メタリウム光線
「メタリウム光線」


光線技のA、、、番組中様々な光線技を駆使し、腕を使った光線のみならず、額のウルトラスターからのものや切断光線等々、ウルトラマンAの光線技には様々なバリエーションがありました。
切断技あるギロチン光線を取ってみてもバリエーションに富み、こうしてみるとウルトラマンAは応用力に長けていたのかもしれません。
光線技はウルトラマンAのみならず、ウルトラセブンも種類が豊富な上に身体の一部を武器化したような物理的な技もありましたし、帰ってきたウルトラマンもウルトラブレスレット一つとっても変形した決め技が多く、やっぱり敵が怪獣だけでなく様々な侵略宇宙人をウルトラ戦士は相手にしていたのですから、戦闘における応用力がないと勝ち続けていくのは難しかっただろうと思います。
ウルトラマンAの敵はそのほとんどが異次元人ヤプールが作り出す超獣というどんな能力を持っているのか測り切れないような存在でしたし、その超獣を作り出すヤプール自体が異次元人でしたから、現世である3次元だけで戦えばいいというものではない困難さもありましたから、それまでのウルトラ戦士の戦いとは一味も二味も違っていたような気がします。
初代ウルトラマンの時、異次元怪獣ブルトンが登場し、ブルトンの異次元能力を振り払ってしまうかのように初代ウルトラマンはハイスピンを使い、自分に有利な状況を引き出していました。
ウルトラマンAの決め技であったメタリウム光線は、所説によればウルトラセブンのワイド・ショットや帰ってきたウルトラマンのシネラマショットよりも強力ということでしたけど、そういうことよりここ1発での破壊力に長けていた技だったと思います。
ウルトラ戦士が決め技を封じられていたのと同様、ウルトラマンAもメタリウム光線が通用しない敵に出会ってしまったこともありましたけど、ギロチン技とか他の光線技の威力を秀でたものとするためにも、メタリウム光線を得意の決め技として使っていく必要がありました。

まさしくメタリウム光線はウルトラマンAの得意中の得意技であり、決め技の中心にドカッと腰を下ろしていたような技で、まるでウルトラマンAはメタリウム光線に固執していたようでもありましたけど、そうであったために帆の光線技が生きていたと言うことになりますね。
これがウルトラマンAの代名詞となった決め技たる所以のようなものです。
メタリウム光線⑤
メタリウム光線⑥
メタリウム光線⑦
メタリウム光線は、ウルトラ戦士の光線技としては初めて前振りがあった光線技でもありました。
大きく後方に両腕ごと振り込んで、身体の前方に振り返った時点で左腕と右腕をL字に組みことでウルトラマンAのメタリウムエネルギーを交差させて発射する、、、
まるで決め技である光線を前方にいる敵めがけて投げ込むとか叩き付ける光線技のようで、こうすることでメタリウム光線の破壊力を上げていたという見方もできるでしょう。
光線技を演出するエフェクトも黄色、青、赤と演出され、交差しかかる時点で緑色にも見えて虹のようにも見えるメタリウム光線は、見る方も楽しませてくれました。
この演出がメタリウム光線放つウルトラマンAがとにかくカッコよく見えたものです。

初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンの使ったスペシウム光線は、スペース(宇宙)+イウム(物質)を合わせた造語でしたけど、これはウルトラセブンのエメラルド+イウムのエメリウム光線に受け継がれ、更にウルトラマンAのメタリウム光線となっていきました。
なんでもメタリウム光線はメタモルフォーゼ(変身、変革)+イウムの合成語らしいですけど、これを知る前までは超獣をメタメタのギタギタにやっつける破壊力ある光線技と思っていました。
でも、そういう見方もあると思わせるほど、見栄えがあって決め技中の決め技だったという具合にも見えましたね。
メタリウム光線④

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