HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

サブキャラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

友里アンヌ~ウルトラセブン5

アンヌ②
「友里アンヌ」

ウルトラHERO番組もドラマのような人間模様があってもいいと思うんです。
それには情勢をどういう立場で、どういう役割を持たせるのかが大事なんだと思うんですけど、女性らしいしなやかさが絶対条件でした。

ウルトラセブンをリアルタイムで見ていたのは本当に幼少のころで、何度も行われた再放送も小学校に入るまで見ていました。
だから恋愛模様といったってまるで分らずに見ていましたけど、ウルトラセブンを見るたび、子供心にきれいな女の人が出てると思いました。
俗に言うアンヌ隊員はウルトラ警備隊の隊員ながら、基本的にはナースでした。
ナース姿もよかったのですけど、隊員服がお気に入りで、アンヌが主役のように立ち居ふるまうときは食い入るように見てましたね、
アンヌ自身というよりアンヌの知り合いが宇宙人とかかわってしまったりすることが多く、宇宙人に負傷させられたり感づいた人がウルトラ警備隊に通報し、救助や現地に駆け付けたりするモロボシ・ダンと同行することが多かったですね。
いつも二人でいることが多かった気がするのは、ウルトラセブンという番組の大きな特徴でした。

HEROものに恋愛は似合わないのではなく、そうした番組は子供の憧れ的な要素が多いのですからユニークな面だけでは何にもならず、憧れる恋愛や人間模様などヒューマンタッチの番組を作り上げるのか、或いはシリアスに行くべきだと思うんです。
宇宙人や怪獣う、そこには怪奇現象も起こって解明に向かうことの中にヒューマンタッチで人間模様を盛り込むなど難しそうですが、そういう中に女性の立ち位置をしっかり設定できれば番組としての魅力は上がります。
その先駆者がウルトラセブンの時の友里アンヌでしたね。

ウルトラセブン最終話などはアンヌあっての展開で、本当は宇宙人の人間体であったモロボシ・ダンが、アンヌを通して地球人を理解していったことの中に恋愛観があってもよかったと思います。

ウルトラ警備隊タイ歴2年の二十歳というのがアンヌの設定でしたね。
まだウルトラ隊員慣れしきれてないところが、地球にやってきたばかりのモロボシ・ダンと相まって成長していく姿があったのもウルトラセブンという番組の魅力の一つでした。
アンヌ④
アンヌ③



セブン上司~ウルトラセブン5

セブン上司④
「セブン上司」

初代ウルトラマンの最後には、命を2つもったゾフィがやってきました。
ウルトラセブンの最後にも、そのゾフィ的存在の登場が想定されていたそうです。
初代ウルトラマンは人間ハヤタと同化しましたが、本来はあくまで別個体だったものの、ウルトラセブンにおけるモロボシ・ダンはウルトラセブンそのものでした。
設定的な違いの中、HEROは死なないという大前提のもと、どうやってウルトラセブンにゾフィ的存在を演じるのか、今となっては過去のことですけど、そうやって考えると非常に興味がわくところです。
地球上での活動エネルギーが切れかけ、朦朧とした意識の中でモロボシ・ダンの脳裏に浮かんできたのはセブン上司でした。

ウルトラセブンは本来ウルトラ戦士ということではなく、光の国の恒点観測員であったことはこの時のセブン上司から語られたことです。
しかも恒点観測員340号ということは、ウルトラセブンと同様の姿をした観測員が340人以上いたことになります。
だってウルトラセブンとセブン上司は同じ姿をしていましたからね。
その恒点観測員が、地球上の人間が命を問わず同じ人間を救おうとした姿に感銘を受け、戦士として地球にとどまり、まさしく自分の命をも問わず外敵から地球を守り抜く姿勢は、後のウルトラ戦士に受け継がれていきますが、それはこの時のウルトラセブンの在り方に大きなきっかけがありました。
そしてそのウルトラセブンの姿を見ていたのは、光の国の防衛軍であり、セブン上司であったわけです。
セブン上司
光の国にいただけでは、地球上で命をも顧みず戦い続けるウルトラセブンの意味など理解できなかったのでしょうね。
広大な宇宙の平和を守るためには、ほんの一瞬のような地球という惑星のことなど知る由もなかったのかもしれません。
だから、瀕死の状態でありながら命を賭して人間のために戦おうとするモロボシ・ダンに対して、変身してはいかん!という言葉を投げかけたのでしょう。
人間のことよりもまず自分の命を、、、というところでしょうけど、それでも変身を強行し、最後まで戦い抜いたウルトラセブンの気持ちはようやくセブン上司に通じたものと思いたいです。
何万年も生きるウルトラの戦士たちに比べれば、人間の命はわずかなものでしたけど、ここに命の炎を灯しそれに呼応するかのような初代ウルトラマンの姿に気づいたのはゾフィであり、ウルトラセブンの時のセブン上司であったと思いますから、ここでようやくセブン上司がゾフィにオーバーラップしたといえるでしょう。


ながらく円谷プロでは忘れられていた状態のセブン上司は、外部からの問い合わせで意識されたそうです。
このセブン上司は、ウルトラセブンの脳裏に念波や気で浮かび上がった姿でしたから、本来はもっと別bの姿をしていたのかもしれません。
でもそういうところに意味があったのですから、これを変えて再来させることはしてほしくないですね。
セブン上司③




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モン太











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