HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ブラックサタン

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ブラックサタン改造人間第18号~奇械人電気エイ3

奇械人電気エイ③
「奇械人電気エイ」

改造電気人間仮面ライダーストロンガーに対し、電気奇械人電気エイを差し向ける構図は、結構面白いと思いましたね。
身体を相手に接触させることで電気をスパークさせ、その衝撃で倒してしまうのが仮面ライダーストロンガーでしたが、その仮面ライダーストロンガーの電気エネルギーを取り込んでしまってもまだ余りある体力の奇械人電気エイは帯電能力に優れていたのでしょう。
相手の能力が分らない状態での奇械人電気エイとの初戦は、仮面ライダーストロンガーが自慢の電気技をいくら繰り出しても吸収されてしまい、果てはエネルギー切れで敗退を余儀なくされました。
帯電能力に優れていたといっても、それは同じ電気改造人間同士のことであり、無限ではなく、容量には限りがあったことは当然のことであり、戦う場所と充電機能を働かせれば仮面ライダーストロンガーはいくらで戦えたわけです。
戦闘中の充電は難しいですけど、充電する隙は戦い方次第ではいくらでも作り出せそうです。
ここらが幾多の戦いを経て戦士となった仮面ライダーストロンガーと、単なる怪人であった奇械人電気エイの差だったかもしれず、その背景には百目タイタンとジェネラルシャドウとの牽制のし合いというものが大きく影響していたようです。
奇械人電気エイ
電気同士の対決となれば、容量の問題は充電という抜け道があります。
電気は時としてショートすることがあり、その衝撃力を武器としなければ戦う形は作れません。
奇械人電気エイには電気ムチがあり、これで放電攻撃や感電行為ができましたけど、電気をショートさせたりスパークさせることはありませんでした。
エイは毒性があり、その痺れが感電した感じのようなところからエイに電気を武器にさせることが結構見られました。
電気を武器とする、或いは感電能力を持つ改造人間ならば、やっぱりスパークさせる衝撃力の問題だと思いますね。
ショッカー時代にはエイキングという電気改造人間が登場し、なんと稲妻を武器としてしまうというとんでもない能力を有し、仮面ライダー旧2号を大いに苦戦させていました。
仮面ライダーは皆5万Vまでの電圧に耐えられる能力を有していましたから、それを打ち破るのはなかなか難しいということで帯電能力に打って出たのでしょうけど、いわゆる決め手に欠けてしまったというところでしょうかね。
奇械人電気エイ②



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ブラックサタン改造人間第17号~コウモリ奇械人3

コウモリ奇械人
「コウモリ奇械人」

仮面ライダーZXを主人公とした「仮面ライダーSpirits」に登用した怪人第1号は、コウモリ大怪人でした。
コウモリをモチーフとした怪人は、どうしても吸血能力の方に走ってしまいますが、コウモリ大怪人は大きく堀んげ伸びるような翼で切断能力をみせていました。
空を飛ぶというより滑空するものは、その翼は飛ぶために動くというより、動きの少ない中翼を安定させながら大気に乗る感じがありました。
だから、翼の動きには速さと鋭さがあった、、、これは改造人間委は結構武器になると思います。
仮面ライダーストロンガーに出てきた奇械人はメカ的要素というよりメカがあからさまに体外にでてきてて、サイボーグというイメージが結構ハマったりします。
メカが翼に出てくるとは思いませんでしたが、コウモリ奇械人の翼はすっかりメカでした。
まるでテニスのラケットをガットを含めたところまで鋼鉄製にしてしまったのがコウモリ奇械人であり、よくよく見てみないとコウモリの奇械人という事が判別しにくいところがありました。
コウモリ奇械人の頭部は、身体全体のイメージと同じようなとことがありましたけど、どこかショッカーのシンボルマークであった鷲のようでもありました。
コウモリ奇械人の身体全体を見、デザインを思うとコウモリかなとは思いましたけど、ずいぶん大胆なことをしてきたなという感じがありました。
細菌攻撃ではありませんでしたけど、その口らしきところからは猛毒を吐いていました。。
これは細菌をばらまくイメージにかわるものでしょう。
もう一つの武器がその翼でした。
鋼鉄製の翼だけに丈夫でしたけど、外目がカッター状のようになっていて切断能力がありました。
もともとコウモリ型の怪人の翼は、こういう能力があってもちっともおかしくなく、そうした能力は怪人への怖さが表現されたようでやっとここにきて出てきたかとも思いました。
ただ、コウモリ奇械人はあくまで奇械人であり、メカが体外に出ていたためにその怖さがなかったのが残念です。

怖さはなかったですけど、奇っ怪な奇械人という感じは確かにあって、物語の編成にもう一つコウモリ奇械人を絡ませたのなら、大幹部タイタン復活劇も生きてきたのかもしれません。
コウモリ奇械人④



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ブラックサタン改造人間第16号~奇械人ブブンガー4

奇械人ブブンガー
「奇械人ブブンガー」

左手の棘だらけの鉤爪は戦闘時に細剣に変えることも出来る武器が唯一の武器だった奇械人ブブンガー。
蚊をモチーフとしただけあって吸血能力があり、地を吸い取ると同時に相手を思うがままに洗脳してしまう毒素を注入してしまうという能力があったようです。

戦闘行為というよりは相手を吸血行為によって操ってしまうことを主眼とした改造人間でしたけど、これってブラックサタンがメインで操っていたサタン虫の能力と変わるところがありませんでした。
ブラックサタンの奇械人は、改造手術によって動植物の能力をメインとするメカを埋め込まれた改造人間でしたけど、もう1歩先にいって人の目には見えないサタン虫を奇械人の体内に忍び込ませることで、ブラックサタンの組織の意のままに奇械人を操り、作戦遂行を図ろうとしていました。
その図式がそのまま奇械人ブブンガーにも当てはまり、ブブンガーを手先としてブラックサタンの配下で命令に従順に従う人間を欲していたかもしれません。
当然のように奇械人ブブンガーは仮面ライダーストロンガーとの戦闘に入りますが。仮面ライダーストロンガーのカブテクターをブブンガーの細剣が貫いていましたけど、これって仮面ライダーストロンガーが人質を取られ、ブブンガーに抵抗できなくなったことによるもので、特にブブンガーの戦闘能力が高かったためではありませんでした。
奇械人ブブンガーの能力は仮面ライダーストロンガーに効果が出難いものであっても、通常の人間には有効であり、そこを突かれてしまったブブンガーの作戦遂行能力が少し優れていたというところです。

思うに奇械人ブブンガーは、蚊だけが純粋なモチーフだったんでしょうね。
どこをどう取り扱ったとしても蚊がモチーフの改造人間が、戦う能力や力に優れているとは考えにくいですからね。
奇械人ブブンガー②



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ブラックサタン改造人間第15号~クワガタ奇械人3

クワガタ奇械人①
「クワガタ奇械人」

仮面ライダーストロンガーはいわばカブトムシをモチーフにした奇械人として作られました。
昆虫の代表といえばこのカブトムシとクワガタです。
クワガタ奇械人が出てきた時は、ブラックサタンの奇械人として当然出てくるだろうと思われるモチーフでしたし、怪力のカブトムシ対切断のクワガタの対決みたいなものが見られるんじゃないかなと思いました。
カブトムシやクワガタはあくまでモチーフですからね。
仮面ライダーストロンガーはカブトムシがモチーフだったとはいえ、改造電気人間としての特徴を前面に押し出して活躍していましたから、クワガタ奇械人にそれを求めるのは無理だったかもしれません。

しかし、この当時くらいまでの子供たちは昆虫を自分で採取し、誰が何を取ったとか争うような遊びも結構ありましたから、単純にカブトムシ対クワガタの対決が見られても面白かったと思うんです。

仮面ライダーストロンガーはカブトムシをモチーフとしながらの改造電気人間でしたから、電気の応用で様々な技を繰り出していましたが、クワガタ奇械人はクワガタの特徴を前面に押し出したように大顎と大きな両腕の鎌で敵を締め上げ切断しようとしていました。
その切断しようとする器官が赤茶色だったために、奇抜な奇械人という特徴が出ていましたけど、悪の秘密結社の改造人間にありがちな粗暴で短期な性格というのは変わらなかったようです。
自分自身の角に酷似した拘束具を投げ付けて敵を締め上げることも出来たようですが、所詮は切断機器を振り回すか投げつけるかという戦法につき、粗暴で短期な性格を補填するかのような備えは見られませんでした。

多分、見た目からするとクワガタ奇械人も相当な怪力があったと推測されますから、力対力で仮面ライダーストロンガーと渡り合ったシーンを見たかったような気がします。
クワガタ奇械人④



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大幹部・一つ目タイタン~仮面ライダーストロンガー5

一つ目タイタン③
「一つ目タイタン」

Mrタイタンから戦闘体型となると見事な一つ目タイタンへ。
見事に戦闘服が似合う戦士で、のちの明らかになった「地底王国の魔王」という正体が実に似合うものでした。

歴代組織の中でも、これだけニヒルで冷徹な感じのする大幹部はいなかったと思います。
あまり現場という戦地に赴くことが少ないとは思いましたが、自らの作戦と戦略に自信があった自信家と見えて、自惚れがあったのかもしれません。
悪の組織ブラックサタンが改造した仮面ライダーストロンガーと電波人間タックルの脱出についても、さほど気に留めていなかった節もありました。
配下の奇械人も自らの作戦遂行による目的のためには一つの駒としか見ていない節は奇械人エレキイカとの時に顕著でしたね。
そうしたことと常に人質を取っての作戦遂行は、タイタンの特徴でもあり、配下の奇械人にも徹底させていた感じもあります。
「地底王国の魔王」であり「火の玉改造人間」であったタイタンは、地の底を住処にして抑圧されそうな空間で王国を築いていた性分が、そのままブラックサタンの大幹部となっても息づいていたのかもしれません。
大体、タイタンはブラックサタンによって、創出された奇械人の頂点に立つ大幹部だったのでしょうか。
後にジェネラルシャドウが出てきて、雇われ幹部とか言われていましたけど、タイタン自身もともとは「地底王国の魔王」ということでしたから。、地底で王国を築いていたタイタンを表舞台に引き出していたのがブラックサタンであり、その時点でブラックサタンにより何かしらの強化か何かの手ほどきがなされ、ある意味契約行為があったのかもしれません。
人質を取り罠にはめようとするタイタンの達、そしてその徹底ぶりと冷徹さと合わせた合理主義は、ブラックサタン大首領の最も好むところで、そうしたことから得た信頼を厚くしていたと考えられます。
一つ目タイタン
一つ目タイタンの体内に流れていたのは血ではなく、マグマ。
そう考えるとそれで生かされていた肉体はとてつもなく頑丈で、火の玉スカーフは挨拶代わりの武器でしかなく、体内温度が8万度もあったことは戦士と考えた場合の一つ目タイタンの強力さがわかります。
電圧10万ボルト以上の改造電気人間であった仮面ライダーストロンガーも純粋な意味では叶うはずもないところ、体内温度を3倍にもアップさせていたところには無理があり過ぎでした。
タイタン破壊銃で攻撃をしていましたけど、タイタン破壊銃に頼ることなく一つ目タイタンの身体自体がとにかく強烈な武器になっていたはずです。
そこにあった自惚れ、、、
タイタン自体は高熱の中で生きてきており、怨念と忍術も携えていましたからそうした自らの特性もどこか抜け落ちていることに気づいていなかったことが仇となったようです。
超高温と冷たい水の差、それに一つ目タイタンの身体はついていけず、ストロンガー電キックも問題としない肉体はそれに気づいた仮面ライダーストロンガーの策、海中に投げられ急激に身体を冷やされてマグマを噴き出しながら水蒸気爆発を起こして最期を迎えていました。

しかし、これだけの大幹部、のちに復活してくることは当然のことだったかもしれません。
一つ目タイタン④



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ブラックサタン改造人間第14号~奇械人メカゴリラ3

奇械人メカゴリラ①
「奇械人メカゴリラ」

ゴリラの改造人間はそういない中、仮面ライダーストロンガーでは奇械人メカゴリラが出ていました。
なんでも仮面ライダーストロンガーに倒された大幹部タイタンの葬儀に生贄が必要とされ、それを獲得する役目を担っていました。
その生贄は人間の子供だったわけで、いわば人さらいでしたけど、どこかそういう役目が似合っていたイメージがあります。

しかし、そういう担った役目とは別に、奇械人メカゴリラはゴリラの改造人間だけあって怪力自慢でした。
単に素体とはいってもゴリラは人間を何倍も上回る力強さがあったところ、秘密結社の改造人間だけあってメカが持ち込まれていたわけですから、持たされた武器も怪力さをスケールアップしていました。
先が鉤爪状となっている左腕はアンカーとしての機能を持ち、これを射出して伸ばし、遠くのものや敵を捕まえたり、この腕はアタッチメントとなっていたため、ハンマーに付け替えて自慢の怪力と併用して地面を叩き付て「地震パンチ」という局所的に地震を発生させるほどの能力も持っていました。
仮面ライダーXの時に鉄腕アトラスという神話改造人間がでてきましたが、これはあくまで神の領域に踏み込んだようなものでたから、この縮小版で人間や動物に置き換えたようなイメージもありました。

敵対する仮面ライダーストロンガーもパワータイプの仮面ライダーでしたから、怪力と怪力のぶつかり合い見たいなところを期待していましたね。
アンカーを伸ばしたところで一時的に奇械人メカゴリラの動きが止まり、、、結局ここをつかれてエレクトロファイヤーからストロンガー電キックという流れ技で倒されてしまいますが、怪力の持ち主同士が戦った場合、怪力の度合いが同じ程度であるときに相手の盲点を見抜く必要もあるかと思いますが、この奇械人メカゴリラとのぶつかり合いは指しもの仮面ライダーストロンガーもパワーという面ではかなり劣勢にあったと思われます。
メカを内蔵した改造人間には電気が有効であることは言わずもがなですが、仮面ライダーストロンガーはかなりの電圧を持った改造電気人間でしたから、そこからどのような技を使って倒していくのかに注目していましたね。

奇械人メカゴリラは性格は凶暴で頭が悪いものの、ブラックサタンという組織への忠義心は強く、外部からの雇われ幹部であったシャドウが組織の意に反する命令を下した時には、それに背くこともありました。
何かとドラミングする癖があったのはおもしろかったですね。
奇械人メカゴリラ④
奇械人メカゴリラ⑤








ブラックサタン改造人間第13号~奇械人エレキイカ3

奇械人エレキイカ④
「奇械人エレキイカ」

右手は吸盤がついた球状で、その先端からは仮面ライダーストロンガーを麻痺させる程の電力のあるた「エレキムチ」を伸ばし、目からは閃光「エレキクロス」を放っで敵の目を眩ませ、頭部からは煙幕の「エレキスモーク」を出して身を隠していました
。左手は鋭い槍になっており、必殺技「エレキ投げ」はタックルの電波投げより強力だったみたいです。
人に化ける能力を持ち合わせ、仮面ライダーストロンガーと同様、改造電気人間でした。
見た目通り、まさしく奇怪な姿であり、仮面ライダーストロンガー同様電気を使った技を多数持っていましたね。
しかもイカもモチーフの一つになっていたことから水中活動も得意としていたみたいですね。


ブラックサタンの改造人間である奇械人エレキイカの相手であり敵であったのは仮面ライダーストロンガーだったはずです。
その仮面ライダーストロンガーと同タイプの奇械人ですから、仮面ライダーストロンガーを倒そうとすると奇械人エレキイカの体内に流れたいた電気力は仮面ライダーストロンガーを上回るものか、もしくは「エレキムチ」や「エレキクロス」など電気をスパークさせる技のその瞬間には膨大な電気力がなければならなかったと思うんです。
けれど、そうした奇械人エレキイカの技では仮面ライダーストロンガーを麻痺させるのが精いっぱいのようでしたし、ましてエレクトロファイヤーを3回も喰らって苦戦していたところを見ると、同タイプの改造人間でありながらその潜在能力みたいなものはやっぱり仮面ライダーストロンガーには叶わなかったようですね。
けれど、ブラックサタンの狙いは奇械人エレキイカによって仮面ライダーストロンガーを直接倒すということより、あえて同タイプの改造電気人間を差し向け、対峙し膠着状態みたいな展開になったところを狙っていたんでしょう。

ブラックサタンの狙いというよりは大幹部一つ目タイタンの独断であったように思いますが、配下の奇械人の能力は利用しやすいよう作られたものとはいえ、それを信じないで作戦を遂行し、その作戦の狙いも奇械人にも気取られずにゴリ押しの如くいこうとすれば、それはもはや仮面ライダーストロンガーには勝てないことが分かっていたような展開でもありました。
奇械人エレキイカ①
奇械人エレキイカ



ブラックサタン改造人間第12号~クモ奇械人3

クモ奇械人②
「クモ奇械人」

番組上でも言われてましたけど、設定だけはブラックサタンの最強の奇械人と言うことだったクモ奇械人。
仮面ライダーに出てくる敵型改造人間には、それまでも、これ以降も組織最強とか極悪の改造人間は出てきていました。
でも、見てみるとどこが最強なのかよくわからずというパターンが多かったものです。
クモ奇械人は、至近距離や一見しただけではそのモチーフが蜘蛛であったことが分からず、手足をいっぱいに広げた全体状を見てみないと、そのモチーフが蜘蛛であることが分かりづらいものだった気がします。
奇抜な姿をした怪人=奇械人ということで、それまでも様々な奇怪な姿をした奇械人が出てきてましたけど、よくよく見てみれば正統な奇械人だったかもしれないです。
手と口から吐きだす蜘蛛糸は錦糸状であったことは、それまでの雲をモチーフとした改造人間と変わらず、吐きだす蜘蛛糸で相手を絡め取るところまでも変わりませんでした。
面白かったのは、その蜘蛛糸で自らの身体を包み込む防御膜としていたところで、かのタイタンの熱線すら受け付けなかったように丈夫と思いきや。仮面ライダーストロンガーの電ショックには耐えられなかったところにあった矛盾でした。

一度は仮面ライダーストロンガーに敗れ去ったクモ奇械人でしたが、ブラックサタン狩猟の肝入りだったこともあって強化再改造されていましたね。
奇械人はブラックサタンの大幹部はタイタンでしたから、タイタンを通さない奇械人などあり得なかったところ、クモ奇械人はブラックサタン首領直属の部下だったみたいです。
タイタンは地底王国の王でしたから、いわば雇われ大幹部のようなところもあったものの、タイタンの指揮下にあった奇械人は尽く、しかも仮面ライダーストロンガーを大して苦戦させることもなく倒されていましたから、ブラックサタン首領が業を煮やして出現させた奇械人だったのかもしれません。

しかし、初戦でいとも簡単にやられてしまうとタイタンに「「口ほどにもない、何が最強の奇械人だ‼」と言われる有様のところ、強化改造もタイタンに指示する等、これではタイタンの立場もなく、タイタンが力を出す場面も創出されないというものでした。
クモ奇械人は強化されたはずにも関わらず、エレクトロファイヤーからストロンガー電キックという流れで倒されてしまったところを見ると、これだけでも首領の意地だけで創出した奇械人であり、使い方が良くなかったために、その登場はブラックサタンにとってやぶ蛇だったような気がします。
クモ奇械人⑥



ブラックサタン改造人間第11号~奇械人カメレオーン3

奇械人カメレオーン④
「奇械人カメレオーン」

仮面ライダーストロンガーに登場した奇械人は、言ってみれば奇抜な化け物みたいなところが多かったので、奇械人カメレオーンを見た時は驚きませんでしたが、その奇抜な姿にはユニークさを感じました。
カメレオンは歴代の秘密結社において、改造人間の素体となるモチーフとして多用されましたね。
周囲の風景と同化してしまう保護色化能力は、どの改造人間も持っていましたが、それは人知れず暗躍するには組織にとって作戦遂行上、都合がよかったのでしょうね。
奇械人カメレオーンは、その保護色化能力を見せるまでカメレオンをモチーフとした奇械人とは思えませんでした。
名前からだとすぐ想像がつくところ、ショッカーのカメレオン男、ゲルショッカーに至っては大幹部ブラック将軍の招待であったヒルカメレオンがカメレオンの改造人間の姿としてイメージされたところがほとんどだったので、言ってみれば意外な姿でした。
左腕にアタッチメント方式のノコギリ、尻尾が強烈な鞭となりそこから毒液を噴射するなど、保護色化能力をうまく利用すれば結構な決め手となりそうな武器を持っていました。
多分、仮面ライダーストロンガーがブラックサタンの奇械人との闘いで初めて苦戦して危うくなった奇械人だったと思いますが、そうしたことではなくデザインそのものがカメレオンらしくないような気がしました。

奇械人ですからこういうのもアリなんだろうなとは思います。
ですけど、ショッカー時代から見続けてきた者として、カメレオンをモチーフとして使うのならもっとオーソドックスに行ってほしかった想いがありました。
きっとカメレオン男やヒルカメレオンのイメージが強すぎたんでしょうね。
奇械人カメレオーン⑤






ブラックサタン改造人間第10号~奇械人ハゲタカン3

奇械人ハゲタカン①
「奇械人ハゲタカン」

それまでの改造人間との差って、改造素体となった人間の脳にサタン虫が入り込んで、思考回路まで征服されて操られてるのがブラックサタンの奇械人だったと思います。
思考回路が他人による征服をされると外見的にも変形してしまい、それはまるで奇怪な感じとなるでしょう。
でも肉体にはメカが持ち込まれて、それはまるで奇怪なサイボーグの様でしたけど、もう一つの素体であった動植物のエッセンスが効いていました。

奇械人ハゲタカンはその名の通り禿鷹がモチーフでしたけど、それでもそれまでの奇械人の外見よりも奇抜な感じがしませんでした。
ある意味スマートな感じもありましたけど、どこか仮面ライダーV3に登場したツバサ一族の改造人間だった火焔コンドルのようでもあり、それを更にメカニックにして外見的にもアピールしてた感じもありました。
禿鷹というともっと獰猛な感じがありましたけど、奇械人ハゲタカンには獰猛さというより飛行能力を有しながらもメカ的な丈夫さを感じました。
ブラックサタンの奇械人はメカ的要素が多分に盛り込まれていたからこそ、仮面ライダーストロンガーの電気技が通用したわけですが、奇械人ハゲタカンはストロンガー電キックにも耐えたほどの強力さがどこかにありました。

サタン虫が品種改良されたガンマー虫の大量生産がその任務でしたけど、これってそうした任務を背負っていた奇械人ハゲタカンは実は強力奇械人だったということかもしれません。
それでも左腕のバズーガ砲や翼からの強力な風圧よりも、もっと獰猛な感じが欲しかったと思いますね。
落雷級の電気技エレクトロサンダーで敗れ去りますが、奇械人の欠点はあっさりしていたところにありましたからね。
奇械人ハゲタカン⑧






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モン太











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