HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダー1号

ショッカー改造人間第3号~さそり男5

さそり男①
「さそり男」

「さそり男」についてはデザインと造形がかなり良くて、それが怪奇性を伴うリアリティを生んで見とれていたのを思い出しますね。
ストーリーとしてはショッカーを脱獄した老人を守ろうと、仮面ライダー旧1号たる本郷猛に近づいてsの暗殺を企てていた本郷の親友が、実は「さそり男」だったということもあり、「さそり男」自体が出てくるシーンは少なかったような気がします。
尻尾から人体を溶かしてしまう毒液を噴射する人喰いサソリが巧妙に出てきていたこともあって、その主である「さそり男」は後に出てくるような展開でした。
数少ない「さそり男」の出現シーンには、食い入るように見ていた想いがありますけど、それも登場間際にアップでその顔を見せつけられたときに、これは何という怖さを感じてしまう改造人間だったのか、ということは放映から45年も経つというのによく覚えています。
数少ない登場とは戦闘シーンが限られてしまうということになり、人喰いサソリは巧妙に出てくるのに主である「さそり男」はなかなか出てこない展開は、「さそり男」の演出が十分に出来なかったことになってしまったと思いますね。

「さそり男」の頭部には、サソリの尻尾のようでハサミのような器官がつけられていますけど、実はここからも人喰いサソリが噴射していた毒液が噴射されるはずだったところ、そうした演出は見られませんでしたね。
これが演出されれば、特に接近戦で効果が上がりそうに思えましたけど、それは「さそり男」の左腕についていたハサミが実は電磁バサミであり、切断するにしても電撃するにしてもやはり接近戦で効果が出そうという意味では同じでした。
多分、ショッカー改造人間だし、砂地での戦いを得意にしていたと思われる「さそり男」は、身体能力的にもかなりのものだったと思われ、接近戦に持ち込むのも得意だったと思われます。
見たかったような気がしますね。
接近戦で戦う「さそり男」と仮面ライダー旧1号。
設定上だけではありますが、「さそり男」の頭部のサソリの尻尾のようでハサミのような器官は、まるでカメレオンの舌のように長く伸びて敵を攻撃するというものもあったようです。
演出シーンが少なくなり、出てきたと思えばショッカー戦闘員による集団攻撃の一員としての戦闘に時間を割かれて十分な演出が出来なかったのは、残念と言えば残念でした。
でも、ショッカー初期の改造人間の演出にはよく見られたことでもあり、怪奇性という怖さを感じさせる「さそり男」の手作り感たっぷりの造形の素晴らしさは、ちっとも失われるもℒ野ではありませんでした。
さそり男③
さそり男

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ショッカー改造人間第2号~蝙蝠男4

蝙蝠男⑦
「蝙蝠男」

仮面ライダーの放映開始の頃、改造人間とは極端な話、人間と怪人の中間に位置するようなものと思ってたことがありました。
仮面ライダーも改造人間ですけど、人間離れしたそのパワーと姿はまさしく怪人であり、ショッカー改造人間第1号の蜘蛛男も外見上怪人ですけど、やっぱり改造人間なんですね。
こうなると分かりません。
ショッカー科学陣の粋を集めた技術の成果が仮面ライダーを生み出したことなんでしょうけど、改造素体の在り方の問題も去ることながら、こういう成果はなかなか出るものじゃないらしいですね。
人間に動植物の特徴を移植し、そのレベルを大幅に引き上げることで作り上げられる生物兵器然とした存在が改造人間ということになりそうですが、ショッカー初期の頃はまだ改造手術のレベルも思うほど上がってなくて、どこか強化人間のようでした。
蜘蛛男も外見上は改造年限ですが、能力的にまだまだの部分が大きく、第2号改造人間となった蝙蝠男もまた同じような感じでした。
ただ、ショッカー科学陣の成果は、ビールスを持つ細胞に知力が導入できたことで主である蝙蝠男の念波・音波に連動する動きが取れるようになり、危機が迫れば仮死状態に自らを置ける能力の開発になったことにありました。
改造人間を作り出すことで、自分たちの目的に近づこうとする姿勢の一つが蜘蛛男の創出で発揮できていた、、、ということになろうかと思います。
しかし、それはすべてが前進したということではなく、あっちが進めばこっちがおろそかに、、、ということで、強力改造人間の創出までには至ってなかったようです。
思うに蝙蝠男の頃の改造人間って、まだ人間に近く、蝙蝠男はショッカー首領に人間蝙蝠なんて呼ばれてた位だからショッカーの意思もまだ幼かったのかもしれません。
しかし、改造人間って一見で人間に怖れられる存在でなければならないところもありましたから、俗にいう化け物のような外見を取ることも必要で、そういう意味ではその範囲の中に蝙蝠男はしっかり入ってたかと思います。
蝙蝠男④
吸血蝙蝠は現実の世界では珍しいケースです。
でも、そうした設定こそが吸血行為と引き換えにビールスを感染させていくことにつながり、後のショッカー改造人間の創出について大きなポイントを作り出すことになっていきました。
仮面ライダー放映開始の頃は撮影でほとんど火薬が使われることはなく、それは爆破シーンがなかったことになりますが、仮面ライダーにやられたショッカー改造人間の最期をどう演じるのかに問題を残すことになりましたが、それが溶けて無くなっていく独特のシーン演出につながっていきます。
蝙蝠男についてはそれが良く馴染み、また蝙蝠男も仮面ライダー旧1号と同様に全身黒っぽい感じであるところ、最後の格闘シーンが暗闇で行われたことで見にくくなってしまうという今後における大きな問題を残したことで、それ以降に生かされる意味では見逃せないポイントとなっていました。
蝙蝠男①

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ライダーキック~仮面ライダー旧1号5

ライダーキック(旧1号)⑤
ライダーキック(旧1号)⑥
ライダーキック(旧1号)⑦
ライダーキック(旧1号)⑧
ライダーキック(旧1号)⑨
元祖ともいうべき仮面ライダーの決め技でしたね。
仮面ライダー旧1号のライダーキックは。

バッタの能力を有した仮面ライダーは、その脚力に大きな特徴がありました。
100mをわずか1.5秒で走破するほどの俊足と脚力の持ち主である仮面ライダーが、その最大の特徴を披露する姿は決め技にあったということになりますが、キック技で行ったところに世間の耳目を集めるべき要素が多くあったと思います。
ショッカー改造人間第1号である蜘蛛男を仕留めたのもこのライダーキックでしたけど、表現の仕方がまるで五里霧中でペースがつかめずといった印象がありましたけど、サラセニアンだったかかまきり男で決めた時は痛快でした。
今でこそ仮面ライダーのライダーキックはその破壊力をキロ屯数で表したりしますけど、破壊力を数字で表されたってそのすごさは分らないものです。
仮面ライダーも始まった頃は、例示をするように事象をもって現したりしてますし、仮面ライダーのライダーキックは一撃で戦車をも破壊するという現し方をしてましたけど、例えが戦車破壊にしたことでその方面にも興味が注がれていた視聴者の懐をくすぐったもので、分かる様な気がしたのも確かなことです。
仮面ライダーは後に現れる仮面ライダーが前の仮面ライダーよりも強力であるであるという基本設定のもと、独創的なアイディアで決められた能力を目いっぱい引き出そうとした鍛錬をし、強力になっていった敵を打ち砕いて自らの能力を昇華させていったところに最大の面白味と特徴がありました。
仮面ライダー旧1号で最もライダーキックが注目を浴びたのは、強力ショッカー改造人間であるトカゲロンが登場した時でしょう。
それまで主な決め技であったライダーキックの破壊力を2倍以上にした電光ライダーキック。
この技の登場で、それまでのライダーキックってとにかくすごかったんだと気づかされたような気分になりましたね。

ただ、仮面ライダー旧1号のたった13話の物語の中でのライダーキックは、優れた頭脳と運動センスのある本郷猛が仮面ライダーに変身した後の数ある技の1つという扱いのように演出されてしまい、絶対的な必殺技として定着していったのは仮面ライダー旧2号まで待たなければなりませんでした。
単純に仮面ライダーとしての決め技の原点がここにはあったという意味で、後になればなるほど仮面ライダー旧1号のライダーキックは重要だったと思うんですよね。
受け継がれる魂の原点はここにあったんだということです。

多分、仮面ライダーを考案した方って、バッタの改造人間が超人化することに思いがいってしまい、キック技を披露しようとして脚力の素晴らしさに重きを置いてしまい、ほとんど助走なしの状態からいきなり空中高くジャンプして対座的カウンター的にキックが放たれるか、空中回転・反転が繰り返される中で威力を揚げて決め込まれることとなりました。
それでも、ライダーキックが見たくて仮面ライダーを見ようとした思いは、この頃既に確立されようとしていましたね。
ライダーキック(旧1号)④

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ショッカー戦闘員~その15

ショッカー戦闘員(ペレー)①


悪の組織は暗黒組織であり秘密結社。
怪奇性を表現するためにも、オドロオドロした要素を散りばめなければならない、そんな想いがあったのかもしれません。
人体改造が施された改造人間のトップに君臨した怪人だけでも、造形が手作りの良さもあって怪奇性を表現するには十分でした。
限られた少ない予算の中で制作された仮面ライダーは、アイディの賜物でもありました。
怪奇性を前面に出して要素を散りばめるためには、まずショッカーのイメージを象徴するものとして首領の声が発せられるエンブレムのもとに、ショッカー構成員をまるで洗脳された者たちが一つのシンボルに集結させる必要があったんじゃないかと思いますね。
それがショッカー戦闘員。
仮面ライダー放映の頃は、巷でもペレー帽を被った者も少なかったですけど、一風変わった存在感のある物だったような気がします。
まるで昭和中期の象徴のような感じですが、それを有効に使おうとしてショッカー戦闘員を作り上げたわけではないでしょう。
ショッカー初期の頃は、うっかりすると首領の命を直接受けているのは戦闘員の方であり、その指示のもと怪人が作られたような感じも持てましたけれど、図式としてショッカー首領〉大幹部)有能改造人間(怪人))戦闘員等々があって、組織としての最下部にいたのがショッカー戦闘員ということで、物語がすぐに落ち着きました。
当初はそれほど目立った感じもしなかったのですけど、仮面ライダーという番組にスパイスを加えてるような感じがし、いないと物足りなさが出ていました。
要するに、なくてはならない存在で結構重要だったんですね。
怪人を作り出すための何らかの能力に長けた人間を拉致したり、怪人が首領の指示を遂行するために用意周到に準備をしたり、スパイ行為をしたり、、、とその存在と行動は多岐にわたるモノでしたけど、時に制作された怪人の能力テストの対象にされたり、いわば使い捨てのように扱われたりもしていました。

仮面ライダー自身が当初、黒っぽいカラーリングでしたから、怪人と相まって見えにくいところに一味加えたような存在で、これで興味を持ったと言っても過言じゃないかもしれません。
ショッカー戦闘員(ペレー)

後にショッカー戦闘員は、素の井出達が本格化していきましたけど、当初は黒いスーツにペレー帽を被り、顔にはペインティングが施されていました。
ペインティングはすぐにその色が落ちていきますから、入れ代わり立ち代わりという感じで戦闘シーンが構成され、複数の戦闘員がグループ行動をすること自体何の意味があったのかは定かじゃありませんけど、それはペインティングが落ちてしまうことを目立たせないようにするものだったんじゃないかと思いますね。

主役を演じる怪人と比べて、通常の人間以上の戦闘能力がありながら怪人に全く及ばないのは、素体自体が通常の一般人が改造手術をされ、手術自体が上手くいかずにそれでも命を落とさなかったことで利用されつくされようとしたからと思ってます。
洗脳されたとか、細胞の強化手術だのと言われることもあるみたいですけど、番組自体の持ち味を考えればショッカー戦闘員も改造人間の一種と考えるのが妥当だと思いますね。
一般には黒色が基調であり、赤色のスーツを纏った者はリーダー格という構成はしばらく続いていきますけど、組織の一部と思えばそういう配置は面白く、それでいて当然の構成だったと思います。

ショッカー戦闘員に女性がいたのも、思い切り画期的でしたけど、演出fがよかったせいか、女性版ショッカー戦闘員の方が怪奇性をうまく表現していましたね。
ショッカー戦闘員(女性)①


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ゲルショッカー改造人間第1号:ガニコウモル5

ガニコウモル④

ガニコウモル

ゲルショッカーって、設定上「ゲルショッカー」というネーミングが先に出来てしまい、ゲルダム団+ショッカーという図式は後から決まったそうです。
でも、ショッカーで作り上げてきた流れは一区切りつけないといけない状況は、どうやって演じられるのかが大きな焦点でもありました。
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号に尽く作戦の邪魔をされ、大幹部を3人も投入しても目的は達せられなったショッカーに大首領が見切りをつけようとしたのは当然の成り行きだったかもしれませんが、ゲルショッカーが組織として動き出すまでの仕上げとして、ショッカー以上の暗黒組織であり、得体の知れない怖さを仮面ライダーに与えるためにも、陰に日向に蠢くように行動していたガニコウモルは、まさしく新組織ゲルショッカーの立派な第1号改造人間でした。
ウニドグマの行動をカムフラージュとして、仮面ライダーだけではなくショッカー自体にも遂に最後の時が訪れようとし時間がないということを植え付けるようなガニコウモルの行動は、実はショッカー最後の大幹部・地獄大使に最後の決意をさせて、自ら決戦を挑ませていたように思いますね。
この頃は、もう当然のようにリアルタイムで仮面ライダーを見ていましたが、どう地獄大使がその正体を現し、ショッカーの最後を演じ切るのかに目が行きましたが、ガニコウモルの行動そのものが実にスパイシーだったような気がします。
だから言われた幽霊怪人という肩書は、実に似合っていたような感じです。
ショッカーが仮面ライダー1号によって最期を迎え、そのショッカーの残党の始末を履行するかのようなゲルショッカーの行動。
その末にようやく姿を現したガニコウモルには、ショックを受けましたね。
毒ガスを噴射すること以外、目だった武器化する能力は見受けられませんでしたけど、それまで動物か植物に一つと人間の合成改造人間がショッカー改造人間であったのにたいし、ガニコウモルはもう一つのエッセンスがありました。

ガニコウモルの行動は、当初秘密裏に動く蝙蝠の如く、闇が似合った改造人間でしたけど、ゲルショッカーがその姿を現したと同時に表立って現れたガニコウモルの姿からは、とにかく外皮が丈夫そうだという印象があり、以前ショッカー改造人間として現れたカニバブラーを思い出させるものだったように記憶してます。
要するに動植物の能力が2つ以上合わさった改造人間が、ゲルショッカー改造人間であったことはガニコウモル登場によってあからさまになりましたね。
ガニコウモル

ガニコウモルの凄かったところは、蝙蝠のように闇の中での行動を得意とし、外皮が丈夫で硬い割には胴体力にかなり優れて江いたところにありました。
初めてのゲルショッカー改造人間との戦いだったこともあって、仮面ライダー1号も苦戦していました。
これだけ胴体力と行動力に優れていると、如何に脚力に優れ俊敏性に優れた仮面ライダー1号と言えども苦戦していたのは当然です。

ライダーきりもみシュートを素晴らしい胴体力で凌ぎ切った姿は、技を破ったという感じはなかったものの、凌ぎ切って次の行動へ移ろうとしていたかのようにも見えました。
ライダーきりもみシュートを凌いで攻撃態勢に入ろうとしていたガニコウモルは空中でバランスを失ったわけではありませんでしたが、守から攻に移ろうとした瞬間を見逃さず、体当たりを仕掛けるように突っ込んでいった仮面ライダー1号の戦闘センスにガニコウモルは敗れたんだと思います。
しかし、それでも仮面ライダーへはゲルショッカーの改造人間はショッカーの時のようにはいかないという意識付けをするには十分すぎるほどの改造人間でした。
ガニコウモル⑤


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ショッカー改造人間第1号:蜘蛛男5

蜘蛛男②

蜘蛛男

仮面ライダーは第1話から見てたわけではないので、きっと自分の記憶にあるのは第13話くらいに登場したトカゲロンの時に再登場した再生蜘蛛男なんでしょうね。

新しい機軸を打ち出そうとしたHEROの登場の際には、制作サイドに費用的な面での壁が立ちふさがっていたんでしょうね。
企画者と脚本家、それに呼応するスタッフに熱意はあれど、前例のない新HEROはその熱意が上手く成功につながるとは限らないですから、スポンサーサイドからは限られた費用と制約の多い環境でうまくやってくれと言うのは当然だったかもしれません。
主人公である仮面ライダーの造形自体が様々な工夫と素材で作られていながら、再利用するしてもかなり手を入れなければならなかった背景がありますから、もう一人の主役であった改造人間も同様の条件下にあったことは想像に難くありません。
特撮HERO番組は戦闘シーンがメインですから、仮面ライダーやショッカーの改造人間の着ぐるみは劣化か激しく、それ相応の手当が必要だったでしょう。
けれど、そういう状況・・・モノや金がなくてもいいものが作れるという気概みたいなものが、番組自体の大きな味を醸し出して、有無を言わせぬ味わいがありました。
仮面ライダーは暗黒組織ショッカーによって作り出された改造人間でしたけど、脳改造前にショッカー科学陣が事件を施したことによる隙を突くかのように組織を造反した科学者が脱出させてしまったことによるHEROでした。
脳改造が施され、ショッカーの言いなりになっていたとしたら仮面ライダーもバッタの改造人間でしたから、もっとオドロオドロしたような姿になっていたかもしれません。
この仮面ライダーよりも前に創出されていたのが蜘蛛男だったと思います。
仮面ライダーに作り出される天才科学者拉致という隠密活動を任務としていた蜘蛛男は、闇夜で蠢く蜘蛛のようにショッカーを造反した科学者とアジトを抜け出した本郷猛を秘密裏に探り出し、人知れぬ能力で葬り去ろうとしていました。

ショッカー自体がナチスの残党が結社した暗黒組織であり、人体改造をメインとした改造人間輩出により、まるで生体兵器のように世界を暗闇で支配しようとしていた組織でしたから、まさしく秘密結社の賜物のような改造人間が蜘蛛男だったという気がしています。
メカが内蔵されていたというより、蜘蛛の特性を大きく飛躍出来るように生物改造と移植が行われた改造人間と言った感じで、ショッカー初期の改造人間は皆この蜘蛛男のような感じでした。
一方、メカをも取り込んだのが仮面ライダーだったわけで、ショッカーの改造人間も蜘蛛男タイプと仮面ライダータイプの二つに分類されそうです。
人知れず、改造人間を主役とした暗黒世界を作り出すことで世界征服を狙っていたショッカーは、蜘蛛男タイプの改造人間による血を表だって流さない志向を持っていたのかもしれませんね。
蜘蛛男④

蜘蛛男を見るにつけ、少ない予算と限られた環境でどう怪奇性を出すかに苦心していたかが見て取れます。
こうした厳しい条件の中で番組を作り出すことは、ショッカーという暗黒組織の設定、あり方も実は物凄く理に適っていて、怖いもの見たさに顔を覆った手の指の間からTVを見ようとする子供心をくすぐって、好奇心に応えようとしたものだったと思います。
敵型改造人間の傾向は、こうした暗黒結社の性格が如実に出るみたいでしたから、制作サイドとしては必死だっただけでしょうけど、蜘蛛男の輩出により仮面ライダーという番組は成功に向けての第1歩が切れていたとみるべきなんでしょうね。
蜘蛛男⑨


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