HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダー1号

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ゲルショッカー改造人間第19号~ショッカーライダーNo.25

ショッカーライダーNo2④
「ショッカーライダーNo.2」

仮面ライダーを作り出した秘密結社ショッカーは、本来バッタの特徴を強化移植したバッタ男を作り出したかったのでしょう。
それがバッタの脚力に注目し、強化改造をするう上でそれを最大の特徴にする都合上絶対の武器を備えないと狙いに沿った改造人間とはならないということで全くのバッタ男ではなく、飛行の力の代わりに大地を疾走する仮面ライダーになっていったのではないでしょうか。
それには当初、素体となり人間の影響が大きく、並外れた運動能力のほかに優れた頭脳まで考えていかないとショッカーの作り出す改造人間とはなり得ない、すなわちショッカーの生体改造技術もまだまだであったという事になるかもしれません。
ショッカーライダーはショッカーに残された仮面ライダーの設計図によって、脳改造まで施された悪の仮面ライダーでしたが、ショッカーライダーの姿を見ると仮面ライダー新1号の姿をしていました。
ショッカーに残された仮面ライダーの設計図ならば、仮面ライダー旧1号の姿にならなければなりません。
仮面ライダー旧1号が戦いを経るうちに自然と強化再生を繰り返すううちに桜島1号となったのは、戦い抜こうとする戦士・仮面ライダーの自然な成り行きだったかもしれませんが、桜島1号が仮面ライダー新1号となったのは、敢えてショッカーに捕まった仮面ライダー1号が、肉体強化を図るために大幹部死神博士の力を利用して再改造を受け、脳改造寸前で仮死状態を覚まして脱出したという設定に無理はないような気がします。
そこで大幹部死神博士は、j仮面ライダー新1号の設計図を残し、それにゲルショッカーが気づいたことが、食改ライダーが仮面ライダー新1号のスタイルになっていた理由かもしれません。
天才本郷猛の頭脳まで手は付けられなかったものの、ショッカーライダーは運動能力にも長けていた本郷猛の特徴を生かすため、やはり運動能力があって格闘術も使えた人間を改造素体としていたのでしょう。
ショッカーライダーNo.1はライダーキックを披露し、ショッカーライダーNo.2はライダーニーブロックを披露していたところを見ると、そういう具合に感じますし、エイドクガーとの連携具合を見るとそれなりに格闘センスがあったのかもしれません。

ショッカーライダーNo.2には、毒煙を身体から出す特殊能力があったということですから、仮面ライダー1号というよりは人工筋肉分量が多く使われていた仮面ライダー2号をモチーフとしていたのかもしれません。
猛毒に耐えるための強い肉体が必要だったでしょうから。
ショッカーライダーNo2⑤
仮面ライダー1号・2号がダブルライダーと呼ばれた理由の一つとして、互いの能力を認めた上での連携で戦うことに自分だけが引くとかでしゃばるということなく戦えたということがあろうか、と思います。
ショッカーライダーは全部で6体存在し、リーダー格はショッカーライダーNo.1だったようですが、お互いを認め合うには脳改造を施されてゲルショッカーの指示に従うだけの改造人間であったことが藪蛇になってたようにも思えます。
ダブルライダーとショッカーライダー6体との差は、歴戦を戦ってきた経験値の差と類まれなる格闘センスがって気に観察眼と研究心に優れていたことにあったと思いますが、少なくともこのショッカーライダーNo.2にもう一人のリーダーとしての存在感があって、連携をとるまでのセンスがあったならば、もっと違う展開になっていたかもしれません。

怪人特有の能力、短剣を出し切り付けるとかロケット弾発射能力のほかにショッカーライダーNo.2特有の毒煙を身体から出す能力でゲルショッカーは十分と考えた上で数でも圧倒しようとしたのでしょう。
もっとショッカーライダーNo.2の毒煙を出すことでの展開も見てみたかった気がしますね。
ショッカーライダーNo2①



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ゲルショッカー改造人間第18号~ショッカーライダーNo.15

ショッカーライダーNo1③
「ショッカーライダーNo.1」

仮面ライダーの偽物というより、脳改造まで施されてしまった悪の仮面ライダーという感じだったショッカーライダー。
性能としては仮面ライダー1号・2号と同等であり、そこに怪人特有の能力であった足の裏に仕込まれていた短剣と指先から覇者されるロケット弾がありました。
ショッカー、ゲルショッカーと続いた秘密結社の繰り出す作戦が悉く仮面ライダー1号・2号に妨げられ、怪人たちも皆倒されていました。
強力になり、武器や能力を携えても倒されてしまう中怪人たちに対し、仮面ライダー1号・2号が能力的にレベルアップし、仮面ライダー旧1号は仮面ライダー新1号に、仮面ライダー旧2号が仮面ライダー新2号と進化したこともありましたが、脳改造を免れていたことによる頭脳による応用力と絶え間ない努力がより人間らしさを生んで、しっかり対抗しきれていたことは見逃せないでしょう。
そうした状況において、繰り出す作戦が悉く打破される中において、ショッカーライダーの登場はゲルショッカーにとってまさしホープそのものだったでしょうね。
改造人間といっても生体手術の中でこういう改造人間を生み出そうとする前提において、設計図はなくてはならぬものであり、ゲルショッカーの前身はショッカーであり、組織が変更されるとき粛正があったとしても拭い去れないものがあったでしょう。
ショッカー草創期、改造人間によって世界征服を狙うといっても、まだ駆け出しの頃で事件中の実験を繰り返していた時期でもあります。
その中で傑作になった改造人間が仮面ライダーでした。
バッタの能力を特異に取り上げて輩出した改造人間は、その開発自体が特殊であったところショッカーが意図とした以上の効果をもたらしていた改造人間だったといっていいのかもしれません。
動植物の能力を出し過ぎてはダメだし、メカによる効果を出し過ぎてもいけない、素体となった人間の特徴を生かして初めて怪出した改造人間となる、それを証明したのが仮面ライダーだったのかもしれません。
設計図が残っていたからこそのショッカーライダーだったと思われますが、怪人特有の能力を満たせたのはゲルショッカーらしいこだわりだったかもしれず、人間・本郷猛、人間・一文字隼人を倒すうえでのゲルショッカーの心配の種の証だったかもしれません。
単なる天才以上の天才であった本郷猛、途方もない運動能力に優れた一文字隼人でしたけど、眼前の敵に目を奪われたゲルショッカーはより本郷猛の頭脳とセンスを恐れたために、ショッカーライダーのモチーフを仮面ライダー1号としてしまったという事なんでしょう。
しかし、ゲルショッカーが所持していた設計図は仮面ライダー旧1号のものだったはずで、出来上がったショッカーライダーは仮面ライダー新1号であったところに不思議さはりますが、仮面ライダーの進化をもたらした要因を考えてはいなかったのかもしれません。
ショッカーライダーNo1⑥
ショッカーライダー6体は同時に開発されたものでしょう。
各ショッカーライダー個々に特有の能力を持たしたのは、その能力を合致させてより効果をあげようとしていたのかもしれません。
しかし、劇中ではその能力が披露されることはありませんでした。
その代わり、ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコといった怪人を組み合わせていましたが、原作通り各ショッカーライダーの特有の能力による演出を見てみたかった気がします。
ショッカーライダーNo.1は火炎放射能力があったようです。
ショッカーライダーのクラッシャー部分が開いて火炎放射がなされ、それを仮面ライダー新1号や新2号がどうかいくぐって勝機を見出すのか、それも見どころの一つだったと思います。
ショッカーライダーNo.1のみショッカーサイクロンを駆使し、仮面ライダー新1号と仮面ライダー新2号個別に戦闘を繰り広げるシーンがありましたが、そこに醍醐味を出そうとしていたのかもしれませんね。
こうしてみるとやはりショッカーライダーNo.1がショッカーライダーたちのリーダーだったようですが、アンチショッカー同盟が保持していたゲルショッカー首領の正体を収めていたとされたテープをめぐる攻防の果てに、ダブルライダーとショッカーライダー6体の攻防が繰り広げられる中でショッカーライダーNo.1リーダーとしての立ち居振る舞いを見てみたかった感じがありました。
こういうところに人間性が出ていたダブルライダーとより人間性を無視した7ショッカーライダーたちの差があった気がしています。
ショッカーライダーNo1①



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緑川博士~仮面ライダー5

緑川博士
「緑川博士」

仮面ライダーは改造人間です。
秘密結社・ショッカーは大首領の命のまま改造人間を怪人として操り、世界征服を目論んでいたとしても、その改造人間を作り出す手立ては配下の者に任せ、大首領はその命をいかなる形・内容を問わず、配下に伝え洗脳しようとしていたようです。
狙いを定め、通常の人間などまるで叶わぬ改造人間を作り出すということは、基本を人間において生体改造を施すといという事になりますが、いかに大首領が洗脳を施そうとも、その道に科学者をどうにかしなければならなかったことは後に推測ですが分かることです。
ショッカー大幹部死神博士は、日本人ではなくロシアに生きた人間が基本であり、おそらく生体科学者といえば西の死神博士、東の緑川博士という事だったのかもしれません。
死神博士はもともと人格が歪み切ってたところに生体改造化学を身に着けてしまったことで、果ては自らの身体も改造することとなり、例題の大幹部や改造人間を生み出していましたが、緑川博士は洗脳というより完全に騙され、真実を知らされずにいたところ、徐々に真実を知るようになって良心の呵責に悩むようになったというところでしょう。
悪・闇の秘密結社は人知れず作戦を実行しようとしますから、科学者といえど利用する価値を見出せばとにかく利用し、そのためには組織の嘘の正当性と理想を掲げるのが秘密結社の在り方です。
研究を推進する科学者は、優れていればいるほど世間とか常識を知らず、嘘で固められた理想に騙されやすい存在だとも言え、それが真実を知ってしまうと秘密結社の縛りと脅しはきつくなり、いい例が仮面ライダーXの時の神博士、スカイライダーの時の志度博士だったのでしょう。
おそらく、時系列に考えると同じ研究をしていた師範が緑川博士で、そこに従事し研究も進めていたのが神博士や志度博士だったのではないかと思われます。
緑川博士①
鋼の骨組みと人工筋肉、風力エネルギーを体内に取り込んで活動エネルギーに転換する仮面ライダーとしての基本設定は、緑川博士の一つの帰結点だったと思います。
今でもそうですが、ショッカーという秘密結社ができた当時にしても、世の中のために人間をサポートする大きな力と能力は必要であり、緑川博士はそのために研究を進めていたところ、ショッカーに目を付けられ、知らぬ間に罠にはめ込まれ、それが緑川博士の果たそうとした理想の実現のためには、うまくハマった協力者に見えたんでしょうね。
時代の先端をいきすぎると異端児扱いをされるというのは世の中の常ですから、そこにショッカーが目を付けたことによる犠牲者という見方も出来ます。

秘密結社による縛りや脅しのキツさは耐えられるものではなく、それでも仮面ライダー1号を作り出す前には仮面ライダー0号のようなプロトタイプを作り出していたはずのところ、生体改造に被験者となってしまった人間がその異形さに耐えきれず死んでしまったことが、自らがなそうとしたことの異常さに気づくことになったのでしょう。
それでも脅しや止むことなく、耐えきれなくなっていた緑川博士は、助手の本郷猛を被験体としてショッカーに推薦してしまった、、、、それでも抵抗を示したのが脳改造の寸前に本郷猛を実験場から脱出させ、事実を告げていたことだったのだろうと思います。
当時も今も行方不明者や拉致は数多く、しかも人知れないところで行われますから、天涯孤独のような状況にあってスポーツマンとしても科学者としても優秀であった本郷猛は、ショッカーにとってまさにうってつけの存在であったことは、後にショッカーを大いに後悔させることになっていましたがね。
緑川博士②



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ライダージャンプ~仮面ライダー1号、仮面ライダー2号5

ライダーダブルキック(旧)③
「ライダージャンプ」

昆虫の特徴もを持ち込んだ改造人間、それもバッタがモチーフだった仮面ライダー1号と2号は優れた脚力によってもたらされた跳躍力が最大の特徴でした。
仮面ライダー旧1号が製造されたばかりの頃、自らの身体能力を図っていたことがありました。
仮面ライダー旧1号のジャンプ力は垂直飛びで15メートル+α。
対仮面ライダー旧1号用に作られてしまった仮面ライダー旧2号は、人工筋肉の量を増やして強化されていたため、特に上半身の増強がありましたけど、それに見合う脚力の増強を図っていなければ身体的なバランスが取れませんでしたから、やっぱりジャンプ力は仮面ライダー旧2号の方が優れていたと考えた方がいいでしょうね。
どちらが優れているという事よりもバッタの改造人間だけあって、バッタの特徴を脚力とみて取り入れた緑川博士はとんでもない発明と成果を出していたという事になります。
その設計図を基に仮面ライダー旧2号は作られ、果てはショッカーライダーを生み出すことまで至りました。

ライダージャンプ~ライダーキック
ライダージャンプ(旧2号)⑤
ライダージャンプ~ライダーキック①
ライダージャンプ~ライダーキック③
ライダージャンプ~ライダーキック④
仮面ライダーはその強力な脚力で大空に向けてジャンプし、ジャンプすることでベルトのタイフーンに風を受けてエネルギーに変換し、体内にためると同時に体内にある小型原子炉の動力としてすべての活動エネルギーとしていました。
そうして生み出した活動エネルギーと跳躍力により、決め技ライダーキックを敵怪人に打ち込むことだけではなく、宮中前方回転や反転等の回転活動を取り入れていくことによりライダーキックのバリエーションを増やしていくことにもなりました。
パイダーパンチでさえも、強力な脚力による踏ん張りと蹴りがなければあれだけの強力さは出なかったはずですし、優れた走力もこの脚力によるものです。
戦いを重ねていくことと鍛錬の結果、仮面ライダー旧1号は新1号へ、仮面ライダー旧2号は新2号と変換行きますが、それまでの身体の作りと人工筋肉量の差、本郷猛も一文字隼人も脳改造を免れていましたから、改造されていない脳の作用の差が仮面ライダー新1号と仮面ライダー新2号のスタイルの差となりました。
25メートルまで跳躍力を伸ばしたのが仮面ライダー新1号であり、35メートルまで至ったのが仮面ライダー新2号でしたけど、力の増強となった仮面ライダー新2号に対し、俊敏性に長けていたのが仮面ライダー新1号という特徴の差が出ました。
キック技だけではなく、技のバリエーションを増やしたのが仮面tライダー新1号でしたけど、ライダーキックの破壊力を増していたのが仮面ライダー新2号でした。
いずれも跳躍力の増強によって許可されたライダージャンプが基本であったことは言うまでもありません。

こうしたライダージャンプの効果は、仮面ライダー1号・2号以降の各仮面ライダーにも生かされて行きました。
仮面ライダーが新しくなる度にジャンプ力が信じられないほどになりましたけど、より強力になっていったのはダブルライダーによるライダージャンプがあったればこその話でした。
ライダーダブルキック

ゲルショッカー改造人間第17号~ナメクジキノコ4

ナメクジキノコ④
「ナメクジキノコ」

鬼のいぬ間に命の選択じゃないけど、ナメクジキノコ登場の際の仮面ライダー1号・2号のダブルライダーの敵はショッカーライダーでした。
仮死状態になりながら電波を飛ばし、分かっていたはずのアンチショッカー同盟のアジトを具体的に知らせてきたエイドくガーの情報を基に、アジトに忍び込んだネメクジキノコは、アンチショッカー同盟においてリーダーを殺害して憑依し、陰から仮面ライダーを追い詰め、ゲルショッカーの反対勢力を一掃しようとしました。
ナメクジキノコには仮面ライダーと戦えるほどの戦闘能力はないものの、通常の人間にとっては脅威であり、人間に憑依して騙すことを得意にしていたようです。

あくまでダブルライダーを倒す役目を負っていたのはショッカーライダーですけど、ゲルショッカーの反対勢力はダブルライダーだけではありませんでしたし、ダブルライダーを倒すのは一筋縄で行けないのははっきりしていましたから、ショッカーライダーのサポート役か同等位の能力を持った改造人間の存在が必要だったのでしょう。
ハエトリリバチは打倒・仮面ライダー新1号のためでしたし、アンチショッカー同盟の持ってたとされたゲルショッカー首領の正体のデータの奪取とアンチショッカー同盟の壊滅のためエイドクガーが出てきてました。
ここに至って仮面ライダー新2号が参戦し、ゲルショッカーの相手は仮面ライダー新1号だけではないダブルライダーとアンチショッカー同盟となったことから、最後の仕上げではないですけど、ショッカーライダーがNo1からNo6までその姿を現し、さらにナメクジキノコの参戦となったわけです。
軟体動物以上の軟体さは、どんな隙間でも忍び込んでしま能力がナメクジキノコ最大の能力であり、しかも倒した相手に憑依してしまうのは騙し以外の何ものでもない能力はダブルライダーですら危うかったようです。
しかし、通常の人間には脅威となりながらも仮面ライダーに対抗するだけの戦闘能力には欠けていた、それがナメクジキノコでした。
ナメクジキノコ⑤
仮面ライダー新1号・新2号がまず倒さなくてはいけないのはショッカーライダーであり、ショッカーライダーの能力は仮面ライダーと同等以上であり、そのショッカーライダーが6体もいたとなっては、個別に倒していくわけにもいかず、特訓を経てライダー車輪でいっぺんに倒すこととなります。

当時をリアルタイムで見ていた者としては、新技ライダー車輪を編み出しショッカーライダーを倒していくのも思い切り見応えがありましたが、仮面ライダー新1号・新2号のそろったダブルライダー状態では。ライダーダブルキックを見たいという気は当然のように湧き上がっていました。
ライダーダブルキックは強力怪人をダブルライダーが力を合わせて倒していく必殺技ですけど、敵が1体の場合に使われる技です。
ショッカーライダーが6体もいたとなっては、ライダーダブルキックも見られないかなと持っていたところ、いましたね、ナメクジキノコが。
ショッカーライダーがダブルライダーを倒すことを信じ切っていたため、自らの目の前にダブルライダーが姿を現すとは夢にも思わなかったナメクジキノコは、ダブルライダーの急襲にサンドバック状態となり、ライダーダブルキックで倒されました。
これがショッカーライダー編の締めとなったわけですが、これも見応えがあって最期がこれでよかったと思ったものです。
ナメクジキノコ①



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ゲルショッカー改造人間第16号~エイドクガー4

エイドクガー⑤
「エイドクガー」

知性と防御については、意外とかなりのものを持っていたのかもしれません。
ハエトリバチと仮面ライダー1号が海に落下し、その直後にショッカーライダーNo1に作戦変更を伝え、滝と立花が近づいてくるとショッカーライダーNo1と偽戦を行って欺かせる行動に出ていたのはすべてエイドぐがーによるものでした。
ショッカーライダーが6体すべて姿を見せ、仮面ライダー1号・2号のダブルライダーと相まみえた時、上空のヘリでその模様を図り、機を伺っていました。
これがヤブヘビとなり、逆にエイドクガーは捕らわれの身となりましたが、これも諜報部員の如く、その役目を遂行しようとしたものでした。

エイドクガーはエイと毒蛾の合成飼う遺贈人間です。
浴びてしまったら3日3晩、眠り続けてしまう毒粉を吐く能力を第一とし、右手が強力な槍状になっていました。
こうした能力はやりようによっては相手を倒すことにもなりますが、どうも攻撃としては決め手に欠ける印象がありました。
毒粉で眠らせ、、、捕虜になっても自らを仮死状態とし、その状態で自分の居所を知らせる電波を飛ばすこともその特徴でしたが、これは同時にアンチショッカー同盟の居所を探る行動にもなり、諜報行動というか敵を探り、正体を明らかとするというこちについての能力を秘めた珍しい改造人間だったと思います。
確かにショッカーライダーNo2と合わせて仮面ライダー1号と戦い、退けたこともありましたが、これはハエトリバチとの戦いで傷が癒えていなかった仮面ライダー1号が対抗しきれなかったということでしたしね。
エイドクガー③
それでも、ポイント・ポイントでエイドクガーの行動と存在がキーになった対ショッカーライダー戦でしたから、印象的でもありました。

いつの間に習得していたのかエイドクガーは仮面ライダー2号のライダーきりもみシュートで倒されていましたが、これも攻撃能力については今一つだったところ、自らの身を挺して仮面ライダー1号・2号のダブルライダーを防ごうとしたことの現れだったかもしれません。
エイの能力が全く表現されておらず、この点は改造素体を見誤ったゲルショッカーの失態だったかもしれませんね。
エイドクガー⑥



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ゲルショッカー改造人間第15号~ハエトリバチ5

ハエトリバチ④
「ハエトリバチ」

結構明細改造人間で、お気に入りの改造人間でした。
登場早々、仮面ライダーとの闘いかと思いきや、それはショッカーライダーNo1と実験を兼ねた模擬戦闘でしたね。
顔面の左側がハエトリソウとなって、そこが開くと強烈な溶解液を発射し、接近戦では右腕の槍が効果的だったと思いますね。
ショッカー・ゲルショッカーの首領の招待を知ったとされたアンチショッカー同盟を壊滅させることの任務は第一にショッカーライダーあってのことでしたけど、それをサポートする役目を負った改造人間が必要だったようです。
作戦遂行上の展開によって、そうした改造人間はその後、エイドクガー・ナメクジキノコと出てきますが、はじめはこのハエトリバチでした。
アンチショッカー同盟の分断を図り、一つずつ壊滅に追いやるその行動はショッカーライダーNo1との連携が取れ、しかも仮面ライダー新1号はムカデタイガー戦での負傷が癒えぬままゲルショッカーの作戦進行中に割り込むことしか出ていませんでした。
状況が状況だっただけに、ハエトリバチが正面から仮面ライダー新1号と戦っとしても結構面白い戦いになっていたかもしれません。

ハエトリバチ登場の話は、やはりショッカーライダーが主役だったためにハエトリバチが脇役みたいになっていましたが、離れて、そして接近戦でも戦う武器を携えたハエトリバチは見た目以上に強力改造人間だった感がありmした。
ハエトリバチ①
ハエトリソウは食虫植物ですが、意外に大きな昆虫も食べてしまいます。
見た目以上の酷さがあった植物だと思いますが、それが生かされていたとするならばハエトリバチの溶解液発射口は溶解液発射だけのものでなかったかもしれません。
一度食らいついたら絶対にはなれない能力もあって、そこを鑑みるとしつこい位粘っこい改造人間だっただろうと思います。
ショッカーライダーNo1との模擬戦、そしてショッカーライダーNo1を加えた仮面ライダー新1号との戦いでも意外と効果的な戦いぶりで、洗浄を弁えていた戦いぶりでした。
崖下に仮面ライダー新1号を落とし込み、背後にはショッカーライダーNo1が控えているという状況でハエトリバチには驕りが出てしまった感がありました。
それが崖下に落ち込みそうな仮面ライダー新1号に足を引っ張られ、ともに転落してしまうという最後でした。
ショッカーライダーのために一役買ったような最後でしたけど、ハエトリバチの持っていた能力がすべて出ていたような戦いぶりではなく、できればやはり仮面ライダー新1号と正面から渡り合うところが見たかったですね。
ハエトリバチ②



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ゲルショッカー改造人間第14号~ムカデタイガー5

ムカデタイガー②
「ムカデタイガー」

ゲルショッカーの改造人間は、2つの動植物を融合させていたところが大きなポイントでした。
一方の動植物の特徴と他方の動植物の特徴の特徴は、そのバリエーションが増えること以上に組み合わせの具合が問題だったような気がします。
2つの動植物とはいっても癒合の具合が良かったな、と思えたのは2体だけでした。
一つはガニコウモル、もう一つはサソリトカゲス。
素体となった人間の具合の問題はありこそすれ、動植物の融合具合を思うと攻撃性だけではなく、防御の面でも優れたものを表現できていたと思いますね。

それ以来の傑作となったのはムカデタイガー。
ムカデの触覚を生かした催眠音波の発信は、対仮面ライダー新1号との戦いで最後まで足かせになっていたほどの効果をもたらしました。
その戦いの中で印象的だったのは、虎=タイガーの体力と怪力を生かしたムカデパンチでした。
ムカデタイガーが優れていたのはムカデパンチに代表される怪力とそれが繰り出される基となった強靭な体力で、そこからもたらされる脚力もかなりなものだったはずです。
タイガージェットというムカデタイガーのジャンプ力もライダージャンプを上回り、ムカデパンチの破壊力もライダーキックのそれを上回っていたようです。
そこにムカデタイガーの右手はムカデのハサミ、口からは火炎を吐くという怪人特有の能力まであったわけですから、おそらく正面から仮面ライダー新1号と相まみえていたら、能力的に上回っていたムカデタイガーの方に分があったでしょうね。
仮面ライダー新1号には、ムカデタイガーにない頭脳と歴戦を戦い抜いてきた戦歴・経験に裏打ちされたインサイドワークがあたわけですから、そこも重視しないといけません。
だからこそ、ムカデタイガーは自らの能力を駆使しながら少年仮面ライダー隊を催眠音波で操ろうとしたのでしょう。
ムカデタイガー⑤
仮面ライダー新1号がゲルショッカー改造人間と相打ちに持ち込んでいたのは、ガニコウモル以来で、それだけ策略にも長けた強敵でした。
寸前に放ったライダーハンマーキックにも動じなかったムカデタイガー、正面から仮面ライダー新1号とやりあうシーンをもっと見たかった改造人間でもありました。

ムカデとタイガーの融合具合は、本来ゲルショッカーがもたらそうとしたグロテスクさが表面に出ていてもよかったと思っていた中で、それが実現していた一つの表れでもありました。
ムカデタイガー①






ゲルショッカー改造人間第13号~ネズコンドル2号4

ネズコンドル(強化)①
「ネズコンドル2号」

ネズコンドルは当初、ペット作戦遂行でペスト菌をばらまこうとしたためか、コンドルよりもネズミの要素が強かったように感じてました。
ネズコンドルによるペット作戦によるペスト菌バラマキ作戦自体はよかったものの、戦闘力に関してはもう一つだったようです。
仮面ライダー打倒のため、少年ライダー本部に潜り込んだのはいいとして、仮面ライダーをその作戦の毒牙にかけようとする前に立花藤兵衛を襲ったものの、追い返される顛末はその証のようでした。
これにゲルショッカー首領は怒ったわけですが、直属の上司であった大幹部ブラック将軍に強化改造されたことで戦闘力が向上していたようです。
ネズコンドルのネズミの口が金属製の嘴となり、この嘴に襲われると、そこから猛毒性のペスト菌に感染してしまうという恐るべき展開。
仮面ライダー新1号に変身する前に本郷猛がその被害にあってしまいました。
しかも、そのペスト菌に対抗するワクチンが開発されておらず、手掛かりはつかんでいたものの、完成できてない状態でゲルショッカーの陽動作戦に乗ってしまうという展開でした。

ネズコンドルはその翼も特殊金属性となり、羽根の一つ一つが金属となったために翼自体も大きな武器となっていましたが、ネズコンドルの口が特殊金属の嘴になったことに代表されたように戦闘能力が飛躍的に向上した改造人間となり、要素としてはネズミよりもコンドルの要素が強くなった感じでした。

失明寸前の仮面ライダー1号がどうやってこの状況を打破したのかは、目に頼ることのない感覚と戦士としての経験から来た立ち回りでした。
めちゃくちゃな状況でありながら、いわば土壇場で効いたのは経験に裏打ちされた戦士としての感覚で、いくらネズコンドルが強化改造されていたとしても、これにかなうはずもなく、ライダー月面キックで撃破されていましたね。

でも、強化改造されたネズコンドル2号でもう1話作っていたとしても面白かったと思うし、ネズコンドル2号の後にはショッカーライダー編につながっていったわけですから、ネズコンドル2号によって満身創痍に近い状態になった仮面ライダー新1号をベルショッカーがつけ込むという展開もありだったんじゃないのかなと思ったわけです。
本郷猛が失明寸前になっても仮面ライダーに変身を果たすことで、全身の細胞が活性化されて戦う仮面ライダーになっていくと思いきや、素体であった人間の状況が色濃く残っていたのは、やはり改造人間という悲哀を背負った人間であったことということを再確認させられた思いでした。
ネズコンドル(強化)②



ゲルショッカー改造人間第12号~ネズコンドル4

ネズコンドル⑤
「ネズコンドル」

ハツカネズミとコンドルを合成した改造人間がネズコンドルとは言え、ゲルショッカーがこの当時、カナリコブラから続いていた「ペット作戦」を推し進めていたのは、ネズコンドルの主な要素がハツカネズミにあったからですね。
牙に特殊で強力なペスト菌が植えつけられ、感染した者はさらに他人に噛み付いてネズミ算式に感染を広げていきました。
両手首に三日月状の刃が装備され、さらに飛行能力を有していたところは攻撃的にはコンドルの要素が強そうでしたけど、ネズコンドルは「ペット作戦」の元、ペスト菌の伝染で社会を大いに混乱させていくことが第一義でしたから、やっぱりネズミの要素が主だったと思います。
いわば戦闘能力は2次的なものだったかも知れません。
カナリコブラから改造カナリコブラ、そしてネズコンドル。
こういう流れ中では、伝染病による社会の混乱が作戦的には優先されそうですが、とにかく仮面ライダー新1号に作戦遂行を知られていたということは戦闘能力を高めていくことも同時に優先させなければならなかったと思います。
強化カナリコブラが仮面ライダー新1号と戦う中、ネズコンドルが登場してきました。
強化カナリコブラがネズコンドルとの共闘ではなく、単独で戦いを挑もうとした場面では滝和也を襲っていましたけど、滝和也もショッカー時代から戦ってきた戦士の戦友です。
滝を圧倒し、強化カナリコブラを早めに撃退して救出しなければいけなくなった仮面ライダー新1号の様子を見るに、ネズコンドルの戦闘力に劣ったところは見受けられなかったように思いました。
ペスト菌をばらまく能力にゲルショッカーが思ったような強力さがなかったのかもしれませんが、ゲルショッカー狩猟の言葉を聞くに、戦闘力も思ったようなレベルに達していなかったように思えました。
ネズコンドル①
仮面ライダーと戦ったショッカー、ゲルショッカーにはネズミをモチーフとした改造人間が出ていなかったそうですね。
ショッカー改造人間にハリネズラスがいましたけど、ハリネズラスは言わばハリネズミ・ヤマアラシの改造人間でした。
これはいわば野の生き物であり、人間社会に沿ったようなネズミではなかったということです。
人間社会に沿った犬や猫、またそことはかなりかけ離れて野性味あふれた狼になどはショッカー・月ショッカーの改造人間として描きずらかったかもしれません。
でも、そうではなく、仮面ライダーの美術担当の方がネズミを嫌っていたことが原因だったらしいですね。
意外と言えば意外なことでしたけど、これも一つの拘りだったんでしょうか。
でもネズコンドルの登場で、この後の仮面ライダーシリーズがさらなる広がりを見せていくことからも貴重な改造人間だったかもしれません。
ネズコンドル⑥



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