ボグラグ①
「ボグラグ」

海水と同じ成分塩化カリウムで身体が構成されていた怪獣が、ボグラグでしたね。
身体のほとんどが海水の如き液体だったものですから、体温が非常に低く、熱反応がほとんどなかったためにレーダーで探知できず、またエイ期待で構成されているその身体にはミサイルが通用しませんでした。

ウルトラマンアグルがブレードで切り裂いても、ウルトラマンガイアによるキック攻撃で頭部を吹っ飛ばされても意にも留めず、再生してしまうその能力は、単に怪獣を倒すと言うことだけでは効果が上がりませんでしたね。
こうしてみるとボグラグは怪獣だったのか、はたまた根源的破滅招来体のもたらした災いだったのか分かりません。
しかし、ボグラグの身体全体を見てるとクジラが思い起こされ、根源的破滅招来体に目をつけられた地球には異常気象によってさまざまな異常現象が巻き起こされる予兆のようなものだったのかもしれません。
ウルトラマンガイアやウルトラマンアグルの出現は、根源的破滅招来体が迫ってるこに対しての地球という惑星の意地の現れだったのかもしれませんが、それと同様に正反対の減少も起こっていたようです。

まるで海水のようなボグラグの身体を思うと、身体としての核が分からない身体を持つ怪獣などいるんだろうかという気にもさせられます。
怪獣とは不可解な生き物ですから、こうしたボグラグのような掴むに掴みきれないような感じのものも怪獣の一つの現れだったのかもしれませんし、こうした海獣ならぬ怪獣が出てきてしまうのも地球上の環境が人知れずとんでもない変化が起こっていたことの表れと考えるべきでしょう。

そんな正体不明のボグラグでしたけど、外見上は正統派怪獣の登場のように思えました。
海水と同じ成分の液体で出来てる身体のボグラグでしたから、切り裂いても部分的に打撃を加えても、すぐ再生してしまいましたが、元は海水という液体だけにとんでもない熱を持った攻撃には蒸発してしまうしかないと思ったところ、リキデイターを受けたことによって霧状に蒸発してしまったのは海獣らしい結末でした。
ボグラグ④

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