HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

スカイライダー

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

スーパーライトウェーブ~スカイライダー4

スーパーライトウェイブ
スーパーライトウェイブ①
スーパーライトウェイブ②
「スーパーライトウェーブ」

仮面ライダーは基本的に風の戦士です。
ベルトのタイフーン等で風を受けてエネルギーに転化することで変身を果たし、超能力を発揮します。

変身エネルギー、活動エネルギー、決め技を繰り出すエネルギーと身体から迸るようなエネルギーを生み出し、それを身体に貯えるということは、想像以上のものがあったと思います。
ライダーキック、スカイキック等の決め技一つとっても、人力の全く及ばない改造人間を吹き飛ばしてしまうのですから、仮面ライダーの脚部に蓄えられるエネルギー量は相当なものがあったはずです。
決め技のキック一つを取ったって、その破壊力を上げるために様々なバリエーションを生み出していましたけど、これもそれを生み出すに堪えうるエネルギーが蓄えられていたということですね。

決め技を生み出すエネルギーは、仮面ライダーに変身してしまった後もベルトで補給されます。
純粋な意味で最もエネルギーが発揮されるのは変身時でしょうね。
どの仮面ライダーも変身時には身体から溢れかえるほどのエネルギーが生み出されて、ようやく変身を果たしていました。
基本的には風力エネルギーでありながら、変身スイッチが入ると同時に体内の小型原子炉が発動するわけですから、ベルトのタイフーン・トルネードがフル回転時には風力エネルギーだけではなく、そこには原子力エネルギーもあったものと思います。
その融合エネルギーは光となって眩い状態となりますから、そういう意味では風の戦士であった仮面ライダーは光の戦士という見方もできるでしょうね。

このエネルギーは仮面ライダーの活動エネルギーに転化されていきますから、電力も生むでしょう。
仮面ライダー2号が放電攻撃をしたり、仮面ライダーXのライドルには電気を帯びさせることが可能であったように。
電力を生むわけですから、光も生むわけで、スカイライダーのスーパーライトウェーブは能動的に光を生んだことで敵に光を浴びせ、音波の遮断能力も帯びた立派な技となっていました。

スカイライダーは仮面ライダー第2期の初めに登場した仮面ライダーでした。
原点回帰ということで仮面ライダー旧1号を目指していたようですけど、体色が黒っぽく戦い方もオーソドックス的でしたから、スカイライダー登場までの時間の経過がどこかに置かれてしまった感がありました。
しかし、仮面ライダーが光を使ったというか、それを迸るエネルギーから技を初めて発生させた技としては、非常にユニークかつ効果的な技でした。
スーパーライトウェイブ③



ネオショッカー改造人間第12号~ナメクジン3

ナメクジン④
「ナメクジン」

ナメクジの改造人間なんて、塩をかければ溶けちゃいそうですね。
身体のほとんどが水分ですから、そこを使わない手はないだろうとも思いましたが、なんせ脆弱性たっぷりなので、ナメクジの改造人間はなんて初めて見たような気もしました。
仮面ライダー2号当時のショッカー改造人間にナメクジラがいましたけど、なんともナメクジとクジラの合成のような気もして純粋にナメクジだけの改造人間とは思えない強烈さがあったと思います。
ナメクジの発展系のようなカタツムリは、仮面ライダーアマゾンでカタツムリ獣人がいましたけどね、
それでも、背中に乗っていた殻が大きな特徴でもあり、そうなると見た目、脆弱性丸出しだったナメクジンはネオショッカーのみならず、ここに至るまででも初めてのナメクジ型改造人間だったかもしれません。

脆弱性とは見た目ですが、それに反してナメクジンの右手から溶解細胞が放たれ、人間を白骨化させるというととんでもない武器がありました。
同じ右手からは、NO液という凝固液が噴射され、スカイライダーのトルネードに浴びせて トルネードが作動しなくなり、スカイライダーへの変身能力を奪っていました。
スカイライダーに限らず、風力を得てエネルギーに転化していく仮面ライダーは、風力を得る器官がむき出しになっているため、かなり目立った弱点でもありました。
仮面ライダーとしての超能力を発揮させずに倒してしまうのが、最も打倒仮面ライダー対策だったと思うのですが
意外とそこに気づかず、仮面ライダーに変身してしまった後の超能力と知力へ戦いを挑んでいました。

ナメクジンの対スカイライダー対策は、自らの特徴を生かしてライダーの弱点を突く見事な作戦と実行だったわけですが、いわゆるNO液がトルネードを無回転状態に固めてしまう割には、風力で剥がれ落ちてしまうという脆弱さが露出してしまうのが仇となって、スカイライダー対策は未遂になってしまいました。

仮面ライダー1号がゲルショッカーの大幹部ブラック将軍の正体であったヒルカメレオンに研究され、ゲルショッカー全体で対策が練られて変身不能に追い込まれたことが思い出されます。
仮面ライダーV3もイカファイアにダブルタイフーンに黒墨を吹きかけられ、ダブルタイフーンが作動しなくなりエネルギー補給ができないまま大ピンチに追い込まれたこともありました。
ナメクジンは自らの身体を白い粘液に変えてどんな小さな隙間からも侵入できる能力があったみたいですから、その脆弱性を武器としてしまうこともできたわけで、作戦の繰り広げようによってはゲルショッカーが仮面ライダー1号を、デストロンが仮面ライダーV3を追い込んだ以上にできたのでしょうけど、仮面ライダーの弱点を突くという恐ろしさの前に、初戦はナメクジだったことを思い知らされていたようにも思えました。
ナメクジン①






仮面ライダーSpirits~共闘・旅立ち5

仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち③
「仮面ライダーSpirits」

ZXが仮面ライダーを名乗り、仮面ライダーとなるための旅が始まりました。
最初に出会ったのはスカイライダー。
摩周湖に潜んでいたバダンピラミッドが湖上に上昇し、そこでの戦いはお互いの存在を具体的に視覚や感覚で感じることで、ネオショッカーの改造人間を駆逐していきましたね。
アジトをぶち破っていくことや装甲を破るために使われていたスカイドリルが戦闘用として表現されていました。
仮面ライダーZXも衝撃集中爆弾の連発、十字手裏剣だったかもしれませんが、多数にわたるネオショッカー改造人間を次々に倒していくには、非常に効果的でした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち
ネオショッカーと言えば大幹部はゼネラルモンスターや魔人提督の二人だけであったのは、スカイライダーが1年以上演じられたことを思うと、意外なことでしたね。
この仮面ライダーSpiritsを書いた作者は、後にスカイライダーは描きにくかったと言ってたようですが、それはショッカー時代の仮面ライダー1号、2号とダブるところが多かったということもありますけど、いわゆる独自性が乏しく、途中で番組の基軸がユニークさに行ってしまったkとと無縁ではないでしょう。

このゼネラルモンスターを仮面ライダーZXが仮面ライダー1号から会得したライダーきりもみシュート、魔人提督をスカイライダーが竹とんぼシュートで倒しましたけど、戦闘についてはここが一番の見どころでした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち①
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち②


















































共闘と言えば共闘ですけど、仮面ライダーは人間のためい戦い続けていることを基本として、それはどんな背景があるにしても歴代の仮面ライダーは変わらず、その中での進化は肉体的なことだけではなく、気持ちの問題でもありました。
それを仮面ライダーZXに焼き付けるにはスカイライダーが最も適役だったことは、人間体に戻った二人に様子に現れ、そこが2人のライダーが共闘した意味があったということになります。

この後、スカイライダーから得た仮面ライダーとしての立ち位置を抱え、仮面ライダーZXは次の戦地へ赴くことになりますが、そこで初めてSpiritsに出会うことになり、また、北海道に残ったスカイライダーがネオショッカー大首領に単身立ち向かう痺れましたね。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち④


ネオショッカー改造人間第11号~サンショウジン3

サンショウジン①
「サンショウジン」

如何にもユニークな面構えでした。
見てると笑っちゃうそうな顔つきでしたけど、ユニークな悪人面でしたね、サンショウジンは。

基本的に両生類であるサンショウウオに、特撮で扱われるような特徴はありません。
一見グロテスクな感じがする外見と、水辺に潜む特徴みたいなものが勝手に想像を掻き立てるものかもしれません。
見た目が良くないことが特撮の世界で使われるこちになったと思うんですけど、なかなかそこに目がいかないせいもあって、サンショウウオが特撮の、しかも仮面ライダーに登場する怪人で使われたのは仮面ライダーXのGOD怪人までなかったように思います。
改造人間のモチーフとなる動植物、昆虫類には、使われそうになる特徴があったし、それが極端な演出が施されて演出されるところに面白みがあったと思いますけど、サンショウウオには感じられませんでした。

もう勝手な思い込みと演出で、外見的な特徴を失うことなく改造人間が創出された中にサンショウジンがいたという感じですけど、尻尾が鞭という武器になった演出は数少ないサンショウウオの特徴を生かしたものでした。

水があるところどんなところにも神出鬼没に表れるサンショウジンの能力も、水辺に棲息するサンショウウオの特徴を生かしたものでしたけど、それでも改造人間としてモチーフとするのには弱いものでした。
その弱さを補うかのようなサンショウジンのユニークな悪人面。
結構面白いものでした。
サンショウジン②






仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)4

仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)

























「仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)①」

自らの身体がなぜ作られたのか、果ては背負わされた自分の運命を前にどう生きていくのか。
仮面ライダー1号こと本郷猛にそのヒントをもらい、そして日本全国に散らばったBADANピラミッドによる歴代の秘密結社に対抗するかのように仮面ライダーたちは散らばって戦うことを選択し、ZXも宿命を自覚しながらももがくように戦地に赴きます。
まずはネオショッカーと戦うスカイライダーのいる北海道でした。

札幌の街中でネオショッカーを目撃し、大幹部だったゼネラルモンスターから自分の名が呼ばれた時、その背後には暗闇大使が存在して、ネオショッカーを前面に出しながらもそれはBADANのなしていることで、ガメレオジンに不意を突かれて攻撃された時にようやく自ら仮面ライダーと名乗ったことで、ZXは仮面ライダーとしての入り口に立ちました。
単身、ネオショッカーに立ち向かい人のためになろうとした青年に自分を重ねるかのように、戦地摩周湖のBADANピラミッドに向かう際、青年が本当の自分に変わろうとしたとしたかのようにZXもそれまでに会った仮面ライダーたちに自分を重ねたいと思ったようですね。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)②
そのBADANピラミッドではスカイライダーがネオショッカーに立ち向かっていました。
魂なき敵でも数が圧倒的に多く、苦戦し始めていたスカイライダーには、まだ仮面ライダーとなったばかりの仮面ライダーZXの参戦は心許ないところがあったでしょうけど、そんなことより、まだ仮面ライダーを名乗ることに抵抗を感じていたところに歴代の仮面ライダーより通信を受けていたスカイライダーは、いい模範的存在だったかもしれません。

仮面ライダーZXが仮面ライダーを名乗った上で初めてあったのがスカイライダーでしたけど、これは流れ的に当然の出会いだったんでしょう。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)①
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)④







ネオショッカー改造人間第10号~カニンガージン3

カニンガージン①
「カニンガージン」

左手の鋏が見事だったカニンガージン。
あらゆるものを切断し、通常の腕であった右手と合わせて繰り出す「必殺2枚バサミ」は右手で抑え込みながら左手の大型バサミで切断してしまうというような技だったと思いますが、それほど必殺でもなかったかと思います。
カニ型の改造人間にある溶解液の噴射とこの左腕の巨大バサミをミサイルのように噴射してしまうという攻撃的な技が多かった改造人間だったと思います。
蟹としての特徴がいたるどころに見えますが、デザインとしてはカニンガージンの顔が蟹の腹部を充てられたようで、そこが見ていて面白かったですね。
カニンガージンの溶解液は揮発性もあったことから、石油コンビナートの爆破による混乱を任務としていたようですが、かなり無理があったことからコンビナート爆破の爆弾をセットする方向へ向かったようです。

この時期、ネオショッカーはスカイライダーが壁として存在し、それを認識しながらも打倒スカイライダーではない作戦で世間の混乱を招こうとしていました。
だから、ネオショッカーが出現させる改造人間も特殊能力が対スカイライダーではなく、狙いがうまく絞られた感じがありませんでした。

それまでの蟹型の改造人間の共通した特徴として、蟹の甲羅を利した防御力がありました。
カニンガージンにはその防御力を感じませんでした。
改造された外見的なものが上半身に集中してしまうのは、カニンガージンに限らず、それまでのネオショッカー改造の特徴でもありましたけど。
カニンガージン⑤
思えば、闇の秘密結社が初めて蟹の改造人間を創出したのはショッカーのカニバブラーでした。
かなり味のある改造人間でしたし、面白み満載でしたけど、カニンガージンを見てると遠くまで来たなと思う反面、それまでの改造手術のノウハウと経験が生かされておらず、持たせようとした能力が分散してしまってる印象でした。
カニンガージン③







ネオショッカー改造人間第9号~コブランジン3

コブランジン①
「コブランジン」

左腕のコブラハンドからは、猛毒液と溶解液を吐き出し、コブラという強烈な蛇の改造人間だけあって、その異臭漂うところがコブランジンの攻撃的特徴でした。
ネオショッカー殺人軍団とは名ばかりの対スカイライダー打倒のための武力集団の構成は、コブランジンによる殺戮集団の編成であることから、それなりに武力を身に着けている武闘家とか兵士に近い肉体を持つ者を強制的に操ってしまうことを狙ったものであったようです。
コブランジンの異臭は人を酔わせ、コブラ催眠という術によって操ってしまうところが最大の眼目であったように思えました。
単なる催眠術というのではなく、高い武力を有しても降りかかってしまう催眠術は、コブランジン特有の術のように思えました。

このコブラ催眠どころか、コブランジンの格闘術も、人間でありながら想像を絶する域にまで達した名人のような武闘家には通じるところではなかったようですね。
こういう武闘家は精神的にも鍛えられるはずですから、コブラ催眠とは言えども簡単に催眠術にかかってしまっては面白くありません。
しかし、暗黒の秘密結社による改造人間は、その肉体も戦闘力も人間の及ぶところではなく、それが名人の域に達した武闘家であってもかなうはずもないところに改造人間が怪人とされる謂れのようなところがあったと思うのです。
例えば戦闘員クラスであるならば人間が立ち向かえるようなところがあると思いますけれど、それもギリギリのところで、、、ということで、そんな戦闘員を足蹴にしてしまう怪人は人間の叶うところではなかったはずです。
コブランジンは武闘家ではありませんでしたし、コブラ催眠の通用しない名人のような武闘家はそれでも人間でしたから、この辺りの設定とコンセプトは非常に難しいことだったはずです。

後に仮面ライダースーパー1まで行くと敵も味方も優れた格闘家であったという設定が出てきましたから、区コブランジン登場のような展開もあると思いますけど、スカイライダーまででは微妙なところではありました。

ただ、大幹部ゼネラルモンスターの様相が変わったり、ネオショッカー大首領の声が出てこなくなり、やっとネオショッカーがその最大の敵であったスカイライダーに正面から向き合った話がこのコブランジン登場の話でしたから、それまでのネオショッカー改造人間よりも強力な能力を持たせていたのかもしれません。
コブランジン






ネオショッカー改造人間第8号~ムカデンジン3

ムカデンジン
「ムカデンジン」

ムカデの改造人間と言っても、素体となったムカデが強大化しそれを目一杯伸ばしたようなムカデンジンは、その長い尻尾と爆発性の白いガスを発すること以外、特徴がなかった割には見応えのある改造人間だったと思います。

ネオショッカーよりもはるか以前の秘密結社でも、活動資金を得るために銀行や財界人を襲ったことがありました。
世間で時に現れる強盗集団とは違う根の深い秘密結社が仮面ライダーの敵組織であり、生体科学を駆使して世界を征服しようとした集団であって、強盗集団とは無縁の組織だったのではないかと思います。
しかし、ショッカーの発足当時の頃は、秘密結社とか暗黒組織ということをどうやって表現していいのか分からず、秘密結社と言えど活動資金が必要だろうということから強盗のような演出が時に見られました。
仮面ライダーシリーズ開始早々の頃は、見る側もほとんど先走るような知識もなかったわけですから、こういう桃のかとも思いましたけど、ネオショッカーの頃になるとそれとは異なる見識は十分浸透していましたから、ムカデンジが登場した時のような銀行頭取を襲うという様な悪の組織に与する者を何とかしようとする活動は、どんなものかとも思いましたね。
ダムに毒素を流し込んで思い切り湯さぼろうとする行動もそうなんですけど、ムカデンジンは思い切りアップさせて見ることについては見応えがあったと思います。

全体的には脆弱な感じがしたのがネオショッカーの改造人間でしたけど、アップになればなるほど、改造素体のオドロオドロした感じが強くなり、この改造人間はいったい何者だろうと感じがしました。
ムカデンジンはムカデ、いや、その昔興味を集めたゲジゲジのようで、その気味悪さにつながる怪奇性がなんとも言えない味があったように思います。

作戦遂行とは違った味を感じる武器能力と、急展開を招く行動があってもよかったと思いますが、これもスカイライダーで仮面ライダーをやり直すということがその裏側にはあったんでしょう。
デザインが良くても造形が今一つだったという制作会社の選択間違いはこんなところにも表れていたのが残念でもありました。
ムカデンジン⑤





スカイキック(強化前)~スカイライダー5

スカイキック(旧)
スカイキック(旧)①
スカイキック(旧)②
スカイキック(旧)③
「スカイキック(強化前)」

仮面ライダーシリーズ第2期は、第1期で演じられた仮面ライダーの良さを取り戻そうとした動きもありましたから、当然のように原点回帰が意識されました。
その最初の作品がスカイライダーだったわけです。
仮面ライダー1号、2号のダブルライダーは簡単に言えばバッタ型の改造人間で、特に脚力が強靭であったことに特徴がありました。
スカイライダーの場合もその脚力の強さは特徴としてあったわけですが、モチーフとしてしまったのがイナゴだったこともあってちょっぴり線の細さを感じました。
それを補うべく様々な設定が施されたわけですが、その一つが重力低減装置で飛行能力を有していたということでしょう。
だから仮面ライダー(新)と当初は表現しつつ、後にスカイライダーというのが正式名称となっていきました。

スカイライダーのベルトの風車部分・トルネードから風を取り入れてエネルギー化するまではダブルライダーと遜色ないところですが、その風力エネルギーが原子力エネルギーと相まってスカイライダーの身体中、それも細部に至るまでの循環力に差があったようです。
これは設定上の進化ですが、仮面ライダー1号を開発した緑川博士とスカイライダーを開発tした志度博士の間には浅からぬ関係があって、特に志度博士には意識したところがあったのでしょう。
当初のスカイライダーは、垂直跳びで30m、幅跳びで100m、走り幅跳びでは350mという驚異的な能力を備え、ジャンプ力では単純に仮面ライダー旧1号の倍ぐらいありました。

身体能力に進化があり、特に脚力に優れたところがあったのは必殺スカイキックに現れていたと思います。
単純に言えばライダーキックのスカイライダー版ですが、能力はそんな簡単なものではありませんでした。
ライダーキックは、優れた脚力から現れたジャンプ力から放たれるものですが、そのライダーキックを放っていた仮面ライダー旧1号のジャンプ力の2倍、、、これだけでもスカイキックの威力計れそうです。
幅跳び、走り幅跳びなどを加えて考えると新時代の仮面ライダーのようにも思えましたし、いくら脚力が優れていたとは言っても、相当な進化があったようです。
スカイキックを放つ時に重力低減装置発動はなかったようですが、発動した場合、垂直跳びで200mもの高さまで達したそうですから、破壊力は想像できないですね。

ただ重力低減装置を使って飛び立ってしまうと、それは脚力はある意味関係ないものとなってしまいますから、ライダーキックの進化版スカイキックという魅力はなくなってしまうかもしれません。

スカイライダーは、様々な設定のうち、超振動装置を至る所で発揮していました。
ライダーブレイクは、スカイターボにその超振動装置を思い切り使っていた技でしたけど、スカイライダーのブーツにも内蔵されていたようです。
スカイキックを放つ最後の衝撃場面では敵改造人間に足が接した途端に、その超振動装置が発動してスカイキックの威力をさらに挙げていたようですから、これぞ新世代での進化版ライダーキックであり、そこがスカイキックの大きな魅力でした。
スカイキック(旧)④

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ネオショッカー改造人間第7号~カマキリジン3

カマキリジン④
「カマキリジン」

仮面ライダーの草創期には大幹部という考えは見受けられませんでした。
ショッカー首領→怪人→戦闘員という縮図の中で、首領の意を受けて作戦の立案と実行の責任者は怪人が担うのは草創期中盤からでした。
それは暗黒結社ショッカーが世界征服に向けて動き出す中で、多分そうした幹部のような改造人間であったのは仮面ライダー旧1号だったのかもしれません。
仮面ライダー旧1号の人間体・本郷猛は天才科学者であって、スポーツ万能であったことを思うと組織の指揮者としての資質は充分であったはずです。
それが脳改造施す前に脱出され、暗黒結社にとって最大の障壁になってしまったのは皮肉めいたことでした。
でも世界征服を果たすためにはその仮面ライダーを倒さなければならず、更に優れた改造人間を作り出そうとして生み出されたのが仮面ライダー旧2号であり、ここでも脳改造前に脱出されてしまうという大失態を犯していました。
当時のショッカーは既に世界各地に点在していたらしく、仮面ライダーを2人も生んでしまった日本支部だけが計画信仰が遅れていました。
そこで海外で実績があって、強力な改造人間という視点からショッカーはメキシコ支部のサボテグロンが日本に派遣されていましたけど、このサボテグロンこそが隠れたショッカー、いや暗黒結社の初の幹部怪人でした。
サボテグロンには巨大なダムを破壊してしまうメキシコの花という強力爆弾が武器としてあって、実績を上げていたのは指揮力に優れていたと言うことだと思います。
だから強力怪人であって幹部怪人であったと言うことになろうかと思います。

スカイライダーで登場したカマキリジンの登場までの経過を見てると、このサボテグロンのことを思い出さずにはいられませんでした。
ネオショッカーの人減らし政策も日本を除いて予定通りに進んでいたところ、日本だけは停滞していたのはスカイライダーの存在ならではのことです。
しかもスカイライダーも「ネオショッカーが作り出してしまい、脳改造前に脱出してしまっていたところは仮面ライダー旧1号、仮面ライダー旧2号と同じことです。
その頃と違っていたのは、既にネオショッカーにはゼネラルモンスターという大幹部がいたこととカマキリジン自体が強力改造人間と言われながら、それまで登場していたネオショッカー改造人間と変わらず、、、というところでした。
カマキリジン①
カマキリジンの持っていた大型の鎌は、確かに武器として強力な武器だったと思います。
カマキリブーメランという技を持っていたと言うことでしたからその大鎌をブーメランのように投げつけるのかと思いきや、大鎌を持ったまま独特のジャンプをすると言うことで、飛行能力や俊敏性に長けたスカイライダーには通用するとは思えませんでした。
カマキリの改造人間なのに何故か地中を掘り進む能力もありましたけれど、この能力が攻撃用などの他の能力にとって効果が出ていたとは思えませんでした。

カマキリジンには見た目脆弱性が感じられていたところ、サタンカマキリの卵を孵化させてカマキリジンと等々の怪人を大量に生み出さないとその絵胃弱性は払しょくできなかったのではないかと思います。
それだからこそカマキリジンは宗教家のように卵の孵化を早めるような祈りをするしかなかったと言うことなんでしょう。
カマキリジンの能力を発揮するには数が必要であったところ、大幹部ゼネラルモンスターがサタンカマキリの卵の孵化を急かしたばかりにカマキリジンが強力怪人になれず、サボテグロンとは異なった悲劇を招いてしまったと言うことになるかもしれません。
カマキリジン③

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