HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

漫画

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

仮面ライダーSpirits~海戦・命のベルト・不死身の男5

仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男①
「仮面ライダーSpirits~海戦・命のベルト・不死身の男」

仮面ライダーZXが新必殺技を編み出す苦労と努力をしている意仇にも、戦局は進んでいました。
四国と島根、ほぼ同時にバ弾の作戦端数んでいたようです。
山口・秋吉台で三影こと強化タイガーロイドと遭遇した仮面ライダーXは、遂に大技・真空地獄車を発動しなんとか強化タイガーロイドを退けたものの瀕死の重傷を負い、クルーザーに乗せられて日本海を島根に向かっていました。
強化タイガーロイド戦で拡散するレーザー砲の集中攻撃を避けるため。ライドルバリアで防いだもののその後の戦況で拡散レーザー砲をマーキュリー回路以外の身体全身に受け、ライドルは持ち手以外の部分を失い、身体は重傷となりましたが、仮面ライダーも第5号まで来ると自己修復能力も進んでおり、来意ドルも持ち手をベルトに組み込むことで復活していたことには驚きを感じました。
GOD悪人怪人が何体も現れても、眞空地獄車の連発で破壊し尽くしていったところは圧巻でしたね。

GODを迎え撃つ仮面ライダーXも強化タイガーロイドで重傷を負ったところからGOD悪人怪人を倒すところまではまだ序章に過ぎなかったのでしょうけど、これは四国でデストロンと戦っていた仮面ライダーV3も同じでしたね。
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男②
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男③
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑤
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑥





















































サザンクロス自体に立ち向かったことでダブルタイフーンが破損し、ライダーマンによっ簡易修復処置は受けたものの変身はできずにいたものの、サタンニウム発掘によりアマテラスの胴体が出来てしまったことにより、遂に変身した仮面ライダーV3。
破損していたダブルタイフーンの無理やりの稼働は、変身をもたらし、ドクトルG率いるデストロンの機械合成怪人軍団を数々の技でなぎ倒していきました。
V3電熱チョップ、V3ダブルアタック、V3延伸キック、V3回転三段キック、、、どれも多くの敵を一撃で倒せる業ばかりでしたけど、ダブルタイフーンがもたらすエネルギーは相当なものだったことがうかがえます。
ダブルタイフーンの強制稼働による負荷は、思った以上に仮面ライダーV3にかかっていたようですが、まだの時点でもデストロンとの戦いの序章の一つであったことは、後々分かってくることです。
仮面ライダーX同様、仮面ライダーV3もサザンクロスに立ち向かったことから重傷を負って戦いが始まったという展開ですが、そこには仮面ライダーを名乗る者の気概が表れていたと思います。

幻の大技・V3レッドボーンリンクを見られたことは全く持って喜ばしいことでした。
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑦
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑧
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑩
仮面ライダーSPIRITS~海戦・命のベルト・不死身の男⑫


仮面ライダーSpirits~師弟・特訓・渦潮・新必殺技4

仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦①
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦②
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦③
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦④
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑤






























































































「仮面ライダーSpirits~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦」

凄い話ですよね。
四国だけが幽閉され、黒雲で覆われ月に飛ばされていたとは。
黒雲のおかげで大気は維持され、でも黒雲は電磁波を有していたため、その影響で仮面ライダーZXの力が抑え込まれていたということで、決め技のZXキックも20%もの力しか出せず、神のご如き光を放てない。
これはハンデを背負ったままの戦いを強いられるという事でした。
歴代の仮面ライダーが通常のライダーキックでは倒し切れない敵に遭遇したとき、跳躍による空中回転のみならず、反転や捻りでキック力をあげていました。
これって、あくまでキックの破壊力を向上させていたわけで、環境的に仮面ライダーがハンデを背負っていたわけではありませんでした。
でも月面に強奪された仮面ライダーZXは電磁波によりハンデを背負うことになったため、そのハンデをカバーする動きを求めなければなりませんでした。
環境的に舞台は四国でしたから、仮面ライダーが特訓によって新たな動きを塚本するには鳴門の渦潮がありました。
これにより捻りを身に着けるかもしれないとは思いましたが、それが空のきりもみシュートと結びつくとは思いませんでしたね。

負傷していた仮面ライダーV3は変身自体が出来ずらい状態でありながら敵の本拠であった四へ向かい、ライダーマンは単身愛媛に向かっていました。
風見志郎の指示で徳島に向かった仮面ライダーZXは、そこで翼一族と対決することとなり、一時は空中で弄ばれるほど苦戦を強いられました。
多くの敵を一遍に倒してしまう、思わず人の言葉で依然自らが食らっていたライダーきりもみシュートを思い出したように、その渦に敵を巻き込み、一度に決め込むことを思いついたのかもしれません。
しかし、捻りを自分の力に変えるには苦心惨憺でした。
作られた身体で定められた能力を超える必殺技を自分のものとするには、自らの命と引き換えに様な思いだったのかもしれません。
仮面ライダーには特訓が付きものかもしれませんが、その新たな動きを自分のものとしたときの破壊力は想像を超えていました。
それがZX孔穿キックだったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑥
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑧
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑨
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑩






































































その頃ライダーマンはヨロイ一族を向こうに回していました。
戦闘力に劣りながら頭脳で上回るライダーマンは、いつのまにかヨロイ一族の動きを封じ込めてしまう硬貨ムースを考案し、マシンガンアームに仕込んで使用していました。
ヨロイ元帥の身体を模しながら気を発していたのは明らかに暗闇大使でしたけど、バダン大首領であるJUDOを意識して、それを父と呼ぶライダーマンは浅からぬ因縁をライダーマンの方に感じました。
仮面ライダーSPIRITS~師弟・特訓・渦潮・新必殺技・海戦⑫


仮面ライダーSpirits~迷宮・地獄車5

仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車②
























「仮面ライダーSpirits~迷宮・地獄車」

この話でのポイントは滝がバダン配下のGODに拉致され、さらに3度目の強化を図ったタイガーロイドの登場にありました。
この2つのポイントは後につながっていきますが、強化タイガーロイドこと三影がここで出てくるのは、この時GODが目指していたのはキングダークを基点にGODに影響のあった科学者の霊を集め、RS装置の再稼働を図ることで大首領の復活を目論んだことにあり、大首領が初めて地球にやってきて降り立った地が出雲であったことによるものです。
そのタイガーロイドは、途方もない強化を図っており、鍾乳洞の中でキングダークに寄り添うようにしていたことはかなり不気味なことでした。
この強化タイガーロイドを察知したわけでもないでしょうけど、バダン配下のGODを追うように鍾乳洞の中にたどり着いていた仮面ライダーXもキングダークを目の当たりにしたときは、まさしくGODの亡霊に出会ってしまったような感覚だったでしょう。
しかも、そこで地中海で仮面ライダーXの左腕を奪ってしまったタイガーロイドと遭遇したのは、浅からぬ縁みたいなものを感じてしまいます。
強化タイガーロイドは全身からレーザー光線を発し、これでSpirits第5部隊を全滅に追いやっていました。
まさしく強すぎる敵になっていたわけで、その殺気も異常なものがあったでしょう。
レーザー光線ですから、仮面ライダーXも避けることも出来ず、ライドルバリアで不正で凌ぐことで精いっぱいだったでしょう。
それでもライドルロングポールは焼き切れてしまい、取っ手の部分しか残りませんでした。
レーザー光線発光後の外気は摂氏150度、タイガーロイドの身体自身はそれ以上あったと思われ、これだけでもとんでもない強化が図られていたことがわかります。
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車①
離れて強化タイガーロイド、接近戦に持ち込んで仮面ライダーXにも勝機が見えるかもしれないという状況で、虚を突くように仮面ライダーXはタイガーロイドに迫ろうとしますが、またもやレーザー光線を浴びてしまい、かなりの痛手を負ってしまいます。
それでも組み敷いた体制で、瀕死に近い仮面ライダーXが繰り出した技は、仮面ライダーXの最強の技、「真空地獄車」でした。

何度も組み敷いた体制でタイガーロイドを引き上げ、そして脳天を地面に叩きつけ、蹴り上げていた状況ではまだタイガーロイド自身にはこれが効いていたかどうか微妙なところもありました。
ただ、いくら強化されていたと言ってもまだ強化改造人間です。
ダメージがなかったわけではなく、それを認めないタイガーロイドは、これも瀕死の状態であった仮面ライダーXの必死のXキックを背中から浴びたことで、大ダメージを受けていました。
しかし、これが致命傷にならず倒しきれなかったところを見ると、タイガーロイドの強化が想像を超えていたことと、レーザー光線を多岐にわたって受けていたことで仮面ライダーXも満足な状態でなかったことが出ていたような気がします。
レーザー光線を多岐にわたって大量に浴びていても、マーキュリー回路に影響がなかったことが大技・真空地獄車を繰り出せたことになるんでしょうけど、敵も去ることながら仮面ライダーXの根性とボディも相当なものだったと言えると思います。
実に見応えがありましたね、この時の真空地獄車は。
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車③
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車④
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑤
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑥
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑦
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑧
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑨
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑩
仮面ライダーSPIRITS~迷宮・地獄車⑪



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仮面ライダーSpirits~氷牙・墓場・光牙4

仮面ライダーSPIRITS~四号・突入・氷牙・墓場④
「仮面ライダーSpirits~氷牙・墓場・光牙」

まだバダンの科学力の恐ろしさがわかっていなかったかもしれません。
四国そのものを電磁力を帯びた黒雲で覆い、月の裏側においてしまったバダンのが核力はまるで魔法です。

その魔法のような科学力を飛び越えてサザンクロスに挑んだ仮面ライダーV3が敗れたのも当然だったかもしれません。
仮面ライダーV3の象徴ダブルタイフーンの損傷は、バダンと戦う仮面ライダーは仮面ライダーV3より前の仮面tライダーたちも、音で出てくる仮面ライダーたちも皆傷を負っていましたが、ダブルタイフーンが損傷するなど思いもしませんでした。
ダブルタイフーンの損傷は、仮面ライダーV3のエネルギー補給もままならないどころか体の機能も思った通りに機能せず、その前に変身すらかなり危険度の高いことになってしまいます。
当然のように補助が必要だったところに仮面ライダーZXとライダーマンが来てくれたわけですけど、その仮面ライダーZXも電磁波を発する黒雲の影響で本来の20%の力しか発揮できず、決め技が消えられない状況となっていました。
決め技を決められない仮面ライダーは通常の人間よりちょっぴり強いかもしれず、再生怪人といえど、決め技が使えず、その攻撃の前に死を恐れることも当然のことだったかもしれません。
仮面ライダーSPIRITS~四号・突入・氷牙・墓場⑤


























新しい技を生み出す発想は仮面ライダー単体ではできなかったのでしょう。
長く仮面ライダーの傍にいて一緒に戦ってきたっ者がいないといけませんでした。
ただ、その命がけの新しいことに挑むには生死ギリギリの攻防に耐える必要があった、そんなことを仮面ライダーV3は言いたかったのかもしれません。
仮面ライダーZXは仮面ライダーV3を救うために、でもライダーマンのサポートも必要であり、そこで助けられた風見志郎が助けられたおかげで仮面ライダーZX に仮面ライダーとしての神髄の一つを伝えられた、そういうことだと思いますね。
仮面ライダーSPIRITS~四号・突入・氷牙・墓場⑥


仮面ライダーSpirits~共闘・旅立ち5

仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち③
「仮面ライダーSpirits」

ZXが仮面ライダーを名乗り、仮面ライダーとなるための旅が始まりました。
最初に出会ったのはスカイライダー。
摩周湖に潜んでいたバダンピラミッドが湖上に上昇し、そこでの戦いはお互いの存在を具体的に視覚や感覚で感じることで、ネオショッカーの改造人間を駆逐していきましたね。
アジトをぶち破っていくことや装甲を破るために使われていたスカイドリルが戦闘用として表現されていました。
仮面ライダーZXも衝撃集中爆弾の連発、十字手裏剣だったかもしれませんが、多数にわたるネオショッカー改造人間を次々に倒していくには、非常に効果的でした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち
ネオショッカーと言えば大幹部はゼネラルモンスターや魔人提督の二人だけであったのは、スカイライダーが1年以上演じられたことを思うと、意外なことでしたね。
この仮面ライダーSpiritsを書いた作者は、後にスカイライダーは描きにくかったと言ってたようですが、それはショッカー時代の仮面ライダー1号、2号とダブるところが多かったということもありますけど、いわゆる独自性が乏しく、途中で番組の基軸がユニークさに行ってしまったkとと無縁ではないでしょう。

このゼネラルモンスターを仮面ライダーZXが仮面ライダー1号から会得したライダーきりもみシュート、魔人提督をスカイライダーが竹とんぼシュートで倒しましたけど、戦闘についてはここが一番の見どころでした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち①
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち②


















































共闘と言えば共闘ですけど、仮面ライダーは人間のためい戦い続けていることを基本として、それはどんな背景があるにしても歴代の仮面ライダーは変わらず、その中での進化は肉体的なことだけではなく、気持ちの問題でもありました。
それを仮面ライダーZXに焼き付けるにはスカイライダーが最も適役だったことは、人間体に戻った二人に様子に現れ、そこが2人のライダーが共闘した意味があったということになります。

この後、スカイライダーから得た仮面ライダーとしての立ち位置を抱え、仮面ライダーZXは次の戦地へ赴くことになりますが、そこで初めてSpiritsに出会うことになり、また、北海道に残ったスカイライダーがネオショッカー大首領に単身立ち向かう痺れましたね。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち④


仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)4

仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)

























「仮面ライダーSpirits~序章・症候群・参戦(前編・後編)①」

自らの身体がなぜ作られたのか、果ては背負わされた自分の運命を前にどう生きていくのか。
仮面ライダー1号こと本郷猛にそのヒントをもらい、そして日本全国に散らばったBADANピラミッドによる歴代の秘密結社に対抗するかのように仮面ライダーたちは散らばって戦うことを選択し、ZXも宿命を自覚しながらももがくように戦地に赴きます。
まずはネオショッカーと戦うスカイライダーのいる北海道でした。

札幌の街中でネオショッカーを目撃し、大幹部だったゼネラルモンスターから自分の名が呼ばれた時、その背後には暗闇大使が存在して、ネオショッカーを前面に出しながらもそれはBADANのなしていることで、ガメレオジンに不意を突かれて攻撃された時にようやく自ら仮面ライダーと名乗ったことで、ZXは仮面ライダーとしての入り口に立ちました。
単身、ネオショッカーに立ち向かい人のためになろうとした青年に自分を重ねるかのように、戦地摩周湖のBADANピラミッドに向かう際、青年が本当の自分に変わろうとしたとしたかのようにZXもそれまでに会った仮面ライダーたちに自分を重ねたいと思ったようですね。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)②
そのBADANピラミッドではスカイライダーがネオショッカーに立ち向かっていました。
魂なき敵でも数が圧倒的に多く、苦戦し始めていたスカイライダーには、まだ仮面ライダーとなったばかりの仮面ライダーZXの参戦は心許ないところがあったでしょうけど、そんなことより、まだ仮面ライダーを名乗ることに抵抗を感じていたところに歴代の仮面ライダーより通信を受けていたスカイライダーは、いい模範的存在だったかもしれません。

仮面ライダーZXが仮面ライダーを名乗った上で初めてあったのがスカイライダーでしたけど、これは流れ的に当然の出会いだったんでしょう。
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)①
仮面ライダーSPIRITS~序章・症候群・参戦(前編・後編)④







仮面ライダーSpirits~出現・生贄・激突・称号5

仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号
「仮面ライダーSpirits~出現・生贄・激突・称号」

ZXがなぜ作られたのか、そのボディに何故バダンがこだわるのか、そこが分かってきます。

記憶を抜き取られたまま作られたZXのボディは、バダン大首領JUDOを再現するためのものでした。
この世に中には、瓜二つの顔をした人が一人はいると言われてます。
でもそれは瓜二つであるのは表情のことだけで、それ以外のところは全く別であり、それはまさに偶発的なことです。
JUDOを再現するために、そのボディは研究し尽くせばやれるかもしてません。
しかし、それでは無意味なことですよね。
人格の交換で意識そのものをJUDOのものにするため、幾多の人間の脳を移植し、犠牲を強いました。
それを知っただけでも気がおかしくなりそうですが、脳の移植は幾多の人間の犠牲を強いたうえで村雨静香の脳移植はZXのボディと人格のための脳移植はすごい確率で同調係数を引き上げたことになりますが、村雨良の脳移植の寸前のことでした。
これは気がおかしくなること以上に狂い死にしたくなるようなことで、村雨良が自我意識を取り戻し、復讐のためにバダンに戦いを挑むということも吹き飛ばしてしまいました。

歴代の仮面ライダーは、一部の例外を除いて脳改造は免れたことで自由と平和のために秘密結社と戦うことになりましたが、それでも改造人間にされてしまったことで一旦は復讐に燃えていました。
復讐のためだけでは仮面ライダーという称号を飾るわけにもいきませんが、それを乗り越えて生きるためには仮面ライダーという称号を得るために「生」をどうやって得るのかという壁を越えなければなりません。
そのための戦いが仮面ライダーストロンガーとの闘いにはありました。
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号①
仮面ライダーストロンガーは、ZXが自我意識を取り戻す前のコマンダー状態であった時に、滅茶苦茶にやられそうになった経緯があります。
しかも、チャージアップ状態でそうされてしまったということは浅からぬ因縁があったということです。
これがいわゆる「借り」があったということで、バダンの犠牲者を目の前にしてZXの存在場所を知って敢えてやってきていました。
これは借りを返すということ以上に、仮面ライダーストロンガーには思いがあったと思いたいですが、少なくともZXのボディの意味を知った時点では、まだ借りを返すためにフルチャージでいなければならないということだったのでしょう。
仮面ライダーストロンガーの圧倒的優勢の状態で進められた戦いの中で、自らの粉砕を望むZXに対して、感じるところがあったのでしょう。
チャージアップ状態の中で最高の超電子エネルギーを使った超電子稲妻キックを放ったのは、そこを乗り越えないと仮面ライダーという生は宿らないという具合にも見えました。
ZXキックのエネルギーは神のようなエネルギーで放たれる技ですし、超電子稲妻キックに対してそうしたZXキックを放ったということは、無意識に壁を乗り越えようとした行為だったかもしれません。

これもZXが仮面ライダーZXとして生きていく一つのきっかけにすぎず、これ以降歴代の仮面ライダーと共に戦いを行っていくことで、本物になっていったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号②
仮面ライダーSPIRITS~出現・生贄・激突・称号③






仮面ライダーSpirits~侵攻・占領・新宿・大首領4

仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領①
「仮面ライダーSpirits~侵攻・占領・新宿・大首領」

仮面ライダーたちによる仮面ライダーXの救済によってバダンが日本を狙いつつ、その備えをしていることが分かりました。
と同時にバダンの大首領はJUDOと呼ばれていることも。
とすると、仮面ライダーたちは早く日本に戻らなければなりませんでした。
その頃、日本にいた仮面ライダーZXこと村雨良は、つかの間の平和に浸りつつありましたが、これもヤマアラシロイドことニードルの接近によって、再生したタイガーロイドとまたもや再会を果たすことになります。
それはバダンに対する異なった考えを持った二人が出会ってしまうのですから、当然のように戦闘となります。
強化されたタイガーロイドは全身が白のパーフェクトサイボーグ。
しかし、戦闘経験が不足していたといっても仮面ライダーZXもパーフェクトサイボーグだったわけですから、拮抗しつつ、決着がつかない戦いとなり、長引く中で遂にバダンが日本進攻の行動を開始します。
ピラミッド・アジトの来訪はいきなり世間ずれしたものが、平和な日常に異様な姿形をし、それはバダンを象徴したものでしたから、ピラミッドアジトを目にした者たちは慌てふためいて混乱を招き、それはバダンの思惑通りのことでした。

仮面ライダーZXはタイガーロイドの攻撃を見切り、タイガーロイドの最大の大筒をかわした上で優勢に戦いを進めていた中、新宿のヒデの邪魔でタイガーロイドとの闘いにひとまずのケリがつけられました。
その戦いの中でピラミッドアジトの来訪を目の当たりにした仮面ライダーZXは新宿に向かい、そこで仮面ライダー1号と遭遇します。
負傷していた仮面ライダーXも、仮面ライダーアマゾンと結城丈二によって完全に復活し、他の仮面ライダーたちと同様、日本各地に飛ぶこととなりますが、仮面ライダー1号が担当したのが東京であったことから、仮面ライダーZXとの遭遇ということになったようです。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領②

バダン進攻による日本の混乱を何とか収めようとする仮面ライダー1号、それをあえて無視してとにかくバダンを倒そうとする仮面ライダーZX。
相反するような二人の仮面ライダーの前に登場したのが地獄大使に率いられたショッカーライダー6体でした。
火炎を吐く、小型ミサイルを乱発する、溶解液を吐くなど、個々の能力は仮面ライダー1号と同等ながらこうした特殊能力をもっていたショッカーライダーは、確かに強敵であったはずです。
最新鋭の仮面ライダーとはいえ、復讐に固執した仮面ライダーZXでは危なかったかもしれません。
立花藤兵衛の指示のもと、必殺ライダー車輪に入った仮面ライダー1号を追うかのように仮面ライダーZXもこの攻撃に入り込みました。
通信のみとはいえ、仮面ライダー2号とシンクロした仮面ライダーZXは大きくジャンプするタイミングを与えられ、、、しかし、ショッカーライダーNo6[の溶解液から仮面ライダーZXをかばった際に浴びた影響から仮面ライダー1号がジャンプし切れず、ここまでかと思われた際に仮面ライダーZXが仮面ライダー1号を引き上げて幻影装置を発動し、見事ライダー車輪を成功させました。
仮面ライダーZXの持っている能力はそれまでの仮面ライダーの能力を上回る一端が、ここで出たわけですが、仮面ライダーZXが復讐心に燃えるのはまだわかっていないことが多かったためと思いますね。
本能的にどうあろうとするのか、それが仮面ライダーZXにはどこかで分かっていたからこその動きだったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領③
ただ、それを知るには影響が大きすぎたのはこの後分かってくることです。
ショッカーライダーを倒した後、JUDOが疑似の姿で現れたことがこの後、少なからず影響を現していきますね。

仮面ライダー1号と仮面ライダーZXの遭遇時、遭遇したことを仮面ライダーストロンガーが知ったことで、この後一人の立役者になっていったことも忘れられないことです。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領⑤







仮面ライダーSpirits~魔宮・救出・征服5

仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服②
「仮面ライダーSpirits~魔宮・救出・征服」

仮面ライダーXは敵の手に落ちてしまいいました。
生きてさえいれば、仮面ライダーはほかの仮面ライダーを意識できる、そんなところから仮面ライダーX以外の仮面ライダーが救出を試みようと大洋上に集結したようです。
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号が先陣を切り、後に分りましたが同時に仮面ライダーアマゾンが敵に乗り込んだようです。
乗り込んだところはバダンが構築したピラミッドのようで、実はサザングロスの中でした。
そのサザングロスの中で、バダン大首領の復活に努めていたのは暗闇大使であり、そこをサポートしていたのは倒されたはずのタイガーロイドでしたね。
このサザングロス内で、様々な実験を強いられていた科学者が、同じ場でありながら壁を隔てて仮面ライダーと存在したことが後に物語に影響を与えていくところなどは、この作品の面白みの一つです。
この科学者たちはバダンが何を狙い、どうして存在していたのかが分かっていたらしい上に、非常にハイレベルな科学者たちでした。
その一つがサザングロスは生きる要塞であったこと。
更に、暗闇大使の復活は大変な時間をかけた復元力によるもので、その力は過去の組織の倒されたはずの改造人間を蘇らせるものであり、それは暗闇大使の能力の一つであったこと。
それはシオマネキングやモスキラスの復活に現れており、そして仮面ライダーXはその暗闇大使の種子を埋め込まれて暗黒の仮面ライダーになってしまい、暗闇大使の意のままに復活させられていました。
つらかったでしょうね、それを知ってその種子を仮面ライダーXの体内からジャガーショックでもぎ取るのは。
でもそこまでしないと、本当の意味で仮面ライダーXの復活はあり得ませんでした。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服④
仮面ライダーXが仮面ライダーアマゾンによって救い出され、復活してしまった地獄大使の指令により島根キングとモスキラスの攻勢にサザングロス内で追い込まれていた仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は、ライダー反転ダブルキックで窮地を逃れていました。
更にサザングロスの位置を察知したほかの仮面ライダーたちにより、脱出に成功していましたけど、この危機においてバダンが日本において大首領の復活を図っていたことで、仮面ライダー全てが日本に向かうことになります。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服③
この時点で大きかったのは地獄大使の復活でした。
銀のドクロが回収修復させられていたことは、その銀のドクロによって復活させられたもののみ、以前の魂とともに復活してましたけど、これはアマテラス復活の時まで影響していましたね。
完全な身体での復活ではないものの、地獄大使の復活は暗闇大使が実は神の能力を与えられて復活していたことの証でした。
それが時空魔法陣だったわけです。
これがないと大首領の復活はあり得ず、この時点で地獄大使の復活と時空魔法陣の発揮は殊更、後に影響していました。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服①






仮面ライダーSpirits~決別・嘘・復讐4

仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐
「仮面ライダーSpirits~決別・嘘・復讐」

ZXに記憶が戻って仮面ライダーになり始めたと思ったら、仮面ライダーXが追っていた銀のドクロの謎はバダンにとって大きな中核をなすものだったようで、一旦は仮面ライダーXのXキックによってバラロイドごと破壊されましたが、その残骸の収拾についてはタイガーロイドごとバダンの動きがありました。
タイガーロイドはリニューアルされていたようで気配を消していたことから、その砲撃は仮面ライダーXの左腕をもぎ取り、ライドルホイップによる逆襲むなしく、仮面ライダーXは囚われの身となって、ここタイガーロイドと仮面ライダーXとの因縁が生まれることになり、物語上後々響いていきます。
ここにポイントを置きながら、話は仮面ライダーZXが記憶を取り戻したものの、その後の行動は、、、というところに話の焦点が置かれました。

改造人間という視点から仮面ライダーを見れば、改造手術を受けてしまったのは不遇であり、使命感に気づくには時間がかかります。
そういう境遇に犠牲がついていることで、仮面ライダーのほとんどがまず復讐心に燃えますね。
仮面ライダーV3もそうだし、ライダーマンは自らを復讐の鬼と言っていた位ですから。
仮面ライダーZXは自らが望まない改造と実の姉が犠牲になってしまった不遇が重なっていました。
倒すべきはバダン。
それが分かっていながらもそれは復讐心に燃えてのことでした。
仮面ライダーZXの戦いぶりを見て仮面ライダーV3はそこを見抜いていたものの、復讐心に燃えての向こう側にある守る心に気づかないうちは仲間に入れることができないということを言いたかったのでしょう。
歴戦の戦士は、長い時の経過で原点を忘れることもあるらしく、仮面ライダーV3は自分も最初の頃はそうだったことと、そこに気づくまでは時間を要することが抜けていました。
守ろうという使命感が強すぎたということなんでしょうけど、滝に
「村雨だって、お前らだって人間だろうが。疑っている間は、敵を見抜けるかもしれん。信じてみなきゃ「仲間」は見つかんねえだろ。」
という言葉は、そこに改めて気づかされる大きな言葉でした。
仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐①
改造人間にさせられた心情って、きっと抑えられないものがあるんでしょう。
でもここを乗り越えないとバダンを倒すということなどできないはずで、そこを取り繕う姿には嘘がありました。ヤマアラシロイドが現れても仮面ライダーZXの行動は復讐心そのもので、滝のセリフに気づかされた仮面ライダーV3は、自らの忍耐によって仮面ライダーZXにそれを気遣させようとした行動をとりました。
きっと、ヤマアラシロイドの行動はそうしたことを裏付けるものとなったんでしょうね。
 
でも自らの忍耐を行動に切り替え、復讐心でのみ行動していた仮面ライダーZXのZXキックとV3キックの打ち合いは見応えたっぷりでした。
そしてヤマアラシロイドの攻撃を退けた仮面ライダースーパー1の「守る心は復讐の力などに敗れたりしない」というセリフも名台詞でした。
仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐②

仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐③






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