HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ショッカーライダー

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ゲルショッカー改造人間第23号~ショッカーライダーNo.64

ショッカーライダーNo6
「ショッカーライダーNo.6」

仮面ライダーのゲルショッカー編に登場した6体のショッカーライダーは、アンチショッカー同盟が握ったとされるショッカー首領の正体にまつわるデータの争奪戦が軸となっていました。
そこにゲルショッカー編も大詰めということもあって、ゲルショッカーの総力を集めた戦いを強いたという事でもあったため、ゲルショッカー改造人間のホープとして6体のsショッカーライダー+αが登場していました。
ショッカーライダーは仮面ライダー新1号のデータを基本としたような話もありますが、仮面ライダー1号は旧1号から桜島1号、そして新1号への進化は自らの能力で果たしていたのであり、ショッカーが残した仮面ライダーのデータは仮面ライダー旧1号だけであったはずです。
それよりもショッカー草創期において幾体もの改造人間を仮面ライダー旧1号に倒されたショッカーは、仮面ライダー旧1号に対抗するため、新型とされた仮面ライダー旧2号を登場させました。
新型、しかも仮面ライダー旧1号のデータを基に強化したはずの仮面ライダーが仮面ライダー旧2号であったはずですから、基本能力としては仮面ライダー旧1号よりも仮面ライダー旧2号の方が強力であったはずです。
従って、ショッカーライダーの基本データとなったのは仮面ライダー旧2号であったはずです。
基本スペックは結構大事なことですが、だからと言ってそれがすべてではありません。
いわゆる経験値と応用力、対抗力も大事なことで、それがショッカーライダーを6体も並べてもダブルライダーに勝てなかったということになっていました。

ショッカーライダーは6体皆、指先からミサイルを発射したり足先から短剣を出したりする能力が基本能力の上にありましたが、その上でショッカーライダー個々の特有の能力もあったはずです。
物語の導入としてショッカーライダーNo.1が先に登場してきたことは当然として、+αで出てきたハエトリバチやエイドクガー、ナメクジキノコは必要だったのか、と今でも思います。
ショッカーライダーNo.1+ショッカーライダーNo.2のダブルショッカーライダーを登場させ、早めに仮面ライダー新2号の登場を図っていたような展開の方がショッカーライダー個々の特有の能力も発揮される場面が演出され、それにどうダブルライダーが対処していったのか、ということを軸にショッカー首領の正体を巡る話を絡ませていった方がよかったのかもしれません。
仮面ライダーの第2の主役はショッカー・ゲルショッカーの改造人間であり、ショッカー首領の存在も絶対無視はできませんが、ここを踏まえばショッカーライダー個々の存在感も出せたと思うんですよね。

ショッカーライダーNo.6特有の能力は溶解液を吐き出すことでした。
仮面ライダーは人工筋肉と骨格によってできていますから、溶解液の脳どの程度によっては決め手にはならなかったかもしれません。
しかし、戦い方によってはバッタのジャンプ力を捕えた脚力に仮面ライダーの基本能力があったはずですから、溶解液を仮面ライダーの脚部付近に浴びせられれば、そのジャンプ力を奪うことも出来たかもしれません。
ショッカーライダーは6体もいたのですから、いくらでも組み合わせはできたはずです。
決め手になりそうなのはショッカーライダーNo.1の火炎放射とショッカーライダーNo.3の爆雷攻撃でしたが、それ以外のショッカーライダーはダブルライダーの足元を揺らがせるには十分な能力を持っていました。

こういうショッカーライダーの特殊能力の演出は見てみたかったものですね。
ショッカーライダーNo6②





ゲルショッカー改造人間第22号~ショッカーライダーNo54

ショッカーライダーNo5
「ショッカーライダーNo5」

仮面ライダーは、ライダーマンと仮面ライダーアマゾンを覗き、体内に小型原子炉を持っていました。
その小型原子炉の起動は、タイフーンに風を受けることでの風力エネルギーを得ることでなされ、発生したエネルギーはコンバーターラングに蓄積されていました。
コンバーターラングにあっという間に蓄積されたエネルギーは主に電気エネルギーとして身体中を駆け巡り、時として拳や足に集中してライダーパンチやライダーキックという必殺技を生んでいました。
通常の人も知らぬうちに体内では微量な電気を生むと言われますから、改造人間である仮面ライダーは改造手術で小型とは言え原子炉を埋め込まれ、骨も肉も鋼のようなものに変えられていましたから、それが怪人のように動くためには相当量の電気が生み出され、蓄積されていたものと思われます。
仮面ライダー2号は対ヒルゲリラ戦で、最後の決め手として体内で発生させた電気エネルギーを手に集中させ、沼で溺れかかったヒルゲリラを倒し切るため、その沼の中に手を差し込んで水中の電動力を生かしたライダー放電を披露していました。
特に積極的な発電能力があったわけではなかった仮面ライダー2号は、戦いを経る中で自分の身体を知っていった効果技だったのでしょう。
電気について特筆すべきは、後に現れた仮面ライダーストロンガーでしょう。
体内発電能力を持ち、全身をコイルで構成された仮面ライダーストロンガーは、生み出される電気の威力をより増して、時には電気ビームにもしていましたね。

仮面ライダー1号を模して制作されたショッカーライダーも、仮面ライダーと同等以上の能力があったはずですから、発電能力と武器化能力に関しては同等だったと思います。
特にショッカーライダーNo5は放電能力がショッカーライダーNo5固有の能力だったということは、体内のどこかに積極的に発電する能力か、或いは身体のどこかに体内電気の効果を上げる設備があったものと思われます。
仮面ライダーXはマーキュリー回路を埋め込まれた以降、体内だけでは電気容量が抱えきれず、体外にも迸るようなエネルギーが真空地獄車という圧倒的な大技を生み出していましたが、仮面ライダーXのように全身から全方面に発出されるのか、はたまたショッカーライダーNo5のクラッシャー部分が開いてビームのように放出されるのかは分りませんが、イメージとして身体中から雷のように出されるものが想像できます。

ショッカーライダーは仮面ライダー1号を模して製造された改造人間ですから、ショッカーライダーNo5のように放電能力があったことは当然予想できました。
こうしたショッカーライダー各個の固有の特殊能力は、とにかく見てみたかった思いが強いですね。
ショッカーライダーNo5②





ゲルショッカー改造人間第21号~ショッカーライダーNo44

ショッカーライダーNo4
「ショッカーライダーNo4」

TVでは披露されなかった超能力がショッカーライダーにはありました。
ここまで書いてきたショッカーライダーNo1には陽を吐く能力、No2には毒煙を出す能力、そしてNo3には爆雷をはする能力で、ここまでは結構リアルに考えられる能力だったと思います。
ですけど、これ以降使われる能力がショッカーライダーNo4にはありました。
それは地割れを起こす能力です。
後に仮面ライダーXでも鉄腕アトラスが、大地球という能力で地震を起こしていましたけど、これってそれ位の怪力が自慢だったと思うんです。
地割れは局所地震で送るかもしれない能力ですが、これと違って高熱を浴びることで日照り状態となった大地にひび割れが起こることもあります。
ショッカーライダーは基本的に仮面ライダー1号がモデルですけど、人離れをしたいわば超能力の持ち主が改造人間・仮面ライダーですが、地割れを起こすほどの怪力を持っていたとは考えられません。
地震が想像つくような云われを持った昆虫・動物はいますけど、それは地震の起こる自然現象に昆虫・動物が敏感に感じ取るだけだけです。

ショッカーライダーNo4は、いわば仮面ライダー1号を通してのバッタ男のようですから地震・地割れとはまるで関係ありませんね。
ですからとんでもない怪力の持ち主とは思えないのです。
現実離れしてそうなショッカーライダーNo4の特有の能力は、怪力ではなく、エネルギー集中によってとんでもない高熱を発する能力ではなかったかと思うんです。
通常ライダーラングがあるはずの胸部にエネルギーをため、それを掌底に集中させることで高熱を発し、その高熱で大地を乾燥させて、局所的に地割れを起こして敵のバランスを大きく崩す、そんなところにショッカーライダーNo4の特徴があったという事ですかね。

あまりにも現実離れしたショッカーライダーNo4の能力は、披露されなくてよかったのかもしれません。

ショッカーライダーは脳改造を施されてしまった仮面ライダーですが、脳改造をされなかったからこそ、人間としての能力が反映されていたところに仮面ライダー1号・2号の魅力がありました。
その魅力がないショッカーライダーに人間としての魅力がない代わりに現実離れした特殊能力が設定されたというところなんでしょうけど、なんとなく見てみたかった気もしますが、それは想像の世界でのことだったかもしれません。
ショッカーライダーNo4②



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ゲルショッカー改造人間第20号~ショッカーライダーNo35

ショッカーライダーNo3
「ショッカーライダーNo3」

ショッカーライダーが登場した3話には、ショッカーライダー意外にその相棒のようにハエトリバチ、エイドクガー、そしてナメクジキノコと3体もの改造人間が登場していたため、ショッカーライダー6体と合わせると9体もの改造人間が登場していましたから、ショッカーライダー6体がそれぞれ単体で活動するのはショッカーライダーNo1とNo2だけになってしまいました。
物語の流れと設定上、ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコがある程度個別に動いてしまったのは仕方がなく、6体もいたと言ってもショッカーライダーは全体として集団のような動きをするのも止むなしかなと思いました。
それでも、ショッカーサイクロンを駆ってバイクチェイスするシーンはショッカーライダーNo1だけだったというところを思ってみても、もっと6体が個々に動いてみてもよかったかなとも思います。
ダブルライダーが仮面ライダー1号、2号の2人であったことからも、敵はまとまって動く必要があったのでしょうね。
ショッカーライダーはダブルライダーと同等の能力を有したほかに、指からロケット弾、足先から短剣を出すという共通した付加能力がありましたけど、設定上ショッカーライダーNo3は固有の爆雷攻撃ができるという能力があったらしいですね。

指先からロケット弾を発射していましたから、ショッカーライダーNo3の体内にあったとされり爆雷は手足とは考えにくいですね。
ただ、この爆雷は地雷ともいわれてるところがありますから、コンバーターラングの外側に爆雷を秘めつつ、そのコンバータラングが外側に開いて発射されるのは、爆雷の影響がショッカーライダーNo3の足裏に影響が出て地雷のような効果が発揮されたかもしれません。
人間大のショッカーライダーとダブルライダーの戦いが主眼でしたけど、ショッカーライダーはゲルショッカーのホープといういわば幹部改造人間のようなところがありましたから、改造人間同士の戦いに向こう側にある大規模破壊活動もゲルショッカーが視野に入れていたとすると、その役目は爆雷を秘めたショッカーライダーNo
3のものだ田かもしれません。
素体にされた人間そのものも衝撃に耐えうる肉体力を持った人間だったかもしれませんね。
いずれにせよ、ショッカーライダーNo3が単体で活動するところを見てみたかったものです。
ショッカーライダーNo3①



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ゲルショッカー改造人間第19号~ショッカーライダーNo.25

ショッカーライダーNo2④
「ショッカーライダーNo.2」

仮面ライダーを作り出した秘密結社ショッカーは、本来バッタの特徴を強化移植したバッタ男を作り出したかったのでしょう。
それがバッタの脚力に注目し、強化改造をするう上でそれを最大の特徴にする都合上絶対の武器を備えないと狙いに沿った改造人間とはならないということで全くのバッタ男ではなく、飛行の力の代わりに大地を疾走する仮面ライダーになっていったのではないでしょうか。
それには当初、素体となり人間の影響が大きく、並外れた運動能力のほかに優れた頭脳まで考えていかないとショッカーの作り出す改造人間とはなり得ない、すなわちショッカーの生体改造技術もまだまだであったという事になるかもしれません。
ショッカーライダーはショッカーに残された仮面ライダーの設計図によって、脳改造まで施された悪の仮面ライダーでしたが、ショッカーライダーの姿を見ると仮面ライダー新1号の姿をしていました。
ショッカーに残された仮面ライダーの設計図ならば、仮面ライダー旧1号の姿にならなければなりません。
仮面ライダー旧1号が戦いを経るうちに自然と強化再生を繰り返すううちに桜島1号となったのは、戦い抜こうとする戦士・仮面ライダーの自然な成り行きだったかもしれませんが、桜島1号が仮面ライダー新1号となったのは、敢えてショッカーに捕まった仮面ライダー1号が、肉体強化を図るために大幹部死神博士の力を利用して再改造を受け、脳改造寸前で仮死状態を覚まして脱出したという設定に無理はないような気がします。
そこで大幹部死神博士は、j仮面ライダー新1号の設計図を残し、それにゲルショッカーが気づいたことが、食改ライダーが仮面ライダー新1号のスタイルになっていた理由かもしれません。
天才本郷猛の頭脳まで手は付けられなかったものの、ショッカーライダーは運動能力にも長けていた本郷猛の特徴を生かすため、やはり運動能力があって格闘術も使えた人間を改造素体としていたのでしょう。
ショッカーライダーNo.1はライダーキックを披露し、ショッカーライダーNo.2はライダーニーブロックを披露していたところを見ると、そういう具合に感じますし、エイドクガーとの連携具合を見るとそれなりに格闘センスがあったのかもしれません。

ショッカーライダーNo.2には、毒煙を身体から出す特殊能力があったということですから、仮面ライダー1号というよりは人工筋肉分量が多く使われていた仮面ライダー2号をモチーフとしていたのかもしれません。
猛毒に耐えるための強い肉体が必要だったでしょうから。
ショッカーライダーNo2⑤
仮面ライダー1号・2号がダブルライダーと呼ばれた理由の一つとして、互いの能力を認めた上での連携で戦うことに自分だけが引くとかでしゃばるということなく戦えたということがあろうか、と思います。
ショッカーライダーは全部で6体存在し、リーダー格はショッカーライダーNo.1だったようですが、お互いを認め合うには脳改造を施されてゲルショッカーの指示に従うだけの改造人間であったことが藪蛇になってたようにも思えます。
ダブルライダーとショッカーライダー6体との差は、歴戦を戦ってきた経験値の差と類まれなる格闘センスがって気に観察眼と研究心に優れていたことにあったと思いますが、少なくともこのショッカーライダーNo.2にもう一人のリーダーとしての存在感があって、連携をとるまでのセンスがあったならば、もっと違う展開になっていたかもしれません。

怪人特有の能力、短剣を出し切り付けるとかロケット弾発射能力のほかにショッカーライダーNo.2特有の毒煙を身体から出す能力でゲルショッカーは十分と考えた上で数でも圧倒しようとしたのでしょう。
もっとショッカーライダーNo.2の毒煙を出すことでの展開も見てみたかった気がしますね。
ショッカーライダーNo2①



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ゲルショッカー改造人間第18号~ショッカーライダーNo.15

ショッカーライダーNo1③
「ショッカーライダーNo.1」

仮面ライダーの偽物というより、脳改造まで施されてしまった悪の仮面ライダーという感じだったショッカーライダー。
性能としては仮面ライダー1号・2号と同等であり、そこに怪人特有の能力であった足の裏に仕込まれていた短剣と指先から覇者されるロケット弾がありました。
ショッカー、ゲルショッカーと続いた秘密結社の繰り出す作戦が悉く仮面ライダー1号・2号に妨げられ、怪人たちも皆倒されていました。
強力になり、武器や能力を携えても倒されてしまう中怪人たちに対し、仮面ライダー1号・2号が能力的にレベルアップし、仮面ライダー旧1号は仮面ライダー新1号に、仮面ライダー旧2号が仮面ライダー新2号と進化したこともありましたが、脳改造を免れていたことによる頭脳による応用力と絶え間ない努力がより人間らしさを生んで、しっかり対抗しきれていたことは見逃せないでしょう。
そうした状況において、繰り出す作戦が悉く打破される中において、ショッカーライダーの登場はゲルショッカーにとってまさしホープそのものだったでしょうね。
改造人間といっても生体手術の中でこういう改造人間を生み出そうとする前提において、設計図はなくてはならぬものであり、ゲルショッカーの前身はショッカーであり、組織が変更されるとき粛正があったとしても拭い去れないものがあったでしょう。
ショッカー草創期、改造人間によって世界征服を狙うといっても、まだ駆け出しの頃で事件中の実験を繰り返していた時期でもあります。
その中で傑作になった改造人間が仮面ライダーでした。
バッタの能力を特異に取り上げて輩出した改造人間は、その開発自体が特殊であったところショッカーが意図とした以上の効果をもたらしていた改造人間だったといっていいのかもしれません。
動植物の能力を出し過ぎてはダメだし、メカによる効果を出し過ぎてもいけない、素体となった人間の特徴を生かして初めて怪出した改造人間となる、それを証明したのが仮面ライダーだったのかもしれません。
設計図が残っていたからこそのショッカーライダーだったと思われますが、怪人特有の能力を満たせたのはゲルショッカーらしいこだわりだったかもしれず、人間・本郷猛、人間・一文字隼人を倒すうえでのゲルショッカーの心配の種の証だったかもしれません。
単なる天才以上の天才であった本郷猛、途方もない運動能力に優れた一文字隼人でしたけど、眼前の敵に目を奪われたゲルショッカーはより本郷猛の頭脳とセンスを恐れたために、ショッカーライダーのモチーフを仮面ライダー1号としてしまったという事なんでしょう。
しかし、ゲルショッカーが所持していた設計図は仮面ライダー旧1号のものだったはずで、出来上がったショッカーライダーは仮面ライダー新1号であったところに不思議さはりますが、仮面ライダーの進化をもたらした要因を考えてはいなかったのかもしれません。
ショッカーライダーNo1⑥
ショッカーライダー6体は同時に開発されたものでしょう。
各ショッカーライダー個々に特有の能力を持たしたのは、その能力を合致させてより効果をあげようとしていたのかもしれません。
しかし、劇中ではその能力が披露されることはありませんでした。
その代わり、ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコといった怪人を組み合わせていましたが、原作通り各ショッカーライダーの特有の能力による演出を見てみたかった気がします。
ショッカーライダーNo.1は火炎放射能力があったようです。
ショッカーライダーのクラッシャー部分が開いて火炎放射がなされ、それを仮面ライダー新1号や新2号がどうかいくぐって勝機を見出すのか、それも見どころの一つだったと思います。
ショッカーライダーNo.1のみショッカーサイクロンを駆使し、仮面ライダー新1号と仮面ライダー新2号個別に戦闘を繰り広げるシーンがありましたが、そこに醍醐味を出そうとしていたのかもしれませんね。
こうしてみるとやはりショッカーライダーNo.1がショッカーライダーたちのリーダーだったようですが、アンチショッカー同盟が保持していたゲルショッカー首領の正体を収めていたとされたテープをめぐる攻防の果てに、ダブルライダーとショッカーライダー6体の攻防が繰り広げられる中でショッカーライダーNo.1リーダーとしての立ち居振る舞いを見てみたかった感じがありました。
こういうところに人間性が出ていたダブルライダーとより人間性を無視した7ショッカーライダーたちの差があった気がしています。
ショッカーライダーNo1①



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ゲルショッカー改造人間第17号~ナメクジキノコ4

ナメクジキノコ④
「ナメクジキノコ」

鬼のいぬ間に命の選択じゃないけど、ナメクジキノコ登場の際の仮面ライダー1号・2号のダブルライダーの敵はショッカーライダーでした。
仮死状態になりながら電波を飛ばし、分かっていたはずのアンチショッカー同盟のアジトを具体的に知らせてきたエイドくガーの情報を基に、アジトに忍び込んだネメクジキノコは、アンチショッカー同盟においてリーダーを殺害して憑依し、陰から仮面ライダーを追い詰め、ゲルショッカーの反対勢力を一掃しようとしました。
ナメクジキノコには仮面ライダーと戦えるほどの戦闘能力はないものの、通常の人間にとっては脅威であり、人間に憑依して騙すことを得意にしていたようです。

あくまでダブルライダーを倒す役目を負っていたのはショッカーライダーですけど、ゲルショッカーの反対勢力はダブルライダーだけではありませんでしたし、ダブルライダーを倒すのは一筋縄で行けないのははっきりしていましたから、ショッカーライダーのサポート役か同等位の能力を持った改造人間の存在が必要だったのでしょう。
ハエトリリバチは打倒・仮面ライダー新1号のためでしたし、アンチショッカー同盟の持ってたとされたゲルショッカー首領の正体のデータの奪取とアンチショッカー同盟の壊滅のためエイドクガーが出てきてました。
ここに至って仮面ライダー新2号が参戦し、ゲルショッカーの相手は仮面ライダー新1号だけではないダブルライダーとアンチショッカー同盟となったことから、最後の仕上げではないですけど、ショッカーライダーがNo1からNo6までその姿を現し、さらにナメクジキノコの参戦となったわけです。
軟体動物以上の軟体さは、どんな隙間でも忍び込んでしま能力がナメクジキノコ最大の能力であり、しかも倒した相手に憑依してしまうのは騙し以外の何ものでもない能力はダブルライダーですら危うかったようです。
しかし、通常の人間には脅威となりながらも仮面ライダーに対抗するだけの戦闘能力には欠けていた、それがナメクジキノコでした。
ナメクジキノコ⑤
仮面ライダー新1号・新2号がまず倒さなくてはいけないのはショッカーライダーであり、ショッカーライダーの能力は仮面ライダーと同等以上であり、そのショッカーライダーが6体もいたとなっては、個別に倒していくわけにもいかず、特訓を経てライダー車輪でいっぺんに倒すこととなります。

当時をリアルタイムで見ていた者としては、新技ライダー車輪を編み出しショッカーライダーを倒していくのも思い切り見応えがありましたが、仮面ライダー新1号・新2号のそろったダブルライダー状態では。ライダーダブルキックを見たいという気は当然のように湧き上がっていました。
ライダーダブルキックは強力怪人をダブルライダーが力を合わせて倒していく必殺技ですけど、敵が1体の場合に使われる技です。
ショッカーライダーが6体もいたとなっては、ライダーダブルキックも見られないかなと持っていたところ、いましたね、ナメクジキノコが。
ショッカーライダーがダブルライダーを倒すことを信じ切っていたため、自らの目の前にダブルライダーが姿を現すとは夢にも思わなかったナメクジキノコは、ダブルライダーの急襲にサンドバック状態となり、ライダーダブルキックで倒されました。
これがショッカーライダー編の締めとなったわけですが、これも見応えがあって最期がこれでよかったと思ったものです。
ナメクジキノコ①



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ゲルショッカー改造人間第15号~ハエトリバチ5

ハエトリバチ④
「ハエトリバチ」

結構明細改造人間で、お気に入りの改造人間でした。
登場早々、仮面ライダーとの闘いかと思いきや、それはショッカーライダーNo1と実験を兼ねた模擬戦闘でしたね。
顔面の左側がハエトリソウとなって、そこが開くと強烈な溶解液を発射し、接近戦では右腕の槍が効果的だったと思いますね。
ショッカー・ゲルショッカーの首領の招待を知ったとされたアンチショッカー同盟を壊滅させることの任務は第一にショッカーライダーあってのことでしたけど、それをサポートする役目を負った改造人間が必要だったようです。
作戦遂行上の展開によって、そうした改造人間はその後、エイドクガー・ナメクジキノコと出てきますが、はじめはこのハエトリバチでした。
アンチショッカー同盟の分断を図り、一つずつ壊滅に追いやるその行動はショッカーライダーNo1との連携が取れ、しかも仮面ライダー新1号はムカデタイガー戦での負傷が癒えぬままゲルショッカーの作戦進行中に割り込むことしか出ていませんでした。
状況が状況だっただけに、ハエトリバチが正面から仮面ライダー新1号と戦っとしても結構面白い戦いになっていたかもしれません。

ハエトリバチ登場の話は、やはりショッカーライダーが主役だったためにハエトリバチが脇役みたいになっていましたが、離れて、そして接近戦でも戦う武器を携えたハエトリバチは見た目以上に強力改造人間だった感がありmした。
ハエトリバチ①
ハエトリソウは食虫植物ですが、意外に大きな昆虫も食べてしまいます。
見た目以上の酷さがあった植物だと思いますが、それが生かされていたとするならばハエトリバチの溶解液発射口は溶解液発射だけのものでなかったかもしれません。
一度食らいついたら絶対にはなれない能力もあって、そこを鑑みるとしつこい位粘っこい改造人間だっただろうと思います。
ショッカーライダーNo1との模擬戦、そしてショッカーライダーNo1を加えた仮面ライダー新1号との戦いでも意外と効果的な戦いぶりで、洗浄を弁えていた戦いぶりでした。
崖下に仮面ライダー新1号を落とし込み、背後にはショッカーライダーNo1が控えているという状況でハエトリバチには驕りが出てしまった感がありました。
それが崖下に落ち込みそうな仮面ライダー新1号に足を引っ張られ、ともに転落してしまうという最後でした。
ショッカーライダーのために一役買ったような最後でしたけど、ハエトリバチの持っていた能力がすべて出ていたような戦いぶりではなく、できればやはり仮面ライダー新1号と正面から渡り合うところが見たかったですね。
ハエトリバチ②



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