HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダーZX

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

バダン改造人間第8号~タカロイド4

タカロイド①
「タカロイド」

仮面ライダーZXのグラビア版はほとんど知りません。
仮面ライダーSpiritsが雑誌掲載され、唯一のTV版の番組ビデオを見直し、調べるに至ってアリ程度知るようになりました。
バダンという秘密結社が作り出していた改造人間が仮面ライダーたちに敗れ続け、改造人間を強化するため時空魔法陣を使って極限まで強化したUFOサイボーグというのが出てきたらしいですけど、胴ももう一つ分かりません。
時空魔法陣というのは法具であり、それを作り出したバダンは相当高等な科学力を持った組織だったのでしょうけど、それはもはや人の力が及ぶところでは中たのでしょう。
仮面ライダーSpiritsの見過ぎと言ってしまえばそれまでですが、バダン大首領は仮面ライダーSpiritsにおいて人間の天敵となった神ですが、TVスペシャルにおいてはバダン総統という悪魔の権化みたいな存在が語られていましたけど、仮面ライダーシリーズとしてはその方が似合っていたのかもしれません。
いわば神でも人間でもない宇宙から飛来した生命体が開くという気の塊のようなもので、それはショッカーから始まった秘密結社がジンドグマに至るまでの間に、仮面ライダーに敗れ続けてきたデータが積み重なり、バダン総統という存在を人間に置き換えたような暗闇大使が、、データを有効活用して強化した改造人間たちがUFOサイボーグだったという事かもしれません。
仮面ライダーたちが共通して苦戦したのが飛行能力を持った改造人間であり、それはジャンプ力に優れながらも飛行することができずに空中戦に持ち込まれれば苦戦必至で、様々な対応で乗り切ってきたものの、スカイライダー以外は皆苦戦していました。
顕著だったのがツバサ大僧正を軸に存在したデストロンの翼一族でしたけど、それに対抗した仮面ライダーV3はグライディングマフラーという滑空能力を持ちながら、自らの能力に溺れず、工夫して対抗していたところが仮面ライダー1号・2号のダブルライダーの後継者たる所以でした。
ただ、仮面ライダーV3を苦戦させたのは、1度は仮面ライダーV3を敗退ぶっていた改造人間が2体もいたということに、歴代の秘密結社のデータを織り込んでいたバダンが目をつけて作られたのがタカロイドだったみたいでしたね。
タカロイド
脱着式の大きく長いタカロイドの羽根は、敵めがけて投げる羽手裏剣になっていましたけど、これって仮面ライダーXでの神話改造人間イカルスにも同じような武器を携えていたことに基づいているみたいです。
しかし、手裏剣となった羽はともかく、その翼は至極大きなもので身体とのバランスを思うと脱着式にせざるを得ず、タカロイドは飛ぶという事よりもより高度なところで自在に滑空する能力が大きかったという事かもしれません。
仮面ライダーV3を苦戦させていたところに仮面ライダーZXが参戦し、形勢が逆転しますが仮面ライダーZXはジェットエンジンに優れ、それが足裏から噴射されることで大きく空中へ飛び出せますが、架空能力を自在に当た蔓ところまではいってませんでした。
空を飛ぶというのは通常の人間であれ改造人間であれ、夢のようなことであり、せめて滑空能力を駆使することで夢をかなえようとしていたのかもしれませんが、それだけで足りないところをタカロイドは青竜刀という大きな長刀のような武器を携え空中戦でも存分につかいこなせる能力を有するまでになっていたのかもしれません。

確か、最後は仮面ライダーV3の逆ダブルタイフーンで巻き落とされたところに仮面ライダーZXのZX稲妻キックで倒されたようですが、こういう理にかなった攻めの仮面ライダーとタカロイドの戦いは映像として見てみたかったと思います。
タカロイド④



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仮面ライダーSpirits~海戦・命のベルト・不死身の男5

仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男①
「仮面ライダーSpirits~海戦・命のベルト・不死身の男」

仮面ライダーZXが新必殺技を編み出す苦労と努力をしている意仇にも、戦局は進んでいました。
四国と島根、ほぼ同時にバ弾の作戦端数んでいたようです。
山口・秋吉台で三影こと強化タイガーロイドと遭遇した仮面ライダーXは、遂に大技・真空地獄車を発動しなんとか強化タイガーロイドを退けたものの瀕死の重傷を負い、クルーザーに乗せられて日本海を島根に向かっていました。
強化タイガーロイド戦で拡散するレーザー砲の集中攻撃を避けるため。ライドルバリアで防いだもののその後の戦況で拡散レーザー砲をマーキュリー回路以外の身体全身に受け、ライドルは持ち手以外の部分を失い、身体は重傷となりましたが、仮面ライダーも第5号まで来ると自己修復能力も進んでおり、来意ドルも持ち手をベルトに組み込むことで復活していたことには驚きを感じました。
GOD悪人怪人が何体も現れても、眞空地獄車の連発で破壊し尽くしていったところは圧巻でしたね。

GODを迎え撃つ仮面ライダーXも強化タイガーロイドで重傷を負ったところからGOD悪人怪人を倒すところまではまだ序章に過ぎなかったのでしょうけど、これは四国でデストロンと戦っていた仮面ライダーV3も同じでしたね。
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男②
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男③
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑤
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑥





















































サザンクロス自体に立ち向かったことでダブルタイフーンが破損し、ライダーマンによっ簡易修復処置は受けたものの変身はできずにいたものの、サタンニウム発掘によりアマテラスの胴体が出来てしまったことにより、遂に変身した仮面ライダーV3。
破損していたダブルタイフーンの無理やりの稼働は、変身をもたらし、ドクトルG率いるデストロンの機械合成怪人軍団を数々の技でなぎ倒していきました。
V3電熱チョップ、V3ダブルアタック、V3延伸キック、V3回転三段キック、、、どれも多くの敵を一撃で倒せる業ばかりでしたけど、ダブルタイフーンがもたらすエネルギーは相当なものだったことがうかがえます。
ダブルタイフーンの強制稼働による負荷は、思った以上に仮面ライダーV3にかかっていたようですが、まだの時点でもデストロンとの戦いの序章の一つであったことは、後々分かってくることです。
仮面ライダーX同様、仮面ライダーV3もサザンクロスに立ち向かったことから重傷を負って戦いが始まったという展開ですが、そこには仮面ライダーを名乗る者の気概が表れていたと思います。

幻の大技・V3レッドボーンリンクを見られたことは全く持って喜ばしいことでした。
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑦
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑧
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑩
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑫


仮面ライダーSpirits~師弟・特訓・渦潮・新必殺技4

仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦①
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦②
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦③
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦④
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑤






























































































「仮面ライダーSpirits~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦」

凄い話ですよね。
四国だけが幽閉され、黒雲で覆われ月に飛ばされていたとは。
黒雲のおかげで大気は維持され、でも黒雲は電磁波を有していたため、その影響で仮面ライダーZXの力が抑え込まれていたということで、決め技のZXキックも20%もの力しか出せず、神のご如き光を放てない。
これはハンデを背負ったままの戦いを強いられるという事でした。
歴代の仮面ライダーが通常のライダーキックでは倒し切れない敵に遭遇したとき、跳躍による空中回転のみならず、反転や捻りでキック力をあげていました。
これって、あくまでキックの破壊力を向上させていたわけで、環境的に仮面ライダーがハンデを背負っていたわけではありませんでした。
でも月面に強奪された仮面ライダーZXは電磁波によりハンデを背負うことになったため、そのハンデをカバーする動きを求めなければなりませんでした。
環境的に舞台は四国でしたから、仮面ライダーが特訓によって新たな動きを塚本するには鳴門の渦潮がありました。
これにより捻りを身に着けるかもしれないとは思いましたが、それが空のきりもみシュートと結びつくとは思いませんでしたね。

負傷していた仮面ライダーV3は変身自体が出来ずらい状態でありながら敵の本拠であった四へ向かい、ライダーマンは単身愛媛に向かっていました。
風見志郎の指示で徳島に向かった仮面ライダーZXは、そこで翼一族と対決することとなり、一時は空中で弄ばれるほど苦戦を強いられました。
多くの敵を一遍に倒してしまう、思わず人の言葉で依然自らが食らっていたライダーきりもみシュートを思い出したように、その渦に敵を巻き込み、一度に決め込むことを思いついたのかもしれません。
しかし、捻りを自分の力に変えるには苦心惨憺でした。
作られた身体で定められた能力を超える必殺技を自分のものとするには、自らの命と引き換えに様な思いだったのかもしれません。
仮面ライダーには特訓が付きものかもしれませんが、その新たな動きを自分のものとしたときの破壊力は想像を超えていました。
それがZX孔穿キックだったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑥
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑧
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑨
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑩






































































その頃ライダーマンはヨロイ一族を向こうに回していました。
戦闘力に劣りながら頭脳で上回るライダーマンは、いつのまにかヨロイ一族の動きを封じ込めてしまう硬貨ムースを考案し、マシンガンアームに仕込んで使用していました。
ヨロイ元帥の身体を模しながら気を発していたのは明らかに暗闇大使でしたけど、バダン大首領であるJUDOを意識して、それを父と呼ぶライダーマンは浅からぬ因縁をライダーマンの方に感じました。
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑫


仮面ライダーSpirits~四号・突入5

仮面ライダーSPIRITS~四号・突入・氷牙・墓場③
「仮面ライダーSpiritsバダンの日本侵攻は言わばテロで、ほとんど同時多発テロでした。
しかし、大首領がこの当時バックにいたといっても、そのテロを推し進めていたのは暗闇大使であり、それも歴代秘密結社の大幹部を乗っ取って為していたものであり、多少の時間差の中でこれもやはり仮面ライダーZXの動きと比例していたかのようでした。
北海道におけるスカイライダーとの共闘からいきなり京都にいた仮面ライダー2号との共闘を経て、更なる展開は四国でした。
Spiritsとの共闘はこの物語の根幹を握るものですが、そのSpiritsとの共闘は始まったばかりの時点で滝の想いを深くすることで次への展開と移っていきますが、Spiritsの現場での展開はうっかりすると踏み誤るところでした。
SPIRITSそのものは仮面ライダーXのいる山口・秋吉台へ向かいますが、仮面ライダーZXのみはそれを見逃さず風見志郎・立花藤兵衛ともに行方不明となっていた四国へ向かいます。
それは四国突入を試みていたライダーマンへの助け舟となっていました。
仮面ライダーSPIRITS~四号・突入・氷牙・墓場②
雷鳴の巣となっていた四国上空を覆っていた黒雲はSPIRITS第4分隊を壊滅させましたが、その中で得たデータはスピードが必要ということでしたね。
時速600㌔とは言いますが、ライダーマンの愛車ライダーマンマシンの最高時速は250㌔で行方不明となっていた仮面ライダーV3の愛車ハリケーンだけがそのスピードに達していた塩梅でした。
ただ、ライダーマン自体は仮面ライダー1号・本郷猛と双璧の天才科学者であり、バダンの科学力もそうですが、それまでの常識めいたものが通用しない存在でもありましたね。

完全にスペックオーバーのライダーマンマシンは、その周囲が思っていた以上に効果が出て四国突入を始めた途端に従来のライダーマンマシンの最高速をオーバーしていました。
キバ一族・オニビセイウチの登場さえなければ、、、
それもライダーマンマシンの速度をあげつつ、マシンガンアームを装着してオニビセイウチを倒しました。
攻守兼ね備えているところが仮面ライダーたり得るところでしたけど、ライダーマンマシンのバランスは崩れ始め、それまでの無理がたたっていました。
そこへ仮面ライダーZXが参入し、ライダーマンを助けつつ、同時にライダーマンに鼓舞されながら時速600㌔を超えたことで雷鳴の嵐を凌ぎ切っていました。
そこへ待ち受けていたのは時空魔法陣。
そこへ突っ込む仮面ライダーZXとライダーマン。
それを待っていたかのような大首領。
ライダーマンが仮面ライダー4号であったことに呼応するような展開でした。
仮面ライダーSPIRITS~四号・突入・氷牙・・墓場




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仮面ライダーSpirits~魂の結成5

仮面ライダーSPIRITS~魂の結成
「仮面ライダーSpirits~魂の結成」

少なくとも仮面ライダー1号、仮面ライダー2号は自ら望んで肉体を改造されたのではありません。
脳改造は免れたとはいっても、それ以外の肉体は自らの意思は棚上げされ、悪の秘密結社に切り刻まれ鋼の骨格と人工筋肉を埋め込まれたものです。
人間であって人間でない悲哀は、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号が感じるところでしたけど、その悲哀を乗り越えるというのは想像力できないほどの苦難であり、それを乗り越えたところにあったのは戦うことで生きるということでした。
肉体改造は倫理観を超えたところにあって、望んでそうなることは人間の宿命に逆行することです。
神の領域ですら蹂躙するこの行為は、それに抗うことが苦難を超えた悲哀だったかもしれません。
バダンハンター・Spiritsは、確かにバダンに被害を受け恨みを持った者たちの集団ですが、いくら兵士とは言え、人間として戦おうとするわけですから、機械の全身改造を受け入れることなど、愚行に他なりません。
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号の傍にいてショッカー・ゲルショッカーと戦い抜いてきた滝が、実は最も悲哀を感じていたかもしれません。
そして改造人間と通常の人間との圧倒的な差を感じていたのも滝。

それが「生身でもがくのが筋ってもんだ!」と滝に言わしめた名言となりました。
仮面ライダーSPIRITS~魂の結成①
興奮状態になるとその肉体に改造手術の名残が浮き上がったことを演じられたのは一文字隼人でした。
この仮面ライダー2号対ゲルショッカー、そして仮面ライダーZXの絡みは、改造人間は人間であって人間でない改造人間の悲哀を抱えて仮面ライダーは戦うことが描かれています。
そうしたことを描く上では仮面ライダー2号は欠くことのできない存在であり、その傍で滝も戦い、そして滝の残した言葉をSpiritsを通して仮面ライダーZXに通じたことが、何よりのポイントでした。

仮面ライダー2号はパワーの戦士である代わりに技のバリエーションが少ない、しかし共闘した時のパワーは異常なくらいまで発揮できるとなると、仮面ライダー2号・仮面ライダーZXでのライダーダブルキックは最高の演出でした。
スペックの差は、想いで埋めるかのようなこの共闘は、仮面ライダーZXの能力をまた更に引き上げていたと思います。
仮面ライダーSPIRITS~魂の結成②
仮面ライダーSPIRITS~魂の結成③







仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾5

仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾③
「仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾」

バダンのピラミッドが来襲し、日本各地に飛来した中には、歴代の秘密結社が隠されていました。
その秘密結社と主に戦った仮面ライダーが割り当てられ、各地で戦うことになりましたが、その各地を仮面ライダーZXが転戦し、共闘する中で仮面ライダーZXが仮面ライダーという戦士になっていきました。
まずはネオショッカーと対峙したスカイライダーと共闘、これが初めての共闘という導入部分であったがために仮面ライダーZXはネオショッカーの最期を見ずして、グレゴリー警部の指示で仮面ライダー2号の待つ京都へ向かいます。
この京都へ向かう手段としてヘリが使われますが、その中で「Spirits」という滝が隊長を務めるバダンハンターと出会うことになります。
物語上、このSpiritsは第3の主人公みたいなものでしたし、彼らがバダンに立ち向かう舞台になったのは、まだ記憶が奪われたままのZXでしたから、因縁浅からずといったところでした。
仮面ライダーとの共闘の導入部分がスカイライダーとすれば、Spiritsとの共闘の導入部分は仮面ライダー2号登場と相まっていたのであり、どうしてもスカイライダーともども仮面ライダー2号の影が薄くなってしまった話でした。
仮面ライダー2号やSpirits・仮面ライダーZXが相まみえたゲルショッカーは、そのほとんどが仮面ライダー1号g戦っていたのであるところ、可のショッカーとの戦いは仮面ライダー1号抜きにしては語れないところから、ここで仮面ライダー2号の登場となったのでしょう。
ここでは影が薄くなってしまいましたが、仮面ライダーSpiritsという物語を通して、主なポイントで仮面ライダー2号は登場してくるので、影が薄いという印象はありません。
仮面ライダー2号も仮面ライダー1号と同様、重要なポイントを占める存在でした。
仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾⑤
ゲルショッカーの大幹部はブラック将軍ただ一人であるところ、その正体であるヒルカメレオンは戦闘能力こそ大幹部にしては低いものの、ヒル型改造人間だけあって人間の生き血を吸い、それで倒されたはずのゲルショッカー改造人間を再生させる能力を持っていました。
しかもショッカー改造人間よりも強力であり、数で迫るのがショッカーなら室で迫るのがゲルショッカーといったところだったでしょうか。

きりのなさそうな戦いは、根気との戦いで一旦はくじけそうになった仮面ライダー2号もブラック将軍の皮肉でライだパワーを発動し、またもや立ち向かっていくシーンと、Spiritsと出会ってしまったことで記憶のない時代の自分を振り返ることになり、それでも仮面ライダーとして立ち向かっていくシーンは重なり合っているようでした。
確かに、Spirits登場が前面にでていましたが、その裏では仮面ライダー2号も仮面ライダーZXも確かに息づいていたことを思わされました。
仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾⑥
仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾④






仮面ライダーSpirits~共闘・旅立ち5

仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち③
「仮面ライダーSpirits」

ZXが仮面ライダーを名乗り、仮面ライダーとなるための旅が始まりました。
最初に出会ったのはスカイライダー。
摩周湖に潜んでいたバダンピラミッドが湖上に上昇し、そこでの戦いはお互いの存在を具体的に視覚や感覚で感じることで、ネオショッカーの改造人間を駆逐していきましたね。
アジトをぶち破っていくことや装甲を破るために使われていたスカイドリルが戦闘用として表現されていました。
仮面ライダーZXも衝撃集中爆弾の連発、十字手裏剣だったかもしれませんが、多数にわたるネオショッカー改造人間を次々に倒していくには、非常に効果的でした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち
ネオショッカーと言えば大幹部はゼネラルモンスターや魔人提督の二人だけであったのは、スカイライダーが1年以上演じられたことを思うと、意外なことでしたね。
この仮面ライダーSpiritsを書いた作者は、後にスカイライダーは描きにくかったと言ってたようですが、それはショッカー時代の仮面ライダー1号、2号とダブるところが多かったということもありますけど、いわゆる独自性が乏しく、途中で番組の基軸がユニークさに行ってしまったkとと無縁ではないでしょう。

このゼネラルモンスターを仮面ライダーZXが仮面ライダー1号から会得したライダーきりもみシュート、魔人提督をスカイライダーが竹とんぼシュートで倒しましたけど、戦闘についてはここが一番の見どころでした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち①
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち②


















































共闘と言えば共闘ですけど、仮面ライダーは人間のためい戦い続けていることを基本として、それはどんな背景があるにしても歴代の仮面ライダーは変わらず、その中での進化は肉体的なことだけではなく、気持ちの問題でもありました。
それを仮面ライダーZXに焼き付けるにはスカイライダーが最も適役だったことは、人間体に戻った二人に様子に現れ、そこが2人のライダーが共闘した意味があったということになります。

この後、スカイライダーから得た仮面ライダーとしての立ち位置を抱え、仮面ライダーZXは次の戦地へ赴くことになりますが、そこで初めてSpiritsに出会うことになり、また、北海道に残ったスカイライダーがネオショッカー大首領に単身立ち向かう痺れましたね。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち④


仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)4

仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)

























「仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)①」

自らの身体がなぜ作られたのか、果ては背負わされた自分の運命を前にどう生きていくのか。
仮面ライダー1号こと本郷猛にそのヒントをもらい、そして日本全国に散らばったBADANピラミッドによる歴代の秘密結社に対抗するかのように仮面ライダーたちは散らばって戦うことを選択し、ZXも宿命を自覚しながらももがくように戦地に赴きます。
まずはネオショッカーと戦うスカイライダーのいる北海道でした。

札幌の街中でネオショッカーを目撃し、大幹部だったゼネラルモンスターから自分の名が呼ばれた時、その背後には暗闇大使が存在して、ネオショッカーを前面に出しながらもそれはBADANのなしていることで、ガメレオジンに不意を突かれて攻撃された時にようやく自ら仮面ライダーと名乗ったことで、ZXは仮面ライダーとしての入り口に立ちました。
単身、ネオショッカーに立ち向かい人のためになろうとした青年に自分を重ねるかのように、戦地摩周湖のBADANピラミッドに向かう際、青年が本当の自分に変わろうとしたとしたかのようにZXもそれまでに会った仮面ライダーたちに自分を重ねたいと思ったようですね。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)②
そのBADANピラミッドではスカイライダーがネオショッカーに立ち向かっていました。
魂なき敵でも数が圧倒的に多く、苦戦し始めていたスカイライダーには、まだ仮面ライダーとなったばかりの仮面ライダーZXの参戦は心許ないところがあったでしょうけど、そんなことより、まだ仮面ライダーを名乗ることに抵抗を感じていたところに歴代の仮面ライダーより通信を受けていたスカイライダーは、いい模範的存在だったかもしれません。

仮面ライダーZXが仮面ライダーを名乗った上で初めてあったのがスカイライダーでしたけど、これは流れ的に当然の出会いだったんでしょう。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)①
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)④







仮面ライダーSpirits~出現・生贄・激突・称号5

仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号
「仮面ライダーSpirits~出現・生贄・激突・称号」

ZXがなぜ作られたのか、そのボディに何故バダンがこだわるのか、そこが分かってきます。

記憶を抜き取られたまま作られたZXのボディは、バダン大首領JUDOを再現するためのものでした。
この世に中には、瓜二つの顔をした人が一人はいると言われてます。
でもそれは瓜二つであるのは表情のことだけで、それ以外のところは全く別であり、それはまさに偶発的なことです。
JUDOを再現するために、そのボディは研究し尽くせばやれるかもしてません。
しかし、それでは無意味なことですよね。
人格の交換で意識そのものをJUDOのものにするため、幾多の人間の脳を移植し、犠牲を強いました。
それを知っただけでも気がおかしくなりそうですが、脳の移植は幾多の人間の犠牲を強いたうえで村雨静香の脳移植はZXのボディと人格のための脳移植はすごい確率で同調係数を引き上げたことになりますが、村雨良の脳移植の寸前のことでした。
これは気がおかしくなること以上に狂い死にしたくなるようなことで、村雨良が自我意識を取り戻し、復讐のためにバダンに戦いを挑むということも吹き飛ばしてしまいました。

歴代の仮面ライダーは、一部の例外を除いて脳改造は免れたことで自由と平和のために秘密結社と戦うことになりましたが、それでも改造人間にされてしまったことで一旦は復讐に燃えていました。
復讐のためだけでは仮面ライダーという称号を飾るわけにもいきませんが、それを乗り越えて生きるためには仮面ライダーという称号を得るために「生」をどうやって得るのかという壁を越えなければなりません。
そのための戦いが仮面ライダーストロンガーとの闘いにはありました。
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号①
仮面ライダーストロンガーは、ZXが自我意識を取り戻す前のコマンダー状態であった時に、滅茶苦茶にやられそうになった経緯があります。
しかも、チャージアップ状態でそうされてしまったということは浅からぬ因縁があったということです。
これがいわゆる「借り」があったということで、バダンの犠牲者を目の前にしてZXの存在場所を知って敢えてやってきていました。
これは借りを返すということ以上に、仮面ライダーストロンガーには思いがあったと思いたいですが、少なくともZXのボディの意味を知った時点では、まだ借りを返すためにフルチャージでいなければならないということだったのでしょう。
仮面ライダーストロンガーの圧倒的優勢の状態で進められた戦いの中で、自らの粉砕を望むZXに対して、感じるところがあったのでしょう。
チャージアップ状態の中で最高の超電子エネルギーを使った超電子稲妻キックを放ったのは、そこを乗り越えないと仮面ライダーという生は宿らないという具合にも見えました。
ZXキックのエネルギーは神のようなエネルギーで放たれる技ですし、超電子稲妻キックに対してそうしたZXキックを放ったということは、無意識に壁を乗り越えようとした行為だったかもしれません。

これもZXが仮面ライダーZXとして生きていく一つのきっかけにすぎず、これ以降歴代の仮面ライダーと共に戦いを行っていくことで、本物になっていったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号②
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号③






バダン改造人間第7号~アメンバロイド4

アメンバロイド②
「アメンバロイド」

パーフェクトサイボーグとして生まれた仮面ライダーZXは、多分バダンが生んでしまった最高傑作だと思われますが、バダンが強化兵士を通じて「時空魔法陣」の神秘的パワーを使って更に強化しパワーアップさせたUFOサイボーグもそれに近いものがありました。
アメンバロイドもその一人であり、水中戦を得意としたバダン随一の怪力を誇り、口先から長い針を突き出し、人間の体液を吸い尽くすという強烈な改造人間でした。
アメンボがモチーフの改造人間らしく、6本の脚はの脚力は強靭であり、即脚の関節部分から小型ミサイルを放てたようです。
脱着式の補助足を延ばして水面を自在に歩き回れることが可能で、この足は引き抜いて打撃用の武器としても使用できたようで、バダンはガランダー帝国のゲンゴウロウ獣人とネオショッカーのタガメラスのデータを時空魔法陣に取り込んだ上で、アメンボを利用したわけけですから、水中戦よりも水上戦を行えるという意味では、自分の能力が最大限発揮できて、敵が侵入しずらい場所で戦うことが出来た稀有な例だったと思うんです。
素体となった人間が、金で自らをバダンに売ってしまった気が汚れまくった人間でしたから、これだけの能力を有することとなった改造人間は、当然のようにバダンの配下でうごめくわけです。
アメンバロイド④
でも、アメンバロイドを見てると、どこに人間らしい要素があるのかが分かりません。
仮面ライダーZXと同様、パーフェクトサイボーグであり、メカがほとんどで人間らしい要素は洗脳された脳の一部しかなかったのでしょう。

全てが強力過ぎて、仮面ライダーが改造人間とは言え一人では太刀打ちするのも難しそうです。
元々のストーリーでは仮面ライダースーパー1と仮面ライダーZXが共闘し、仮面ライダースーパー1のスーパーライダー旋風キックと仮面ライダーZXのZXイナズマキックのライダーダブルキックでようやく倒せたようですが、この当時仮面ライダースーパー1も仮面ライダーZXも最新鋭の仮面ライダーでしたから、それ以外の仮面ライダーでは危なかったかもしれません。

アメンボの改造人間らしく、アメンバロイドは足が6本あってしかも打撃用に脱着式であったということは、足は完全に強力なメカですけど、足に特徴の一つを見出せば、実は究極を極めようとする拳法家の成れの果てがアメンバロイドだったという設定だった「仮面ライダーSpirits」も、なるほどと思わせるところがありました。
アメンバロイド






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モン太











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