HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

機械合成改造人間

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

デストロン改造人間第24号~ゴキブリスパイク3

ゴキブリスパイク②
「ゴキブリスパイク」

ウィルスや細菌となるとネズミやゴキブリの登場となる傾向が強いみたいです。
それもある程度水分を意識した細菌はネズミ、粉末やガス状にした最近がゴキブリとは、ドブネズミの印象から来るものなのかもしれません。
ネズミは分りませんが、ゴキブリについては人より登場したのが古いらしく、ある程度の放射能にも耐えてしまうらしいですね。
言い方をすれば生命力を感じますが、しぶとい生き物と言うことになるでしょう。
この生命力を強調する改造人間の表現法もあるでしょうけど、ゴキブリとくれば不潔なイメージが当然のように出て決ますから、細菌をもって強調することになるんでしょうね。
仮面ライダーV3の相手となった秘密結社デストロンは、機械合成改造人間がイメージとして強くありましたから、このゴキブリをどうするのかと思ってみたら、釘付きバットのようなスパイクとの合成改造人間のゴキブリスパイクでした。
ショッカー時代のゴキブリ男の強化版のようなイメージがあったのは、機械合成改造人間でありながらも細菌の開発に重きを置いたことに尽きるでしょう。
ゴキブリスパイクは最後になって仮面ライダーV3と攻防で、いわば殴り合いのような戦いで本来主眼であった機械の部分が強調されようとしましたが、ゴキブリ男のように細菌が最後まで強調されて、しかも中途半端な展開であったために、何故機械合成でなければならなかったのか分からないままでした。

ゴキブリ男がライダー反転キックで倒されたのと同様、ゴキブリスパイクもV3反転キックで倒されたのは、決め技の印象が違います。
通常ライダーキックで倒していた仮面ライダー1号が反転キックを使わざるを得なかったのに対し、ゴキブリスパイクを倒したV3反転キックは仮面ライダーV3にとってのライダーキックのようで、ゴキブリスパイクに生命力の強さを感じられなかったのは惜しかったと思いますね。
ゴキブリスパイク④





デストロン改造人間~ウォーターガントド3

ウォーターガントド③
「ウォーターガントド」

初島の地中深いところで、独自の鉱物による毒ガス開発とは夢物語のようです。
それで精製された毒ガスが、ウォーターガントドの主武器でした。
どうも、伊豆諸島と富士山は火山脈がつながっていることを利しての作戦遂行が、これ以降多くなっていきますが、この火山脈は地中深いところでの地脈ですから、ここに海が絡んでいても可笑しくはありません。
ウォーターガントドの登場はハリフグアパッチのようでもありますが、火山脈をたどって地中に運河のようなトンネルを作る上で海洋生物型の改造人間が必要だったのでしょう。
毒ガスは毒ガスであって、水上引火するようなものじゃありませんが、この白い毒ガスがウォーターガントドの主武器であり作戦上カギを握るものであったことから、大きな一つの見所と考えたのかもしれません。
しかし、その名の通りウォーターガントドの表面的な主武器はウォーターガンこと水中銃でした。
一口に水中銃と言っても、間口を小さくしてかなりの勢いで出る水はうっかりするとコンクリートの壁すら突き抜けてしまうほどの威力があるものです。
この水中銃とウォーターガントドという海中活動型改造人間は、切っても切れない関係ですし、水中活動が得意であったはずのウォーターガントドが水中銃をうまく利して戦うシーンがそれほど見られなかったことは惜しい気もしました。

トドの改造人間だけあって、かなりの怪力と獰猛さがあってしかるべきところ、そういう面のアピールがなく、いわば機械合成改造人間もここまで来ると一緒くただったのかなという気もします。
水中銃配力はありますが、それは通常の人間に対してであって、仮面ライダーV3への変身後はさして威力が発揮できなかったものかもしれません。
どこかキバ一族の改造人間の先駆けだったような気がしますが、もっと獰猛さを出してもよかったんじゃないかと思えました。
ウォーターガントド





デストロン改造人間第20号~ギロチンザウルス4

ギロチンザウルス⑧
「ギロチンザウルス」

仮面ライダーV3初期を凌駕していた機械合成改造人間。
怪人の方はともかく、金属の何をもってくるのかは大きなポイントだっただけにモチーフとなる金属は武器にならなければならかったことを思うと中途半端なことはできなかったでしょう。
物語の遂行と相まって機械合成改造人間を考案しなければいけなかったことには苦労もあったでしょうけど、あくまで人間たる素地を盛り込まなければいけなかったこともその苦労を増長していたような気がします。
で、遂に出てきたギロチン。
ギロチンは人間が考え出した最悪の処刑装置であり、まるで悪魔の武器のようでもありました。
ギロチンはあくまで人間を処刑するものであり、ギロチンと人間を結びつけることなどありえないようで、仮面ライダーV3に登場したギロチンザウルスは、遂にギロチンがモチーフになってしまったということと改造人間と言いながら恐竜が素体となってしまい、印象的に人間が入り込む隙は無かったような感じがしました。
でも、有史史上最高の切断機器・ギロチンを支えるものは人間ではなく、特撮HERO 番組の根っこにあった恐竜が組合わされたことは、いつか見てみたかった鋭い刃を持つ怪獣を何と仮面ライダーで見てしまった気分にもなりました。
しかも、ギロチンザウルスは火を吐くことも大きな引武器としており、まるで人間大の火を吐く大怪獣といった感じでした。
怪獣と言えど、小さな知力はあったわけで、ギロチンを用いた機械合成改造人間を考案するには人間は必要とされなかったというところかもしれません。
本来主役敵方にもなり得るギロチンザウルスでしたけど、知力が小さすぎたせいか、同時登場のドクバリグモが主であるデストロンの四国占領作戦では、あくまでドクバリグモのサポート役であったことが惜しい気もしました。

今にして思えば仮面ライダーV3は多くのメカ内蔵の改造人間でありましたけど、、この頃まだV3 26の秘密を追っていた頃の話であり、そうした未知の改造人間が怪獣と対峙したら、、、という想いも沸きました。
ただ、デストロン改造人間も悪魔のような人間が考え出した改造人間でしたから。仮面ライダーV3対怪獣というのは横道にそれたものだったかもしれません。
ギロチンザウルス①
ギロチンザウルスのギロチン攻撃を防いだのは、ダブルライダーから通信を受けた仮面ライダーV3がダブルライダーの指示に従って出した細胞強化装置 クロスハンドでした。
これがV3 26の秘密の最後となってしまいましたけど、このV3 26の秘密は結構なお気に入りで、謎に包まれ一つずつ明らかになっていく謎の仮面ライダーというのも魅力あるものだったと思います。
また、デストロンの作戦遂行上サポート役ではありましたけど、V3 26の秘密を明らかにしていなければいけないほどギロチンザウルスは強敵だったということになるかもしれません。

ギロチンザウルスはTV版と映画版があり、倒された仮面ライダーV3の必殺技が違っていたというのも面白みを増していました。
ギロチンザウルス



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デストロン改造人間第19号~ハリフグアパッチ3

ハリフグアパッチ①
「ハリフグアパッチ」

仮面ライダーV3に登場した機械合成改造人間は人を殺傷する金属があって、その金属も大型になることもありました。
ミサイルヤモリのミサイルもいい例で、これには大型もあれば小型も中型もあって、改造人間のネーミング的にも納得できていました。
しかし、このハリフグアパッチは分りません。
ハリフグはハリセンボンであり、容姿的にもそうだろうと思いましたが、肩口についていた大型ミサイル・ロケットのような武器は、、、なんとそれは魚雷でしたね。
ミサイルヤモリによって制空権を求めたデストロンは、ハリフグアパッチによって海上から海中権を制圧すべくあそれ用のアジトをバリアを張って島に建設していました。
そこで作られていたのが魚雷。
ハリフグアパッチには、全身に生えていた多数の針も武器として多用していましたけど、魚雷による船舶爆破であることが明白でした。
新元素エネルギーを得るための掘削のために海中にアジトを設営したのはショッカー初期にも見られました。
デストロンの作戦は海中アジトをエネルギー元素奪取ではなく、目の届かないところからの攻撃で海中権を得ようとしたもので、水圧に耐えるだけのアジトは仮面ライダーV3でも打ち破れないほど強力でした。

仮面ライダーV3には通常のパワーを何倍にも引き上げる能力がありました。
逆ダブルタイフーン、レッドランプパワー、そしてレッドボーンパワー。
これを知らないデストロン大幹部ドクトルGがハリフグアパッチを使って、アジトに仮面ライダーV3を閉じ込めた者の、レッドボーンパワーで打ち破り陸上へ戻ってきたところで、ほとんど勝負はありました。
このレッドボーンパワーお披露目はこの1回きりでしたけど、そのためのハリフグアパッチ登場ではあったようです。
しかし、このネーミングに使われたアパッチは民族名や都市名、ヘリコプターの名称では使われており、特に民族名で使われたことは酋長のようなジェロニモがいたこともあって、それを利用する使われ方はなんどかありましたけど、ここと魚雷とはどうしても結びつきません。
アパッチ族は決して攻撃的な行動を起こす民族ではありませんでしたが、白人の思い込みでそう仕向けられていたことから、そういう方向へ改造人間を持って行ったこともありました。
ハリフグアパッチは、多分行ライが象徴的である上に海中アジトの秘密を守るべくデストロンに作られた改造人間であることから、そうした役目にネーミングを被せてみたら、何の関係もなかったというところでしょう。
ハリフグアパッチ③
基本的には魚類の能力でしたから、海上や海中においては魚雷を仕込んでいることもあって、いかに仮面ライダーV3と言えど、危なかったでしょうね。
デストロンとしても有利に事を進めていたものの、仮面ライダーV3のレッドボ-ンパワーは意外なことで、陸上の勝負となってしまっては叶いませんでした。
ただ、ハリセンボンの改造人間とはいえ、魚雷発射能力を持っていたハリフグアパッチでしたから、身体の作りが強固だったのでしょう。
仮面ライダーV3がV3きりもみキックという割と強力な決め技を使っていたのもそういことだったのかもしれません。
ハリフグアパッチ⑤



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デストロン改造人間第18号~クサリガマテントウ4

クサリガマテントウ①
「クサリガマテントウ」

てんとう虫型の改造人間って、多分このクサリガマテントウが初めてだっただろうと思います。
仮面ライダーはホラーサスペンスとしてスタートを切り、仮面ライダー2号の登場でユニークさと明るさが出てくるようになりましたけど、敵は謎の秘密結社であり、そこから出てくる改造人間はモチーフによって怪奇性と奇抜さがありましたけど、てんとう虫というのは可愛らしくてそうした改造人間のモチーフには適さないと思っていましたね。
ホラーサスペンス番組には似合わないというところでしたけど、そうした動植物は身近にも結構いたりします。
クサリガマテントウは体色・模様を模したゴーグルをかけており、戦闘時以外にはこのゴーグルをあげていましたが、ゴーグルをあげたクサリガマテントウの目が真ん丸で可愛らしく、これがデストロン改造人間かとひっくり返りそうになりそうでした。
てんとう虫のイメージを生かしたというところかもしれませんが、この目で周囲を惑わすという事ではなく、スプレーネズミとの共闘において、いきなり出てきてまだクサリガマテントウの能力が図れない時点のことでしたから、スプレーネズミの言葉とクサリガマテントウの戦闘時の様子で仮面ライダーV3を欺こうとしていましたね。

左腕の鎌と鎌から伸びる鎖分銅「スネークチェーン」は、どこかハンマークラゲを思わせるものでしたけど、クサリガマテントウの両腰についていたテントウミサイルは、何故か翼を跳ね上げて後方へ打つ機関砲だったことも、見ていたこっちが吹っ飛びそうになりました(笑)
スネークチェーンは何度やられてもすぐ復活してしまうものでしたし、ここから電流を流せるとは言っても、仮面ライダーV3どころか仮面ライダー旧1号・旧2号ですら耐えられるというか、ちょっとした痺れを感じる程度のもので、テントウミサイルといいスネークチェーンと言い、クサリガマテントウの性能を知らなければ虚を突かれてしまうような武器だったと思いますね。
クサリガマテントウ⑤
スプレーネズミとクサリガマテントウの共闘は、作戦面でもペストに酷似した新種の細菌を保持していたスプレーネズミが主であって、悪戯に作戦を歪ませなければ仮面ライダーV3も手の打ちようのない展開となっており、スプレーネズミの細菌に対す抗体を得ようとして、分かっていてもクサリガマテントウの騙しに乗っていたんであり、クサリガマテントウを登場させたことはデストロンにとってヤブヘビでした。
騙そう、敵の虚を突こうとしたクサリガマテントウは、実は仮面ライダーV3に利用されていたということであり、テン問ミサイルで虚を突いて仮面ライダーV3を倒したと勝手に思い込んで結局V3キックで倒されてしまったのは、当然の帰結だったように思いましたね。
クサリガマテントウ⑩



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デストロン改造人間第17号~スプレーネズミ4

スプレーネズミ③
「スプレーネズミ」

特撮番組における怪人・怪獣でネズミにモチーフを求める場合、ドブネズミがほとんどでした。
だから、とにかく不衛生で細菌まみれのようなドブネズミに、悪の秘密結社は細菌拡大作戦を展開させようとしてました。
仮面ライダーV3に登場したデストロン改造人間のスプレーネズミは、それまで、そしてそれ以降ネズミにモチーフを求めて細菌作戦を展開した改造人間はペスト菌がほとんどだったのに対して、ペスト菌と酷似しながらペスト菌以上の感染力を伴った大幹部ドクトルGが開発した独特の細菌の改題作戦の任務を担っていました。
ネズミだけに、口や牙から細菌を発すると思いきや、メカのスーパーパワーハンドの甲腹の発射でしたね。
このスーパーハンドは、伸縮自在の上、とんでもない怪力を有していたもので、いわばパワーハンドでした。
細菌発射を防ごうにも、この伸縮自在のパワーハンドが思い切り障害となって、仮面ライダーV3も手を焼いていたようです。
小型動物であってすばしっこいネズミがモチーフなのに、超怪力を有するメカを取り付け、しかもそのメカから抗体や解毒剤が作りにくい独特の細菌を発するとは、考えてみれば結構な傑作改造人間だったのかもしれません。
スプレーネズミ⑤
オツムの方がネズミの改造人間だっただけに、ネズミ程度だったかもしれませんが、基本的には人間にネズミの能力を植え付けた改造人間でしたから、意外とそう言うこともなかったかもしれません。
ネズミ=細菌という図式はどこか危険な感じが強いものがありますが、細菌研究者でもあった大幹部ドクトルGの傑作だったかもしれませんね。
このスプレーネズミを生かすためにクサリガマテントウも出現させたんでしょうけど、作戦が急展開し過ぎて、肝心の改造人間たちがしっかりついていけなかったかもしれず、激闘は繰り広げられましたが、スプレーネズミはV3キックに敗れ去っていました。
傑作だっただけに策に溺れた感が強かったですね。
スプレーネズミ⑦



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デストロン改造人間第16号~ミサイルヤモリ4

ミサイルヤモリ①
「ミサイルヤモリ」

デストロン機械合成改造人間も、遂にここまできたかと思ったのがこのミサイルヤモリでした。
機械といってもミサイルという完全破壊武器であり、背中に大型旅客機をも破壊する大型ミサイル、左腕には3基の小型ミサイルが装填されており、ミサイルヤモリの体内はミサイルを作り出せる構造となっていたらしいですね。
右手は吸盤が付いており、どんな状況でも吸い付いて離れない立派な武器だったはずですけど、ミサイルという武器が目立ってしまい、吸盤というミサイルヤモリの武器が目立つことはありませんでした。
ミサイルヤモリは人間大であったこともあって、背中のミサイルは大型といってもそこまでの大きさは感じませんでしたが、弾頭部分に装填されている火薬の量がすごかったんでしょうね。
離れて戦うことに能力を発揮しそうな感じでしたが、左腕の小型ミサイルは敵が近づくことを許さない効用があったところ、とにかくミサイルヤモリは人間大でしたから、特に相手が仮面ライダーV3だったことを思うとき、懐に飛び込まれないわけはありません。
そのための吸盤だと思うのですが、ミサイルヤモリの吸盤はどんなところでも強力に吸い付くことはできましたが、吸引能力はなかったようですね。
仮面ライダー1号が戦ったゲルショッカーにネコヤモリという改造人間がいましたけど、ネコヤモリの吸盤のようにエネルギーを吸い取ってしまう吸盤能力がミサイルヤモリにあったとしたら、より仮面ライダーV3を苦しめることができたでしょうね。
ミサイルヤモリ⑤
ミサイルヤモリは従来の改造人間のように、対仮面ライダーということではなく、その大型ミサイルで石油コンビナートを破壊して混乱を招くことをメインとして作戦行動を支持されていたようですが、それも対仮面ライダーV3なくしてできることではありません。
ことあるごとに作戦行動を秘密裏にしようとしては、その行動を目撃され、目撃者を取り逃がしてしまうことを大幹部ドクトルGに叱責されていましたけど、それもドクトルGの作戦自体というよりその障壁を取り除くべき指示と対策をしていなかったというミスなんでしょうね。

大幹部ドクトルG登場以降、2体の改造人間が同時に出てくることはなくなってしまいましたけど、距離を置いた状況で効果をあげそうなミサイルヤモリでしたから、接近戦で小回りが効いて粘り強そうな改造人間を作り出すべきだったでしょうね。
ミサイルヤモリの自慢のミサイルという武器は、メカ的には究極の武器だったと思いますから余計にそう思いましたね。
ミサイルヤモリ⑦



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デストロン改造人間第15号~バーナーコウモリ4

バーナーコウモリ⑥
「バーナーコウモリ」

ガマボイラー決死の最後の攻撃でエネルギーのほとんどを失ってしまった仮面ライダーV3は、来日早々のデストロン初の大幹部ドクトルG脳攻撃の前に瀕死の状態となったものの、命からがら逃げ伸びていました。
姿を消した風見志郎を追うデストロンは、バーナーコウモリを差し向けていましたが、その最中、デストロンの脱走者である科学者との絡みもありました。
敵方改造人間の人間体はそうあるものではありませんでしたけど、バーナーコウモリにはこの人間体が結構登場してる場面が多く、しかも負傷していました。
改造人間が通常の人間のライフル攻撃で負傷し、なかなか癒えていないというのも後で考えると珍しいことだったと思います。
改造人間は人間であって人間でないところは、その能力が攻撃だけではなく防御能力にもあったわけで、よく改造人間を怪人といってしまうのはそういうところが人間離れしていたからだと思いますね。
拳銃やライフルの弾を跳ね返してしまいそうなところ、まだ仮面ライダーV3の頃はそうしたところがぼやけていたのかもしれません。
しかも改造人間には自己修復能力があったところ、それ自体も弱く、バーナーコウモリは防御能力が弱かった割には態度がよくなかった、そんな印象があります。

人間体でも怪人体でも逆さ吊りの恰好をしていたバーナーコウモリは、それ自体はコウモリであったことの習性なんでしょうけど、負傷していた右肩の傷を悪化させていた要因ともなっていました。
これは自我意識が脳改造を完全になされていたことにより無くなって、本能に基づく行動しかできなかったということだったかもしれません。
バーナーコウモリ⑤
バーナーコウモリはガスバーナーと蝙蝠の能力を併せ持った機械合成改造人間でした。
ガスバーナーからの火炎攻撃はイカファイヤーを彷彿とさせるもので、そこに毒を注入する能力のあった牙攻撃をすることも可能でした。
多分、飛行能力もあったのでしょうけど、その翼はボロボロの蝙蝠傘のようで木からの逆さ吊りがやっとの感もありましたし、頭脳の方はイカファイヤーには及びませんでしたね。
関係はないでしょうけど、ガスバーナーからの火炎攻撃はその元がガスということになり危険度は大いにアップしそうなところ、仮面ライダーV3の大技・逆ダブルタイフーンで吹っ飛ばされたことでの最期は痛快なものがありました。
バーナーコウモリ①



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デストロン改造人間第12号~ドリルモグラ3

ドリルモグラ①
「ドリルモグラ」

ドリルモグラは改造素体であった人間の選択ミスですね。
珠純子を執拗に追いかけ、偶然仮面ライダーV3の変身シーンを見てしまったチンピラは、思念というよりやっかみしかありませんでした。
やっかみしかない執拗さをピッケルシャークに見出されてデストロンの改造人間になてしまいましたけど、デストロンの改造人間はこの当時、人間の肉体と動植物、そこにメカが合成されたものでしたけど、人間であった素体に以上に負荷がかかって、自我を忘れてしまうものでした。
やっかみはそれを忘れることなく、しかも自我意識を失うこともなかったわけですから、これを基にドリルモグラを創造してしまったことは、デストロンという組織にしては珍しい失敗だったと思います。

機械合成改造人間であるドリルモグラが、人間と結婚することを欲したのはやっかみを忘れていなかったからに他なりません。
こういう展開は何をしようとしたのか、自分が誕生させられた本来の目的は打倒・仮面ライダーV3にあったことはどこかに置いてきてしまった感じです。

とりあえずドリルがドリルモグラの肉体に備えられ、地中を掘り進むには有効だったんでしょうが、戦いの中で使われることはありませんでした。
このドリルを戦いの中で使っていたら結構なものだったと思うんですけど、それでも直線的な動きしかできず、他にはこれと言った能力がなかったところを見ると、仮面ライダーV3が26の秘密の一つであるV3反転キックを使わずとも倒せたように思いますね。
ドリルモグラ




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