HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

GOD改造人間第22号~サソリジェロニモ4

サソリジェロニモ③
「サソリジェロニモ」

見栄えのいい改造人間だったと思います。
アメリカ原住民だったインディアンの酋長のようないでたちを誇張していましたけど、それに見合う能力がほしかった気もします。
とんでもないトマホークを振り回し、起用かつ怪力の持ち主でRS装置の設計図を奪おうとしていました。
RS装置の設計図が南原博士によってバラバラになり、それを巡っての争奪戦はサソリジェロニモの前のガマゴエモンから始まりましたけど、このサソジェロニモも存在感がありました。
小型サソリを使っての情報収集など、細かいところにも目が届いていたような印象がありましたけど、サソリジェロニモ自身はサソリ型の改造人間でしたから、毒液を使った能力がほしかったとも思えました。

ジェロニモ自体は復讐鬼とか白人に迫害されたインディアンの象徴のように見られたことが多いですが、それだからと言って悪人と捉えるのははっきりした間違いです。
白人に抵抗した原住民の一人で、ジェロニモ自体はリーダーでもなんでもなく、とにかく抵抗しづけた存在であり、それを悪人として扱ったのは、質の悪かった白人の弊害です。
その間違った印象をサソリジェロニモにかぶせようとしていましたけど、特に復讐鬼というわけではなく、ひたすら悪人面させてGOD悪人軍団の一人として扱ったという事なんでしょうね。
サソリというもう一つのモチーフも、人間にとっては恐怖の対象ですから、そのイメージを重ねることで悪人としてのイメージを深くさせようとしていたのでしょう。
サソリジェロニモは、後に息子のサソリジェロニモJrが仮面ライダーXの最終話に登場してきますが、デザイン的にも造形的にも出来がよかったんだと思います。
仮面ライダーの敵は悪人でなければなりませんが、これだけの秀作をもっと生かせなかったのかと思うと、もっとインパクトがある演出をしてもよかったと思うんですよね。
サソリジェロニモ②





デストロン改造人間~ウォーターガントド3

ウォーターガントド③
「ウォーターガントド」

初島の地中深いところで、独自の鉱物による毒ガス開発とは夢物語のようです。
それで精製された毒ガスが、ウォーターガントドの主武器でした。
どうも、伊豆諸島と富士山は火山脈がつながっていることを利しての作戦遂行が、これ以降多くなっていきますが、この火山脈は地中深いところでの地脈ですから、ここに海が絡んでいても可笑しくはありません。
ウォーターガントドの登場はハリフグアパッチのようでもありますが、火山脈をたどって地中に運河のようなトンネルを作る上で海洋生物型の改造人間が必要だったのでしょう。
毒ガスは毒ガスであって、水上引火するようなものじゃありませんが、この白い毒ガスがウォーターガントドの主武器であり作戦上カギを握るものであったことから、大きな一つの見所と考えたのかもしれません。
しかし、その名の通りウォーターガントドの表面的な主武器はウォーターガンこと水中銃でした。
一口に水中銃と言っても、間口を小さくしてかなりの勢いで出る水はうっかりするとコンクリートの壁すら突き抜けてしまうほどの威力があるものです。
この水中銃とウォーターガントドという海中活動型改造人間は、切っても切れない関係ですし、水中活動が得意であったはずのウォーターガントドが水中銃をうまく利して戦うシーンがそれほど見られなかったことは惜しい気もしました。

トドの改造人間だけあって、かなりの怪力と獰猛さがあってしかるべきところ、そういう面のアピールがなく、いわば機械合成改造人間もここまで来ると一緒くただったのかなという気もします。
水中銃配力はありますが、それは通常の人間に対してであって、仮面ライダーV3への変身後はさして威力が発揮できなかったものかもしれません。
どこかキバ一族の改造人間の先駆けだったような気がしますが、もっと獰猛さを出してもよかったんじゃないかと思えました。
ウォーターガントド





ゲルショッカー改造人間第22号~ショッカーライダーNo54

ショッカーライダーNo5
「ショッカーライダーNo5」

仮面ライダーは、ライダーマンと仮面ライダーアマゾンを覗き、体内に小型原子炉を持っていました。
その小型原子炉の起動は、タイフーンに風を受けることでの風力エネルギーを得ることでなされ、発生したエネルギーはコンバーターラングに蓄積されていました。
コンバーターラングにあっという間に蓄積されたエネルギーは主に電気エネルギーとして身体中を駆け巡り、時として拳や足に集中してライダーパンチやライダーキックという必殺技を生んでいました。
通常の人も知らぬうちに体内では微量な電気を生むと言われますから、改造人間である仮面ライダーは改造手術で小型とは言え原子炉を埋め込まれ、骨も肉も鋼のようなものに変えられていましたから、それが怪人のように動くためには相当量の電気が生み出され、蓄積されていたものと思われます。
仮面ライダー2号は対ヒルゲリラ戦で、最後の決め手として体内で発生させた電気エネルギーを手に集中させ、沼で溺れかかったヒルゲリラを倒し切るため、その沼の中に手を差し込んで水中の電動力を生かしたライダー放電を披露していました。
特に積極的な発電能力があったわけではなかった仮面ライダー2号は、戦いを経る中で自分の身体を知っていった効果技だったのでしょう。
電気について特筆すべきは、後に現れた仮面ライダーストロンガーでしょう。
体内発電能力を持ち、全身をコイルで構成された仮面ライダーストロンガーは、生み出される電気の威力をより増して、時には電気ビームにもしていましたね。

仮面ライダー1号を模して制作されたショッカーライダーも、仮面ライダーと同等以上の能力があったはずですから、発電能力と武器化能力に関しては同等だったと思います。
特にショッカーライダーNo5は放電能力がショッカーライダーNo5固有の能力だったということは、体内のどこかに積極的に発電する能力か、或いは身体のどこかに体内電気の効果を上げる設備があったものと思われます。
仮面ライダーXはマーキュリー回路を埋め込まれた以降、体内だけでは電気容量が抱えきれず、体外にも迸るようなエネルギーが真空地獄車という圧倒的な大技を生み出していましたが、仮面ライダーXのように全身から全方面に発出されるのか、はたまたショッカーライダーNo5のクラッシャー部分が開いてビームのように放出されるのかは分りませんが、イメージとして身体中から雷のように出されるものが想像できます。

ショッカーライダーは仮面ライダー1号を模して製造された改造人間ですから、ショッカーライダーNo5のように放電能力があったことは当然予想できました。
こうしたショッカーライダー各個の固有の特殊能力は、とにかく見てみたかった思いが強いですね。
ショッカーライダーNo5②





ショッカー改造人間第22号~地獄サンダー4

地獄サンダー①
「地獄サンダー」

蟻地獄の改造人間地獄サンダー登場の話から、大幹部の登場となりました。
ショッカーの中近東支部からやってきたゾル大佐が初の日本支部における大幹部でしたけど、ゾル大佐と言えば生真面目な軍人然とした風貌から組織だった大作戦を展開しながらも、騙し術にも長けた大幹部でした。
ゾル大佐ショッカーの日本支部に赴任する前は中近東支部でしたから、砂漠地帯での作戦遂行で功績をあげていたと思われ、一方地獄サンダーは空中から砂の大雨を降らしては蟻地獄を形成する能力など、砂地である砂漠で最も能力が発揮できていた改造人間でしたから、大幹部ゾル大佐と地獄サンダーは、日本以外の地で何処かで結びついていた時期があったのかもしれません。
しかし、地獄サンダーは大幹部ゾル大佐の日本赴任を知ると頭を抱えてしまった、、、軍人然として規律に厳しいことで常に緊張を強いられることが、ゾル大佐と地獄サンダーが日本に来る前にも上司部下の関係にあって行動していたとしても、それが地獄サンダーにとっては苦を感じる者だったかもしれません。
そういうところからも、地獄サンダーは日本で改造素体を得て生み出された改造人間ではなく、ショッカー中近東支部辺りから先に日本に派遣された改造人間だったかもしれません。
ショッカー海外支部から赴任してきた改造人間にはサボテグロンがいました。
サボテグロンは指揮能力にも優れた怪異像人間であり、自らが指揮を出すのと同時に原画へも赴く云わば幹部然としていましたが、非常に稀なケースでした。
ショッカー首領により明確に指示を受けて行動していたのは、トカゲロンまでだったような気がします。
サボテグロンのように指揮能力に秀でた改造人間をショッカーは求め、サボテグロン以降は直接的かつ具体的に改造人間に指示を出すケースは薄くなっていたと思いますね。
でも、指揮能力に秀で、勝つ現場へも主戦力として出ていく負担は、相手が仮面ライダー1号から仮面ライダー2号へと変わってもさらに増えたためか、一匹の改造人間に指揮と現場負担はそれでなくても重いことだったことから、大幹部を秘密裏に赴任させ、完全にその指揮下に改造人間に入らせることで主戦力としての能力を引き出そうとしたと思われます。
これは現場の主戦力であった地獄サンダーには内密で行われることが、作戦の効果を最も引き出すことになることは砂漠地での戦いを指揮してきた大幹部ゾル大佐とそこを最も自分の能力を引き出す場所としていた地獄サンダーを見るに、当然のことだったと思われます。
地獄サンダー⑤
蟻地獄に引き込まれることは仮面ライダー2号にとっても倒されてしまうことを意味していましたが、基本的に砂漠のような砂地では砂漠にエネルギーも吸い取られ、得意のライダージャンプですらままならい状態での戦いは、戦い方を工夫するか相棒が必要でした。
仮面ライダー2号ハベル横のスイッチを入れることで、愛車サイクロンから脱出用ロープを発射して自ら窮地を救いました。
さらに、地獄サンダーを捕まえた際に大車輪で砂地を大回転させることで次号サンダーの安定感を奪ったことはその後のライダーキックをより効果的なものとしていました。
見逃せなかったのはこの大車輪を発動した際は、蟻地獄に🅼¥飲み込まれる前だったということで、かなり仮面ライダー2号の技巧が目立ちましたね。
地獄サンダー②





ドグマ改造人間第21号~死神バッファロー5

死神バッファロー④
「死神バッファロー」

仮面ライダースーパー1は惑星開発用改造人間として宇宙進出を目的とした人類の科学力がある程度の域まで達したことの証明のような存在でしたけど、その科学力と拳法赤心少林拳を身に着けていたことでの心身共に鍛錬されていたことに基づくことだったことは見逃せません。
改造人間とは生体科学力の極みみたいなところがありますが、肉体に他の動植物の特徴を大幅にアピールするかのように盛り込むには生体改造手術という医療科学力の向上と合わせて、メカを持ち込まないといけなかった事情がありました。
生体改造手術の向上と合わせて肉体に持ち込むメカの部分の向上も図られ、そこに悪意とか邪な考えがなければ。未知の領域に対する進出を図るため改造人間が作り出されようとしても、それは夢の開発という意味では大きなことです。
ただ、あくまで夢の領域であり、そこにいくための科学力の進歩はしっかり図られていない状態で無理に出ようとすると悲劇が起こります。
仮面ライダースーパー1はその科学力が夢を実現できるレベルまで達していたという事でしょうけど、人類は夢の達成のためにある時、イタズラな背伸びをしようとするときがあります。
惑星開発改造人間1号は、死神バッファローであり、無理な改造手術の悲劇の後が身体中に見られます。
無理な科学力の悲劇を浴び、見るも無残な姿になってしまった奥沢正人は肉体だけではなく精神的にもギリギリのところまで落ちていたのでしょう。
こうした悲劇に人類は目を背けて、ケアしようとしません。
しっかりケアができていれば更なる悲劇と要らぬ戦いは、やってくることもなかったでしょうけど、その悲劇に目鵜を向けつけ込んだのがドグマでした。
落ちこむ人間は、そこに付け込まれると操られる格好の餌食となります。
ドグマは暗黒宇宙人の支配した組織でしたから、独特の解釈と科学力があったものと思われ、悲劇にあってしまった奥村正人も更なる処置と証された改造手術を受けたんでしょう。
身体中がこれ武器となり、頭部に服従カプセルを埋め込まれたことで、おそらく自我意識はなかったのでしょうね。
歴代組織の大幹部のほとんどは邪な思いで秘密結社に入り込み、自ら望んだ改造人間となっていきましたが、大幹部メガール将軍と奥沢正人は同一人物でありながら、別の人格を持った存在だったかもしれません。
そしてそれは服従カプセルを埋め込まれていたことのみならず、人類が背伸びした悲劇の結末に目を向けていなかったことによるものでしょう。
死神バッファロー⑦
はっきり自我意識を失って、攻撃的になったのは死神バッファローになってからかもしれません。
その名の通りパワー型で直線的な改造人間で、鎖付き鉄球を振り回すほどの怪力と地を蹴った突進力を利したショルダータックルは、まさしく野バッファローのようで、これは地球上の生物を使ったドグマの科学力の結晶だったかもしれません。
この死神バッファローの突進力に象徴された怪力と仮面ライダースーパー1のシルバーハンドやパワーハンドの怪力比べを見たいような気もしましたけど、単なる数値に現れない衝撃は脚力を利した怪力と腕力を利した怪力には差があるものです。
多分、仮面ライダースーパー1の力を死神バッファローの怪力・破壊量は上回っていたのかもしれません。
しかし、戦いに直情的となってしまって自我意識を失ってしまった死神バッファローは、周りが見えなくなってしまったことで更なる悲劇を招いてしまい、仮面ライダースーパー1の心に火をつけ敗れ去ったということでした。
やはり、どこかで自我意識を保っていないと、それは結果として自分に帰ってきてしまうと言うことかもしれません。
死神バッファロー





ネオショッカー改造人間第21号~コゴエンスキー3

コゴエンスキー②
「ココエンスキー」

吹雪とともに現れ、吹雪とともに去っていく改造人間コゴエンスキーは。雪男がモチーフだったらしいですが、ヒマラヤやアルプスからやってきたわけではありませんでした。
実在の動植物ではなく、架空の怪物である雪男にモチーフを求めたのは、ショッカーのスノーマン以来だったかもしれません。
吹雪とともに現れ、吹雪とともに去っていくのですから、コゴエンスキー自体が冷凍物そのものだったようですから、暑さに弱かったのも至極当然のことです。
日本の気候ですら暑いというのですから、弱すぎた感があり、ネオショッカーとしては失敗作だったかもしれません。
いわゆる体力がなさそうという事ですが、ココエンスキーの体内には冷凍ガスが充満し、その冷凍ガスが体外に出てしまうと弱体化してしまうのは、雪男がモチーフというより、冷蔵庫・冷凍庫を土台にして改造人間を作ってしまったようです。

冷凍手裏剣や冷凍槍、冷凍ガスを吐くことが特徴でしたけど、一時はスカイライダーを凍らせていましたが、投資させるまで至ってはいませんでしたから、特殊な冷凍ミサイルを生贄を用いて発射させるという作戦上、急遽できてしまった改造人間であり、そこには攻守に長けた改造人間としての強力さはありませんでしたね。
ガス抜きをコゴエンスキーの武器を用いてココエンスキーからしてしまう結末は、暑さという熱を持って対抗する裏側を突いたような展開でした。
ココエンスキーこそ、素の脆弱さを埋める相棒が必要だったかもしれません。
コゴエンスキー①



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ブラックサタン改造人間第21号~サメ奇械人4

サメ奇械人③
「サメ奇械人」

大幹部一つ目タイタンが百目タイタンとなり、雇われ幹部としてジェネラルシャドウが参入しても打倒仮面ライダーストロンガーは果たせず、特に百目タイタンにはブラックサタン大首領からの圧力と自らの功を焦るものがあったと思います。
打倒仮面ライダーストロンガーを狙いつつ、世を征服しようとする目的もあったわけですから。ひたすら打倒仮面ライダーストロンガーを果たそうとしていたジェネラルシャドウとは置かれていた立場が違っていたわけです。
それでも百目タイタンは身辺警護とサポートを果たす役目を奇械人にも背負わせていました。
それだけ焦りがあったという事になると思いますが、こうなるといつでも足元を狂わせる存在が出てきてもおかしくはありません。
この頃の奇械人はブラックサタン発足当時の奇械人よりも強力になっており、その一人がサメ奇械人でした。

よく仮面ライダーは跳躍力はあるものの飛行能力がないので、空中戦」で苦戦するとされていますが、
海中においても度々苦戦していました。
仮面ライダー1号・仮面ライダー2号のようにライダーラングがあって推進力を得ている仮面ライダーや深海改造人間として開発されていた仮面ライダーXがいますが、どの仮面ライダーも体内にボンベを持ち、水中活動時間は維持出来たり、推進力を得ていたりしますが、いわゆる水圧からくる圧迫感で思ったような動きができていなかったことも甲斐抽選で苦戦する原因でした。
仮面ライダーは水中で特殊能力があったわけではないので、魚類等をモチーフとした改造人間に苦戦するのは当然のことで、勝機を見出すには陸上に引き上げることが大きなポイントでした。
サメ奇械人は、多分攻守の攻の分野に秀でた奇械人だと思います。
陸上でもシャークロケットで仮面ライダーストロンガーを吹っ飛ばしていましたし、なんといっても強力な渦潮を招く渦巻き地獄という技が強力でした。
大幹部百目タイタンの作戦が、とにかく仮面ライダーストロンガーを海中に引き込み、サメ奇械人に攻め続けさせていれば勝負は分らなかったかもしれません。
デザイン的には非常にユニークですが、能力的には海中における攻めの能力に長けていた強力改造人間です。
そのためか攻守の守る面はもう一つだったみたいで、タックルの脳天唐竹割を喰らってみたり電波投げで投げ飛ばされてみたりという面が見られました。

焦るブラックサタンには攻守に優れた奇械人を作る余裕みたいなものは、もうなく組織自体が弱体化していたのかもしれませんね。
サメ奇械人①
サメ奇械人②



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ガランダー改造人間第7号~イソギンチャク獣人4

イソギンチャク獣人②
「イソギンチャク獣人」

イソギンチャクを模した改造人間は、ショッカーの改造人間イソギンチャックが思い出されます。
その時の想いは結構強く、普段イソギンチャクを何かで見ようとするとイソギンチャックと思ってしまいますからね。
ああ見えてもイソギンチャクは食虫植物ではなく、雌雄異体の動物です。
動きは定着しているわけではありませんけど、ジッと張り付いて獲物を絡めとって食べてしまう食虫植物のようです。
しかも、口の周りに多数生えている職種には毒性があるということで、仮面ライダーシリーズにおけるイソギンチャクを模した改造人間は、職種の中央にる口で捕食、多数生えている職種、或いはその毒性を利して描かれることが多いみたいですけど、そもそもがあまり動きのない食虫植物で、突飛な姿をしていることからか、あまり改造素体とはされなかったみたいですね。
多分、ショッカーのイソギンチャック、ゲルショッカーのイソギンジャガー以来の改造人間が仮面ライダーアマゾンに登場したイソギンチャク獣人だったかもしれません。

巨大HEROもので敵が怪獣となると捕食行為が描かれようとした、素のイメージが設定としてあったことはありままうが、人間大の改造人間はあくまで改造素体が人間だったこともあって捕食という設定は見られませんでした。
改造人間が捕食となれば、共食いになってしまいますからね。
仮面ライダーアマゾンに登場した獣人は、ゲドン獣人であれガランダー獣人であれ、改造した動物や昆虫に人間の知能を与えたもので生体改造を施した科学力の差はあったものの、改造素体として人は知能だけで野性、獣性だけの動物、昆虫がほとんどでしたから、それが捕食行為に出たのは本能とみても可笑しくはなさそうですが、知能は人ですからね。
これもアンバランスです。
イソギンチャク獣人の場合、捕食というより職種を人に突き刺して自分の血と入れ替えを行うことで人喰い人間にしてしまい、人喰い人間にはまた職種が生えて同様のことを行おうとするというものですから、イメージとしては人喰い人間が出てきてしまうことで捕食が別のイメージで表現されたような感じになってしまいます。
しかも、イソギンチャク獣人は再生能力が強く、仮面ライダーアマゾンの大切断を喰らっても再生してしまう能力があって、それは生命力の強さ故だったのかもしれません。
再生途中に攻撃されることが弱点といえば弱点で、そこを突かれて蹴りを入れられたことで倒されますが、そこまでの生命力の強さがイソギンチャクにあったかどうかは不明ですね。
不明な点を大きく表現していたことも仮面ライダーシリーズの改造人間の魅力野一つでした。
イソギンチャク獣人④
イソギンチャク獣人



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GOD改造人間第21号~ガマゴエモン4

ガマゴエモン①
「ガマゴエモン」

天下の大泥棒と言われた石川五右衛門は、実在の盗賊だったみたいですね。
盗賊ですから、単なる泥棒ではなく、モノを奪い取るために忍者のような忍びの心得もあったようです。
石川五右衛門といえば、世は戦乱の安土桃山時代の盗賊で、今と違ってどこか良さげな感じもしますが、石川五右衛門は人を殺めたりすることもあって、本物の盗賊です。
そこをついて、仮面ライダーに登場させたのがガマゴエモンだったというところで、GOD悪人軍団の先発隊の一人でした。
ガマゴエモン登場の話は、RS装置というあらゆる物質をエネルギーに変える設計図の奪取を巡っての攻防戦でしたから、仮面ライダーXの後半の出発点としては重要な話でした。

伊賀忍者のように火遁の術を使って見せたり、ガマ油を指先から出したかと思えば、逆立ったヤンキーの頭髪のようなところからも噴射して全身油まみれとなって、敵の打撃を無効化してしまうところは7忍者とガマガエルのようなかんじでしたけど、引火してしまったらどうなるんだろうという火を吐く能力まであったというところは、正に諸刃の刃でしたね。
このアンバランス感は、ガマゴエモンの容姿にも出ていたどころか、左手はアタッチメント方式になっていて装着すると手が大きめになって指と指の間に鰭がついて水中でも推進力がつき、右手には何重にも大きな刃が交互についた多重式斧のような武器が、実にアンバランスにアンバランスが重なっていて面白かった改造人間でした。
石川五右衛門は最期に釜茹での刑に処されたということですが、ガマゴエモンはその石川五右衛門の何かを改造素体にしたのではなく、GODの都合のいいように解釈をして生体改造の一つのエッセンスにしたということでしょう。
石川五右衛門の遺伝子も細胞も、存在していたのが昔過ぎて何も残っていなかったでしょうから。


ガマゴエモンが自ら吐いた火を、ライドル火炎返しで跳ね返されたシーンは大いに見所となったところですが、これでガマ油の効果が薄れ、なんとかXキックで仕留めることができた難敵でした。
ガマゴエモン⑤
ガマゴエモン



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デストロン改造人間第21号~ドクバリグモ3

ドクバリグモ⑥
「ドクバリグモ」

名が名だっただけに、ドクバリは毒針となると注射器であり事は容易に想像出来ました。
針を相手に差し込んで液体を強制注入するとなると、注入される液体が何かという事になりますけど、毒針だけに毒液だろうと思ったら、相手を洗脳状態にするためのコントロールビールスだったようです。
ドクバリグモの登場した話はそれがTVであれ、映画であれ、相棒としてギロチンザウルスが出ていましたから、デストロンの四国占領作戦やサタニウ鉱石の奪取は、ドクバリグモの注射器にあった液体をどうやって有効かつ効果的に使うかにありながら、攻守の攻の部分はギロチンザウルスに負うところが大きかったみたいですね。

この二人を指揮した大幹部ドクトルGのタクトが幾重にも使われていましたが、この幾重にも重なり展開していた作戦自体は生きていたダブルライダーの援助と指示によって仮面ライダーV3に阻止されていましたが、ギロチンザウルスは善戦したものの対に倒され、肝心のドクバリグモはその過程において目立った活躍はなかったと思います。
ビールスを注入する役目を負いながら、その解毒剤の在処を自らバラしてしまうなど、相手を見通すことに欠け、ビールス注入以外にこれといった能力を携えられていなかったことが仇となった感じです。
蜘蛛型の改造人間は、蜘蛛の能力をどれだけオーバーに設定するかで隠密行動を得意とするのか戦闘型になるのかが分かれていきますが、ドクバリグモは見た目こそ妖怪のようにオドロオドロしい感じがしましたけど、そのどちらでもないちょっとした特殊能力があった戦闘員の強化版のような感じがしました。
ドクバリグモの注射器の中にあるべき液体は、コントロールビールスだけではなく、いかなる液体でもあるべきで、しかも自らが元の蜘蛛になってしまうという事ではなく、その太い腹から自分の分身のような多くの小型蜘蛛が出てくるような能力があってほしかったと思いますね。
何故、蜘蛛を改造素体の一つに選んだのか、そこの考察が思い切り足りなかった感じがしました。
ドクバリグモ②



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