HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

バダン改造人間第8号~タカロイド4

タカロイド①
「タカロイド」

仮面ライダーZXのグラビア版はほとんど知りません。
仮面ライダーSpiritsが雑誌掲載され、唯一のTV版の番組ビデオを見直し、調べるに至ってアリ程度知るようになりました。
バダンという秘密結社が作り出していた改造人間が仮面ライダーたちに敗れ続け、改造人間を強化するため時空魔法陣を使って極限まで強化したUFOサイボーグというのが出てきたらしいですけど、胴ももう一つ分かりません。
時空魔法陣というのは法具であり、それを作り出したバダンは相当高等な科学力を持った組織だったのでしょうけど、それはもはや人の力が及ぶところでは中たのでしょう。
仮面ライダーSpiritsの見過ぎと言ってしまえばそれまでですが、バダン大首領は仮面ライダーSpiritsにおいて人間の天敵となった神ですが、TVスペシャルにおいてはバダン総統という悪魔の権化みたいな存在が語られていましたけど、仮面ライダーシリーズとしてはその方が似合っていたのかもしれません。
いわば神でも人間でもない宇宙から飛来した生命体が開くという気の塊のようなもので、それはショッカーから始まった秘密結社がジンドグマに至るまでの間に、仮面ライダーに敗れ続けてきたデータが積み重なり、バダン総統という存在を人間に置き換えたような暗闇大使が、、データを有効活用して強化した改造人間たちがUFOサイボーグだったという事かもしれません。
仮面ライダーたちが共通して苦戦したのが飛行能力を持った改造人間であり、それはジャンプ力に優れながらも飛行することができずに空中戦に持ち込まれれば苦戦必至で、様々な対応で乗り切ってきたものの、スカイライダー以外は皆苦戦していました。
顕著だったのがツバサ大僧正を軸に存在したデストロンの翼一族でしたけど、それに対抗した仮面ライダーV3はグライディングマフラーという滑空能力を持ちながら、自らの能力に溺れず、工夫して対抗していたところが仮面ライダー1号・2号のダブルライダーの後継者たる所以でした。
ただ、仮面ライダーV3を苦戦させたのは、1度は仮面ライダーV3を敗退ぶっていた改造人間が2体もいたということに、歴代の秘密結社のデータを織り込んでいたバダンが目をつけて作られたのがタカロイドだったみたいでしたね。
タカロイド
脱着式の大きく長いタカロイドの羽根は、敵めがけて投げる羽手裏剣になっていましたけど、これって仮面ライダーXでの神話改造人間イカルスにも同じような武器を携えていたことに基づいているみたいです。
しかし、手裏剣となった羽はともかく、その翼は至極大きなもので身体とのバランスを思うと脱着式にせざるを得ず、タカロイドは飛ぶという事よりもより高度なところで自在に滑空する能力が大きかったという事かもしれません。
仮面ライダーV3を苦戦させていたところに仮面ライダーZXが参戦し、形勢が逆転しますが仮面ライダーZXはジェットエンジンに優れ、それが足裏から噴射されることで大きく空中へ飛び出せますが、架空能力を自在に当た蔓ところまではいってませんでした。
空を飛ぶというのは通常の人間であれ改造人間であれ、夢のようなことであり、せめて滑空能力を駆使することで夢をかなえようとしていたのかもしれませんが、それだけで足りないところをタカロイドは青竜刀という大きな長刀のような武器を携え空中戦でも存分につかいこなせる能力を有するまでになっていたのかもしれません。

確か、最後は仮面ライダーV3の逆ダブルタイフーンで巻き落とされたところに仮面ライダーZXのZX稲妻キックで倒されたようですが、こういう理にかなった攻めの仮面ライダーとタカロイドの戦いは映像として見てみたかったと思います。
タカロイド④



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ドグマ改造人間第19号~ツタデンマ3

ツタデンマ②
「ツタデンマ」

仮面ライダーV3の初期では機械合成改造人間が出てましたけど、その時の合成されていた機械ってそれだけで何らかの武器になり得るものだったと思います。
仮面ライダースーパー1のドグマ編も終盤に差し掛かると、何らかのメカとの合成改造人間が出てきますが、メカだけではどうにもならない日用品の一つであり仮面ライダーV3の時の機械改造人間とはまるで違います。
日用品にモチーフを求め過ぎると時代が羽根井されるうちはいいですが、時代は常に進歩している裏返しとして、古すぎる感じが出てきてしまいます。
ツタデンマもそんなドグマ改造人間の一つで、携帯電話全盛の今、ツタデンマがモチーフとしてダイヤル式電話で受話器を持ち上げる電話を知らなをい人が圧倒的でしょう。
特にそんな人たちに思い出してほしいわけではありませんけど、時代を感じるとはいえ、日常にあった電話だの、カセットだのと身近に視点を置きすぎていました。
身近に視点を置き、幼心に注目をと考えていたのかもしれませんが、仮面ライダーという特撮番組は手が届きそうで届かないところに魅力があったわけですから、それが簡単に手が届いてしまっては意味がありません。


ツタデンマの身体についていたダイヤル電話は電話機としての機能も持ちながら、受話器からは殺人音波、火炎、果てはガスを噴射していましたけど、理屈が合いませんよね。
手が届きそうで届かない世界は、理屈で分かっていても実現はどうかなと思うことであり、そうした感じの魅力を放棄してしまっていた感がありました。
まさかと思いますが、今の携帯電話は平成の仮面ライダーが変身用のメカとして使っていたこともありましたけど、このツタデンマとは全く関係ないでしょうね。

ドグマ改造人間は造形がよくて見栄えはしましたけど、徐々にネタが尽きた感は色濃く残ってしまっていました。
ツタデンマ⑥



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ネオショッカー改造人間第19号~サイダンプ3

サイダンプ①
「サイダンプ」

サイの改造人間って、仮面ライダーシリーズの敵方改造人間のモチーフになりがちなところ、ショッカーのサイギャング、デストロンのサイタンクしか思い浮かびません。
後に仮面ライダーBlackでサイ怪人が出てくるものの、スカイライダーで登場したサイダンプがサイの改造人間の3代目だった気がします。

サイは鈍重な感じがするのは、普段は泥遊びを好むもののその重量で動きがゆっくりな感じだからですが、受領が相当なものなのは皮膚の暑さにも比例しています。
滅多に起こることなどないものの、怒ったときのスピード感はその重量と相まって相当な迫力がありますね。
猪のように猪突猛進な姿に驚きのパワーが備わっている象徴は、鼻先についている大きな一本角にあるのでしょう。
このスピードに目を付けたのがショッカーのサイギャングであり、重量感から来る超パワーを前面に出したのがデストロンのサイタンクだったかもしれません。
そしてもう一つの象徴であった皮膚の暑さは、装甲の丈夫さとなってサイダンプに使われていました。
何と言っても、サイとダンプカーの合成のようでしたからね。
サイギャングには及ばなかったものの、結構なスピード感もあったサイダンプは、ダム破壊行為に存在感を出していました。
面白かったのは、尻尾から算段的に出てくるステッキのようなものを出して、スカイライダーの決め技スカイキックを正面から受け止め跳ね返していたことですね。
怪力と装甲の丈夫さは、こうした肉体組織の為せる業でしたけど、ネオショッカーのパワータイプの甲斐ぞいう人間はサイダンプに代表されるように、怪力=単純というパターンにハマっていました。
単純というより脳まで強い筋肉だったとも言えますが、こういう使える怪力型改造人間には優れて優れた戦略家である上司が必要だったのでしょう。
大幹部・魔人提督はプライドが思い切り邪魔をして、部下を使いこなすほどの策略家でなかったところにサイダンプに悲劇があったとも思いますが、それでもパワーアップ前のスカイライダーを思い切り苦戦させていたことに間違いはありません。
当時jのスカイライダーは決め技としてスカイキックしか持っておらず、ライダーブレイクも技としては使っていませんでした。
仮面ライダーストロンガーの参戦と特訓で、大回転スカイキックを編み出してサイダンプを倒していましたが、こういうことがなければこういう結構スカイライダーも危うかったでしょう。
姑息な手段を使わず、特訓でパワーアップした必殺技を編み出し、正面から挑んでサイダンプを倒し。サイダンプもまた正面から受け止めようとしたところに最大の見どころがあったのでしょうね。
サイダンプ③
サイダンプ④



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ブラックサタン改造人間第19号~奇械人毒ガマ3

奇械人毒ガマ⑥
「奇械人毒ガマ」

仮面ライダーん登場する改造人間のモチーフとしては、俗にいうガマはよく使われていました。
ガマの油売りじゃないですけど、そのイメージが強くなるところ、ガマはヒキガエルでしたね。
今はどうかわかりませんけど、仮面ライダー放映当時は身近なカエルでした。
特に特徴があったというわけじゃないですけど、よくよく見てみれゲロゲロと鳴くその声に意外とジャンプ力があった感じがありましたけど、イメージの方が優先されてそうしたことに着眼した改造人間はいなかったと思います。
けど、突飛な発想があればそれもいいかなと思うんです。
仮面ライダーストロンガーに登場した奇械人毒ガマは、従来のガマの改造人間に毒ガス製造と手足の鰭にあったような気がしてました。

カエルという水棲昆虫は掌や足の指の間に、皮膚の一部が張ってそれで水中の推進力を得るところに特徴があります。
奇械人毒ガマもこの特徴が生かされ、掌で相手を打ち付けながら窒息状態に追い込む能力がありました。
決してカメレオンの改造人間ではないですけど、真っ赤な舌が長く伸び、これで相手に絡みついたり
吸い付いたりする能力は、奇械人毒ガマの掌の能力と酷似し、奇械人毒ガマには吸い付く能力のある手の指みたいなものが、実は口の中の舌にもあったというわけですね。
ヒキガエルは鳴くとき、口を軽く開けながら舌を出し入れするようなところがありましたから、この舌を武器にしたのも面白いかなと思ったものです。
こうしてみると奇械人毒ガマは、ガマというヒキガエルがモチーフになっていたところ、大幹部タイタンが推し進めたとする大量虐殺計画上で使われた毒カス製造のための毒釜と掛け合わせていたような感じがします。
だから、奇械人毒ガマも体中から溢れ出させる能力もありましたけど、ガマの奇械人とすれば、これは副産物のようなものだったかもしれません。

舌も真っ赤でしたが、目も真っ赤で瞳が見当たらないところに奇械人ならではの不気味さがありました。
奇械人毒ガマ③
奇械人毒ガマ①



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ガランダー改造人間第5号~フクロウ獣人4

フクロウ獣人①
「フクロウ獣人」

ガランダー獣人にはパルチア王朝の末裔とされたゼロ対大帝によって、独特の生体科学力が盛り込まれていたのかもしれません。

ガランダー帝国出現前のゲドンは、古代インカ文明の末裔バゴーが神秘的医療技術を用いて古代インカ文明の未知なる力をだしましたが、その対極にあったのは十面鬼となったゴルゴスが築き上げた秘密結社でしたが、子だインカ文明の範囲内にあったことは明らかです。
そのゲドンを踏み台にしてゼロ大帝がガランダー帝国を作り上げたとなると、そこには古代インカ文明の上にパルチア王朝の未知なる力が加わったものと思われ、神秘的力が更に趣の違う神秘的力を加えて増強されたものだったかもしれません。
時に信じられない能力を発揮したガランダー獣人が出てきましたけど、フクロウ獣人もその一人でした。

フクロウの術によって、自らの羽毛を相手に飛ばし、視力を奪うと同時に視力回復のため義眼を装着させるのはフクロウ獣人の配下に相手を組事で自在に操るためでした。
その力は神秘的だというより、謎めきすぎて説明が付きません。
まるで謎めいた悪魔めいた能力であり、その能力はフクロウ獣人のすべてを覆っていたんでしょう。
謎めいた能力自体がガランダー獣人の魅力で、その上フクロウ獣人の井出達がいかにも野生の鳥の激しいものに見えていましたから、より謎めいて荒々しい感じが出ていたような気がします。
このフクロウ獣人の能力は仮面ライダーアマゾンにも効果を出し、仮面ライダーアマゾンの両眼が末期路となって視力を奪っていました。
そうしたフクロウ獣人の能力の強力さも謎だらけでしたが、これを打ち破った仮面ライダーアマゾンが装着していたギギの腕輪の能力もすごく神秘的で強力でした。

フクロウ獣人の能力は、ギギの腕輪の能力の一つを発揮させるためのものだったようですが、こういうs説明のつかないところが仮面ライダーアマゾンの大きな魅力だったと思いますね。
フクロウ獣人②



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GOD改造人間第19号~サラマンドラ3

サラマンドラ⑥
「サラマンドラ」

蛇人間とか石化能力とか、その能力を思うとサラマンダーという精霊がモチーフなったよりもメデューサの洋だったサラマンドラ。
仮面ライダーXに登場した神話改造人間の最後を飾るにしては、大いなる誤解があったように思います。
火を噴く竜の如き精霊にサラマンドラのモチーフとなったサラマンダーがあったように思っていました。
獰猛な動物の頂点に立つような立ち居振る舞いで、そこはGODの改造人間としてはよかったと思います。
どこかショッカーのジャガーマンのようでもありましたけど、身体を丸めてボール状になった突撃方法はやはりショッカーのあるマジロングのようでもありました。

そうした改造人間よりもどう猛さを売りにしたんでしょうけど、それでもメデューサの解釈を誤解して持ってきてしまった感が強い改造人間でした。

思うに仮面ライダーXの視聴率が思ったよりも低迷してしまったからこその方向転換をどこで測るかに底の浅さが出てしまい、せっかくギリシャ神話に登場する得も言われぬ神々や伝説、そして怪人という目のつけどころはよかったのにサラマンドラを見てると惜しい気が強くなりました。
デザイン的にも造形的にも荒くて、出来の良くない改造人間を出してしまったのは結構珍しいことだったと思いますね。
神話改造人間というよりも、まとまりのない化け物でした。
サラマンドラ④


デストロン改造人間第19号~ハリフグアパッチ3

ハリフグアパッチ①
「ハリフグアパッチ」

仮面ライダーV3に登場した機械合成改造人間は人を殺傷する金属があって、その金属も大型になることもありました。
ミサイルヤモリのミサイルもいい例で、これには大型もあれば小型も中型もあって、改造人間のネーミング的にも納得できていました。
しかし、このハリフグアパッチは分りません。
ハリフグはハリセンボンであり、容姿的にもそうだろうと思いましたが、肩口についていた大型ミサイル・ロケットのような武器は、、、なんとそれは魚雷でしたね。
ミサイルヤモリによって制空権を求めたデストロンは、ハリフグアパッチによって海上から海中権を制圧すべくあそれ用のアジトをバリアを張って島に建設していました。
そこで作られていたのが魚雷。
ハリフグアパッチには、全身に生えていた多数の針も武器として多用していましたけど、魚雷による船舶爆破であることが明白でした。
新元素エネルギーを得るための掘削のために海中にアジトを設営したのはショッカー初期にも見られました。
デストロンの作戦は海中アジトをエネルギー元素奪取ではなく、目の届かないところからの攻撃で海中権を得ようとしたもので、水圧に耐えるだけのアジトは仮面ライダーV3でも打ち破れないほど強力でした。

仮面ライダーV3には通常のパワーを何倍にも引き上げる能力がありました。
逆ダブルタイフーン、レッドランプパワー、そしてレッドボーンパワー。
これを知らないデストロン大幹部ドクトルGがハリフグアパッチを使って、アジトに仮面ライダーV3を閉じ込めた者の、レッドボーンパワーで打ち破り陸上へ戻ってきたところで、ほとんど勝負はありました。
このレッドボーンパワーお披露目はこの1回きりでしたけど、そのためのハリフグアパッチ登場ではあったようです。
しかし、このネーミングに使われたアパッチは民族名や都市名、ヘリコプターの名称では使われており、特に民族名で使われたことは酋長のようなジェロニモがいたこともあって、それを利用する使われ方はなんどかありましたけど、ここと魚雷とはどうしても結びつきません。
アパッチ族は決して攻撃的な行動を起こす民族ではありませんでしたが、白人の思い込みでそう仕向けられていたことから、そういう方向へ改造人間を持って行ったこともありました。
ハリフグアパッチは、多分行ライが象徴的である上に海中アジトの秘密を守るべくデストロンに作られた改造人間であることから、そうした役目にネーミングを被せてみたら、何の関係もなかったというところでしょう。
ハリフグアパッチ③
基本的には魚類の能力でしたから、海上や海中においては魚雷を仕込んでいることもあって、いかに仮面ライダーV3と言えど、危なかったでしょうね。
デストロンとしても有利に事を進めていたものの、仮面ライダーV3のレッドボ-ンパワーは意外なことで、陸上の勝負となってしまっては叶いませんでした。
ただ、ハリセンボンの改造人間とはいえ、魚雷発射能力を持っていたハリフグアパッチでしたから、身体の作りが強固だったのでしょう。
仮面ライダーV3がV3きりもみキックという割と強力な決め技を使っていたのもそういことだったのかもしれません。
ハリフグアパッチ⑤



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ゲルショッカー改造人間第19号~ショッカーライダーNo.25

ショッカーライダーNo2④
「ショッカーライダーNo.2」

仮面ライダーを作り出した秘密結社ショッカーは、本来バッタの特徴を強化移植したバッタ男を作り出したかったのでしょう。
それがバッタの脚力に注目し、強化改造をするう上でそれを最大の特徴にする都合上絶対の武器を備えないと狙いに沿った改造人間とはならないということで全くのバッタ男ではなく、飛行の力の代わりに大地を疾走する仮面ライダーになっていったのではないでしょうか。
それには当初、素体となり人間の影響が大きく、並外れた運動能力のほかに優れた頭脳まで考えていかないとショッカーの作り出す改造人間とはなり得ない、すなわちショッカーの生体改造技術もまだまだであったという事になるかもしれません。
ショッカーライダーはショッカーに残された仮面ライダーの設計図によって、脳改造まで施された悪の仮面ライダーでしたが、ショッカーライダーの姿を見ると仮面ライダー新1号の姿をしていました。
ショッカーに残された仮面ライダーの設計図ならば、仮面ライダー旧1号の姿にならなければなりません。
仮面ライダー旧1号が戦いを経るうちに自然と強化再生を繰り返すううちに桜島1号となったのは、戦い抜こうとする戦士・仮面ライダーの自然な成り行きだったかもしれませんが、桜島1号が仮面ライダー新1号となったのは、敢えてショッカーに捕まった仮面ライダー1号が、肉体強化を図るために大幹部死神博士の力を利用して再改造を受け、脳改造寸前で仮死状態を覚まして脱出したという設定に無理はないような気がします。
そこで大幹部死神博士は、j仮面ライダー新1号の設計図を残し、それにゲルショッカーが気づいたことが、食改ライダーが仮面ライダー新1号のスタイルになっていた理由かもしれません。
天才本郷猛の頭脳まで手は付けられなかったものの、ショッカーライダーは運動能力にも長けていた本郷猛の特徴を生かすため、やはり運動能力があって格闘術も使えた人間を改造素体としていたのでしょう。
ショッカーライダーNo.1はライダーキックを披露し、ショッカーライダーNo.2はライダーニーブロックを披露していたところを見ると、そういう具合に感じますし、エイドクガーとの連携具合を見るとそれなりに格闘センスがあったのかもしれません。

ショッカーライダーNo.2には、毒煙を身体から出す特殊能力があったということですから、仮面ライダー1号というよりは人工筋肉分量が多く使われていた仮面ライダー2号をモチーフとしていたのかもしれません。
猛毒に耐えるための強い肉体が必要だったでしょうから。
ショッカーライダーNo2⑤
仮面ライダー1号・2号がダブルライダーと呼ばれた理由の一つとして、互いの能力を認めた上での連携で戦うことに自分だけが引くとかでしゃばるということなく戦えたということがあろうか、と思います。
ショッカーライダーは全部で6体存在し、リーダー格はショッカーライダーNo.1だったようですが、お互いを認め合うには脳改造を施されてゲルショッカーの指示に従うだけの改造人間であったことが藪蛇になってたようにも思えます。
ダブルライダーとショッカーライダー6体との差は、歴戦を戦ってきた経験値の差と類まれなる格闘センスがって気に観察眼と研究心に優れていたことにあったと思いますが、少なくともこのショッカーライダーNo.2にもう一人のリーダーとしての存在感があって、連携をとるまでのセンスがあったならば、もっと違う展開になっていたかもしれません。

怪人特有の能力、短剣を出し切り付けるとかロケット弾発射能力のほかにショッカーライダーNo.2特有の毒煙を身体から出す能力でゲルショッカーは十分と考えた上で数でも圧倒しようとしたのでしょう。
もっとショッカーライダーNo.2の毒煙を出すことでの展開も見てみたかった気がしますね。
ショッカーライダーNo2①



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ショッカー改造人間第19号~アマゾニア5

アマゾニア④
「怪魚人アマゾニア」

ショッカー初期というか草創期において登場してた改造人間たちは、大幹部登場前に特に傑作改造人間がいたと思います。
仮面ライダーはそのジャンプ力で飛行改造人間と渡り合っていましたし、特に陸上において強さを感じてました。
飛行の力はなかったために空中戦では苦戦してましたけど、戦い方の中でジャンプ力で対応してたように見えましたし、ライダージャンプの伸びとキレこそが仮面ライダー最大の特徴でした。
このライダージャンプが生かせない、それh水中戦だったと思いますね。
仮面ライダーは体内に酸素ボンベを持っているため、多少の時間は潜水行動が出来ましたけど、どうしてもス水中では水圧を受けてしまうため、キックもパンチも思った以上に繰り出せないと思いますね。
水中戦こそが最も仮面ライダーが苦戦してしまうところではないかということで、改造人間を使って世界征服を狙うショッカーは、いずれ水中戦で能力を発揮する改造人間を出してくるだろうと思っていました。
それがアマゾニアでした。

まさしく怪魚人でしたね。
アマゾン川に生息するピラニアをモチーフとしたアマゾニアは、水中での行動が多く、そのアジトも作戦の関係もあって海の底に作られていました。
酸素がなければ行動できないのは生き物の常ですけど、多少酸素が薄い状態でも十分に活動できたようです。
ピラニアは川魚の部類に入りますから、それをモチーフとしたアマゾニアはいくらショッカー化学陣が苦心して作り上げたとしても深海での行動はできなかったでしょうけど、それでも仮面ライダーを苦戦させるのには十分だったように思います。
指から放つフィンガーミサイルは、ミサイルではなく全くのロケット弾であり、潜水潜航能力と相まってアマゾニアの特徴の一つでしたね。
アマゾニア⑥
そうした能力的なものの味があっていい特徴だったと思いますけど、アマゾニアはデザイン的にす優れ、忘れてはいけない怪奇性を十分に帯びた改造人間であったことが傑作改造人間と言いたいところです。
目のような器官はありましたけど、目玉がなく黒い穴のような眼は、奥底知れぬ恐ろしさや怖さを演出することとなり、しかも水中という光が薄い状態の中で逆に存在感を出していたと思いますね。
改造人間は簡単に人の目のような演出をしてほしくないというものがあって、その目が改造人間の印象を変えて植え付ける効果があったと思うんのです。
アマゾニア登場前のドクガンダーとは真逆のようなアマゾニアの目は、アマゾニアの存在のすべてだったといっても過言ではなかったような感じがありました。
アマゾニア①



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ドグマ改造人間第18号~カセットゴウモル3

カセットゴウモル
「カセットゴウモル」

日用品というわけじゃないですけど、悪の秘密結社の加増人間のネタはかなり身近なものになってしまいました。
時に仮面ライダースーパー1を見ると、当初のドグマの時代は体技にしても洗脳行為にしてもテラーマクロのイメージが強く、その線で押していけばと勝ったのになと思います。
仮面ライダースーパー1では赤心少林拳という拳法が初めて正式に取り入れられたことで、その教え自体も独特であり、その点では好感を持ったものです。
その仮面ライダースーパー1と戦ったドグマも怪奇性がより強くなったところに独特の拳法と教えがありましたから、明と暗みたいな構図であり、ここに変に子供心を取り入れなければもっと興味深い展開があったかもしれません。
ですが、物語的には正反対の方向へ行ってしまい、独特の怪奇性はテラーマクロを表現する以外は薄れ、遂には改造人間のモチーフを身近なものに求めてしまいました。
改造人間は当初、動植物にモチーフを求め、着眼がよかったために見ていて興味心をそそられ勉強になったものです。
知らない動植物も感じられましたからね。
改造人間の演出は、見てる者との距離感あった方がよかったみたいです。

そこに仮面ライダースーパー1での拳法や教えが絡むとより効果的だとは思ったのですが、ここまでくると仮面ライダーシリーズを長くやり過ぎた感が強くなりました。
身近な物品にモチーフを求めたのがその証拠でしょう。
ジンドグマ編になるとそれは顕著になりましたが、ドグマ編ではそこまで行ってなかったところ、カセットゴウモルの登場で保っていた線が破られた感じでした。
今時の人にはカセットといっても分からないかもしれません。
DVDやCDがそれに変わってからも長い時が過ぎましたから、こういうものをモチーフとした怪人は今後見られないでしょう。

カセットというと音楽・曲がイメージされ、そこからカセットを取り込んでしまった改造人間がカセットゴウモルですから、音波を飛ばす改造人間となったのでしょう。
カセットゴウモルが飛ばす音波は5種類ありましたが、戦う皇都よりも催眠状態に落とし込んだ中で洗脳を施すといった類がほとんどでしたし、そのための音波がほとんどでした。
ドグマ拳法まで取り込む余地はなかったというところですが、戦うことよりは洗脳行為を主にした改造人間といったところだったかもしれません。
カセットゴウモルの身体自体はコウモリをモチーフにしていただけあって、デザイン的にはよかったとも運ですけど、なんせカセットがありましたからね。
カセットというよりはビデオテープのようでしたけど、これは身近過ぎて、、、
見ていて、カクっと肩の力が落ちた感じがありました。
通常のライダーキックでも十分過ぎるほど通用していたのではないと思いましたね。
カセットゴウモル⑤




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