HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

決め技

八つ裂き光輪~初代ウルトラマン4

八つ裂き光輪(初代マン)
「八つ裂き光輪」

当時は斬新な技だったんですよね。
今でこそ、切断技は多種多様に表現されていますけど、ウルトラセブンのアイ・スラッガーが強烈なインパクトがあったように、その前の初代ウルトラマンの時もやはり切断技が出るとは夢にも思わなかったこともあって、家内衝撃的でもありました。

それまでの初代ウルトラマンは、決め技のほとんどがスペシウム光線でスペシウム光線で怪獣や侵略宇宙人を倒すことが当然のようになっていました。
スペシウム光線以外の技で怪獣を倒すのは体技からのものもありましたけど、でもやっぱりスペシウム光線が初代ウルトラマンの代名詞みたいになっていましたから、それが当然のように思っていた部分がほとんどでした。
科のバルタン星人も初代の時はスペシウム光線で倒されましたけど、さすがに高度な知性を有する侵略宇宙人でしたから、2代目ともなると攻略法を考えてきていました。
それがスペルゲン反射鏡でのスペシウム光線跳ね返しでした。
これを見た時、どうやってスペシウム光線で2代目バルタン星人を倒すのだろうと思っていましたから、スペシウム光線の印象も相当なものだったんです。
そこに体制を崩して立て直そうとしていた初代ウルトラマンに、バルタン星人2代目が飛行しながら頭から突っ込んできて、そこで放たれたのが八つ裂き光輪でした。
2代目バルタン星人が真っ二つ、仕上げはスペシウム光線でしたけど、この時の印象は八つ裂き光輪にありました。

この八つ裂き光輪は、あくまで八つ裂き光輪と言うネーミングで、まだウルトラスラッシュとはされていませんでした。
後に帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAがウルトラスラッシュを使ったシーンがありましたけど、それはこの時の八つ裂き光輪が基本であり、ネーミングを変えて使われたものですね。
ウルトララッシュの方がウルトラ戦士の使う技らしいともったのかもしれませんが、少なくとも帰ってきたウルトラマンがこの技を放った時は、あの八つ裂き光輪がまた見られたともいましたしね。
リアルタイムで見ていた者にとっては、八つ裂き光輪という呼び名の方がしっくりきます。
当時、この八つ裂き光輪を八つ裂き光線と間違って思ってしまった者がかなりいました。
それくらい、スペシウム光線の印象が強かったと言うことと、ウルトラマンは光線技でありそれ以外の技はまだ考えられないというものが強かったためだとも思います。
相手を切り裂く光の輪、それがスペシウムエネルギーの応用技、八つ裂き光輪だったんですよね。
八つ裂き光輪(初代マン・B)①
八つ裂き光輪(初代マン・B)③
八つ裂き光輪(初代マン・B)④
八つ裂き光輪(初代マン・B)⑤

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ライダー遠心キック~仮面ライダーV35

ライダー遠心キック⑩



























「ライダー遠心キック」

仮面ライダーV3には当初、V3・26の秘密が描かれようとしていました。
自らの能力が分からないまま、戦いの中に入っていかなければならなかった運命と秘められた能力、そういう設定は迷いながらこうして設定されて一つ一つ紐解くように披露されていく展開は、仮面ライダーV3の大きな魅力だったと思います。
基本的に仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の持っていた超能力を併せ持ったというだけで、それまでにない強さを仮面ライダーV3に感じていましたから、26の秘密という設定とその秘密が少しずつ明かされて行くという展開に、仮面ライダーV3にひ弱さを感じるということは全くありませんでした。
26の秘密は、新仮面ライダーとしての秘密と、仮面ライダーV3としての秘密と、別れて考案されていた臭いがします。
本来ならば、仮面ライダーV3の秘密なのでネーミングはV3〇〇〇であるところ、ライダー〇〇〇という技等があるのはその名残なのかもしれません。
その代表が、ライダー遠心キックなのですが、この技の名をV3遠心キックとし記憶されている向きもありますね。
ライダー遠心キックは、空高くジャンプしたところ空中旋回する中での遠心力を効かせてキックをぶち込む技です。
仮面ライダーはそもそもバッタの能力を生かした改造人間から始まってますから、大きなジャンプ力は脚力の特徴を裏付ける能力でしたけれど、飛行能力どころか滑空能力すらありませんでした。
だから、飛行能力を有する改造人間には苦戦を強いられた背景がありますから、そういうこともあって仮面ライダー1号仮面ライダー2号が仮面ライダーV3を作り出そうとしたとき、そういう能力を持たせようとしていたことは想像に難くありません。
仮面ライダーV3にはグライディングマフラーがあって、滑空能力があったはずです。
番組後半ではすっかりそのことが忘れ去られて、ツバサ軍団に大苦戦するシーンが見受けられましたけど、ここをしっかり踏まえられていればそういう展開もなかったことでしょう。
ライダー遠心キックは、大きくジャンプした際にレッドランプパワーが発動され、空中を螺旋状に滑空してから落ちてきますが、これは明らかにグライディングマフラーの能力が使われた証です。
つまり、ライダー遠心キックは技そのものが26の秘密なのですが、この技を決めるに際してはレッドランプパワーとグライディングマフラーという2つの26の秘密が発動された上で繰り出された技ということになり、その強力さが分かろうというものです。
ライダー遠心キック
ライダー遠心キック①
ライダー遠心キック②
ライダー遠心キック③
ライダー遠心キック④
ライダー遠心キック⑤
ライダー遠心キックは、遠心力を引きだすにはどうしたらよいか、その為にはフルパワー状態で居なければいけなかったことと螺旋状の滑空状態になることが大前提の技でした。
仮面ライダー1号仮面ライダー2号の超能力を併せ持っていた仮面ライダーV3ならではの技で、当時はまさしく画期的な技でした。

いわば大技だったんですけど、フルパワー状態の仮面ライダーV3がそのパワーをさらに向上させて発揮した技であることが大きな着眼点であって、同時に複数の敵を倒せる技ということではありません。
この技を使用したときは、テレビバエとイカファイアに窮地に追い込まれた仮面ライダーV3が、瞬時にかつ同時に敵を倒さなければいけない状況で放たれ、同時にテレビバエとイカファイアを倒す結果となったことで、複数の敵を倒す技と見られがちですが、遠心力を利用した最大限のパワーがなせる技だったということを忘れないようにしたいものです。
ライダー遠心キック⑥
ライダー遠心キック⑦
ライダー遠心キック⑧
ライダー遠心キック⑨

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メビュームシュート~ウルトラマンメビウス3

メビュームシュート⑥
「メビュームシュート」

ウルトラマンマックスに続き、ウルトラマンメビウスの左腕先の甲の辺りにはメビウスブレスという変身エネルギーからウルトラマンメビウスの超能力の源になるすべてのエネルギー要素が集約されてる万能アイテムがついてました。
これがメビウスブレスですが、ウルトラマンメビウスが地球に降り立つ際にウルトラの父から授けられたものということです。
ウルトラマンメビウスはウルトラ戦士の見習い状態でしたし、光の国防衛のみならず地球という他の惑星を守るということは、意気込みだけじゃカバーしきれない部分と闇の支配者が迫りくる可能性があったことから、ウルトラの父が与えたものということでしょう。
如何に地球を守るとはいえ、自らが生まれ育った惑星とは異なるところに行くということは、鍛え上げた超能力どころか活動エネルギーすら、自由に操作できないといけないところ、ウルトラマンメビウスはまだそこまで行ってなかったということかもしれません。
このメビウスブレスの中央部分のクリスタルサークルを右手で回転させることで、そこに集約されているエネルギー要素を発動させ、スパークさせて百社されていたのがウルトラマンメビウスの必殺技だったメビュームシュートでした。

見習い戦士と言えば、昭和の時代にも異星の出身ながらウルトラ兄弟候補であったウルトラマンレオ、ウルトラ兄弟の見習い戦士であったウルトラマン80もいました。
ウルトラマンメビウスもそうですが、光の国の人工太陽が爆発した時に宇宙へ拡散してしまったディファレーター光線の因子が、そうした候補であった戦士のエネルギーの源であったはずです。
ですから、スペシウム光線のような光線技をウルトラマンメビウスも身に着けていたとしてもちっともおかしくないのですが、メビュームシュートはまだ格闘用にまでレベルが上がっていなかったということ以上にそのエネルギー発動がまだできていなかった戦士だったかもしれません。
メビュームシュートは、それまでのウルトラ戦士の必殺技よりも威力が足りてませんでした。
でも、様々な戦いを経てウルトラマンメビウスの成長があったのに比例するかのようにメビュームシュートもその効果を上げていったという面白味を感じる光線技でした。
メビュームシュート
メビュームシュート①
メビュームシュート③
メビュームシュート④
メビュームシュート⑤

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ライダーパンチ~仮面ライダー2号5

仮面ライダーSPIRITS~たった一人の戦場
「ライダーパンチ」

仮面ライダーと言えば、決め技はライダーキックとなります。
仮面ライダーはバッタの改造人間であり、その脚力に最大の特徴がありますから大きなジャンプの後、決め込むライダーキックにはインパクトが大きかったのも、理屈的に当然ですし、理屈抜きでもその通りだと思います。
でも、仮面ライダー旧1号の頃はライダーキックが最大の決め技というより、天才科学者が仮面ライダーに改造された所以である豊富なバリエーションの中の一つの技だったような感じがありました。
その仮面ライダー旧1号打倒のため、ショッカーによって作り出されたのが仮面ライダー旧2号だったはずです。
仮面ライダー旧2号の基本的なスペックは仮面ライダー旧1号と同じでしたが、言ってみれば仮面ライダー旧1号が旧型であり、仮面ライダー旧2号が新型となりますが、身体の胸部あたりのコンバーターラング周辺と腕部の人工筋肉の量がかなり強化の意味を込めて増やされていたということです。
スポーツマンでありながら天才科学者であった仮面ライダー旧1号に対し、格闘家であった仮面ライダー旧2号は、特に突きや蹴りの技にその特徴が出ていました。
バリエーションの豊富さはなかったものの、一つ一つの突きや蹴りの技が強力になった分、決め技としてライダーキックが頻度高く使われたことで、仮面ライダーの代名詞のようになっていきました。

それでもライダーキックが通用しない展開は特に仮面ライダー旧2号初期によく見られ、これは格闘技に優れながら改造された自らの身体とその能力に戸惑いが残り、実戦経験もほとんどなかったことから能力が十分発揮されなかったことに要因があったように思われます。
そんな中、技のバリエーションを増やそうにもそんな余裕などなかったわけですけど、毎回くり返し繰り広げられるライダーキックには見るべき大きな魅力がありました。
と同時に、特に上半身の強化が図られた仮面ライダー旧2号の魅力には腕力がありました。

一文字隼人は空手・柔道の有段者であったこともあって、その腕力をベースにした技に特徴がありました。
人間体でもその構えは独特でしたが、仮面ライダーに変身すると人間体であった時の特徴をベースに更なる強化がなされ、特にライダーパンチには従来感じられなかった力感がたっぷりとありました。
カニバブラー戦ではライダーキックで倒し切れなかった展開で、カニバブラーに押され気味になってもそこから繰り出されたライダーパンチには、その時点でのライダーキック以上の力感と破壊力があったという具合に感じられました。
まさしく、渾身の一撃だったんでしょうけどね。
ショッカー発の大幹部を倒したのもライダーパンチの応用編でした。
それでも、インパクトとしてはライダーキックで倒し切れなかったカニバブラーに打ち込まれたライダーパンチの方がありましたね。
ライダーキックが仮面ライダーの決め技として確立していったのは仮面ライダー旧2号によってでしたけど、実はそれと同じくらいインパクトの強かった技がライダーパンチであり、これがなかったら只の殴り技になるところでした。
ライダーパンチ〔旧2号〕
ライダーパンチ〔旧2号〕①
ライダーパンチ〔旧2号〕②
ライダーパンチ〔旧2号〕③
ライダーパンチ〔旧2号〕④

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クロスレイ・シュトローム~ウルトラマンネクサス4

クロスレイシュトローム(ジュネッス)②
クロスレイシュトローム(ジュネッス・ブルー)③
「クロスレイ・シュトローム」

ULTRAMAN・THE・NEXTは地球にやってきたというものではなく、ザ・ワンを負ってる最中に地球にやってきてしまい、デュナミストにで出会えなかったらその姿がなかったものだと思います。
そのデュナミストもULTRAMAN・THE・NEXTに完全に融合するまでには至らず、そんな状況でよくザ・ワンを倒せたものだと思いますね。
ULTRAMAN・THE・NEXTにしてもアンファンスはもちろん、ジュネッスに至ってもやっぱり不完全体であったと思いますが、より進化したか、或いは地球環境に順応した姿がうウルトラマンネクサスだったような気もします。
決してULTRAMAN・THE・NEXTの進化体がウルトラマンネクサスではありませんが、ザ・ワンが分子レベルまで殲滅しても滅亡したわけではなかったところに、ULTRAMAN・THE・NEXTが地球に留まらなければならなかった理由があったわけです。
異星人が異星に長く留まることは、その星の艦橋に順応しなければならず、そうなると体に変化をきたしますから、外見的にも様相が異なってきます。

ULTRAMAN・THE・NEXTのエルボレイ・シュトロームは、それを放っている時間が長めで、破壊力によってザ・ワンを殲滅させたというよりも、光量子の量と流れるような勢いよって分子レベルまで細分化させたという方が良いような感じがします。
ウルトラマンネクサスは、ジュネッスやジュネッスブルーに発展した時、破壊力が増した必殺技が披露されましたけど、アンファンスからそこに至るまで基本的に底辺に流れる光量子エネルギーがあったはずです。
いわば、ジュネっスやジュネッスブルーはULTRAMAN・THE・NEXTの強化体のようなものですから、ULTRAMAN・THE・NEXTからウルトラマンネクサスのジュネッスブルーに至るまでの根底には同じ要素があったということです。
その発動がクロスレイ・シュトロームではなかったのかということですね。

初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンのスペシウム光線のような両手をクロスさせることでウルトラマンネクサスから発射されるクロスレイ・シュトロームは、ULTRAMAN・THE・NEXTやウルトラマンネクサスといった戦士がどこかでM78星雲人と接点があったということの現れであり、これがウルトラマンネクサスの基本的な流れであったということになることと思います。
ULTRAMAN・THE・NEXTのエルボレイ・シュトロームが環境順応の中でスムーズな光の流れとなったのがウルトラマンネクサスのクロスレイ・シュトロームであり、アンファンス、ジュネッス・ジュネッスブルーのどの携帯からでも発射できたことは、エルボレイ・シュトロームの流れをくむ基本的光線技だったということになろうかと思います。
まるで居合抜きの抜刀の如き構えから発射されるクロスレイ・シュトロームは、地球における格闘技の奥義にどこかでデュナミスト自体が振れていた証拠かもしれず、その奥義の構えによってエネルギー集約が果たされ、腕先をクロスさせることで一気に発火・発射されるものだったかもしれません。

それでもあくまでウルトラマンネクサスの基本技であって、ビーストをこれだけで倒すことはありませんでした。
ただ、使いようによってはビーストや闇と対等に近く戦うことができ、エルボレイ・シュトロームの環境順応番だったと言えるかもしれません。
クロスレイシュトローム
クロスレイシュトローム①
クロスレイシュトローム②

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マクシウムカノン~ウルトラマンマックス4

マクシウムカノン⑫
「マクシウムカノン」

ウルトラマンレオ以来のウルトラセブンタイプのHEROとなったウルトラマンマックス。
ウルトラマンネクサスが結構シビアで痺れる内容だっただけに、対比が図られるようなHEROでした。
ウルトラセブン最強の技がワイドショットだっただけに、そこを意識したモノかどうかは分かりませんが、ウルトラマンマックスの決め技はマクシウムカノンというワイドショットを思い出させるようなポーズの技でした。
マクシウムカノンは、7色の虹のような光線技でここに注目すると時代を感じさせられます。
初代ウルトラマンのスペシウム光線や、ウルトラセブンのワイドショットは光線技の発祥の時代の産物でしたから、当然のように単色だったところに、マクシウムカノンは虹の陽でしたからね。
映像技術の進歩を感じずにはいられませんでした。

ウルトラマンマックスのパワーポイントは、変身用アイテムであったマックススパークにあったことは明らかです。
ここにエネルギーを集約し、それが変身エネルギーにもなり、また変身後もウルトラマンマックスの左手首の甲のあたりに装着されており、大気中や宇宙空間に散らばるあらゆる光の粒子・量子をここに集約して一気に放出させるものでしたから、その色も多色になったんでしょう。
そうした集約されたエネルギーをスパークさせていたわけですから、決め技にもなり得たんでしょうけど、一気の発射と長時間にわたる放出も可能だったみたいですから、非常に見応えの擦る光線技でした。
一頃はウルトラ戦士の光線の破壊力を何万度というような言い方をして現したこともありましたけど、マクシウムカノンも他のウルトラ戦士の光線技と比べても相当な威力があったとも思われます。

撮影技術と見方の問題なんでしょうけど、ウルトラマンマックスは物語にウルトラ第一期の匂いを感じ、そこが面白そうと思って見てました。
どうしても、ウルトラセブンのワイドショットを思い出してしまうんですよね。
ウルトラマンマックスはサウスポーで、マクシウムカノンも左腕から発射されていました。
他のウルトラ戦士が客演することがほとんどなかったですけど、久しぶりに見られたウルトラセブンタイプの戦士でしたから、ワイドショットとマクシウムカノンの共演も見たかったと思ってました。
右腕から発射されるワイドショットと左腕から発射されるマクシウムカノンが同時に敵に炸裂する、、、こんなシーンがあればなあと思ったものでした。
マクシウムカノン⑦
マクシウムカノン①
マクシウムカノン⑧
マクシウムカノン⑨
マクシウムカノン⑪

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ライダーシザース~仮面ライダー旧1号5

ライダーシザース
ライダーシザース①
ライダーシザース②
ライダーシザース③
ライダーシザース④
ライダーシザース⑤
「ライダーシザース」

ライダーシザースは、空中の敵の首にカニばさみをかけ、1回転して叩きつける技とされているようです。
仮面ライダー1号は後に48もの技を持つ技の戦士とされ、そのどれもが他の仮面ライダーに真似ができない独自性あふれるものでした。
そんな仮面ライダー1号も、仮面ライダー旧1号とされていた頃は、知能指数600という信じられない知能を持つ天才科学者でかつ有能なスポーツマンであるところから始まっていました。
自らの肉体が、意識を失っている間に整体改造を施され兵器と化してしまったショックは想像の域を超えていたでしょう。
しかし、蜘蛛男、蝙蝠男との戦いにおいても、そこに至るまでの変遷で自分のパワーを自らの意思でかなり調整できるようになっていたことが見受けられ、そこに元々の格闘センスが加味されていったことから、ショッカー自体が意図した改造人間ではなくなっていたと見ることもできます。
仮面ライダー自体はバッタの能力を植え付けられた改造人間ですから、その脚部の強力さに最大の魅力があったはずです。
ライダーキックが決め技になったのは、その強力な脚部の力が大きいですけど、それだけではないはずです。
どんな局面でキック技に持って行くのか、どのポイントで脚部の力を入れ込むのか、相手の姿勢に対してどういうライダーキックを打ち込んだらより効果的になるのか、これらを瞬時に考えて判断してたところに仮面ライダー旧1号の格闘センスが秘められているはずです。

ショッカー改造人間第3号はさそり男でした。
このさそり男は本郷猛の親友だった男がショッカーの改造手術を受けたことによって変貌してしまった姿であり、それを知った本郷は戦っていてもどこかに抵抗感が残っていたと思います。
さそり男の最大のポイントは首から上の顔面にあったわけですから、少なからず抵抗のあった敵と戦わざるを得ない状況においてどう仕留めるのかは、そのさそり男のポイントを攻めて瞬時にケリをつけることにあったと思います。
仮面ライダー旧1号は、前のめりに突っ込んできたさそり男のポイントにライダーキックを決め込もうとしてエネルギーをチャージし大きくジャンプした時点で、さそり男のもう一つのポイントであった左腕先の大きな鋏が邪魔になると判断し、仮面ライダー最大の特徴であった脚部の力を最大限に使って鋏まるごとさそり男の首あたりを開いた両脚で挟み込み、捻り上げるようにしてさそり男の自由を奪います。
その上で、地面に叩き付けてケリをつけしまう、、、それがライダーシザースだったと思います。

本郷猛こと仮面ライダー旧1号の天才科学者だったことが裏打ちされた格闘センスが如実に表れた必殺技で、さそり男対策用の技でもあったため、この1回限りの使用となりました。
ライダーシザース⑥
ライダーシザース⑦
ライダーシザース⑧

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フルムーンレクト~ウルトラマンコスモス(ルナモード)3

フルムーンレクト④
「フルムーンレクト」

慈愛のウルトラマンとされたウルトラマンコスモスは、それまで登場したことのない蒼い姿をしたルナモードがメインの姿であるウルトラマンでした。
ウルトラマンとか仮面ライダーに代表される特撮HEROは、怪獣や怪人を武力や超能力で打ち倒すことに見応え感と面白さがあったと思いますし、それに間違いはなかったと思います。
あくまで、画面の向こう側の作られたものですから、当然のように現実のものとは違った世界のものですが、よりリアリティを追求してたことは、特撮の世界の基本であり、魅力の根幹です。
ウルトラマンコスモス自体はリアルに見ていたわけではないですが、見返してみると、どこか現実と特撮の世界が区別されているようで混在してる要素も多かったです。
ウルトラマンや仮面ライダーを見て、それを真似るというのは昔も今も同じようなものですが、それを区別させるのは番組制作者ではなく、保護者の役目であるはずです。
それが保護者が責任を果たさず、番組自体に影響が出て、こうした慈愛のウルトラマンが出てきてしまったことは、現実と特撮という空想の世界の区別がなされない世の中になってしまったという想いが強くありました。

そういう声を無視して、単に慈愛のウルトラマンというのは面白い感じがするコンセプトでもあります。
ウルトラマンコスモスは様々なモードを用い、場合によっては武力に訴えることを主としたモードも後に出てきましたが、慈愛、、、これが蒼い姿であることの結びつきに面白味があったと思います。
ウルトラマンと言えば基本的に体色は銀であったところ、燃え盛る闘志も持ち合わせ、それが赤の要素となっていたことにより、攻撃用の超能力が発揮されることに魅力がありました。
ここを反転させた設定のウルトラマンがウルトラマンコスモスですから、主だった姿のルナモードが蒼い姿であったことは、設定も体色も能力もそれまでとは反転した設定であったということです。
その蒼に象徴される慈愛の武器が、怪獣を懐柔させるが如く使われたフルムーンレクトでした。
フルムーンレクト⑤
フルムーンレクト⑥
フルムーンレクト⑦
フルムーンレクト⑧
フルムーンレクト⑩
これは攻撃用ではなく、両手を斜め上に揚げた後、右の手のひらを前に突き出して放ち、相手の高ぶる感情を鎮静化させて大人しくさせる興奮抑制光線ということでした。

これって、地球の弟のようである月のまだわからない未知の力を感じさせていたと思います。
地球と月は、引力や重力関係があるように、もともと武力に秀でた超能力戦士であったウルトラマンコスモスだったからこその決め技だったという具合に考えますね。
闘って武力を発揮させることで怪獣を倒すこのみならず、怪獣を大人しくさせて沈静化させることも超能力者の役目だとしたら、ウルトラマンコスモス(ルナモード)の登場は非常に面白味があったということです。
従来の光の国からやってきたウルトラ戦士と違い、M78星雲の使者ではなかったところにウルトラマンコスモスの斬新さがあったということになるかもしれません。

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リボルケイン~仮面ライダーBlackRX4

リボルクラッシュ⑨
「リボルケイン」

武器を携えた仮面ライダーは、ライドルを身に着け、そして話して武器化した仮面ライダーXが初でした。
特に棒術に優れた仮面ライダーXは、その形状を数種に分けるライドルの中でもライドルスティックに独自の道を見つけていましたけど、その一方ライドルホイップはフェンシングのように突くだけでなく、切ることも出来ていた側面を持っていました。
このライドルの流れを継ぐかのようでもあった仮面ライダーBlackRXのリボルケインも、ライドルスティックのように敵を突き立てることで止めを刺すような場面で多用されていました。
時代は平成ながら昭和の仮面ライダーの一人として考えられる仮面ライダーBlackRXは、仮面ライダーBlackの新化形態であり、体内にあるキングストーン、すなわち太陽の石の発するパワーと仮面ライダーBlackRXの腹部にあるサンバスクという器官で取り込んだ太陽光のエネルギーを融合させたハイブリットエネルギーに寄り変身が可能となり、またそのハイブリットエネルギーが仮面ライダーBlackRXのベルトであるサンライザーにより光の粒子の身が結晶化されて、本来キングストーンを守るエネルギーが武器化され、リボルケインという仮面ライダーBlackRXに最大の武器に生成されていました。
「リボルケイン!」と声を発することにより仮面ライダーBlackRXから見てサンライザーのエナジーリアクターの左側から柄が出現し、それを左手で引き抜くと光エネルギーの波動に包まれた本体部分が出現し、右手に持ち替えることで先頭形態が決まります。
これは仮面ライダーBlackRXが登場し、最初から持って戦うのではなく、敵に大きなダメージを与えてここからは止めだという場面で使われるもので、その姿が光粒子エネルギーだけあって発光しており、非常に見栄えのする武器でした。

このリボルケインは剣ではなく、あくまでスティックであり、突くことが最大にして唯一の効果的攻撃方法のようでもありましたが、場面によっては希少ではあったものの切断する場面も見られました。
仮面ライダーXが使っていたライドルスティックとライドルホイップを融合させた武器のようでもありましたが、仮面ライダーBlackRXのハイブリットエネルギーによって形成されていただけあって、そのエネルギーが剣から迸るようで、それが切断効果に見えていたかもしれません。
このリボルケインを使った攻撃がリボルクラッシュであり、いついかなる敵を向こうに回しても止めとして使われていたこともあって、リボルケインは仮面ライダーBlackRXの代名詞のようでもありました。
リボルケイン
リボルケイン①
リボルケイン②
リボルケイン③
リボルケイン④
リボルケイン⑤
リボルケイン⑥

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クァンタムストリーム~ウルトラマンガイア4

クァンタムストリーム
クァンタムストリーム①
クァンタムストリーム②
クァンタムストリーム③
「クァンタムストリーム」

ウルトラシリーズの流れは、平成という時代になってウルトラマンの設定が変わっても失われることはなかったと思います。
ウルトラマンティガに見られたマスク部分の凹みたいなデザインには驚いたと同時に、斬新さも感じ、3種類ものタイプチェンジはその後もしっかり生かされていました。
見映えのあるウルトラマンになっていったということですが、それは同時にシリーズが始まった頃のウルトラマンに希少価値を満たせたということにもなるでしょう。
平成の斬新さと昭和のオリジナリティの双方が際立つことになったと思うんです。
それはデザインだけではなく、ウルトラマンの必殺技にも出ていました。
ウルトラマンティガのゼペリオン光線、ウルトラマンダイナのソルジェント光線は、ウルトラセブンのワイド・ショットや初代ウルトラマンのスペシウム光線の流れを汲んだものですが、ウルトラマンガイアの必殺技と言えば、フォトンエッジが最初の設定としてありました。
その発射ポーズは斬新で独特なものでしたけど、ここまでしっかり流れを組んできたウルトラの流れがここで潰えてしまうのは惜しい感じもしてました。
新しいこととそれまでの流れの双方を組むことの大事さは、平成も昭和も双方生かすということで、必殺技は一つではないのですから、それまでのウルトラの流れを汲んだ必殺技があることは当然のことだったように思います。
その必殺技が、クァンタムストリームでした。

クァンタムストリームはウルトラマンガイアのもう一つの必殺技とされながらも、当初は繋ぎ技のエッセンスに溢れていたように思います。
大地の精霊のような戦士だったウルトラマンガイアは、戦いを経るうちに肉体組織が強化されて行ったようにも見えるのは、このクァンタムストリームが決め技にもなっていったことに現れているようにも見えました。
時として通用しなかったり、打つのを止めてしまうのはウルトラマンガイアの前のウルトラマンにもありましたからお決まりのことのようでもありました。
腕をT字型というか軽く+にクロスさせてエネルギーを溜め、右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せて発射してましたが、これは変形のワイドショットのようでもありました。
光量子エネルギーをクロスさせた手首にあたりに思い切り集約させ、弧を描くように右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せていく中で、その光量子エネルギーはウルトラマンガイアの身体から溢れて光の帯のようになり、いよいよ発射する様にはワクワクしたものです。
やっぱりこういう具合に発射される必殺技がないと、ウルトラマンという感じが薄れますから、クァンタムストリームがあってよかったと思いますね。
クァンタムストリーム④

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