HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

スカイライダー

ネオショッカー改造人間第3号~コウモルジン3

コウモルジン
「コウモルジン」

仮面ライダーも仮面ライダー旧1号の頃は体色も黒っぽく、夜がメインでのシーンにはつらいものがありました。
闇夜と仮面ライダーが良く見えないですからね。
仮面ライダー第2期に登場したスカイライダーも強化前は全体的に黒っぽく、それは仮面ライダー旧1号を意識していたのですから仕方のないとなんですけど、蝙蝠男よろしくやっぱり出てきましたコウモリがモチーフであるネオショッカー改造人間。
コウモルジンは蝙蝠がモチーフでしたから当然のように体色も黒っぽかったのですけど、体毛に乏しく全体的にレザースーツのような感じでした。
蝙蝠男と違って、改造人間なのに人間らしくないのはそうした面が反映されていたからなんでしょうけど、もしかするとショッカーからネオショッカーに至るまでの暗黒組織のことを思うと、それだけ人体改造技術が向上したということと、人間よりもモチーフとなった動物の特徴がより生かされていたということかもしれません。
実際には吸血コウモリはほとんど存在しないのですけど、多分こういう設定は吸血鬼ドラキュラからきているものであって、そのためにオドロオドロした雰囲気が漂っていました。
吸血行為によってビールスを振りまいてしまうコウモリ型改造人間の特徴は、ショッカー以降うまくいかされていました。
コウモルジンの毒素を散布してしまうコウモルジンの爪先と被りつく口に生えていた牙のようなものは、そのまま戦闘能力の向上を意味し、やっぱり改造人間の戦闘能力を向上させる技術が上がっていたと思わせました。

それに実際の蝙蝠が行動する指針となった超音波は、コウモルジンのコウモル笛に生かされていました。
催眠音波と同時に耐えられないような超音波は、そのままその音波を聞いてしまう人間を仮死状態にまでしてしまい、毒素というか感染ビールスを感染した空くしてしまう側面も持っていました。
スカイライダーでさえ苦悶してしまうこのコウモル笛からは発せられる超音波が、しっかり攻撃用の武器として機能していたならば、スカイライダーとの戦いもどうなっていたのか分かりませんでした。
スーパーライトウェーブというスカイライダーの優れた能力に防がれてしまい、うろたえてしまったコウモルジンは、そのままスカイキックを喰らって消滅してしまいますが、なんとも改造人間らしい闇夜の似合う改造人間でした。
コウモルジン①
コウモルジン⑤

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ネオショッカー改造人間第2号~クモンジン3

クモンジン⑤
「クモンジン」

番組中、「いや、失礼した、何しろまだよく知らぬものでな」というセリフがクモンジンから発せられました。
スカイライダーは確かに原点回帰を目指したものでした。
仮面ライダー自体は当初シリアス的に作られたと思いますけど、仮面ライダー旧1号のカラーが黒っぽかったということとショッカーの戦闘員をはじめとしたイメージそのものが暗黒の秘密結社というところからダークのイメージがあって、なかなか受け入れ難かったところがありました。
今にして思えばあのシリアスさはリアリティがあってよかったと思うんですけど、確かにあのままでは仮面ライダーは1年番組になっていたでしょう。
仮面ライダーが旧1号から旧2号へと入れ替えが行われ、それと同時に様々な新しいエッセンスが取り入れられました。
それが仮面ライダー2号こと一文字隼人の性格として取り入れられたニヒルでユニークなものでした。
これで黒っぽかった仮面ライダーのイメージが明るく開かれたものとなったと思います。
ただ、大事なリアリティはしっかり残されたものですから、シリアスさは受け継がれていたといっていいでしょうね。

多分、こうしたことを含めてスカイライダーでは原点回帰を狙ったんでしょうけど、先ほど書いたクモンジンのセリフに見られるように、ユニークさが独り歩きをしてしまい、ストーリー的には若干のシリアスさを残しつつも、そのユニークさが表立ってしまっていました。
クモンジン登場は話は仮面ライダー旧1号における蜘蛛男の話を多分にイメージしたものだったんでしょう。
だから、スカイライダーを生み出しながら敵組織となったネオショッカーの存在意義みたいなものを説明している話となっていました。
だけど、どうしてもユニークさがシリアスさとは別に表面に出てしまったため、どこかに違和感がありました。
敵組織と主人公の紹介の展開を急ぎ過ぎたキライがあったんでしょうけど、無理にそれを展開しなくてもよかったと思いますね。
クモンジン④
クモンジン自体は、改造人間としては戦闘力は高いものではありませんでしたね。
改造人間の素体となるスペア人間を確保するための行動が主眼であって、組織自体がスカイライダーを生み出してしまったという大失態をしっかり認識していなかったことが、その要因でした。
スカイライダーが空を飛べることすら認識していなかったことは、それだけでもこの時点では勝負にならなかったと思われます。
ここからですね。
ある意味、ネオショッカーがスタートを切ったのは。
クモンジンはその犠牲になってしまった悲運の改造人間だったかもしれません。
クモンジン①

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ライダーブレイク~スカイライダー5

ライダーブレイク
ライダーブレイク①
ライダーブレイク②
「ライダーブレイク」

スカイライダー登場の前でも、歴代の仮面ライダーが愛車を使った言わば体当たりの技は結構ありました。
サイクロンクラッシャーに始まり、サイクロンアタック、ハリケーンラストダッシュ、クルーザーアタック等々。
愛車であるスーパーマシンのその推進力を領した技でしたけど、どのマシンでの技も仮面ライダーのライダーと名乗る所以みたいなものを感じられて、すごく魅力的でした。
仮面ライダーシリーズも第1期が終わり、第2期スタートに当たってはまたもや原点回帰が試みられたようです。
しかし、スカイライダーの頃まで来ると、仮面ライダー大ブームの頃夢中になってた人たちも大きくなって、スカイライダーを仮面ライダーとして見る者たちは別の世代でした。
だから原点回帰というものも必要なく、全く新しい仮面ライダーとしての要素の設定が大きく必要だったと思います。
自分のように仮面ライダー大ブームの時代を知る者にとっては、スカイライダー登場の姿にはグッとくるものがあったのは確かですけど、それでも仮面ライダー1号や仮面ライダー2号とは明確な線引きが必要でした。
だから、仮面ライダー史上初の空飛ぶ仮面ライダーというのは演出の仕方によっては途に書き魅力的な設定でした。
空飛ぶ能力というのは重力低減装置発動によって大空に一気に飛び上がると言うもので、仮面ライダーもここまで来たかという想いと、大いなるジャンプ力が仮面ライダーの魅力だったのに、、、という想いと交錯していましたね。
だけど、新機軸を打ち込むということでは明確な要素であって、十分魅力的でした。
この新機軸のもう一つとして、高振動発生装置R=H=Vをスカイライダーの愛車スカイターボの前輪部分に仕込んだ上にウィリー走行で障害物に突っ込んでいくライダーブレイクがありました。
スカイライダーも仮面ライダー8号であり、その愛車に新機軸を打ち込むのはとっても重要なことであり、高振動発生装置R=H=Vという新たな設定は、重力低減装置導入と並んで、スカイライダー2本の新機軸となっていました。
このライダーブレイクって、それまでの仮面ライダーが使っていそうなネーミングの技だった割にスカイライダーが初めてだったのが意外で、しかもそれが愛車であるバイクを使った突進技であったところがなんとも言えない味を出していました。
描写もよかったと思うんですよね。
仮面ライダーにはバイクがつきものなのに、ウィリー走行シーンを効果的に使ったことがほとんどなく、それを前面に打ち出していたのはスカイライダーが新しい仮面ライダーということに大いに意味を持たせたと思います。
ライダーブレイクは何故かネオショッカーのアアジト突入の際に使われていましたけど、これは描写的にその方が効果が上がると思われていたんでしょうね。
敵改造人間への攻撃はスカイターボアタックとして区別されていましたから。
ライダーブレイク③
ライダーブレイク④

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ネオ・ショッカー改造人間第1号:ガメレオジン4

カメレオジン
「ガメレオジン」

仮面ライダーシリーズ第2期は、俗称スカイライダーから始まりました。
仮面ライダーアマゾンで取り組んだ原点回帰は、仮面ライダーシリーズ第1期と第2期の間に若干間があったこともあって、取り組み方が素直になりました。おt
暗黒の秘密結社はその名もネオ・ショッカー。
あのショッカーの冠を被せ合わせたもので、創出される改造人間もあのショッカーが連想されそうなものでした。
その第1号改造人間は、やはり組織が生態科学者の手を借りようとして化学者を拉致する役目を負ったガメレオジンでしたね。
周囲のいたるところに蜘蛛の巣のような罠を張っていた蜘蛛男に対し、保護色を使って周囲の風景に溶け込んで姿を消しての隠密活動を図るカメレオンの特徴を有した改造人間でしたけど、こういう設定だとその科学者がネオ・ショッカーに狙われていることを知ると、何処にも逃げられない心境となり、組織に協力せざるを得ない状況を作り出すような効果を狙っていたことも伺うことが出来そうです。
そういう設定も、新組織が暗黒組織だからこそ有り得たものだと思いますね。
蜘蛛男にせよガメレオジンにせよ、組織は常にお前を狙っているぞということを思い知らせる効果的要素としては同じだったということです。
ただ、ガメレオジンは周囲の風景に溶け込む中で身体の一部だけを浮かび上がらせる能力もあり、強烈な恐怖心を植え付けることができた上に、その特徴は相手を締め付け、時として剣になり鞭になり得る長い強烈な舌という優れた武器があったことは、やはり改造人間としてはかなりレベルが上がっていた印象がありました。
両岸の間の赤い三角マークは、ガメレオジンに限りませんが、ネオ・ショッカーの改造人間は能力を発揮すればするほど高温化するようで、それを冷却するメカのシンボルのようでしたけど、ガメレオジンの外見的特徴としてのワンポイントになっていたようです。
カメレオジン③
ただ、見方は違いますが、スカイライダーは政策に関してかなり低予算におさえられていたこと、造形担当会社がここから変わってしまったこともあって、ガメレオジンのスーツ自体がかなり陳腐に見えていたこともありました。
低予算であったことはどの仮面ライダーも同様のようですが、造形担当会社が変わった影響はここから仮面ライダーという番組のイメージが崩され始めたことになり、その延長上に今現在の仮面ライダーと呼ばれてしまうまったく別のHEROらしきものも大きく影響受けています。

また新たに仮面ライダーを見たいと思う者には、ここが最もつらかったという感じがありまっすね。
それでも、物語としては興味が惹かれ、その最初であったガメレオジンは設定としては印象に残るものでした。
カメレオジン⑤

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