HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪人

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

クライシス怪人第8号~ガイナマイト3

ガイナマイト②
「ガイナマイト」

甲殻類生物の特に甲殻が優れているところを中心にメカ的な技術を施したクライシス怪人が、ガイナマイトだったと記憶してます。
海兵隊長ボスガン率いる怪魔獣人大隊に所属した怪人が怪魔獣人であり、それは異界クライシスの地球人類では考えられない環境による異要素を身に着けていた怪人であり、いわゆる特殊能力に優れていて基本的に怪力の持ち主だったように思っていました。
ガイナマイトの外見を見てると、どうしてもその特殊能力を引き出すためのつなぎの部分に目が行ってしまい、そのつなぎの部分はメカ的要素がかんじられました。
クライシス怪人は異環境による身体の変異を大きく引き出したものであって、あくまで怪人であり、仮面ライダーBlackの時のゴルゴム怪人という割と改造人間に近い怪人とは一線を画すものだと思っていましたけど、ガイナマイトhは改造人間でしたね。
甲殻類といってもそれはカニであり、身体の右半身上部はカニであり、特に、右腕はカニの特徴である鋏を誇大に改造して切れ味鋭い武器となり、仮面ライダーBlackRXを大いに苦戦させていました。
何故かガイナマイトの頭部もカニ的でしたけど、その代々の能力は溶解液の噴射であり、仮面ライダーBlackRXの身体を溶かしていたことに、その能力の強烈さが出当て板と思います。

ガイナマイトは人間とクライシス人から生まれた子供が、天才的思考と能力を十分に発揮する前にその子を拉致して、クライシス帝国に引き込むことを使命としていましたけど、ガイナマイト自身は身体的能力に優れていたもの、いわゆる超能力などはなかったということは、力づくでその子を拉致しようとしていたんですね。
ガイナマイトはいわゆるクラシス怪人というよりクライシス的要素を散りばめた改造人間であり、天然の特殊能力がなかったところに、その上司であるボスガン自身がクライシス人を十分に把握しておらず、子供だけに力づくで行こうとしたところに、そもそもの間違いがあったように思います。
仮面ライダーBlackRXを苦戦させたガイナマイトもその子によって行く手を阻まれ、怯んだところをRXチョップで大きな鋏を叩き折られ、RXキックを叩き込まれたところにリボルケインを差し込まれて決着がつきました。

この物語は、その子がどうなるかがメインであり、それにまつわるものとしてガイナマイトが出てきたのであり、この時ばかりはクライシス怪人も脇役にすぎませんでした。
ガイナマイト①



ゴルゴム怪人第8号~セミ怪人3

セミ怪人③
「セミ怪人」

セミがモチーフとなるのは、怪獣・宇宙人という世界ではかのバルタン星人に怪出が見られます。
バルタン星人は初代ウルトラマンの時に登場した宇宙人でしたけど、元々はウルトラQの時に出てきたセミ人間がベースでした。
これだけセミを感じさせつつ、宇宙ありきの名作はその存在感が強く、2代目、3代目と出続け、平成に入ってもウルトラマンコスモスでバルタン星人ベーシカルバージョンという名作も生み出しました。
バルタン星人は等身大もありましたから、決して巨大宇宙人というわけではないですけど、まるでウルトラシリーズの一つの象徴の様でした。
ウルトラシリーズから若干遅れて仮面ライダーシリーズが始まりましたけど、セミをモチーフとした改造人間、怪人というのはモチーフとしては手ごろな感じがし、いくらでもいそうな感じがありましたけど、今すぐ思いつくのはショッカー改造人間としてのセミミンガ、デストロン改造人間としてのヒーターゼミしかありません。
モチーフの特徴をどこに見出すか、その特徴を数少なく演じさせるのかそうでないのかということがカギとなるわけですけど、ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズにはコンセプトの違いもあって、うまくいかなかったようですね。

仮面ライダーシリーズも第2期が終了し、仮面ライダーBlackになってセミ怪人が出てきました。
セミ怪人の額についていた3つの単眼で操り、自分の受けたダメージをその人間に与えてしまうダメージスワップ能力というのがあったらしいですけど、このあたりの描写が分かりにくく、大きな翼のような2枚の羽根をこすり合わせて発する音波が超音波となり、破壊音波となっていたことの方に目が行きました。
この辺りはショッカー改造人間セミミンガのようでもありましたけど、主人公の仮面ライダーBlackが仮面ライダー旧1号というよりは仮面ライダー0号という原点回帰を狙ったものだったこともあって、違和感は全くなく、より強烈さが欲しい感じがありました。
時代は常に微々たるものでも進化はあるものですから、いくら仮面ライダーBlackが仮面ライダー0号を目指していたといっても時代のテイストを織り込むことはそうしたテーマに逆行したことではありません。
セミをモチーフとする場合、イメージ的に人間にはわからない超能力の持ち主であるというものがあったと思いますから、それを巨大宇宙人というコンセプトでは扱いやすく、等身大怪人ではやりにくいものがあったかもしれません。
人にはわからない超能力は、意外に外見的にそのカギが現れているものですから、セミ怪人の場合、3つの嘆願の真ん中にあったということでそこを突かれてライダーキックで敗れ去りました。
セミ怪人に限らず、ゴルゴム怪人は超古代から蘇えさせられた側面があったわけですから、得体のしれない能力をもっと演出していてもよかったかなと思いますね。
セミ怪人②






クライシス怪人第7号~武陣3

武陣④
「武陣」

仮面ライダーBlackRXの敵となったクライシス帝国は、太陽を挟んで安泰側にある怪世界でした。
その世界はクライシス帝国だけではなかったようですが、クライシス帝国の4大隊長を思うと、妖魔界は確かにあったようです。
その世界は、通常ではあり得ないような現象が起こってしまう魔の世界だったかもしれず、3次元世界だけでは考えらえない世界だったかもしれません。

地球でも太古の昔は人間界、霊界、そして妖界と別れるべき世界が混在してた時代があって、その時の影響を受けて忍術者や霊媒師見たな人が今でも存在するようです。
クライシス帝国は、太陽を挟んで地球とは逆の位置にあったのですから、中味は違えど様々な世界が混在しててもちっともおかしくないです。
マリバロン率いる怪魔界は、そんな混在する理解がしにくい世界空間であり、単に3次元世界だけではなかったかもしれません。
様々な異世界で能力を伸ばした怪魔戦士がいたはずで、武陣もその一人だったと思われます。

鏡から鏡へと自由自在に渡り歩く「鏡渡りの術」が得意だった武陣は、異世界である別次元と3次元の世界を行き来できてた上に、武術かとしてもすぐれていたようです。
鏡の世界には、空想力が広がります。
3次元でも4次元でもなく、2次元のこの世界は空想で考えるしかないのですが、そのために空想出来うるものは果てしなく広かったかもしれません。
短剣と長剣を持つ武陣をは、それで仮面ライダーBlackRXに打ち勝とうとしたところに賭けたボタンのずれがありました。
いくらハイブリット戦士である仮面ライダーBlackRXと言えど、鏡の世界など知り得るはずもなく、その鏡の世界の行き来ができる能力とその世界から攻撃を仕掛ける能力があったのですから、それで最後まで翻弄すべきだったかもしれません。

古くはミラーマンという鏡の世界を扱ったものやウルトトラセブンのように鏡の中に何とか溶け込めるスライド・インという超能力を持つものもいました。
けれど、鏡の世界に深く入り込んで、その世界を押し広げるようなことはなく、せっかく時が経って怪魔界という異質の世界からの戦士として武陣を出してきたのですから、鏡の世界の能力を押し出した方が特徴あるものとなったでしょう。
デザインそのものが剣がイメージされ、特に頭部は多数の短剣があるようで鎧を身にまとっていましたけれど、反比例するように鏡の戦士としての能力をもっと描いてほしかったと思いましたね。
武陣②

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ゴルゴム怪人第7号~サイ怪人4

サイ怪人②
「サイ怪人」

仮面ライダーV3に登場したデストロン改造人間の名かに、サイタンクという強力改造人間がいました。
大幹部ヨロイ元帥配下の改造人間としても、デストロンという組織においてもかなりの強力改造人間で、さしもの仮面ライダーV3も1度は敗退を余儀なくされた改造人間でした。
紆余曲折を経ながら仮面ライダーV3はライダーマンの協力を得ながら、サイタンクの強力さの象徴であった一本角をV3キックでへし折り、そこから局面を大きく変えてサイタンクを倒していました。

仮面ライダーBlackに登場したゴルゴム怪人であるサイ怪人もこのパターンに似ています。
多分、サイ怪人はパワー面では仮面ライダーBlackを凌いでおり、仮面ライダーBlackもバトルホッパーの強力がなければ危なかったでしょう。
そのバトルホッパーも一度は破壊されたものの、生体メカとしてのこのマシンには自己修復能力があって、これが披露された話としては特筆されるべき物語でした。
そのバトルホッパーの能力に目が行きそうなところ、物語を展開していたサイ怪人は、三神官の策略にりようされながらも、そのストレートな勢いと怪力加減は、あのサイタンクを思い出させました。
サイタンクのように角の醸し出すパワーで相手を煽るような使い方はしませんでしたけど、それよりも大きな一本角は仮面ライダーBlackを苦戦させる十分な武器でした。
勢いあるストレートな怪力には、変化球は通用しません。
パワーにはパワーを、ということになりますが、仮面ライダーBlack一人のパわ^だけではなく、自己修復して仮面ライダーBlackの戦いぶりを察知していた能力はまさしく生体メカで仮面ライダーBlackの相棒たる所以でした。

サイ怪人の大きな一本角をライダーチョップで叩き折ったのは正に痛快でしたけど、それでも怪力で突っ込んでくるサイ怪人との戦いはバトルホッパーの援助なしでは考えられないものでした。

サイ怪人はクロサイがモチーフらしいですけど、サイって草食動物なんですよね。
身体が大きく、いかつい感じがして見方を変えれば身体を鎧で固めているようにも取れ、そこが仮面ライダーシリーズでも怪人や改造人間のモチーフとして結構使われていた所以でしょう。
このサイ怪人は、そんな中でも結構デザインが良かった怪人の1体でしたね。
サイ怪人①

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クライシス怪人第6号~キュルキュルテン3

キュルキュルテン⑤
「キュルキュルテン」

仮面ライダーBlackRXの敵であったクライシス帝国は怪魔界を形成してましたけど、この世界って太陽を挟んで地球の反対側にある世界でしたね。
ということは地球とは別の惑星に巣食う異界ということになります。
太陽を挟んで地球の真裏の世界とは言え、地球とは異なる進化を遂げ、全く異なる世界であって同じような環境にあったとは言えないでしょう。
だから地球人類が考えて想定する要素で生物が存在するとは一概に言えず、異なる環境は異なり方からして地球人類の想定の外側にあったかもしれず、そこに息づいていた生物はその姿形からして異型のものだった可能性もあります。
太陽系の外側に広がる外宇宙に生物がいるとしても、ひょっとしたら人類が考えるような命を持った生物は少ないのかもしれず、それはまさしく生物でありながら命の概念が違うエイリアンかもしれません。
それが人類の知らない太陽系に存在してもちっともおかしいことではなく、それが太陽の裏側にあってもそれは人類の知るところではありませんから、エイリアンがいるのかもしれません。

初の怪魔異生獣となったキュルキュルテンを見てると、それままさしくエイリアンだなと思いました。
姿形だけでも充分エイリアンのようですが、寒冷地には生まれず、体温が高く口から白い泡を他の生物に吹きかけて卵を産み付けて繁殖する能力を持つところからすると、性質そのものがエイリアンでした。
地球上に降り注いだキュルキュルテンの卵は、ある程度高温でなければ孵化しないところから3体しか出てきませんでしたけれど、口からボールを生み出してしまうなど歪んだ超能力を発揮したことを思うと、そおの活動の拠点としては十分でした。
このキュルキュルテンの活動は、クライシス帝国に息づく生命体を大量に生み出すことを狙ったものでしたけど、二酸化炭素不足であった地球環境は、キュルキュルテンが狙いを果たすには気温が低いことが最後まで影響してたように思います。

怪魔異生獣のトップであったゲドリアンは、ゲドリアンがエイリアンのような感じでしたけど、クライシ住人の中では身分が低いとされていましたから、労働力の確保というよりジャーク将軍の狙いは別にあったのかもしれません。
キュルキュルテン③
キュルキュルテン④

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ゴルゴム怪人第6号~オオワシ怪人3

大ワシ怪人
「オオワシ怪人」

改造人間が怪人となっても、仮面ライダーにとっては空を飛ぶこと自体は叶わぬ夢であったようです。
仮面ライダー1号、2号は、自らに飛行能力がなかったため飛行能力を有する改造人間に苦戦を強いられたことを自戒でもするかのように、仮面ライダーV3には26の秘密の一つとしてグライディングマフラーという能力を与えました。
けれど、その能力は自覚されることがなかったのか、使われることなく、ツバサ大僧正率いるツバサ軍団という飛行能力を有した改造人間には敗れることもありました。
その仮面ライダーV3から仮面ライダーBlackまで、飛行能力があったのはスカイライダーだけでしたが、これは例外中の例外ということだったかもしれません。

仮面ライダーごとでそのジャンプ力は異なりますが、そのジャンプ力は足回りの良さも伴っていましたし、機敏性に長けていましたから、もう一つの何かがあれば飛行能力を有する改造人間には対抗出来たものと思います。
それがバイクでした。
仮面ライダーの愛車であるバイクはスーパーバイクでしたから、その性能をどこまで出せるのか我ポイントだったのかもしれません。

仮面ライダーBlackの愛車はバトルホッパーでした。
仮面ライダー1号・2号と同様、仮面ライダーBlackもバッタをモチーフとした改造人間でした。
しかも、その愛車バトルホッパーはバッタの生まれ変わりのようでもありました。
仮面ライダーBlackもやはり飛行能力を有した怪人は得意ではなかったらしく、オオワシ怪人にはやはり苦戦を強いられましたね。
その曲面打開をなしたのはバトルホッパーであり、このバトルホッパーを上手く使ったことでオオワシ怪人の背後を取れたことが大きく影響しました。
オオワシ怪人は、大鷲らしくその鋭い爪と嘴で敵を攻め立てましたが、そういう攻撃に持ち込むまでに目から幻覚光線を発射できたからということになりますね。

鷲はその戦闘能力を生かすように大きく羽ばたく能力がありますが、狙った獲物は逃さない眼力があります。
それはまるで大空の帝王のようですが、この辺りを上手く表現したのがオオワシ怪人のような気がしましたね。
オオワシ怪人登場の話は、飛行能力を持った敵に苦戦をさせられたそれまでの仮面ライダーと、物語はともかくオオワシ怪人のデザインと描写が良かったことに気を取られていました。
大ワシ怪人②
大ワシ怪人⑤

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化身忍者第2号~マシラ3

マシラ
「マシラ」

化身忍者は現代風に言えば改造人間とか怪人なんでしょうけど、変忍者嵐の物語は時代劇であり、当然人体改造法など程遠く、当時のことを思えば化身忍者は忍法を取り込んで生まれた者と思います。
東洋医学には西洋医学ほど人体への観察分析は進んでいなかったと思いますが、それでも神がかり的な処置が施されていたことも確かなことだったと思います。
そんな東洋医学のことをどうとらえていたのか分かりませんが、変身忍者嵐の物語は忍法がある意味、主役のようなものでした。

改造人間は特異な装置を身体のどこかしらに埋め込まれたものであり、それと同じような効果がもたらされていた化身忍者は忍法で身体が作られ、忍法そのものの使い手にもなっていました。
変身忍者嵐第2話に登場した化身隠者マシラは、猿のような井出達で実に身軽でありながら、忍法によってその身体はあらゆる攻撃を受け付けなくなるほど強固なものに変えることが出来ました。
猿というのはイメージであって、日本古来から言い伝えられていた狒々(ひひ)という怪力の持ち主であった溶解がマシラのモチーフだったように思います。
狒々そのものは獰猛であり、一旦笑うと顔が裏返る様になる中、唇が目を覆うその表情に驚くなり笑うなりして反応した相手の隙を突くように襲ってきたとされているようです。
その笑う様子からの命名らしいですが、笑うと顔が裏返る様になる中で唇が目を覆うというのは、狒々の唯一の弱点が目にあったためらしいですね。

マシラの身体の強固さは忍法によるものですけど、これでは時代劇にあった刀で相手を切ることなど無意味にしてしまう効果があって、まるで不死身でしたけど、化身忍者は忍法のかかった姿ですから不死身などと言うことはありません。
マシラが身体を鋼鉄のように固くする術も、忍法がいきわたらなかったらしく、目だけが出来なかったことはモチーフだったと思われる狒々のようでもありましたね。

あまりにもマニアックな話ですが、こういうところに気が付くのも難しいだろうと思われますが、そういうことは化身忍者を作り出していこうとする匂いとなって現れますから、大きな魅力となっていたと思いますね。
マシラ①

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クライシス怪人第5号~ガイナガモス3

ガイナガモス①
「ガイナガモス」

残念ながら、ガイナガモス登場の話はそれほど印象的ではありませんでした。
4大隊長の一人ボスガンの配下にいた怪人でしたけど、地球上では滅亡してしまった毒蛾ガイナンをガイナガモスが蘇らせ、品種改良を加えていました。
ガイナンは毒蛾ということでしたから、このガイナンの影響を受けてしまった者は死んでしまうと思いきや、その鱗粉や影響を受けた者はガイナガモスの分身のようになってしまうというものでした。
こういう設定は、如何にも地球とは反対の位置と状況にあったクライシス帝国の生物という感じが出ていたし、その毒蛾ガイナンを操るガイナガモスの井出達は、毒蛾の様であり植物的でもあり、如何にも怪人という感じがしてました。
ガイナガモスは、頭部の羽根を震わせて出す超音波で相手を正常な状況に置くことを許さず、額からは光線を発し、両手先の長く鋭そうなツメと強力な舌は攻撃的にも面白いものだったと思うんです。
毒蛾の発展系であったガイナガモスの翅は、毒鱗粉をまき散らすということよりも擦り合わせることで超音波を発していたことが、如何にも風変わりなクライシス怪人という感じがしたものです。

クライシス出身の怪人には、人類から想定できない設定があって欲しかったものです。
ガイナガモスの上司にあたるボスガン自体が最後までひねくれものの割に、言うほど強力な隊長でなかっただけにインパクトが薄くなってしまったかもしれません。
そういうことがガイナガモスが用いた毒蛾ガイナンが、地球所上では随分昔に絶滅したはずなのにどういう訳かその血清があったこと自体に腰砕けになりそうでした。
その血清をどう犠牲になりかけた者たちに届けていけるのかということが物語のほとんどでした。
毒蛾ガイナンやガイナガモスの鱗粉をどうにか手に入れ、どうやって血清を作り出して局面打開を図った行くのかというところに、クライシス帝国の特徴を織り交ぜて物語を作って欲しかった気がします。
ガイナガモス④

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ドルゲ魔人第1号~オコゼルゲ3

オコゼルゲ②
「オコゼルゲ」

仮面ライダーがキックなら、パッチでHEROを作り出そうとしたわけではないだろうけど、まるでアメフトの選手のような井出達だった超人バロム・1。
漫画「ゴルゴ13」の作者がこういう世界にも出てくるなんて、夢にも思いませんでした。
番組制作のいきさつは分かりませんけれど、仮面ライダーで火のついた変身HEROとして出てきた者の一つでしたね。
超人バロム・1と言えばバロム爆弾パンチが後の決め技となりましたけど、番組開始当初はそれもありませんでした。
けれどその斬新なデザインからなる井出達は注目してましたし、強力なパワー型のHEROで後に決め技になったバロム爆弾パンチは、そのパワーが思い切りストレートに表現された技で、これも注目に値しました。
漫画の世界から飛び出してきたような超人バロム・1は、主題歌も面白かったですけど、正義と平和の使者コプート呪と悪の使者ドルゲという対立構図はよくあるパターンではあったものの、そのドルゲが出現させて来るドルゲ魔人は、それまでの怪人などでは表現されることになかったグロテスクかつ直線的でありながら斬新さがあって、知らず知らずのうちに気になる者となっていました。

そのドルゲ魔人の第1号がオコゼルゲでしたね。
ドルゲが自らのドルゲ細胞をオニオコゼと融合させ、悪のエージェントとして出現させたものでした。
ユニークな怪人は他のHEROものでよく見かけましたけど、このオコゼルゲを見た時はぶっ飛びそうになりましたね。
目がむき出しで、体表はオコゼのように鰭もあり、何故か火を噴く能力、、、
悪の使者=悪のエージェントということは、想像を超えたところにある超能力者のようなものですから、確かにオコゼルゲ自体は想像を超えていました。
コプーのエージェントを倒すために魔人ドルゲが作り出したオコゼルゲでしたけど、それは超人バロム・1を正確に把握したものではなく、また自らの意思というよりそれを基本としながらもドルゲ細胞を移植させたことによる超能力が全てであったところに、超人バロム・1との差があったようにも思えました。

オコゼルゲを倒した超人バロム・1の技は、バロム・カットのような投げ技だったように思いますけど、決め技が確立されることなく始まった番組としては、このグロテスクさが如実に出たオコゼルゲがもう一つの主人公のようでもありました。

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ゴルゴム怪人第4号~ノミ怪人3

ノミ怪人
「ノミ怪人」

ノミってそんなに凝視したことはないけど、その昔シラミの改造人間が出たりしたこともあったし、ノミも怪人モチーフの一つだった割にこれまで改造人間や怪人のモチーフになっていなかったことが不思議な感じもしました。
ノミ、シラミ、ダニという小さな小さな生き物には、まともに考えたら病原菌の源のような細菌がありそうです。

ノミ怪人を見るに、ノミってこんな姿をしてたのかと思うと同時に、ノミ怪人は「恐怖心を取り除く血液エキス」を体内で精製し、それを人に移すことでその副作用である「臆病ホルモン」に転化してしまう能力を湯していました。
このエキスや副作用の産物であるホルモンは、病原菌の源が連想されますね。
そういう意味では、ノミをモチーフにした怪人もありかな、なんて思いました。
仮面ライダーBlackは仮面ライダーの原点回帰以上の仮面ライダー0号を目指していましたから、そこに登場する怪人もそういうことを意識していたのでしょうけど、そういう意味での王道からは外れていた怪人だと思います。

ノミだけに、俊敏性が最大の特徴であるところ、ライダーパンチで足を破壊されたところで勝負はありました。
恐怖はそれに打ち勝とうとする気構えこそが最大の人間のチャレンジであり、そこを無視してエキス注入によって恐怖心を無くしてしまうことは、人間性の無視もいいとこでした。
だからゴルゴム怪人だったんでしょうけど、こういうところを仮面ライダーBlackに対する武器として有効に使えていなかったところにノミ怪人の弱さがりました。

まあ、創造主でありながらゴルゴムは仮面ライダーBlackの弱点を人間側から探ろうとしたところで巻けていましたね。
ノミ怪人①

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