モンスアーガー⑤
「破壊獣 モンスアーガー」

モンスアーガーを作った、あるいは育て上げた宇宙人はついにその姿を現しませんでしたね。
宇宙のどこかで宇宙戦争が行われたいたとすると、モンスアーガーが眠っていた遊星が宇宙空間を流れ続けて、そのからくりを知らぬ生命体を迷い込ませていたが分かりません。
ある程度の科学力を持った惑星の生命体なら、この遊星には引っかかってしまうでしょうね。

遊星とは隕石のように流れていくか、あるいは惑星間恒星感の引力を失って流れていく惑星のようなものであり、常に遊星を取り囲む環境が変わってしまうため、自然環境が成立するわけがありません。
だから生命体が存在するはずもなく、いわばモンスアーガーを切り札として罠を張ったようなものだったと思います。
この遊星を利用した宇宙人はかなりの科学力を持っていたと思いますが、最後まで姿を現さなかったのはウルトラQの時のガラモンのような感じがします。
ガラモンを製造したのはセミ人間と思われるところ、実はそうではなく正体不明のままです。
モンスアーガーは合わせた両手から発射する強力な赤色光弾と300万馬力の怪力が主な武器みたいでしたけど、それより注目したのは装甲としての皮膚がかなり丈夫で、ウルトラマンダイナのビームスライサーすら受け付けませんでした。
常に変わる遊星環境からそうなってしまったのか、モンスアーガーが本当に生物とすれば曹宇考えも持てますが、怪獣うという生物であったかどうかも定かではないようです。
頭頂部の青い皿のような部分がモンスアーガーの弱点であり、ハネジローが示唆しなければ手の打ちようのない存在で、まるで河童のような感じもありました。

最終的にウルトラマンダイナ・ストロングタイプのストロングボムでこの青い皿が割られたことにより、モンスアーガーも遊星もろとも爆破してしまいますが、地球人の及ばない得体のしれない宇宙人の恐怖を味わったような感じでした。
モンスアーガー③
モンスアーガー⑦