HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダーZX

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾5

仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾③
「仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾」

バダンのピラミッドが来襲し、日本各地に飛来した中には、歴代の秘密結社が隠されていました。
その秘密結社と主に戦った仮面ライダーが割り当てられ、各地で戦うことになりましたが、その各地を仮面ライダーZXが転戦し、共闘する中で仮面ライダーZXが仮面ライダーという戦士になっていきました。
まずはネオショッカーと対峙したスカイライダーと共闘、これが初めての共闘という導入部分であったがために仮面ライダーZXはネオショッカーの最期を見ずして、グレゴリー警部の指示で仮面ライダー2号の待つ京都へ向かいます。
この京都へ向かう手段としてヘリが使われますが、その中で「Spirits」という滝が隊長を務めるバダンハンターと出会うことになります。
物語上、このSpiritsは第3の主人公みたいなものでしたし、彼らがバダンに立ち向かう舞台になったのは、まだ記憶が奪われたままのZXでしたから、因縁浅からずといったところでした。
仮面ライダーとの共闘の導入部分がスカイライダーとすれば、Spiritsとの共闘の導入部分は仮面ライダー2号登場と相まっていたのであり、どうしてもスカイライダーともども仮面ライダー2号の影が薄くなってしまった話でした。
仮面ライダー2号やSpirits・仮面ライダーZXが相まみえたゲルショッカーは、そのほとんどが仮面ライダー1号g戦っていたのであるところ、可のショッカーとの戦いは仮面ライダー1号抜きにしては語れないところから、ここで仮面ライダー2号の登場となったのでしょう。
ここでは影が薄くなってしまいましたが、仮面ライダーSpiritsという物語を通して、主なポイントで仮面ライダー2号は登場してくるので、影が薄いという印象はありません。
仮面ライダー2号も仮面ライダー1号と同様、重要なポイントを占める存在でした。
仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾⑤
ゲルショッカーの大幹部はブラック将軍ただ一人であるところ、その正体であるヒルカメレオンは戦闘能力こそ大幹部にしては低いものの、ヒル型改造人間だけあって人間の生き血を吸い、それで倒されたはずのゲルショッカー改造人間を再生させる能力を持っていました。
しかもショッカー改造人間よりも強力であり、数で迫るのがショッカーなら室で迫るのがゲルショッカーといったところだったでしょうか。

きりのなさそうな戦いは、根気との戦いで一旦はくじけそうになった仮面ライダー2号もブラック将軍の皮肉でライだパワーを発動し、またもや立ち向かっていくシーンと、Spiritsと出会ってしまったことで記憶のない時代の自分を振り返ることになり、それでも仮面ライダーとして立ち向かっていくシーンは重なり合っているようでした。
確かに、Spirits登場が前面にでていましたが、その裏では仮面ライダー2号も仮面ライダーZXも確かに息づいていたことを思わされました。
仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾⑥
仮面ライダーSPIRITS~部隊・魔京・盾④






仮面ライダーSpirits~共闘・旅立ち5

仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち③
「仮面ライダーSpirits」

ZXが仮面ライダーを名乗り、仮面ライダーとなるための旅が始まりました。
最初に出会ったのはスカイライダー。
摩周湖に潜んでいたバダンピラミッドが湖上に上昇し、そこでの戦いはお互いの存在を具体的に視覚や感覚で感じることで、ネオショッカーの改造人間を駆逐していきましたね。
アジトをぶち破っていくことや装甲を破るために使われていたスカイドリルが戦闘用として表現されていました。
仮面ライダーZXも衝撃集中爆弾の連発、十字手裏剣だったかもしれませんが、多数にわたるネオショッカー改造人間を次々に倒していくには、非常に効果的でした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち
ネオショッカーと言えば大幹部はゼネラルモンスターや魔人提督の二人だけであったのは、スカイライダーが1年以上演じられたことを思うと、意外なことでしたね。
この仮面ライダーSpiritsを書いた作者は、後にスカイライダーは描きにくかったと言ってたようですが、それはショッカー時代の仮面ライダー1号、2号とダブるところが多かったということもありますけど、いわゆる独自性が乏しく、途中で番組の基軸がユニークさに行ってしまったkとと無縁ではないでしょう。

このゼネラルモンスターを仮面ライダーZXが仮面ライダー1号から会得したライダーきりもみシュート、魔人提督をスカイライダーが竹とんぼシュートで倒しましたけど、戦闘についてはここが一番の見どころでした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち①
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち②


















































共闘と言えば共闘ですけど、仮面ライダーは人間のためい戦い続けていることを基本として、それはどんな背景があるにしても歴代の仮面ライダーは変わらず、その中での進化は肉体的なことだけではなく、気持ちの問題でもありました。
それを仮面ライダーZXに焼き付けるにはスカイライダーが最も適役だったことは、人間体に戻った二人に様子に現れ、そこが2人のライダーが共闘した意味があったということになります。

この後、スカイライダーから得た仮面ライダーとしての立ち位置を抱え、仮面ライダーZXは次の戦地へ赴くことになりますが、そこで初めてSpiritsに出会うことになり、また、北海道に残ったスカイライダーがネオショッカー大首領に単身立ち向かう痺れましたね。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち④


仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)4

仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)

























「仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)①」

自らの身体がなぜ作られたのか、果ては背負わされた自分の運命を前にどう生きていくのか。
仮面ライダー1号こと本郷猛にそのヒントをもらい、そして日本全国に散らばったBADANピラミッドによる歴代の秘密結社に対抗するかのように仮面ライダーたちは散らばって戦うことを選択し、ZXも宿命を自覚しながらももがくように戦地に赴きます。
まずはネオショッカーと戦うスカイライダーのいる北海道でした。

札幌の街中でネオショッカーを目撃し、大幹部だったゼネラルモンスターから自分の名が呼ばれた時、その背後には暗闇大使が存在して、ネオショッカーを前面に出しながらもそれはBADANのなしていることで、ガメレオジンに不意を突かれて攻撃された時にようやく自ら仮面ライダーと名乗ったことで、ZXは仮面ライダーとしての入り口に立ちました。
単身、ネオショッカーに立ち向かい人のためになろうとした青年に自分を重ねるかのように、戦地摩周湖のBADANピラミッドに向かう際、青年が本当の自分に変わろうとしたとしたかのようにZXもそれまでに会った仮面ライダーたちに自分を重ねたいと思ったようですね。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)②
そのBADANピラミッドではスカイライダーがネオショッカーに立ち向かっていました。
魂なき敵でも数が圧倒的に多く、苦戦し始めていたスカイライダーには、まだ仮面ライダーとなったばかりの仮面ライダーZXの参戦は心許ないところがあったでしょうけど、そんなことより、まだ仮面ライダーを名乗ることに抵抗を感じていたところに歴代の仮面ライダーより通信を受けていたスカイライダーは、いい模範的存在だったかもしれません。

仮面ライダーZXが仮面ライダーを名乗った上で初めてあったのがスカイライダーでしたけど、これは流れ的に当然の出会いだったんでしょう。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)①
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)④







仮面ライダーSpirits~出現・生贄・激突・称号5

仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号
「仮面ライダーSpirits~出現・生贄・激突・称号」

ZXがなぜ作られたのか、そのボディに何故バダンがこだわるのか、そこが分かってきます。

記憶を抜き取られたまま作られたZXのボディは、バダン大首領JUDOを再現するためのものでした。
この世に中には、瓜二つの顔をした人が一人はいると言われてます。
でもそれは瓜二つであるのは表情のことだけで、それ以外のところは全く別であり、それはまさに偶発的なことです。
JUDOを再現するために、そのボディは研究し尽くせばやれるかもしてません。
しかし、それでは無意味なことですよね。
人格の交換で意識そのものをJUDOのものにするため、幾多の人間の脳を移植し、犠牲を強いました。
それを知っただけでも気がおかしくなりそうですが、脳の移植は幾多の人間の犠牲を強いたうえで村雨静香の脳移植はZXのボディと人格のための脳移植はすごい確率で同調係数を引き上げたことになりますが、村雨良の脳移植の寸前のことでした。
これは気がおかしくなること以上に狂い死にしたくなるようなことで、村雨良が自我意識を取り戻し、復讐のためにバダンに戦いを挑むということも吹き飛ばしてしまいました。

歴代の仮面ライダーは、一部の例外を除いて脳改造は免れたことで自由と平和のために秘密結社と戦うことになりましたが、それでも改造人間にされてしまったことで一旦は復讐に燃えていました。
復讐のためだけでは仮面ライダーという称号を飾るわけにもいきませんが、それを乗り越えて生きるためには仮面ライダーという称号を得るために「生」をどうやって得るのかという壁を越えなければなりません。
そのための戦いが仮面ライダーストロンガーとの闘いにはありました。
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号①
仮面ライダーストロンガーは、ZXが自我意識を取り戻す前のコマンダー状態であった時に、滅茶苦茶にやられそうになった経緯があります。
しかも、チャージアップ状態でそうされてしまったということは浅からぬ因縁があったということです。
これがいわゆる「借り」があったということで、バダンの犠牲者を目の前にしてZXの存在場所を知って敢えてやってきていました。
これは借りを返すということ以上に、仮面ライダーストロンガーには思いがあったと思いたいですが、少なくともZXのボディの意味を知った時点では、まだ借りを返すためにフルチャージでいなければならないということだったのでしょう。
仮面ライダーストロンガーの圧倒的優勢の状態で進められた戦いの中で、自らの粉砕を望むZXに対して、感じるところがあったのでしょう。
チャージアップ状態の中で最高の超電子エネルギーを使った超電子稲妻キックを放ったのは、そこを乗り越えないと仮面ライダーという生は宿らないという具合にも見えました。
ZXキックのエネルギーは神のようなエネルギーで放たれる技ですし、超電子稲妻キックに対してそうしたZXキックを放ったということは、無意識に壁を乗り越えようとした行為だったかもしれません。

これもZXが仮面ライダーZXとして生きていく一つのきっかけにすぎず、これ以降歴代の仮面ライダーと共に戦いを行っていくことで、本物になっていったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号②
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号③






バダン改造人間第7号~アメンバロイド4

アメンバロイド②
「アメンバロイド」

パーフェクトサイボーグとして生まれた仮面ライダーZXは、多分バダンが生んでしまった最高傑作だと思われますが、バダンが強化兵士を通じて「時空魔法陣」の神秘的パワーを使って更に強化しパワーアップさせたUFOサイボーグもそれに近いものがありました。
アメンバロイドもその一人であり、水中戦を得意としたバダン随一の怪力を誇り、口先から長い針を突き出し、人間の体液を吸い尽くすという強烈な改造人間でした。
アメンボがモチーフの改造人間らしく、6本の脚はの脚力は強靭であり、即脚の関節部分から小型ミサイルを放てたようです。
脱着式の補助足を延ばして水面を自在に歩き回れることが可能で、この足は引き抜いて打撃用の武器としても使用できたようで、バダンはガランダー帝国のゲンゴウロウ獣人とネオショッカーのタガメラスのデータを時空魔法陣に取り込んだ上で、アメンボを利用したわけけですから、水中戦よりも水上戦を行えるという意味では、自分の能力が最大限発揮できて、敵が侵入しずらい場所で戦うことが出来た稀有な例だったと思うんです。
素体となった人間が、金で自らをバダンに売ってしまった気が汚れまくった人間でしたから、これだけの能力を有することとなった改造人間は、当然のようにバダンの配下でうごめくわけです。
アメンバロイド④
でも、アメンバロイドを見てると、どこに人間らしい要素があるのかが分かりません。
仮面ライダーZXと同様、パーフェクトサイボーグであり、メカがほとんどで人間らしい要素は洗脳された脳の一部しかなかったのでしょう。

全てが強力過ぎて、仮面ライダーが改造人間とは言え一人では太刀打ちするのも難しそうです。
元々のストーリーでは仮面ライダースーパー1と仮面ライダーZXが共闘し、仮面ライダースーパー1のスーパーライダー旋風キックと仮面ライダーZXのZXイナズマキックのライダーダブルキックでようやく倒せたようですが、この当時仮面ライダースーパー1も仮面ライダーZXも最新鋭の仮面ライダーでしたから、それ以外の仮面ライダーでは危なかったかもしれません。

アメンボの改造人間らしく、アメンバロイドは足が6本あってしかも打撃用に脱着式であったということは、足は完全に強力なメカですけど、足に特徴の一つを見出せば、実は究極を極めようとする拳法家の成れの果てがアメンバロイドだったという設定だった「仮面ライダーSpirits」も、なるほどと思わせるところがありました。
アメンバロイド






仮面ライダーSpirits~侵攻・占領・新宿・大首領4

仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領①
「仮面ライダーSpirits~侵攻・占領・新宿・大首領」

仮面ライダーたちによる仮面ライダーXの救済によってバダンが日本を狙いつつ、その備えをしていることが分かりました。
と同時にバダンの大首領はJUDOと呼ばれていることも。
とすると、仮面ライダーたちは早く日本に戻らなければなりませんでした。
その頃、日本にいた仮面ライダーZXこと村雨良は、つかの間の平和に浸りつつありましたが、これもヤマアラシロイドことニードルの接近によって、再生したタイガーロイドとまたもや再会を果たすことになります。
それはバダンに対する異なった考えを持った二人が出会ってしまうのですから、当然のように戦闘となります。
強化されたタイガーロイドは全身が白のパーフェクトサイボーグ。
しかし、戦闘経験が不足していたといっても仮面ライダーZXもパーフェクトサイボーグだったわけですから、拮抗しつつ、決着がつかない戦いとなり、長引く中で遂にバダンが日本進攻の行動を開始します。
ピラミッド・アジトの来訪はいきなり世間ずれしたものが、平和な日常に異様な姿形をし、それはバダンを象徴したものでしたから、ピラミッドアジトを目にした者たちは慌てふためいて混乱を招き、それはバダンの思惑通りのことでした。

仮面ライダーZXはタイガーロイドの攻撃を見切り、タイガーロイドの最大の大筒をかわした上で優勢に戦いを進めていた中、新宿のヒデの邪魔でタイガーロイドとの闘いにひとまずのケリがつけられました。
その戦いの中でピラミッドアジトの来訪を目の当たりにした仮面ライダーZXは新宿に向かい、そこで仮面ライダー1号と遭遇します。
負傷していた仮面ライダーXも、仮面ライダーアマゾンと結城丈二によって完全に復活し、他の仮面ライダーたちと同様、日本各地に飛ぶこととなりますが、仮面ライダー1号が担当したのが東京であったことから、仮面ライダーZXとの遭遇ということになったようです。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領②

バダン進攻による日本の混乱を何とか収めようとする仮面ライダー1号、それをあえて無視してとにかくバダンを倒そうとする仮面ライダーZX。
相反するような二人の仮面ライダーの前に登場したのが地獄大使に率いられたショッカーライダー6体でした。
火炎を吐く、小型ミサイルを乱発する、溶解液を吐くなど、個々の能力は仮面ライダー1号と同等ながらこうした特殊能力をもっていたショッカーライダーは、確かに強敵であったはずです。
最新鋭の仮面ライダーとはいえ、復讐に固執した仮面ライダーZXでは危なかったかもしれません。
立花藤兵衛の指示のもと、必殺ライダー車輪に入った仮面ライダー1号を追うかのように仮面ライダーZXもこの攻撃に入り込みました。
通信のみとはいえ、仮面ライダー2号とシンクロした仮面ライダーZXは大きくジャンプするタイミングを与えられ、、、しかし、ショッカーライダーNo6[の溶解液から仮面ライダーZXをかばった際に浴びた影響から仮面ライダー1号がジャンプし切れず、ここまでかと思われた際に仮面ライダーZXが仮面ライダー1号を引き上げて幻影装置を発動し、見事ライダー車輪を成功させました。
仮面ライダーZXの持っている能力はそれまでの仮面ライダーの能力を上回る一端が、ここで出たわけですが、仮面ライダーZXが復讐心に燃えるのはまだわかっていないことが多かったためと思いますね。
本能的にどうあろうとするのか、それが仮面ライダーZXにはどこかで分かっていたからこその動きだったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領③
ただ、それを知るには影響が大きすぎたのはこの後分かってくることです。
ショッカーライダーを倒した後、JUDOが疑似の姿で現れたことがこの後、少なからず影響を現していきますね。

仮面ライダー1号と仮面ライダーZXの遭遇時、遭遇したことを仮面ライダーストロンガーが知ったことで、この後一人の立役者になっていったことも忘れられないことです。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領⑤







バダン改造人間第6号~トカゲロイド4

トカゲロイド
「トカゲロイド」

バダンの制作した改造人間は、強化兵士とUFOサイボーグに分かれるみたいですね。
強化兵士をより強化したのがUFOサイボーグらしいですけど、時空魔法陣に潜む謎の力を使って生み出される八日改造人間らしいですね。
そうなると、時空魔法陣とは何かということになりますけど、複数の場をつなぐ異次元トンネルということだけではなく、そこにはバダンという暗黒組織が構築されるまでの過去の秘密結社が積み上げてきたデータをベースに活用できる優秀な科学者たちの脳を並列に直結させたデータベースが潜むものらしいですね。
歴代の秘密結社は、単に暗躍してたわけではなく、敵となった仮面ライダーとの闘いの中で得られたデータを積み上げてきたわけで、それを瞬時に活用し、生かしていくには優秀な頭脳は一つでは足りるはずがなく、並列的に人的コンピューターのようにしておく必要があったわけです。
でも、この仕業は人間のやれることではありません。

その時空魔法陣の神秘的なパワーで生み出されたUFOサイボーグの第1号がトカゲロイドであったみたいです。
トカゲもトカゲ、エリマキトカゲを素材としたトカゲロイドは、これもまた素材となった人間は別にして、かなり優秀なUFOサイボーグだったみたいです。
仮面ライダーZXのTV版では、ライダーマンのロープアームで投げ飛ばされて最期を迎えるという悲哀にも似た最後でしたけど、強力そうな長い槍を持って、その使い手のようでもありました。
披露されることはなかったですけど、トカゲロイドの口からはレーザーのような超高温火炎が放射され、それは首の周りについていた鋼鉄製の襟巻が太陽光を吸収し、その襟巻を収縮させることで、火炎放射の威力を調整できたらしいですね。
意外と超高温火炎放射をできる改造人間はそれまで出ていなかったみたいで、歴代の組織が積み重ねたテクノロジーが、ここにきて開花したようですが、これはまるで等身大の怪獣みたいでした。

こういう強力な武器を持ったバダン改造人間を向こうに回して、仮面ライダーZXがどう戦ったのか、実写版で見てみたかった気もします。
トカゲロイド③






仮面ライダーSpirits~魔宮・救出・征服5

仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服②
「仮面ライダーSpirits~魔宮・救出・征服」

仮面ライダーXは敵の手に落ちてしまいいました。
生きてさえいれば、仮面ライダーはほかの仮面ライダーを意識できる、そんなところから仮面ライダーX以外の仮面ライダーが救出を試みようと大洋上に集結したようです。
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号が先陣を切り、後に分りましたが同時に仮面ライダーアマゾンが敵に乗り込んだようです。
乗り込んだところはバダンが構築したピラミッドのようで、実はサザングロスの中でした。
そのサザングロスの中で、バダン大首領の復活に努めていたのは暗闇大使であり、そこをサポートしていたのは倒されたはずのタイガーロイドでしたね。
このサザングロス内で、様々な実験を強いられていた科学者が、同じ場でありながら壁を隔てて仮面ライダーと存在したことが後に物語に影響を与えていくところなどは、この作品の面白みの一つです。
この科学者たちはバダンが何を狙い、どうして存在していたのかが分かっていたらしい上に、非常にハイレベルな科学者たちでした。
その一つがサザングロスは生きる要塞であったこと。
更に、暗闇大使の復活は大変な時間をかけた復元力によるもので、その力は過去の組織の倒されたはずの改造人間を蘇らせるものであり、それは暗闇大使の能力の一つであったこと。
それはシオマネキングやモスキラスの復活に現れており、そして仮面ライダーXはその暗闇大使の種子を埋め込まれて暗黒の仮面ライダーになってしまい、暗闇大使の意のままに復活させられていました。
つらかったでしょうね、それを知ってその種子を仮面ライダーXの体内からジャガーショックでもぎ取るのは。
でもそこまでしないと、本当の意味で仮面ライダーXの復活はあり得ませんでした。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服④
仮面ライダーXが仮面ライダーアマゾンによって救い出され、復活してしまった地獄大使の指令により島根キングとモスキラスの攻勢にサザングロス内で追い込まれていた仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は、ライダー反転ダブルキックで窮地を逃れていました。
更にサザングロスの位置を察知したほかの仮面ライダーたちにより、脱出に成功していましたけど、この危機においてバダンが日本において大首領の復活を図っていたことで、仮面ライダー全てが日本に向かうことになります。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服③
この時点で大きかったのは地獄大使の復活でした。
銀のドクロが回収修復させられていたことは、その銀のドクロによって復活させられたもののみ、以前の魂とともに復活してましたけど、これはアマテラス復活の時まで影響していましたね。
完全な身体での復活ではないものの、地獄大使の復活は暗闇大使が実は神の能力を与えられて復活していたことの証でした。
それが時空魔法陣だったわけです。
これがないと大首領の復活はあり得ず、この時点で地獄大使の復活と時空魔法陣の発揮は殊更、後に影響していました。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服①






バダン改造人間第5号~カマキロイド4

カマキロイド
「カマキロイド」

仮面ライダーZXを生んでしまったバダンは、それまでの悪の秘密結社の流れの終着点であったようです。
ショッカーから始まった秘密結社はブラックサタンを経てデルザー軍団で終結を見ましたが、脈々と流れていた闇の存在は消えることはなく、ネオショッカー、ドグマ、ジンドグマと流れていきました。
基本的には動植物と人間の融合が基本としてあって、そこに内蔵されるメカはその特徴を増幅させていたと思われますが、特に強化されていたと感じたのは、ショッカーからゲルショッカー、そしてデストロンと組織が改変されたときですね。
モチーフとしてはそこから上昇することなく、洗脳や宗教、拳法などを織り込んで改造人間としての強力さを上げていたものの、生体改造技術が上昇したという感じはなく、そのままジンドグマまで行ってしまった感じです。
具体的には言いようがないのですが、そうした歴々の改造人間を生み出すにあたって、築き上げられたテクノロジーは、バダンの出現で急に上がったようです。
何度やっても失敗する秘密結社も、積み重ねてきたものがあったようで、そのいい例が仮面ライダーZXだったと思います。
単なる小型原子炉を有した改造人間というのではなく、そこから生み出される動力の増幅法がそれまでの仮面ライダーとは違っていたようです。

いわゆるバダン強化兵士というのはその流れに沿って生み出された強化改造人間で、歴々の秘密結社が積み重ねてきた生体改造技術が進行した結果だった気がします。
そのバダン強化兵士の最後に登場したのがカマキロイドだったということですね。
カマキロイドの左腕は1m以上もあった切断機器でしたけど、これだけでもそれまでのカマキリ型改造人間には見られなかったことです。
なかなかカマキロイドをじっくり見る機会はないのですけど、そうした表立った武器も身体の至る所に強力なバネが仕込まれ、奇襲に長けた強化兵士だったようで、忍者ライダーとされる仮面ライダーZXの向こうを張ったような感じがしました。
しかも、カマキロイドの右手中指からは麻酔ガスのような毒ガスが噴射され、いつの間にかやられてしまうようなところは仮面ライダーZXの煙幕発射装置に似た感じがあり、なんとも得体が知れない武器でした。
カマキスパイラルという鉄糸制の格子鉄線は、実に繊細でありながら丈夫極まりない武器であり、相手の動きを封じて止めを刺そうというものであり、マイクロチェーンを連想させていたのかもしれません。

一つ一つの武器が強力であり、まさしくそれは強化兵士と呼ぶにはふさわしいものだったのかもしれませんね。
カマキロイド④





仮面ライダーSpirits~決別・嘘・復讐4

仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐
「仮面ライダーSpirits~決別・嘘・復讐」

ZXに記憶が戻って仮面ライダーになり始めたと思ったら、仮面ライダーXが追っていた銀のドクロの謎はバダンにとって大きな中核をなすものだったようで、一旦は仮面ライダーXのXキックによってバラロイドごと破壊されましたが、その残骸の収拾についてはタイガーロイドごとバダンの動きがありました。
タイガーロイドはリニューアルされていたようで気配を消していたことから、その砲撃は仮面ライダーXの左腕をもぎ取り、ライドルホイップによる逆襲むなしく、仮面ライダーXは囚われの身となって、ここタイガーロイドと仮面ライダーXとの因縁が生まれることになり、物語上後々響いていきます。
ここにポイントを置きながら、話は仮面ライダーZXが記憶を取り戻したものの、その後の行動は、、、というところに話の焦点が置かれました。

改造人間という視点から仮面ライダーを見れば、改造手術を受けてしまったのは不遇であり、使命感に気づくには時間がかかります。
そういう境遇に犠牲がついていることで、仮面ライダーのほとんどがまず復讐心に燃えますね。
仮面ライダーV3もそうだし、ライダーマンは自らを復讐の鬼と言っていた位ですから。
仮面ライダーZXは自らが望まない改造と実の姉が犠牲になってしまった不遇が重なっていました。
倒すべきはバダン。
それが分かっていながらもそれは復讐心に燃えてのことでした。
仮面ライダーZXの戦いぶりを見て仮面ライダーV3はそこを見抜いていたものの、復讐心に燃えての向こう側にある守る心に気づかないうちは仲間に入れることができないということを言いたかったのでしょう。
歴戦の戦士は、長い時の経過で原点を忘れることもあるらしく、仮面ライダーV3は自分も最初の頃はそうだったことと、そこに気づくまでは時間を要することが抜けていました。
守ろうという使命感が強すぎたということなんでしょうけど、滝に
「村雨だって、お前らだって人間だろうが。疑っている間は、敵を見抜けるかもしれん。信じてみなきゃ「仲間」は見つかんねえだろ。」
という言葉は、そこに改めて気づかされる大きな言葉でした。
仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐①
改造人間にさせられた心情って、きっと抑えられないものがあるんでしょう。
でもここを乗り越えないとバダンを倒すということなどできないはずで、そこを取り繕う姿には嘘がありました。ヤマアラシロイドが現れても仮面ライダーZXの行動は復讐心そのもので、滝のセリフに気づかされた仮面ライダーV3は、自らの忍耐によって仮面ライダーZXにそれを気遣させようとした行動をとりました。
きっと、ヤマアラシロイドの行動はそうしたことを裏付けるものとなったんでしょうね。
 
でも自らの忍耐を行動に切り替え、復讐心でのみ行動していた仮面ライダーZXのZXキックとV3キックの打ち合いは見応えたっぷりでした。
そしてヤマアラシロイドの攻撃を退けた仮面ライダースーパー1の「守る心は復讐の力などに敗れたりしない」というセリフも名台詞でした。
仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐②

仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐③






プロフィール

モン太











現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 3

新品価格
¥32,832から
(2018/3/18 09:23時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>

新品価格
¥20,615から
(2018/3/18 09:28時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX III (最終巻)

新品価格
¥36,800から
(2018/3/18 09:34時点)

タグクラウド
ギャラリー
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマン80~ゴルゴン星人
  • ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマン80~ゴルゴン星人
  • ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン
  • ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン
  • ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン
最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
記事検索
  • ライブドアブログ