メ・ガルメ・レ
「メ・ガルメ・レ」

仮面ライダーシリーズに登場した改造人間・怪人たちには、知力を生かして、、、という者はいなかったと思います。
歴代大幹部ですら、そうした匂いがあった者はいましたけど、感じる者は少なかったと思います。
仮面ライダーの敵は、世界征服に主眼があったところ、仮面ライダーに常に邪魔をされ、無視できない敵とわかったときから如何に仮面ライダーを倒すかになっていきましたから、作戦を立ててもいつの間にか対仮面ライダーになっていましたから、どうしても改造人間や怪人の胴体力や特殊能力といった戦闘力に目が行きました。
それが平成初の仮面ライダークウガになると、仮面ライダークウガの敵となったグロンギ集団はこの世に闇をもたらすゲームとしてゲゲルを行っていましたから、怪人の中に知略家がいても可笑しくありませんでした。

未確認生命体第31号であったメ・ガルメ・レは、唯一のゲゲル成功者としてズ集団からメ集団に昇格した怪人でした。
いわゆるカメレオン怪人で、陽の光を利用して完全に身体を透明化してしまう能力と長く伸びる舌で相手を絡み取り首を折ってしまう能力があったようです。
舌はともかく、透明化能力は結構厄介なもので、仮面ライダークウガもペガサス能力に目覚めていない状態ではどうしようもありませんでしたね。
日本語を理解して饒舌なおしゃべりを展開することで、ゲゲルが殺人ゲームであることとそれが成功した源となってメ集団に昇格するkとととなりましたけど、饒舌家は己の能力に溺れると嫌味なおしゃべり野郎となってしまうのは人間もグロンギ怪人も同じことのようです。
自らを舌から生まれたというように饒舌家ではありましたけど、ゲゲルやグロンギ後を解析させられる一因を作った怪人でもあり、リント・人をなめ過ぎのきらいがありました。
舌による攻撃は仮面ライダークウガには全く通用せず、透明化能力もペガサスフォームには対抗できずの塩梅で知略をひけらかし過ぎた結果で敗れ去りましたね。




S.H.Figuarts 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン・ライジングペガサスセット

新品価格
¥6,660から
(2019/12/8 19:23時点)