HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

デストロン改造人間第5号~マシンガンスネーク4

マシンガンスネーク⑨
「マシンガンスネーク」

仮面ライダーV3で登場したデストロン改造人間は、機械との合成怪人でした。
この機械との合成改造人間は、大幹部ドクトルGが倒されるまで続いていきますが、できればデストロンが壊滅するまで続けて欲しかったと思います。
機会との合成怪人の出来はかなり良く、大幹部ドクトルG登場前と後とに区別してみると、圧倒的に前者の出来が良かったと思いますね。
お気に入りの怪人が多く、マシンガンスネークもその一つでした。
仮面ライダーV3は当初、2話完結パターンが続いていましたけどマシンガンスネークは強烈な印象がありながら、珍しく1話で倒されてしまいました。

基本は人間でありながら、戦闘における攻防の面に皮膚が厚そうなスネークの要素を取り込み、しかもそれは猛毒を持った毒蛇。
皮膚が厚いと言うことは、皮下脂肪が厚く表面が硬化されており、自らの武器であったマシンガンがうっかり跳弾状態になって自らの跳ね返ってきても、影響がなさそうな感じということで、かなり防御の面で役立ったことだろうと思います。
マシンガンスネークは、右腕先がコブラハンドとなっており、そこにも猛毒が仕込まれていましたが、このコブラハンドの下にはマシンガンが仕込まれており、その名の如くマシンガンスネークのメインとなる武器はこのマシンガンでした。
仮面ライダーV3と言えども、身体は部分的に人間的要素が絡められていることもあって、人工筋肉ばかりでもなかったでしょう。
マシンガンスネークとの戦いで、V3・26の秘密の一つである特殊強化筋肉が発見され、その発動でマシンガンをも跳ね返すという能力が発揮されることで局面が変わっていきましたが、この頃はまだ仮面ライダーV3は自らの能力を把握し切れておらず、多分、特殊強化筋肉が発動されていなくても上半身だけなら跳ね返す能力はあったと思いますね。
マシンガンスネーク②
マシンガンスネークは、かつてのショッカー改造人間コブラ男の発展番だと思います。
マシンガンスネークという名の中には、スネークとはあってもどんな種類のスネークなのかは分かりません。
しかし、その姿とコブラハンドを見た時、猛毒が仕込まれている身体のことを思うと、コブラ男が連想されます。
デストロンはショッカー、ゲルショッカーの流れをくむ暗黒結社ですから、データとしてコブラ男のデータがのこっていたことは当然のことです。
一つの動物の特徴を人体に取り込み飛躍的に能力を上げていたショッカー改造人間は、その初期のものは怪人としてはまだまだのものでありながら、取り込むべき要素は多々あったはずです。
そこに当時の最新組織デストロンがあったわけですから、そうしたショッカー改造人間のデータを取り込んで更なる強化改造人間が出てきていても、ちっとも不思議なことではありませんでした。

ただマシンガンスネークは非常に短気で短絡的な性格だった、、、
持っていた武器はかなりのものだっただけに、この性格が災いしてV3反転キックに敗れ去りましたね。
マシンガンスネーク⑦

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ゲルショッカー改造人間第5号~イソギンジャガー3

イソギンジャガー⑤
「イソギンジャガー」

イソギンジャガー登場の話でメガホンを取ったのは、仮面ライダー原作者の石森章太郎でした。
自らも出演し、イソギンジャガーの犠牲者となっていました。
そういうこともあって、それまでの番組とは異なった角度から演出されたこの話は、爆破シーン一つとっても大掛かりのような感じとカメラのカットが大胆になり、無声シーンなどもあって特撮番組の効果をより以上引き出そうとしていましたが、リアルで仮面ライダーを見ていた者にとっては、どこか違うんだよなという違和感が残った話として記憶に残ったものです。

ゲルショッカーの改造人間は2つ以上の動植物を融合させたものでしたけど、それって意外性を引き出す効果が大きかったと思うんです。
最初に出てきたのがガニコウモルでしたからね。
カニとコウモリを融合させた改造人間がこんなに見栄えがして、強さを感じる者かと思いましたから。
そういう意味ではイソギンジャガーはどうなのかというと、アンバランス感がすごかった感じがしました。
イソギンジャガーの頭部は、何故かピンクのイソギンチャック。
それ以外は黄色のヒョウ。
あくまでヒョウであって、ジャガーという感じが乏しかったのですが、特にこの腕の部分の黄色の配色が目立ちました。
イソギンジャガーと言えば、イソギンチャックの触手を大げさに表現した触手締めがありましたけど、その触手は長く巻きつけた敵を締めあげるパワーが相当なものだったと思います。
そのパワーはイソギンチャックではなく、黄色の腕に表現されるヒョウによるもので、同時にイソギンジャガーに見られた瞬間移動能力もヒョウの疾走感から来たものと思われます。
その割に、見た目のイソギンジャガーにはそれが感じられないという違和感とアンバランス感。
それが印象的でもありました。
イソギンジャガー④
ショッカーやゲルショッカーの改造人間は、素体となる人間に動植物の特徴が思いきり雨域出てくるように人体改造手術が施されることによって創出されていました。
イソギンジャガーが面白かったのは、そうした人体改造手術というのが施されておらず、人体の頭部になんらかの変身装置が埋め込まれ、ゲルショッカー大幹部ブラック将軍によって操作されることでイソギンジャガーが出現していたことです。
イソギンジャガーを倒すには、イソギンジャガー自体を破壊するという方法以外にその破壊装置のみをピンポイントで破壊する方法がありました。
だからライダーポイントキックなる技が披露されていたということですけど、この技ばかりはイソギンジャガーをつぶさに観察し、その作りを見極める必要がありましたね。
イソギンジャガー

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ショッカー改造人間第5号~かまきり男4

かまきり男⑤
「かまきり男」

このかまきり男も秀逸でしたね。
電飾を施したかまきり男の眼に明かりが灯るのも、かまきり男の体色相まって、若干の暗闇の中で映えるようでした。
怪奇性を現わすとは、正にこの事だったのかもしれません。

かまきりは仮面ライダーシリーズの中でも悪の秘密結社の改造人間のモチーフでは、よく使われたものでした。
かまきりに限らないですけど、モチーフとしてはありきたりの感がするのは、仮面ライダー放映の頃はまだかまきりはその辺りでよく見られた昆虫であったこともあるし、改造人間のモチーフとしてはよく見かけたという後からの感想に過ぎません。
用心深く慎重でありながら獰猛な感じがするかまきりは、その眼付きの悪さと気象条件に敏感だったことを忘れていはいけませんね。
かまきりの産卵が行動内なところでなされることが多いと大雪が降るなんて言う話は、気圧気候などの気象条件に敏感だったということの証だし、かまきり男が地震と結び付けられて物語が展開していったのも、地震発生の際には人間が感ずることのない気象条件に敏感だったことと無関係ではないでしょう。

ショッカーは小型核爆弾による人工的に自信を発生させることで、地球侵略の第1歩にしようとして実験を繰り返していましたけど、ここまで用意周到な行動をしていたショッカーの姿も仮面ライダー初期ならではのことでしょうね。
本郷猛の親友に続き、今度は幼馴染という設定は、その幼馴染が本郷猛と同様研究者であり、地震研究化であって著名な存在であったことは、本郷猛が優秀な科学者だったことと関係があったのかもしれません。
地震は天変地異の一つであり自然現象である以上、ショッカーと言えどそのメカニズムはつかめず、小型核爆弾による人工地震発生の効果を上げるためにも、この地震研究家の専門家としての意見が必要だったのでしょう。
でも、この地震研究化を拉致するためにかまきり男がショッカー首領の意を受けて行動することが物語の第一義であり、なんともかまきり男が尖兵に過ぎないような感じがして、そこが物足りないと言えばそうなるのかなという感じがありました。
かまきりと言えば腕先の鎌のような部分が特筆されるべきでしょうけど、かまきり男の左腕先は大きな鎌でありながら、実際に攻撃用武器でよく使われていたのは、右腕による鎖鎌でした。
鎖鎌は鎖の部分が長いほど、振り回せば遠心力もかかり、いくら改造人間・仮面ライダーとは言え、直撃を浴びるとただでは済まなかったでしょうね。
ただ、かまきり男と仮面ライダーの戦闘シーンは少なく、そうした魅力が演じられるのもそれほどなかった割にはこのかまきり男登場の話を覚えているのは、本郷猛の変身シーンでした。
能動的変身機能をまだ持ってなかった仮面ライダー1号は、サイクロンを駆るか高所から飛び降りることで対ブーンに風圧を受けて変身していましたが、この時は落とし穴にはまった状態で爆弾を投下され、その爆風を受けることで変身していました。
これはかなり斬新的なことで、見応えたっぷりであったところに、これも珍しいショッカーアジト内でかまきり男にライダーキックを決めて核爆弾のスイッチを防いだこともあり、実に記憶の残る話でありました。

かまきり男は羽根があったように飛行能力もあったのでしょうけど、物語の面白さにかまけてかまきり男の能力が存分に表現されていなかったのは、惜しいと言えば惜しいことでした。
かまきり男⑥
かまきり男

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ドグマ改造人間第4号~カメレキング5

カメレキング⑦
「カメレキング」

ドグマは基本的に理想郷たる王国を作り出そうとしていたので、盗賊の部分もあったと思うんです。
秘宝とか伝説の埋蔵金とかを奪取して、ドグマに黄金郷を作り出そうとするのはそれまでの悪の秘密結社とは異なるところです。
世界の眠る秘宝を奪取する為、カメレオンと忍者の末裔を合体させたのがカメレキングでしたね。
名前だけはウルトラマンAに出てきた超獣と同じでしたけど、仮面ライダースーパー1に出てきたドグマ改造人間の方は、秘宝を盗もうとした意図があったのだから忍者の末裔にその医術を期待して採用し、更に身体を保護色化できるカメレオンと組み合わせていたのは、目的意識がはっきりしていたのかもしれません。
でも、ドグマファイターと一緒になってモトクロス場に出てきたのは、逆に目立ち過ぎてよくわかりませんでしたけどね。
それでも、カメレキングの体色からカメレキングがバイクにまたがって疾走したりバイクテクニックを駆使しようとしたシーンは、ブルーバージョンを駆る仮面ライダースーパー1と相まって、良く似合っていました。

カメレキングは左腕先が脱着可能で、しかも爆弾となっており、口の中からは鋭い剣が出てきて大きな武器となっていました。
ドグマ改造人間と言えば、ドグマ拳法解きたいところですけど、忍者は神出鬼没であり何を仕掛けてくるのか分からないところに面白味があるので、カメレキングにはドグマ拳法は似合わなかったかもしれません。
腕爆弾も、普段は五本指のある腕先が爆弾と化す時何故か三本指となってみたり、口から剣が出てくるなど想像もできませんでしたから、忍者のエッセンスが組み合わされていたのは分かるような気がします。
カメレキング④
忍者の末裔が改造されたことで、元の人間の部分が断ち切られて怪人と化すのは、ある意味改造人間としての悲哀だったかもしれないのは、この改造素体の妹で表現されていました。
ドグマの指令を聴かざるを得なかったのは、指令に逆らうと自身の脳内コンピューターと連結して首を締めるリングが装着されていたためで、そのリングはカメレキングが倒されなければ外せない代物でした。
この妹に感じる悲哀は、実の兄が正体であったカメレキングの死が自らの生と引き換えになってしまっていたというところにありました。
この悲哀は、仮面ライダー1号や仮面ライダーXで表現された改造人間としての悲哀とは局面が異なり、改造人間が作られてしまったことに伴う状況の悲哀でした。
そういうところを強く感じさせなかったのは、実にカメレキングのデザインと造形が良く出来た者だったからかもしれません。

カメレキングは、仮面ライダーシリーズ第2期における傑作怪人だったと思っています。
カメレキング⑤

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ネオショッカー改造人間第4号~サソランジン4

サソランジン⑤
「サソランジン」

改造人間の悲哀、というものが仮面ライダー初期の頃には描かれていました。
人間でありながら人間でない、、、これは仮面ライダーV3における仮面ライダー2号こと一文字隼人のセリフでしたけど、そこに脳改造を免れたために自我意識が、皮肉にも働いてしまった悲劇がありました。
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号はともにそこを乗り越えて戦士になっていったのですけど、それは仮面ライダーXにおいても描かれていました。
積極的に改造人間になることを望んだ仮面ライダーV3や仮面ライダーストロンガーでは、そういう悲哀は描かれませんでしたけど、自分以外の大事なものを失うこととの引き換えに得てしまった悲哀が、その背中には感じました。
スカイライダーは、水面に映る自分の姿にショックを受けながらも、自分を改造してしまったために押しつぶされそうな罪悪感を持ってしまった化学者を自らの言葉で救うことで、悲哀を別の次元から描いていました。
スカイライダーは仮面ライダー旧1号を原点に描かれた世界の戦士でしたけど、改造人間としての悲哀を角度を変えて描き、さらにサソランジンではもっと違う角度から描いていました。

サソランジンの素体となった人間はなんと美しい女性、身体は完全に改造手術を施され、脳改造はどうかは分りませんが一種の強烈な催眠状態のように洗脳されて操られるところがありました。
ネオショッカーに従わない者は、始末されてしまう体のいい粛清でサソランジンは指令を受けて実行する手先となっていました。
洗脳状態にあるのはサソランジンの胸にかけられていたペンダントでしたけど、そこから発せられる音波はしれに従うことだけが全てであり、改造素体の人間の自我意識は全くありませんでした。
常に改造人間であるサソランジンの姿であればまだしも、指令の音波が途切れ、人間の姿に戻ってしまうことで自我意識を取り戻して、自分が改造された肉体を持ったことを知ってしまうことが余計に悲哀を招いていました。
ペンダントが破壊されても、人間体に戻ってから数時間でサソランジンの姿になっていく様は、素体である人間が美しい女性であったことが極端な逆であったこともあって、余計に悲哀を感じました。
狡猾、残忍な改造人間になってしまうことは、全く人格を無視された怪物に過ぎず、自我意識があったこと自体での悲劇は言葉にはできないでしょう。
それを目の当たりにしてしまったスカイライダーは、すべて自覚から始まると言いつつ、前へ進むどころかより以上の悲劇が訪れてしまったことで、怒りが頂点に達していましたね。

撮影技術も番組の演じ方も覚束ない特撮番組の中では、そういう側面がありながらも感傷ではないにせよ、仮面ライダーというその裏側に潜む何かを感じずにはいられなかった話でした。
サソランジン④
サソランジン②

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ブラックサタン改造人間第4号~奇械人ゴロンガメ3

奇械人ゴロンガメ①
「奇械人ゴロンガメ」

どうも亀の怪獣や怪人を見てしまうと、大怪獣ガメラを思い出してしまいます。
奇械人ゴロンガメも、頭や手足を甲羅の中に引っ込めて、敵に回転しながらぶち当たってくるという攻撃法がりましたしね、そういうところは時が経っても大怪獣ガメラがモチーフになっていると思います。

奇械人ゴロンガメはゾウガメがモチーフなだけあって、如何にも丈夫そうな身体と甲羅を持っていましたけど、甲羅自体は合金製で鋼鉄よりも硬いとされていたようです。
それだけの武器というか身体能力を持っていたのなら、その甲羅を前面に押し出したような攻撃法を用いれば展開も変わったかもしれませんが、ブラックサタンの改造人間は奇怪な動植物の要素を前面に押し出した理解のしにくいところに特徴がありながらも、人間の要素、改造素体で削られているところが多かったかもしれません。
ブラックサタンは奇械人スパークの製造失敗を経て電気改造人間仮面ライダーストロンガーを生み出してしまいましたけど、この電気をとにかく防ぐことが妥当仮面ライダーストロンガーであるところ、そういう戦術はとらずに軽視していたようなところが多くみられました。

奇械人ゴロンガメは緑色の猛毒液を吐き出能力があったところはいいとして、鋼鉄よりも硬かったはずの素の甲羅は絶縁状態になっていたのでしょうか。
甲羅が絶縁体となっていたとしても腹部はどうかと思う時、どうもそういう対策は取ってなかったように思われます。
作戦的に交通網麻痺の作戦を取りながら、その作戦リーダーに奇械人ゴロンガメを使ったことが大きなミスだと思うんですけど、それは対仮面ライダーストロンガー以前に鈍重な感じが強く、とても7ブラックサタンオートバイ部隊にはそぐわなかったと思うんですよね。
甲羅が中心である上半身と、甲羅から抜け出している手足の軟弱さが好対象的で、頭や手足を甲羅の中に引っ込めて、敵に回転しながらぶち当たってくるというところだけが特筆できそうな改造人間であり、絶縁策を取らなかったところが電気ストリームを喰らって敗れ去るという結末になったと思われます。
奇械人ゴロンガメ④
奇械人ゴロンガメ③

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ゲドン改造人間第4号~獣人大ムカデ3

獣人オオムカデ③
「獣人オオムカデ」

節足動物・昆虫であるムカデは、基本的に肉食であると同時にムカデ=百足というように関節が多く、その多数の関節から出てる多足が特徴ですね。
ムカデって、その中には本当にオオムカデがいたりするんですけど、毒性があって噛まれたりすると危険な動物です。
昆虫の割には力もそれなりにあって、結構な存在感があったりするものと思ってました。
このムカデに獣性とか野生とかあるのかなと思いますけど、それ以前に人が飼い慣らすことなどとは無縁の生き物なんでしょう。
仮面ライダーアマゾンに出てきた獣人は、動植物にインカ帝国の秘術により人間の知能、あるいは頭脳そのものを移植した怪人でしたけど、ムカデのように基本的に身体が然程ないものはその特性を大きく捉えて人の知能を独自の方法で埋め込むことが必要だったと思います。

獣人大ムカデ登場の物語は、ジャングラーと仮面ライダーアマゾンの出会い、暗黒組織ゲドンの秘密が主なテーマとなって展開しており、獣人大ムカデの存在感は基本的に薄かったことが残念でした。
後に仮面ライダーZXのTV版が作成された時、再生怪人として出ていましたけど、その時まで獣人大ムカデのことをほとんど忘れていて、誰だこの怪人は?と思ったほどでした。
動植物の外見が思い切り表現されたのが、それまでの改造人間とコンセプトが異なっていたのが獣人でしたけど、獣人大ムカデは見れば見るほど、そのコンセプトは従来のものを踏襲してしまった感じがします。
節足動物がモチーフというのは外見的に分かることですけど、意外にムカデにはパワーがあったり、その体液には毒性があるということはアピールされませんでした。
大ムカデにもなり得たその能力は、人知れぬところに潜める能力があって、人知れず行動することには長けていました。
ただ、この時期の獣人は獣人大ムカデに限らず、獣性を意識し過ぎるあまり、秘密裏の行動と裏技のような特徴に生き過ぎてしまい、肝心の戦闘能力についての特性が表現されませんでした。
ムカデがモチームなのですから、無数の関節からなる身体で仮面ライダーアマゾンを締めあげる能力を発揮していても面白かったと思うんですけどね。
獣人オオムカデ⑥
獣人オオムカデ①

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GOD改造人間第4号~メドウサ3

メドウサ⑥
「メドウサ」

ギリシア神話怪人が仮面ライダーX当初のコンセプトとすると、神話上神のような存在が意識されるところ、ゴルゴーン三姉妹の三女・メドゥーサがモチーフであったメドウサは、神というより神話上の怪物がモチーフのようでもありました。
幼い頃にも文献等で振れていたギリシア・ローマ神話上の神々・怪物の中で、特に怪物として想いに残っていたのがこのメドゥーサでした。
人の生き血をすすり、髪の毛は蛇、青銅の腕に黄金の翼、そして敵を石に変えてしまう第三の眼の瞬き。
それらが全て取り込まれていたGOD改造人間メドウサ。

得も言われぬ雰囲気を出すのが第三の眼であり、仮面ライダーX放映の当時か、その後だったかに「三つ目が通る」という漫画もありました。
神々にも人間にも眼は2つしかありません。
眼力というのは現実の世界にもありますけれど。特撮の世界でもこの眼力を有した怪人は存在感が如実に出たものでした。
だから余計に、普段は伏せられている第三の眼はその瞼が開けられると2つの眼の眼力を超えたところにある超能力を発揮しそうで、存在感共に恐怖感を与えるものでもありました。

GOD改造人間メドウサは、生き血をエネルギーとし蛇の毛髪は、その一本一本がメドウサの分身であり、しかも飛行能力があるのは結構見事な翼の為でしたけど、なんだかモチーフそのものの出来栄えのようでもありました。
メドウサ登場のきっかけはαガスという人を狂い死にさせる毒ガスダッシュの為でありましたけれど、目を瞑ってるだけでも相手の恐怖感を与えていた第三の眼がある限り、そういうきっかけがなくても強力怪人だったかもしれません。
相手に与える影響というのは戦う上でかなり重要な要素であり、それをもっていたメドウサは仮面ライダーXと戦う前にやることがあったような気がしてました。
モチーフと同様、メドウサの第三の眼相手を石化させる特殊光線を放つものでしたが、これほど強力で効果満点の武器がありながら、それを使うことなく仮面ライダーXのXキックを喰らって、瀕死の状態になってしまいました。
Xキックを喰らって瀕死の状態になりながら、ここにきてようやく使った第三の眼を使ったものの、祖rを交わされてしまうのは当然の状況でした。
宝の持ち腐れだったかもしれません。
せっかくの能力も、使いどころを誤ると能力的に高いものがあったとしても敗れ去ってしまう格好の例だたかもしれません。
Xキックで瀕死の状態になりながらも最後の攻勢をかけ、エネルギー切れで潰えたのはメドウサの能力が高かった証拠だったかもしれません。
メドウサ③
メドウサ④

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デストロン改造人間第4号~イカファイア4

イカファイア
「イカファイア」

ショッカーやゲルショッカーの首領が更なる組織デストロンを編成しようとしたとき、とにかく仮面ライダー1号、仮面ライダー2号をどうにかしなければ、、、という想いは、その対抗策と作戦を組み立てていたと思いますが、その中で仮面ライダー3号たる仮面ライダーV3が登場してくるとは夢にも思わなかったでしょうね。
ハサミジャガーとカメバズーカとの東京壊滅作戦を遂行させる中で、結果として仮面ライダー1号、仮面ライダー2号をどうにかできたものの、新たな敵になった仮面ライダーV3登場は予想外のことだったと思います。
とにかく仮面ライダーV3とは何者かということを知り、分析して対処するためにテレビバエを創出したのは、デストロン首領の意向でした。
でも、テレビバエを使って得た情報はデストロンでは分析不可能であったことから、独自にデストロン首領が解析してイカファイアを作り上げたと思います。
デストロン首領直下の改造人間、それがイカファイアだったということです。

仮面ライダーは1号であろうと2号であろうと、如何に仮面ライダーV3であろうと、弱点はタイフーンに会ったことは明白です。
風を受けるだけではなく、ある程度のエネルギーがあれば自らの意思でタイフーンは回すことができたはずです。
そうすることで戦闘中も常にエネルギーを補充しながら戦える能力というのは、持っていた能力を最高値で保たせながら戦っていられたということで、これが仮面ライダーとしては最高の超能力だったかもしれません。
そこをデストロン首領は突くべく、イカファイアを秘密裏に作り上げ、作戦を遂行していたと言うことになります。
砂地での戦いはイタズラにエネルギーを消耗し、エネルギーを補充すべきダブルタイフーンを封じ込めれば打倒・仮面ライダーV3を果たせると読んだデストロン首領は、だからこそ素力であった墨を吐く能力に粘着性を持たせたと言うことになります。
イカファイアによってダブルタイフーンを封じられた仮面ライダーV3はなす術なく一旦は敗れたことになりますが、ここまではデストロン首領の意図がきちんと働いたことで、イカファイアはそれまでにいなかった強力改造人間だったと言うことになりますね。
イカファイア③
ダブルタイフーンを封じ込めるための素を用いるためにイカを使った改造人間であったイカファイアは、火炎放射器との合成改造人間でした。
火炎放射器を主な武器としていたため、戦闘時の見た目ではかなりの強力さがイメージとしてありましたけど、実はイカの要素がメインであったことは、先に書いた通りです。
まさしくそれは対仮面ライダーV3用に作られた改造人間ですけど、距離を置いて戦おうとすると火炎放射器の威力の前には、かなりの劣勢を強いられた改造人間だったと思います。
その一方、火炎放射器の燃料タンクを背に背負った形をとっていましたから、接近戦に持ち込めば有利に働いたでしょう。
テレビバエと人質作戦を取って戦況を有利に進めながら、瞬時にライダー遠心キックを喰らって敗れ去ったのはイカファイア自身の意思として虚を突かれたということでしょう。
戦闘自体は、イカファイアのみで推し進めていった方が、もっと面白く有利に働いたかもしれませんね。
イカファイア⑥

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ゲルショッカー改造人間第4号~イノカブトン4

イノカブトン⑤
「イノカブトン」

目立ちはしなかったけど、ショッカー・ゲルショッカーのパワー系家蔵人間の第一人者だったような気がします。
パワーで成らす猪と昆虫の王様カブト虫の合成改造人間、それがイノカブトンでした。
ショッカーからゲルショッカーまでの一連の流れの中で、ことごとく仮面ライダー1号、2号に敗れ去り、従来の改造人間よりも一段上の幹部怪人まで敗れ去ったその中で、下手に小細工をしても仮面ライダーには太刀打ちできないと感じられたからこその新組織ゲルショッカーであったものの、胴体力に優れたガニコウモルですら勝てなかった相手に対し、優れたパワーで押してきた、それがイノカブトンだったと思います。
猪突猛進とは言いますが、イノカブトンのイノシシの部分は、多種にわたった武器を推進させるためのパワーだったように思います。

凶暴な死刑囚が改造素体であったのは、そこにもパワーを求めていたように思いますが、凶暴な人間というのは人並み外れたバカ力を発揮し、更に異常なまでの精神状態はイノカブトンの主武器であった猛毒の発狂ガスを使うにはこの上ない要素だったかもしれません。
このイノカブトンの鼻から噴射される発狂ガスは、それを浴びてしまった人間は正気で居られなくなり、自分以外の者をすべて排除しようとして殺めようとし、また相手を操る能力までありました。
この発狂ガスを開発したゲルショッカーの科学陣こそが、実は思考回路と知性を破壊された凶暴者であり、だからこそその発狂ガスの効力が理解されていたのかもしれません。
一言でパワー系改造人間の第一人者とは言え、こんな具合でパワーを使おうとしたゲルショッカーは、信じられない組織であり、そこには小細工に徹していかざるを得なかったショッカーとは趣を変えていた感があったような感じさえします。
イノカブトン⑥
イノカブトンの場合、このパワーを基にした武器は発狂ガスだけではありませんでした。
カブト虫の象徴であった大きな角で相手をえぐるイノカブトン角えぐりは、大角が先に立ちましたけど、これもイノシシの猪突猛進と評されたパワーによる攻撃方法でした。
しかも、その大角にえぐられた敵は出血が止まらなくなるという効用がありましたけど、その効用と大角に圧迫され突きさされるショックそのものが最大の効果だったのかもしれません。
全身を丸めて棘状の車輪体になって攻め込むイノカブトン棘車という攻撃法の前に、さしもの仮面ライダー1号も翻弄されていましたけど、その攻撃を受ける前に太ももをイノカブトン角えぐりで攻撃されていたことが最大の苦戦の要因でした。

このイノカブトンとの戦いには滝が全く出てこず、専ら仮面ライダー1号と立花のおやっさんだけでの立ち回りであったことや、イノカブトンが仮面ライダーの相棒であったサイクロンのことまで考えが及ばなかったことが隙を作り出しました。
でも、どの改造人間も作戦遂行と仮面ライダーを倒すことのみに注進しており、それだけ仮面ライダーの存在が強烈だったわけですから、これは致し方なかったかもしれません。
ただ、サイクロンの推進力とイノカブトン棘車の破壊力と推進力を比べてみても、サイクロンアタックでイノカブトンが倒されて行ったのは納得がいきませんでした。
イノカブトン①

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