HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ネオショッカー

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ネオショッカー改造人間第18号~オオカミジン3

オオカミジン②
「オオカミジン」

狼とくればその象徴は咆哮ですね。
改造人間の特徴をその咆哮にもとめると、その一つに音波、しかも超音波となるのでしょう。
超音波自体も人体によっては有害で、何らかの影響を及ぶものですが、これを秘密結社が改造人間の体内に忍び込ませるとなると殺傷能力を持った武器としなければなりませんから、殺人音波という事になるのでしょう。
この殺人音波発生装置を開発してしまったのはとある科オオカミジン④学者であり、科学者の開発行為は時として行き過ぎてしまうことがあります。
そこに目を付けたネオショッカーが、オオカミジンの体内に組み込んで、オオカミジンの咆哮と同時に「殺しの叫び」と表現される殺人音波が発せられるという事になったわけですね。
オオカミジンは狼も素体の一つでしたから、牙での嚙みつき能力がありましたけど、ミソはオオカミジンは頭部と胴体が分離され、各々の行動が可能となることで、嚙みつきによる殺人音波を直に流し込んでしまうことが最大の特徴だったように思います。
オオカミジンの目の上の装置と胴体部分の胸についていた装置は、頭部と胴体が分離しても連動できるようにしていた連絡器官だったのでしょうね

殺人音波の使い手となるとショッカー時代にもギラーコウロギヤセミミンガがいました。
標的への執着力がすごかった記憶がありますが、とんでもない武器を自分の武器にできてしまった自分への自惚れも働いていて、強烈な武器の音波と言えど、相手が爆音轟かすスーパーバイクを愛車とする仮面ライダーであることをどこかにおいてしまっていました。
強力な音には効力な音での対抗は、殺人音波と言えど例外ではないらしく、殺人音波の高揚が出る範囲はかなり広かったわけですから、音波を避けて攻撃に出ることも叶わない状況ではスカイターボの爆音はとにかく効果的でした。
オオカミジンの「殺しの叫び」も超振動だったのでしょうけど、スカイターボの爆音も超振動を発する元になったものですから、この爆音で「殺しの叫び」をかき消されてしまってはオオカミジンに付け入る隙を出させるもととなり、ここでスカイキックを決め込むには絶好のチャンスでした。
オオカミジン④



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ネオショッカー改造人間第17号~シビレイジン3

シビレイジン②
「シビレイジン」

ここからネオショッカーの大幹部は魔人提督となりました。
大幹部や組織が変わる時、それまでの編成を粛正することはありがちなことですが、スカイライダーに敗れ去った大幹部・ゼネラルモンスターの知恵袋だったプロフェッサー・ドクが電気椅子で処刑されていました。
処刑自体はよくあることなのでなんとも思わなかったのですが、この時の電気椅子になっていたのがシビレイジンでしたね。
体内に蓄えられていた電力は100万ボルトというとんでもない電力で、プロフェッサー・ドクはゼネラルモンスターの知恵袋とはいえ怪人でもなんでもなかったわけですから、この電気椅子での処刑はあっという間の処刑だったのでしょうね。
それまでの歴代秘密結社の中でも、電気を武器や能力とした改造人間は登場しましたが。100万ボルトという電力を有していたとなるといたはずもなく、仮面ライダーが絶えられた電気攻撃は5万ボルトでしたから、仮面ライダーと言えどシビレイジンの電力をまともに浴びてしまったらとんでもないことになっただろうと思いましたね。
シビレイジンにはそれだからこそ触れることも出来ず、シビレイジンの電気能力は攻防一体となった能力であることは、スカイキックですら跳ね返してしまったことに表れていました。

それだけの能力は、電流に乗って電線の中を移動してしまうというわけのわからない能力はユニークでしたけど、常に電力補充が可能である中、電気ムチを相手に巻き付けることで感電させてしまうというのは他に活用法がなかったのかと思いましたけど、電気ムチとともに繰り出す電気パンチもありましたね。

大幹部が変わっての第1号改造人間としても結構な強力改造人間だと思います。
配下の改造人間も〇〇ジンというネーミングは変わらなかったものの、強力さは上がっていたように思いました。
高圧電力を有する改造人間はどうやって相手を感電させてしまうのかという事に終始すればいいところ、最大の敵であるはずのスカイライダーを考慮しないで作戦を打ち立ててしまうため、スカイライダーに集中できていなかったように思いました。
俗にいう自分の能力でスカイライダーをなめてしまったことは、なんとしても感電攻撃を避けようとするスカイライダーの努力の前には敗れ去る原因の一つとなってしまいます。

これだけの高圧電力を有する改造人間といっても、蓄えていたはずの電力を体外に逃がされてしまっては太刀打ちできなるのは当然で、アース線を用いる対策とは意外と単純すぎてシビレイジン魔人提督も気が付かなかったかもしれません。
古くはショッカーの改造人間エレキボタルの時もこのようなことがありました。
特撮番組はよく見ていると確かに教育番組でしたよね。
シビレイジン③



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ネオショッカー改造人間第16号~ヤモリジン4

ヤモリジン⑨
「ヤモリジン」

ネオショッカーの大幹部ゼネラルモンスターの招待は、ヤモリジンでした。

ヤモリの姿形をした右腕の頭と尻尾は分離が可能な上、これを変形させて「ヤモリムチ」という武器として使用し、「ヤモリ分身の術」を使って敵を幻惑し、頭部の触角に仕込まれた強力爆弾「ヤモリ爆弾」を敵に投げつけ倒してしまうというなんとも武器の多い改造人間でした。
権威主義で気位が高かったゼネラルモンスターが、その作戦遂行を幾度となくスカイライダーに邪魔され、破られていたのは、ネオショッカー大首領どころかゼネラルモンスターの沽券に関わることでプライドの高そうなゼネラルモンスターの存在意義ですら失うことでした。
ゼネラルモンスターは途中から軍服の色が変わり、右手が鋼鉄製の鉤爪に変わりましたけど、スカイライダー対策等の分析を然程してこなかったゼネラルモンスターがスカイライダーを最大の敵として認め、自らの身体を強化した表れだったんでしょう。
おそらくゼネラルモンスターは元から改造人間だったはずですけど、この強化した際にその正体であるヤモリジンとしての機能もアップさせていたものと思われます。
ヤモリにまつわる改造人間だけあって、印象としては物足りなさを感じたのはヤモリジンは大幹部改造人間の正体であったことによるものですけど、その物足りなさを覆うように多くの武器を持たせたのかもしれませんが、最大の特徴はその素早さにあったと思います。

ヤモリジンはヤモリムチなどの武器をうまく使っていたと思いますが、なんせ沽券に関わる邪魔をしてきたスカイライダーを前にして、自らの最大の特徴を発揮するのではなく、多くの機能を駆使する戦いをしていたように思います。
多分、その素早さはスカイライダーをも凌駕する能力であったところ、機能のおぼれたような戦い方には前に事柄を進める余地はなく、間隙を縫うように渾身のスカイキックを食らって窮地に追い込まれていたのも当然でした。
ヤモリジン⑧
スカイライダーを倒すため、人質作戦を遂行し、スカイライダーの身体を手に入れる代わりに人質を解放するという約束を反故にするのは歴代の秘密結社でよくあったことですから、特に何も感じませんでしたけど、やヤモリジン派幹部改造人間でしたから、もっと別の手立てで対スカイライダーに挑んでほしかった気がします。

ネオショッカーという秘密結社の大幹部だったのですから、スカイライダーへ正面から挑むことを期待しつつもネオショッカーからでてきたのですからそんなこともあり得なかったのですけど、得意の人質奪取と裏切り行為だけではなんともし難く、スカイライダーの怒りを高めるだけとなっていました。
機能に溺れるのではなく、自らの肉体を駆使して肉弾戦に及ぶには、元が権威主義であったプライドが邪魔していたのかもしれません。
一敗地にまみれてそれでも相打ちに持ち込もうとしたところに魔人提督の稲妻光線で爆破されてしまったのは、ネオショッカーの組織特有の大幹部の始末の仕方だったのかもしれません。
ヤモリジン⑥



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ネオショッカー改造人間第15号~ゴキブリジン3

ゴキブリジン③
「コキブリジン」

追い詰められた大幹部ゼネラルモンスターは、その任務の遂行の大きな障壁となっていたスカイライダーを攻略しないと未来がありませんでした。
スカイライダーの大きな特徴と決め技であったスカイキックを何とか破らないと、、、ということで科学的に分析し、スカイキックを防いでしまう防御マントをゴキブリジンに身にまとわせ、スカイライダーの焦りを誘おうとしていましたね。
ゴキブリジン自体の強力さを図るのではなく、マントをまとわせたところにゼネラルモンスターの焦りがありました。
この特殊マントをマントではなく、ゴキブリジンの身体の一部である羽根を強力にしていれば、、、
マントははがれるものであり、羽根はそうは簡単に身体から離れないものということです。

それでも溶かしゴキブリと爆弾ゴキブリという武器を柱に、特殊マントでスカイキックを防いでしまったことによるスカイライダーの驚きで善戦していました。
ゴキブリジンは体色が茶褐色であり、若干血管が浮き出ていてゴキブリの改造人間らしく、気味悪さ全開でした。
こうした印象からもスカイキックなぜ通用しないのか、スカイライダーにとっては分りにくかったかもしれません。
ゴキブリジン②
大幹部ゼネラルモンスターが焦りからかヤモリジンの姿でいきなり出てこなければ、ゴキブリジンはかなり遊星に戦えたと思いますね。
防御マントの秘密まではいきませんでしたけど、スカイキックを防いでいたのはその防御マントであり、ゴキブルジンン自身ではありませんはありませんでしたからね。

ゴキブリは人に嫌われる生き物です。
防御マントはわかるものの、ネオショッカーがゴキブリを求めた理由は最後まで分からず、しかもゴキブリ
ネオショッカーに打っていた人がいたという設定には驚きです。
人に嫌われるゴキブリの特徴は生命力の強さですから、そこをもっとゴキブリジンに生かすべきでした。

その昔、ゴキブリ男、ゴキブリスパイクとゴキブリをモチーフにした改造人間がいましたけど、どういう姿であれ気味の悪いものです。
だから、怪人なんですかね。
ゴキブリジン⑤



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ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン3

ハエジゴクジンハエジゴクジン
「ハエジゴクジン」

ハエトリソウ、ハエトリグサという食中食物はハエトリジゴクとも言うすね。
ハエトリソウをモチーフにした改造人間は、ゲルショッカーにハエトリバチという傑作改造人間がいました。
ハエトリバチは顔面の約半分がハエトリソウになっており、ここを開いて毒液だか溶解液を吐き出していました。
食虫植物らしく、ハエトリドウを中心に身体中に蔦が刃のようについていましたけど、これって同じ食虫植物の改造人間だったショッカーのサラセニアンに原型があったことは言うまでもありません。
サラセニアンも食虫植物をモチーフにした改造人間ですが、「エケエケエケ、、、」と鳴くだけでしゃべることのなかったサラセニアンは、食虫植物をモチーフにするなら、、、という得体のしれないきょいうふ間を醸し出して傑作改造人間でした。
その流れを汲んだようにスカイライダーではハエジゴクジンが出てきました。
ハエジゴクジンの直前に出ていたネオショッカーの改造人間はアリジゴクジンでしたから、○○ジゴクッジンが続いていました。
ハエジゴクジンはハエトリバチで言うところのハエトリソウが顔全体となっており、このハエトリソウ、いやハエジゴクが左右に開いて相手をつかんでしまう恐ろしさは、ハエジゴクジンの身体から猛毒液である「ジゴク液」が生成されているために、ハエジゴクジンに捕らえられた相手は視界を奪われる上に、毒液で溶かされてしまうことにあったようです。
見た目にも捕えようのないハエジゴクジンの頭部はどこに相手を捉える器官があったのかが分からず、それだけで言いようのない恐怖が付きまといました。
ハエジゴクジン④
距離のある位置にいる相手は、伸びる蔦で絡めとり、蔦で引き寄せた相手には顔面で教具感を植え付けた上に左手から噴射する金色の爆発花粉で仕留めるような改造人間がハエジゴクジンだったといえると思います。
このハエジゴクジンは対スカイライダーのパワーを計算して作られたようですが、モチーフが食虫植物というものの植物であったことの脆弱感が付きまとった上に、パワーのみの計算で成り立ってたようで知能はかなり劣っていました。

ハエトリソウを別名ハエジゴクとしてしまったところで、どこか秘密結社と言っても抜けてしまいう感じを強くし、サラセニアンやハエトリバチの時に感じた得体のしれない怖さは薄まっていたかもしれません。
ハエジゴクジン②







ネオショッカー改造人間第13号~アリジゴクジン3

アリジゴクジン②
「アリジゴクジン」

蟻地獄を用いた改造人間って、多分、仮面ライダー2号が初めて迎えたショッカー大幹部・ゾル大佐登場の時の地獄サンダー依頼だったんでしょうね。
蟻地獄はその名の通り、蟻を擂鉢状の砂の罠に引き込んで食していた昆虫ですね。
蜘蛛と並んで標的を自ら作り出した罠に引きずり込んでしまうという珍しい昆虫で、仮面ライダーシリーズの秘密結社の改造人間としては描きやすいだろうと思いますが、蜘蛛と比べて以外にも少なかったように思います。
蟻地獄はウスバカゲロウの幼虫ですが、美しい成虫に比べるとまるで真逆であり、思い切り癖の強い昆虫だったと思います。
そういう具合に考えるといかにも悪の秘密結社の改造人間のモチーフになりがちであるところ、蟻地獄の罠を表現するには大掛かり過ぎて番組の尺に合わなかったかもしれません。

蟻地獄は生き物としてみるにはアリジゴクと称した方がいいのかもしれません。
乾燥した土をすり鉢状に掘ったアリジゴクの巣が印象的で、アリジゴクを改造人間と見立てる場合、この巣をどういう形でも表現した方がよかったと思いますが、その一方、罠仕掛けの名人でもありましたから、なかなか表現の難しさがあったと思います。
スカイライダーに出てきたアリジゴクジンは、右手に持つ「地獄ムチ」と、鉄棒をも断ち切る左手の鋏が武器であったところに特徴があり、特に「地獄ムチ」が印象的でした。
アリジゴクジンは罠を仕掛けるための武器に特化したように見えました。
蟻地獄という乾燥した土をすり鉢状にしてしまう罠があってこそとも思えますし、アリジゴクジンにはそうした能力もあったようですけど、水爆級の爆弾を巡る攻防がメインであったこともあってアリジゴクが持ちそうな武器の設定の方に行ってしまったんでしょう。
ひょっとすると、アリジゴクジンの顔面の両脇についていた器官はアリジゴクジンの大顎であって、そこで岩や砂を砕いて蟻地獄を作り出していたのかもしれません。
ただ、水爆級の爆弾もいいですけど、蟻地獄という特徴ある罠を巡る攻防をもっと絡ませていたら、、、とは思いましたね。
アリジゴクジン①






ネオショッカー改造人間第12号~ナメクジン3

ナメクジン④
「ナメクジン」

ナメクジの改造人間なんて、塩をかければ溶けちゃいそうですね。
身体のほとんどが水分ですから、そこを使わない手はないだろうとも思いましたが、なんせ脆弱性たっぷりなので、ナメクジの改造人間はなんて初めて見たような気もしました。
仮面ライダー2号当時のショッカー改造人間にナメクジラがいましたけど、なんともナメクジとクジラの合成のような気もして純粋にナメクジだけの改造人間とは思えない強烈さがあったと思います。
ナメクジの発展系のようなカタツムリは、仮面ライダーアマゾンでカタツムリ獣人がいましたけどね、
それでも、背中に乗っていた殻が大きな特徴でもあり、そうなると見た目、脆弱性丸出しだったナメクジンはネオショッカーのみならず、ここに至るまででも初めてのナメクジ型改造人間だったかもしれません。

脆弱性とは見た目ですが、それに反してナメクジンの右手から溶解細胞が放たれ、人間を白骨化させるというととんでもない武器がありました。
同じ右手からは、NO液という凝固液が噴射され、スカイライダーのトルネードに浴びせて トルネードが作動しなくなり、スカイライダーへの変身能力を奪っていました。
スカイライダーに限らず、風力を得てエネルギーに転化していく仮面ライダーは、風力を得る器官がむき出しになっているため、かなり目立った弱点でもありました。
仮面ライダーとしての超能力を発揮させずに倒してしまうのが、最も打倒仮面ライダー対策だったと思うのですが
意外とそこに気づかず、仮面ライダーに変身してしまった後の超能力と知力へ戦いを挑んでいました。

ナメクジンの対スカイライダー対策は、自らの特徴を生かしてライダーの弱点を突く見事な作戦と実行だったわけですが、いわゆるNO液がトルネードを無回転状態に固めてしまう割には、風力で剥がれ落ちてしまうという脆弱さが露出してしまうのが仇となって、スカイライダー対策は未遂になってしまいました。

仮面ライダー1号がゲルショッカーの大幹部ブラック将軍の正体であったヒルカメレオンに研究され、ゲルショッカー全体で対策が練られて変身不能に追い込まれたことが思い出されます。
仮面ライダーV3もイカファイアにダブルタイフーンに黒墨を吹きかけられ、ダブルタイフーンが作動しなくなりエネルギー補給ができないまま大ピンチに追い込まれたこともありました。
ナメクジンは自らの身体を白い粘液に変えてどんな小さな隙間からも侵入できる能力があったみたいですから、その脆弱性を武器としてしまうこともできたわけで、作戦の繰り広げようによってはゲルショッカーが仮面ライダー1号を、デストロンが仮面ライダーV3を追い込んだ以上にできたのでしょうけど、仮面ライダーの弱点を突くという恐ろしさの前に、初戦はナメクジだったことを思い知らされていたようにも思えました。
ナメクジン①






仮面ライダーSpirits~共闘・旅立ち5

仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち③
「仮面ライダーSpirits」

ZXが仮面ライダーを名乗り、仮面ライダーとなるための旅が始まりました。
最初に出会ったのはスカイライダー。
摩周湖に潜んでいたバダンピラミッドが湖上に上昇し、そこでの戦いはお互いの存在を具体的に視覚や感覚で感じることで、ネオショッカーの改造人間を駆逐していきましたね。
アジトをぶち破っていくことや装甲を破るために使われていたスカイドリルが戦闘用として表現されていました。
仮面ライダーZXも衝撃集中爆弾の連発、十字手裏剣だったかもしれませんが、多数にわたるネオショッカー改造人間を次々に倒していくには、非常に効果的でした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち
ネオショッカーと言えば大幹部はゼネラルモンスターや魔人提督の二人だけであったのは、スカイライダーが1年以上演じられたことを思うと、意外なことでしたね。
この仮面ライダーSpiritsを書いた作者は、後にスカイライダーは描きにくかったと言ってたようですが、それはショッカー時代の仮面ライダー1号、2号とダブるところが多かったということもありますけど、いわゆる独自性が乏しく、途中で番組の基軸がユニークさに行ってしまったkとと無縁ではないでしょう。

このゼネラルモンスターを仮面ライダーZXが仮面ライダー1号から会得したライダーきりもみシュート、魔人提督をスカイライダーが竹とんぼシュートで倒しましたけど、戦闘についてはここが一番の見どころでした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち①
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち②


















































共闘と言えば共闘ですけど、仮面ライダーは人間のためい戦い続けていることを基本として、それはどんな背景があるにしても歴代の仮面ライダーは変わらず、その中での進化は肉体的なことだけではなく、気持ちの問題でもありました。
それを仮面ライダーZXに焼き付けるにはスカイライダーが最も適役だったことは、人間体に戻った二人に様子に現れ、そこが2人のライダーが共闘した意味があったということになります。

この後、スカイライダーから得た仮面ライダーとしての立ち位置を抱え、仮面ライダーZXは次の戦地へ赴くことになりますが、そこで初めてSpiritsに出会うことになり、また、北海道に残ったスカイライダーがネオショッカー大首領に単身立ち向かう痺れましたね。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち④


ネオショッカー改造人間第11号~サンショウジン3

サンショウジン①
「サンショウジン」

如何にもユニークな面構えでした。
見てると笑っちゃうそうな顔つきでしたけど、ユニークな悪人面でしたね、サンショウジンは。

基本的に両生類であるサンショウウオに、特撮で扱われるような特徴はありません。
一見グロテスクな感じがする外見と、水辺に潜む特徴みたいなものが勝手に想像を掻き立てるものかもしれません。
見た目が良くないことが特撮の世界で使われるこちになったと思うんですけど、なかなかそこに目がいかないせいもあって、サンショウウオが特撮の、しかも仮面ライダーに登場する怪人で使われたのは仮面ライダーXのGOD怪人までなかったように思います。
改造人間のモチーフとなる動植物、昆虫類には、使われそうになる特徴があったし、それが極端な演出が施されて演出されるところに面白みがあったと思いますけど、サンショウウオには感じられませんでした。

もう勝手な思い込みと演出で、外見的な特徴を失うことなく改造人間が創出された中にサンショウジンがいたという感じですけど、尻尾が鞭という武器になった演出は数少ないサンショウウオの特徴を生かしたものでした。

水があるところどんなところにも神出鬼没に表れるサンショウジンの能力も、水辺に棲息するサンショウウオの特徴を生かしたものでしたけど、それでも改造人間としてモチーフとするのには弱いものでした。
その弱さを補うかのようなサンショウジンのユニークな悪人面。
結構面白いものでした。
サンショウジン②






ネオショッカー改造人間第10号~カニンガージン3

カニンガージン①
「カニンガージン」

左手の鋏が見事だったカニンガージン。
あらゆるものを切断し、通常の腕であった右手と合わせて繰り出す「必殺2枚バサミ」は右手で抑え込みながら左手の大型バサミで切断してしまうというような技だったと思いますが、それほど必殺でもなかったかと思います。
カニ型の改造人間にある溶解液の噴射とこの左腕の巨大バサミをミサイルのように噴射してしまうという攻撃的な技が多かった改造人間だったと思います。
蟹としての特徴がいたるどころに見えますが、デザインとしてはカニンガージンの顔が蟹の腹部を充てられたようで、そこが見ていて面白かったですね。
カニンガージンの溶解液は揮発性もあったことから、石油コンビナートの爆破による混乱を任務としていたようですが、かなり無理があったことからコンビナート爆破の爆弾をセットする方向へ向かったようです。

この時期、ネオショッカーはスカイライダーが壁として存在し、それを認識しながらも打倒スカイライダーではない作戦で世間の混乱を招こうとしていました。
だから、ネオショッカーが出現させる改造人間も特殊能力が対スカイライダーではなく、狙いがうまく絞られた感じがありませんでした。

それまでの蟹型の改造人間の共通した特徴として、蟹の甲羅を利した防御力がありました。
カニンガージンにはその防御力を感じませんでした。
改造された外見的なものが上半身に集中してしまうのは、カニンガージンに限らず、それまでのネオショッカー改造の特徴でもありましたけど。
カニンガージン⑤
思えば、闇の秘密結社が初めて蟹の改造人間を創出したのはショッカーのカニバブラーでした。
かなり味のある改造人間でしたし、面白み満載でしたけど、カニンガージンを見てると遠くまで来たなと思う反面、それまでの改造手術のノウハウと経験が生かされておらず、持たせようとした能力が分散してしまってる印象でした。
カニンガージン③







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モン太











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