HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

奇械人

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ブラックサタン改造人間第23号~奇械人ドクガラン4

奇械人ドクガラン
「奇械人ドクガラン」

そうか、幼体が孵化する時って熱を帯びるんだというのが奇械人ケムンガが奇械人ドクガランになる際の発見でした。
卵の中の様態については謎が多く、解明できてないことが多い中、これは面白いかもと思っていました。
奇械人ケムンガの孵化行為の中、殻を破れず苦戦していた仮面ライダーストロンガーはエネルギーを吸い取っれるように人間体に戻ってしまいましたね。
それでも幼体が孵化するのに熱を要することに気づいたころで、これを促進させるように電気ストリームを発動させ、殻を破る行為を奇械人ケムンガの孵化に任せて、これを達成していました。
幼体の孵化は、古くはショッカーのドクガンダーにまで遡ります。
改造人間は素体が生物とは言え、特殊能力もパワーもメカに頼ることが多かったはずですから、その改造人間が孵化してしまうこと自体に謎があります。
生物要素の部分が孵化行為に及び、それを持ち込まれた人間である部分が影響を受けることに然程の影響はないと言うことかもしれませんが、その生態に大きく影響していたはずのメカはどうなってしまうんですかね。
奇械人ケムンガであれ、奇械人ドクガランであれ、大幹部百目タイタンの配下にあり、百目タイタンは地底王国の王でしたから、元来がマグマエネルギーの影響下で熱さがその源ということだったのかもしれません。

奇械人ドクガランはショッカーのドクガンダーと同様、毒蛾の改造人間ですから羽根とは思えないメカ的なその翼のようなところから巻き散らかす毒鱗粉が武器でした。
ただ、これは翼を使わないとどうしようもないわけで、ドクガンダーが滑空能力を使い仮面ライダー2号を苦戦させたような飛翔能力を奇械人ドクガランも使うのでしょうけど、それは地底王国という決められたテリトリーに限ってのことだったのかもしれません。
地上とは異なる特殊環境下にあったと思われる地底王国でこその改造人間が奇械人ドクガランだったのかもしれませんね。
それならそれでもっと地底王国にこだわった演出が充てもよかったのかもしれません。
口吻から発射する猛毒の槍も奇械人ドクガランの主武器でした。
この猛毒性の槍も毒鱗粉がその源だったと思われますが、奇械人ドクガランの体内にメカを持ち込まないとこの槍の創出はできません。
変身能力もあったみたいですが、この槍こそが奇械人ならではのことだったと思いますが、この槍が突き刺されることで仮面ライダーストロンガーに敗れ去ったのは皮肉なことだったことかもしれませんね。
奇械人ドクガラン②







ブラックサタン改造人間第22号~奇械人ケムンガ3

奇械人ケムンガ
「奇械人ケムンガ」

大幹部一つ目タイタンが百目タイタンになり、途中から雇われ幹部としてジェネラル・シャドウが参入したものの、よく考えてみれば百目タイタンも地底王国からやってきた外部幹部でした。
卑劣で残忍な性格は自らの部下でさえ捨て駒のように扱ってしまう、、、奇械人エレキイカがそうだったように。

ブラックサタンの科学陣が輩出してきた奇械人という改造人間は、排出するネタはタイタンが出していたかもしれませんが、改造手術を終えた後の奇械人の性能までは把握してなかったように思います。
タイタンの宿敵であった仮面ライダーストロンガーを倒そうとする狙いについては、ブラックサタンもタイタンも同じだったとは思いますが、地底王国の王であったタイタンは狙いがそれだけではなかったように思います。
ブラックサタンが輩出した奇械人は、大幹部として君臨したタイタンの配下にいたに過ぎない、と言うことかもしれません。
しかし、次々と配下の奇械人が仮面ライダーストロンガーにあしらわれるように倒され、自らも一度は仮面ライダーストロンガーに倒されていたことで、一国の王としても焦りがったはずです。
配下の奇械人の性能をしっかり把握して、それを生かすような作戦を立案し、、、タイタンはプライドが高く、目的を遂げるためには手段は択ばないというのは聞こえはいいかもしれませんが、作戦の立案自体に大いに問題があったということになるでしょう。
奇械人ケムンガのケースもそうでした。
奇械人ケムンガは他の人間に化ける能力を持ち、さらに口から白糸を吐き出して相手を封じ込める能力があったわけですが、この糸は奇械人ドクガランに変態するためのんもう力でした。
この白い糸で作られた繭は、真空状態になっていった上に防御力が異常なまでに高かった、、、百目タイタンは奇械人ケムンガが仮面ライダーストロンガーに卵を産み付け、繭状態となって繭の中に仮面ライダーストロンガーを封じ込めた段階で勝負はあったわけです。
放っておけば勝手に勝てるのに、繭を奇械人ケムンガと仮面ライダーストロンガーもろとも爆破しようとした、そのこと自体が百目タイタンの功をあげることでの焦りと奇械人ケムンガの性能を熟知しておらず、捨て駒のように扱っていた漏れがあったように思いますね。

歴代の秘密結社の中での大幹部は生え抜きであったことがほとんどでしたけど、こうしてみるとブラックサタンは組織力が弱かったことが大幹部を外部から召喚するしかなかったことにつながっていたかもしれません。
奇械人ケムンガは、この繭の頑丈さが防御力が強いとされることが多いですけど、攻防は一体と考えるとこの防御力が実は攻撃能力につながっており、仮面ライダーストロンガーもこれには敵わなかったという事なんでしょうね。
奇械人ケムンガ②





ブラックサタン改造人間第21号~サメ奇械人4

サメ奇械人③
「サメ奇械人」

大幹部一つ目タイタンが百目タイタンとなり、雇われ幹部としてジェネラルシャドウが参入しても打倒仮面ライダーストロンガーは果たせず、特に百目タイタンにはブラックサタン大首領からの圧力と自らの功を焦るものがあったと思います。
打倒仮面ライダーストロンガーを狙いつつ、世を征服しようとする目的もあったわけですから。ひたすら打倒仮面ライダーストロンガーを果たそうとしていたジェネラルシャドウとは置かれていた立場が違っていたわけです。
それでも百目タイタンは身辺警護とサポートを果たす役目を奇械人にも背負わせていました。
それだけ焦りがあったという事になると思いますが、こうなるといつでも足元を狂わせる存在が出てきてもおかしくはありません。
この頃の奇械人はブラックサタン発足当時の奇械人よりも強力になっており、その一人がサメ奇械人でした。

よく仮面ライダーは跳躍力はあるものの飛行能力がないので、空中戦」で苦戦するとされていますが、
海中においても度々苦戦していました。
仮面ライダー1号・仮面ライダー2号のようにライダーラングがあって推進力を得ている仮面ライダーや深海改造人間として開発されていた仮面ライダーXがいますが、どの仮面ライダーも体内にボンベを持ち、水中活動時間は維持出来たり、推進力を得ていたりしますが、いわゆる水圧からくる圧迫感で思ったような動きができていなかったことも甲斐抽選で苦戦する原因でした。
仮面ライダーは水中で特殊能力があったわけではないので、魚類等をモチーフとした改造人間に苦戦するのは当然のことで、勝機を見出すには陸上に引き上げることが大きなポイントでした。
サメ奇械人は、多分攻守の攻の分野に秀でた奇械人だと思います。
陸上でもシャークロケットで仮面ライダーストロンガーを吹っ飛ばしていましたし、なんといっても強力な渦潮を招く渦巻き地獄という技が強力でした。
大幹部百目タイタンの作戦が、とにかく仮面ライダーストロンガーを海中に引き込み、サメ奇械人に攻め続けさせていれば勝負は分らなかったかもしれません。
デザイン的には非常にユニークですが、能力的には海中における攻めの能力に長けていた強力改造人間です。
そのためか攻守の守る面はもう一つだったみたいで、タックルの脳天唐竹割を喰らってみたり電波投げで投げ飛ばされてみたりという面が見られました。

焦るブラックサタンには攻守に優れた奇械人を作る余裕みたいなものは、もうなく組織自体が弱体化していたのかもしれませんね。
サメ奇械人①
サメ奇械人②



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ブラックサタン改造人間第20号~奇械人アリジゴク3

奇械人アリジゴク①
「奇械人アリジゴク」

蟻地獄はよく特撮もののモチーフになっていた気がします。
なんてったってアントライオンですからね。
怪人にも怪獣にもなれるような気がします。
しかも蟻地獄が最も生きてくるのが砂場であり、この砂場に巣を作って獲物を¥が駆るのを待つのは、それこそ地獄に落ちていきそうな感じがします。
砂場は砂漠の一角とすれば、そこでの行動は水分のない砂に足場を食われてしまい、そこを得意の場とする怪人はまだしも、その怪人を倒そうとするHEROにとっては踏ん張りがきかず、しかもイタズラにエネルギーを失ってしまう地獄の場のようです。
ショッカーの改造人間に始まった蟻地獄をモチーフとした改造人間は地獄サンダーでしたが、ブラックサタンの改造人間はまさしく蟻地獄のような奇械人アリジゴクでした。
かなりメカ的要素が前面に出ていましたが、片腕に装着するドリルが蟻地獄を作り、百目タイタンと痛み分けに終わった仮面ライダーストロンガーも変身前に埋められてしまっていました。
対仮面ライダーには、仮面ライダーに変身させないことが最も効果的だったと思うと、奇械人アリジゴクは装着されるドリルで蟻地獄を思い切り利して仮面ライダーストロンガーに立ち向かえば、砂地には水がないことを思うと。仮面ライダーストロンガーは戦えば戦おうとするほど、エネルギーを消費して不利になったことでしょう。

仮面ライダーストロンガーと大幹部百目タイタンとの決戦が痛み分けとなり、お互いに負傷を修復させるための科学者の争奪戦となって、その科学者の争奪戦に奇械人アリジゴクが使われたこと自体が惜しい気がしましたね。
立花藤兵衛にそっくりの科学者というのが焦点のような話、実は奇械人アリジゴクの本来の能力を失わせていたような気がします。
砂地には水分がないため電気エネルギーを得るどころか発生させるのも叶わず、奇械人アリジゴクはカブトローさえ持ち込ませなければ、仮面ライダーストロンガーと対等以上の戦いが挑めていたのかもしれません。

ブラックサタンの奇械人も終盤に差し掛かった時点で打倒仮面ライダーストロンガーのために大幹部百目タイタンを生かそうと奇械人を持ち駒のように使ってしまい、能力を発揮させなかったところが惜しい気がしました。
奇械人アリジゴク②



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ブラックサタン改造人間第19号~奇械人毒ガマ3

奇械人毒ガマ⑥
「奇械人毒ガマ」

仮面ライダーん登場する改造人間のモチーフとしては、俗にいうガマはよく使われていました。
ガマの油売りじゃないですけど、そのイメージが強くなるところ、ガマはヒキガエルでしたね。
今はどうかわかりませんけど、仮面ライダー放映当時は身近なカエルでした。
特に特徴があったというわけじゃないですけど、よくよく見てみれゲロゲロと鳴くその声に意外とジャンプ力があった感じがありましたけど、イメージの方が優先されてそうしたことに着眼した改造人間はいなかったと思います。
けど、突飛な発想があればそれもいいかなと思うんです。
仮面ライダーストロンガーに登場した奇械人毒ガマは、従来のガマの改造人間に毒ガス製造と手足の鰭にあったような気がしてました。

カエルという水棲昆虫は掌や足の指の間に、皮膚の一部が張ってそれで水中の推進力を得るところに特徴があります。
奇械人毒ガマもこの特徴が生かされ、掌で相手を打ち付けながら窒息状態に追い込む能力がありました。
決してカメレオンの改造人間ではないですけど、真っ赤な舌が長く伸び、これで相手に絡みついたり
吸い付いたりする能力は、奇械人毒ガマの掌の能力と酷似し、奇械人毒ガマには吸い付く能力のある手の指みたいなものが、実は口の中の舌にもあったというわけですね。
ヒキガエルは鳴くとき、口を軽く開けながら舌を出し入れするようなところがありましたから、この舌を武器にしたのも面白いかなと思ったものです。
こうしてみると奇械人毒ガマは、ガマというヒキガエルがモチーフになっていたところ、大幹部タイタンが推し進めたとする大量虐殺計画上で使われた毒カス製造のための毒釜と掛け合わせていたような感じがします。
だから、奇械人毒ガマも体中から溢れ出させる能力もありましたけど、ガマの奇械人とすれば、これは副産物のようなものだったかもしれません。

舌も真っ赤でしたが、目も真っ赤で瞳が見当たらないところに奇械人ならではの不気味さがありました。
奇械人毒ガマ③
奇械人毒ガマ①



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ブラックサタン改造人間第18号~奇械人電気エイ3

奇械人電気エイ③
「奇械人電気エイ」

改造電気人間仮面ライダーストロンガーに対し、電気奇械人電気エイを差し向ける構図は、結構面白いと思いましたね。
身体を相手に接触させることで電気をスパークさせ、その衝撃で倒してしまうのが仮面ライダーストロンガーでしたが、その仮面ライダーストロンガーの電気エネルギーを取り込んでしまってもまだ余りある体力の奇械人電気エイは帯電能力に優れていたのでしょう。
相手の能力が分らない状態での奇械人電気エイとの初戦は、仮面ライダーストロンガーが自慢の電気技をいくら繰り出しても吸収されてしまい、果てはエネルギー切れで敗退を余儀なくされました。
帯電能力に優れていたといっても、それは同じ電気改造人間同士のことであり、無限ではなく、容量には限りがあったことは当然のことであり、戦う場所と充電機能を働かせれば仮面ライダーストロンガーはいくらで戦えたわけです。
戦闘中の充電は難しいですけど、充電する隙は戦い方次第ではいくらでも作り出せそうです。
ここらが幾多の戦いを経て戦士となった仮面ライダーストロンガーと、単なる怪人であった奇械人電気エイの差だったかもしれず、その背景には百目タイタンとジェネラルシャドウとの牽制のし合いというものが大きく影響していたようです。
奇械人電気エイ
電気同士の対決となれば、容量の問題は充電という抜け道があります。
電気は時としてショートすることがあり、その衝撃力を武器としなければ戦う形は作れません。
奇械人電気エイには電気ムチがあり、これで放電攻撃や感電行為ができましたけど、電気をショートさせたりスパークさせることはありませんでした。
エイは毒性があり、その痺れが感電した感じのようなところからエイに電気を武器にさせることが結構見られました。
電気を武器とする、或いは感電能力を持つ改造人間ならば、やっぱりスパークさせる衝撃力の問題だと思いますね。
ショッカー時代にはエイキングという電気改造人間が登場し、なんと稲妻を武器としてしまうというとんでもない能力を有し、仮面ライダー旧2号を大いに苦戦させていました。
仮面ライダーは皆5万Vまでの電圧に耐えられる能力を有していましたから、それを打ち破るのはなかなか難しいということで帯電能力に打って出たのでしょうけど、いわゆる決め手に欠けてしまったというところでしょうかね。
奇械人電気エイ②



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ブラックサタン改造人間第17号~コウモリ奇械人3

コウモリ奇械人
「コウモリ奇械人」

仮面ライダーZXを主人公とした「仮面ライダーSpirits」に登用した怪人第1号は、コウモリ大怪人でした。
コウモリをモチーフとした怪人は、どうしても吸血能力の方に走ってしまいますが、コウモリ大怪人は大きく堀んげ伸びるような翼で切断能力をみせていました。
空を飛ぶというより滑空するものは、その翼は飛ぶために動くというより、動きの少ない中翼を安定させながら大気に乗る感じがありました。
だから、翼の動きには速さと鋭さがあった、、、これは改造人間委は結構武器になると思います。
仮面ライダーストロンガーに出てきた奇械人はメカ的要素というよりメカがあからさまに体外にでてきてて、サイボーグというイメージが結構ハマったりします。
メカが翼に出てくるとは思いませんでしたが、コウモリ奇械人の翼はすっかりメカでした。
まるでテニスのラケットをガットを含めたところまで鋼鉄製にしてしまったのがコウモリ奇械人であり、よくよく見てみないとコウモリの奇械人という事が判別しにくいところがありました。
コウモリ奇械人の頭部は、身体全体のイメージと同じようなとことがありましたけど、どこかショッカーのシンボルマークであった鷲のようでもありました。
コウモリ奇械人の身体全体を見、デザインを思うとコウモリかなとは思いましたけど、ずいぶん大胆なことをしてきたなという感じがありました。
細菌攻撃ではありませんでしたけど、その口らしきところからは猛毒を吐いていました。。
これは細菌をばらまくイメージにかわるものでしょう。
もう一つの武器がその翼でした。
鋼鉄製の翼だけに丈夫でしたけど、外目がカッター状のようになっていて切断能力がありました。
もともとコウモリ型の怪人の翼は、こういう能力があってもちっともおかしくなく、そうした能力は怪人への怖さが表現されたようでやっとここにきて出てきたかとも思いました。
ただ、コウモリ奇械人はあくまで奇械人であり、メカが体外に出ていたためにその怖さがなかったのが残念です。

怖さはなかったですけど、奇っ怪な奇械人という感じは確かにあって、物語の編成にもう一つコウモリ奇械人を絡ませたのなら、大幹部タイタン復活劇も生きてきたのかもしれません。
コウモリ奇械人④



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ブラックサタン改造人間第16号~奇械人ブブンガー4

奇械人ブブンガー
「奇械人ブブンガー」

左手の棘だらけの鉤爪は戦闘時に細剣に変えることも出来る武器が唯一の武器だった奇械人ブブンガー。
蚊をモチーフとしただけあって吸血能力があり、地を吸い取ると同時に相手を思うがままに洗脳してしまう毒素を注入してしまうという能力があったようです。

戦闘行為というよりは相手を吸血行為によって操ってしまうことを主眼とした改造人間でしたけど、これってブラックサタンがメインで操っていたサタン虫の能力と変わるところがありませんでした。
ブラックサタンの奇械人は、改造手術によって動植物の能力をメインとするメカを埋め込まれた改造人間でしたけど、もう1歩先にいって人の目には見えないサタン虫を奇械人の体内に忍び込ませることで、ブラックサタンの組織の意のままに奇械人を操り、作戦遂行を図ろうとしていました。
その図式がそのまま奇械人ブブンガーにも当てはまり、ブブンガーを手先としてブラックサタンの配下で命令に従順に従う人間を欲していたかもしれません。
当然のように奇械人ブブンガーは仮面ライダーストロンガーとの戦闘に入りますが。仮面ライダーストロンガーのカブテクターをブブンガーの細剣が貫いていましたけど、これって仮面ライダーストロンガーが人質を取られ、ブブンガーに抵抗できなくなったことによるもので、特にブブンガーの戦闘能力が高かったためではありませんでした。
奇械人ブブンガーの能力は仮面ライダーストロンガーに効果が出難いものであっても、通常の人間には有効であり、そこを突かれてしまったブブンガーの作戦遂行能力が少し優れていたというところです。

思うに奇械人ブブンガーは、蚊だけが純粋なモチーフだったんでしょうね。
どこをどう取り扱ったとしても蚊がモチーフの改造人間が、戦う能力や力に優れているとは考えにくいですからね。
奇械人ブブンガー②



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ブラックサタン改造人間第15号~クワガタ奇械人3

クワガタ奇械人①
「クワガタ奇械人」

仮面ライダーストロンガーはいわばカブトムシをモチーフにした奇械人として作られました。
昆虫の代表といえばこのカブトムシとクワガタです。
クワガタ奇械人が出てきた時は、ブラックサタンの奇械人として当然出てくるだろうと思われるモチーフでしたし、怪力のカブトムシ対切断のクワガタの対決みたいなものが見られるんじゃないかなと思いました。
カブトムシやクワガタはあくまでモチーフですからね。
仮面ライダーストロンガーはカブトムシがモチーフだったとはいえ、改造電気人間としての特徴を前面に押し出して活躍していましたから、クワガタ奇械人にそれを求めるのは無理だったかもしれません。

しかし、この当時くらいまでの子供たちは昆虫を自分で採取し、誰が何を取ったとか争うような遊びも結構ありましたから、単純にカブトムシ対クワガタの対決が見られても面白かったと思うんです。

仮面ライダーストロンガーはカブトムシをモチーフとしながらの改造電気人間でしたから、電気の応用で様々な技を繰り出していましたが、クワガタ奇械人はクワガタの特徴を前面に押し出したように大顎と大きな両腕の鎌で敵を締め上げ切断しようとしていました。
その切断しようとする器官が赤茶色だったために、奇抜な奇械人という特徴が出ていましたけど、悪の秘密結社の改造人間にありがちな粗暴で短期な性格というのは変わらなかったようです。
自分自身の角に酷似した拘束具を投げ付けて敵を締め上げることも出来たようですが、所詮は切断機器を振り回すか投げつけるかという戦法につき、粗暴で短期な性格を補填するかのような備えは見られませんでした。

多分、見た目からするとクワガタ奇械人も相当な怪力があったと推測されますから、力対力で仮面ライダーストロンガーと渡り合ったシーンを見たかったような気がします。
クワガタ奇械人④



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大幹部・一つ目タイタン~仮面ライダーストロンガー5

一つ目タイタン③
「一つ目タイタン」

Mrタイタンから戦闘体型となると見事な一つ目タイタンへ。
見事に戦闘服が似合う戦士で、のちの明らかになった「地底王国の魔王」という正体が実に似合うものでした。

歴代組織の中でも、これだけニヒルで冷徹な感じのする大幹部はいなかったと思います。
あまり現場という戦地に赴くことが少ないとは思いましたが、自らの作戦と戦略に自信があった自信家と見えて、自惚れがあったのかもしれません。
悪の組織ブラックサタンが改造した仮面ライダーストロンガーと電波人間タックルの脱出についても、さほど気に留めていなかった節もありました。
配下の奇械人も自らの作戦遂行による目的のためには一つの駒としか見ていない節は奇械人エレキイカとの時に顕著でしたね。
そうしたことと常に人質を取っての作戦遂行は、タイタンの特徴でもあり、配下の奇械人にも徹底させていた感じもあります。
「地底王国の魔王」であり「火の玉改造人間」であったタイタンは、地の底を住処にして抑圧されそうな空間で王国を築いていた性分が、そのままブラックサタンの大幹部となっても息づいていたのかもしれません。
大体、タイタンはブラックサタンによって、創出された奇械人の頂点に立つ大幹部だったのでしょうか。
後にジェネラルシャドウが出てきて、雇われ幹部とか言われていましたけど、タイタン自身もともとは「地底王国の魔王」ということでしたから。、地底で王国を築いていたタイタンを表舞台に引き出していたのがブラックサタンであり、その時点でブラックサタンにより何かしらの強化か何かの手ほどきがなされ、ある意味契約行為があったのかもしれません。
人質を取り罠にはめようとするタイタンの達、そしてその徹底ぶりと冷徹さと合わせた合理主義は、ブラックサタン大首領の最も好むところで、そうしたことから得た信頼を厚くしていたと考えられます。
一つ目タイタン
一つ目タイタンの体内に流れていたのは血ではなく、マグマ。
そう考えるとそれで生かされていた肉体はとてつもなく頑丈で、火の玉スカーフは挨拶代わりの武器でしかなく、体内温度が8万度もあったことは戦士と考えた場合の一つ目タイタンの強力さがわかります。
電圧10万ボルト以上の改造電気人間であった仮面ライダーストロンガーも純粋な意味では叶うはずもないところ、体内温度を3倍にもアップさせていたところには無理があり過ぎでした。
タイタン破壊銃で攻撃をしていましたけど、タイタン破壊銃に頼ることなく一つ目タイタンの身体自体がとにかく強烈な武器になっていたはずです。
そこにあった自惚れ、、、
タイタン自体は高熱の中で生きてきており、怨念と忍術も携えていましたからそうした自らの特性もどこか抜け落ちていることに気づいていなかったことが仇となったようです。
超高温と冷たい水の差、それに一つ目タイタンの身体はついていけず、ストロンガー電キックも問題としない肉体はそれに気づいた仮面ライダーストロンガーの策、海中に投げられ急激に身体を冷やされてマグマを噴き出しながら水蒸気爆発を起こして最期を迎えていました。

しかし、これだけの大幹部、のちに復活してくることは当然のことだったかもしれません。
一つ目タイタン④



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