HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

クライシス帝国

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

クライシス怪人第14号~デスガロン4

デスガロン③
「怪魔ロボットデスガロン」

仮面ライダーBlackRXは、太陽の光で仮面ライダーBlackを大幅にパワーアップさせた戦士です。
でも、その仮面ライダーBlackRXでも正攻法、正面から戦えば敗れていただろうと思わせる怪魔ロボットがいました。
それがデスガロンです。
この頃のクライシス帝国はまだ仮面ライダーBlackが戦っていたシャドームーンを知らずにいたと思われますが、デスガロンはシャドームーンを彷彿とさせるものがありました。
額から破壊光線を発し、背中には一対のブーメランを持ち、光線銃も装備するなど仮面ライダーBlackRXのパワーをも上回る怪力とも合わせて、いかなる戦闘法も取れて、さすがにクライシス帝国が仮面ライダーBlackRXを詳細に分析し対抗させたものでした。
破壊光線もそうでしたが一対の大きな鎌のようなブーメランは、個別に手でも扱える武器で、正面から戦いを挑むにはとにかく厄介だったと思います。
俊敏性や装甲にも長けていたこと、それと最後にはロボライダーに敗れますが、その時の潔さと使命感の強さは、怪魔ロボット大隊の隊長ガテゾーンですら及ばないような戦士としての存在感の強さがありました。
そう、四大隊長を凌駕するような存在感の強さがありました。
デスガロン⑨
仮面ライダーBlackRXに登場し敵対したクライシス帝国の怪人・ロボットたちの中にはデスガロンのようなものが得として出てきて、四大隊長の指示というよりもクライシス帝国のためという忠実性にあふれた怪人・ロボットが出てきました。
クライシス帝国の奥の深n、クライシス皇帝→ジャーク将軍→四大隊長という構図はひょっとするとクライシス帝国勢力の半分にも満たなかったのではないかとも思えました。
デスガロンは、怪魔界飛行チャンネルの存在を仮面ライダーBlackRXに見抜かれて怪魔界に乗り込まれたことで、力と存在感は圧倒的なのに、まるで作戦遂行上の小さな駒として扱われてしまったことが不憫にさえ思えました。
これは四大隊長のミスにもよることでしたから、なおさらです。

二段変身であった仮面ライダーBlackRXのロボライダーへの変身は、その装甲がデスガロン以上のものであったこととそれを知らなかったことによる驚きとうろたえによりデスガロンは窮地に追い込まれますが、敗れ去るまでに陥ってしまったのはマリバロンの失墜を覆い隠そうとしたクライシス抵抗上層部の行為そのものの中で、デスガロンがさらに怪魔界飛行チャンネルの存在を利用されてしまったことが重なってしまったある意味悲劇のようなものでした。

シャドームーンと似ていたような気がしたのは外見だけのことでした。
デスガロン④



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クライシス怪人第13号~フラーミグラーミ3

フラーミグラーミ
「怪魔異生獣 フラーミグラーミ」

怪魔界と地球上の現実はどう違うのだろう、ということは、仮面ライダーBlackRXを見始めた時からの違和感みたいなものでした。
クライシス怪人が徐々に登場してくるにつけ、その上司である四大隊長の差が激しいものであって少しずつ垣間見えるようになりました。
これは別の世界で、怪魔界に住む者というより支配してる者が地球に乗り込んでくるという類で、それは正に侵略しようとしていることだっただろうと思います。
侵略とは自分がいた世界の範囲を無造作に広げようとするものでしたけど、クライシス帝国は自らの世界の滅亡を目の前にして地球に乗り込んできてしまい、果ては怪魔界と地球上の世界を置き換えようとしました。
フラーミグラーミが登場した話は、その異なる2つの世界の置き換えを図ろうとして、怪魔界と地球を入れ替える次元転換装置を起動させるためのGクリスタルを巡る攻防でした。
Gクリスタルを開発した科学者は、異なる世界の入れ替えを知らずか反対していたため、クライシス帝国側は力づくというより騙しによる懐柔を図ろうとして、クラゲのような井出たちのフラーミグラーミを使わしました。

フラーミグラーミは怪魔界のクラゲのような身体のほとんどが水分である軟体獣だったかもしれません。
自分の姿自在に姿を隠す事というより保護色化し、姿を消して敵の不意を突いて伸縮自在の触手と、触手から放つ電撃で攻撃能力がありましたが、よくよく考えてみれば大隊長ゲドリアンの配下にいた怪魔異生獣で、言われるままの思慮不足で、持って生まれた、或いは植え付けられた特殊能力もわずかな隙を作ってしまい、そこを仮面ライダーBlackRXにつけ込まれてしまった感じでした。

次元転換装置は世紀の大発明ではありましたけど、2つの世界をつなげてしまえば2つの世界が大爆発を起こして無に帰してしまうという代物で、それを面ライダーBlackRXに叫ばれて知らされても、もう後戻りできずにいました。

ここが怪魔異生獣たちの共通した欠点でしたけど、能力的には立ち入ることのできない優れたものを持っていただけに惜しかったと思いますね。
フラーミグラーミ②






クライシス怪人第12号~ズノー陣3

ズノー陣
「ズノー陣」

怪魔妖族という魔力を持った一族の設定は、いかなる現象も取り扱えるからそれは仮面ライダーという設定の中では独特でしたね。
夢の世界に潜り込んで暗躍する、或いはその世界に引きずり込んだり夢を見せて自分に有利に事を運ばせようとしたりすることは、怪魔妖族が登場する仮面ライダーBlackRXが出てくる前までもありました。
夢の世界の象徴のようなバクという動物がいたりしますから、バクの改造人間やバク型怪人が夢の世界で暗躍することが多かったですけど、怪魔妖族の魔力の一つとして夢の世界での魔力の発揮はバクを使わずとも、、、になりますから、意外と画期的なことだったかもしれません。

その怪魔妖族の怪人がズノー陣でした。
夢の世界にだけ存在し得て、現実の世界に存在しにくいズノー陣は、見た目、まるでエイリアンのようでした。
夢を見る者の夢の世界を操作できるなどという力は、まさしく魔力であり妖力であり、それはまさしくエイリアンのようでしたけど、そこが怪魔妖族の一員たる所以なんでしょう。
ズノー陣は夢の世界を征服しているかのように夢を見る者のその世界で夢を見る者を翻弄するかのように、頭部と胴体を分離してみたり、夢の世界で負わせた傷が現実の世界でも同様の事態を起こしてみたりと妖力発揮し放題だった上に現実の世界になかなか姿を見せないとなると、ズノー陣を倒すには夢の世界に行かなければならないとは何ともし難いところです。

怪魔妖族の大隊長でもあったマリバロンがゲリラに手を下さなければ、夢の世界への侵入装置など発明されなかったわけで、いくらズノー陣が夢の妖力を使うとなっても、同じ世界に仮面ライダーBlackRXがいたりすれば勝敗の先は見えていたような気がします。
とんでもない妖力をもったズノー陣の足を引っ張ったのがその上司であったマリバロンとは、仮面ライダーBlackRXの世界でも現実の世界でも同じことです。
ズノー陣1



クライシス怪人第10号~ドグマログマ3

ドグマログマ②
「ドグマログマ」

仮面ライダーBlackや仮面ライダーBlackRXに出てきた化け物は、改造人間というより怪人という感じが強いです。
仮面ライダーBlackRXに登場したジャーク将軍率いるクライシス帝国の4大隊長には、怪魔界の感じを醸し出すそれこそ妖怪のようなものやロボットめいたものも登場しましたけど、主人公であった仮面ライダーBlackRXはコンセプトが改造人間であったこともあって、やっぱりどこかで改造人間というコンセプトが使われていました。
4大隊長のうち、ゲドリアン率いる怪魔異生獣は怪魔界の生物に改造手術を加え、知性と戦闘能力を与えたもので、変身・憑依・毒・物質操作等々の多彩な特殊能力を持っていましたね。
怪魔界とは太陽を挟んで地球の裏側に存在した特異な世界だったみたいですが、基本的には地球でいうところの人間が怪魔界にはいたものの、独特な環境により独特な生物がいたようです。
その怪魔異生獣の一匹がドグマログマでした。
決まった身体の形を持たない不定形生命体で、まるで化け物や妖怪の様でありましたけど、そう思われてしまうことを嫌うプライドが高い怪魔異生獣だったようです。
スライム状になったり発光したりして移動するドグマログマはまさしくグロテスクで、コンセプトはどうであれやっぱり怪人と持った方が良いようです。

不定形生命体でありながら噛みつき攻撃も行うドグマログマは、下部の巨大な口から吐き出す霧状の体液で、人クローン人間を作り出す能力があったことが最大の特徴でした。
こういうことでもない限りニセモノは作り出せそうもありませんが、仮面ライダーBlackRXに至るまでの仮面ライダーでもショッカーライダーやニセXライダー、ニセアマゾンライダーにニセスカイライダーと主人公であった仮面ライダーのニセモノがおおくありました。
能力は仮面ライダーと同等に加えて、怪人特有の能力を有したりしてましたけど、これって改造人間にはメカ的要素があったことの裏返しのようでしたね。
ドグマログマは怪魔異生獣ですから、メカ的要素というのではなく、怪魔界独特の生物が有していた独特の能力で作り上げたもので、それは外見的にすっかり似せることはできても性質までは同じにできず、そのため仮面ライダーBlackRXよりも周囲にいる人間のクローンを作り出すことで惑わす展開に出ていたのかもしれません。

でも、このドグマログマがゲドリアンの指示で繰り出したこの作戦自体は面白く、またドグマログマ自体がゆにーくであったためか、肝心の名前が覚えられず仕舞でした。
いわば不完全なクローン創出能力あったためか、キングストーンフラッシュですべて暴かれてしまったところで勝負ありでしたね。
ドグマログマ






クライシス怪人第9号~アッチペッチー3

アッチペッチー③
「アッチペッチー」

熱帯植物でありながら、割とポピュラーな植物サボテンは、時に犬や猫のようにペットとして扱われることがあるようです。
身近な植物ということになるのでしょうか。
植物がペットのような寄り添う存在とは、なかなか考えにくいところがあると思いますが、昭和の仮面ライダーシリーズでは植物型改造人間や怪人としては、よく出てきた方だと思いますね。
仮面ライダー2号が初めてまともに渡り合った改造人間もサボテグロンという改造人間でしたけど、そこから始まって、時には人間をサボテン化する怪人もいました。
仮面ライダーBlackRXでは、怪魔異生獣としてアッチペッチーが出てきました。
アッチペッチーはサボテン型異生獣ということでしたから、サボテンそのものが異生獣となったわけではないようですが、それでも地球におけるサボテンとはかなり違っていたようです。
植物が異常発達して人間を食べてしまうとは、それは怪人というより異星の怪獣のようで、アッチペッチーはまさしくそうした能力を有するクライシス帝国に存在するサボテンがモチーフの怪魔異生獣でした。

生きる植物、知性をゆする植物としてのクライシス帝国のサボテン、アッチペッチー。
サボテグロンのように純粋にサボテンの怪人とは考えない方がよかったみたいですね。
口に当たる部分から吐き出す触手状の鞭や、身体に生えた巨大なトゲをミサイルの様に飛ばしていく能力がありましたが、それはアッチペッチーに知性が備わっていないとできないモノのはずです。
知性があったから、ゲドリアンの命を受けてクライシス帝国の労働力であり、しかも食料となるべきサボテン人間を作り出そうとしていましたが、食料獲得も狙いであったところに物語のミソがありました。

ただ、アッチペッチーは完成体ではなく、そのために人間をサボテン人間に変えたとしてもすぐに戻ってしまうという落ちまでありましたが、これは高温多湿を好むクライシス帝国のサボテン怪人だったからのことでしょう。

まだ、クライシス帝国と地球の環境の違いをしっかり弁えて遣わされた怪魔異生獣というものではなかったよう
です。
アッチペッチー






クライシス怪人第8号~ガイナマイト3

ガイナマイト②
「ガイナマイト」

甲殻類生物の特に甲殻が優れているところを中心にメカ的な技術を施したクライシス怪人が、ガイナマイトだったと記憶してます。
海兵隊長ボスガン率いる怪魔獣人大隊に所属した怪人が怪魔獣人であり、それは異界クライシスの地球人類では考えられない環境による異要素を身に着けていた怪人であり、いわゆる特殊能力に優れていて基本的に怪力の持ち主だったように思っていました。
ガイナマイトの外見を見てると、どうしてもその特殊能力を引き出すためのつなぎの部分に目が行ってしまい、そのつなぎの部分はメカ的要素がかんじられました。
クライシス怪人は異環境による身体の変異を大きく引き出したものであって、あくまで怪人であり、仮面ライダーBlackの時のゴルゴム怪人という割と改造人間に近い怪人とは一線を画すものだと思っていましたけど、ガイナマイトhは改造人間でしたね。
甲殻類といってもそれはカニであり、身体の右半身上部はカニであり、特に、右腕はカニの特徴である鋏を誇大に改造して切れ味鋭い武器となり、仮面ライダーBlackRXを大いに苦戦させていました。
何故かガイナマイトの頭部もカニ的でしたけど、その代々の能力は溶解液の噴射であり、仮面ライダーBlackRXの身体を溶かしていたことに、その能力の強烈さが出当て板と思います。

ガイナマイトは人間とクライシス人から生まれた子供が、天才的思考と能力を十分に発揮する前にその子を拉致して、クライシス帝国に引き込むことを使命としていましたけど、ガイナマイト自身は身体的能力に優れていたもの、いわゆる超能力などはなかったということは、力づくでその子を拉致しようとしていたんですね。
ガイナマイトはいわゆるクラシス怪人というよりクライシス的要素を散りばめた改造人間であり、天然の特殊能力がなかったところに、その上司であるボスガン自身がクライシス人を十分に把握しておらず、子供だけに力づくで行こうとしたところに、そもそもの間違いがあったように思います。
仮面ライダーBlackRXを苦戦させたガイナマイトもその子によって行く手を阻まれ、怯んだところをRXチョップで大きな鋏を叩き折られ、RXキックを叩き込まれたところにリボルケインを差し込まれて決着がつきました。

この物語は、その子がどうなるかがメインであり、それにまつわるものとしてガイナマイトが出てきたのであり、この時ばかりはクライシス怪人も脇役にすぎませんでした。
ガイナマイト①



クライシス怪人第7号~武陣3

武陣④
「武陣」

仮面ライダーBlackRXの敵となったクライシス帝国は、太陽を挟んで安泰側にある怪世界でした。
その世界はクライシス帝国だけではなかったようですが、クライシス帝国の4大隊長を思うと、妖魔界は確かにあったようです。
その世界は、通常ではあり得ないような現象が起こってしまう魔の世界だったかもしれず、3次元世界だけでは考えらえない世界だったかもしれません。

地球でも太古の昔は人間界、霊界、そして妖界と別れるべき世界が混在してた時代があって、その時の影響を受けて忍術者や霊媒師見たな人が今でも存在するようです。
クライシス帝国は、太陽を挟んで地球とは逆の位置にあったのですから、中味は違えど様々な世界が混在しててもちっともおかしくないです。
マリバロン率いる怪魔界は、そんな混在する理解がしにくい世界空間であり、単に3次元世界だけではなかったかもしれません。
様々な異世界で能力を伸ばした怪魔戦士がいたはずで、武陣もその一人だったと思われます。

鏡から鏡へと自由自在に渡り歩く「鏡渡りの術」が得意だった武陣は、異世界である別次元と3次元の世界を行き来できてた上に、武術かとしてもすぐれていたようです。
鏡の世界には、空想力が広がります。
3次元でも4次元でもなく、2次元のこの世界は空想で考えるしかないのですが、そのために空想出来うるものは果てしなく広かったかもしれません。
短剣と長剣を持つ武陣をは、それで仮面ライダーBlackRXに打ち勝とうとしたところに賭けたボタンのずれがありました。
いくらハイブリット戦士である仮面ライダーBlackRXと言えど、鏡の世界など知り得るはずもなく、その鏡の世界の行き来ができる能力とその世界から攻撃を仕掛ける能力があったのですから、それで最後まで翻弄すべきだったかもしれません。

古くはミラーマンという鏡の世界を扱ったものやウルトトラセブンのように鏡の中に何とか溶け込めるスライド・インという超能力を持つものもいました。
けれど、鏡の世界に深く入り込んで、その世界を押し広げるようなことはなく、せっかく時が経って怪魔界という異質の世界からの戦士として武陣を出してきたのですから、鏡の世界の能力を押し出した方が特徴あるものとなったでしょう。
デザインそのものが剣がイメージされ、特に頭部は多数の短剣があるようで鎧を身にまとっていましたけれど、反比例するように鏡の戦士としての能力をもっと描いてほしかったと思いましたね。
武陣②

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クライシス怪人第6号~キュルキュルテン3

キュルキュルテン⑤
「キュルキュルテン」

仮面ライダーBlackRXの敵であったクライシス帝国は怪魔界を形成してましたけど、この世界って太陽を挟んで地球の反対側にある世界でしたね。
ということは地球とは別の惑星に巣食う異界ということになります。
太陽を挟んで地球の真裏の世界とは言え、地球とは異なる進化を遂げ、全く異なる世界であって同じような環境にあったとは言えないでしょう。
だから地球人類が考えて想定する要素で生物が存在するとは一概に言えず、異なる環境は異なり方からして地球人類の想定の外側にあったかもしれず、そこに息づいていた生物はその姿形からして異型のものだった可能性もあります。
太陽系の外側に広がる外宇宙に生物がいるとしても、ひょっとしたら人類が考えるような命を持った生物は少ないのかもしれず、それはまさしく生物でありながら命の概念が違うエイリアンかもしれません。
それが人類の知らない太陽系に存在してもちっともおかしいことではなく、それが太陽の裏側にあってもそれは人類の知るところではありませんから、エイリアンがいるのかもしれません。

初の怪魔異生獣となったキュルキュルテンを見てると、それままさしくエイリアンだなと思いました。
姿形だけでも充分エイリアンのようですが、寒冷地には生まれず、体温が高く口から白い泡を他の生物に吹きかけて卵を産み付けて繁殖する能力を持つところからすると、性質そのものがエイリアンでした。
地球上に降り注いだキュルキュルテンの卵は、ある程度高温でなければ孵化しないところから3体しか出てきませんでしたけれど、口からボールを生み出してしまうなど歪んだ超能力を発揮したことを思うと、そおの活動の拠点としては十分でした。
このキュルキュルテンの活動は、クライシス帝国に息づく生命体を大量に生み出すことを狙ったものでしたけど、二酸化炭素不足であった地球環境は、キュルキュルテンが狙いを果たすには気温が低いことが最後まで影響してたように思います。

怪魔異生獣のトップであったゲドリアンは、ゲドリアンがエイリアンのような感じでしたけど、クライシ住人の中では身分が低いとされていましたから、労働力の確保というよりジャーク将軍の狙いは別にあったのかもしれません。
キュルキュルテン③
キュルキュルテン④

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クライシス怪人第5号~ガイナガモス3

ガイナガモス①
「ガイナガモス」

残念ながら、ガイナガモス登場の話はそれほど印象的ではありませんでした。
4大隊長の一人ボスガンの配下にいた怪人でしたけど、地球上では滅亡してしまった毒蛾ガイナンをガイナガモスが蘇らせ、品種改良を加えていました。
ガイナンは毒蛾ということでしたから、このガイナンの影響を受けてしまった者は死んでしまうと思いきや、その鱗粉や影響を受けた者はガイナガモスの分身のようになってしまうというものでした。
こういう設定は、如何にも地球とは反対の位置と状況にあったクライシス帝国の生物という感じが出ていたし、その毒蛾ガイナンを操るガイナガモスの井出達は、毒蛾の様であり植物的でもあり、如何にも怪人という感じがしてました。
ガイナガモスは、頭部の羽根を震わせて出す超音波で相手を正常な状況に置くことを許さず、額からは光線を発し、両手先の長く鋭そうなツメと強力な舌は攻撃的にも面白いものだったと思うんです。
毒蛾の発展系であったガイナガモスの翅は、毒鱗粉をまき散らすということよりも擦り合わせることで超音波を発していたことが、如何にも風変わりなクライシス怪人という感じがしたものです。

クライシス出身の怪人には、人類から想定できない設定があって欲しかったものです。
ガイナガモスの上司にあたるボスガン自体が最後までひねくれものの割に、言うほど強力な隊長でなかっただけにインパクトが薄くなってしまったかもしれません。
そういうことがガイナガモスが用いた毒蛾ガイナンが、地球所上では随分昔に絶滅したはずなのにどういう訳かその血清があったこと自体に腰砕けになりそうでした。
その血清をどう犠牲になりかけた者たちに届けていけるのかということが物語のほとんどでした。
毒蛾ガイナンやガイナガモスの鱗粉をどうにか手に入れ、どうやって血清を作り出して局面打開を図った行くのかというところに、クライシス帝国の特徴を織り交ぜて物語を作って欲しかった気がします。
ガイナガモス④

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クライシス怪人第4号~ガンガディン3

ガンガディン④
「ガンガディン」

仮面ライダーの愛車はバイクであり、だからこその仮面ライダーという名前だと思うんですけど。
仮面ライダーBlackRXには仮面ライダー史上初の車が登場してました。
それがライドロン、、、クライシス帝国の住人から背系図をもらい、作り上げてはいましたが、命を吹き込むことができず、その力の真価を発揮できないという展開でした。
前作仮面ライダーBlackで登場したクジラ怪人が半死半生となった仮面ライダーBlackをよみがえらせたのが聖なる海の洞窟でしたが、そこに出来上がって稼働しないライドロンを持ち小込んだことにより、ライドロンはしっかり仮面ライダーBlackRXの相棒の一つとなっていきました。
バトルホッパーの進化版アクロバッターも意思を持った生体兵器メカでしたけど、ライドロンもまたそうでしたね。
意思を持つ生体兵器メカが仮面ライダーBlack編のウリでしたから、こういう展開も読めたんですけど、ライドロンの設計自体はクライシス帝国の純粋な住人によるものでしたから、その意を受けて完成した生体兵器メカでしょう。

クライシスのジャーク将軍をはじめとした4台隊長たちは、純粋に仮面ライダーBlackRXやライドロンを破壊するために怪魔ロボット・ガンガディンを派遣してました。
ガンタンク型のこのガンガディン。
当然のようにロボットでしたから、走り動き回るタンク其の物で、破壊活動に長けたロボットでしたけど、破壊しようとした対象にはしっかり意思があって、破壊し辛いものだと言うことを忘れていたような気がしました。
圧倒的火力に優れ、仮面ライダーBlackRXを接近戦に持ち込ませないところはさすがにタンクだと思いましたけど、どうも思ったよりは足回りが良くなく、一旦倒れれば自分で起き上がることができないという大きな欠点をもっていました。
思考回路はあったんでしょうけど、程度が低く、いわゆる意志ある生体兵器には適わないと思いました。

大体、破壊力に特化したようなガンガディンの火力に賭けたような派遣の仕方は、クライシス帝国の幹部たちは仮面ライダーBlackRXやライドロンをいつでも破壊できると、どこかで舐めていたんでしょう。

ガンガディンのスタイルや火力の強さは面白いと思ったのですが、ライドロン登場に合わせたようなこの登場はライドロンの引き立て役になってしまいました。
ガンガディン③

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