HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

獣人ヘビトンボ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ゲドン改造人間第14号~獣人ヘビトンボ(成虫)4

獣人ヘビトンボ③
「獣人ヘビトンボ(成虫)」

獣人ヘビトンボが登場する直前のトゲアリ獣人が倒された際に十面鬼ゴルゴスは「獣人はまだまだおるわい!」と息巻いていましたけど、この獣人ヘビトンボに対して「頼りになる獣人はお前だけになってしまった」と心細そうなことを言っていましたね。
その後のガランダー帝国の時にも獣人が登場していたことを思うと、十面鬼ゴルゴスの配下にいた獣人は獣人ヘビトンボが最後らしいということなんでしょうけど、モグラ獣人がガランダー帝国のことを知っていた向きのことを思うと獣人間でもお互いの存在を知り、レベルの差があったようです。
多分、十面鬼ゴルゴスもそれをわきまえていたと思われますが、十面鬼ゴルゴスと獣人、ゼロ大帝と獣人の間のことはわかりませんが、おそらく恐怖と存在感で獣人を虐げていたものと思われるところ、十面鬼ゴルゴスが「頼りになる獣人はお前だけになってしまった」と心細そうなことを言ってしまったがために、それは後々響いてしまったような気がします。

獣人ヘビトンボが幼虫であり、仮面ライダーアマゾンに両腕を斬り落とされ、蛹に身を包んでいたとはいえ、孵化して繭を破ってみればガランダー帝国のアジトの中。
その違和感とガランダー帝国の幹部という椅子に目がくらみ、獣人ヘビトンボはゲドンを裏切るどころか、仮面ライダーアマゾンと共闘することで十面鬼ゴルゴスを倒そうとしていました。
組織、そして大幹部を裏切ることはゲドンとしてはモグラ獣人に次いで2体目でしたけど、十面鬼ゴルゴスよって命を奪われそうになるところを仮面ライダーアマゾンによって救われたモグラ獣人とは異なり、地位に目がくらんだ裏切りと言えるかもしれません。
獣人ヘビトンボは多分、ガランダー帝国とその恐ろしさを知っていたのしょうね。
始末が悪いと思ったのは、ゲドンを裏切り仮面ライダーアマゾンと共闘して十面鬼ゴルゴスを追い詰めた上で、更に共闘した仮面ライダーアマゾンにも手を返したように襲い掛かったところでした。
正に裏切りの獣人と言えるのかもしれません。
ゲドンまでの悪の組織ショッカー、ゲルショッカー、デストロン、GODでの中ではこうした裏切り者はおらず、脳改造を免れた仮面ライダー1号・2号が組織の裏切り者とされていましたが、仮面ライダー1号・2号は脳改造直前に救い出されていたことを思うと、裏切りという純粋な意味の行為をして当然のようにそのまま倒されていったのは獣人ヘビトンボだけだったと思います。
獣人ヘビトンボ⑤
獣人ヘビトンボの攻撃能力は両手先のハサミと溶解液、そして飛行能力があることでしたね。
従来の仮面ライダーとは違ってメカというより古代インカ文明の医療技術の象徴であった仮面ライダーアマゾンとはいえ、獣性というか野性味と胴体力に優れていたものの、飛行能力を持った敵には劣勢になりがちであったことは従来の仮面ライダーと共通していたことです。
獣人ヘビトンボの二度びわたる裏切りはそれだけ知性があったということにもなりますが、それはガランダー帝国の地位に目が眩んだものだけに、更に仮面ライダーアマゾンを見通すまではいかなかったようです。
そしてそれは仮面ライダーアマゾンの更なる怒りを買って、大切断により四対が必要以上にバラバラにされて最期を迎えていたのは裏切り者の迎えなければならない「結末だったのかもしれません。
獣人ヘビトンボ④






ゲドン改造人間第13号~獣人ヘビトンボ(幼虫)3

獣人ヘビトンボ(幼虫)④
「獣人ヘビトンボ(幼虫)」

体色が茶褐色だったせいか、獣人ヘビトンボの幼虫はロボットのようにも見えました。
この獣人ヘビトンボは幼虫と成虫が出てきますが、これは悪の組織がゲドンからガランダー帝国への移り変わりをはっきりさせるための登場でもありました。
歴代の暗黒組織から出てくる改造人間には当初出現させた改造人間の強化体が出てくることはありましたが、それが幼虫・成虫という昆虫の生態のような登場のさせ方は、いかにもそれまでのメカニック改造人間というよりも生体に近い獣人であったということによるものでしょう。
獣人ヘビトンボ(幼虫)は、顔面部分こそ昆虫のようではあったものの、それ以外はまるで対比の異常に丈夫な獣人だったように見え、それがロボットみたいだと思ったものです。

獣人ヘビトンボはゲドン最後の獣人であったことは十面鬼ゴルゴス自身も言ってましたが、何より獣人ヘビトンボ(幼虫)登場の話で初めて十面鬼ゴルゴスが世間に姿を見せ、攻撃してきたところにも表れていました。
その十面鬼ゴルゴス登場と仮面ライダーアマゾンとの攻防から、一転して赤ジューシャをゲドン被害者の女性に化けさせて仮面ライダーアマゾンを騙そうとしていたところに獣人ヘビトンボ(幼虫)の存在の意味があったのかもしれません。
数々の獣人が仮面ライダーアマゾンに敗れ去ったところからしても、完全体でない獣人ヘビトンボ(幼虫)が出てきてしまったことにはゲドンの組織として、そして十面鬼ゴルゴス自体の焦りがあったことが分かります。
いくら体皮が丈夫だといっても、武器そのものが両手先の鎌というだけでは、切断力に優れた仮面ライダーアマゾンンの敵ではなかったでしょう。
一つ考えれるのは、獣人ヘビトンボ・幼虫が成虫になるとき、繭状態となりますが、この繭状態であるときの獣人ヘビトンボからは繭に触れただけで「インカの毒」と呼ばれる猛毒が出てくるというところにあったのかもしれません。
獣人ヘビトンボ(幼虫)②
余談ですが、仮面ライダーアマゾンはいわゆる大人の事情でTVが腸捻転を起こしわずか24話で終わってしまいました。
ゲドン自体でもあった十面鬼ゴルゴスという稀代稀な存在は、歴代の暗黒結社の中の大幹部でも希少価値があったものと思いましたから、獣人ヘビトンボで暗黒結社が移り変わっていくこと自体、非常に惜しいことだと思いましたね。
獣人ヘビトンボ(幼虫)①



プロフィール

モン太






現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 3

新品価格
¥32,832から
(2018/3/18 09:23時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>

新品価格
¥20,615から
(2018/3/18 09:28時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX III (最終巻)

新品価格
¥36,800から
(2018/3/18 09:34時点)

タグクラウド
ギャラリー
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
  • ステップショット戦法~ウルトラセブン
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
記事検索
  • ライブドアブログ