HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダー1号

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ゲルショッカー改造人間第24号~ガラオックス4

ガラオックス
「ガラオックス」

いうなれば猛牛と人食いカラスの合成改造人間だったガラオックス。
多種多様な武器を携えていたガラオックスは、何といってもナチスドイツの発明であった飛行船に使われたとされる水素ガスの50倍もの軽さを誇った頭上に生えた角から噴出する「ミスティーガス」でした。
自動車等の乗り物を空中高く浮き上がらせてしまうこの「ミスティーガス」は、ゲルショッカー科学陣のエイなる発明で、一旦発したミスティーガスは噴射後もガラオックスの鼻から回収可能なもので、それに伴いガラオックスは当然のように飛行能力を持っていました。
ガラオックスには、このミスティーガス噴射の能力を主軸として、その他にも両手に生えた「悪魔の爪」は鉄をも引き裂き、金色の頭上の角は突進して角を突き刺す「角えぐり」を技としていました。
爪から撃ちだす「爪ミサイル」も武器とし、ちょっとやそっとでは手が付けられそうもない強力改造人間だったと思います。

救急隊に変装して男性をさらったゲルショッカーを追うというかゲルショッカーによってはめられてしまった本郷猛は、救急車に乗り込むとそこにはガラオックスがおり、ミスティーガスによって救急車が空高く浮遊状態となった上に、仮面ライダーに変身しても鎖でつながれてしまったこの状況は、まだガラオックスの能力をほとんど知らずにいたことの裏返しでした。
火炎放射とかミサイル攻撃、溶解液の噴射、電撃等々と言ったことがメインだったショッカー・ゲルショッカー改造人間の能力とその作戦には臨機応変に自らの能力を踏まえて対処してきた仮面ライダーも、いきなりガス噴射で浮き上がられせられたりするという予想外の敵の作戦の前には、苦戦するのも当然だっただろうと思います。
このガラオックスのミスティーガスには陽膣盲点があって、密室状態でないと効果があげられないということでした。
IQが高い仮面ライダー1号ならではの手にの能力の見抜き方で、これが逆にガラオックスが慌てたのか形勢は逆転しました。
ミスティーガスを使えない状況に持ち込めば、爪ミサイルも角えぐりも歴戦の戦士である仮面ライダー1号はいかようにも戦うことが出来た上に、追い込まれたようにお輪てたように見えたガラオックスでは空中戦に持ち込む等戦いの流れを自らに持ってくるようにはできませんでした。
頭の角をライダーチョップで叩き折られた状況で勝負はありました。
ガラオックス⑤
ガラオックス登場の前はショッカーライダーによる大作戦の前に仮面ライダー1号、仮面ライダー2号のダブルライダーが大苦戦し、大特訓を経て会得したライダー車輪によってショッカーライダーを倒していました。
このショッカーライダー登場の話はショッカーゲルショッカー首領の正体を巡る攻防戦でもあり、それを経た直後の話でもありましたから、いくらガラオックスが優れた能力を持っていたとしても物語の展開としては失敗でしょう。
ショッカーライダーが登場する前にペット作戦を展開していました。
その流れからガラオックス登場には持っていけなかったのでしょうけど、それはムカデタイガーにしても同じです。
仮面ライダーは全98話であり、100話でもって仮面ライダー3号が登場するという制作サイドのこだわりもあったようです。
ガラオックスと次のサボテンバット登場の話は、あくまでスタッフサイドの変なこだわりだったのでしょう。
ガラオックス③





ゲルショッカー改造人間第23号~ショッカーライダーNo.64

ショッカーライダーNo6
「ショッカーライダーNo.6」

仮面ライダーのゲルショッカー編に登場した6体のショッカーライダーは、アンチショッカー同盟が握ったとされるショッカー首領の正体にまつわるデータの争奪戦が軸となっていました。
そこにゲルショッカー編も大詰めということもあって、ゲルショッカーの総力を集めた戦いを強いたという事でもあったため、ゲルショッカー改造人間のホープとして6体のsショッカーライダー+αが登場していました。
ショッカーライダーは仮面ライダー新1号のデータを基本としたような話もありますが、仮面ライダー1号は旧1号から桜島1号、そして新1号への進化は自らの能力で果たしていたのであり、ショッカーが残した仮面ライダーのデータは仮面ライダー旧1号だけであったはずです。
それよりもショッカー草創期において幾体もの改造人間を仮面ライダー旧1号に倒されたショッカーは、仮面ライダー旧1号に対抗するため、新型とされた仮面ライダー旧2号を登場させました。
新型、しかも仮面ライダー旧1号のデータを基に強化したはずの仮面ライダーが仮面ライダー旧2号であったはずですから、基本能力としては仮面ライダー旧1号よりも仮面ライダー旧2号の方が強力であったはずです。
従って、ショッカーライダーの基本データとなったのは仮面ライダー旧2号であったはずです。
基本スペックは結構大事なことですが、だからと言ってそれがすべてではありません。
いわゆる経験値と応用力、対抗力も大事なことで、それがショッカーライダーを6体も並べてもダブルライダーに勝てなかったということになっていました。

ショッカーライダーは6体皆、指先からミサイルを発射したり足先から短剣を出したりする能力が基本能力の上にありましたが、その上でショッカーライダー個々の特有の能力もあったはずです。
物語の導入としてショッカーライダーNo.1が先に登場してきたことは当然として、+αで出てきたハエトリバチやエイドクガー、ナメクジキノコは必要だったのか、と今でも思います。
ショッカーライダーNo.1+ショッカーライダーNo.2のダブルショッカーライダーを登場させ、早めに仮面ライダー新2号の登場を図っていたような展開の方がショッカーライダー個々の特有の能力も発揮される場面が演出され、それにどうダブルライダーが対処していったのか、ということを軸にショッカー首領の正体を巡る話を絡ませていった方がよかったのかもしれません。
仮面ライダーの第2の主役はショッカー・ゲルショッカーの改造人間であり、ショッカー首領の存在も絶対無視はできませんが、ここを踏まえばショッカーライダー個々の存在感も出せたと思うんですよね。

ショッカーライダーNo.6特有の能力は溶解液を吐き出すことでした。
仮面ライダーは人工筋肉と骨格によってできていますから、溶解液の脳どの程度によっては決め手にはならなかったかもしれません。
しかし、戦い方によってはバッタのジャンプ力を捕えた脚力に仮面ライダーの基本能力があったはずですから、溶解液を仮面ライダーの脚部付近に浴びせられれば、そのジャンプ力を奪うことも出来たかもしれません。
ショッカーライダーは6体もいたのですから、いくらでも組み合わせはできたはずです。
決め手になりそうなのはショッカーライダーNo.1の火炎放射とショッカーライダーNo.3の爆雷攻撃でしたが、それ以外のショッカーライダーはダブルライダーの足元を揺らがせるには十分な能力を持っていました。

こういうショッカーライダーの特殊能力の演出は見てみたかったものですね。
ショッカーライダーNo6②





仮面ライダーSpirits~始動・進化・再進化・最終進化・戦士の本質・越える欲望5

仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望①
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望②
「仮面ライダーSpirits~始動・進化・再進化・最終進化・戦士の本質・越える欲望」

大首領JUDOのプロトタイプとして描かれたライダーマンを覗く仮面ライダー9人。
歴代の秘密結社科学陣が開発した仮面ライダーは、時を経つごとに能力が高まっていきました。
しかし、その能力で一人の仮面ライダーを推し量ることはできません。
肉体は鋼のように変えられてしまいましたが、脳改造は避けられていたために、自我意識がしっかりしており、考える能力とセンスが生かされていたためです。
強くなろうとしない生き物などいやしないといったのは、JUDOとは対極にいた従者スサノオでしたけど、こうしたJUDOやスサノオから見れば、仮面ライダーと言えど拙い者なんでしょう。
でも、拙いとは言えこうした存在は経験と鍛錬、そして強くあろうという想いが積み重なっていけば、拙いなどと言えない存在になるのかもしれません。

仮面ライダー1号は旧1号から桜島1号、そして新1号と進化し、仮面ライダー2号も体験の中から新2号へと進化していました。
仮面ライダーXもマーキュリー回路の増設により大幅に強化され、仮面ライダーストロンガーも超電子ダイナモの装着によって異常なまでの強化がなされました。
スカイライダーも強化訓練と全エネルギーの入れ替えで何倍も強化が施されていました。
こうした強化は、脳改造を免れたための自我意識とその想いがしっかり残っていたこと、そしてその想いに支えられた経験から来る鍛錬と必要な増設自体に改造された肉体が絶えられていたことが支えとなっていました。
これを進化と呼ぶには、そこまで強化しても更に強くあろうとした想いとその想いを次につなげようとしたことがなければなりません。
仮面ライダー1号の強化版が仮面ライダー2号であり、ダブルライダーの能力を併せ持ったのが仮面ライダーV3,、それまでなかった深海において更なる能力を発揮できていたのが仮面ライダーX、ジャングルという障害物が多い中での課題を克服していたのが仮面ライダーアマゾン、エネルギー発動における発生電気を全身に隈なく流していたのが仮面ライダーストロンガー、それまでの全仮面ライダーが課題とした空中活動をクリアしたのがスカイライダー、風力エネルギーを基本とした仮面ライダーは真空状態では力が発揮できなかった課題をクリアしていた仮面ライダースーパー1.。
更なる強化と課題をクリアして未知の世界でも力を発揮できる仮面ライダーの進化は、その想い次第でさ更なる進化を生んでいました。
そこが仮面ライダーの最大の魅力でしたね。

大首領JUDOはそこを見落としていたわけではなく、拙い者として歯牙にもかけていなかったと思います。
自分が幽閉されていたことでの楽しみを求めるあまり、仮面ライダーZXと言えど同じ見方をしていたようですが、仮面ライダーZX創出の目論見はそれを実現しようとして払われた犠牲をも歯牙にも留めなかったことが、初戦ながら意外と仮面ライダーZXに苦戦させられた要因みたいなものが、逆にイメージを膨らませ、恐怖となるところでしたね。
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望③
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望④
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望⑤
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望⑥
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望⑦
仮面ライダーSPIRITS~始動から越える欲望⑧






ゲルショッカー改造人間第22号~ショッカーライダーNo54

ショッカーライダーNo5
「ショッカーライダーNo5」

仮面ライダーは、ライダーマンと仮面ライダーアマゾンを覗き、体内に小型原子炉を持っていました。
その小型原子炉の起動は、タイフーンに風を受けることでの風力エネルギーを得ることでなされ、発生したエネルギーはコンバーターラングに蓄積されていました。
コンバーターラングにあっという間に蓄積されたエネルギーは主に電気エネルギーとして身体中を駆け巡り、時として拳や足に集中してライダーパンチやライダーキックという必殺技を生んでいました。
通常の人も知らぬうちに体内では微量な電気を生むと言われますから、改造人間である仮面ライダーは改造手術で小型とは言え原子炉を埋め込まれ、骨も肉も鋼のようなものに変えられていましたから、それが怪人のように動くためには相当量の電気が生み出され、蓄積されていたものと思われます。
仮面ライダー2号は対ヒルゲリラ戦で、最後の決め手として体内で発生させた電気エネルギーを手に集中させ、沼で溺れかかったヒルゲリラを倒し切るため、その沼の中に手を差し込んで水中の電動力を生かしたライダー放電を披露していました。
特に積極的な発電能力があったわけではなかった仮面ライダー2号は、戦いを経る中で自分の身体を知っていった効果技だったのでしょう。
電気について特筆すべきは、後に現れた仮面ライダーストロンガーでしょう。
体内発電能力を持ち、全身をコイルで構成された仮面ライダーストロンガーは、生み出される電気の威力をより増して、時には電気ビームにもしていましたね。

仮面ライダー1号を模して制作されたショッカーライダーも、仮面ライダーと同等以上の能力があったはずですから、発電能力と武器化能力に関しては同等だったと思います。
特にショッカーライダーNo5は放電能力がショッカーライダーNo5固有の能力だったということは、体内のどこかに積極的に発電する能力か、或いは身体のどこかに体内電気の効果を上げる設備があったものと思われます。
仮面ライダーXはマーキュリー回路を埋め込まれた以降、体内だけでは電気容量が抱えきれず、体外にも迸るようなエネルギーが真空地獄車という圧倒的な大技を生み出していましたが、仮面ライダーXのように全身から全方面に発出されるのか、はたまたショッカーライダーNo5のクラッシャー部分が開いてビームのように放出されるのかは分りませんが、イメージとして身体中から雷のように出されるものが想像できます。

ショッカーライダーは仮面ライダー1号を模して製造された改造人間ですから、ショッカーライダーNo5のように放電能力があったことは当然予想できました。
こうしたショッカーライダー各個の固有の特殊能力は、とにかく見てみたかった思いが強いですね。
ショッカーライダーNo5②





ゲルショッカー改造人間第21号~ショッカーライダーNo44

ショッカーライダーNo4
「ショッカーライダーNo4」

TVでは披露されなかった超能力がショッカーライダーにはありました。
ここまで書いてきたショッカーライダーNo1には陽を吐く能力、No2には毒煙を出す能力、そしてNo3には爆雷をはする能力で、ここまでは結構リアルに考えられる能力だったと思います。
ですけど、これ以降使われる能力がショッカーライダーNo4にはありました。
それは地割れを起こす能力です。
後に仮面ライダーXでも鉄腕アトラスが、大地球という能力で地震を起こしていましたけど、これってそれ位の怪力が自慢だったと思うんです。
地割れは局所地震で送るかもしれない能力ですが、これと違って高熱を浴びることで日照り状態となった大地にひび割れが起こることもあります。
ショッカーライダーは基本的に仮面ライダー1号がモデルですけど、人離れをしたいわば超能力の持ち主が改造人間・仮面ライダーですが、地割れを起こすほどの怪力を持っていたとは考えられません。
地震が想像つくような云われを持った昆虫・動物はいますけど、それは地震の起こる自然現象に昆虫・動物が敏感に感じ取るだけだけです。

ショッカーライダーNo4は、いわば仮面ライダー1号を通してのバッタ男のようですから地震・地割れとはまるで関係ありませんね。
ですからとんでもない怪力の持ち主とは思えないのです。
現実離れしてそうなショッカーライダーNo4の特有の能力は、怪力ではなく、エネルギー集中によってとんでもない高熱を発する能力ではなかったかと思うんです。
通常ライダーラングがあるはずの胸部にエネルギーをため、それを掌底に集中させることで高熱を発し、その高熱で大地を乾燥させて、局所的に地割れを起こして敵のバランスを大きく崩す、そんなところにショッカーライダーNo4の特徴があったという事ですかね。

あまりにも現実離れしたショッカーライダーNo4の能力は、披露されなくてよかったのかもしれません。

ショッカーライダーは脳改造を施されてしまった仮面ライダーですが、脳改造をされなかったからこそ、人間としての能力が反映されていたところに仮面ライダー1号・2号の魅力がありました。
その魅力がないショッカーライダーに人間としての魅力がない代わりに現実離れした特殊能力が設定されたというところなんでしょうけど、なんとなく見てみたかった気もしますが、それは想像の世界でのことだったかもしれません。
ショッカーライダーNo4②



バンダイ SHODO(掌動) 仮面ライダーVS 4弾 ショッカーライダー6体セット(桃・緑・青・黄・白・紫)

新品価格
¥9,480から
(2020/2/6 21:50時点)





ゲルショッカー改造人間第20号~ショッカーライダーNo35

ショッカーライダーNo3
「ショッカーライダーNo3」

ショッカーライダーが登場した3話には、ショッカーライダー意外にその相棒のようにハエトリバチ、エイドクガー、そしてナメクジキノコと3体もの改造人間が登場していたため、ショッカーライダー6体と合わせると9体もの改造人間が登場していましたから、ショッカーライダー6体がそれぞれ単体で活動するのはショッカーライダーNo1とNo2だけになってしまいました。
物語の流れと設定上、ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコがある程度個別に動いてしまったのは仕方がなく、6体もいたと言ってもショッカーライダーは全体として集団のような動きをするのも止むなしかなと思いました。
それでも、ショッカーサイクロンを駆ってバイクチェイスするシーンはショッカーライダーNo1だけだったというところを思ってみても、もっと6体が個々に動いてみてもよかったかなとも思います。
ダブルライダーが仮面ライダー1号、2号の2人であったことからも、敵はまとまって動く必要があったのでしょうね。
ショッカーライダーはダブルライダーと同等の能力を有したほかに、指からロケット弾、足先から短剣を出すという共通した付加能力がありましたけど、設定上ショッカーライダーNo3は固有の爆雷攻撃ができるという能力があったらしいですね。

指先からロケット弾を発射していましたから、ショッカーライダーNo3の体内にあったとされり爆雷は手足とは考えにくいですね。
ただ、この爆雷は地雷ともいわれてるところがありますから、コンバーターラングの外側に爆雷を秘めつつ、そのコンバータラングが外側に開いて発射されるのは、爆雷の影響がショッカーライダーNo3の足裏に影響が出て地雷のような効果が発揮されたかもしれません。
人間大のショッカーライダーとダブルライダーの戦いが主眼でしたけど、ショッカーライダーはゲルショッカーのホープといういわば幹部改造人間のようなところがありましたから、改造人間同士の戦いに向こう側にある大規模破壊活動もゲルショッカーが視野に入れていたとすると、その役目は爆雷を秘めたショッカーライダーNo
3のものだ田かもしれません。
素体にされた人間そのものも衝撃に耐えうる肉体力を持った人間だったかもしれませんね。
いずれにせよ、ショッカーライダーNo3が単体で活動するところを見てみたかったものです。
ショッカーライダーNo3①



東映ヒーローネット限定 S.H.Figuarts ショッカーライダー

新品価格
¥9,200から
(2019/12/18 22:04時点)


ゲルショッカー改造人間第19号~ショッカーライダーNo.25

ショッカーライダーNo2④
「ショッカーライダーNo.2」

仮面ライダーを作り出した秘密結社ショッカーは、本来バッタの特徴を強化移植したバッタ男を作り出したかったのでしょう。
それがバッタの脚力に注目し、強化改造をするう上でそれを最大の特徴にする都合上絶対の武器を備えないと狙いに沿った改造人間とはならないということで全くのバッタ男ではなく、飛行の力の代わりに大地を疾走する仮面ライダーになっていったのではないでしょうか。
それには当初、素体となり人間の影響が大きく、並外れた運動能力のほかに優れた頭脳まで考えていかないとショッカーの作り出す改造人間とはなり得ない、すなわちショッカーの生体改造技術もまだまだであったという事になるかもしれません。
ショッカーライダーはショッカーに残された仮面ライダーの設計図によって、脳改造まで施された悪の仮面ライダーでしたが、ショッカーライダーの姿を見ると仮面ライダー新1号の姿をしていました。
ショッカーに残された仮面ライダーの設計図ならば、仮面ライダー旧1号の姿にならなければなりません。
仮面ライダー旧1号が戦いを経るうちに自然と強化再生を繰り返すううちに桜島1号となったのは、戦い抜こうとする戦士・仮面ライダーの自然な成り行きだったかもしれませんが、桜島1号が仮面ライダー新1号となったのは、敢えてショッカーに捕まった仮面ライダー1号が、肉体強化を図るために大幹部死神博士の力を利用して再改造を受け、脳改造寸前で仮死状態を覚まして脱出したという設定に無理はないような気がします。
そこで大幹部死神博士は、j仮面ライダー新1号の設計図を残し、それにゲルショッカーが気づいたことが、食改ライダーが仮面ライダー新1号のスタイルになっていた理由かもしれません。
天才本郷猛の頭脳まで手は付けられなかったものの、ショッカーライダーは運動能力にも長けていた本郷猛の特徴を生かすため、やはり運動能力があって格闘術も使えた人間を改造素体としていたのでしょう。
ショッカーライダーNo.1はライダーキックを披露し、ショッカーライダーNo.2はライダーニーブロックを披露していたところを見ると、そういう具合に感じますし、エイドクガーとの連携具合を見るとそれなりに格闘センスがあったのかもしれません。

ショッカーライダーNo.2には、毒煙を身体から出す特殊能力があったということですから、仮面ライダー1号というよりは人工筋肉分量が多く使われていた仮面ライダー2号をモチーフとしていたのかもしれません。
猛毒に耐えるための強い肉体が必要だったでしょうから。
ショッカーライダーNo2⑤
仮面ライダー1号・2号がダブルライダーと呼ばれた理由の一つとして、互いの能力を認めた上での連携で戦うことに自分だけが引くとかでしゃばるということなく戦えたということがあろうか、と思います。
ショッカーライダーは全部で6体存在し、リーダー格はショッカーライダーNo.1だったようですが、お互いを認め合うには脳改造を施されてゲルショッカーの指示に従うだけの改造人間であったことが藪蛇になってたようにも思えます。
ダブルライダーとショッカーライダー6体との差は、歴戦を戦ってきた経験値の差と類まれなる格闘センスがって気に観察眼と研究心に優れていたことにあったと思いますが、少なくともこのショッカーライダーNo.2にもう一人のリーダーとしての存在感があって、連携をとるまでのセンスがあったならば、もっと違う展開になっていたかもしれません。

怪人特有の能力、短剣を出し切り付けるとかロケット弾発射能力のほかにショッカーライダーNo.2特有の毒煙を身体から出す能力でゲルショッカーは十分と考えた上で数でも圧倒しようとしたのでしょう。
もっとショッカーライダーNo.2の毒煙を出すことでの展開も見てみたかった気がしますね。
ショッカーライダーNo2①



バンダイ SHODO(掌動) 仮面ライダーVS 4弾 ショッカーライダー6体セット(桃・緑・青・黄・白・紫)

新品価格
¥9,480から
(2019/11/2 21:57時点)


ゲルショッカー改造人間第18号~ショッカーライダーNo.15

ショッカーライダーNo1③
「ショッカーライダーNo.1」

仮面ライダーの偽物というより、脳改造まで施されてしまった悪の仮面ライダーという感じだったショッカーライダー。
性能としては仮面ライダー1号・2号と同等であり、そこに怪人特有の能力であった足の裏に仕込まれていた短剣と指先から覇者されるロケット弾がありました。
ショッカー、ゲルショッカーと続いた秘密結社の繰り出す作戦が悉く仮面ライダー1号・2号に妨げられ、怪人たちも皆倒されていました。
強力になり、武器や能力を携えても倒されてしまう中怪人たちに対し、仮面ライダー1号・2号が能力的にレベルアップし、仮面ライダー旧1号は仮面ライダー新1号に、仮面ライダー旧2号が仮面ライダー新2号と進化したこともありましたが、脳改造を免れていたことによる頭脳による応用力と絶え間ない努力がより人間らしさを生んで、しっかり対抗しきれていたことは見逃せないでしょう。
そうした状況において、繰り出す作戦が悉く打破される中において、ショッカーライダーの登場はゲルショッカーにとってまさしホープそのものだったでしょうね。
改造人間といっても生体手術の中でこういう改造人間を生み出そうとする前提において、設計図はなくてはならぬものであり、ゲルショッカーの前身はショッカーであり、組織が変更されるとき粛正があったとしても拭い去れないものがあったでしょう。
ショッカー草創期、改造人間によって世界征服を狙うといっても、まだ駆け出しの頃で事件中の実験を繰り返していた時期でもあります。
その中で傑作になった改造人間が仮面ライダーでした。
バッタの能力を特異に取り上げて輩出した改造人間は、その開発自体が特殊であったところショッカーが意図とした以上の効果をもたらしていた改造人間だったといっていいのかもしれません。
動植物の能力を出し過ぎてはダメだし、メカによる効果を出し過ぎてもいけない、素体となった人間の特徴を生かして初めて怪出した改造人間となる、それを証明したのが仮面ライダーだったのかもしれません。
設計図が残っていたからこそのショッカーライダーだったと思われますが、怪人特有の能力を満たせたのはゲルショッカーらしいこだわりだったかもしれず、人間・本郷猛、人間・一文字隼人を倒すうえでのゲルショッカーの心配の種の証だったかもしれません。
単なる天才以上の天才であった本郷猛、途方もない運動能力に優れた一文字隼人でしたけど、眼前の敵に目を奪われたゲルショッカーはより本郷猛の頭脳とセンスを恐れたために、ショッカーライダーのモチーフを仮面ライダー1号としてしまったという事なんでしょう。
しかし、ゲルショッカーが所持していた設計図は仮面ライダー旧1号のものだったはずで、出来上がったショッカーライダーは仮面ライダー新1号であったところに不思議さはりますが、仮面ライダーの進化をもたらした要因を考えてはいなかったのかもしれません。
ショッカーライダーNo1⑥
ショッカーライダー6体は同時に開発されたものでしょう。
各ショッカーライダー個々に特有の能力を持たしたのは、その能力を合致させてより効果をあげようとしていたのかもしれません。
しかし、劇中ではその能力が披露されることはありませんでした。
その代わり、ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコといった怪人を組み合わせていましたが、原作通り各ショッカーライダーの特有の能力による演出を見てみたかった気がします。
ショッカーライダーNo.1は火炎放射能力があったようです。
ショッカーライダーのクラッシャー部分が開いて火炎放射がなされ、それを仮面ライダー新1号や新2号がどうかいくぐって勝機を見出すのか、それも見どころの一つだったと思います。
ショッカーライダーNo.1のみショッカーサイクロンを駆使し、仮面ライダー新1号と仮面ライダー新2号個別に戦闘を繰り広げるシーンがありましたが、そこに醍醐味を出そうとしていたのかもしれませんね。
こうしてみるとやはりショッカーライダーNo.1がショッカーライダーたちのリーダーだったようですが、アンチショッカー同盟が保持していたゲルショッカー首領の正体を収めていたとされたテープをめぐる攻防の果てに、ダブルライダーとショッカーライダー6体の攻防が繰り広げられる中でショッカーライダーNo.1リーダーとしての立ち居振る舞いを見てみたかった感じがありました。
こういうところに人間性が出ていたダブルライダーとより人間性を無視した7ショッカーライダーたちの差があった気がしています。
ショッカーライダーNo1①



東映ヒーローネット限定 S.H.Figuarts ショッカーライダー

新品価格
¥6,000から
(2019/9/27 22:34時点)


緑川博士~仮面ライダー5

緑川博士
「緑川博士」

仮面ライダーは改造人間です。
秘密結社・ショッカーは大首領の命のまま改造人間を怪人として操り、世界征服を目論んでいたとしても、その改造人間を作り出す手立ては配下の者に任せ、大首領はその命をいかなる形・内容を問わず、配下に伝え洗脳しようとしていたようです。
狙いを定め、通常の人間などまるで叶わぬ改造人間を作り出すということは、基本を人間において生体改造を施すといという事になりますが、いかに大首領が洗脳を施そうとも、その道に科学者をどうにかしなければならなかったことは後に推測ですが分かることです。
ショッカー大幹部死神博士は、日本人ではなくロシアに生きた人間が基本であり、おそらく生体科学者といえば西の死神博士、東の緑川博士という事だったのかもしれません。
死神博士はもともと人格が歪み切ってたところに生体改造化学を身に着けてしまったことで、果ては自らの身体も改造することとなり、例題の大幹部や改造人間を生み出していましたが、緑川博士は洗脳というより完全に騙され、真実を知らされずにいたところ、徐々に真実を知るようになって良心の呵責に悩むようになったというところでしょう。
悪・闇の秘密結社は人知れず作戦を実行しようとしますから、科学者といえど利用する価値を見出せばとにかく利用し、そのためには組織の嘘の正当性と理想を掲げるのが秘密結社の在り方です。
研究を推進する科学者は、優れていればいるほど世間とか常識を知らず、嘘で固められた理想に騙されやすい存在だとも言え、それが真実を知ってしまうと秘密結社の縛りと脅しはきつくなり、いい例が仮面ライダーXの時の神博士、スカイライダーの時の志度博士だったのでしょう。
おそらく、時系列に考えると同じ研究をしていた師範が緑川博士で、そこに従事し研究も進めていたのが神博士や志度博士だったのではないかと思われます。
緑川博士①
鋼の骨組みと人工筋肉、風力エネルギーを体内に取り込んで活動エネルギーに転換する仮面ライダーとしての基本設定は、緑川博士の一つの帰結点だったと思います。
今でもそうですが、ショッカーという秘密結社ができた当時にしても、世の中のために人間をサポートする大きな力と能力は必要であり、緑川博士はそのために研究を進めていたところ、ショッカーに目を付けられ、知らぬ間に罠にはめ込まれ、それが緑川博士の果たそうとした理想の実現のためには、うまくハマった協力者に見えたんでしょうね。
時代の先端をいきすぎると異端児扱いをされるというのは世の中の常ですから、そこにショッカーが目を付けたことによる犠牲者という見方も出来ます。

秘密結社による縛りや脅しのキツさは耐えられるものではなく、それでも仮面ライダー1号を作り出す前には仮面ライダー0号のようなプロトタイプを作り出していたはずのところ、生体改造に被験者となってしまった人間がその異形さに耐えきれず死んでしまったことが、自らがなそうとしたことの異常さに気づくことになったのでしょう。
それでも脅しや止むことなく、耐えきれなくなっていた緑川博士は、助手の本郷猛を被験体としてショッカーに推薦してしまった、、、、それでも抵抗を示したのが脳改造の寸前に本郷猛を実験場から脱出させ、事実を告げていたことだったのだろうと思います。
当時も今も行方不明者や拉致は数多く、しかも人知れないところで行われますから、天涯孤独のような状況にあってスポーツマンとしても科学者としても優秀であった本郷猛は、ショッカーにとってまさにうってつけの存在であったことは、後にショッカーを大いに後悔させることになっていましたがね。
緑川博士②



RAH リアルアクションヒーローズ No.782 仮面ライダー旧1号 & サイクロン号 究極版セット 全高約300mm 塗装済み アクションフィギュア

新品価格
¥53,848から
(2019/9/15 23:29時点)


ライダージャンプ~仮面ライダー1号、仮面ライダー2号5

ライダーダブルキック(旧)③
「ライダージャンプ」

昆虫の特徴もを持ち込んだ改造人間、それもバッタがモチーフだった仮面ライダー1号と2号は優れた脚力によってもたらされた跳躍力が最大の特徴でした。
仮面ライダー旧1号が製造されたばかりの頃、自らの身体能力を図っていたことがありました。
仮面ライダー旧1号のジャンプ力は垂直飛びで15メートル+α。
対仮面ライダー旧1号用に作られてしまった仮面ライダー旧2号は、人工筋肉の量を増やして強化されていたため、特に上半身の増強がありましたけど、それに見合う脚力の増強を図っていなければ身体的なバランスが取れませんでしたから、やっぱりジャンプ力は仮面ライダー旧2号の方が優れていたと考えた方がいいでしょうね。
どちらが優れているという事よりもバッタの改造人間だけあって、バッタの特徴を脚力とみて取り入れた緑川博士はとんでもない発明と成果を出していたという事になります。
その設計図を基に仮面ライダー旧2号は作られ、果てはショッカーライダーを生み出すことまで至りました。

ライダージャンプ~ライダーキック
ライダージャンプ(旧2号)⑤
ライダージャンプ~ライダーキック①
ライダージャンプ~ライダーキック③
ライダージャンプ~ライダーキック④
仮面ライダーはその強力な脚力で大空に向けてジャンプし、ジャンプすることでベルトのタイフーンに風を受けてエネルギーに変換し、体内にためると同時に体内にある小型原子炉の動力としてすべての活動エネルギーとしていました。
そうして生み出した活動エネルギーと跳躍力により、決め技ライダーキックを敵怪人に打ち込むことだけではなく、宮中前方回転や反転等の回転活動を取り入れていくことによりライダーキックのバリエーションを増やしていくことにもなりました。
パイダーパンチでさえも、強力な脚力による踏ん張りと蹴りがなければあれだけの強力さは出なかったはずですし、優れた走力もこの脚力によるものです。
戦いを重ねていくことと鍛錬の結果、仮面ライダー旧1号は新1号へ、仮面ライダー旧2号は新2号と変換行きますが、それまでの身体の作りと人工筋肉量の差、本郷猛も一文字隼人も脳改造を免れていましたから、改造されていない脳の作用の差が仮面ライダー新1号と仮面ライダー新2号のスタイルの差となりました。
25メートルまで跳躍力を伸ばしたのが仮面ライダー新1号であり、35メートルまで至ったのが仮面ライダー新2号でしたけど、力の増強となった仮面ライダー新2号に対し、俊敏性に長けていたのが仮面ライダー新1号という特徴の差が出ました。
キック技だけではなく、技のバリエーションを増やしたのが仮面tライダー新1号でしたけど、ライダーキックの破壊力を増していたのが仮面ライダー新2号でした。
いずれも跳躍力の増強によって許可されたライダージャンプが基本であったことは言うまでもありません。

こうしたライダージャンプの効果は、仮面ライダー1号・2号以降の各仮面ライダーにも生かされて行きました。
仮面ライダーが新しくなる度にジャンプ力が信じられないほどになりましたけど、より強力になっていったのはダブルライダーによるライダージャンプがあったればこその話でした。
ライダーダブルキック
プロフィール

モン太






現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 3

新品価格
¥32,832から
(2018/3/18 09:23時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>

新品価格
¥20,615から
(2018/3/18 09:28時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX III (最終巻)

新品価格
¥36,800から
(2018/3/18 09:34時点)

タグクラウド
ギャラリー
  • ウルトラ怪獣第24号:ウルトラマンダイナ~姑獲鳥
  • ウルトラ怪獣第24号:ウルトラマンダイナ~姑獲鳥
  • ウルトラ怪獣第24号:ウルトラマンダイナ~姑獲鳥
  • ジンドグマ改造人間第2号~ジシャクゲン
  • ジンドグマ改造人間第2号~ジシャクゲン
  • ウルトラ怪獣第24号:ウルトラマンティガ~ウェポナイザー
  • ウルトラ怪獣第24号:ウルトラマンティガ~ウェポナイザー
  • ネオショッカー改造人間第24号~マダラカジン
  • ネオショッカー改造人間第24号~マダラカジン
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
記事検索
  • ライブドアブログ