バードン⑦
「火山怪鳥 バードン」

ウルトラ戦士も死ぬことがあるんだと思ったのは、初代ウルトラマンがゼットンに倒されてしまった時でした。
ウルトラセブンにしてもエネルギーが尽きかけて苦戦するはずのないパンドンとの戦いで、危ういこともありました。
ウルトラセブンにはカラータイマーはありませんでしたけど。その頃初代ウルトランやウルトラセブンが漫画で描かれ、大怪獣軍団との戦いの中でカラータイマー絵を破壊され、ビームランプが破られて、倒されてるシーンが描かれていたことがありました。
カラータイマーやビームランプをやられると、ウルトラマンやウルトラセブンと言えど対されてしまうんだなと思ったものです。
しかし、ウルトラマンタロウの時はケムジラとの戦いの中で割って入った火山怪鳥 バードンに、子供を守ろうとしてたとはいえ、バードンの巨大で鋭い嘴によって滅多刺しにされ、倒されてしまいました。
初代ウルトラマンの時はゾフィがやってきて、もう一つの命を与えたことによりぎっかつを果たしていましたし、倒されてしまったウルトラマンタロウの元にゾフィがやってきたことで救われるだろうとは思いましたが、カラータイマーを破られることなくウルトラ戦士が倒され、死を迎えていたことは衝撃的でした。
さらにバードンは、ゾフィに対してもZ光線に一旦ひるんだものの、火炎攻撃でゾフィの頭を焼き、やはり嘴攻撃で倒してしまったことは、受けていた衝撃に拍車をかけていました。
ウルトラ兄弟の中で最も潜在能力に長けていたウルトラマンタロウ、リーダーであったゾフィが1対1では叶わなかった怪獣が宇宙大怪獣ではなく、地球怪獣であったこともショックでしたね。

ウルトラシリーズにはいくつかトラウマになりそうなシーンが出てきます。
初代ウルトラマンが倒されたこともそうでしたし、ウルトラマンAで2代目であった怪獣ムルチが超獣度rごりーに引き裂かれてしまったこともそうでした。
火山怪鳥 バードンにウルトラマンタロウやゾフィが倒されてしまったこともそうでしょう。
さすがにウルトラマンタロウはリアルタイムで見てはいませんでしたが、後にビデオ等で見た時、かなりショックでしたからね。
地球という惑星も命を生み出す生きている惑星であり、地下深くにはマントルがドロドロと流れており、それに叶うものはないでしょう。
これを基にし、信じられない位の生命力でそれを維持するためにかなり獰猛で、完全肉食であったことは、必要だったのでしょうけど、そうした「ことと大いに関係した火山怪鳥 バードンに倒されてしまったウルトラマンタロウやゾフィも地球人が想像も出来ないところからやってきた超人でしたから、地球人にとっては「まったく次元尾違うところにあった命と死だったかもしれません。
バードン⑥
長い冬眠は、バードンの巣があった火山島の再活動によって打ち破られ、冬眠によって培われてしまった極限の命には、さしもの打つトラ戦士も叶わなかったというところでしょうか。
1対1では敵わなかったバードンに対し、ウルトラ兄弟全員が出てくるのかとも思いましたけど、復活したウルトラマンタロウのキングブレスレットで分身の術を駆使し、バードンを火山に墜落させたことで火山で獰猛さを得たバードンが火山の力で倒されたという思ってもみない展開となりました。

ウルトラ兄弟の合体技で倒されることを予想していたものの、バードンはどうやって倒させyるということより、その獰猛さをどう演じさせるのかに大きなポイントがあった怪獣だったと思いますね。
バードン⑤



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