HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪獣

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマン80~サラマンドラ5

サラマンドラ②
「再生怪獣 サラマンドラ」

ウルトラ怪獣第3期ということ思ってみてもサラマンドラは結構な名作怪獣でした。
頭の上に乗っかっていたのは、サラマンドラのどういう器官なんだろうと思っていましたが、多くの角であり放射状になっていたため、サラマンドラを大きく見させていたと思います。
対皮が異常に硬くて丈夫であり、UGMの攻撃どころかウルトラマン80の必殺サクシウム光線ですら受け付けないという防御の面でも特異な面が出ていました。
超高温火炎を吐き、防御面でも難攻不落のようなサラマンドラでしたが、それでもUGMの多重攻撃で一度は倒れます。
しかし、この怪獣には再生能力がありました。
再生を果たす役目を負った器官がサラマンドラの喉元にあったがために、それが分かっていても攻撃しずらく、サラマンドラを上向きにさせないと倒せない展開に手を焼いていました。
超高温火炎の放射やミサイルを句碑から発射するなど、怪獣としては柾の王道で、ミサイルを吐かなければその昔言われた火を噴く大怪獣であり、ミサイルを発射していたということがは主であるゴルゴン星人に生体改造を図られていた宇宙怪獣ということになるでしょうね。
サラマンドラ④
サラマンドラの最大の特徴であった再生機関であった喉元は、さして防御に暑いということでもなく、ただサラマンドラに近づくだけ近づいて十空に飛び去る「フォーメーションヤマト」という戦術で決め所さえしっかりしていればUGMでも倒せたかもしれません。
しかし、歴代の地球防衛軍には怪獣を苦戦させても倒すところまで行けないところにウルトラマンの必要性がありました。
ウルトラマン80の400問キックという強力キックでサラマンドラの態勢を大きく崩した上で、決め技を喉元に打ち込むことでサラマンドラの再生器官を破壊する展開に持って行ったのは、ウルトラマン80の為せる業だったんでしょうね。
ウルトラマン80のウルトラアイスポットにそんな威力があったとは驚きだったのですけど、UGMを交えたサラマンドラとの戦いはとっても見栄えがしましたね。
サラマンドラ



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンタロウ~エンマーゴ3

height="480" border="0" alt="エンマーゴ" hspace="5" class="pict" align="left" />
「えんま怪獣 エンマーゴ」

人が死後の世界を考えたとき、そこには天国と地獄がるとされました。
悪行を働いたものは地獄に行く、、、そこには地獄の主・閻魔大王がいるとされました。
仏教やヒンズー教の教えみたいなもので、人の信仰の表れの一つなんでしょう。
でも、これを怪獣として現してしまうのは、もちろん斬新的ではなく、やりすぎの感がありました。
その怪獣がエンマーゴだったんですけど、エンマーゴが持っていた円形の盾はウルトラマンタロウの必殺ストリウム光線を防いだどころか、反対の手に持っていた大きな剣でウルトラマンタロウの首を切ってしまいました。
ウルトラマンタロウにはウルトラダイナマイトに象徴されるように体が吹っ飛んでもウルトラ心臓が無事ならば再生できるというとんでもない設定がありましたけど、エンマーゴは閻魔大王の解呪家であり、とにかく強力なんだということをアピールしたかったんでしょうね。

ウルトラシリーズには見た者の心に傷を残す演出が、時々ありましたね。
でもエンマーゴの場合は、自分にはあまり信仰めいたものはないのですが、それでも信仰心を持った人を踏みにじっていたようでしたし、ウルトラマンタロウの首が吹っ飛んだときはえげつないものを見させられたような気がして、いい気はしませんでしたね。
特撮だから何でもあり、というのではなく、やっぱり限界はあります。
エンマーゴは、その演出も造形も能力も、怪獣というより妖怪の巨大化みたいな感じがしました。
妖怪の怪獣化ならば、他にもモチーフはあったでしょうに、やっぱり信仰心の象徴を特撮にも落ち込んではダメです。
少なくとも自分はそう思いますがね
エンマーゴ①



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンA~バラバ4

バラバ
「殺し屋超獣 バラバ」

異次元宇宙に浮かぶゴルゴダ星に罠を仕掛け、ウルトラ兄弟を引き寄せて磔にし、その間ヤプールによって地球を襲わせた超獣がバラバでした。
バラバ登場の話は、ゴルゴダ星に磔になったとはいえウルトラ兄弟とエースキラーが登場していたため、どうしてもそちらに目が奪われがちとなりましたが、この鳥獣バラ場も立派な主演超獣でした。
放射能の雨を降らせることで自らの身体の防御をなし、左手の鎌、右手の鉄球は先端をムチとして伸ばして相手を絡めとり、頭部の遠隔操作可能な剣と、剣からショック光線を放ち、口からは火炎放射能力があるなど、攻撃面においても多種多様で、いかにも超獣でした。

ウルトラ兄弟がは磔にされている光景をウルトラマンA の目の前に映し出して精神的に揺さぶるなど、ヤプールの狡猾な攻撃が大きく影響していたことが大きかったのですが、これだけ超獣といえど攻防多様な超獣も珍しいものでした。
攻撃能力だけ言えばベロクロン以来の能力の多さではなかったでしょうか。
ただ、その攻撃能力の多さの割にはヤプールによって完全に操られ、自らの知能を感じなかったところに自ら打ち出した剣をウルトラマンAに捕えられ、ウルトラマンAを追い込んでいたところを逆襲され危うくなっていました。
ウルトラマンAとの初戦こそ、ヤプールの策略で救われショック光線でウルトラマンAを退けていましたが、いかにアゲハチョウと宇宙怪獣の合成とはいえ、自らの知性を高めておく必要もあったようです。
バラバ②
ゴルゴダ星と地球におけるヤプールの二段作戦は、危うくウルトラ兄弟を犠牲にするところでした。
地球人の中には自分のためには恩人をも犠牲にしてしまうというバカ者が権力を持ってしまうことも多く、そうした逆境に燃えたウルトラマンAがエースキラー、バラバと倒していくスーパーぶりを発揮しますが、バラ場との再戦においてのバラ場の最後が強烈でした。
バラバは発射した剣をウルトラマンAに投げ返されて血を吹き、後頭部を攻撃されて眼球が飛び出し、トドメに鎌を奪われて首を切断されるというとんでもなく強烈な最期を迎えていました。
罪のない子供を犠牲にし、危うくウルトラ兄弟をも倒されそうになったというヤプールの狡猾・残忍さが、ウルトラマンAが決め技を使うことなく、バラバの持つ刃を逆用した展開tなったようです。
バラバ⑥



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ウルトラ怪獣第15号:帰ってきたウルトラマン~シーモンス4

シーモンス⑤
「津波怪獣 シーモンス」

普段おとなしいかどうかはその生き物によって様々ですが、雌の産卵の時の気の高揚はどの生き物も変わらないようです。
「天と地の怒り」の怒りとは、産卵しようとするしシーモンスと、シーモンスを守ろうとするシーゴラスが両者の角による連動でもたらされた津波と竜巻のことでした。
あくまでシーモンスはおとなしい怪獣という生き物で、気の荒い怪獣ではありませんでした。
怪獣というとその攻撃能力が主に語られますが、シーモンスは伝説の怪獣でありながら実は攻撃の意思というより、とにかく自分のお腹に入った子供の卵を守ろう、そして安心して生み出そうということの結果がその行動に出ていたと思います。

自分のお腹に宿った卵を生み出すためには、自分が体力をつけることと安心の地を見つけること。
そのためには人にはどうかと思いますが、卵の殻のために宝石や鉱石を求めること、それが宝石を積んでいた船を襲うこととなり、果ては東京湾岸のセメント工場付近に上陸することとなりました。
シーモンスは怪獣であり巨体を有しますから、攻撃性はなくとも産卵のために気が荒れており、そこに何も見通すことなく人が攻撃を仕掛けたことでシーゴラスを呼び寄せることとなったことで、そこに「天と地の怒り」が巻き起こされることとなってしまいました。

シーモンスとシーゴラス、二匹あわさっても帰ってきたウルトラマンには叶わなかったと思いますが、大体にして攻める意思などなく、子孫を生み出すための行為で自然と同調しようとしたことであり、そのためでなければ気が荒れることもなく知られることもない怪獣ということで、いわば伝説の怪獣ということでしたね。
地球は人間のためだけの星ではなく、シーモンスにも安心して産卵する場所をと思いましたけど、そのために宝石や鉱石を欲しがるあまり、結果として人を襲うようなことになってしまったことが仇になってしまったようです。
シーモンス⑥



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラセブン~アイロス星人5

アイロス星人⑤
「宇宙鳥人 アイロス星人」

どう見たって宇宙人という感じはありませんでした。
ウルトラセブンの時も美術を担当した成田氏は、怪獣とも星獣とも区別しないようにしたと言ってますが、確かに狡猾な割には宇宙人という姿ではなく、去りとてアイロス星人には大きな翼のようなものが付いていましたけど、地球に飛来したのは円盤であり、その翼をもってやってきたわけではありませんから、星獣という感じもしませんでした。
円盤に乗って結局姿を見せなかった宇宙人こそがアイロス星人であり、姿を見せたのはカプセルに収容されていた怪獣だったという巷の説が最もだなと思います。

それでも結構強力な怪獣というか、宇宙人だったと思います。
まるで鳥の置物のような外観でしたが、身体を高速回転させることで、ウルトラセブンの必殺アイ・スラッガーをはじき返し、左右にあった翼を身体の正面で合わせることで、まるで強力な磁場を作り出したかのようにエメリウム光線をも弾き返していました。
アイロス星人には足らしきものが見えず、移動するときは身体を浮かせるようにしていましたから、浮遊能力は重力低減能力でもあったのかもしれません。
このアイロス星人を仕留めたのは、ワイド・ショットでしたけど、その翼を身体の正面に合わせられるとエメリウム光線でなくても弾かれそうでしたから、いきなり正面からワイド・ショットを撃ち込んでも仕留められなかったのかもしれません。
ウルトラセブンがアイ・スラッガーを弾かれ、エメリウム光線も同様となった展開において、これはもう切り札を使わざるを得ないとなったとき、ウルトラセブンがワイド・ショットの発射ポーズを早めにとって、打ち込む隙を見定めていたのはそういうこともウルトラセブンの脳裏にあった証拠ですね。
それくらい、苦戦を強いられた強敵がアイロス星人だったということになるでしょう。
アイロス星人③
ウルトラセブンの最強の技ということで初のお披露目となったワイド・ショットは、このアイロス星人戦が初使用でした。
ウルトラセブンもカプセル怪獣を使っていたように、アイロス星人もカプセルから出てきた印象があります。
でも、その身体の作りと身体能力はかなり強力であり、攻撃にしても爆発能力の高い光弾を何発も連続で発射し、大きな左右の翼からは突風をも発することができました
アイロス星人とされたこの鳥獣が出てくるまでは狡猾か知的な侵略宇宙人の登場が多かった中、本当はアイロス星人が作り上げた強力怪獣だったといわれた方が、斬新で新しい感じがしてよかったのかもしれません。アイロス星人⑧



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラQ~ペギラ(2代目)5

ペギラ(2代目)④
「冷凍怪獣 ペギラ(2代目)」

ペギミンH満載のロケットを撃ち込まれて姿を消したペギラは、どこにその姿を消したのでしょう。

原子力発電所の事故って、南極に原子力発電所などあろうはずもなくどこの国の原子力蓮伝書だったのでしょうね。
その原子力発電所の事故で、今でいうところの地球温暖化現象が起きて南極はペギラが生存できなくなってしまい、ペギラは北極に向かった、、、
南極から北極へという場面の展開をもたらすのはやっぱり原子力発電所の事故だったということになりますけど、この当時まだ地球が温暖化するなんて思いもしなかったことで、そうでもないとあのペギラの登場する話を作れなかったのかもしれません。
それくらい、1度の登場で終わってしまうには惜しい怪獣だったペギラでした。

南極で登場し南極で人間が知恵を絞った攻撃で姿を消しペギラは、決して人間に倒されたわけではありません。
弱点を突かれて追い払われたということだと思うんですけど、それが東京を舞台としてまた見られたことは、ウルトラQ を見ていた者にとっては、喜ばしいことだったと思います。

雪に弱い大都会東京は、今でも雪に弱いですけど、まるで東京がペギラによって雪国と化してしまったことは、当時としては注目に値する設定と展開でした。
雪に弱い大都会が、冷凍怪獣ペギラ対策にどう取り組んで対抗するのか、結局は東京は麻痺状態となっていて十分に対抗することができず、ペギラの冷凍ガスに支配されかかっていたという気がします。
ですがペギラは南極から北極へ移動する中で立ち寄った感もありましたから、東京を氷河期に陥れた原因はペギラにあったということは明白で、それだけ冷凍怪獣としてのペギラは強力だったと言えるのかもしれません。
ペギラ(2代目)
結局はペギミンHを満載したセスナが特攻したことでペギラは東京を追い払われることになりましたが、南極を追い払われたペギラがそこから1年後東京に表れたということで同一個体だったんでしょうね。

でも、あの名作怪獣ペギラがまたみられたことの嬉しさは格別なものでしたね。
ペギラ(2代目)⑤



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンメビウス~グロマイト3

グロマイト
「宇宙礫岩怪獣 グロマイト」

ウルトラマンメビウスでこのグロマイトを見たとき、どこかで見たことがあるなと思いました。
グロマイトの着ぐるみはウルトラマンネクサスの時のゴルゴレム、グロマイトの口はウルトラマンマックスの特のグランゴンだったらしいですから、自分がそう感じてしまったのも当然だったかもしれません。
しかも、グランゴンにはウルトラマンネオスの時のアーナカルゲの感じも漂っていました。
皆、基本というか中枢器官は宇宙怪獣のそれで、磁力を伴う地球の岩石や鉱石、そしてその瓦礫を引き付け怪獣体となっていたのは同じような感じがありました。
引き付けられた岩石や鉱石は怪獣の鎧のごとく頑丈で、中枢器官までの攻撃は不可能でした。
正に難攻不落の要塞のような身体はゴルゴレム、グランゴン、アーナカルゲも同じだったと思います。

ウルトラマンメビウスではウルトラ第2期の怪獣が演出されるということでしたから、そういう部分での期待とそれでもオリジナリティを感じる怪獣も出てくるだろうという期待もありました。
どういうストーリーでどう絡むのかというところがポイントだったのでしょうけど、オリジナリティを出そうとしたとき、過去の怪獣をすぐに思い起こさせていたのはどうかと思いました。
古くは岩石や隕石が自然現象で、あるいは放射能汚染での変異で怪獣化してしまうことはありましたけど、時代も平成に入るとそこに宇宙生物のエッセンスが入り込んでくるんですね。
時代の流れとしてそういうこともアリなんですけど、だからこそそこにオリジナリティを感じさせてほしかったんですよね。
グロマイトは身体に取り込んで鎧化してしまった岩石を吐き出すという能力もありましたけど、これってウルトラマンマックスの時のレッドキングのようでもありました。
グロマイト⑤



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンマックス~アントラー4

アントラー(マックス)③
「磁力怪獣 アントラー」

初代ウルトラマンに登場した怪獣アントラーは、名作中の名作怪獣でした。
その初代ウルトラマンの時ですら、アントラーはおそらく何千年も生きてきた怪獣であり、謎の超人が出現しなかったらもっと恐ろしい惨劇が繰り広げられたのかもしれません。
アントラーはその名の通りアリジゴクの怪獣であり、最大の武器は磁力でした。
おそらく磁力に影響されない世界はないでしょう。
地球という惑星も南極と北極で磁力を引きあいながら世界を構成していたわけですから、その磁力を武器にした怪獣には地球上の生命体では対抗できないでしょう。
恐ろしいほどの磁力に影響されない環境と生命体はあり得ない、それは太古の昔から現代に至るまで姿形と深さに差こそあれ、変わらないことですね。

そうした強烈な磁力を伴ったアントラーは、磁力の強力さ故に身近に何も引き寄せず、いや、自ら鼻に意図しないのに引き寄せられていったことが地獄のようであり、しかもアリジゴクの怪獣であったわけですから、すり鉢状に作っていた巣に引きずり込まれるようでもありました。
初代ウルトラマンの時は中近東の砂漠にあった街のあたりに登場していましたが、アントラーがアリジゴクの怪獣だけあって、その適正に見合った場所に登場していた感がありました。
このアントラーが街中に登場していたら、、、と思ったこともあって、ウルトラマンマックスでアントラーが登場してきた際にはどんな演出が施されるのだろうという思いもありました。
ビル街の建ってる土地が砂漠化してアリジゴクが作られるとなると、それだけでとんでもないことですが、近代の街はあらゆる電波、音波が飛び交っているのです。
人が多く、街を形成すればするほど磁力に弱いのは自明の理ですね。
アントラーは磁力怪獣でしたから、そこをもっとアピールする演出が欲しかったところです。
都市部にいきなりアリジゴクが出現して混乱し、磁力で通信も何も聞かなくなったところで現れたウルトラマンマックスをどれだけ苦戦させるのか、そうしたところにアントラーという怪獣の魅力を表現できるものがあったのかもしれません。

ウルトラマンマックスの決め技マックスカノンのエネルギー収集すらさせなかったアントラーの磁力は、かつて初代ウルトラマンのスペシウム光線をも受け付けなかった強力な体皮に強力に帯びていて、その威力はとんでもないものでした。
ウルトラマンマックス一人では勝てなかったことは、バラージの青い石が最終的に利用されたことでようやくアントラーを弱体化させるという人間との共同作業がその証明でもありました。

初代ウルトラマンの時と同じく、バラージの青い石がアントラーを倒すということになりましたけど、こうした古代の神秘的なパワーがなぞられることにはうれしくもありました。
アントラー(マックス)①



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スペースビースト第10号~バンピーラ4

バンピーラ
「バンピーラ」

見るからに蜘蛛型のスペースビーストでした。
蜘蛛といえば仮面ライダーの敵方改造人間という感じが強いですが、バンピーラも蜘蛛をモチーフとした興味の沸くスペースビーストだったと思います。
バンピーラは、口からも尻尾からも白く発光する糸を吐いて人間を絡めとって捕食するスペースビーストでしたけど、スペースビーストは人が知り得ない宇宙の闇から出てきたものですから、そのどこに地球の生き物である蜘蛛を絡ませる要素があるのかとも思いますけど、闇の宇宙を支配するものは遠くから地球を闇に染めようと見続けていたのでしょう。
バンピーラはまさしくそんな闇の支配者の使者といったところですが、白く発行する糸を人を捕食するために吐き出すことのみならず、これまでのスペースビーストが登場するだけで自然に出していたビースト振動派を自ら放射する霧状の液体で遮断していたことは、少なくとも自分をスペースビーストと認識していたということで少なからず知能を持っていたところに恐ろしさがありました。
もっと、その恐ろしさを感じたのは、それまで出てきたビーストたちが捕食してきた人間たちの悲鳴をビースト振動波で収集し、それを合成した特殊な波長の鳴き声で人間の意識や記憶を奪うという能力を持っていたことでした。

その特殊な鳴き声で人の意識を奪い、また混泥させること、そして発行する白い糸で人を絡めとることで人を捕食するバンピーラの能力は、ウルトラマンネクサスとの戦闘でも活用されることとなります。

結構呪いみたいな感じで記憶の残る物語でしたが、バンピーラを1話で終わらせていたことはもったいない感じがありました。
これだけアンダーな能力と印象を与えていたスペースビーストは、闇の支配者の使者のようであった溝呂木が登場していなかったこともあって、ウルトラマンネクサス初期の感じが強く、スペースビーストというこれまで感じたことのなかった恐ろしさを感じさせる存在で、ウルトラマンネクサスの物語の中では一つのポイントだったのかもしれません。
バンピーラ①
バンピーラ②



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンコスモス~ガルバス3

ガルバス
「古代怪獣 ガルバス」

邪悪な宇宙人というのは、侵略を目指してなんでも利用しますね。
これもイタズラに科学力が進んでいるからなんですけど、それに対して古代からの地球産怪獣は天然のものですし、主食が何かというところから生息環境が決まり生き続けてきたようです。
天然の怪獣がそうした歪んだ宇宙人に利用されてしまうのは、怪獣保護をテーマにしていたウルトラマンコスモスでは逆流でありました。
いわば知能を持っているのか、持っていても進化しているのか、というところが侵略宇宙人に付け込まれるところですけど、怪獣ガルバスは邪悪生命体ワロガに付け込まれていたのは天然であるが故に、、、というところでしょう。

バイオチップなど、DNA・たんぱく質・糖鎖などのバイオ分子や、これらを有する細胞などを基板上に多数固定したものは極小ですから、罪のない天然のものに備え付けてしまえば、邪悪者の思うがままです。
古代怪獣バルガスは、天然の古代怪獣だっただけにワロガに利用されてしまった被害者で、これは防ぎようがなかったことです。
ワロガは死んでしまった人まで利用していたのですから、邪悪もいいところで、まして怪獣保護をしようとしていたとしてもガルバスは怪獣であり、人間とは距離感がありますから余計に気づきませんよね。

ただ、古代から生きてきたということはそれほど生命力も強く、人間の及ぶところでないことはガルバスの吐いた火炎球にウルトラマンコスモスも敗退を余儀なくされてしまったところに表れていました。
ガルバス②



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