HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ショッカー改造人間第22号~地獄サンダー4

地獄サンダー①
「地獄サンダー」

蟻地獄の改造人間地獄サンダー登場の話から、大幹部の登場となりました。
ショッカーの中近東支部からやってきたゾル大佐が初の日本支部における大幹部でしたけど、ゾル大佐と言えば生真面目な軍人然とした風貌から組織だった大作戦を展開しながらも、騙し術にも長けた大幹部でした。
ゾル大佐ショッカーの日本支部に赴任する前は中近東支部でしたから、砂漠地帯での作戦遂行で功績をあげていたと思われ、一方地獄サンダーは空中から砂の大雨を降らしては蟻地獄を形成する能力など、砂地である砂漠で最も能力が発揮できていた改造人間でしたから、大幹部ゾル大佐と地獄サンダーは、日本以外の地で何処かで結びついていた時期があったのかもしれません。
しかし、地獄サンダーは大幹部ゾル大佐の日本赴任を知ると頭を抱えてしまった、、、軍人然として規律に厳しいことで常に緊張を強いられることが、ゾル大佐と地獄サンダーが日本に来る前にも上司部下の関係にあって行動していたとしても、それが地獄サンダーにとっては苦を感じる者だったかもしれません。
そういうところからも、地獄サンダーは日本で改造素体を得て生み出された改造人間ではなく、ショッカー中近東支部辺りから先に日本に派遣された改造人間だったかもしれません。
ショッカー海外支部から赴任してきた改造人間にはサボテグロンがいました。
サボテグロンは指揮能力にも優れた怪異像人間であり、自らが指揮を出すのと同時に原画へも赴く云わば幹部然としていましたが、非常に稀なケースでした。
ショッカー首領により明確に指示を受けて行動していたのは、トカゲロンまでだったような気がします。
サボテグロンのように指揮能力に秀でた改造人間をショッカーは求め、サボテグロン以降は直接的かつ具体的に改造人間に指示を出すケースは薄くなっていたと思いますね。
でも、指揮能力に秀で、勝つ現場へも主戦力として出ていく負担は、相手が仮面ライダー1号から仮面ライダー2号へと変わってもさらに増えたためか、一匹の改造人間に指揮と現場負担はそれでなくても重いことだったことから、大幹部を秘密裏に赴任させ、完全にその指揮下に改造人間に入らせることで主戦力としての能力を引き出そうとしたと思われます。
これは現場の主戦力であった地獄サンダーには内密で行われることが、作戦の効果を最も引き出すことになることは砂漠地での戦いを指揮してきた大幹部ゾル大佐とそこを最も自分の能力を引き出す場所としていた地獄サンダーを見るに、当然のことだったと思われます。
地獄サンダー⑤
蟻地獄に引き込まれることは仮面ライダー2号にとっても倒されてしまうことを意味していましたが、基本的に砂漠のような砂地では砂漠にエネルギーも吸い取られ、得意のライダージャンプですらままならい状態での戦いは、戦い方を工夫するか相棒が必要でした。
仮面ライダー2号ハベル横のスイッチを入れることで、愛車サイクロンから脱出用ロープを発射して自ら窮地を救いました。
さらに、地獄サンダーを捕まえた際に大車輪で砂地を大回転させることで次号サンダーの安定感を奪ったことはその後のライダーキックをより効果的なものとしていました。
見逃せなかったのはこの大車輪を発動した際は、蟻地獄に🅼¥飲み込まれる前だったということで、かなり仮面ライダー2号の技巧が目立ちましたね。
地獄サンダー②





ドグマ改造人間第21号~死神バッファロー5

死神バッファロー④
「死神バッファロー」

仮面ライダースーパー1は惑星開発用改造人間として宇宙進出を目的とした人類の科学力がある程度の域まで達したことの証明のような存在でしたけど、その科学力と拳法赤心少林拳を身に着けていたことでの心身共に鍛錬されていたことに基づくことだったことは見逃せません。
改造人間とは生体科学力の極みみたいなところがありますが、肉体に他の動植物の特徴を大幅にアピールするかのように盛り込むには生体改造手術という医療科学力の向上と合わせて、メカを持ち込まないといけなかった事情がありました。
生体改造手術の向上と合わせて肉体に持ち込むメカの部分の向上も図られ、そこに悪意とか邪な考えがなければ。未知の領域に対する進出を図るため改造人間が作り出されようとしても、それは夢の開発という意味では大きなことです。
ただ、あくまで夢の領域であり、そこにいくための科学力の進歩はしっかり図られていない状態で無理に出ようとすると悲劇が起こります。
仮面ライダースーパー1はその科学力が夢を実現できるレベルまで達していたという事でしょうけど、人類は夢の達成のためにある時、イタズラな背伸びをしようとするときがあります。
惑星開発改造人間1号は、死神バッファローであり、無理な改造手術の悲劇の後が身体中に見られます。
無理な科学力の悲劇を浴び、見るも無残な姿になってしまった奥沢正人は肉体だけではなく精神的にもギリギリのところまで落ちていたのでしょう。
こうした悲劇に人類は目を背けて、ケアしようとしません。
しっかりケアができていれば更なる悲劇と要らぬ戦いは、やってくることもなかったでしょうけど、その悲劇に目鵜を向けつけ込んだのがドグマでした。
落ちこむ人間は、そこに付け込まれると操られる格好の餌食となります。
ドグマは暗黒宇宙人の支配した組織でしたから、独特の解釈と科学力があったものと思われ、悲劇にあってしまった奥村正人も更なる処置と証された改造手術を受けたんでしょう。
身体中がこれ武器となり、頭部に服従カプセルを埋め込まれたことで、おそらく自我意識はなかったのでしょうね。
歴代組織の大幹部のほとんどは邪な思いで秘密結社に入り込み、自ら望んだ改造人間となっていきましたが、大幹部メガール将軍と奥沢正人は同一人物でありながら、別の人格を持った存在だったかもしれません。
そしてそれは服従カプセルを埋め込まれていたことのみならず、人類が背伸びした悲劇の結末に目を向けていなかったことによるものでしょう。
死神バッファロー⑦
はっきり自我意識を失って、攻撃的になったのは死神バッファローになってからかもしれません。
その名の通りパワー型で直線的な改造人間で、鎖付き鉄球を振り回すほどの怪力と地を蹴った突進力を利したショルダータックルは、まさしく野バッファローのようで、これは地球上の生物を使ったドグマの科学力の結晶だったかもしれません。
この死神バッファローの突進力に象徴された怪力と仮面ライダースーパー1のシルバーハンドやパワーハンドの怪力比べを見たいような気もしましたけど、単なる数値に現れない衝撃は脚力を利した怪力と腕力を利した怪力には差があるものです。
多分、仮面ライダースーパー1の力を死神バッファローの怪力・破壊量は上回っていたのかもしれません。
しかし、戦いに直情的となってしまって自我意識を失ってしまった死神バッファローは、周りが見えなくなってしまったことで更なる悲劇を招いてしまい、仮面ライダースーパー1の心に火をつけ敗れ去ったということでした。
やはり、どこかで自我意識を保っていないと、それは結果として自分に帰ってきてしまうと言うことかもしれません。
死神バッファロー





ネオショッカー改造人間第21号~コゴエンスキー3

コゴエンスキー②
「ココエンスキー」

吹雪とともに現れ、吹雪とともに去っていく改造人間コゴエンスキーは。雪男がモチーフだったらしいですが、ヒマラヤやアルプスからやってきたわけではありませんでした。
実在の動植物ではなく、架空の怪物である雪男にモチーフを求めたのは、ショッカーのスノーマン以来だったかもしれません。
吹雪とともに現れ、吹雪とともに去っていくのですから、コゴエンスキー自体が冷凍物そのものだったようですから、暑さに弱かったのも至極当然のことです。
日本の気候ですら暑いというのですから、弱すぎた感があり、ネオショッカーとしては失敗作だったかもしれません。
いわゆる体力がなさそうという事ですが、ココエンスキーの体内には冷凍ガスが充満し、その冷凍ガスが体外に出てしまうと弱体化してしまうのは、雪男がモチーフというより、冷蔵庫・冷凍庫を土台にして改造人間を作ってしまったようです。

冷凍手裏剣や冷凍槍、冷凍ガスを吐くことが特徴でしたけど、一時はスカイライダーを凍らせていましたが、投資させるまで至ってはいませんでしたから、特殊な冷凍ミサイルを生贄を用いて発射させるという作戦上、急遽できてしまった改造人間であり、そこには攻守に長けた改造人間としての強力さはありませんでしたね。
ガス抜きをコゴエンスキーの武器を用いてココエンスキーからしてしまう結末は、暑さという熱を持って対抗する裏側を突いたような展開でした。
ココエンスキーこそ、素の脆弱さを埋める相棒が必要だったかもしれません。
コゴエンスキー①



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ブラックサタン改造人間第21号~サメ奇械人4

サメ奇械人③
「サメ奇械人」

大幹部一つ目タイタンが百目タイタンとなり、雇われ幹部としてジェネラルシャドウが参入しても打倒仮面ライダーストロンガーは果たせず、特に百目タイタンにはブラックサタン大首領からの圧力と自らの功を焦るものがあったと思います。
打倒仮面ライダーストロンガーを狙いつつ、世を征服しようとする目的もあったわけですから。ひたすら打倒仮面ライダーストロンガーを果たそうとしていたジェネラルシャドウとは置かれていた立場が違っていたわけです。
それでも百目タイタンは身辺警護とサポートを果たす役目を奇械人にも背負わせていました。
それだけ焦りがあったという事になると思いますが、こうなるといつでも足元を狂わせる存在が出てきてもおかしくはありません。
この頃の奇械人はブラックサタン発足当時の奇械人よりも強力になっており、その一人がサメ奇械人でした。

よく仮面ライダーは跳躍力はあるものの飛行能力がないので、空中戦」で苦戦するとされていますが、
海中においても度々苦戦していました。
仮面ライダー1号・仮面ライダー2号のようにライダーラングがあって推進力を得ている仮面ライダーや深海改造人間として開発されていた仮面ライダーXがいますが、どの仮面ライダーも体内にボンベを持ち、水中活動時間は維持出来たり、推進力を得ていたりしますが、いわゆる水圧からくる圧迫感で思ったような動きができていなかったことも甲斐抽選で苦戦する原因でした。
仮面ライダーは水中で特殊能力があったわけではないので、魚類等をモチーフとした改造人間に苦戦するのは当然のことで、勝機を見出すには陸上に引き上げることが大きなポイントでした。
サメ奇械人は、多分攻守の攻の分野に秀でた奇械人だと思います。
陸上でもシャークロケットで仮面ライダーストロンガーを吹っ飛ばしていましたし、なんといっても強力な渦潮を招く渦巻き地獄という技が強力でした。
大幹部百目タイタンの作戦が、とにかく仮面ライダーストロンガーを海中に引き込み、サメ奇械人に攻め続けさせていれば勝負は分らなかったかもしれません。
デザイン的には非常にユニークですが、能力的には海中における攻めの能力に長けていた強力改造人間です。
そのためか攻守の守る面はもう一つだったみたいで、タックルの脳天唐竹割を喰らってみたり電波投げで投げ飛ばされてみたりという面が見られました。

焦るブラックサタンには攻守に優れた奇械人を作る余裕みたいなものは、もうなく組織自体が弱体化していたのかもしれませんね。
サメ奇械人①
サメ奇械人②



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ガランダー改造人間第7号~イソギンチャク獣人4

イソギンチャク獣人②
「イソギンチャク獣人」

イソギンチャクを模した改造人間は、ショッカーの改造人間イソギンチャックが思い出されます。
その時の想いは結構強く、普段イソギンチャクを何かで見ようとするとイソギンチャックと思ってしまいますからね。
ああ見えてもイソギンチャクは食虫植物ではなく、雌雄異体の動物です。
動きは定着しているわけではありませんけど、ジッと張り付いて獲物を絡めとって食べてしまう食虫植物のようです。
しかも、口の周りに多数生えている職種には毒性があるということで、仮面ライダーシリーズにおけるイソギンチャクを模した改造人間は、職種の中央にる口で捕食、多数生えている職種、或いはその毒性を利して描かれることが多いみたいですけど、そもそもがあまり動きのない食虫植物で、突飛な姿をしていることからか、あまり改造素体とはされなかったみたいですね。
多分、ショッカーのイソギンチャック、ゲルショッカーのイソギンジャガー以来の改造人間が仮面ライダーアマゾンに登場したイソギンチャク獣人だったかもしれません。

巨大HEROもので敵が怪獣となると捕食行為が描かれようとした、素のイメージが設定としてあったことはありままうが、人間大の改造人間はあくまで改造素体が人間だったこともあって捕食という設定は見られませんでした。
改造人間が捕食となれば、共食いになってしまいますからね。
仮面ライダーアマゾンに登場した獣人は、ゲドン獣人であれガランダー獣人であれ、改造した動物や昆虫に人間の知能を与えたもので生体改造を施した科学力の差はあったものの、改造素体として人は知能だけで野性、獣性だけの動物、昆虫がほとんどでしたから、それが捕食行為に出たのは本能とみても可笑しくはなさそうですが、知能は人ですからね。
これもアンバランスです。
イソギンチャク獣人の場合、捕食というより職種を人に突き刺して自分の血と入れ替えを行うことで人喰い人間にしてしまい、人喰い人間にはまた職種が生えて同様のことを行おうとするというものですから、イメージとしては人喰い人間が出てきてしまうことで捕食が別のイメージで表現されたような感じになってしまいます。
しかも、イソギンチャク獣人は再生能力が強く、仮面ライダーアマゾンの大切断を喰らっても再生してしまう能力があって、それは生命力の強さ故だったのかもしれません。
再生途中に攻撃されることが弱点といえば弱点で、そこを突かれて蹴りを入れられたことで倒されますが、そこまでの生命力の強さがイソギンチャクにあったかどうかは不明ですね。
不明な点を大きく表現していたことも仮面ライダーシリーズの改造人間の魅力野一つでした。
イソギンチャク獣人④
イソギンチャク獣人



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GOD改造人間第21号~ガマゴエモン4

ガマゴエモン①
「ガマゴエモン」

天下の大泥棒と言われた石川五右衛門は、実在の盗賊だったみたいですね。
盗賊ですから、単なる泥棒ではなく、モノを奪い取るために忍者のような忍びの心得もあったようです。
石川五右衛門といえば、世は戦乱の安土桃山時代の盗賊で、今と違ってどこか良さげな感じもしますが、石川五右衛門は人を殺めたりすることもあって、本物の盗賊です。
そこをついて、仮面ライダーに登場させたのがガマゴエモンだったというところで、GOD悪人軍団の先発隊の一人でした。
ガマゴエモン登場の話は、RS装置というあらゆる物質をエネルギーに変える設計図の奪取を巡っての攻防戦でしたから、仮面ライダーXの後半の出発点としては重要な話でした。

伊賀忍者のように火遁の術を使って見せたり、ガマ油を指先から出したかと思えば、逆立ったヤンキーの頭髪のようなところからも噴射して全身油まみれとなって、敵の打撃を無効化してしまうところは7忍者とガマガエルのようなかんじでしたけど、引火してしまったらどうなるんだろうという火を吐く能力まであったというところは、正に諸刃の刃でしたね。
このアンバランス感は、ガマゴエモンの容姿にも出ていたどころか、左手はアタッチメント方式になっていて装着すると手が大きめになって指と指の間に鰭がついて水中でも推進力がつき、右手には何重にも大きな刃が交互についた多重式斧のような武器が、実にアンバランスにアンバランスが重なっていて面白かった改造人間でした。
石川五右衛門は最期に釜茹での刑に処されたということですが、ガマゴエモンはその石川五右衛門の何かを改造素体にしたのではなく、GODの都合のいいように解釈をして生体改造の一つのエッセンスにしたということでしょう。
石川五右衛門の遺伝子も細胞も、存在していたのが昔過ぎて何も残っていなかったでしょうから。


ガマゴエモンが自ら吐いた火を、ライドル火炎返しで跳ね返されたシーンは大いに見所となったところですが、これでガマ油の効果が薄れ、なんとかXキックで仕留めることができた難敵でした。
ガマゴエモン⑤
ガマゴエモン



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デストロン改造人間第21号~ドクバリグモ3

ドクバリグモ⑥
「ドクバリグモ」

名が名だっただけに、ドクバリは毒針となると注射器であり事は容易に想像出来ました。
針を相手に差し込んで液体を強制注入するとなると、注入される液体が何かという事になりますけど、毒針だけに毒液だろうと思ったら、相手を洗脳状態にするためのコントロールビールスだったようです。
ドクバリグモの登場した話はそれがTVであれ、映画であれ、相棒としてギロチンザウルスが出ていましたから、デストロンの四国占領作戦やサタニウ鉱石の奪取は、ドクバリグモの注射器にあった液体をどうやって有効かつ効果的に使うかにありながら、攻守の攻の部分はギロチンザウルスに負うところが大きかったみたいですね。

この二人を指揮した大幹部ドクトルGのタクトが幾重にも使われていましたが、この幾重にも重なり展開していた作戦自体は生きていたダブルライダーの援助と指示によって仮面ライダーV3に阻止されていましたが、ギロチンザウルスは善戦したものの対に倒され、肝心のドクバリグモはその過程において目立った活躍はなかったと思います。
ビールスを注入する役目を負いながら、その解毒剤の在処を自らバラしてしまうなど、相手を見通すことに欠け、ビールス注入以外にこれといった能力を携えられていなかったことが仇となった感じです。
蜘蛛型の改造人間は、蜘蛛の能力をどれだけオーバーに設定するかで隠密行動を得意とするのか戦闘型になるのかが分かれていきますが、ドクバリグモは見た目こそ妖怪のようにオドロオドロしい感じがしましたけど、そのどちらでもないちょっとした特殊能力があった戦闘員の強化版のような感じがしました。
ドクバリグモの注射器の中にあるべき液体は、コントロールビールスだけではなく、いかなる液体でもあるべきで、しかも自らが元の蜘蛛になってしまうという事ではなく、その太い腹から自分の分身のような多くの小型蜘蛛が出てくるような能力があってほしかったと思いますね。
何故、蜘蛛を改造素体の一つに選んだのか、そこの考察が思い切り足りなかった感じがしました。
ドクバリグモ②



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ゲルショッカー改造人間第21号~ショッカーライダーNo44

ショッカーライダーNo4
「ショッカーライダーNo4」

TVでは披露されなかった超能力がショッカーライダーにはありました。
ここまで書いてきたショッカーライダーNo1には陽を吐く能力、No2には毒煙を出す能力、そしてNo3には爆雷をはする能力で、ここまでは結構リアルに考えられる能力だったと思います。
ですけど、これ以降使われる能力がショッカーライダーNo4にはありました。
それは地割れを起こす能力です。
後に仮面ライダーXでも鉄腕アトラスが、大地球という能力で地震を起こしていましたけど、これってそれ位の怪力が自慢だったと思うんです。
地割れは局所地震で送るかもしれない能力ですが、これと違って高熱を浴びることで日照り状態となった大地にひび割れが起こることもあります。
ショッカーライダーは基本的に仮面ライダー1号がモデルですけど、人離れをしたいわば超能力の持ち主が改造人間・仮面ライダーですが、地割れを起こすほどの怪力を持っていたとは考えられません。
地震が想像つくような云われを持った昆虫・動物はいますけど、それは地震の起こる自然現象に昆虫・動物が敏感に感じ取るだけだけです。

ショッカーライダーNo4は、いわば仮面ライダー1号を通してのバッタ男のようですから地震・地割れとはまるで関係ありませんね。
ですからとんでもない怪力の持ち主とは思えないのです。
現実離れしてそうなショッカーライダーNo4の特有の能力は、怪力ではなく、エネルギー集中によってとんでもない高熱を発する能力ではなかったかと思うんです。
通常ライダーラングがあるはずの胸部にエネルギーをため、それを掌底に集中させることで高熱を発し、その高熱で大地を乾燥させて、局所的に地割れを起こして敵のバランスを大きく崩す、そんなところにショッカーライダーNo4の特徴があったという事ですかね。

あまりにも現実離れしたショッカーライダーNo4の能力は、披露されなくてよかったのかもしれません。

ショッカーライダーは脳改造を施されてしまった仮面ライダーですが、脳改造をされなかったからこそ、人間としての能力が反映されていたところに仮面ライダー1号・2号の魅力がありました。
その魅力がないショッカーライダーに人間としての魅力がない代わりに現実離れした特殊能力が設定されたというところなんでしょうけど、なんとなく見てみたかった気もしますが、それは想像の世界でのことだったかもしれません。
ショッカーライダーNo4②



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ショッカー改造人間第21号~キノコモルグ5

キノコモルグ②
「キノコモルグ」

栽培がお気軽になってきたキノコには、当然のように野のものがたくさんあります。
キノコ狩りをする人は、野のきのこは栽培ものとまるで違うものを弁えないと、毒キノコに当たってしまうのは昔も今も変わりがないようです。
毒キノコのどこにそんな成分が含まれてしまうのかは分りません。
自然の摂理かもしれず、未開の地のようですが、接種してしまう量によっては中毒だけでは済まない場合もありますね。
単に毒キノコといっても、毒性弱いものもあれば強いものもあり、この毒性をエキスに変えてしまうのは、キノコ自体が胞子そのものなので難しいものかもしれません。
そのキノコ、しかも毒キノコのエキスに、浸され作られた改造人間がキノコモルグでした。
殺人犯罪人で刑務所に服役していた囚人を改造素体にしていましたが、毒キノコのエキスに浸した1時間という時間でも、囚人は人間でしたから着けっぱなしというわけでもなかったでしょう。
ただ、この毒素は非常に極力で、極悪犯という囚人が素体となっていたこともその毒性の強力さを強めていたのか、キノコモルグの胞子攻撃の前に仮面ライダー2号も変身解除という罠にはまっていました。

この当時はまだまだ改造素体であった人の影響が強かった時代ですから。きのこもるぐの身体自体も人を感じさせるところが多く見受けられました。
頭部がキノコの傘そのものでしたが、その外見とは裏腹に闇に紛れてニュットと顔を出されたら、とっても怖くて怪奇性がもっと出たでしょうね。
キノコモルグ①
キノコモルグは見た目、強力な毒性のあったエキスに浸されて、、、ということでしたけど、それだけじゃなかったんでしょうね。
これだけの毒性がありながら生きて要られた肉体の強靭さは、単なる囚人というわけでもなかったでしょうし、奇々怪々としたキノコモルグの面白さは、ひょっとするとそうした想像を掻き立てられるところにあったのかもしれません。

仮面ライダー2号を変身解除に追い込むほどの強力毒素を持ちながら、その毒性を利用して人間を仮死状態にして拉致することを任務としていたところを見ると、キノコモルグの頃から改造人間創出のための生体改造技術にショッカーが本格的に腰を入れた表れだったかもしれません。
キノコモルグ⑨






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ドグマ改造人間第20号~バチンガル4

バチンガル
「バチンガル」

同族対決となったバチンガルと仮面ライダースーパー1。
どちらもハチがモチーフの改造人間でしたからね。
バチンガルが仮面ライダースーパー1の代名詞でもあるファイブハンドを奪おうとした話でした。
仮面ライダースーパー1は戦士というより宇宙開発における開発用サーボーグとしての側面が強く、その土台として赤心少林拳という拳法があったということで、それがなければファイブハンドは装着できなかったかもしれません。
メカ設定はそうした拳法家であったことが基本となって、メカ的に優れていたのとは相反するかもしれませんが、より人間に近い改造人間だったかもしれません。
バチンガルは、メカ的な設定はかなり優れたものでファイブハンドを装着しても仮面ライダースーパー1と遜色なかったかもしれませんが、それはメカ的なことで、オツムの方は仮面ライダースーパー1の足元に、も及ばなかったんでしょう。

作戦立案とその指揮は大幹部メガール将軍がとっていたものをバチンガルが遂行していたにすぎず、バチンガルが考えを持ってしまうと、、、ということですね。
ただ、単にファイブハンドを奪えと指示していたことがまずかったかもしれません。
ファイブハンドにはパワー、エレキ、冷熱、レーダー、そしてシルバーとあって、それぞれがどんなものなのかと説明しておく必要があったかもしれません。
説明してあったかもしれませんが、大幹部メガール将軍の指示通り呼応どうした結果、パワーハンド、レーダーハンド、冷熱ハンドと奪った中で、しかもそれを使うことで仮面ライダースーパー1を苦戦させていたこともあって、次第に自惚れが出てしまったかもしれません。
初戦は人質作戦をとったことで仮面ライダースーパー1が動けなかっただけのこと、それを見逃しただけのことで、オツムの弱さが露呈していました。
ハチ特有の能力を発揮していたこともありましたが、バチンガルはドグマ王国の改造人間であり、独特のドグマ拳法が会得されていませんでした。
仮面ライダースーパー1のように改造人間である前に拳法家であれば、バチンガルももっと違った方向へ向かったのでしょうね。

ドグマ改造人間は、もっとドグマ拳法を使いこなせる改造人間であってほしかったのは当初から言っていたことです。
ここが徹底できなかったことの一つの表れがバチンガルでしたが、これは大幹部メガール将軍というよりもテーマクロの背に負うところが大きかったように思いますね。
バチンガル④
バチンガル⑤



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