうけど、偏に人間が考えている生命体の存在の条件は、広大な宇宙においては当てはまらないことが多いと思いますね。
光があって大地に水があり、そこから大気が作られる中で生命体が生まれるということが人間がそうだっただけに考え付きそうなことですけど、宇宙自体が謎である中、人間が想像できる以上の条件の惑星はあるはずで、そこに生命体がいたとすれば、それこそが人間にとっては謎です。
その謎だらけの宇宙生命体がぺダン星人でした。
どういう状況でぺダン星人ンが存在したのかはわかりませんが、スーパーロボット・キングジョーを作り上げ、利用していたことを思うと、それだけ、いやこっちの想像以上の科学力をぺダン星人は持っていたということになりますね。

多分、暗闇の環境の中存在していたぺダン星人は、明るさに対する憧れがあったと思います。
復讐心のみで地球にやってきたぺダン星人の目にした地球は、それこそぺダン星人の想像以上のもので、こういう時に優れた科学力を持つ者は手に入れたくなるものだと思いますね。
数少なかったペダン星を知る者が地球にも存在していたことは興味深いところでしたけど、ぺダン星人はそこまでの対抗策も備えていたとなると、とんでもない宇宙人だったと思います。
ウルトラセブンことモロボシダンとの交渉も興味深いところでしたけど、幾重にも策略を練り、話術も見事なところでしたけど、それも交渉力と見極めがしっかりしていたことは地球人のみならず、ウルトラセブンをも超えた存在だったかもしれませんね。
ペダン星人



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