Xキック
Xキック①
「Xキック」

仮面ライダー初のメカニックライダーであった仮面ライダーX。
深海開発用改造人間=カイゾーグということでしたから、深海における水圧にも耐えられる強靭な身体は、それまでの仮面ライダーにはなかったものと思われます。
ロボットではなく、カイゾーグというアンドロイドでしたから、装甲的に優れながらそれをどう生かすのかというのが仮面ライダーXの大きなポイントだったと思います。
パワーがありながら柔軟性に欠けそうに思いがちなところ、ライドルという万能武器を携え、棒術に長けていたと頃を見ると、仮面ライダーXにはその柔軟性も多分にあったと思いますね。
その顕著なところが、ライドルスティックを使ったXキックでした。
思うにライドルスティックをその性能を生かして、十分に使い切ろうとした必殺技がXキックだったんじゃないかと思います。

仮面ライダーと言えば、必殺技はライダーキックでした。
念を込めてとにかく打ち込むライダーキックもあれば、バリエーションを多く含ませながら放つライダーキックもあり、どれも威力を上げよう、場面に応じた技にしようとしたものでした。
バリエーションを富むものとして昇華したのが仮面ライダーV3のキックでしたね。
仮面ライダーV3のキックはバリエーションに飛んでいたものの、基本のV3キックはその威力をどうにかしようという場面が見られませんでした。
一方、仮面ライダーXはまるで鉄棒を行う体操選手のように、空中で静止状態にあるライドルスティックを用いて回転を繰り返すことで身体に遠心力を持たせ、そのままキックを放つことで威力を発揮しようとしていたようでした。
多分、ライドルスティックの両持ち手には、電磁力が働き、大気中の電子と反発し合うことで空中静止状態を作っていたかと思いますが、この電磁力自体がライドルの最大の魅力を引き出していたと思います。
その電磁力はライドル自体にあったものと仮面ライダーXの身体に溜め込まれていたものと双方あって、Xキックを放とうとするとき、電磁力が倍化し、さらに最大限溜め込まれた遠心力と相まって威力を発揮していたものと考えられます。
Xキック②
Xキック③
Xキック④
Xキック⑤
Xキック⑥
仮面ライダーも仮面ライダーXまでくるとメカ的要素の技術的向上があって、仮面ライダー1号、2号、仮面ライダーV3では、コンバーターラングとエナージコンバーターとに分けられていた機能がすべてバックル内に小型化され組み込まれていたことからすると、仮面ライダーXが素直にらいらーキックを放とうとしても、それまでのライダーキックよりも威力がUPしていたと考えられ、そこにXキックでしたから尚更威力が上っていた者と思われます。
メカ的な技術が上がって制作されていた仮面ライダーが仮面ライダーXと言えど、Xキックを放とうとしていたのは仮面ライダーX自身なのですから、その想いが進化していた身体について行けたかどうかは、結構多くの戦いを経て時間が経ってからだと思いますね。
Xキック⑦
Xキック⑧
Xキック⑩
Xキック⑪

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