HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ビースト・ザ・ワン

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

スペースビースト第1号~その④:ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)5

ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)
「ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)」

悪魔が翼を持ったら、、、というのはビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)の姿だったかもしれません。
ULTRAMAN・THE・NEXTがジュネッス形態となって飛行能力に長けたことに呼応するかのように、ビースト・ザ・ワンが(ベルゼブア)が周囲を飛ぶ大量のカラスを取り込んで、信じられないような大きな翼と化し、ULTRAMAN・THE・NEXTと空中戦を繰り広げていました。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)がベルゼブア形態の時は、新宿界隈に巣食うネズミを取り込んでいましたけれど、更にカラスを取り込んだ姿は、両肩か或いは首の付け根にある小さな頭部2つの口はン済みの姿がせり出していたところ、そこを裂けてカラスのような頭部がせり出していたことが印象的で、ネズミ、カラスと全身が黒である体色と相まって、まるでというか本当に悪魔のような地獄の番人そのものでした。

光りの戦士がULTRAMAN・THE・NEXTなら、地獄の仕掛け人がビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)という構図になっていた空中戦。
火炎弾とは言っても地獄の件を吐くビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)は、異常なまでに長く強靭な尻尾も、まるでその尻尾の先までしっかり気がとっているかのような強烈な武器でした。

ULTRAMAN・THE・NEXTとの激しい空中戦の末、ラムダ・スラッシャーで翼を切断され墜落していく様には奈落の底まで堕ちていく姿と、切断された翼が分解していくように大量のカラスの姿に戻っていく様と合わせて、ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)とは実は人間の世を席巻するような悪魔そのものだったんじゃないかと思わせました
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)④
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)③

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スペースビースト第1号~その③:ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)5

ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)③
「ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)」

ULTRAMANは初代ウルトラマンの第1話がモチーフでしたから、ULTRAMANの敵となったビーストにもそおの時のエッセンスが散りばめられていました。
初代ウルトラマンの時の怪獣第1号と言えばベムラーですが、そのベムラー設定の要素の一つに7悪魔のような怪獣というのがりました。
これを現在の特撮技と撮影技術を駆使して本格的に演出すると、段階を経ながらザ・ワンは姿・形態を見事の変えていきましたね。
イドロビア、レプティリアとその形態を変えてきたザ・ワンは、大量のネズミを身体の取り込み融合しながら、ベルゼブア形態となって巨大化しました。
ザ・ワンの身体自体がこの世のものとは思えないほど怪奇、不気味であり、ザ・ワンの首や両肩の辺りには取り込んでしまったネズミの醜い姿が体表と共に露出し、しかも目つきが鋭い上に瞳がない感じが、より効果を上げて、まさしく悪魔のような怪獣となっていました。
ULTRAMANと語る映画の一つの作品でしたから、その相手となる怪獣には期待してたのですけど、ザ・ワン(ベルゼブア)は想像を超えていました。
ULTRAMANの戦いの状況に応じるように、ベルゼブアはベルゼブア・コローネに変異していましたけど、悪魔のような怪獣であり、怪獣というからには思い切り巨大化し、超絶青色破壊光弾を連射して破壊の限りを尽くすその模様からは、人間が想像の世界で描いた悪魔ではなく、人間の知るところでない宇宙のどこからか邪悪な意思も元にやってきてしまった地獄の番人の如き悪魔でした。

ザ・ワンを考えデザインしてた方は、おそらくこのベルゼブアの形態となった姿が肝としてあったんでしょうね。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)②
人間をはじめ、ヤモリやネズミ、そのネズミにしたって新宿界隈で取り込んだものですから、ほとんどドブネズミという危険度の高い細菌をもったものを取り込んだのがザ・ワン(ベルゼブア)でしたから、身体の隅々というよりも細胞の一つ一つまでその命の元を宿わせた、まるで帯電体のような身体だったんでしょう。
ULTRAMANもジュネッス形態に進化したことにより、エボルレイ・シュトロームというスペシウム光線のような光線でザ・ワン(ベルゼブア)との戦いに終止符を打とうとしましたけど、倒すというより細々に分解させてしまうにとどまってしまったのは、ULTRAMANが進化し切れてなかったこと以外に、ザ・ワン(ベルゼブア)の身体にそういうレベルでの信じられない生命力が宿っていたからこその結末だったんでしょうね。

『ULTRA N PROJECT』という企画について走るところではなかったのですが、このULTRAMANと初めて演出されたスペース・ビーストが物語の始まりだったことは想像に難くありません。
それ位、見応えのあった怪獣とはある意味異質のスペース・ビーストだったと思います。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)①

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スペースビースト第1号~その①:ビースト・ザ・ワン(イドロビア)5

ビースト・ザ・ワン(イドロビア)
「ビースト・ザ・ワン(イドロビア)」

元々怪獣とは恐怖の対象であり、相互理解などあり得ない謎の生命体という設定であったと思います。
様々な出現の仕方がありましたが、怪獣の元々の設定も時が経つにつれてどこかへ行ってしまいました。
ユニークな怪獣とかファミリー的な怪獣などあり得なかったところ、そうした怪獣もチラホラ出てきたと思ってたら,
それが優先して設定された怪獣も多くなって、元来の設定などどこかへ行ってしまいましたね、
だから、ULTRAMAN・THE・NEXTを見て、ザ・ワンを見た時は、ああこれなんだよなと思いましたね。
このULTRAMAN・THE・NEXTの時に現れた怪獣はビースト・ザ・ワンとされ、後のウルトラマンネクストの時のスペース・ビーストの源のようになっていたものです。
人間の身体や恐怖心を取り込み、或いは憑依して乗っ取っていく様は、まさしく正体不明で地球人類には想像もできない異星獣であって、それがスペースビーストでしたけど、怪獣も見方。考え方を思い切り変えるとこういう設定もアリなんだろうと思います。

斬新さというのは奇抜なものではなく、また人間の傍にいるものでは絶対にない得体の知れない生物・・・そんな感じの怪獣の出現をどこかで待ってて、でも忘れたものがようやく演出された感が強いものでした。
極端な話、人間とは対極にいて人間を捕食対象としてしまうのがスペースビーストでしたし、そういう意味ではザ・ワンの出現の仕方は待ちに待ったものでしたね。
ULTRAMAN・THE・NEXTは初代ウルトラマンとその第1話であったウルトラ作戦第1号、そしてベムラーがも主なモチーフとなっていたというもので、本格的な特撮ものであり、最新の映像技術を使った映画でしたけど、言われてみれば拙い怪獣であったベムラーも宇宙怪獣であり、それを最新技術で蘇らせればザ・ワンのように演出で来ていたのも分かろうと言うものです。
その最初がザ・ワン(イドロビア)というのであったのは、未知の宇宙生命体が人間の身体も心も乗っ取っていく様が徐々にというもので、でもその姿は乗っ取っられた人間の恐怖心を増大させ、かつ目撃者の恐怖心をも引き出してしまうものでした。
ビースト・ザ・ワン(イドロビア)②
劇場でこの作品は見ました。
本格活劇じゃないですけど、さすがに自衛隊の協力を得たものだけあって、迫力満点でした。
ULTRAMAN・THE・NEXTも人間の身体を借り、でも一体化まではしないところに、人間の身も心も乗っ取っていたザ・ワン(イドロビア)とは差があったようです。
ここまではまだ身長は10メートルかないかのものでしたし、ULTRAMAN・THE・NEXTもザ・ワン(イドロビア)もまだその能力を十分に出せる状態にはなかったところがありいましたけれど、お互いの存在を知り、その気配と匂いで引付け合う部分があったのは、まだ生物然としてそれが逆に見応えを出させていました。
後に悪魔の権化のようになっていくザ・ワンもまだ、これから様々な要素を取り込んでより異形になっていくことが予想される中で怪獣に期待してるワクワク感がありました。
ビースト・ザ・ワン(イドロビア)①

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