HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

超獣

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンA~ブラックビジョン4

ブラックピジョン③
「大鳩超獣 ブラックピジョン」

以前は、通信手段として鳩が使われていた時代がありました。
伝書鳩というものですが、いつの世もあった戦乱の時代には伝書鳩は重要な役目を果たしたものです。
そして伝書鳩が身近に降りてきて、街の中でも鳩を駆って通信手段とすることも見られるようになり、その頃ウルトラマンAが登場したわけです。
特に懐きがいいわけではないと思いますが、鳩は人間の傍にいて重要な動物だと思います。
今ではネットが発達したため、鳩が通信手段として使われることも少なくなりましたが、それでも人の身近にいることが多いのは変わりがないようです。
その鳩は帰巣本能に勝れていることから通信手段に使われたわけですけど、この鳩を怪獣として利用することは滅多にありませんでしたね。
鳩の表情は本能丸出しで、鳩の特性を怪獣として利用するのは難しく、鳥を使って怪獣を作るのなら何でもいいわけでそこに鳩でなければならない理由はありませんでした。
ただ、鳩は人に近い存在の鳥でもありましたので、人が愛情を注ぐ鳥の象徴のようなものです。
古くはウルトラQ でラルゲユウスのように鳥が怪鳥という解呪が出てましたけど、鳥が怪獣であるのは始祖鳥のような太古の鳥類が多いようです。
ですからウルトラマンAでブラックピジョンが出てきた時は、結構驚きでした。
見るからに鳩のような表情でしたけど、うつろな目は本能丸出しで知能はほとんどなかったんでしょうね。
ただ、鳩だったのはその頭部だけで、胴体はまるで帰ってきたウルトラマンに登場した宇宙怪獣ベムスターのようでした。
ヤプールが超獣製造機で宇宙怪獣と鳩を合成させた超獣がブラックピジョンであったことのうち、宇宙怪獣であった部分が胴体であったようでもありました。
頭部が鳩のようでしたけど、鳩の本能である強い帰巣本能を甘い考慮しないで超獣化してしまったために、製造主であるヤプールの命にも従わないところも見受けられました。

鳥型の怪獣には強力さを感じず、大きな翼で他を寄せ付けない突風を巻き起こすことは見られたとしても全体としてどうなのかと思ったところに基本は鳩でしたから、余計にそう思ってしまいました。
でも以外にもこのブラックピジョンは強烈で、ウルトラマンAのメタリウム光線すら受け付けず、激しい格闘を有いに進め、ウルトラマンAを気絶させるほどでした。
何故か火を吐き、猛毒液を使うのは超獣ならではでしたけど、鋭い嘴はブラックピジョンが攻撃的になったときは始末に負えない攻撃の大きな武器と化していましたね。
強烈な鳥獣は、ひょっとしてウルトラ戦士でも手に負えない存在だった顔しれません。
ラルゲユウスもヒドラもどこかへ飛び去り、テロチルスも倒された感がありませんでした。
ブラックピジョンも最後は伝書鳩の姿に戻っていましたが、そういう結末だったせいか、鳥型怪獣には強力さが感じられなかったのかもしれません。
ブラックピジョン
ブラックピジョン⑤



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンA ~ホタルンガ4

ホタルンガ
「大蛍超獣 ホタルンガ」

新スーパー兵器を作ろうとすると、邪魔しようとあれこれやってくるのはウルトラマンAにヤプールの存在が駆られて顕著になった気がします。
ヤプールが作る超獣は地球上のあらゆる生き物が対象となり、それが宇宙怪獣と合成させることで生まれてきますが、ヤプール自体は異次元人なので作られる超獣には当然のように超能力が携わります。
蛍はウルトラマンA放映当時は、特に田舎で普通に見ることができました。
ホタルの尻尾は発行するので、夜に特に印象的で、よくホタル狩りなどが行われていました。
ホタルは昆虫の一種のために、飼うことができずしかも寿命が短いため、河辺でホタル狩りをして容器に入れても、いつの間にか居なくなってるか、死んでしまっているかの様態でした。
田舎の空気に¥のキレイなところによくいた気がしますし、田舎といってもいわゆる都市部ではそんなに見られなかった気がします。
尻尾が薄緑色にキレイに発光するので、特に夏の風物詩のように見られたホタルは、今で毎中でもめったに見られなくなり、ひょっとすると見たことがないだけではなく、今の世の中ではホタルを知らない人が多いかもしれません。

寂しい世の中になったと思います。
便利になり物量が増えても人の心は豊かにはならない、ウルトラマンAを見ててホタルの超獣ホタルンガが出てきた時は、妙にうれしい気分になった者です。
ホタルンガは何故か目の上から溶解液を噴射し、両手尻尾の先が鋏みたいになっており、これでウルトラマンAを苦戦させていました。
ホタルンガの目が、本物のホタルの尻尾が発光してるような感じでしたけど、もっと尻尾の先にもう一つの目を設定して普段の目は実は飾り物で、ホタルンガを見る人は騙されるといった設定の方が面白かったかもしれません。
しかし、ホタルンガは結構な傑作怪獣でもありました。
幼いころに見ていても、あのホタルが怪獣になったというどこか懐かしい気持ちにさせてくれましたしね。
ホタルンガ④ (2)



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマンA~カウラ4

カウラ⑤
「牛神超獣カウラ」

何かしらの動植物に宇宙怪獣を融合させたものが超獣と思ってましたが、まさか600万頭もの牛の怨念と癒合させた超獣が出てくるとは思いませんでした。
その名もまさしく牛の如き、カウラ。
牛ってこんなに不細工だとは思いませんけど、牛は乳牛・食肉牛と人間の飲食とは切っても切り離せないもので、牛で生業を立てていた者もいるはずですから、その時も長く、牛を神の化身と崇めて信仰の対象トルるものもいたのでしょうね。
日本では牛を飲食の対象としたのは明治時代以降ですから、時代的には欧米に比べてそこが際のですけど、農耕用の力として人と共存してきた時代は長く、そういう意味では牛の力はなくてはならない貴重なものでしたから、信仰の対象としていてもちっともおかしくありません。
その牛を飲食の対象としたのは罪深いものであり、人はそういうものを飲食するには有難みを抱えながら食さなければいけないでしょう。

そんな牛を神として崇めていた地方の名残にヒッピーが近づき、その地方には牛の怨念が渦巻いていたことからそこをヤプールに利用されていました。
ヤプールによる怨念の遠隔操作でヒッピーが牛神に変えられ、果てはカウラに変えさせられたのは、ヒッピーが鼻ぐりを腕輪にしてしまったことが発端だったような気がします。
牛とて人に食べられたくて肉牛となったわけではないでしょうに、そのために鼻ぐりで人に率いられたところに怨念発生があり、その怨念の象徴のようだったのが鼻ぐりであり、それをからかわれたように捕えられて、ヤプールに利用されてしまったということかもしれません。
600万頭もの牛の怨念がカウラを生んでしまったのですから、胃袋が4つもある牛の胃液はまさしく強力溶解液であり、ヨダレだけではなく、荒い鼻息にもそれが表れて、立派な怨念超獣となっていました。
カウラ⑥
角が突進の武器になっていたところを見ると、肉牛でありながら闘牛をもイメージしていたようにも見えますが、これは宇宙怪獣としての攻撃用武器だったのでしょう。
おまけにその角から発せられていた紫色の破壊光線は意外と強力で、まさしく光線技のウルトラマンA登場の超獣ならではではなかったでしょうか。

元は人であり、そこに絡みついてしまった牛の怨念を切り離せばどうにかなるとは思いましたけど、ヒッピーが腕輪にしてしまった鼻ぐりこそがその象徴だったでしょうね。
超獣カウラは見た目どこか間が抜けたような超獣でしたけど、牛の怨念と思うと意外と面白い超獣でした。
カウラ③



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンA ~キングクラブ3

キングクラブ
「大蟹超獣 キングクラブ」

超獣は宇宙怪獣と地球上の動植物を融合させてできたものですから、何がモチーフになっていても可笑しくないですね。
目の付け所、いわゆる着眼点をどこにおいてどう工夫するのかでイメージが変わります。

ウルトラマンAに登場した大蟹超獣 キングクラブは大蟹という肩書はありましたけど、この超獣のモチーフは瀬戸内や九州北部に生息してるカブトガニという天然記念物がモチーフだったはずです。
カブトガニは蟹と同種のようなイメージがありますが、まったくの異種だったはずで、カブトガニの背には透明感のある甲羅があって、申し訳なさそうに手足や頭部、そして尾があったと思います。
蟹と同じ節足動物ですが、どちらかというとエイに近く、太古の昔から生き続けてきた生きる化石のようなもので、蟹とは一線を画する別の節足動物ですね。
キングクラブは超獣という怪獣の一種ですから、眉間から発した火は怪獣にありがちですが。口から吐く溶解液のような泡は、どちらかというと蟹のようでした。
キングクラブを意図した方も、ひょっとしてカブトガニとカニとの区別がついていないまま作ってしまったような感じで要素がごっちゃになっていた感じがありましたね。

キングクラブのポイントはカブトガニのような尾にありました。
火を吐いたり溶解液を吹きだしたりと手を付けられないような能力があり、体が硬かったあこともあってウルトラマンA を大いに苦戦させていました。
知ってか知らずか、ウルトラマンAがキングクラブの尾をドリル光線で砕かれたことから弱体化していきましたね。
宇宙怪獣とカブトガニの要素が合致した部分が尾だったかもしれず、キングクラブの意図や方向性はこの尾で決まっていたのかもしれません。

キングクラブのモチーフとなったカブトガニのような生物を知ると、生物図鑑をよく見て調べようとした幼少の頃を思いだします。
好奇心旺盛だったのかもしれませんが、目にしたことのない知らない生き物を知るのは新たな怪獣に興味を持ったことと同じようなものですね。



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンA~バラバ4

バラバ
「殺し屋超獣 バラバ」

異次元宇宙に浮かぶゴルゴダ星に罠を仕掛け、ウルトラ兄弟を引き寄せて磔にし、その間ヤプールによって地球を襲わせた超獣がバラバでした。
バラバ登場の話は、ゴルゴダ星に磔になったとはいえウルトラ兄弟とエースキラーが登場していたため、どうしてもそちらに目が奪われがちとなりましたが、この鳥獣バラ場も立派な主演超獣でした。
放射能の雨を降らせることで自らの身体の防御をなし、左手の鎌、右手の鉄球は先端をムチとして伸ばして相手を絡めとり、頭部の遠隔操作可能な剣と、剣からショック光線を放ち、口からは火炎放射能力があるなど、攻撃面においても多種多様で、いかにも超獣でした。

ウルトラ兄弟がは磔にされている光景をウルトラマンA の目の前に映し出して精神的に揺さぶるなど、ヤプールの狡猾な攻撃が大きく影響していたことが大きかったのですが、これだけ超獣といえど攻防多様な超獣も珍しいものでした。
攻撃能力だけ言えばベロクロン以来の能力の多さではなかったでしょうか。
ただ、その攻撃能力の多さの割にはヤプールによって完全に操られ、自らの知能を感じなかったところに自ら打ち出した剣をウルトラマンAに捕えられ、ウルトラマンAを追い込んでいたところを逆襲され危うくなっていました。
ウルトラマンAとの初戦こそ、ヤプールの策略で救われショック光線でウルトラマンAを退けていましたが、いかにアゲハチョウと宇宙怪獣の合成とはいえ、自らの知性を高めておく必要もあったようです。
バラバ②
ゴルゴダ星と地球におけるヤプールの二段作戦は、危うくウルトラ兄弟を犠牲にするところでした。
地球人の中には自分のためには恩人をも犠牲にしてしまうというバカ者が権力を持ってしまうことも多く、そうした逆境に燃えたウルトラマンAがエースキラー、バラバと倒していくスーパーぶりを発揮しますが、バラ場との再戦においてのバラ場の最後が強烈でした。
バラバは発射した剣をウルトラマンAに投げ返されて血を吹き、後頭部を攻撃されて眼球が飛び出し、トドメに鎌を奪われて首を切断されるというとんでもなく強烈な最期を迎えていました。
罪のない子供を犠牲にし、危うくウルトラ兄弟をも倒されそうになったというヤプールの狡猾・残忍さが、ウルトラマンAが決め技を使うことなく、バラバの持つ刃を逆用した展開tなったようです。
バラバ⑥



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンA~サボテンダー3

サボテンダー④
「さぼてん超獣 サボテンダー」

本当にケバケバしい姿をした超獣でした。
サボテンダーが登場した話を見てるだけで、これはサボテンの超獣なんだということはわかりましたけど、単に宇宙怪獣にサボテンを合成したものと思っていました。
サボテンダーの身体に生えていた多数の棘はミサイルと化し、長く伸びる舌は離れた位置にいる敵を絡めとるばかりか、身体を密着させればサボテンダーの背中の棘はショック閃光を発して様々な戦い方ができる能力がありました。
泡状の溶解液を吐いたり、身体を樽のように丸めての体当たりなど、宇宙怪獣の部分が前面に出ていとは言え、実はサボテンという植物要素があったなど、信じられないよ宇な感じでした。
サボテンの芯は吸水性に優れた面もありますけど、ニワトリや果ては人間の食べる焼き鳥まで食べてエネルギーにしてしまうなど、植物だけでは合点がいかない面もありました。
サボテンダー①
サボテンダーはサボテンを超獣合成機でヤプールがハリネズミと合成させた超獣だったんですね。
つい最近まで知りませんでした。
サボテンという外見の能力に動物性を持たせるには、やはり素体としての同部tsが必要でした。
インパクトとしては弱かったですけど、仮面ライダーにおけるゲルショッカー改造人間のように複数の動植物を融合させて、一方の外見を強調させてもいいと思うんです。
複数の動植物を癒合させてしまうと、どちらかの要素が弱まってしまいますが、インパクトが弱くなってしまった方がもう一方の要素を支えるのではないですけど、サボテンダーの外見的なインパクトは全身に生えていた棘にあったと思うんですが、その強烈さをハリネズミ的要素が支えていたようにも見えました。
サボテンダーが体を丸めて体当たりするところなどは、ハリネズミの魅力満載でした。
こうしたところをウルトラマンAならではのサーキュラーギロチンという大技が、とっても生えて見せるほど重要な要素だったと思いますね。
サボテンダー⑥



ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンA ~ユニタング4

ユニタング①
「くの一超獣 ユニタング」

特撮番組は忍者が好きかもしれませんね。
忍者にモチーフを求めた怪獣や怪人は結構あったと思いますが、忍者が忍者たる所以に至るまで思いを寄せたものは少ないです。
忍者好きは者は特撮も好きになる傾向があったと思いますが、そういうところに目が行ってしまい、忍者を忠実に、、、というところが残念だった気もします。
ウルトラマンAに登場した超獣ユニタングもそうでした。
忍者の女性版のような「くの一」なんていう肩書を持ってたものだから、なんで宇宙怪獣に忍者の要素があるんだろう、なんて思いましたけど、肩書だけのようでもありました。
ユニタングは女子大生10人の合体超獣でした。
超獣になってからよりも、人間体でいた時の方が忍者的行動は多かったと思いますけど、極端に言えば10人もの女子大生のサイクリング部員に化け、追いつめられると超獣に合体してしまう能力こそが忍者的だったのかもしれません。
ユニタング
超獣はヤプールによって地球生物と宇宙怪獣が超獣製造機で製造されたものであるところ、蟯虫のような悪辣な顔から白い糸を履くユニタングを見てただけでは、モチーフとなった地球生物が分かりませんでした。
しかも、女子大生に化け、果ては合体していた証なのか、ユニタングの胴体には9つの乳房がありました。
ユニタングの顔と胴体に目が行ってしまい、どんな地球生物なんだろうということはどっかにいってしまいそうでしたけど、ユニタングの履いていた白い糸は口だけではなく、両手からも出していて、よくよく見てみると蜘蛛のようでもあるなと思ったら、どうも女郎蜘蛛だったらしいですね。

10人の女子大生のうち9人が胴体、司令塔役の1人が頭の角に合体し、ユニタングとなっていました。
その角が厄介で、ユニタングの打ち出した白い糸に絡まれ、角からのショック光線で攻められるというもので、もともとが合体超獣だったためか、切断技を得意としていたウルトラマンAのマルチギロチンでバラバラにされても合体復活してしまうという厄介さでした。
こういうケースの場合、バラバラになった状態では攻め切れないため合体して一つになった時が攻め時ですけど、燃やし尽くてしまうかすべて溶かせればと思っていたところ、ウルトラマンAはストップフラッシュでユニタングの動きを止めたうえで、ウルトラシャワーで溶かしてしまいました。
ウルトラシャワーと聞くとウルトラ水流みたいだなと思いますが、強力な消化液だったのは新たな驚きでもありました。
ユニークな超獣・ユニタング。
もう一つ言えば、決め手に欠ける超獣だったと思いましたね。
ユニタング②



ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンA~ザイゴン5

ザイゴン①
「犀超獣 ザイゴン」

犀超獣 ザイゴンはサイがモチーフとしてあり、その突進力にモチーフを求めたんでしょうけど、ザイゴンを考案した方の脳裏には闘牛があったんでしょう。
赤いものを見ると以上に興奮し、突進していくシーンは、闘牛に他なりませんからね
闘牛が鼻先でマタドールを跳ね上げてしまうシーンはマタドールの代名詞みたいなシーンでしたけど、サイの超獣であったザイゴンには強力で立派な一本角をつけてしまうことで、長寿を演じたかったんでしょう。

ザイゴンもまた、四つ足怪獣であるところ、膝をつくことなく、それはとにかく前に突進していくことだけに賭けていた象徴だったかもしれません。
新宿高層ビルを突き刺し、赤いものに興奮した状態ではさしものウルトラマンAもザイゴンには叶わなかったのかもしれません。
ザイゴンの突進に際して障害となってしまうものは、その突進力と強力な火焔ですべて振り払ってしまうようでした。
ザイゴンの火を吐くシーンをよくよく見てみると、口ではなく鼻先から噴いているようです。
それだけザイゴンの鼻息も凄かったかもしれませんが、サイと宇宙怪獣の合成超獣でありながら、地球怪獣のような感じもありました。
ザイゴン④
ウルトラマンAの初期、多分ヒッポリト星人が出てくるまでは、結構な名作怪獣が出てきています。
闘牛がモチーフのような犀超獣 ザイゴンもまた、外見上一本角が見事な名作怪獣の一つでした。
超獣でありがちななんでもかんでもというところが少なく、一本角に象徴されそうな突進力と火焔攻撃は、それだけでもかなりな強力さを感じていました。

その昔、初代ウルトラマンが怪獣ジラースを倒したウルトラ霞切りのような動きで、ウルトラマンがザイゴンを仕留めたウルトラナイフも、この時ばかりは実に味がりました。
ザイゴン⑧



ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンA~ガマス3

ガマス
「忍者超獣 ガマス」

カメラに写されるとそのネガに潜り込んで焼き増しされた写真の数だけ増えてしまうという超獣ガマス。
それだけでもとんでもない能力だというのに、焼き増しで増えただけ武器も増え、その武器は槍、まきびし、八方手裏剣に吹き矢と数多く、それは忍者の特徴そのものであり、この辺りから忍者超獣とされているようです。
忍者超獣だからこれだけの武器を備えさせたと考える方が正解だと思いますが、ガマスは蘭の花と宇宙怪獣の合成超獣で、持っていた武器とは何の因果もなかった感じがします。

蘭の花が一つの要因となった超獣ですが、花から受ける可憐さとは裏腹な姿をし、おそらく飛行能力を有したそれこそ鳥獣のようなところもありましたけど、花から想像する可憐さと忍者のようなすばしっこさとは無縁のような姿からは、その設定は想像さえもできませんでした。
多種多様な武器そのものは牽制技であって決め技ではなく、やっぱり最も目立ったのはその存在を焼き増しして増やせるところにあったのでしょうね。
ガマス①
ガマスを製造したヤプールとしてもそこは分かっていたはずで、TACの演習中にガマスを登場させたのも、ガマスの情報をTACに会えて流すことで、TACを内部から壊滅に追い込むと同時にウルトラマンA打倒を図ろうとしたところ、民間の週刊誌記者に撮影されてしまったことから作戦の路線変更を余儀なくされていました。
でも、これはヤプールが地球征服を狙うにはこれ以上ない効果をもたらしそうな展開であり、最初からこの路線でいってたとしたら、手のつけられない状況になっていたんでしょうね。

ガマス登場の話は、ガマスという超獣の存在よりも、ウルトラマンAがこれまでに使ったことのない大技を使うらしいという噂が流れて、番組中はそこをしっかり見ようとしてその点ばかり気にしてた記憶があります。
パンチレーザースペシャル、これは確かに大技である媒体を通して分身してしまう能力を有したガマスには有効であり、期待以上の大技でありましたね。
ガマス④






ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンA~ドラゴリー4

ドラゴリー②
「ドラゴリー」

「怪獣対超獣対宇宙人」というタイトルで出てきた超獣がドラゴリーでした。
同時に出ていたメトロン星人Jrが知略と策に長けた様な宇宙人なら、超獣ドラゴリーは与えられた知能は低レベルだったものの凄まれるような怪力と凶暴さが最大の特徴でした。
怪獣ムルチの下顎を引き裂き、それはムルチの足元まで行ってしまった演出は、特撮番組としてはあり得ないような演出で、トラウマになってしまった人も出てしまっていましたが、超獣の持つ怪力には怪獣は及びもつかないと言うことを表現したかったのでしょう。

肉厚で重厚な感じがしたドラゴリーは、頭部が小さく客分に行くに従って広がっていくような様は三角形の超獣でしたけど、身体の中ほどから生えていた大きな団扇のような手先は、本当に分厚くてこれで打たれてしまうと強烈だろうなという感じがしましたね。
おそらくこの手に象徴されたようなドラゴリーの怪力・剛力は、フルパワーのウルトラマンAも太刀打ちできず、ドラゴリーがその団扇のような手で打ちのめすシーンが何度かありました。
そして印象的だったのがドラゴリーの牙でした。
超高音火炎を吐くドラゴリーは、体温が非常に高く、そうした特殊な器官が体内にあったのでしょう。
その象徴がこの牙で、触れただけで燃え盛ってしまうほどの高温の為に炎のようなオレンジ色をしていました。
剛力とそれに伴う火炎の超獣がドラゴリーとなってたわけですが、妖星ゴランが地球に迫り、その切迫感と相まってメトロン星人Jrと好対照的であったドラゴリーは名作超獣だったのかもしれませんね。
ドラゴリー⓵
ヤプールが、地球上で生きていた蛾と宇宙怪獣を合成させて製造した超獣がドラゴリーということでした。
あの団扇のようなところに蛾の要素があったのかもしれません。
ドラゴリーがウルトラマンAをエネルギー切れに追い込んだ時点で一旦はドラゴリーが飼ってしまった陽に見えたところ、妖星ゴランの爆発によりウルトラマンA[のエネルギーホールに光のエネルギーが集約されて、、、ということがなかったら、「怪獣対超獣対宇宙人」という三竦みの構図はあったものの、ウルトラマンAは敗れ去るところでした。
復活したウルトラマンAの戦いぶりを見ても、パワーではかなわないため、瞬発力による技の切れと超能力を駆使させることでようやく仕留めたような感じがしました。
ドラゴリー⑥

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