ミーニン①
「ミーニン」

ガモダマという宇宙合金で覆われた隕石の中には小型怪獣ミーニンが2体含まれており、そのうち1体にはバイオコントローラーが備わってガモランになっていましたね。
とある宇宙人が、地球という惑星にあった文明はどういうものなのか探る狙いで、ミーニンは派遣されていたみたいですけど、そういう設定自体はおいといて、ガモランもミーニンも、ウルトラQ や初代ウルトラマンの時に別々に出ていたガラモンとピグモンを、しかもガラダマを使って同時に出現させたものだったようです。

ウルトラ怪獣始期においてガラモンもピグモンも欠かすことができないくらいの人気怪獣で、方や悪役、もう一方は人間の味方として扱われ、それを平成という時代で置き換えたらどうなのかということだったんだと思います。

こういう場合は、古いものを知っていた方が良いに決まってますね。
ガモランモもミーニンもやり過ぎの感がありながら物足りなさを感じてしまったのは、ガラモンとピグモンをしっかり見てきたからかもしれませんが、ウルトラマンコスモスという番組の設定自体が大きく影響してしまったところが要因としては大きかったと思います。

ウルトラセブンの時に出てきたクレージーゴンもクレバーゴンとして登場させていましたけど、こういうのを見てると古き良き怪獣の再登場も、そのセッティング自体に行き過ぎ感がなければ、面白く見られたと思います。

ミーニンを見てたら、そんなことを思ってしまいました。
ミーニン④