HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

懐柔

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンコスモス~ムードン3

ムードン②
「骨格恐竜 ムードン」

骨格恐竜 ムードンは初代ウルトラマンの時のシーボーズ、帰ってきたウルトラマンの時のステゴン以来の骨格だけの怪獣でした。
いずれの場合も好戦的ではなく、人間のなすことである意味強制的に現代に復活させられ、その子孫や故郷にこだわって動いたものですから、人間の都合とはいえ人間にとってはその動きと存在自体が迷惑になっていました。
ムードンも同様で、先に発掘させられてしまった自分の子供に何故か思いのすべてが行ってしまい、まだ発掘されていなかった自分は動こうともしませんでしたね。
骨格だけが残って化石化した恐竜が、源田において復活するのは何かしらの理由がなければならず、この時はカオスヘッダーの残留エネルギーでした。
カオスヘッダーのエネルギー自体は、それを浴びたものはどこか歪むものですけど、この時は残留エネルギーということでしたから、エネルギー濃度の差があって、その差が従来の性格を呼び起こしてしまったのかもしれません。

ウルトラマンコスモスは怪獣化してしまったものを懐柔して心穏やかに元の姿に戻すことが特徴でしたから、この時のムードンに対する動きはうってつけだったような気がします。
ウルトラマンコスモスが右掌を前に突き出し、物質の元素固定化をさせるような光線技であったコスモ・リアライズを使用していましたけど、ベニヤ板に描かれたムードンの子であったムラノクラフドン幼体の絵を三次元投影から組成を仮定して元素固定化させたものを、ムードンに引き合わせたことで懐柔させて無二に帰らせたという展開でした。
ムードン①



ウルトラ怪獣第11号:初代ウルトラマン~ピグモン5

ピグモン⑥
「ピグモン」

ウルトラQにはガラダマに乗ったガラモンが登場していました。
セミ人間に操られていたこのガラモンは、見た目とは裏腹に実はロボットであり、侵略行為を意図していたセミ人間に操られていたというのがミソでした。
セミ人間もそうですけど、このガラモンは見た目のかわいらしさが相まって、リアルで見ていた者にとってはとっても人気が出たものでした。
このガラモンが実はロボットだったなんて、、、というのが当時の率直な感想で、見た目が立派な怪獣然としていたことからも怪獣であって欲しかった想いがありましたね。
初代ウルトラマンでは初期に何体もの怪獣が出てきた多々良島の話がありました。
TV怪獣番組草創期では、一つの話にいくつもの怪獣が出てくるのは夢物語的なところがありましたけど、それがいきなり見られた話が多々良島の話でもありました。
しかも、この多々良島には何故か怪獣しかいない怪奇な島であったことも意味合いを増していました。
人間の存在を前提としていない怪獣は、自然界の歪さが出ていた設定でもありましたけど、怪獣を見せていくにはどうしても人間の存在を踏まえないといけないところがあって、何体もの怪獣が出てくるのであれば、人間に友好的な怪獣は一つのポイントとして踏まえられると印象深くなったんではないかと思います。
悪党レッドキングとそれに対抗しようとしてケンカを仕掛けるチャンドラー、そうした暴力的な怪獣を恐れたマグラーに交じって、そうした怪獣の危険性を人間に知らしめようとした怪獣としてピグモンが登場していました。
ウルトラQで人気を博したガラモンがこんなところに、、、と思った人も多かったんじゃないでしょうかね。
ウルトラQは白黒テレビの産物でしたから、白黒ものとして描かれたガラモンは実はこんな色をしていたのかと思ったものでしたけど、どうしてピグモンは人間大なんだという思いもありました。

公式な設定でガラモンとピグモンが似ていたのは他人の空似とされているようですけど、ガラモンはロボットでしたからそんなことはあり得ませんね。
ガラモンを操っていたセミ人間の母星の科学者が、ガラモンをモチーフに生体兵器を作り出そうとし、その創作途上で何らかの磁力に引き付けられるように地球へ落してしまった怪獣がピグモンで、創作途上であったことと強烈な磁力によってセミ人間たちが意図した生体兵器ではなくなっていたような感じになってしまったというところでしょうか。
ピグモン①
多々良島の話も後に出てきたジェロにモンによって何体もの怪獣の復活が企図された話も、ピグモンは一つのポイントを演じていた貴重な存在でした。
ピグモンの身体を見ていると、危うかった人間をどう助けていたのかは想像もできませんが、当時の時代でも人のためにと行動していることには引き付けられる思いがしました。
初代ウルトラマンもこれ以降のウルトラ戦士も人減のためにと様々な行動、活躍を見せてくれましたが、ましてそれが怪獣であり、人間大の大きさであったところに貴重な感じさえしました。

悪党レッドキングの投げつけた岩でピグモンは死んでしまいますが、これも人のためにと行動したピグモンならではのことだったんではないでしょうか。

自分のことばかり考えた殺伐感さえある現代で、珍獣を描こうとしたらこういうピグモンのような怪獣は貴重な存在意だっただろうなとさえ思えますね。
ピグモン⑤







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モン太











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