HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪獣

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンコスモス~インキュラス3

インキュラス
「インキュラス」

夢の世界って、レム睡眠状態でないと見られないものです。
そこで見たものは、深い深層心理に残っているものが脳裏に浮かんで見えてくるものですが、意識してみようということもできず、また目が覚めても夢で見た内容も覚えていないものですね。
人間の多くの不思議の一つなんですけど、夢を見てるときって独特の念波が出ているのかもしれません。
それを好むバクという動物がいますけど、よく言われる夢を好むというのは幻獣の「獏」のことですね。
夢って、深いとは言え深層心理に潜むものが見えてしまうのですから、人の記憶が素地としてあります。
その記憶が素地である夢を奪うことなんて、幻獣「獏」じゃないですけど、やっぱり空想の世界のことになるんでしょう。

ウルトラマンコスモスに登場したインキュラスは、質の悪い羊が怪獣化してしまったような姿をしてましたけど、特に目が多かったですね。
子供の世界観として、夢と羊って睡眠という線でつながるようなそんな幻想の世界でつながっているようにも思えます。
でも、インキュラスは頭部の多くの目からオーロラのような光線を発し、それを見た者をレム睡眠状態にして、夢で引き出される人の記憶を奪ってしまう、それこそ質の悪い怪獣でした。
見た目、幻獣のようなイメージがあったインキュラスは、その見た目とは違って戦闘能力も幻想の世界を駆使するような瞬間移動能力や俊敏な動き、光の筒キュラスターに相手を閉じ込める光線などを使っていました。
ウルトラマンコスモスも幻想の世界でも十分に能力を発揮できそうなところ、やはりノワール星人やインキュラスにとっては得意分野だけあって、一枚上手のような感じがありました。

こうした幻想の世界って打ち破るには対抗手段がなさそうに見えたところ、幻想を打ち破るには我に返ることが肝要であったらしく、最後の最後でウルトラマンコスモスのプロミネンスボールで倒されたのはやっとの想いで、、、という感じがしました。
インキュラス②






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンガイア~アネモス3

アネモス
「アネモス」

近代科学の先端にいる科学者も、ある意味孤高の存在で性格等が災いすると暴走気味となり、信じられないことが起こったりしますね。
その科学者の持っている分野にもよるのでしょうけど、考古学よりももっと古い地球という惑星の生業から、生物が登場し氷河期が到来してそれまでの生物が死滅してしまった時代までを研究する科学者は、化石等のわずかなものから当時の生物を辿っていくしかありません。
しかし、そこに生息した生物に知性があったとは考えにくく、従って怨念のようなものはなかったと思いますが、そこにいたのは生物でしたから、分かりませんね。

ウルトラマンガイアに登場した怪獣アネモスは、約6億年物前のカンブリア紀に棲息していたとされる生命体が、絶滅したはずなのに意識だけが残って、狂気の科学者の歪んだ意識に憑依するかのように実体化してしまった怪獣らしいですね。

外見上はイソギンチャクのようですが、生き物でいう頭部のようなところに触手が生えていいるところを見ると、海洋生物でありながらかなり植物に近い生体だったのかもしれません。
アネモスだけだと巨大なだけで、これといった害は見当たらないのですが、これも太古の動物型海洋生物であったクラブガンと共生する性格があったらしく、そのクラブガンを引き寄せるために特殊なフェロモンを発していましたが、これは特殊植物型怪獣であったためでしょうね。

怪獣のフェロモンなんて気持ち悪いの一言ですが、アネモスが幽霊でありながら実体化してしまったのは、こうしたフェロモンを出してしまうところで証明されていたのでしょうね。
アネモス②






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンダイナ~ギャビッシュ3

ギャビッシュ①
「ギャビッシュ」

巨大化しなければ、その姿はまるでネコ科の小動物の様でした。
かわいい小動物は、人と共存してやっと存在感が出るものと思いますね。
人がいなければ、小動物は食べ続けてはいけず、人はその存在に大いに癒されるところがあります。
猫や犬も元々は野生の生き物で、そういう習性は抜け出せるものではなく、しかし、やっぱりそれだけでは長く生きられません。
人もテンパり続けていては疲弊してしまいますから、やっぱり癒しは必要です。
人も基本的には弱い生き物なのかもしれず、癒されるということは弱い部分にいい刺激が与えられているのかもしれません。
だから、可愛らしい姿をした小動物には騙される展開は、特撮の世界には結構あったりします。

ウルトラマンダイナに登場したギャビッシュは、ダイス星人を殺めたりしましたけど、見た目と違って結構狡猾で残忍な性格を持った怪獣でした。
しかも、かなり好戦的で、それを秘めながら騙そうとして騙すというとんでもない魔物のようでした。
口からは光線を、尻尾からは電撃を放ち、相手の光線を目から吸収し口から跳ね返すカウンター光線や鋭い牙など攻撃能力は多彩でありながら、人質を取って相手を黙らせてジワジワと攻めてくる。
それは、まるでその姿とは裏腹のようでした。

可愛らしい小動物は、結構好きで動画や写真はよく見たりしてました。
だから、そうしたイメージとは裏腹のギャビッシュは、ボクにとっては怪獣でありながら魔物の獣でした。
ギャビッシュ③






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンティガ~ギランボ3

ギランボ①
「ギランボ」

ハロウィンなんて、ウルトラマンティガ放映の頃はポピュラーなものではなく、、海の向こうの宴に似た騒ぎでした。
この10年くらいで日本でもハロウィンの仮装パーティが繰り広げられるようになりましたけど、いまこの時代でもこのハロウィンが特撮番組のモチーフになるなんて思いもよりませんが、ウルトラマンティガの頃はなおさらだったと思います。
仮装が仮想を呼ぶ、、、それは幻想的な世界が連想され、まるで異次元の要素があったのかもしれません。
ギランボは異次元人ということですが、見た当初は夢を食べてしまう異次元の世界に潜む怪獣だと思っていました。
顔から相手の意識を麻痺させる光線は幻覚光線のようで、相手を意のままにする意味があったのでしょう。
意のままにするには純粋さがあった方がよかったわけで、ギランボが子供の夢を食していたのは損のためだったのでしょう。
等身大の時は魔女のおばあさんの姿をしていたのは、まさしく闇の世界、異次元の担い手のようであり、巨大化してしまうとあらゆるものを制覇するために異次元特有の能力として分身能力やテレポーテーションを発揮して、まるで幻魔怪獣の様でした。

幻覚能力が優れたものであれば、ウルトラマンティガのような超人であっても攪乱されてしまいそうです。
まっとうな感覚と知力を持った者の方が攪乱されるように思いますが、ウルトラマンティガが光の超人であった所以は、この攪乱されようとした際に、タイマーフラッシュという光の力でギランボの本体をつかんでいたところに現れていました。
最終的にはゼペリオン光線で倒されましたが、ほぼこのタイマーフラッシュで勝負はついていました。

幻覚作用によって夢を食べ、夢を食べられた人間は廃人同様となって捨てられるというこれぞ異次元の招く地獄のようなことに終止符が打たれたということになるでしょうけど、この後にも夢を食べる怪獣は登場していましたから、これが悪夢の始まりだったのかもしれません。
ギランボ③






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンタロウ~トンダイル3

トンダイル
「トンダイル」

あまり印象に残らなかった怪獣に、ウルトラマンタロウに登場していたトンダイルがいました。
この怪獣を見た時は、人を丸め込む何かしらの特殊能力を持っていた怪獣とは思っていましたけど、それがカエルをモチーフとした怪獣だとは思ってもみませんでした。
似ているなとは思いましたけど、怪獣ライブキングの着ぐるみを改造したもののようですね。
どうにもこうにも作りが良くない、デザインが良くないことと軽々しさがあって、そこがウルトラマンタロウに登場した怪獣が見栄えのしない大きな特徴でした。

カエルをモチーフにしてしまった怪獣には、ほとんど覚えていません。
仮面ライダーシリーズの改造人間ではガマギラーとかガマ五右衛門、ガマ獣人とかいましたが、カエルはカエルでもガマガエルでしたね。
カエルは水辺でジャンプしたり、雨上がりの気配を感じるものでしたけど、改造人間にしたってもう一つ特徴をつかまないとやりづらかったと思います。
ガマガエルであればガマの油もありましたし、それがもう一つの特徴だったかもしれません。
しかし、それは等身大の怪人ならではのことかもしれません。

昔は小学生の頃、学校の生物研究でカエルの解剖を理科の授業で行っていました。
そういうところからもカエルは解剖の対象でもあり、ある意味ひ弱なところがあって脆弱感があったため、怪獣のモチーフとするには足りないことだらけだったかもしれません。
昔から地底で眠っていたトンダイルが、舌を伸ばして自ら吐く泡でカプセルを作り出しては人を閉じこめて食用の保存を図っていたとは怪奇なカエルのなせる業ではなかった思いますけど、カエルには気持ち悪さもありましたから、こういう怪奇性を持たせることで怪獣を演出するほかなかったかもしれませんね。
トンダイル1





ウルトラ怪獣第9号:帰ってきたウルトラマン~ゴルバゴス3

ゴルバゴス
「ゴルバゴス」

仮面ライダーにできてきた改造人間は、人間と動植物の融合という設定でしたからしっかり動植物の特性がいくつか強烈に表されてきましたけど、ウルトラシリーズの怪獣はそうした改造人間とは一線を画した存在であり、理解を超えた別の獣という感じが強くありました。
侵略宇宙人も同様で、生まれた惑星そのものが地球ではなく、人間が生存する条件は人間が考えたものですからそこからかけ離れた存在という意味では、怪獣と同じです。
怪獣といえど、生き物ですから何かしらの影響はあったと思うのですけど、やっぱり怪獣は怪獣という別物と考えたいですね。
ウルトラQから始まったTVで生きてきた怪獣は初代ウルトラマンでそのイメージがしっかり確立され、ウルトラセブンの時の侵略宇宙人で亜リエーションがうまい具合に広がったという感じです。

帰ってきたウルトラマンでは怪奇性が薄れ、人間ドラマとして特徴が表現された聖火帰ってきたウルトラマンに登場した怪獣は、どこか可愛らしくユニークなものが多かったイメージがあります。
それでも当初は設定やストーリー自体がしっかり怪獣を中心に回っていたせいもあって、怪獣の存在感を感じさせてくれました。
ゴルバゴスも怪獣としての存在感が中心のストーリーでしたけど、どこか仮面ライダーの改造人間みたいだなと思ったのは、複数の岩石の塊のような井手達のゴルバゴスは周囲の風景と同化してしまうカメレオンのような能力を持っていましたね。
リアルで見ていた時は感じなかったのですけど、後に見返してみるとショッカー改造人間カメレオン男のような能力だったと思います。

ゴルバゴスは、体表に着色されて存在を明らかにされましたけど、基本的には何故かおとなしく、まだ人里に被害が出ないうちに始末しようとMATが出てきましたが、意外とどうにもならない丈夫さがありました。
口からは火炎弾かマグマ弾を吐くということは、地下深くマグマに近いところで潜んでいた怪獣だったんでしょう。
怪獣らしいのはこの部分だけで、あまり怪獣という感じがしない存在でもありました。
目が可愛らし過ぎたのと、ストーリーにひねりがなく迫力感に欠けたのでしょう。
帰ってきたウルトラマンに登場したほとんどの怪獣がこういう要素を持っていて、それまでの怪獣を見てきた者にとってはどうにも物足りなさが残ってしまう怪獣の先鞭をつけたものでした。
ゴルバゴス③






ウルトラ怪獣第9号:初代ウルトラマン~チャンドラー5

チャンドラー
「チャンドラー」

チャンドラーのと登場した話は、太平洋上に浮かぶ人知れぬ無人島・多々良島に幾体もの怪獣が登場した話でした。
レッドキング、マグラー、ピグモンにスフラン。
一つの話に2体以上というより幾体もの怪獣が登場してくるのは、当時、とにかくうれしいものでした。
ウルトラQとか初代ウルトラマンが放映された時代は、とにかく増えつつあった物資も豊富ではなく、特撮番組の情報も少なくて、特撮の世界は想像の世界とは言え、想像を掻き立てられる材料がとにかくない時代でした。
チャンドラーも元をただせばウルトラQni登場したペギラの再利用でしたけれど、名を変え、シチュエーションも変えて出してしまえば、立派なオリジナル怪獣でした。
そうした怪獣が何体も出てくるというのは、想像できる要素が一気に出てきてくれたということで、いつまでも怪獣談話に困らないということでした。
チャンドラーが登場した話に出てくる怪獣たちには、火を吐くと下降線を発するような怪獣は一体も出来てません。
怪力の持ち主、暴風を巻き起こす怪獣とかはレッドキングやチャンドラーに代表されますけど、とにかく喧嘩っ早い怪獣とかそれにケンカを売られて応戦していく怪獣、2本足怪獣もいれば4つ足怪獣もいたり、怪獣といえば巨大だと思うところに等身大怪獣がいたり、植物怪獣も、果ては人間の味方をする怪獣も出てきましたね。
シチュエーションを変えて、幅広く怪獣を生み出したといったところですけど、皆、それぞれの性格と体尾特徴を自然的に生かした怪獣たちで、ものすごく自然な感じに見えました。
多々良島という無人島に怪獣だけが生息していたという設定が、ものすごくよかったんでしょうね。
そうした怪獣たちが皆、初代ウルトラマンと戦ったわけではなく、中には人間の手で倒された怪獣もいたり、怪獣が怪獣に倒されそうになるシーンも見えて、ここに工夫が凝らされていました。
チャンドラー③
チャンドラーは、登場するもいきなりレッドキングと戦っていたシーンで登場しました。
既に怪我をっていて、レッドキングとの闘いは劣勢を強いられていましたけど、大きな牙に象徴されるようにレッドキングに噛みついてみたり、その翼で暴風を巻き起こして、その劣勢を挽回しようとする展開も見られましたね。
こんな暴風を巻き起こしながら、チャンドラーは空を飛べませんでした。
トドのような生業でありながら、鶏のように翼をもっていても空を飛べない怪獣チャンドラー。
結局はレッドキングに翼の片方をもぎ取られ、チャンドラーは去っていきましたけど、どこへ行ってしまったのかは誰もわかりませんでしたね。
こういう退散の仕方も、この後チャンドラーはどこへ行ってしまったのか、、、ということを想像力だけで語られる大きな要素となっていました。

怪獣とはかくあるべきというのものがあるとすれば、この時のチャンドラーやレッドキングのようであるべきなんでしょうね。
チャンドラー⑤







ウルトラ怪獣第9号:ウルトラQ~モングラー3

モングラー
「モングラー」

特殊栄養剤・ハニーゼリオンって、どんな栄養剤だったんだろうと思います。
それを飲んでしまったモグラが強大化した怪獣、それがモングラーでしたね。
日光に弱く、土の中を掘り進むところは葎そのままでした。
土の中を掘り進む能力は1日35キロという信じられない高速移動で、格段にモグラの能力が上がっていましたけど、突飛な能力が身についてしまったところはなく、モングラーも特殊栄養剤なんて言うものを開発してしまった人間の被害者だったのかもしれません。

人並外れた能力は、元来の素性をかき乱すものです。
巨体で、しかも高速「で土の中で移動してしまっては人の社会を混乱させますし、土の中を掘り進んでいても自分でも信じられない位の能力が出てしまうと、進行する方向と距離感がつかめず、いきなり地上に出てしまうこともあるでしょう。
それ位、モングラーは混乱していたということになると思いますね。

自衛隊の攻撃もモングラーの混乱を助長させたもので、巨体になってしまったということは単純に自衛隊の攻撃が通用するというものではなく、混乱を招いたことにしかならなかったかもしれません。

従来の生き物が単に巨体になってしまっただけで怪獣という言うのは、どこか違っていたのかもしれません。
モングラーは怪獣と呼ぶより、人間の犠牲者という方が合っていたのかもしれません。
モングラー①




ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンメビウス~ボガール4

ボガール④
「ボガール」

怪獣は怪奇な獣といったところですから、何をどう思い、どんな能力を持ってるのかわかりません。
怪獣は等身大もあれば巨大なものもいましたけど、巨大といったって人の何十倍もの大きさですから、怪獣の内側にある器官を人の尺度で考えても想像も尽きません。
テレビに怪獣が登場してから何十年と経ち、様々な角度から怪獣は演じられてきましたけど、一つのテーマとして捕食という行為がありました。
人は食べるために生きるのですから、怪獣といえど基本的に生き物ですし、何かを食べエネルギーに転化しなければ悪事を尽くそうと言えど、それを行おうとする命は失われることになります。
生きようとして生きるという本能的なことは、それを意識しようとしまいと怪獣の中に存在していたということになりますね。
帰ってきたウルトラマンの中でグドンとツインテールという捕食関係の怪獣が描かれましたが、十分ではありませんでした。
時代が平成の世になっても、特撮技術は思ったように進化展開していなかったためで、いわゆる巨大生物である怪獣が何かを食べるというシーンは人の行為に近く、それだけに何を食べるのかということ以外に食べるシーンはあまりにグロテスクなシーンが連想されてしまいますから、それだけ演じにくかったということなんでしょう。

CGという技術に進化が見られ、ウルトラマンネクサスでは効果的にそれが使われ、敵がスペースビーストいうこともあってかない具体的に演じられたと思います。
スペースビーストは怪獣であって怪獣ではなく、宇宙からやってきてしまった謎の生命体だったことがそこには大きく影響していました。
あくまで謎の生命体であるスペースビーストの捕食対象は人間であり、そこには人間が怪獣に対して感じる恐怖感がありました。
ボガール⑥
怪獣も様々で知恵あるものとそうでないものがありましたけれど、高い知性と戦闘力を有し、すべての行為が食べるためであったボガールの捕食対象は、怪獣であったことは面白い設定でした。
怪獣を食べるために高い知性であらゆる罠を張り、それを邪魔しようとするものまで捕食の対象としていたことは、どれだけ貪欲だったのか想像も尽きません。
消化器官の異常なまでの強力さがその根源としてあったのでしょうけど、ボガールが食べてしまった怪獣は異次元に行ってしまうという設定は当てはまらないでしょう。
食べることへの異常なまでの執念は、念動力として現れ、それを使って敵さえも思いのままに操ろうとし、手先からは念動派も光線として発していました。
この異常さが、惑星アーヴを滅ぼしてしまったんでしょうね。

いくら念動力が強く、高い知性を持っていたと言えど、戦闘においては局面は自分の思う通りにはならず時として形勢不利になると思われればテレポート能力を使って場を変える能力もあり、これでは弱点をしっかり把握しておかないと、ボガールの想いのまま捕食されてしまってもどうしようもない次元の怪獣でした。

ボガールは怪獣であって、怪獣の天敵であったところが最大の魅力だったと思いますね。
ボガール①




ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンコスモス~ミーニン3

ミーニン①
「ミーニン」

ガモダマという宇宙合金で覆われた隕石の中には小型怪獣ミーニンが2体含まれており、そのうち1体にはバイオコントローラーが備わってガモランになっていましたね。
とある宇宙人が、地球という惑星にあった文明はどういうものなのか探る狙いで、ミーニンは派遣されていたみたいですけど、そういう設定自体はおいといて、ガモランもミーニンも、ウルトラQ や初代ウルトラマンの時に別々に出ていたガラモンとピグモンを、しかもガラダマを使って同時に出現させたものだったようです。

ウルトラ怪獣始期においてガラモンもピグモンも欠かすことができないくらいの人気怪獣で、方や悪役、もう一方は人間の味方として扱われ、それを平成という時代で置き換えたらどうなのかということだったんだと思います。

こういう場合は、古いものを知っていた方が良いに決まってますね。
ガモランモもミーニンもやり過ぎの感がありながら物足りなさを感じてしまったのは、ガラモンとピグモンをしっかり見てきたからかもしれませんが、ウルトラマンコスモスという番組の設定自体が大きく影響してしまったところが要因としては大きかったと思います。

ウルトラセブンの時に出てきたクレージーゴンもクレバーゴンとして登場させていましたけど、こういうのを見てると古き良き怪獣の再登場も、そのセッティング自体に行き過ぎ感がなければ、面白く見られたと思います。

ミーニンを見てたら、そんなことを思ってしまいました。
ミーニン④




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モンライダー











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