HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪獣

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第22号:ウルトラQ~ボスタング4

ボスタング
「宇宙エイ ボスタング」

ボスタングは、キール星人によって破壊活動のため送り込まれた怪獣でした。

ウルトラQでは超古代怪獣の路線や侵略者は宇宙人であり、宇宙人自身が乗り込んできたことでのアンバランスゾーンを演出しようとしていましたね。
ウルトラQの時代はまだ映画が主流であり、大怪獣ゴジラの影響が色濃く残っていた時代で、超古代という謎に包まれた時代の産物が何故か生き残っており、長い年月の間で身体が大きく変化していたり、人が不必要なエネルギーを開発して兵器としてしまったためにその悪影響を大きく受けて登場してみたりと地球上の何時の時代かに生息していた生物が怪獣として登場していました。
ここに古代という時代をベースに、深い想像力と様々な創意工夫で庵原ンランスゾーンに陥った地球上に怪獣を登場させていました。
時に出てくる宇宙人も、文明が進化していたんでしょうけど、どこかに古代感があって味わい深いものがありました。
地球という惑星には人類が栄え、文明が栄え始めたとは言え、謎が多く、それは地中であったり深海であったりと未知の分野にまで想像力を働かせてアンバランスゾーンを演出しようとしていましたね。
おまけにTV番組とは言え、まだ白黒番組の時代でしたから、より演出効果が上がっていました。
未知の分野とはいえ、地中も深海も同じ地球の環境だったということで想像の仕様もあったでしょうけど、こと宇宙に想いを馳せていたとはいえ、地球という惑星外のことでしたから、宇宙人を侵略者という枠において考えようにもなかなかうまくいかなかったのかもしれません。
だから名前だけの洋上であったり、肉体の衰えを隠せなかった者、地球人と同じ外見をしていた者が宇宙人として登場したりしていました。

ボスタング登場の話でもキール星人やルパーツ星人という名は出てきますけど、名前だけでした。
ただ、宇宙人が怪獣を操るという縮図はこの時が初めてだったのかもしれません。
セミ人間が操ったガラモンは、見かけは怪獣でしたけどロボットでしたしね。
後の初代ウルトラマンやウルトラセブンは、この時の影響を大きく受けていましたから、大きな縮図だったでしょう。
宇宙人対宇宙人、宇宙人の配下に怪獣がいたりしても、地球人の敵となった相手はまだ地球人の手で何とか解決できる時代でもありました。
ボスタングは、最後にミサイル1発で倒されましたしね。
でも、ここらが限界のような感じもありました。
宇宙にもエイがいるのかという疑問も宇宙エイと設定させ、海中生物であったエイも水辺を大きくジャンプしたり飛翔してみたりとありましたが、その設定で何故か納得させられましたね。






ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンメビウス~クロノーム3

クロノーム④
「時間怪獣 クロノーム」

時を操る怪獣はそれまでも時に出ていたような気がしますが、ウルトラマンメビウスに登場したクロノームはエンペラ星人の使者であり、人の記憶に潜り込むことで過去へ遡る怪獣でした。
時を操るとか時を遡るとは、まさに夢の世界のようで、いかにも特撮怪獣番組に出てきそうな設定の怪獣だったと思います。

人の記憶が抜け落ちることはなく、深淵の淵まで行ってしまう記憶はいわば忘却の世界に入ってしまった記憶なのかもしれず、それでも記憶が無くなるるなんてことはないのかもしれません。
人は時の流れに乗って生きていく訳ですから、ボーっとしていてもそれを含めて何かしらしているものです。
今の記憶を土台に先へ進むのが人を始めとした生き物ですから、その記憶をもとに過去に遡るなんて、まさに夢の世界です。
時の刻みはメトロノームの刻むリズムのように淡々と進んでいきますから、ある意味生き物にとってはこの変えようのない流れは残酷なことなのかもしれません。
クロノームは、その人の記憶を利用することで過去に遡って、その人の存在を操作する怪獣ですが、利用された人の記憶は覚えてる範囲ではなく、深淵の淵まで行ってしまった記憶、或いは避けたくなるような記憶だったのでしょう。
しかし、あくまで人の記憶を利用して、、、という事でしたから、エンペラ星人の配下にいたという事もあって記憶の先に行くことはできなかったようです。
時を操るというクロノームの設定は、そういう意味では誤りだったかもしれません。
外見上ウミウシのような姿だったのは、決まった形を持たない怪獣であるという事をアピールすることで時の流れというどうしようもないことに生き物の意思を持ち込むことを意識した表れだったのかもしれません。
クロノームは触覚の下部から放つ強烈な破壊光弾を発し、電流を放つ触手を伸ばしたり、白い煙を出して一時的に時間の狭間に身を隠す攻撃法を持つと言うこと自体、定型を持ちそうもない怪獣らしいところとそうでないところがありますが、これは時の流れの狭間で出てきてしまった難解な怪獣という事の表れだったかもしれません。
クロノーム②







ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンコスモス~アングリラ3

アングリラ④
「情念化身獣 アングリラ」

事故や誤射とは言え、犠牲を伴うことはそこに負のエネルギーらしきものを生んでしまい、何らかの作用が生じて具現化してしまうと、手が付けられない状態を招きそうです。
それが人間であれ宇宙人であれ、気を持った生き物であれば自分の想いとは裏腹な事態は負のエネルギーを生み、情念が発生します。
地球人類が宇宙に興味を持って出ていこうとする、いやそうでなくても情念を生んでしまうエネルギーに何らかの作用が働いて情念が具現化してしまう先には、定型という形はなく左右非対称の形を持たぬ獣がいるのかもしれません。
ウルトラマンコスモスに登場したアングリラは正にそれで、それでもアングリラを生んだ作用には負のエネルギーが働いていたのですから、それを打ち消そうとする人たちやウルトラマンコスモスと言えど、叶わぬ獣だったのかもしれません。

昭和の時代でも情念が生んだ獣は登場していました。
ウルトラマンたちの持つ超能力は、それを有効にする状況を作り出し、或いは偶然の作用で超能力を有効にして獣を打倒し、或いは打ち消していました。
ウルトラマンコスモスの場合は、事故や誤射の犠牲となった者の魂の説得があった上でのことでしたけど、こういう時のフルムーンレクトだったような気がします。
フルムーンレクトと言えど、この説得がなければ情念を打ち消すことはできなかったでしょう。
宇宙進出も開発も人類のためという自惚れの先にあることを見逃してはいけない、そういう事なんでしょうね。
アングリラ





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンガイア~ゾンネル5

ゾンネル⑤
「甲殻怪地底獣 ゾンネル」

甲殻類の怪獣の甲殻の部分は、巨体を有した怪獣だけに頑丈で強力なイメージがあります。
怪獣ブームの先に登場した大怪獣ガメラも、その甲殻の部分である甲羅は至極頑丈で、その甲羅が付いている胴体の中に手足どころか頭部まで隠してしまうところに面白みがありました。
甲殻類怪獣ですから、甲殻の部分にも意思が通され、その分丈夫さも半端ではないものがあったと思います。
甲殻怪獣ですから、どこか両生類のように水辺や水中で活動するのが得意のような気もしますが、この部分は自らの身体やその意思を隠す重要な部分ですから、必ずしもそうではなく、そこには人の思い込みが見え隠れしてたような感じがします。
この甲殻の部分に自らの武器であり、生命エネルギーを込めて高めていた怪獣がいたとすると、それは地底不覚眠っている地底怪獣という事も十分考えられました。
ウルトラマンガイアに登場した甲殻怪地底獣 ゾンネルは、そうした怪獣だったと思います。
小型太陽のような核融合炉をその甲殻の中に潜めていたという事は、地底といってもそ深さはかなりのものでマグマやマントル近くで、そこで培養されていたのかもしれません。
培養というと違うような気もしますが、少なくともゾンネルの生存条件はそこにあって、生体エネルギーを維持どころか、向上させるにはそこしかなかったのでしょうね。

ウルトラマンガイアには時に根源的破滅招来体であっても怪獣であっても、時に傑作が登場しましたが、このゾンネルはまさしくその傑作怪獣だったと思いますね。
大怪獣ガメラが意識され、地球空洞説も利用したような設定だったゾンネルは、あまりの核融合炉の影響がウルトラマンアグルに察知されて眠りを妨げられ、無理矢理背中の甲羅をこじ開けられようとしていました。
こじ開けることで、宇宙から地球を狙っていたディグローブを撃つことを狙ったようですが、ゾンネルの甲羅の中にあったエネルギーは生体エネルギーであり、核融合エネルギーでもあったことから、この上ない攻撃武器である反面、ゾンネルの命を懸けたエネルギーだったかもしれませんね。
太陽は広大ですが、そのエネルギーを凝縮した核エネルギーは、生きている惑星なら惑星内部に必ずある者で、おそらくゾンネルはその影響を大きく受けた地球怪獣だったのでしょう。
どう表現していいのかわかりませんが、ゾンネルはゾンネルⅡとなって再登場しますが、もっと強力に演出してもよかったと思います。
なんといっても核融合エネルギーが、命の源だったのですから。
ゾンネル⑧
ゾンネル④





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンダイナ~ネオザルス3

ネオザルス⑤
「ハイパークローン怪獣 ネオザルス」

遺伝子操作は生命に対する冒瀆かもしれません。
命の芽生えはそもそも人の知恵や力がおよばないところから始まっています。
人は信心深い者が多いですけど、それが神を信じすぎる事が深ければ深いほど、命は神がもたらした領域から生み出されたものとすれば、神への冒瀆になるかもしれません。
しかし、人類の数、いわゆる人口の爆発は人類が招いたことであり、人類が自らの手で解決していかなければならないことだろうと思います。
人類が自らの手で解決しなければいけないことは多岐に渡りますね。
ウィルスの解明と分析による防御、そして抗体発見による滅失、傷害発生の解明と矯正、難病の克服等々人間の身体の中と環境には謎が多く、予知も不可能です。
階段を一段ずつ上がるように医療技術と設備の向上、そしてあらゆる方向への探求心は生命の維持と向上に向けられるべきで、人間が招いた文明の繁栄の裏側で背負うものは人知で乗り切らなければなりません。
人口爆発の裏側では人が簡単に死に過ぎることもありますが、生きている人間をどう生かすのかという問題は、食料の確保に目が向けられます。
その食糧確保のために遺伝子が研究され、現実の世界でもその遺伝子が操作され、クローン技術が使えるようになってきています。

遺伝子操作によるクローン技術の発達は食糧確保の段階でも、命への冒瀆になるかもしれませんが、そうでもしないと人類を生きさせていくことにはつながらないような気がします。
これはいわゆるギリギリのラインの遺伝子操作ですね。
危険な環境での作業、侵略者の撃退は人類が宇宙進出を図ろうとするうえで避けられないことですけど、これを地中で眠る怪獣の遺伝子操作で為すことに関しては、人類にとって操作できればいいのですが、その怪獣自体が人にとっては謎の存在ですから、人の指示通りに行動するよう怪獣の遺伝子操作をすることは「ほとんど不可能です。
ウルトラマンダイナに登場したネオザルスは、新たな怪獣という単純なネーミングでしたけど、やはり怪獣という分野も人にとっては未知の領域であり、そこに遺伝子操作を持ち込むことには人類の科学力はまだまだ追いついていなかったということです。

怪力で知られたクローンシルバゴンやウルトラマンダイナ。ストロングタイプを打ち負かしてしまうほどの怪力を誇ったネオザルスは、そもそもの冬眠状態であった怪獣の蘇生を知らな過ぎて、想定外の存在になってしまったということでしょう。
ネオザルス②





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンティガ~ゴブニュ(オグマ)4

ゴブニュ(オグマ)
「巨大機械人形 ゴブニュ(オグマ)」

平成に入ってのウルトラマンには、超古代文明と地球人類の宇宙進出というテーマが大きな本柱だったと思います。
超古代文明の象徴のような存在がウルトラマンティガ、そして人類の宇宙進出に際しての技術とエネルギーがマキシマオーバードライブでした。
どちらも地球人類にとっては夢のような存在でしたけど、地球人類に寄り添うような存在がウルトラマンティガであり、夢でありながらちきゅ人類の手が届いそうになっていたのがマキシマオーバードライブだったのかもしれません。
手を付け、手に入れ、夢の世界に入って吟味してみないとその境地は分りそうもないですけど、そうした夢のエネルギーと技術の織り成す世界には思いもしない効用とその逆のものがあったのかもしれません。
夢を実現しようとすると、具体的に四苦八苦してもみても夢に囚われて反対の世界は見えないものなのかもしれません。
要するに何かしらの高揚があることに、気づけないものなのかもしれないということです。
地球上の現象一つとっても、人類が解明できないことは数多くあり、人体の内部についても同様です。
どの時点においても試行錯誤して、起こり得る現象を吟味することが肝要ですが、そこまで人知がおよばないことも多々あるでしょう。
挑戦し、試行錯誤することは大事ですが、その心意気とは裏腹な結果が出ることも踏まえたいものです。

ウルトラマンティガでは新宇宙航法としてマキシマオーバードライブが開発されようとしていましたが、これを人類の本格的宇宙進出と夢のエネルギー開発ということから快く思わない存在があったかもしれません。
そしてそれは人類に対する警告だったかもしれません。
ロボットのようでありながら、中身はなく体皮の一つ一つに指示が埋め込まれて行動していた機械人形 ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)は警告かつ滅失の存在だったかもしれず、この果てにあったのがゴブニュ(オグマ)だったかもしれません。
宇宙空間に浮かんでいた機械島は、何者かの意思が働いた存在であったことは確かですが、その使者がゴブニュ(オグマ)であったとはいえ、両者は共有同居して初めて何らかの意思が示していたことが表れる存在だったのでしょう。
おそらく、ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)と同様体皮のパーツの一つ一つに医師と指示が埋め込まれ、封数のパーツがその意思を共有しようとしたときに電気エネルギーが生まれるという塩梅だったのでしょうけど、いずれにしても人類の未知の分野への進出を快く思わない何者かであったことは確かなようです。

地球上の意思・正義と宇宙におけるそれとは異なるものかもしれず、宇宙からしてみれば米粒一つにも満たない人類が将来宇宙バランスを乱すと考えたのかもしれませんが、人類に寄り添うウルトラマンティガがこれを許すはずがなく、人類jの力もそうした意思が見てた以上に前に進んでいたのかもしれません。
全体のバランスのために小さな存在を否定するのは全く感心しませんが、宇宙に出るということはそうした未知の意思に晒されると言うことかもしれません。
ゴブニュ(オグマ)③
ゴブニュ(オグマ)⑤






ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマン80~ダロン4

ダロン②
「タコ怪獣 ダロン」

ギマイラの怪獣化光線の影響を受けてタコが怪獣化してしまったのがダロンですが、怪獣化する過程で他故伊賀の要素も取り込んでしまった館がありました。
元々の大きさが異様に巨大化する変異過程では、その身体の生命エネルギーが電化することがあります。
それがダロンにとっては大きくなったのでしょう。
8本もの大きく長い脚で絡め取られたようなウルトラマン80が、ダロンの感電攻撃にあっていたのは印象的でした。

タコは球体のような感じでそこにグニャグニャした足が8本ある生き物ですが、知能はほとんどありません。
そのタコが怪獣化してしまうと本能だけで暴れると思いますが、ウルトラマン80への感電攻撃はダロンの意思がなく、いわば本能といっても自分が怪獣化したことの自覚なんてなかったでしょうね。
足以外の身体の部分が球体ではなく、丸太のようであったのはダロンの元がタコだけではなかったことの表れかもしれません。
怪獣という巨体を支えるためのものだったかもしれませんが、厄介だったの身体の巻き付くような8本の足だったのでしょうね。
ダロンの目には意思力が感じられません。
これはギマイラの意思で気が付くことなくタコが怪獣化させられた証拠でしょう。
自分の意思なく、暴れる怪獣で厄介な8本もの足があったことで、ウルトラマン80が苦戦したのも当然だったかもしれません。
ラブラスが自意識を取り戻さなかったら、もっと危なかったかもしれませんね。
こういう怪獣には切断攻撃が役に立つものですが、ピンポイントで一撃するのも時間を要せず倒せるものですが、それには敵の虚を突く必要がありました。
まさしく、ラヴラスの自意識の取戻しはそれを引き出し、ウルトラレイランスで葬ったのは至極効果的な仕留め方でした。
ダロン④



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ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンレオ~ガロン4

ガロン
「兄怪獣 ガロン」

ウルトラマンレオには、双子の二大怪獣が2度現れました。
いうまでもなく、最初の二子怪獣はレッドギラス・ブラックギラスの2大怪獣で極悪マグマ星人に操られ、ウルトラセブンが食い止めようとしていました。
2度目はガロンとリットルという石油の量のようなネーミングの怪獣でした。
レッドギラスとブラックギラスは最初から2匹共同で登場していましたが、ガロンとリットルの場合、荒鶴宇宙人もおらず、まずは兄とされたガロンが登場していました。
東京にいきなり登場していましたけど、口から火炎を吐く以外にもロケット弾を発射し、何故か以上の興奮して暴れまわろうとしていたところを見ると、宇宙怪獣であり、実は何者かの意思が働いていたようにも見えます。
ウルトラセブンがその名を知っていたことからも、宇宙の至るところで暴れん坊ぶりを発揮していた宇宙怪獣だったと思われますね。

ウルトラセブンの言う「レオの力なら一発で倒せる」怪獣というのは、ウルトラマンレオが書く当選に持ち込めばということでしょうけど、何者かの意思が働いていたとしたら、そのウルトラセブンの言葉も的を得ていなかったかもしれません。
暴れぶりが異常でしたけど、暴れぶりの度が過ぎていればウルトラマンレオが格闘技を駆使してもガロンを駆逐するのも難しかったかもしれません。
こういう怪獣を相手にするときに効果が出るのは光線技という事になりますが、ウルトラマンレオはその光線技が得意ではなかったところに倒し切れない要因があったと思います。
そしてガロンだけの時にはわかりませんでしたが、ガロンはリットルという弟怪獣がいる双子怪獣であり、リットルが途中参戦してきたのは登場するポイントを図っていた感じがありました。
双子怪獣は2匹そろって初めて能力が発揮されるものと思いますが、レッドギラス・ブラックギラスのようにしっかり操られていたわけでもなさそうでしたので、付け入る隙は大きかったと思いますね。

あの暴れぶりと特殊能力を思うと、ガロンのエネルギー源は化石燃料にあったのかもしれません。
ガロンの名が名だけにそう思ってしまいますが、何者かの意思が働いていたとしても化石燃料を動力源とする怪獣は意外と強力なものです。
事の真相は明らかにはされませんでしたけど、ガロンの成り立ちが知りたい気になりましたね。
ガロン1



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ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンタロウ~キングゼミラ3

キングゼミラ②
「蝉怪獣 キングゼミラ」

キングゼミラは幼虫状態の時から巨大だったみたいですね。
巨大だから幼虫から孵化する時、地震みたいなことが起こっても不思議じゃありません。
キングゼミラに悪意がないとは言っても、怪獣と呼ばれるく位に巨大だと、孵化するにも人の世界に自然界に影響が出てしまいます。
セミは鳴くというよりは羽根をこすり合わせて音を発し、それが鳴いてるように聞こえますが、それでも怪獣のように巨大になってしまうと、その音すら迷惑なことになります。
一種の大きな騒音公害になりますね。

キングゼミラはセミの怪獣で、自然界にいるはずのセミがなぜ怪獣のように巨大になってしまったのか、巨大になってしまうことで何故火を噴くなど特殊能力をみにつけてしまったのか、そこに面白みを植え付けてほしかったですね。
ウルトラマンタロウの頃になると、寓話的童話的要素が出てきてキングゼミラも後にウルトラマンタロウに宇宙に運ばれ宇宙ゼミになったという寓話が出てきますが、大気のない宇宙にゼミが生を謳歌する夏という季節も何もありませんから、宇宙に運ばれるというより大気にある惑星まで運ばれたという方がよかったと思いますね。

特撮怪獣ものに寓話童話はいりません。
ウルトラシリーズが始まったときに設定されたアンバランスゾーンの設定を、十分に盛り込んで展開してほしかったですね。
キングゼミラ④



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ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンA~ブラックビジョン4

ブラックピジョン③
「大鳩超獣 ブラックピジョン」

以前は、通信手段として鳩が使われていた時代がありました。
伝書鳩というものですが、いつの世もあった戦乱の時代には伝書鳩は重要な役目を果たしたものです。
そして伝書鳩が身近に降りてきて、街の中でも鳩を駆って通信手段とすることも見られるようになり、その頃ウルトラマンAが登場したわけです。
特に懐きがいいわけではないと思いますが、鳩は人間の傍にいて重要な動物だと思います。
今ではネットが発達したため、鳩が通信手段として使われることも少なくなりましたが、それでも人の身近にいることが多いのは変わりがないようです。
その鳩は帰巣本能に勝れていることから通信手段に使われたわけですけど、この鳩を怪獣として利用することは滅多にありませんでしたね。
鳩の表情は本能丸出しで、鳩の特性を怪獣として利用するのは難しく、鳥を使って怪獣を作るのなら何でもいいわけでそこに鳩でなければならない理由はありませんでした。
ただ、鳩は人に近い存在の鳥でもありましたので、人が愛情を注ぐ鳥の象徴のようなものです。
古くはウルトラQ でラルゲユウスのように鳥が怪鳥という解呪が出てましたけど、鳥が怪獣であるのは始祖鳥のような太古の鳥類が多いようです。
ですからウルトラマンAでブラックピジョンが出てきた時は、結構驚きでした。
見るからに鳩のような表情でしたけど、うつろな目は本能丸出しで知能はほとんどなかったんでしょうね。
ただ、鳩だったのはその頭部だけで、胴体はまるで帰ってきたウルトラマンに登場した宇宙怪獣ベムスターのようでした。
ヤプールが超獣製造機で宇宙怪獣と鳩を合成させた超獣がブラックピジョンであったことのうち、宇宙怪獣であった部分が胴体であったようでもありました。
頭部が鳩のようでしたけど、鳩の本能である強い帰巣本能を甘い考慮しないで超獣化してしまったために、製造主であるヤプールの命にも従わないところも見受けられました。

鳥型の怪獣には強力さを感じず、大きな翼で他を寄せ付けない突風を巻き起こすことは見られたとしても全体としてどうなのかと思ったところに基本は鳩でしたから、余計にそう思ってしまいました。
でも以外にもこのブラックピジョンは強烈で、ウルトラマンAのメタリウム光線すら受け付けず、激しい格闘を有いに進め、ウルトラマンAを気絶させるほどでした。
何故か火を吐き、猛毒液を使うのは超獣ならではでしたけど、鋭い嘴はブラックピジョンが攻撃的になったときは始末に負えない攻撃の大きな武器と化していましたね。
強烈な鳥獣は、ひょっとしてウルトラ戦士でも手に負えない存在だった顔しれません。
ラルゲユウスもヒドラもどこかへ飛び去り、テロチルスも倒された感がありませんでした。
ブラックピジョンも最後は伝書鳩の姿に戻っていましたが、そういう結末だったせいか、鳥型怪獣には強力さが感じられなかったのかもしれません。
ブラックピジョン
ブラックピジョン⑤



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